JPH034664B2 - - Google Patents
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- JPH034664B2 JPH034664B2 JP57127797A JP12779782A JPH034664B2 JP H034664 B2 JPH034664 B2 JP H034664B2 JP 57127797 A JP57127797 A JP 57127797A JP 12779782 A JP12779782 A JP 12779782A JP H034664 B2 JPH034664 B2 JP H034664B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- stitch
- elastic
- package
- stitches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B1/00—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B1/14—Other fabrics or articles characterised primarily by the use of particular thread materials
- D04B1/18—Other fabrics or articles characterised primarily by the use of particular thread materials elastic threads
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B21/00—Warp knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B21/20—Warp knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes specially adapted for knitting articles of particular configuration
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B19/00—Unravelling knitted fabrics
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2403/00—Details of fabric structure established in the fabric forming process
- D10B2403/03—Shape features
- D10B2403/031—Narrow fabric of constant width
- D10B2403/0311—Small thickness fabric, e.g. ribbons, tapes or straps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Description
本発明は、弾性ヤーンをほどくことができる、
両面の、2本糸系のたて編テープ形をした弾性ヤ
ーン給糸パツケージ(supply package)に関す
る。特に本発明は、その特別な編目構造に基づい
て、容易により狭いテープにほどける及び裂開し
うるような給糸パツケージに関する。 米国特許第3827261号は、2列ニードルバー及
び2つの完全に糸を通したガイドバーを有するた
て編機、例えばラツセル機で製造される平編の、
編目をほどくことのできるテープの形をした弾性
ヤーン給糸パツケージを開示している。弾性ヤー
ンの編込まれていない端部はテープの1端から吊
下がつている。この編込まれていない端部を引張
れば、テープの編目がほどける。このようにして
ほどけるヤーンは、続いて紡織機又は他の織物工
程、例えばヤーン・カバリング(yarn
covering)、コア・スピニング(core spinning)
などに供することができる。上記特許には、好適
なものとしてスパンデツクス重合体のモノフイラ
メントヤーンが開示されている。 米国特許第3827261号の弾性ヤーン給糸パツケ
ージは、両面の、2本糸系のたて編テープであ
る。このテープの隣りあうあぜは、1つのあぜが
テープの1つの面に及び隣るあぜがテープの他の
面に存在するように配置されている。テープの1
方の面に1つおきにあるあぜからのヤーンは、テ
ープの他の面において間に存在するあぜにループ
を結合させている。各針の編目は、2本のヤー
ン、2本糸系の各々からの1本、即ち2つのガイ
ドバーの各々からの1本からなる。2本糸系のア
ンダーラツプ(underlap)は、互いに交錯し、
隣るあぜ間において反対方向に走つている。通常
のラツセル機のラツプ表示法によれば、開示され
ている組織は2−4、2−0/2−0、2−4と
して示すことができる。D.F.Palling著、Warp
Knitting Technology、 Columbine Press、
Great Britain(1970)、216頁に示されるような通
常のラツプ表示法が本明細書を通して使用され
る。 上述の種類の弾性ヤーン給糸パツケージは商業
的に使用されている。しかしながら、そのような
パツケージはいくつかの短所を有する。特にパツ
ケージはあぜに沿つて裂開するのが難しい。この
裂開性の欠如は、パツケージにおける弾性ヤーン
の数が、普通には、期待する続く紡織工程の多様
性に必要とされる端部の数と正確に対応しないと
いう理由から、無駄を生じさせることとなる。給
糸パツケージがあぜに沿つて容易に裂開でしるな
らば、次の工程に必要とされる正確な端部数を有
するより狭いテープをパツケージから取り出すこ
とができ、パツケージの残りの部分は後の又は異
なる用途のためにとつておくことができ、この結
果無駄が回避される。 公知の給糸パツケージは、その特別な編目組織
のために更なる短所を持つている。各あぜに2つ
の端部しか与えない組織は、パツケージの製造速
度を制限する。更に、これらの給糸パツケージは
重デニル弾性糸の場合にだけ公知である。本申請
者は、軽デニル弾性糸を公知のパツケージのたて
編組織に対して使用するならば、あぜを個々の端
部に分けてほどく際に難点が生ずることを発見し
た。 上述の事項に関して、本発明の目的は、容易に
裂開でき、またほどくことのできる、あぜ当りの
端部の数が増加している、及び軽デニルの弾性フ
イラメントに関しても効果的に製造でき且つ満足
して使用しうる、弾性ヤーン給糸パツケージを提
供することである。 本発明は、弾性糸をほどくことのできる、両面
の、2本糸系のたて編テープを形をした種類の改
良された弾性ヤーン給糸パツケージを提供する。
このテープの編目組織は、高々2本のあぜ巾であ
り、好ましくは2本な編線毎に繰返される基本編
目組織から本質的になる。本発明の改良されたテ
ープにおいて、2本糸系のアンダーラツプは交錯
していない。このアンダーラツプは隣るあぜ間で
反対方向に走つていない。本発明の好適なテープ
の場合、繰返し編目組織は、開き目の、1列針ピ
ラー編(one−needle pillar stitch)を形成する
1本糸系及び閉じ目の、1及び1ラツプ(1and
1lap)を形成する他の糸系によつ与えられる。他
の具体例において、糸系の少くとも1つの各端部
は低デニルのスパンデツクス糸を複数で含む。 更に本発明は、改良された弾性ヤーンの給糸パ
ツケージを製造するための方法に関する。本方法
は、高々2列の針空間巾の基本編目組織を形成す
るように制御され且つ好ましくは高々2本毎の編
線内で繰返される少なくとも2つの完全に糸を通
したガイドバーを有する2列ニードルバー機によ
つてテープをたて編みすることを含む種類の方法
である。本発明によれば、ガイドバーの動きは、
異なる糸系からの編目のアンダーラツプが互いに
交錯しないように更に制御される。好適な方法に
おいて、ガイドーバーの少くとも1つの各おさは
2本又はそれ以上の低デニルのスパンデツクス糸
が通されている。 本発明は、添付する図面を参照にすることによ
つて更に良く理解されよう: 第1図は、本発明の改良された弾性糸給糸パツ
ケージを編む際に用いるのに適当である種々の繰
返し編目組織に関するラツプ線図を示し、 第2図は、本発明の好適な、編成される給糸パ
ツケージの個々の及び組合されたラツプ線図を示
す。 第1及び2図のラツプ線図の各々において、線
図の右側にある「F」及び「B」は、それぞれ2
列ニードルバーたて編み機、例えばラツセル機の
表ニードルバー及び裏ニードルバーを表わす。第
2図のラツプ線図の上にある「B」及び「F」は
それぞれ裏及び表ガイドバーに関するものであ
る。アラビヤ数字は、通常のように右から左へ、
針間の空間につけた番号を表わす。第1図のラツ
プ線図における矢印は、編目のアンダーラツプが
ある編線から次の編線へ移動する方向を示す。ア
ンダーラツプは編線間の針のループの足(foot)
を連結する編目部分である。いくつかの編識に関
する文献では、アンダーラツプを「シンカー
(sinker)」又は「フロート(float)」としては言
及している。ラツプ線図A〜Dは鎖編とも呼ばれ
る1列針ピラー編目を示す。線図E〜Hは、2列
針鎖編又は「あや織りピラー」編とも呼ばれる2
列針ピラー編目を示す。線図I〜L「トリコツト」
ラツプとも呼ばれる1及び1ラツプを示す。3種
類の編目組織の各々に対して、図の中心の左側の
2つの線図は開き目の編目組織を示し、右側の2
つの線図は閉じ目の編目組織を示す。ここに各繰
返し、組織は高々2列の針空間(即ち2本のあ
ぜ)巾であることに注目されたい。一般に開き目
は、ほどきを容易にするために好適であり、また
閉じ目はテープをコンパクトにするために好適で
ある。 第1図に示す基本編目組織は、2列ニードルバ
ーたて編み機の表及び裏ニードルバーにおいて交
互に弾性ヤーンを編む少なくとも2つのガイドバ
ーによつて形成される。編目は、1つのガイドバ
ーによつて形成される編目のアンダーラツプが交
錯覚しない及び第2のガイドバーによつて形成さ
れる編目のアダーラツプの反対方向に走らないよ
うに選択される。次の表は、第1のガイドバーに
よつて作られるものと第2のガイドバーによつて
作られる他のものとを1緒に用いて本発明のたて
編給糸パツケージを製造することのできる第1図
の編目組織を表示する。これらのたて編給糸パツ
ケージにおいて、アンダーラツプの交錯のないこ
と及び繰返し組織の巾を2本のあぜよりも広くな
い巾に制限することは、従来法のたて編給糸パツ
ケージを用いて可能であつたよりも良好なあぜに
沿う裂開性及び容易な弾性糸のほどきと分離性を
与えるものと思われる。組織を簡略にするため
に、2本毎の編線内で繰返される編目組織が好適
である。更に各ガイドバーからの編目が反対方向
に走らない(即ち編目が同一方向にジヨギング
(shogging)するガイドバーによつて形成され
る)場合、より容易にほどける、また裂開しうる
好適なヤーン給糸パツケージが得られると思われ
る。
両面の、2本糸系のたて編テープ形をした弾性ヤ
ーン給糸パツケージ(supply package)に関す
る。特に本発明は、その特別な編目構造に基づい
て、容易により狭いテープにほどける及び裂開し
うるような給糸パツケージに関する。 米国特許第3827261号は、2列ニードルバー及
び2つの完全に糸を通したガイドバーを有するた
て編機、例えばラツセル機で製造される平編の、
編目をほどくことのできるテープの形をした弾性
ヤーン給糸パツケージを開示している。弾性ヤー
ンの編込まれていない端部はテープの1端から吊
下がつている。この編込まれていない端部を引張
れば、テープの編目がほどける。このようにして
ほどけるヤーンは、続いて紡織機又は他の織物工
程、例えばヤーン・カバリング(yarn
covering)、コア・スピニング(core spinning)
などに供することができる。上記特許には、好適
なものとしてスパンデツクス重合体のモノフイラ
メントヤーンが開示されている。 米国特許第3827261号の弾性ヤーン給糸パツケ
ージは、両面の、2本糸系のたて編テープであ
る。このテープの隣りあうあぜは、1つのあぜが
テープの1つの面に及び隣るあぜがテープの他の
面に存在するように配置されている。テープの1
方の面に1つおきにあるあぜからのヤーンは、テ
ープの他の面において間に存在するあぜにループ
を結合させている。各針の編目は、2本のヤー
ン、2本糸系の各々からの1本、即ち2つのガイ
ドバーの各々からの1本からなる。2本糸系のア
ンダーラツプ(underlap)は、互いに交錯し、
隣るあぜ間において反対方向に走つている。通常
のラツセル機のラツプ表示法によれば、開示され
ている組織は2−4、2−0/2−0、2−4と
して示すことができる。D.F.Palling著、Warp
Knitting Technology、 Columbine Press、
Great Britain(1970)、216頁に示されるような通
常のラツプ表示法が本明細書を通して使用され
る。 上述の種類の弾性ヤーン給糸パツケージは商業
的に使用されている。しかしながら、そのような
パツケージはいくつかの短所を有する。特にパツ
ケージはあぜに沿つて裂開するのが難しい。この
裂開性の欠如は、パツケージにおける弾性ヤーン
の数が、普通には、期待する続く紡織工程の多様
性に必要とされる端部の数と正確に対応しないと
いう理由から、無駄を生じさせることとなる。給
糸パツケージがあぜに沿つて容易に裂開でしるな
らば、次の工程に必要とされる正確な端部数を有
するより狭いテープをパツケージから取り出すこ
とができ、パツケージの残りの部分は後の又は異
なる用途のためにとつておくことができ、この結
果無駄が回避される。 公知の給糸パツケージは、その特別な編目組織
のために更なる短所を持つている。各あぜに2つ
の端部しか与えない組織は、パツケージの製造速
度を制限する。更に、これらの給糸パツケージは
重デニル弾性糸の場合にだけ公知である。本申請
者は、軽デニル弾性糸を公知のパツケージのたて
編組織に対して使用するならば、あぜを個々の端
部に分けてほどく際に難点が生ずることを発見し
た。 上述の事項に関して、本発明の目的は、容易に
裂開でき、またほどくことのできる、あぜ当りの
端部の数が増加している、及び軽デニルの弾性フ
イラメントに関しても効果的に製造でき且つ満足
して使用しうる、弾性ヤーン給糸パツケージを提
供することである。 本発明は、弾性糸をほどくことのできる、両面
の、2本糸系のたて編テープを形をした種類の改
良された弾性ヤーン給糸パツケージを提供する。
このテープの編目組織は、高々2本のあぜ巾であ
り、好ましくは2本な編線毎に繰返される基本編
目組織から本質的になる。本発明の改良されたテ
ープにおいて、2本糸系のアンダーラツプは交錯
していない。このアンダーラツプは隣るあぜ間で
反対方向に走つていない。本発明の好適なテープ
の場合、繰返し編目組織は、開き目の、1列針ピ
ラー編(one−needle pillar stitch)を形成する
1本糸系及び閉じ目の、1及び1ラツプ(1and
1lap)を形成する他の糸系によつ与えられる。他
の具体例において、糸系の少くとも1つの各端部
は低デニルのスパンデツクス糸を複数で含む。 更に本発明は、改良された弾性ヤーンの給糸パ
ツケージを製造するための方法に関する。本方法
は、高々2列の針空間巾の基本編目組織を形成す
るように制御され且つ好ましくは高々2本毎の編
線内で繰返される少なくとも2つの完全に糸を通
したガイドバーを有する2列ニードルバー機によ
つてテープをたて編みすることを含む種類の方法
である。本発明によれば、ガイドバーの動きは、
異なる糸系からの編目のアンダーラツプが互いに
交錯しないように更に制御される。好適な方法に
おいて、ガイドーバーの少くとも1つの各おさは
2本又はそれ以上の低デニルのスパンデツクス糸
が通されている。 本発明は、添付する図面を参照にすることによ
つて更に良く理解されよう: 第1図は、本発明の改良された弾性糸給糸パツ
ケージを編む際に用いるのに適当である種々の繰
返し編目組織に関するラツプ線図を示し、 第2図は、本発明の好適な、編成される給糸パ
ツケージの個々の及び組合されたラツプ線図を示
す。 第1及び2図のラツプ線図の各々において、線
図の右側にある「F」及び「B」は、それぞれ2
列ニードルバーたて編み機、例えばラツセル機の
表ニードルバー及び裏ニードルバーを表わす。第
2図のラツプ線図の上にある「B」及び「F」は
それぞれ裏及び表ガイドバーに関するものであ
る。アラビヤ数字は、通常のように右から左へ、
針間の空間につけた番号を表わす。第1図のラツ
プ線図における矢印は、編目のアンダーラツプが
ある編線から次の編線へ移動する方向を示す。ア
ンダーラツプは編線間の針のループの足(foot)
を連結する編目部分である。いくつかの編識に関
する文献では、アンダーラツプを「シンカー
(sinker)」又は「フロート(float)」としては言
及している。ラツプ線図A〜Dは鎖編とも呼ばれ
る1列針ピラー編目を示す。線図E〜Hは、2列
針鎖編又は「あや織りピラー」編とも呼ばれる2
列針ピラー編目を示す。線図I〜L「トリコツト」
ラツプとも呼ばれる1及び1ラツプを示す。3種
類の編目組織の各々に対して、図の中心の左側の
2つの線図は開き目の編目組織を示し、右側の2
つの線図は閉じ目の編目組織を示す。ここに各繰
返し、組織は高々2列の針空間(即ち2本のあ
ぜ)巾であることに注目されたい。一般に開き目
は、ほどきを容易にするために好適であり、また
閉じ目はテープをコンパクトにするために好適で
ある。 第1図に示す基本編目組織は、2列ニードルバ
ーたて編み機の表及び裏ニードルバーにおいて交
互に弾性ヤーンを編む少なくとも2つのガイドバ
ーによつて形成される。編目は、1つのガイドバ
ーによつて形成される編目のアンダーラツプが交
錯覚しない及び第2のガイドバーによつて形成さ
れる編目のアダーラツプの反対方向に走らないよ
うに選択される。次の表は、第1のガイドバーに
よつて作られるものと第2のガイドバーによつて
作られる他のものとを1緒に用いて本発明のたて
編給糸パツケージを製造することのできる第1図
の編目組織を表示する。これらのたて編給糸パツ
ケージにおいて、アンダーラツプの交錯のないこ
と及び繰返し組織の巾を2本のあぜよりも広くな
い巾に制限することは、従来法のたて編給糸パツ
ケージを用いて可能であつたよりも良好なあぜに
沿う裂開性及び容易な弾性糸のほどきと分離性を
与えるものと思われる。組織を簡略にするため
に、2本毎の編線内で繰返される編目組織が好適
である。更に各ガイドバーからの編目が反対方向
に走らない(即ち編目が同一方向にジヨギング
(shogging)するガイドバーによつて形成され
る)場合、より容易にほどける、また裂開しうる
好適なヤーン給糸パツケージが得られると思われ
る。
【表】
いずれか
上述の本発明の編目組織と比べて、第1図の1
及び1ラツプK及びLを使用した場合、即ち1つ
のバーにK及び一つのバーにLを使用した場合に
は、あぜ間のアンダーラツプが交錯した米国特許
第3827261号の給糸パツケージが得られよう。ま
た2つのバーに糸を通し、1つのバーに編目G及
び他のバーニ編目Hを、或いは1方に編目I及び
他方に編目Jを、或いは1つにJ及び他にKを与
えるなどした場合にも交錯したアンダーラツプが
得られよう。このアンダーラツプの交錯は裂開及
び分離しにくいたて編給糸パツケージに特徴的で
ある。 本発明において、1列針ピラー編目及び開き目
の2列針ピラー編目は、1つのあぜから他のあぜ
へと交錯しないアンダーラツプを形成するから特
に有用である。いくつかの編織機において、その
ようなアンダーラツプは「バーチカル・フロート
(Vertical float)」と呼ばれる。そのようなアン
ダーラツプを1つのガイドバーで形成させ、他の
ガイドバーを用いて第1図に示す他の編目組織の
いずれかを形成させる場合、アンダーラツプが互
いに交錯する或いはアンダーラツプが反対方向へ
走る可能性はない。 勿論1列針ピラー編目を両ガイドバーで形成さ
せる場合には、あぜ間の連結が欠けるから編織布
が得られないということを特記すべきである。1
列針ピラー編目を用いるならば、たて編み機の少
なくとも1つのガイドバーは適合しうる2列針編
目を与えなければならない。 異なる編目組織を各ガイドバーで形成する場
合、弾性ヤーンの等しい長さ(即ち弛緩状態で測
定した長さ)がヤーンをほどく時に各あぜから供
給させるように、各ガイドバーに対するランナー
長(runner length)を調節することが必要であ
る。即ち、たて編給糸パツケージにおいて、1列
針ピラー編目は、例えば1及び1ラツプよりも或
いは2列針ピラー編目よりも低緊張下に(即ち低
伸張下に)編まれるであろう。各あぜからの弾性
ヤーンの長さが等しいことは、紡織機に均一に供
給することに対して必須であり、また給糸パツケ
ージの個々の弾性糸へのほどき、また分離を容易
にすることに寄与する。 2本又はそれ以上の弾性糸をガイドバーの少く
とも1つの各ガイドに通すことは公的である。好
ましくは両ガイドバーのガイドのすべてに、その
ように糸を通す。各ガイドバーに複数の弾性糸を
用いることは、次の工程に供給するためにより多
くの端部を有するよりコンパクトな織物を高速度
で及び低価格で製造するという利点を有する。そ
のような糸通しからの更なる利点は、特に軽デニ
ルの弾性糸(例えば22〜310dtex)を用いる場合
に得られる。細い糸は非常に太いヤーン(例えば
1880dtex)に相当するまで組合せることができ、
結果として重い弾性フイラメントを用いて作られ
る本発明の給糸パツケージのほどきの容易と良好
な裂開性とが細い糸の場合にも同一の程度に達成
される。更に、ほどかれる細い糸は、続く紡織工
程に容易に供給することのできる個々の糸に簡単
に分離することができる。 本発明の他の具体例において、たて編の給糸パ
ツケージは、パツケージの両端部から吊り下がつ
た弾性ヤーの編み込まれていない部分を有する。
これは、給糸パツケージの対応する端部を一緒に
結びつけることによつて続く紡織機へ連続的に供
給することを可能にする。勿論これは、給糸パツ
ケージがパツケージの1端だけから延びる編み込
まれていないヤーン端部を有する場合には可能で
ない。 本発明の特に好適な給糸パツケージの編目組織
は第2図に示してある。各ガイドバーに対するラ
ツプ線図を第2図の右側に示す;両ガイドバーの
編目を組合せた線図を左側に示す。両ガイドバー
には完全に糸を通す。裏ガイドバーは開き目の1
列針ピラー編目(即ち第1図の2−0、0−2編
目「B」)を形成し、表ガイドバーは閉じ目の1
と1ラツプ(即ち第1図の2−4、2−0編目
「L」)を形成する。この特別な弾性ヤーンの給糸
パツケージは、コンパクト編目組織において、容
易な裂開とほどき性と兼ね備えている。 本発明のたて編の給糸パツケージの製造に対し
ては、すべての公知の弾性糸が使用できる。スパ
ンデツクスフイラメントは好適である。ヤーンは
被覆された又はされていない形で使用しうる。
上述の本発明の編目組織と比べて、第1図の1
及び1ラツプK及びLを使用した場合、即ち1つ
のバーにK及び一つのバーにLを使用した場合に
は、あぜ間のアンダーラツプが交錯した米国特許
第3827261号の給糸パツケージが得られよう。ま
た2つのバーに糸を通し、1つのバーに編目G及
び他のバーニ編目Hを、或いは1方に編目I及び
他方に編目Jを、或いは1つにJ及び他にKを与
えるなどした場合にも交錯したアンダーラツプが
得られよう。このアンダーラツプの交錯は裂開及
び分離しにくいたて編給糸パツケージに特徴的で
ある。 本発明において、1列針ピラー編目及び開き目
の2列針ピラー編目は、1つのあぜから他のあぜ
へと交錯しないアンダーラツプを形成するから特
に有用である。いくつかの編織機において、その
ようなアンダーラツプは「バーチカル・フロート
(Vertical float)」と呼ばれる。そのようなアン
ダーラツプを1つのガイドバーで形成させ、他の
ガイドバーを用いて第1図に示す他の編目組織の
いずれかを形成させる場合、アンダーラツプが互
いに交錯する或いはアンダーラツプが反対方向へ
走る可能性はない。 勿論1列針ピラー編目を両ガイドバーで形成さ
せる場合には、あぜ間の連結が欠けるから編織布
が得られないということを特記すべきである。1
列針ピラー編目を用いるならば、たて編み機の少
なくとも1つのガイドバーは適合しうる2列針編
目を与えなければならない。 異なる編目組織を各ガイドバーで形成する場
合、弾性ヤーンの等しい長さ(即ち弛緩状態で測
定した長さ)がヤーンをほどく時に各あぜから供
給させるように、各ガイドバーに対するランナー
長(runner length)を調節することが必要であ
る。即ち、たて編給糸パツケージにおいて、1列
針ピラー編目は、例えば1及び1ラツプよりも或
いは2列針ピラー編目よりも低緊張下に(即ち低
伸張下に)編まれるであろう。各あぜからの弾性
ヤーンの長さが等しいことは、紡織機に均一に供
給することに対して必須であり、また給糸パツケ
ージの個々の弾性糸へのほどき、また分離を容易
にすることに寄与する。 2本又はそれ以上の弾性糸をガイドバーの少く
とも1つの各ガイドに通すことは公的である。好
ましくは両ガイドバーのガイドのすべてに、その
ように糸を通す。各ガイドバーに複数の弾性糸を
用いることは、次の工程に供給するためにより多
くの端部を有するよりコンパクトな織物を高速度
で及び低価格で製造するという利点を有する。そ
のような糸通しからの更なる利点は、特に軽デニ
ルの弾性糸(例えば22〜310dtex)を用いる場合
に得られる。細い糸は非常に太いヤーン(例えば
1880dtex)に相当するまで組合せることができ、
結果として重い弾性フイラメントを用いて作られ
る本発明の給糸パツケージのほどきの容易と良好
な裂開性とが細い糸の場合にも同一の程度に達成
される。更に、ほどかれる細い糸は、続く紡織工
程に容易に供給することのできる個々の糸に簡単
に分離することができる。 本発明の他の具体例において、たて編の給糸パ
ツケージは、パツケージの両端部から吊り下がつ
た弾性ヤーの編み込まれていない部分を有する。
これは、給糸パツケージの対応する端部を一緒に
結びつけることによつて続く紡織機へ連続的に供
給することを可能にする。勿論これは、給糸パツ
ケージがパツケージの1端だけから延びる編み込
まれていないヤーン端部を有する場合には可能で
ない。 本発明の特に好適な給糸パツケージの編目組織
は第2図に示してある。各ガイドバーに対するラ
ツプ線図を第2図の右側に示す;両ガイドバーの
編目を組合せた線図を左側に示す。両ガイドバー
には完全に糸を通す。裏ガイドバーは開き目の1
列針ピラー編目(即ち第1図の2−0、0−2編
目「B」)を形成し、表ガイドバーは閉じ目の1
と1ラツプ(即ち第1図の2−4、2−0編目
「L」)を形成する。この特別な弾性ヤーンの給糸
パツケージは、コンパクト編目組織において、容
易な裂開とほどき性と兼ね備えている。 本発明のたて編の給糸パツケージの製造に対し
ては、すべての公知の弾性糸が使用できる。スパ
ンデツクスフイラメントは好適である。ヤーンは
被覆された又はされていない形で使用しうる。
第1図は本発明の改良された弾性糸給糸パツケ
ージを編む際に用いるのに適当である種々の繰返
し編目組織に対するラツプ線図を示し、第2図は
本発明の好適な、編成される給糸パツケージの
個々の及び組合されたラツプ線図を示す。
ージを編む際に用いるのに適当である種々の繰返
し編目組織に対するラツプ線図を示し、第2図は
本発明の好適な、編成される給糸パツケージの
個々の及び組合されたラツプ線図を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各糸系からの繰返し編目組織が高々2列のあ
ぜ巾である、両面の、2本糸系の、たて編テープ
形をした、ほどきとることができる弾性糸給糸パ
ツケージにおいて、各糸系からの編目のアンダー
ラツプが隣るあぜ間において交錯していないこと
により、パツケージにより狭いテープへの裂開が
容易ならしめられていることを特徴とする該弾性
糸給糸パツケージ。 2 繰返し編目単位が2つの編線ごとに繰返され
且つ2本糸系のアンダーラツプが反対方向に走つ
ていない特許請求の範囲第1項記載の給糸パツケ
ージ。 3 繰返し編目単位が1つの糸系において開き目
の1列針ピラー編目及び他の糸系において閉じ目
の1及び1ラツプである、特許請求の範囲第1項
記載の給糸パツケージ。 4 各編目における弾性糸の弛緩下での長さが実
質的に等しい特許請求の範囲第1、2または3項
記載の給糸パツケージ。 5 糸系の少くとも1つにおける各端が、低デニ
ルのスパンデツクス糸の複数からなる特許請求の
範囲第1〜4項記載のいずれかの給糸パツケー
ジ。 6 高々2列の針空間巾の基本編目組織を形成す
るように制御された少くとも2つの完全に糸を通
したガイドバーを有する2列ニードルバー機によ
つて弾性ヤーンをたて編みする弾性ヤーン給糸パ
ツケージを製造する際に、更なる異なるガイドバ
ーからの編目のアンダーラツプが互いに交錯しな
いように、ガイドバーの動きを制御する該給糸パ
ツケージの製造法。 7 ガイドバーの少くとも1つの各おさが2本又
はそれ以上の低デニルスパンデツクス糸を通して
ある特許請求の範囲第6項記載の方法。 8 1つのガイドバーを制御して開き目の1列針
ピラー編目を形成させ及び他のガイドバーを制御
して閉じ目の1及び1ラツプを形成させる特許請
求の範囲第6又は7項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813129350 DE3129350A1 (de) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | Flache aufloesbare kettengewirkebahn aus elastischen faeden |
| DE3129350.6 | 1981-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823947A JPS5823947A (ja) | 1983-02-12 |
| JPH034664B2 true JPH034664B2 (ja) | 1991-01-23 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57127797A Granted JPS5823947A (ja) | 1981-07-24 | 1982-07-23 | 給糸パツケ−ジ及びその製造法 |
Country Status (15)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPS5823947A (ja) |
| KR (1) | KR880000379B1 (ja) |
| AR (1) | AR229273A1 (ja) |
| AT (1) | ATE27314T1 (ja) |
| BR (1) | BR8204278A (ja) |
| CA (1) | CA1184397A (ja) |
| DE (2) | DE3129350A1 (ja) |
| ES (1) | ES514318A0 (ja) |
| GB (1) | GB2105379A (ja) |
| HK (1) | HK66889A (ja) |
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-
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- 1982-07-22 BR BR8204278A patent/BR8204278A/pt not_active IP Right Cessation
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- 1982-07-23 ES ES514318A patent/ES514318A0/es active Granted
- 1982-07-23 GB GB08221296A patent/GB2105379A/en not_active Withdrawn
- 1982-07-23 JP JP57127797A patent/JPS5823947A/ja active Granted
- 1982-07-23 AR AR290079A patent/AR229273A1/es active
- 1982-07-24 KR KR8203317A patent/KR880000379B1/ko not_active Expired
-
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