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JPH0345960B2 - - Google Patents
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JPH0345960B2 - - Google Patents

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JPH0345960B2
JPH0345960B2 JP2899884A JP2899884A JPH0345960B2 JP H0345960 B2 JPH0345960 B2 JP H0345960B2 JP 2899884 A JP2899884 A JP 2899884A JP 2899884 A JP2899884 A JP 2899884A JP H0345960 B2 JPH0345960 B2 JP H0345960B2
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JP2899884A
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Takatsugu Yamaguchi
Takashi Sekii
Yukihide Higuchi
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明は電子交換機に係り、特に大量のコマン
ドを高速に実行可能とするコマンドの高速実行方
式に関す。
(b) 技術の背景 人間が電子交換機に各種の指令を与える為に
は、例えばタイプライタ装置等の入出力装置から
コマンドを入力することにより実施される。電子
交換機は入力されたコマンドの実行結果を、正常
終了メツセージ或いは異常終了メツセージによ
り、例えばタイプライタ装置等の入出力装置に出
力する。なお電子交換機の運用条件を変更する等
の重要なコマンドは、予めガード解除コマンドを
入力実行させた後でないと、実行が不可能な如く
保護対策が設けられている。
(c) 従来技術と問題点 第1図は従来ある電子交換機の一例を示す図で
あり、第2図は第1図における従来あるコマンド
実行方式の一例を示す図である。第1図において
は、コマンドの入力およびメツセージの出力用の
入出力装置にはタイプライタ装置TYPが設けら
れている。第1図および第2図において、例えば
保守者がタイプライタ装置TYPからコマンドを
入力すると、中央制御装置CCはタイプライタ制
御装置TYCを介して入力されたコマンドを受信
し、入力されたコマンドが予めガード解除コマン
ドの実行を必要とするか否かを識別する(ステツ
プS1)。該コマンドがガード解除コマンドの実
行を必要としない場合には、直ちに該コマンドを
実行する(ステツプS4)。若し入力されたコマ
ンドがガード解除コマンドの実行を必要とする場
合には既にガード解除コマンドが実行済みか否か
を識別し(ステツプS2)、実行されていなけれ
ばタイプライタ制御装置TYCを介してタイプラ
イタ装置TYPに異常終了メツセージを出力させ
(ステツプS3)、ガード解除コマンドが実行済み
であれば該コマンドを実行する(ステツプS4)。
中央制御装置CCは、入力されたコマンドを実行
した結果が正常に終了したか否かを識別し(ステ
ツプS5)、正常に終了した場合にはタイプライ
タ制御装置TYCを介してタイプライタ装置TYP
に正常終了メツセージを出力させ(ステツプS
6)、また異常終了した場合には異常終了メツセ
ージを出力させる(ステツプ7)。保守者はタイ
プライタ装置TYPから出力される正常終了また
は異常終了メツセージを確認した後、必要により
次のコマンドの入力を開始する。第3図は第1図
において大量のコマンドを連続して入力実行する
過程の一例を示す図である。第3図において、コ
マンドAが入力実行された後に、正常終了メツセ
ージが出力されるのを持つて次のコマンドBが入
力され、またガード解除コマンドの先行を必要と
するコマンドMおよびコマンドNは、予めガード
解除コマンドが入力され、実行の結果正常終了メ
ツセージが出力されるのを待つて入力されること
となる。
以上の説明から明らかな如く、従来あるコマン
ド実行方式においては、中央制御装置CCは入力
されたコマンドを実行する毎に必ず正常終了また
は異常終了メツセージを出力しており、保守者は
該メツセージの出力が終了するのを待つて次のコ
マンドを入力せねばならなかつた。また電子交換
機の運用条件を変更する等の重要なコマンドは、
予めガード解除コマンドを入力実行させる必要が
あつた。従つて電子交換機を設置した当初等の如
く、一度に大量のコマンドを入力実行させねばな
らぬ場合には多くの時間を必要とする欠点があつ
た。
(d) 発明の目的 本発明の目的は、前述の如き従来あるコマンド
実行方式の欠点を除去し、大量にコマンドを入力
実行させる場合の所要時間を極力短縮可能とする
手段を実現することに在る。
(e) 発明の構成 この目的は、コマンドの入出力装置を具備した
電子交換機において、一般運用モードと高速運用
モードとの切替手段を設け、該切替手段が一般運
用モードに設定された場合には前記コマンド実行
後に正常終了または異常終了を示すメツセージを
出力し、また所定のコマンドは予めガード解除コ
マンドを実行した後に実行を可能とし、前記切替
手段が高速運用モードに設定された場合には前記
コマンドが正常終了した場合に正常終了を示すメ
ツセージの出力を停止し、また前記ガード解除コ
マンドを実行すること無く前記所定のコマンドを
実行可能とすることにより達成される。
即ち本発明においては、切替手段を高速運用モ
ードに設定した場合には、コマンドの実行結果が
正常終了の際は正常終了メツセージの出力が省略
され、また重要なコマンド等の実行の際にもガー
ド解除コマンドの先行を不要とする為、コマンド
の実行所要時間が短縮される。
(f) 発明の実施例 以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。第4図は本発明の一実施例による電子交換機
を示す図であり、第5図は本発明の一実施例によ
るコマンドの高速実行方式を示す図であり、第6
図は第4図において同量のコマンドを連続して入
力実行する過程の一例を示す図である。なお、全
図を通じて同一符号は同一対象物を示す。第4図
においては、当該電子交換機の運用モードを切替
える為の切替スイツチSWが設けられており、走
査装置SCNを介して中央制御装置CC′に接続され
ている。中央制御装置CC′は切替スイツチSWが、
一般運用モードおよび高速運用モードの何れに設
定されているかを、走査装置SCNを介して監視
している。第5図において、例えば保守者がタイ
プライタ装置TYPからコマンドを入力すると、
中央制御装置CC′はタイプライタ制御装置TYCを
介して入力されたコマンドを受信すると、最初に
切替スイツチSWが一般運用モードおよび高速運
用モードの何れに設定されているかを識別し(ス
テツプS11)、一般運用モードに設定されてい
る場合には第2図におけると同様の過程でガード
解除コマンドの要否(ステツプS12およびS1
3)を確認後、入力されたコマンドを実行する
(ステツプS15)。一方切替スイツチSWが高速
運用モードに設定されている場合には、中央制御
装置CC′は常にガード解除コマンドの要否を確認
すること無く、直ちに入力されたコマンドを実行
する(ステツプS15)。中央制御装置CCは入力
されたコマンドを実行した結果が正常に終了した
か否かを識別し(ステツプS16)、正常に終了
した場合には更に切替スイツチSWの設定状態を
識別し(ステツプS17)、一般運用モードに設
定されている場合には第2図におけると同様にタ
イプライタ制御装置TYCを介してタイプライタ
装置TYPに正常終了メツセージを出させるが
(ステツプS18)、高速運用モードに設定されて
いる場合には正常終了メツセージの出力を省略す
る。なお異常終了した場合には切替スイツチSW
の設定状態に拘わらず異常終了メツセージを出力
する(ステツプS19)。保守者はタイプライタ
装置TYPから異常終了メツセージが出力されぬ
ことを確認し、必要により次のコマンドの入力を
開始する。第6図において、コマンドAを入力実
行した後に異常終了メツセージが出力されなけれ
ば直ちに次のコマンドBの入力を開始し、またガ
ード解除コマンドの先行を必要とするコマンドM
およびコマンドNも、予めガード解除コマンドを
入力すること無く直ちに入力を開始することとな
る。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれ
ば、中央制御装置CC′は入力されたコマンドが正
常に終了した場合には正常終了メツセージを出力
すること無く直ちに次のコマンドの入力実行が可
能となる。また電子交換機の運用条件を変更する
等の重要なコマンドも、ガード解除コマンドの入
力を待つこと無く直ちに入力実行が可能となる。
従つてコマンドの入力および実行に要する時間が
大幅に短縮される。特に当該電子交換機を設置し
た当初等の如く、一度に大量のコマンドを入力実
行させねばならぬ場合には所要時間の節減程度も
大きい。
なお、第3図乃至第6図はあく迄本発明の一実
施例に過ぎず、例えばコマンドの入力および出力
はタイプライタ装置TYPによるものに限定され
ることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、
何れの場合にも本発明の効果は変らない。またコ
マンドの処理過程は第6図に示されるものに限定
されることは無く、他に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変らない。ま
た本発明の対象となる電子交換機の構成も図示さ
れるものに限定されぬことは言う迄も無い。
(g) 発明の効果 以上、本発明によれば、前記電子交換機におい
て、大量にコマンドを入力実行させる場合の所要
時間が大幅に短縮可能となり、所要工数も大幅に
削減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来ある電子交換機の一例を示す図、
第2図は第1図における従来あるコマンド実行方
式の一例を示す図、第3図は第1図において大量
のコマンドを連続して入力実行する過程の一例を
示す図、第4図は本発明の一実施例による電子交
換機を示す図、第5図は本発明の一実施例による
コマンドの高速実行方式を示す図、第6図は第4
図において大量のコマンドを連続して入力実行す
る過程の一例を示す図である。 図において、CCおよびCC′は中央制御装置、
FDはフロツピイデイスク装置、FDCはフロツピ
イデイスク制御装置、MMは主記憶装置、NWは
ネツトワーク、S1乃至S19はステツプ、
SCNは走査装置、SWは切替スイツチ、TRKは
トランク、TYCはタイプライタ制御装置、TYP
はタイプライタ装置、を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コマンドの入出力装置を具備した電子交換機
    において、一般運用モードと高速運用モードとの
    切替手段を設け、該切替手段が一般運用モードに
    設定された場合には前記コマンド実行後に正常終
    了または異常終了を示すメツセージを出力し、ま
    た所定のコマンドは予めガード解除コマンドを実
    行した後に実行を可能とし、前記切替手段が高速
    運用モードに設定された場合には前記コマンドが
    正常終了した場合に正常終了を示すメツセージの
    出力を停止し、また前記ガード解除コマンドを実
    行すること無く前記所定のコマンドを実行可能と
    することを特徴とするコマンドの高速実行方式。
JP2899884A 1984-02-17 1984-02-17 コマンドの高速実行方式 Granted JPS60173630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2899884A JPS60173630A (ja) 1984-02-17 1984-02-17 コマンドの高速実行方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP2899884A JPS60173630A (ja) 1984-02-17 1984-02-17 コマンドの高速実行方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60173630A JPS60173630A (ja) 1985-09-07
JPH0345960B2 true JPH0345960B2 (ja) 1991-07-12

Family

ID=12264076

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JP2899884A Granted JPS60173630A (ja) 1984-02-17 1984-02-17 コマンドの高速実行方式

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