JPH0345966B2 - - Google Patents
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- JPH0345966B2 JPH0345966B2 JP58152334A JP15233483A JPH0345966B2 JP H0345966 B2 JPH0345966 B2 JP H0345966B2 JP 58152334 A JP58152334 A JP 58152334A JP 15233483 A JP15233483 A JP 15233483A JP H0345966 B2 JPH0345966 B2 JP H0345966B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating
- pole column
- tube
- column part
- fixing plate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は縮小型開閉装置に係るものである。
一般に、縮小型開閉装置は、SF6ガスなどの電
気絶縁性の高いガスを用いて、密閉容器内に収納
した電気機器間の絶縁強度を大気中よりも向上せ
しめることにより、電気機器間の距離を縮小して
小型化を図り、電気設備の設置面積を縮小できる
ようにしたものである。
気絶縁性の高いガスを用いて、密閉容器内に収納
した電気機器間の絶縁強度を大気中よりも向上せ
しめることにより、電気機器間の距離を縮小して
小型化を図り、電気設備の設置面積を縮小できる
ようにしたものである。
従来のこの種縮小型開閉装置は、第1図に示す
ように、密閉容器1内にしや断器2を配置し、そ
のしや断器2は接地開閉装置3,3a,3bと断
路器4,4aを介在させて電源部5と負荷部6と
にそれぞれ電気的接続がなされていた。なお、1
a,8a,8bはプツシングを示す。電源部5は
常に活線状態であるため、密閉容器1内をしや蔽
板7で仕切つた電源室8により隔絶されている。
そして、この密閉容器1の下部には、底板1aを
挾んで操作室9が一体形成され、この操作室9内
には前記しや断器2の操作機構(図示略)が収納
されている。そして密閉容器1と電源室8内には
SF6ガスなどの絶縁ガス10が充満して封入さ
れ、この絶縁ガス10の雰囲気中に露出してしや
断器2が配置されていた。
ように、密閉容器1内にしや断器2を配置し、そ
のしや断器2は接地開閉装置3,3a,3bと断
路器4,4aを介在させて電源部5と負荷部6と
にそれぞれ電気的接続がなされていた。なお、1
a,8a,8bはプツシングを示す。電源部5は
常に活線状態であるため、密閉容器1内をしや蔽
板7で仕切つた電源室8により隔絶されている。
そして、この密閉容器1の下部には、底板1aを
挾んで操作室9が一体形成され、この操作室9内
には前記しや断器2の操作機構(図示略)が収納
されている。そして密閉容器1と電源室8内には
SF6ガスなどの絶縁ガス10が充満して封入さ
れ、この絶縁ガス10の雰囲気中に露出してしや
断器2が配置されていた。
しかしこの種の縮小型開閉装置によれば、しや
断器2の点検又は交換時は、しや断器2と断路器
4,4aを切操作するとともに、接地開閉装置
3,3aを入操作して密閉容器1内の絶縁ガスを
抜き、密閉容器1に作業員が這入り、しや断器2
を点検若しくは交換する。
断器2の点検又は交換時は、しや断器2と断路器
4,4aを切操作するとともに、接地開閉装置
3,3aを入操作して密閉容器1内の絶縁ガスを
抜き、密閉容器1に作業員が這入り、しや断器2
を点検若しくは交換する。
したがつて、従来の縮小型開閉装置によると、
密閉容器1内の多量の絶縁ガス10を抜き、作業
終了後に再び注入しなければならないので、しや
断器2の点検又は交換に要する手間と経費が甚大
となり、不経済である。更には、密閉容器1は作
業員が出這入りすることができる程に大きく作成
しなければならないので、コスト高を招来するこ
とは勿論のこと、絶縁ガスを必要以上に注入しな
ければならず、また、縮小化を図るべきこの種装
置の大きな制約をなすものであつた。
密閉容器1内の多量の絶縁ガス10を抜き、作業
終了後に再び注入しなければならないので、しや
断器2の点検又は交換に要する手間と経費が甚大
となり、不経済である。更には、密閉容器1は作
業員が出這入りすることができる程に大きく作成
しなければならないので、コスト高を招来するこ
とは勿論のこと、絶縁ガスを必要以上に注入しな
ければならず、また、縮小化を図るべきこの種装
置の大きな制約をなすものであつた。
本発明はこのような事情に鑑み、縮小型開閉装
置のしや断器の点検・交換に際し多量の絶縁ガス
の抜去及び注入並びに作業員の出這入りを要さず
して簡便迅速容易に行なうことができ、しかもよ
り一層の縮小化を図ることのできる縮小型開閉装
置を提供するものである。
置のしや断器の点検・交換に際し多量の絶縁ガス
の抜去及び注入並びに作業員の出這入りを要さず
して簡便迅速容易に行なうことができ、しかもよ
り一層の縮小化を図ることのできる縮小型開閉装
置を提供するものである。
本発明は前記目的を達成するため、電源部及び
負荷部の断路器、接地開閉装置並びに真空しや断
器を収納するとともに絶縁ガスを封入した密閉容
器と、該容器の底板に下端部を固着して外部に開
口させ内部に前記真空しや断器を挿入し、前記接
地開閉装置並びに断路器とそれぞれ電気的に接続
するとともに気密に保持する絶縁筒からなる極柱
部と、該極柱部の下端部と前記底板を挾んで連結
され内部に真空しや断器の操作機構を収納し気密
に保持する箱体とを有して成り、該箱体を前記極
柱部から取外すことにより、前記密閉容器の絶縁
ガスを排出することなく、極柱部内の真空しや断
器を密閉容器の外部へ引出可能にした縮小型開閉
装置を構成したものである。
負荷部の断路器、接地開閉装置並びに真空しや断
器を収納するとともに絶縁ガスを封入した密閉容
器と、該容器の底板に下端部を固着して外部に開
口させ内部に前記真空しや断器を挿入し、前記接
地開閉装置並びに断路器とそれぞれ電気的に接続
するとともに気密に保持する絶縁筒からなる極柱
部と、該極柱部の下端部と前記底板を挾んで連結
され内部に真空しや断器の操作機構を収納し気密
に保持する箱体とを有して成り、該箱体を前記極
柱部から取外すことにより、前記密閉容器の絶縁
ガスを排出することなく、極柱部内の真空しや断
器を密閉容器の外部へ引出可能にした縮小型開閉
装置を構成したものである。
以下本発明の一実施例を第2図から第11図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第2図は第1図と同様の概略構成図であり、図
において同符号は同一部分を示し、その重複する
説明は省略する。
において同符号は同一部分を示し、その重複する
説明は省略する。
11は極柱部で該極柱部11は真空しや断器2
を収納する絶縁性の材質からなる絶縁筒を主体と
して作成され、かつ、底板1a上に立設されてい
る。12は箱体で該箱体12は前記真空しや断器
2の操作機構を収納し、前記極柱部11の下端部
に気密に連結されて極柱部11の内部と連通して
いる。
を収納する絶縁性の材質からなる絶縁筒を主体と
して作成され、かつ、底板1a上に立設されてい
る。12は箱体で該箱体12は前記真空しや断器
2の操作機構を収納し、前記極柱部11の下端部
に気密に連結されて極柱部11の内部と連通して
いる。
そこで第3図から第10図を参照して前記極柱
部11及び箱体12を詳細に説明する。第3図及
び第4図において、13は取付フランジで該取付
フランジ13は環状座にして底板1aに穿設した
孔1bを包囲して該底板1aに気密に固着されて
いる。14は下部絶縁筒で該下部絶縁筒14は前
記取付フランジ13の内側に嵌合され接着剤等で
固着されている。15は下部端子筒で該下部端子
筒15は前記下部絶縁筒14の上部に嵌合され接
着剤等で固着されている。16は上部絶縁筒で該
上部絶縁筒16は前記下部端子筒15の上部に嵌
合され接着剤等で固着されている。17は上部端
子蓋で該上部端子蓋17は前記上部絶縁筒16の
上部に嵌合され接着剤等で固着されている。前記
下部端子筒15と上部端子蓋17とはそれぞれ導
電性の金属からなり、また下部絶縁筒14及び上
部絶縁筒16はFRPなど耐圧性のある合成樹脂
材からなる絶縁性の筒体である。そして、この上
部絶縁筒16内には真空しや断器2が挿入され且
つ固定されている。真空しや断器2の上部端子2
aは固定板18を貫通して前記上部端子蓋17に
装着した集電コンタクト20と嵌合結合し、また
下部端子2bは前記下部端子筒15に接続した固
定板19に装着した集電コンタクト20aと嵌合
結合している。上部端子蓋17は負荷部6に、ま
た下部端子筒15は電源部5とそれぞれ電気的に
接続されている。
部11及び箱体12を詳細に説明する。第3図及
び第4図において、13は取付フランジで該取付
フランジ13は環状座にして底板1aに穿設した
孔1bを包囲して該底板1aに気密に固着されて
いる。14は下部絶縁筒で該下部絶縁筒14は前
記取付フランジ13の内側に嵌合され接着剤等で
固着されている。15は下部端子筒で該下部端子
筒15は前記下部絶縁筒14の上部に嵌合され接
着剤等で固着されている。16は上部絶縁筒で該
上部絶縁筒16は前記下部端子筒15の上部に嵌
合され接着剤等で固着されている。17は上部端
子蓋で該上部端子蓋17は前記上部絶縁筒16の
上部に嵌合され接着剤等で固着されている。前記
下部端子筒15と上部端子蓋17とはそれぞれ導
電性の金属からなり、また下部絶縁筒14及び上
部絶縁筒16はFRPなど耐圧性のある合成樹脂
材からなる絶縁性の筒体である。そして、この上
部絶縁筒16内には真空しや断器2が挿入され且
つ固定されている。真空しや断器2の上部端子2
aは固定板18を貫通して前記上部端子蓋17に
装着した集電コンタクト20と嵌合結合し、また
下部端子2bは前記下部端子筒15に接続した固
定板19に装着した集電コンタクト20aと嵌合
結合している。上部端子蓋17は負荷部6に、ま
た下部端子筒15は電源部5とそれぞれ電気的に
接続されている。
前記固定板18,19は、上部端子蓋17と下
部端子筒15にそれぞれ形成した内段部17c,
15aの下端面に当接され、ボルト21,22を
介して締結されている。第5図は第3図のB−B
矢視図であり、また第6図は第4図のC部拡大図
である。これらの固定板18,19は両短辺が弧
状に形成された矩形板からなり、前記絶縁筒1
4,16及び下部端子筒15から水平位で挿脱で
きる寸法を有している。
部端子筒15にそれぞれ形成した内段部17c,
15aの下端面に当接され、ボルト21,22を
介して締結されている。第5図は第3図のB−B
矢視図であり、また第6図は第4図のC部拡大図
である。これらの固定板18,19は両短辺が弧
状に形成された矩形板からなり、前記絶縁筒1
4,16及び下部端子筒15から水平位で挿脱で
きる寸法を有している。
なお、上部端子蓋17を詳細に示す第7図から
第10図において、17bは上部端子蓋17を構
成しネジ23を介して本体部17aに固着される
蓋であつて、該蓋17bの内面の軸心部に前記集
電コンタクト20がネジ24を介して固着されて
いる。18aは透孔で該透孔18aは前記固定板
18の長手方向の軸線上で両端部に穿設されてい
る。また、該透孔18aと面して前記上部端子蓋
17に螺孔17dが穿設されている。
第10図において、17bは上部端子蓋17を構
成しネジ23を介して本体部17aに固着される
蓋であつて、該蓋17bの内面の軸心部に前記集
電コンタクト20がネジ24を介して固着されて
いる。18aは透孔で該透孔18aは前記固定板
18の長手方向の軸線上で両端部に穿設されてい
る。また、該透孔18aと面して前記上部端子蓋
17に螺孔17dが穿設されている。
そして、上記固定板18,19は相互に90度交
差する配置で取付けられており(第3図及び第4
図参照)、この交差配置によつて、前記固定板1
8を上部端子蓋17に締結するボルト22を着脱
すべく、長尺の治具を上部絶縁筒16内に挿入で
きる空隙25が形成されている(第3図)。
差する配置で取付けられており(第3図及び第4
図参照)、この交差配置によつて、前記固定板1
8を上部端子蓋17に締結するボルト22を着脱
すべく、長尺の治具を上部絶縁筒16内に挿入で
きる空隙25が形成されている(第3図)。
そして、第3図及び第4図において、26は絶
縁連結部で該絶縁連結部26は前記真空しや断器
2の下部端子2bと着脱自在に連結されている。
27は絶縁ロツドで該絶縁ロツド27は前記絶縁
連結部26と一体形成されている。28は絶縁連
結部で該絶縁連結部28は前記絶縁ロツド27と
一体形成され、下部に連結金具29を有してい
る。連結金具29にはピン30を介してしや断器
操作機構31の駆動部32が着脱可能に連結され
ている。33は絶縁ロツド27を常に上方向に押
圧してなる圧接バネである。このしや断器操作機
構31を収納する箱体12はボルト34で底板1
aに締結されている。35は連動機構を収納した
ケースで該連動機構(図示略)は三相並列される
極柱部11の真空しや断器2を同時に開閉操作す
る公知の機構である。
縁連結部で該絶縁連結部26は前記真空しや断器
2の下部端子2bと着脱自在に連結されている。
27は絶縁ロツドで該絶縁ロツド27は前記絶縁
連結部26と一体形成されている。28は絶縁連
結部で該絶縁連結部28は前記絶縁ロツド27と
一体形成され、下部に連結金具29を有してい
る。連結金具29にはピン30を介してしや断器
操作機構31の駆動部32が着脱可能に連結され
ている。33は絶縁ロツド27を常に上方向に押
圧してなる圧接バネである。このしや断器操作機
構31を収納する箱体12はボルト34で底板1
aに締結されている。35は連動機構を収納した
ケースで該連動機構(図示略)は三相並列される
極柱部11の真空しや断器2を同時に開閉操作す
る公知の機構である。
そこで上記構成において、真空しや断器2の点
検又は交換をする例を第4図及び第11図に基づ
き説明すると、まず、予め極柱部11内の絶縁ガ
スを抜き、ボルト34を外して、箱体12を底板
1aから取り外し、ピン30を抜去してしや断器
操作機構31を連結金具29から取外す。そし
て、底板1aの孔1bから長尺のガイドロツド3
6を極柱部11内に挿入し、前記固定板19と下
部端子筒15との間隙25を通過して上部端子蓋
17付近に至らせる。このガイドロツド36の上
端は上部端子蓋17の螺孔17d(第9図)と係
合できる螺部を備え、かつ、固定板18の透孔1
8a(第9図、第10図)に遊嵌できる直径を有
している。そこでガイドロツド36の上端を固定
板18の透孔18aに貫通させ、上部端子蓋17
の螺孔17dに螺合させる。なお、ガイドロツド
38は適宜分割してなり使用時は連結して使うこ
とも考えられる。
検又は交換をする例を第4図及び第11図に基づ
き説明すると、まず、予め極柱部11内の絶縁ガ
スを抜き、ボルト34を外して、箱体12を底板
1aから取り外し、ピン30を抜去してしや断器
操作機構31を連結金具29から取外す。そし
て、底板1aの孔1bから長尺のガイドロツド3
6を極柱部11内に挿入し、前記固定板19と下
部端子筒15との間隙25を通過して上部端子蓋
17付近に至らせる。このガイドロツド36の上
端は上部端子蓋17の螺孔17d(第9図)と係
合できる螺部を備え、かつ、固定板18の透孔1
8a(第9図、第10図)に遊嵌できる直径を有
している。そこでガイドロツド36の上端を固定
板18の透孔18aに貫通させ、上部端子蓋17
の螺孔17dに螺合させる。なお、ガイドロツド
38は適宜分割してなり使用時は連結して使うこ
とも考えられる。
前記ガイドロツド36を装着すると、固定板1
8を上部端子蓋17に締結するボルト22、及び
固定板19を下部端子筒15に締結するボルト2
1を長尺の治具を用いてそれぞれ取り外す。長尺
の治具は前記ガイドロツド36を極柱部11内に
挿入し操作するのと略同様の要領で行う。
8を上部端子蓋17に締結するボルト22、及び
固定板19を下部端子筒15に締結するボルト2
1を長尺の治具を用いてそれぞれ取り外す。長尺
の治具は前記ガイドロツド36を極柱部11内に
挿入し操作するのと略同様の要領で行う。
そして、固定板18,19がそれぞれ自由にな
ると、第11図Bに示す如く絶縁ロツド27を下
方へ引き真空しや断器2を引き出す。このとき固
定板18はその透孔18aを介してガイドロツド
36に沿つて水平に下方へ移動する。そして、絶
縁ロツド27が極柱部11から略完全に引出され
ると絶縁連結部26と下部端子2bの結合を解
き、絶縁ロツド27を取外す。絶縁ロツド27が
取外されれば、ガイドロツド36に沿つて真空し
や断器2を下方へ引いて(第11図C)、極柱部
11から完全に抜去する(第11図D)。
ると、第11図Bに示す如く絶縁ロツド27を下
方へ引き真空しや断器2を引き出す。このとき固
定板18はその透孔18aを介してガイドロツド
36に沿つて水平に下方へ移動する。そして、絶
縁ロツド27が極柱部11から略完全に引出され
ると絶縁連結部26と下部端子2bの結合を解
き、絶縁ロツド27を取外す。絶縁ロツド27が
取外されれば、ガイドロツド36に沿つて真空し
や断器2を下方へ引いて(第11図C)、極柱部
11から完全に抜去する(第11図D)。
真空しや断器の点検は、開閉装置の外部の広い
所で十分に行える。その後、再び、真空しや断器
を極柱部11に収納するには第11図Dに示す如
く、そのまま残されたガイドロツド35に、真空
しや断器2に前記抜去した固定板18,19を取
付け該固定板18の透孔18aにガイドロツド3
6の下端を貫通し、前記取外す場合とは逆に第1
1図C→B→Aの手順で真空しや断器2を極柱部
11に装着する。第11図Aに示す如く、真空し
や断器2が極柱部11内に完全に挿入されたとき
は、上部端子2aが上部端子蓋17の集電コンタ
クト20内に密嵌合する。そこで、固定板18,
19をボルト21,22で、それぞれ治具を介し
て螺着し、上部端子蓋17及び下部端子筒15に
それぞれ締結する。かくして真空しや断器2が極
柱部11内に固定されるとガイドロツド36を抜
去し、更にしや断器操作機構31と連結金具29
とをピン30で連結するとともに箱体12を底板
1aにボルト36で締結し、極柱部11に絶縁ガ
スを注入する。
所で十分に行える。その後、再び、真空しや断器
を極柱部11に収納するには第11図Dに示す如
く、そのまま残されたガイドロツド35に、真空
しや断器2に前記抜去した固定板18,19を取
付け該固定板18の透孔18aにガイドロツド3
6の下端を貫通し、前記取外す場合とは逆に第1
1図C→B→Aの手順で真空しや断器2を極柱部
11に装着する。第11図Aに示す如く、真空し
や断器2が極柱部11内に完全に挿入されたとき
は、上部端子2aが上部端子蓋17の集電コンタ
クト20内に密嵌合する。そこで、固定板18,
19をボルト21,22で、それぞれ治具を介し
て螺着し、上部端子蓋17及び下部端子筒15に
それぞれ締結する。かくして真空しや断器2が極
柱部11内に固定されるとガイドロツド36を抜
去し、更にしや断器操作機構31と連結金具29
とをピン30で連結するとともに箱体12を底板
1aにボルト36で締結し、極柱部11に絶縁ガ
スを注入する。
以上記載した如く、本発明によれば、絶縁ガス
10を封入した密閉容器1内の底板1a上に、該
底板1aに開口部を有し、絶縁筒14,16から
なり真空しや断器2を内装した極柱部11を設け
たので、真空しや断器2の点検及び交換に際し、
密閉容器1内の多量の絶縁ガス10を抜去するこ
となく、極柱部11のみの極少量の絶縁ガスの抜
去のみで真空しや断器2を密閉容器1外に容易に
かつ迅速に取外すことができる。そのため、密閉
容器1内の多量の絶縁ガス10を抜去し再び注入
する手間及び経費を省略できるから、点検及び交
換作業のコスト低減を図ることができる。更に、
真空しや断器2は密閉容器1の外部に取出して点
検できるので確実な点検ができるほか、作業員が
密閉容器1内に這入り込むスペースを設けなくと
もよいから、その分密閉容器1のより一層の縮小
化を図ることができ、かつ、該密閉容器1内に封
入する絶縁ガスの量の減少できる、等の効果を奏
する。
10を封入した密閉容器1内の底板1a上に、該
底板1aに開口部を有し、絶縁筒14,16から
なり真空しや断器2を内装した極柱部11を設け
たので、真空しや断器2の点検及び交換に際し、
密閉容器1内の多量の絶縁ガス10を抜去するこ
となく、極柱部11のみの極少量の絶縁ガスの抜
去のみで真空しや断器2を密閉容器1外に容易に
かつ迅速に取外すことができる。そのため、密閉
容器1内の多量の絶縁ガス10を抜去し再び注入
する手間及び経費を省略できるから、点検及び交
換作業のコスト低減を図ることができる。更に、
真空しや断器2は密閉容器1の外部に取出して点
検できるので確実な点検ができるほか、作業員が
密閉容器1内に這入り込むスペースを設けなくと
もよいから、その分密閉容器1のより一層の縮小
化を図ることができ、かつ、該密閉容器1内に封
入する絶縁ガスの量の減少できる、等の効果を奏
する。
第1図は従来例の概略構成図、第2図は本発明
の一実施例の概略構成図、第3図は本発明に係る
極柱部の縦断正面図、第4図は第3図のA−A断
面図、第5図は第3図のB−B矢視図、第6図は
第4図C部の部分拡大図、第7図は前記極柱部の
頭半部の平面図、第8図は第7図のB−B断面
図、第9図は第7図のA−A断面図、第10図は
第9図の半部底面図、第11図A〜Dは極柱部の
真空しや断器の入替え作業工程を示す縦断面図で
ある。 1……密閉容器、2……真空しや断器、3,3
a……接地開閉装置、4,4a……断路器、5…
…電源部、6……負荷部、10……絶縁ガス、1
1……極柱部、12……箱体、13……下端部、
14……絶縁筒、15……下部端子筒、16……
上部絶縁筒、17……上部端子蓋、18,19…
…固定板、36……ガイドロツド。
の一実施例の概略構成図、第3図は本発明に係る
極柱部の縦断正面図、第4図は第3図のA−A断
面図、第5図は第3図のB−B矢視図、第6図は
第4図C部の部分拡大図、第7図は前記極柱部の
頭半部の平面図、第8図は第7図のB−B断面
図、第9図は第7図のA−A断面図、第10図は
第9図の半部底面図、第11図A〜Dは極柱部の
真空しや断器の入替え作業工程を示す縦断面図で
ある。 1……密閉容器、2……真空しや断器、3,3
a……接地開閉装置、4,4a……断路器、5…
…電源部、6……負荷部、10……絶縁ガス、1
1……極柱部、12……箱体、13……下端部、
14……絶縁筒、15……下部端子筒、16……
上部絶縁筒、17……上部端子蓋、18,19…
…固定板、36……ガイドロツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 極柱部11の上部端子蓋17に集電コンタク
ト20を固定し、極柱部11の下部端子筒15に
集電コンタクト20aを固定し、極柱部11の下
端部を底板1aに穿設した孔1bを囲んで気密に
連結し、前記集電コンタクト20,20aにしや
断器2の上部端子2aと下部端子2bをそれぞれ
嵌合して上部絶縁筒16内に収納し、かつ、下部
端子2bにしや断器2を開閉操作する絶縁ロツド
27を連結し、絶縁ロツド27の操作機構31を
収納した箱体12を底板1aの孔1bを囲んで取
り外し可能に固定し、該箱体12を取り外して露
出する開口部からしや断器2を極柱部11の軸方
向に移動させ、底板1a側から引き抜くことがで
きるようにした極柱部11を有することを特徴と
する縮小型開閉装置。 2 上部絶縁筒16に気密に連結した上部端子蓋
17に集電コンタクト20を固定するとともに、
その下部において両端部に透孔18aを有する固
定板18を挿入し、該透孔18aに合致する螺孔
17dを前記上部端子蓋に設け、上部絶縁筒16
に気密に連結した下部端子筒15に前記固定板1
8と交差する配置で内段部15aに当接する固定
板19を挿入し、該固定板19に集電コンタクト
20aを固定し、集電コンタクト20,20aに
しや断器2の上部端子2aと下部端子2bをそれ
ぞれ嵌合して上部絶縁筒16内に収納し、下部端
子筒15に気密に連結した下部絶縁筒14の下端
部を底板1aに穿設した孔1bを囲んで気密に連
結して極柱部11を形成し、固定板19から突出
する下部端子2bにしや断器2を開閉操作する絶
縁ロツド27を連結し、絶縁ロツド27の操作機
構31を取り外して露出する極柱部11内に一対
のガイドロツド36をそれぞれ前記固定板18の
透孔18aを貫通し螺孔17dに螺合して固定
し、該ガイドロツド36を介してしや断器2を極
柱部11から引き抜くことができるようにした極
柱部11を有することを特徴とする縮小型開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58152334A JPS6046708A (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | 縮小型開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58152334A JPS6046708A (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | 縮小型開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046708A JPS6046708A (ja) | 1985-03-13 |
| JPH0345966B2 true JPH0345966B2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=15538262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58152334A Granted JPS6046708A (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | 縮小型開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046708A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57156610A (en) * | 1981-05-27 | 1982-09-28 | Nissin Electric Co Ltd | Gas insulating switching device |
-
1983
- 1983-08-20 JP JP58152334A patent/JPS6046708A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6046708A (ja) | 1985-03-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |