JPH0344647B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344647B2 JPH0344647B2 JP59167925A JP16792584A JPH0344647B2 JP H0344647 B2 JPH0344647 B2 JP H0344647B2 JP 59167925 A JP59167925 A JP 59167925A JP 16792584 A JP16792584 A JP 16792584A JP H0344647 B2 JPH0344647 B2 JP H0344647B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer shell
- temperature display
- inner shell
- display window
- shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/20—Clinical contact thermometers for use with humans or animals
- G01K13/25—Protective devices therefor, e.g. sleeves preventing contamination
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はデジタル型体温計のハウジングと、
その製造法に関する。
その製造法に関する。
〈従来の技術〉
デジタル型体温計のハウジングは一端が開放し
た扁平筒の他端部が検温体を取付けるために細い
円筒に変形し、扁平筒の片面には開放端から内部
に装入して固定した液晶装置によるデジタル型の
温度表示部を透視する温度表示窓を有する。
た扁平筒の他端部が検温体を取付けるために細い
円筒に変形し、扁平筒の片面には開放端から内部
に装入して固定した液晶装置によるデジタル型の
温度表示部を透視する温度表示窓を有する。
〈発明が解決すべき問題点〉
従来は温度表示窓開口を有するハウジングと、
上記窓開口に嵌合する透視窓板を夫々プラスチツ
クで別々に成形し、窓板を窓開口に外から直接嵌
合するか、窓板の外周にOリングを嵌めて窓開口
に外から嵌合し、窓板の外周と窓開口の内周を接
着剤で固定している。しかし、これでは手数が
かゝる他に、製品とした場合、アルコール中に浸
漬して消毒する際にアルコールが窓板と窓開口の
間を通じ内部に浸透し、体温計内の電子回路を損
傷して使いものにならなくなる。
上記窓開口に嵌合する透視窓板を夫々プラスチツ
クで別々に成形し、窓板を窓開口に外から直接嵌
合するか、窓板の外周にOリングを嵌めて窓開口
に外から嵌合し、窓板の外周と窓開口の内周を接
着剤で固定している。しかし、これでは手数が
かゝる他に、製品とした場合、アルコール中に浸
漬して消毒する際にアルコールが窓板と窓開口の
間を通じ内部に浸透し、体温計内の電子回路を損
傷して使いものにならなくなる。
〈問題点を解決するための手段〉
そこで本発明は体温計のハウジングとして温度
表示窓開口を有する外殼と、上記外殼の温度表示
窓開口中に外殼の内部から嵌合する透視窓板を表
面から突出して有する筒形の部分内殼で構成し、
外殼は透視窓板を温度表示窓開口に内部から嵌合
して部分内殼の外に成形されていることを特徴と
し、又、その製造法として、表面から突出した透
視窓板を有する筒形の部分内殼を一次成形し、こ
の部分内殼を体温計ハウジングの成形型に収容し
て透視窓板を成形型の温度表示窓開口形成部内に
嵌合し、次いで成形型中に冷却に伴い収縮するプ
ラスチツクを注入して部分内殼の外に温度表示窓
開口を有する外殼を成形し、外殼の冷却に伴う収
縮で部分内殼を回りから締付けて両殼を固着する
と共に、温度表示窓開口の内周で透視窓板を回り
から締付けてシールを行うことを特徴とする。
表示窓開口を有する外殼と、上記外殼の温度表示
窓開口中に外殼の内部から嵌合する透視窓板を表
面から突出して有する筒形の部分内殼で構成し、
外殼は透視窓板を温度表示窓開口に内部から嵌合
して部分内殼の外に成形されていることを特徴と
し、又、その製造法として、表面から突出した透
視窓板を有する筒形の部分内殼を一次成形し、こ
の部分内殼を体温計ハウジングの成形型に収容し
て透視窓板を成形型の温度表示窓開口形成部内に
嵌合し、次いで成形型中に冷却に伴い収縮するプ
ラスチツクを注入して部分内殼の外に温度表示窓
開口を有する外殼を成形し、外殼の冷却に伴う収
縮で部分内殼を回りから締付けて両殼を固着する
と共に、温度表示窓開口の内周で透視窓板を回り
から締付けてシールを行うことを特徴とする。
〈作 用〉
本発明によれば透視窓板を表面から突出して有
する部分内殼の外に外殼を成形し、外殼に設けた
温度表示窓開口に外殼の内部から上記透視窓板を
嵌合してある。
する部分内殼の外に外殼を成形し、外殼に設けた
温度表示窓開口に外殼の内部から上記透視窓板を
嵌合してある。
〈実施例〉
図面において、1は成形が完了したハウジング
で、外殼2と、外殼2の温度表示窓開口2′に外
殼内部から嵌合した透視窓板3を有し、外からは
上記窓板3しか見ることができない部分内殼4と
からなる。部分内殼の部分とは内殼が外殼とは異
なりハウジングの全体に無いからである。
で、外殼2と、外殼2の温度表示窓開口2′に外
殼内部から嵌合した透視窓板3を有し、外からは
上記窓板3しか見ることができない部分内殼4と
からなる。部分内殼の部分とは内殼が外殼とは異
なりハウジングの全体に無いからである。
部分内殼4は全体が筒形でもよいし、第2図に
示す様に相対向した扁平面4a,4bに夫々股状
の切込みを有し、筒形部分4′が一部にしかない
ものでもよく、上記透視窓板3は一方の扁平面の
表面から肥厚して突出する。
示す様に相対向した扁平面4a,4bに夫々股状
の切込みを有し、筒形部分4′が一部にしかない
ものでもよく、上記透視窓板3は一方の扁平面の
表面から肥厚して突出する。
本発明ではこの部分内殼4を例えばブタジエン
−スチレン樹脂で一次成形し、ハウジング1を成
形する金型5のキヤビテイ中に挿入するコア6に
この部分内殼を嵌めてキヤビテイに挿入し、成形
後冷却に伴い収縮する適宜な樹脂、例えばポリフ
エニレンオキシド(PPO:単位長さ当りの収縮
率約0.5%)で外殼2を成形する。第3,4図は
金型5中に部分内殼4を嵌めたコア6を挿入した
状態を示すもので、外殼成形用の溶融樹脂をゲー
ト7から注入し、部分内殼4、コア6と金型5の
内面間に生じている空間8に溶融樹脂を充填し、
樹脂の冷却を待つて外殼を成形するのである。
−スチレン樹脂で一次成形し、ハウジング1を成
形する金型5のキヤビテイ中に挿入するコア6に
この部分内殼を嵌めてキヤビテイに挿入し、成形
後冷却に伴い収縮する適宜な樹脂、例えばポリフ
エニレンオキシド(PPO:単位長さ当りの収縮
率約0.5%)で外殼2を成形する。第3,4図は
金型5中に部分内殼4を嵌めたコア6を挿入した
状態を示すもので、外殼成形用の溶融樹脂をゲー
ト7から注入し、部分内殼4、コア6と金型5の
内面間に生じている空間8に溶融樹脂を充填し、
樹脂の冷却を待つて外殼を成形するのである。
この場合、部分内殼の表面から突出した透視窓
板3の表面は第3図で拡大して示した様に周縁部
3′を残し金型5の内面から突出する透視窓板よ
り一回り小さい突出部5′にピツタリと密接させ
てその間に外殼成形用樹脂が侵入するのを防止す
ると共に、成形した場合に第5,6図で示す如く
透視窓板の表面周縁部3′と、部分内殼4から突
出したその回りを外殼成形用の樹脂で覆つて囲
み、且つ外殼の温度表示用窓開口2′を同時に形
成する。外殼成形用の樹脂は前述した様に冷却に
伴い収縮するため、その収縮により部分内殼を回
りから締付けて両殼は密着固定すると共に、透視
窓板の部分内殼表面から突出した部分を回りから
締付けて確実にシールを行う。尚、外殼を成形す
る際に、成形後、間もない状態で適度な温度、例
えば100℃前後を有する部分内殼をコアに嵌めて
金型中に挿入すると金型5の空間8中での外殼成
形樹脂の流れが良くなると同時に部分内殼の表面
と馴染み、部分内殼とその上に成形した外殼の密
着効果も高まる。
板3の表面は第3図で拡大して示した様に周縁部
3′を残し金型5の内面から突出する透視窓板よ
り一回り小さい突出部5′にピツタリと密接させ
てその間に外殼成形用樹脂が侵入するのを防止す
ると共に、成形した場合に第5,6図で示す如く
透視窓板の表面周縁部3′と、部分内殼4から突
出したその回りを外殼成形用の樹脂で覆つて囲
み、且つ外殼の温度表示用窓開口2′を同時に形
成する。外殼成形用の樹脂は前述した様に冷却に
伴い収縮するため、その収縮により部分内殼を回
りから締付けて両殼は密着固定すると共に、透視
窓板の部分内殼表面から突出した部分を回りから
締付けて確実にシールを行う。尚、外殼を成形す
る際に、成形後、間もない状態で適度な温度、例
えば100℃前後を有する部分内殼をコアに嵌めて
金型中に挿入すると金型5の空間8中での外殼成
形樹脂の流れが良くなると同時に部分内殼の表面
と馴染み、部分内殼とその上に成形した外殼の密
着効果も高まる。
〈効 果〉
以上で明らかな様に本発明のハウジングは温度
表示用窓開口と、これを塞ぐ透視窓板間のシール
が確実なためアルコール液などに浸漬してもその
間からアルコールが体温計内部に侵入するのを完
全に防ぐことができる。
表示用窓開口と、これを塞ぐ透視窓板間のシール
が確実なためアルコール液などに浸漬してもその
間からアルコールが体温計内部に侵入するのを完
全に防ぐことができる。
更に、製造に際しては部分内殼と外殼を個々に
成形するが、部分内殼の上に外殼を成形するた
め、後から外殼の温度表示用窓開口に透視窓板を
嵌めて固定するなどの手数が不要であり、温度表
示用窓開口と透視窓板間のシールが確実な製品を
高能率に生産できる。
成形するが、部分内殼の上に外殼を成形するた
め、後から外殼の温度表示用窓開口に透視窓板を
嵌めて固定するなどの手数が不要であり、温度表
示用窓開口と透視窓板間のシールが確実な製品を
高能率に生産できる。
第1図は本発明によるデジタル型体温計のハウ
ジングの斜視図、第2図は部分内殼の斜視図、第
3図は外殼成形用金型中にコアと部分内殼を挿入
した状態の縦断面図、第4図は同上の横断面図、
第5図は成形したハウジングの要部の拡大縦断側
面図、第6図は同じく拡大縦断正面図で、図中、
1はハウジング、2は外殼、2′は温度表示窓開
口、3は透視窓板、4は部分内殼、5は金型、6
はコアを示す。
ジングの斜視図、第2図は部分内殼の斜視図、第
3図は外殼成形用金型中にコアと部分内殼を挿入
した状態の縦断面図、第4図は同上の横断面図、
第5図は成形したハウジングの要部の拡大縦断側
面図、第6図は同じく拡大縦断正面図で、図中、
1はハウジング、2は外殼、2′は温度表示窓開
口、3は透視窓板、4は部分内殼、5は金型、6
はコアを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 透視できる温度表示窓を備えたデジタル型体
温計のハウジングにおいて、 温度表示窓開口を有する外殼と、上記外殼の温
度表示窓開口中に外殼の内部から嵌合する透視窓
板を表面から突出して有する筒形の部分内殼で構
成し、外殼は透視窓板を温度表示窓開口に内側か
ら嵌合して部分内殼の外に成形されていることを
特徴とするデジタル型体温計のハウジング。 2 表面から突出した透視窓板を有する筒形の部
分内殼を一次成形し、この部分内殼を体温計ハウ
ジングの成形型に収容して透視窓板を成形型の温
度表示窓開口形成部内に嵌合し、次いで成形型中
に冷却に伴い収縮するプラスチツクを注入して部
分内殼の外に温度表示窓開口を有する外殼を成形
し、外殼の冷却に伴う収縮で部分内殼を回りから
締付けて両殼を固着すると共に、温度表示窓開口
の内周で透視窓板を回りから締付けてシールを行
うことを特徴とするデジタル型体温計のハウジン
グの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167925A JPS6147526A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | デジタル型体温計のハウジングとその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167925A JPS6147526A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | デジタル型体温計のハウジングとその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147526A JPS6147526A (ja) | 1986-03-08 |
| JPH0344647B2 true JPH0344647B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=15858598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59167925A Granted JPS6147526A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | デジタル型体温計のハウジングとその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6147526A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5149200A (en) * | 1988-08-25 | 1992-09-22 | Terumo Kabushiki Kaisha | Temperature measuring probe and electronic clinical thermometer equipped with same |
| JP2675344B2 (ja) * | 1988-08-25 | 1997-11-12 | テルモ株式会社 | 測温用プローブ |
| US5178468A (en) * | 1988-08-25 | 1993-01-12 | Terumo Kabushiki Kaisha | Temperature measuring probe and electronic clinical thermometer equipped with same |
| EP1182437A1 (en) | 2000-08-23 | 2002-02-27 | Microlife Intellectual Property GmbH | Medical thermometer and method for producing a medical thermometer |
| KR100717603B1 (ko) * | 2004-02-19 | 2007-05-15 | 권장욱 | 온도계 겸용 투명창 및 온도계 세트 |
-
1984
- 1984-08-13 JP JP59167925A patent/JPS6147526A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6147526A (ja) | 1986-03-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |