JPH0346572B2 - - Google Patents
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- JPH0346572B2 JPH0346572B2 JP60033197A JP3319785A JPH0346572B2 JP H0346572 B2 JPH0346572 B2 JP H0346572B2 JP 60033197 A JP60033197 A JP 60033197A JP 3319785 A JP3319785 A JP 3319785A JP H0346572 B2 JPH0346572 B2 JP H0346572B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal wire
- fabric
- yarn
- wire
- metal
- Prior art date
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- Expired
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、金属線を含有してなる伸縮性布帛物
に関する。
に関する。
(従来技術)
従来、金属線を含有してなる布帛物としては、
長繊維状または短繊維状の金属を糸や繊維束状に
して布帛物にしてなるものや、あるいは適宜の繊
維束に金属線を捲回させてなる複合糸を用いてな
る布帛物が知られている。
長繊維状または短繊維状の金属を糸や繊維束状に
して布帛物にしてなるものや、あるいは適宜の繊
維束に金属線を捲回させてなる複合糸を用いてな
る布帛物が知られている。
これらは一般に以下に記載する欠点があるもの
であつた。
であつた。
すなわち、前者は硬くて曲がりにくく柔軟性に
乏しいばかりか、一般に糸や束状にすると直径が
太くなりかつ重いものであり、布帛物にすること
自体にも問題があるものであつた。また、後者は
複合糸であるために、箔状の金属なども比較的簡
単に使用でき、この点からは直径の増加や重量の
増加は、普通の丸断面金属線を用いる場合よりも
改善できるものであるが、やはり布帛物としては
柔軟性に乏しくまた伸びがないために用途が限ら
れるものであつた。
乏しいばかりか、一般に糸や束状にすると直径が
太くなりかつ重いものであり、布帛物にすること
自体にも問題があるものであつた。また、後者は
複合糸であるために、箔状の金属なども比較的簡
単に使用でき、この点からは直径の増加や重量の
増加は、普通の丸断面金属線を用いる場合よりも
改善できるものであるが、やはり布帛物としては
柔軟性に乏しくまた伸びがないために用途が限ら
れるものであつた。
一般に、これらの布帛物は、そのままの状態で
は使用されることが少なく、その用途に応じた成
型加工等の各種の加工を受けるものであるが、上
記従来の布帛物では、該加工に際しては、曲がり
にくく、また折れ目が入つたりすることなどが多
く、加工性も取扱い性も悪いものであつた。
は使用されることが少なく、その用途に応じた成
型加工等の各種の加工を受けるものであるが、上
記従来の布帛物では、該加工に際しては、曲がり
にくく、また折れ目が入つたりすることなどが多
く、加工性も取扱い性も悪いものであつた。
たとえば、モールド成型等の成型加工の場合、
合成樹脂と該布帛との合体ハウジング成型など
は、該布帛物にほとんど伸びがないため実際上不
可能な場合も多いものであつた。
合成樹脂と該布帛との合体ハウジング成型など
は、該布帛物にほとんど伸びがないため実際上不
可能な場合も多いものであつた。
このような布帛物において、用途を広げるに
は、むろん単に伸びるだけでなく、伸縮伸長性と
回復性を該布帛に付与することが有効である。
は、むろん単に伸びるだけでなく、伸縮伸長性と
回復性を該布帛に付与することが有効である。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、上記したような点に鑑み、従
来では得られなかつた優れた伸縮伸長性と回復性
および柔軟性を有し、たとえば成型に際して各種
複雑な形状にも適用が可能という成型加工性に優
れた、金属線を含有してなる伸縮性布帛物を提供
せんとするものである。
来では得られなかつた優れた伸縮伸長性と回復性
および柔軟性を有し、たとえば成型に際して各種
複雑な形状にも適用が可能という成型加工性に優
れた、金属線を含有してなる伸縮性布帛物を提供
せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成する本発明の金属線を含有して
なる伸縮性布帛物は、以下の構成からなる。
なる伸縮性布帛物は、以下の構成からなる。
すなわち、弾性繊維フイラメント糸と繊維束と
からなる芯部に金属線がらせん状に捲回されてな
る複合糸を用いてなる布帛物であり、タテ方向、
またはヨコ方向に10%以上の伸縮伸長率を有する
ことを特徴とする金属線を含有してなる伸縮性布
帛物である。
からなる芯部に金属線がらせん状に捲回されてな
る複合糸を用いてなる布帛物であり、タテ方向、
またはヨコ方向に10%以上の伸縮伸長率を有する
ことを特徴とする金属線を含有してなる伸縮性布
帛物である。
(作用)
以下、さらに詳しく本発明の金属線を含有して
なる伸縮性布帛物について説明をする。
なる伸縮性布帛物について説明をする。
上記した構成を有する本発明の布帛物におい
て、金属線の素材は特に限定されず、該布帛物の
用途等に応じて適宜選択できるものであり、場合
によつては金属メツキされてなるものでもよい。
また、本発明において金属線とは、少なくとも1
本以上の長繊維状あるいは短繊維状の金属からな
る糸状もしくは束状等の線状物、あるいは、長繊
維状あるいは短繊維状もしくは金属粉を含んでな
る糸状もしくは束状等の線状物を言い、要は金属
的な性質や特徴が部分的であれ主体的に発揮され
ることを前提としてなる線状物を言うものであ
る。
て、金属線の素材は特に限定されず、該布帛物の
用途等に応じて適宜選択できるものであり、場合
によつては金属メツキされてなるものでもよい。
また、本発明において金属線とは、少なくとも1
本以上の長繊維状あるいは短繊維状の金属からな
る糸状もしくは束状等の線状物、あるいは、長繊
維状あるいは短繊維状もしくは金属粉を含んでな
る糸状もしくは束状等の線状物を言い、要は金属
的な性質や特徴が部分的であれ主体的に発揮され
ることを前提としてなる線状物を言うものであ
る。
本発明の布帛物は、このような金属線が弾性フ
イラメント糸と繊維束とからなる芯部にらせん状
に捲回されてなる金属線複合弾性糸を用いてなる
ものであり、布帛物の態様は織物あるいは編物あ
るいは網状物等であり、さらにそれに樹脂等の他
素材の含浸あるいはコーテイング等、任意の高次
加工がなされていても構わない。また、該金属線
複合弾性糸と他の糸との組合せで交織、交編等さ
れていてもよいものである。
イラメント糸と繊維束とからなる芯部にらせん状
に捲回されてなる金属線複合弾性糸を用いてなる
ものであり、布帛物の態様は織物あるいは編物あ
るいは網状物等であり、さらにそれに樹脂等の他
素材の含浸あるいはコーテイング等、任意の高次
加工がなされていても構わない。また、該金属線
複合弾性糸と他の糸との組合せで交織、交編等さ
れていてもよいものである。
本発明の布帛物は、このような構成により伸縮
伸長性を付与される。
伸長性を付与される。
該伸縮伸長性は、タテ方向、またはヨコ方向に
少なくとも10%以上の伸縮伸長率を有することが
必要である。該値が10%未満では、本発明の所期
の目的である好ましい伸縮伸長性の付与が到底達
成されない。また、本発明の布帛においてタテ方
向とヨコ方向の双方に10%以上の伸縮伸長率を有
するものが好ましいものである。
少なくとも10%以上の伸縮伸長率を有することが
必要である。該値が10%未満では、本発明の所期
の目的である好ましい伸縮伸長性の付与が到底達
成されない。また、本発明の布帛においてタテ方
向とヨコ方向の双方に10%以上の伸縮伸長率を有
するものが好ましいものである。
本発明者らの知見によれば、一般に前記モール
ド成型等に際しては、伸縮伸長率でタテ方向、ヨ
コ方向共に100%程度の値を示す布帛を使用する
のが好ましく、本発明の布帛物はそのような伸縮
伸長性を十分に達することが可能である。
ド成型等に際しては、伸縮伸長率でタテ方向、ヨ
コ方向共に100%程度の値を示す布帛を使用する
のが好ましく、本発明の布帛物はそのような伸縮
伸長性を十分に達することが可能である。
複合糸の芯部に、弾性繊維フイラメント糸とと
もに用いられる繊維束は、該布帛物の伸長時にお
ける金属線の切断を防止することが主たる目的で
用いられるものであり、合成繊維や天然繊維のフ
イラメント糸や紡績糸などが使用され得、特に高
強力のポリエステル系フイラメント糸それも仮ヨ
リ加工等によりケン縮を付与されているケン縮加
工糸や、または、やはり高強力のポリアラミド系
フイラメント糸などを好ましく用いることができ
る。また、該繊維束を場合によつては炭素繊維も
しくは炭素繊維糸で構成することもでき、この場
合には高強力という特徴に加えて該繊維束が導電
性をも有しているという特徴があるものである。
また該繊維束は、布帛伸長時における伸縮伸長特
性をある定レベルにコントロールする等の効果も
もたらしめ得るものである。
もに用いられる繊維束は、該布帛物の伸長時にお
ける金属線の切断を防止することが主たる目的で
用いられるものであり、合成繊維や天然繊維のフ
イラメント糸や紡績糸などが使用され得、特に高
強力のポリエステル系フイラメント糸それも仮ヨ
リ加工等によりケン縮を付与されているケン縮加
工糸や、または、やはり高強力のポリアラミド系
フイラメント糸などを好ましく用いることができ
る。また、該繊維束を場合によつては炭素繊維も
しくは炭素繊維糸で構成することもでき、この場
合には高強力という特徴に加えて該繊維束が導電
性をも有しているという特徴があるものである。
また該繊維束は、布帛伸長時における伸縮伸長特
性をある定レベルにコントロールする等の効果も
もたらしめ得るものである。
該繊維束は、弾性フイラメント糸に捲回されて
芯部を構成してなる場合が好ましく、その場合、
上記金属線と該繊維束とは互いに逆方向のらせん
状捲回とするのが望ましい。
芯部を構成してなる場合が好ましく、その場合、
上記金属線と該繊維束とは互いに逆方向のらせん
状捲回とするのが望ましい。
このようにすることにより、好ましい伸縮性を
発揮でき布帛物に伸長作用が加わつたとき、該布
帛物の構成複合糸の伸縮伸長率をほぼ一定にし
て、伸長状態における金属線の切断を効果的に防
止することができるものである。なお、一方、該
繊維束は、弾性フイラメント糸にらせん状に捲回
されていないで、単に引揃えられてなるものでも
よい。ただし、その場合には、伸縮性をある程度
有する仮ヨリ加工糸等のケン縮加工糸などを用い
ることが肝要である。
発揮でき布帛物に伸長作用が加わつたとき、該布
帛物の構成複合糸の伸縮伸長率をほぼ一定にし
て、伸長状態における金属線の切断を効果的に防
止することができるものである。なお、一方、該
繊維束は、弾性フイラメント糸にらせん状に捲回
されていないで、単に引揃えられてなるものでも
よい。ただし、その場合には、伸縮性をある程度
有する仮ヨリ加工糸等のケン縮加工糸などを用い
ることが肝要である。
また、弾性繊維フイラメント糸は、伸縮伸長率
が少なくとも100%以上の値を示すもの、好まし
くは400%程度以上の値を示すものであればよく、
ポリマー等特には限定されないが、例えば、ポリ
ウレタン系エラストマー、ポリエステル系エラス
トマー、ポリウレタン系エラストマー、天然ゴ
ム、合成ゴムなどの弾性特性を有する各種繊維フ
イラメント糸を用いることができ、耐久性、ぜい
化なども考慮すれば、ポリウレタン系あるいはポ
リエステル系あるいはポリアミド系の各エラスト
マーが好ましいものである。
が少なくとも100%以上の値を示すもの、好まし
くは400%程度以上の値を示すものであればよく、
ポリマー等特には限定されないが、例えば、ポリ
ウレタン系エラストマー、ポリエステル系エラス
トマー、ポリウレタン系エラストマー、天然ゴ
ム、合成ゴムなどの弾性特性を有する各種繊維フ
イラメント糸を用いることができ、耐久性、ぜい
化なども考慮すれば、ポリウレタン系あるいはポ
リエステル系あるいはポリアミド系の各エラスト
マーが好ましいものである。
該弾性フイラメント糸は、モノフイラメント糸
あるいはマルチフイラメント糸のいずれでもよい
が、伸長後の回復力という点からすれば、モノフ
イラメント糸よりはマルチフイラメント糸の方が
回復パワーが一般に強いと言え、好ましいもので
ある。
あるいはマルチフイラメント糸のいずれでもよい
が、伸長後の回復力という点からすれば、モノフ
イラメント糸よりはマルチフイラメント糸の方が
回復パワーが一般に強いと言え、好ましいもので
ある。
金属線の形態については、金属箔の線状物ある
いは長手方向に垂直な断面形状が円形状のもの
等、特にその形態は限定されず、適宜使用目的に
応じて定められればよいものである。特に箔状の
線状物を使用する場合には、複合糸表面が極めて
滑らかでかつ該金属の被覆性が良好なものを得る
ことが可能であり、表面の滑らかな布帛物となる
ものである。一方、円形断面形状のものを用いる
場合には、箔状のものを用いる場合と比較して伸
縮性がやや低下する傾向にあり、布帛物の表面は
やや凹凸が生じるものであり、網状物や目の粗い
編物や織物に適していると言えるものである。ま
た、金属線は、多重に捲回されていてもよく、こ
のようにすることにより金属の被覆性が一層向上
されるものである。多重に捲回させる場合、伸縮
伸長性を損うことのないように、各金属線のらせ
ん方向は同一のものとするのがよい。
いは長手方向に垂直な断面形状が円形状のもの
等、特にその形態は限定されず、適宜使用目的に
応じて定められればよいものである。特に箔状の
線状物を使用する場合には、複合糸表面が極めて
滑らかでかつ該金属の被覆性が良好なものを得る
ことが可能であり、表面の滑らかな布帛物となる
ものである。一方、円形断面形状のものを用いる
場合には、箔状のものを用いる場合と比較して伸
縮性がやや低下する傾向にあり、布帛物の表面は
やや凹凸が生じるものであり、網状物や目の粗い
編物や織物に適していると言えるものである。ま
た、金属線は、多重に捲回されていてもよく、こ
のようにすることにより金属の被覆性が一層向上
されるものである。多重に捲回させる場合、伸縮
伸長性を損うことのないように、各金属線のらせ
ん方向は同一のものとするのがよい。
かかる本発明の布帛物に用いられる金属線複合
弾性糸の概略モデル図を、第1図、第2図、第3
図に示した。
弾性糸の概略モデル図を、第1図、第2図、第3
図に示した。
これらの図において、1は弾性繊維フイラメン
ト糸であり、2は繊維束、3は金属線である。い
ずれの図においても繊維束2が弾性繊維フイラメ
ント糸1に対してらせん状に捲回されてなる例、
それも金属線3の捲回方向とは逆方向に捲回され
てなる例を示している。また、第1図が円形断面
の金属線を用いてなる場合、第2図が箔状の金属
線を用いてなる場合、第3図が金属線を2重に捲
回させてなる複合糸の例をそれぞれ示している。
ト糸であり、2は繊維束、3は金属線である。い
ずれの図においても繊維束2が弾性繊維フイラメ
ント糸1に対してらせん状に捲回されてなる例、
それも金属線3の捲回方向とは逆方向に捲回され
てなる例を示している。また、第1図が円形断面
の金属線を用いてなる場合、第2図が箔状の金属
線を用いてなる場合、第3図が金属線を2重に捲
回させてなる複合糸の例をそれぞれ示している。
本発明の布帛物は、上記したような金属線複合
弾性糸を用いて、通常の織機や編機あるいは布帛
物の態様に応じたその他の布帛製造機械により布
帛物となし得、しかして柔軟性に富み優れた伸縮
伸長性と回復性を有する伸縮性布帛物が得られる
ものである。
弾性糸を用いて、通常の織機や編機あるいは布帛
物の態様に応じたその他の布帛製造機械により布
帛物となし得、しかして柔軟性に富み優れた伸縮
伸長性と回復性を有する伸縮性布帛物が得られる
ものである。
該布帛物の伸縮伸長性は、複合糸の各構成素材
等の選定により任意に適宜設定できるものである
が、この他にたとえば、金属線の太さや厚さに対
する弾性繊維フイラメント糸の太さとの組合せに
よつても任意に設定することができるものであ
る。すなわち、一例を挙げると、金属線が細いあ
るいは箔状のときは薄いものに対して弾性繊維フ
イラメント糸が太い組合せの場合には該布帛物の
伸縮伸長性が高く、タテ方向、ヨコ方向共に概し
て200%以上の高伸縮伸長率を得ることができる。
一方、これと逆の組合せの場合には布帛物の伸縮
伸長性が低くなる傾向にある。本発明者らの各種
検討によれば、本発明の布帛物に用いられる金属
線弾性複合糸は、弾性繊維フイラメント糸の径と
金属線の径とが、下記(a)式、(b)式の関係を満足す
ることが望ましい。
等の選定により任意に適宜設定できるものである
が、この他にたとえば、金属線の太さや厚さに対
する弾性繊維フイラメント糸の太さとの組合せに
よつても任意に設定することができるものであ
る。すなわち、一例を挙げると、金属線が細いあ
るいは箔状のときは薄いものに対して弾性繊維フ
イラメント糸が太い組合せの場合には該布帛物の
伸縮伸長性が高く、タテ方向、ヨコ方向共に概し
て200%以上の高伸縮伸長率を得ることができる。
一方、これと逆の組合せの場合には布帛物の伸縮
伸長性が低くなる傾向にある。本発明者らの各種
検討によれば、本発明の布帛物に用いられる金属
線弾性複合糸は、弾性繊維フイラメント糸の径と
金属線の径とが、下記(a)式、(b)式の関係を満足す
ることが望ましい。
すなわち、
D/d≧3.0 ……(a)
d≦1.0 ……(b)
である。ただし、ここで、
D:弾性フイラメント糸の換算直径(mm)
d:金属線の換算直径(mm)
である。
また、金属線の捲回に関しては、第1図、第2
図に示すらせん角θが30度以上であるようにする
のが好ましい。また、上記(b)式の通り、金属線は
その換算直径が1mm以下であることが望ましく、
該値が1mmを越えるもののときには、一般に好ま
しい複合状態を得ることが難しいものである。金
属線を多重に捲回させるときには、各金属線が上
記の関係を満足するものを用いるのがやはり望ま
しいものである。
図に示すらせん角θが30度以上であるようにする
のが好ましい。また、上記(b)式の通り、金属線は
その換算直径が1mm以下であることが望ましく、
該値が1mmを越えるもののときには、一般に好ま
しい複合状態を得ることが難しいものである。金
属線を多重に捲回させるときには、各金属線が上
記の関係を満足するものを用いるのがやはり望ま
しいものである。
複合糸を上記した通りの構成にすることによ
り、良好な表面品位や伸縮伸長性を有する金属線
複合弾性糸となるものであり、かかる糸を用いれ
ば、むろん布帛物としても良好な表面品位と伸縮
伸長性を達成することができる。
り、良好な表面品位や伸縮伸長性を有する金属線
複合弾性糸となるものであり、かかる糸を用いれ
ば、むろん布帛物としても良好な表面品位と伸縮
伸長性を達成することができる。
なお、ここで、弾性繊維フイラメント糸の換算
直径D(mm)とは、次式(c)で求めるものである。
直径D(mm)とは、次式(c)で求めるものである。
D=10×√4(mm) ……(c)
ここで、
W:弾性繊維フイラメント糸のデニール(重さ)
(g/9×105cm) L:弾性繊維フイラメント糸の長さ(ここでは、
L=9×105cm) ρ:弾性繊維フイラメント糸の比重(g/cm3) であり、デニール値は、糸長さ9000mにおける重
さ(単位g)で表わすものである。また、デニー
ル、長さ等の測定に際しては、複合糸を分解し、
弛緩状態で25℃×65%RHの雰囲気中に24時間放
置して、該自由放縮後の値を測定してなるもので
ある。
(g/9×105cm) L:弾性繊維フイラメント糸の長さ(ここでは、
L=9×105cm) ρ:弾性繊維フイラメント糸の比重(g/cm3) であり、デニール値は、糸長さ9000mにおける重
さ(単位g)で表わすものである。また、デニー
ル、長さ等の測定に際しては、複合糸を分解し、
弛緩状態で25℃×65%RHの雰囲気中に24時間放
置して、該自由放縮後の値を測定してなるもので
ある。
また、金属線の換算直径d(mm)は、該金属線
が丸断面のもののときはそのままの直径d(mm)
で求め、箔状等の非円形のもののときは該金属箔
等の断面積Sを元にして、これを同断面積の丸断
面糸に換算して直径d(mm)を求めるものである。
すなわち、この場合、 d=√4(mm) となるものである。なお、このとき箔状のものの
断面積を求めるに際しては、厚さをミクロン単位
まで求めるものである。
が丸断面のもののときはそのままの直径d(mm)
で求め、箔状等の非円形のもののときは該金属箔
等の断面積Sを元にして、これを同断面積の丸断
面糸に換算して直径d(mm)を求めるものである。
すなわち、この場合、 d=√4(mm) となるものである。なお、このとき箔状のものの
断面積を求めるに際しては、厚さをミクロン単位
まで求めるものである。
本発明の布帛物に用いられる金属線複合弾性糸
は、中空スピンドルを用いた公知のカバリング糸
製造機を用いて簡単に製造することができるもの
である。繊維束を弾性繊維フイラメント糸にらせ
ん状に捲回させてなる芯部を有する複合糸を用い
るときには、まず、弾性繊維フイラメント糸に該
繊維束を上記カバリング糸製造機によりらせん状
に捲回させ、さらに、それに金属線を上記カバリ
ング糸製造機によりらせん状に捲回させるとい
う、二段階のカバリング工程を行なえばよい。金
属線を多重に捲回させるときもこれと同様であ
る。なお、また弾性繊維フイラメント糸に繊維束
を捲回させるに際しては、合ネン法を用いること
もできる。
は、中空スピンドルを用いた公知のカバリング糸
製造機を用いて簡単に製造することができるもの
である。繊維束を弾性繊維フイラメント糸にらせ
ん状に捲回させてなる芯部を有する複合糸を用い
るときには、まず、弾性繊維フイラメント糸に該
繊維束を上記カバリング糸製造機によりらせん状
に捲回させ、さらに、それに金属線を上記カバリ
ング糸製造機によりらせん状に捲回させるとい
う、二段階のカバリング工程を行なえばよい。金
属線を多重に捲回させるときもこれと同様であ
る。なお、また弾性繊維フイラメント糸に繊維束
を捲回させるに際しては、合ネン法を用いること
もできる。
本発明の金属線を含有してなる伸縮性布帛物
は、金属線の有する特徴を生かして各種の分野に
使用することができ、その実用的価値は高い。
は、金属線の有する特徴を生かして各種の分野に
使用することができ、その実用的価値は高い。
たとえば、金属線として銅線を用いれば、電界
シールド材(ノイズ防止)として、強電、弱電、
電子材料等の各種の分野(電線ケーブル、電子レ
ンジ、コンピユーター等のシールド材等)におい
て成型性のよい伸縮性布帛物として利用できるも
のである。また、銅には、抗細菌作用があるの
で、細菌防止用フイルターや各種衣料用生地もし
くは布帛、あるいはさらに抗細菌性を有する生理
帯や靴下等にも好ましい布帛物として利用するこ
とができるものである。
シールド材(ノイズ防止)として、強電、弱電、
電子材料等の各種の分野(電線ケーブル、電子レ
ンジ、コンピユーター等のシールド材等)におい
て成型性のよい伸縮性布帛物として利用できるも
のである。また、銅には、抗細菌作用があるの
で、細菌防止用フイルターや各種衣料用生地もし
くは布帛、あるいはさらに抗細菌性を有する生理
帯や靴下等にも好ましい布帛物として利用するこ
とができるものである。
また、金属線として、アルミニウム線を用いれ
ば、該アルミニウムの軽くてかつ熱反射性を有す
るという特性を利用して防寒衣料や防寒資材、あ
るいはさらに消防服等にも伸縮性や加工性の良い
布帛もしくは生地として利用できるものである。
ば、該アルミニウムの軽くてかつ熱反射性を有す
るという特性を利用して防寒衣料や防寒資材、あ
るいはさらに消防服等にも伸縮性や加工性の良い
布帛もしくは生地として利用できるものである。
また、金属線として、鉛線を用いれば、X線遮
蔽効果を利用してX線防護衣料やX線遮蔽資材等
に使用でき、また、その重さを利用して波浪衝撃
吸収漁網等にも利用できるものである。
蔽効果を利用してX線防護衣料やX線遮蔽資材等
に使用でき、また、その重さを利用して波浪衝撃
吸収漁網等にも利用できるものである。
むろん、金属含有シート状物として一般的耐
火、耐炎材としてなども使用できるものである。
火、耐炎材としてなども使用できるものである。
なお、本発明において、布帛物の伸縮伸長率と
は以下の方法で測定してなるものである。
は以下の方法で測定してなるものである。
すなわち、織物状布帛物については、JIS L
1096の6.14.1 B法(定荷重法)を用いて、垂直
荷重のみ変更して用いるものである。すなわち、
金属線の換算直径が0.05mm以下の複合糸を用いた
織物状布帛物においては1.5Kgの垂直荷重を、金
属線の換算直径が0.05mmより大きいものを用いた
織物状布帛物には5Kgの垂直荷重をそれぞれ使用
するものである。
1096の6.14.1 B法(定荷重法)を用いて、垂直
荷重のみ変更して用いるものである。すなわち、
金属線の換算直径が0.05mm以下の複合糸を用いた
織物状布帛物においては1.5Kgの垂直荷重を、金
属線の換算直径が0.05mmより大きいものを用いた
織物状布帛物には5Kgの垂直荷重をそれぞれ使用
するものである。
編物状布帛物あるいはその他の布帛物の場合に
は、JIS L 1081の6.18.2(定荷重伸長率)のグ
ラブ法を用いて、前記織物状布帛物と同様の垂直
荷重をそれぞれ使用して測定するものである。
は、JIS L 1081の6.18.2(定荷重伸長率)のグ
ラブ法を用いて、前記織物状布帛物と同様の垂直
荷重をそれぞれ使用して測定するものである。
(実施例)
以下、実施例により具体的に本発明の構成、効
果について説明する。
果について説明する。
実施例 1
ポリウレタン弾性フイラメント糸(560デニー
ル、42フイラメント)にカバリングマシンを用い
てポリエステル仮ヨリ加工糸(50デニール)を捲
回させ、さらにカバリングマシンにより直径0.03
mmの銅線を捲回させて、3層同心構造の金属線複
合弾性糸を製造した。この糸を用いて横編機を用
いて平編組織の編地を編成した。こうして得られ
た編地は、タテ方向に100%、ヨコ方向に250%の
伸縮伸長率を有するものであつた。これをタテ方
向、ヨコ方向同時に引張つたところ、布帛面積比
で4.0倍程度の伸縮伸長率を有することが確認で
きた。
ル、42フイラメント)にカバリングマシンを用い
てポリエステル仮ヨリ加工糸(50デニール)を捲
回させ、さらにカバリングマシンにより直径0.03
mmの銅線を捲回させて、3層同心構造の金属線複
合弾性糸を製造した。この糸を用いて横編機を用
いて平編組織の編地を編成した。こうして得られ
た編地は、タテ方向に100%、ヨコ方向に250%の
伸縮伸長率を有するものであつた。これをタテ方
向、ヨコ方向同時に引張つたところ、布帛面積比
で4.0倍程度の伸縮伸長率を有することが確認で
きた。
かかる編地をABS樹脂を用いてサンドイツチ
状に箱型に成型加工したところ、編地の伸縮伸長
性が十分に生かされて、加工性が極めて良好なも
のであつた。
状に箱型に成型加工したところ、編地の伸縮伸長
性が十分に生かされて、加工性が極めて良好なも
のであつた。
この成型加工品について、入力500W、300MHz
での電解強度の変化を調べたところ、40dBに減
衰するものであり、シールド効果が十分にあると
判断されるものであつた。
での電解強度の変化を調べたところ、40dBに減
衰するものであり、シールド効果が十分にあると
判断されるものであつた。
実施例 2
ポリウレタンフイラメント糸(1680デニール、
112フイラメント)にカバリングマシンを用いて
ポリエステル仮ヨリ加工糸(50デニール)を捲回
させ、さらにカバリングマシンにより厚さ0.035
mmの銅箔を捲回させて、3層同心構造の金属線複
合弾性糸を製造した。この糸に再度カバリングマ
シンにより厚さ0.035mmの銅箔を捲回させて、4
層同心構造(金属線が二重らせん)の金属線複合
弾性糸を製造した。この糸をタテ糸、ヨコ糸に用
いて通常の織機にて平織し、2軸伸縮性織物を製
造した。かかる織物は、タテ方向80%、ヨコ方向
100%の伸縮伸長率を有するものであつた。この
織物は、柔軟性に富み曲がりやすくかつ伸縮伸長
性および回復性に優れ、成型加工性に優れている
と判断されるものであつた。
112フイラメント)にカバリングマシンを用いて
ポリエステル仮ヨリ加工糸(50デニール)を捲回
させ、さらにカバリングマシンにより厚さ0.035
mmの銅箔を捲回させて、3層同心構造の金属線複
合弾性糸を製造した。この糸に再度カバリングマ
シンにより厚さ0.035mmの銅箔を捲回させて、4
層同心構造(金属線が二重らせん)の金属線複合
弾性糸を製造した。この糸をタテ糸、ヨコ糸に用
いて通常の織機にて平織し、2軸伸縮性織物を製
造した。かかる織物は、タテ方向80%、ヨコ方向
100%の伸縮伸長率を有するものであつた。この
織物は、柔軟性に富み曲がりやすくかつ伸縮伸長
性および回復性に優れ、成型加工性に優れている
と判断されるものであつた。
実施例 3
ポリウレタンフイラメント糸(210デニール、
20フイラメント)にカバリングマシンを用いてポ
リエステル仮ヨリ加工糸(30デニール)を捲回さ
せ、さらにカバリングマシンにより厚さ0.015mm
のアルミニウム箔を捲回させて、3層同心構造の
金属線複合弾性糸を製造した。
20フイラメント)にカバリングマシンを用いてポ
リエステル仮ヨリ加工糸(30デニール)を捲回さ
せ、さらにカバリングマシンにより厚さ0.015mm
のアルミニウム箔を捲回させて、3層同心構造の
金属線複合弾性糸を製造した。
この糸をヨコ糸に用い、タテ糸にはポリエステ
ル仮ヨリ加工糸150デニールを用いて通常の織機
にて平織し、ヨコ方向に主たる伸縮性を有する織
物を得た。かかる織物は、ヨコ方向に20%の伸縮
伸長率を有するものであつた。
ル仮ヨリ加工糸150デニールを用いて通常の織機
にて平織し、ヨコ方向に主たる伸縮性を有する織
物を得た。かかる織物は、ヨコ方向に20%の伸縮
伸長率を有するものであつた。
一方、上記の複合糸を、タテ糸およびヨコ糸に
用いて上記と同様に通常の織機にて平織し、伸縮
性を有する織物を得た。かかる織物は、タテ方向
20%、ヨコ方向50%の伸縮伸長率を有するもので
あつた。
用いて上記と同様に通常の織機にて平織し、伸縮
性を有する織物を得た。かかる織物は、タテ方向
20%、ヨコ方向50%の伸縮伸長率を有するもので
あつた。
上記の織物はいずれのものも、衣料用として好
ましい伸縮性と柔軟性を有していると言え、アル
ミニウムの特徴を生かして防寒着の裏地用途に最
適であると判断されるものであつた。
ましい伸縮性と柔軟性を有していると言え、アル
ミニウムの特徴を生かして防寒着の裏地用途に最
適であると判断されるものであつた。
(発明の効果)
本発明の効果を以下に述べる。
本発明の金属線を含有してなる布帛物は、金属
線を含むものでありながら、従来の類似のもので
は得られなかつた、優れた柔軟性と伸縮伸長性お
よび伸縮回復性を有するものである。簡単に言う
と、この布帛物は金属を含んでいながら、曲がり
に強く、かつよく伸びそして伸ばされてもフリー
になるとよく縮む。
線を含むものでありながら、従来の類似のもので
は得られなかつた、優れた柔軟性と伸縮伸長性お
よび伸縮回復性を有するものである。簡単に言う
と、この布帛物は金属を含んでいながら、曲がり
に強く、かつよく伸びそして伸ばされてもフリー
になるとよく縮む。
これらの特性を生かして、合成樹脂との一体型
成型等に際しては、複雑な3次元形状のものでも
比較的簡単に可能となるものである。また、むろ
んその柔軟性、伸縮性等により、一般的に布帛と
しても取扱い性や加工性が容易であり、衣料用途
等にも適用しやすいものである。
成型等に際しては、複雑な3次元形状のものでも
比較的簡単に可能となるものである。また、むろ
んその柔軟性、伸縮性等により、一般的に布帛と
しても取扱い性や加工性が容易であり、衣料用途
等にも適用しやすいものである。
本発明の布帛物に用いられる金属線複合弾性糸
では、繊維束を補助的に使用しているので、布帛
伸長時における金属線の切断が良好に防止され
得、かつ伸縮伸長特性をある定レベルにコントロ
ールすることが可能なものでもある。
では、繊維束を補助的に使用しているので、布帛
伸長時における金属線の切断が良好に防止され
得、かつ伸縮伸長特性をある定レベルにコントロ
ールすることが可能なものでもある。
本発明の布帛物においては、金属線、弾性繊維
フイラメント糸、繊維束の3者の組合せから構成
糸がなるものであり、これら各素材の適宜な組合
せにより、広範囲に布帛物としての伸縮伸長特性
の設定が可能なものである。
フイラメント糸、繊維束の3者の組合せから構成
糸がなるものであり、これら各素材の適宜な組合
せにより、広範囲に布帛物としての伸縮伸長特性
の設定が可能なものである。
本発明の布帛物は、特に金属線の素材について
実際上特に限定されることがないので、その用途
に応じた金属線素材の選定が可能であり、その利
用分野は広いものである。
実際上特に限定されることがないので、その用途
に応じた金属線素材の選定が可能であり、その利
用分野は広いものである。
第1図、第2図、第3図は、本発明の布帛物に
用いられる金属線複合弾性糸の例を示す概略モデ
ル図である。 図面中の符号の説明、1:弾性繊維マルチフイ
ラメント糸、2:繊維束、3:金属線、θ:らせ
ん角。
用いられる金属線複合弾性糸の例を示す概略モデ
ル図である。 図面中の符号の説明、1:弾性繊維マルチフイ
ラメント糸、2:繊維束、3:金属線、θ:らせ
ん角。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弾性繊維フイラメント糸と繊維束とからなる
芯部に金属線がらせん状に捲回されてなる複合糸
を用いてなる布帛物であり、タテ方向、またはヨ
コ方向に10%以上の伸縮伸長率を有することを特
徴とする金属線を含有してなる伸縮性布帛物。 2 金属線が、金属箔の線状物であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の金属線を含有
してなる伸縮性布帛物。 3 金属線が、長手方向に垂直な断面形状が円形
のものであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の金属線を含有してなる伸縮性布帛物。 4 金属線が、複数らせんの多重に捲回されてな
る複合糸を用いてなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項、第2項または第3項記載の金属線
を含有してなる伸縮性布帛物。 5 金属線として銅線が用いられ、電界シールド
用途に用いられることを特徴とする特許請求の範
囲第1項、第2項、第3項または第4項記載の金
属線を含有してなる伸縮性布帛物。 6 金属線として銅線が用いられ、抗細菌材用途
に用いられることを特徴とする特許請求の範囲第
1項、第2項、第3項または第4項記載の金属線
を含有してなる伸縮性布帛物。 7 金属線としてアルミニウム線が用いられ、熱
反射性布帛用途に用いられることを特徴とする特
許請求の範囲第1項、第2項、第3項または第4
項記載の金属線を含有してなる伸縮性布帛物。 8 金属線として鉛線が用いられ、X線遮蔽材用
途に用いられることを特徴とする特許請求の範囲
第1項、第2項、第3項または第4項記載の金属
線を含有してなる伸縮性布帛物。 9 金属線として鉛線が用いられ、波浪衝撃吸収
漁網用途に用いられることを特徴とする特許請求
の範囲第1項、第2項、第3項または第4項記載
の金属線を含有してなる伸縮性布帛物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033197A JPS61194251A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 金属線を含有してなる伸縮性布帛物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033197A JPS61194251A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 金属線を含有してなる伸縮性布帛物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194251A JPS61194251A (ja) | 1986-08-28 |
| JPH0346572B2 true JPH0346572B2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=12379753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60033197A Granted JPS61194251A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 金属線を含有してなる伸縮性布帛物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61194251A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0248454Y2 (ja) * | 1985-06-06 | 1990-12-19 | ||
| JPH08113934A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-05-07 | Maeda Kousen Kk | 水中用構設シート |
| KR20020049480A (ko) * | 2000-12-19 | 2002-06-26 | 임영삼 | 전자파 차폐직물 및 그 제조방법 |
| JP4880913B2 (ja) * | 2004-05-28 | 2012-02-22 | 松山毛織株式会社 | 導電性織物及び金属製織物 |
| JP5354966B2 (ja) * | 2008-06-13 | 2013-11-27 | 旭化成せんい株式会社 | 伸縮電線 |
| JP4581027B1 (ja) * | 2009-10-19 | 2010-11-17 | コデラカプロン株式会社 | マスクフィルター及びその製造方法、マスクフィルター用ポケット並びにマスク |
| JP4604152B1 (ja) * | 2010-03-02 | 2010-12-22 | 港屋株式会社 | 織布地及び磁場発生体 |
| JP5645682B2 (ja) * | 2011-01-25 | 2014-12-24 | 三菱マテリアル株式会社 | 織布 |
| TW201930672A (zh) * | 2018-01-12 | 2019-08-01 | 智能紡織科技股份有限公司 | 導信紗及其製造方法 |
| JP7419410B2 (ja) * | 2021-01-15 | 2024-01-22 | ユニチカトレーディング株式会社 | 導電性複合糸 |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP60033197A patent/JPS61194251A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61194251A (ja) | 1986-08-28 |
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