Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0346639B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0346639B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0346639B2
JPH0346639B2 JP13053986A JP13053986A JPH0346639B2 JP H0346639 B2 JPH0346639 B2 JP H0346639B2 JP 13053986 A JP13053986 A JP 13053986A JP 13053986 A JP13053986 A JP 13053986A JP H0346639 B2 JPH0346639 B2 JP H0346639B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel
joint plate
hole
bolt
reinforcing ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13053986A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62288294A (ja
Inventor
Sumio Kawachi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP13053986A priority Critical patent/JPS62288294A/ja
Publication of JPS62288294A publication Critical patent/JPS62288294A/ja
Publication of JPH0346639B2 publication Critical patent/JPH0346639B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Reinforcement Elements For Buildings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は掘削穴等の内壁の補強を目的とするラ
イナープレートの補強用リングを形成するH鋼を
接合する継手板に関する。
(従来の技術) 井戸の掘削等のように、地中に穴を掘り下げて
行く場合、掘削穴内壁面の崩落、崩壊が大きな問
題となる。
この問題を解決するための従来の技術を第3
図、第4図及び第5図とともに説明する。
まず第3図とともに前記掘削穴内壁面の補強方
法について述べる。50は掘削穴であり内壁面5
1には掘削しながら断面が略コの字状の亜鉛鉄板
で形成されたライナープレート52を上段から貼
着固定して補強し、該内壁面51の崩落、崩壊を
防止する。
前記ライナープレート52は取り付け部分55
を適宜な接続手段で断層状に前記内壁面51に貼
着して行く。この時に所定の間隔毎に該ライナー
プレート52を補強するための補強リング54を
最下段のライナープレートの取り付け部に固定す
る。普通ライナープレートの幅は50cmであり、深
さ10mまでは2m毎に1個、深さ20mまでは1.5
m毎に1個、深さ20m以上は1m毎に1個補強用
リングを配す。
補強用リング54は適宜な長さのH鋼の端部を
突き合わせ、継手板56をボルト止めすることに
より1個のリングを形成する。
第4図に補強用リングの接続部分を上から見た
図を示す。
第5図は前記補強用リングの接続部分の側面裁
断面図である。
補強用リングを構成するH鋼54a,54bは
穴側を継手板56aをボルトを介して固定する。
内壁側は継手板56bをボルトを介して固定す
る。したがつて継手板56a,56bのボルト挿
通用の穴に対応した穴をH鋼54a,54bのフ
ランジ部に設けておく必要がある。この作業を行
う場合に内壁側の継手板56bを取り付ける前に
第5図に示すように継手板56bの付近の内壁面
を掘削して作業用空間を設けなくてはならない。
これは継手板56bをH鋼に固定するためボル
トを締める作業の為の手や工具を動かせる空間が
必要となるからである。
ライナープレート52はH鋼の中央部にボルト
53を介して固定される。
ライナープレートは補強用リング54の上側を
先に固定する。下側のライナープレートを先に固
定してしまうと内壁側の継手板を固定できなくな
つてしまうからである。
上述の作業を繰り返すことにより内壁の補強面
を形成して行く方法を従来行つて来た。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記の従来の技術には次のような
問題点がある。
補強用リングを配する部分の内壁は作業用空間
を確保する為にかなり掘削しなければならない。
特に掘削すべき場所に石や岩盤が存在する場合は
非常に作業が困難をきたす。
また内壁側の継手板をボルトで固定する場合特
に上側のボルトの固定は、まずボルトを挿通させ
るために手をH鋼の上側フランジ部内側まで手を
入れなくてはならず作業が非常に困難であり且つ
手を回して前記上側フランジ部にボルトを挿通さ
せるための空間もまた確保しなくてはならないと
いう問題点がある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するための本発明は次の構成
を備える。
すなわち、掘削穴等の内壁を補強するため用い
られるライナープレートの補強リングを形成すべ
く、弧状をなす複数片のH鋼をリング状に接続す
る継手板において、一方の端部が前記H鋼の端縁
に引掛け可能な適宜な鉤形をなした掛止部に形成
され、他端側は該掛止部から延設された延設部に
設けられ、該延設部上に十分な数のボルト挿通用
の貫通孔とを具備することを特徴とする。
(作用) 次に作用を図とともに説明する。
第1図に本発明に係る継手板10を示す。
12が掛止部で18はボルト挿通用の貫通孔で
ある。
第2図は取り付け状態を側面から示した図であ
り、穴側の継手板22は従来どおりの板状の継手
板をボルトを介して固定する。
内壁側の継手板10は前記掛止部12をH鋼の
上側のフランジ部に掛止させ、貫通孔18にボル
トを挿通させてH鋼の下側フランジ部に固定させ
ることによりH鋼を接続させることができる。
(実施例) 以下本発明に好適な実施例について添付図面と
ともに詳述する。
まず第1図とともに本発明に係る継手板の構成
を詳しく説明する。
12は掛止部で断面が鉤形に形成されている。
掛止溝14の幅は接続するH鋼のフランジ部の幅
により適宜選択すればよいが多少幅広にしておく
方が取り付けが容易となり、後述するクサビを使
用することにより固設することができる。
掛止片16の長さは接続するH鋼のフランジ部
の幅により適宜選択すればよい。18はボルト挿
通用の貫通孔であつて、前記H鋼の下側フランジ
部に設けた貫通孔に対応して配設し、数も十分な
数設ける。継手板10の長さ、幅は接続するH鋼
の長さ、形状等を勘案して決める。
次に第2図とともに取り付け方法を詳しく説明
する。
補強用リング20を構成するH鋼を接続する場
合、穴側の継手板22は従来どおりボルトを介し
てH鋼の上下両フランジ部を固定すればよい。
H鋼の内壁側を接続するために本発明に係る継
手板10を用いるが、取り付ける前に内壁の補強
用リング20に対応する部分に作業用の空間を確
保するために掘削を行う必要がある。この場合従
来の方法とは異なり本発明に係る継手板10を用
いればH鋼の上側フランジ部はボルト締めを行わ
ないので継手板10を、該上側フランジ部に掛止
させるのに必要な空間及び下側フランジ部にボル
トで固定させるのに必要な作業用空間を掘削す
る。
前記のように掘削した空間を通してまず継手板
10の掛止部をH鋼の上側フランジ部に掛止させ
る。H鋼の接続部が継手板10の中央に且つボル
ト挿通用の貫通孔がH鋼下側フランジ部のボルト
挿通用の貫通孔に対応するよう位置決めする。
次にボルトを前記貫通孔に通し、前記ボルト固
定用の作業用空間を利して固設作業を行う。
ライナープレート24の固設方法は従来と同様
に上から先に取り付ける。
掛止部をH鋼のフランジ部に掛止した場合にフ
ランジ部の幅より掛止部の掛止溝の幅が広く間隙
が生じてがたつくことが有るが、これを解消する
ため該間隙にクサビを打ち込めばよい。その場合
H鋼下側フランジ部を締め付けるボルトを半分位
締めた処で前記間隙にクサビを打ち込み固定し、
該ボルトをさらに締め付けて固定すればよい。
このように本発明に係る継手板を用いることに
より補強用リング形成時に一番困難であつた内壁
側継手板を固設するための一連の作業に供するた
めの空間が従来より狭くて済み、H鋼の上側フラ
ンジ部へのボルトの挿通や締めつけの作業が省略
できるので作業時間の短縮や作業の軽便を図るこ
とができ作業能率を向上し得る。
従つて掘削作業において内面補強は旧態然とし
て従来の方法で行つており、本発明は該分野にお
いて画期的な継手板と作業方法を供することがで
きる。
以上本発明に好適な実施例について種々説明し
て来たが、本発明が上記実施例に限定されるので
はなく例えば、H鋼の穴側接続部の継手板に本発
明に係る継手板を使用してもよいし、接合材もH
鋼に限られない等発明の精神を逸脱しない範囲で
さらに多くの改変を施し得るのはもちろんであ
る。
(発明の効果) 本発明によれば補強用リングの接続部に固設す
る内壁側の継手板を取り付ける作業において最大
の問題になつている作業用空間の掘削作業が従来
より少なくて済み、且つボルトの固設作業も一部
省略することができるのでより効率的な作業を可
能にし得るという著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る継手板の外観図、第2図
は本発明に係る継手板をH鋼に取り付けた部分の
側面裁断面図、第3図はライナープレートと補強
用リングを掘削穴の内壁面に取り付けた状態を示
した図、第4図は従来の補強用リングの接続部の
平面図、第5図は従来の継手板をH鋼に取り付け
た部分の側面裁断面図である。 12……掛止部、18……貫通孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 掘削穴等の内壁を補強するため用いられるラ
    イナープレートの補強リングを形成すべく、弧状
    をなす複数片のH鋼をリング状に接続する継手板
    において、一方の端部が前記H鋼の端縁に引掛け
    可能な適宜な鉤形をなした掛止部に形成され、他
    端側は該掛止部から延設された延設部に設けら
    れ、該延設部上に十分な数のボルト挿通用の貫通
    孔とを具備することを特徴とするライナープレー
    ト補強用のリングの継手板。
JP13053986A 1986-06-05 1986-06-05 ライナ−プレ−ト補強用リングの継手板 Granted JPS62288294A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13053986A JPS62288294A (ja) 1986-06-05 1986-06-05 ライナ−プレ−ト補強用リングの継手板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13053986A JPS62288294A (ja) 1986-06-05 1986-06-05 ライナ−プレ−ト補強用リングの継手板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62288294A JPS62288294A (ja) 1987-12-15
JPH0346639B2 true JPH0346639B2 (ja) 1991-07-16

Family

ID=15036704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13053986A Granted JPS62288294A (ja) 1986-06-05 1986-06-05 ライナ−プレ−ト補強用リングの継手板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62288294A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4584498B2 (ja) * 2001-06-20 2010-11-24 Jfe建材株式会社 補強リング及び継手板の取付け構造
JP2010255289A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Jfe Metal Products & Engineering Inc 補強リングおよび補強筒状体

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62288294A (ja) 1987-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5479042B2 (ja) ライナープレート連結構造及びライナープレート連結構造体
JPH0346639B2 (ja)
JP2009114642A (ja) コンクリート函体の接続方法
JPH1037203A (ja) ニューマチックケーソンにおける刃口部鋼製サンドル
JP4237043B2 (ja) トンネル上半支保工及びトンネル上半支保構造並びに支保工設置方法
JP2741387B2 (ja) 組立マンホールの施工方法
JP2555493B2 (ja) ガイドウォールの施工方法およびその施工用のpc板
JP3209849B2 (ja) 汎用・多機能型の土木建設・掘削作業機械の駆動マシン
JP2681741B2 (ja) 立坑築造工法とこれに用いる複合土留材
JP2001279666A (ja) 鋼管建込み用治具および鋼管建込み・沈設方法
JP2003342950A (ja) 地中壁の打ち継ぎ部形成具および地中壁の打ち継ぎ部施工方法
JP2650539B2 (ja) 地中連続壁の構築工法
KR102684324B1 (ko) Phc 파일 시공용 안전 보조 파일
JP2536701B2 (ja) 大深度掘削に伴う土留め工法
JPH10331569A (ja) 外表面に継手ボックスが開口する鋼製セグメントピースおよび該鋼製セグメントピースを用いた沈設体の構築方法
JP3227141B2 (ja) 土留プレート
JP2633435B2 (ja) ライナープレート組立て体
JP3923463B2 (ja) 地下構造物の施工方法及び該施工方法に用いる固定金具
JPH11324557A (ja) 立坑の構築方法
JP4662484B2 (ja) 土留め擁壁構造の選定方法、土留め擁壁の構築方法、及び土留め擁壁
JP2725972B2 (ja) 地下構造物の構築方法およびそれに用いるセグメントピース
JPH0120415Y2 (ja)
JP3264645B2 (ja) ケリ−バの駆動部の構造
JP2577439B2 (ja) 掘削穴の覆工用筒状壁体における分岐部支持体の構築方法
JPH08312284A (ja) 立坑土留壁の固定装置および立坑の掘削方法