JPH0346958B2 - - Google Patents
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- JPH0346958B2 JPH0346958B2 JP59008403A JP840384A JPH0346958B2 JP H0346958 B2 JPH0346958 B2 JP H0346958B2 JP 59008403 A JP59008403 A JP 59008403A JP 840384 A JP840384 A JP 840384A JP H0346958 B2 JPH0346958 B2 JP H0346958B2
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- coaxial cable
- sleeve
- coupling
- coaxial
- cable
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/03—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
- H01R9/05—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
同軸ケーブルは内側導体と、内側導体のまわり
に同心に置かれた外側導体と、その間に一様に置
かれた非電導絶縁体とを有する。ケーブルは外側
絶縁体を有しても、有しなくてもよい。同軸ケー
ブルは無線周波数又は極超短波周波数の電気シグ
ナルを搬送する必要のある多くの適用で使われ
る。
に同心に置かれた外側導体と、その間に一様に置
かれた非電導絶縁体とを有する。ケーブルは外側
絶縁体を有しても、有しなくてもよい。同軸ケー
ブルは無線周波数又は極超短波周波数の電気シグ
ナルを搬送する必要のある多くの適用で使われ
る。
同軸ケーブルは使用時にその対称性を維持せね
ばならない。同軸対称性が変化すればインピーダ
ンス又は位相の移動を生じることがあり、これが
ケーブルにより搬送され電気シグナルに位相に悪
い影響を持たせる。電気結合部の対称性を維持す
るため、同軸ケーブルの端部は代表的に、シグナ
ル上の影響が最小であるよう設計された同軸ケー
ブル結合装置に結合される。同軸ケーブル結合装
置ひ一つのケーブルを他のケーブルに結合するた
め、又は同軸ケーブルを電気装置に結合するため
に使われる。
ばならない。同軸対称性が変化すればインピーダ
ンス又は位相の移動を生じることがあり、これが
ケーブルにより搬送され電気シグナルに位相に悪
い影響を持たせる。電気結合部の対称性を維持す
るため、同軸ケーブルの端部は代表的に、シグナ
ル上の影響が最小であるよう設計された同軸ケー
ブル結合装置に結合される。同軸ケーブル結合装
置ひ一つのケーブルを他のケーブルに結合するた
め、又は同軸ケーブルを電気装置に結合するため
に使われる。
同軸ケーブルの特定型の一つは中心導体と、中
心導体を取巻く例えばテフロンなどの対称絶縁体
と、半硬質の管状外側導体とを有し、管状外側導
体のまわりに延びる絶縁体を持たない。これら半
硬質管状外側導体式同軸ケーブルは半田付けによ
り同軸ケーブル結合装置に結合される。半田付け
結合装置は広く使われるけれども、これらはいく
つかの重要な問題を提起する。特に半田付け結合
を作るため、管状外側導体と結合装置との両者を
十分に加熱して半田を溶かし、2個の部材間の領
域内にしみ込ませねばならない。この熱が絶縁体
を膨張させ、この膨張が順に管状外側導体の永久
変形を起し、その結果として同軸ケーブルのシグ
ナル搬送性能に有害に影響する。極端な場合、半
田を溶かすため発生する熱は近くの電気要素を破
損さえする。
心導体を取巻く例えばテフロンなどの対称絶縁体
と、半硬質の管状外側導体とを有し、管状外側導
体のまわりに延びる絶縁体を持たない。これら半
硬質管状外側導体式同軸ケーブルは半田付けによ
り同軸ケーブル結合装置に結合される。半田付け
結合装置は広く使われるけれども、これらはいく
つかの重要な問題を提起する。特に半田付け結合
を作るため、管状外側導体と結合装置との両者を
十分に加熱して半田を溶かし、2個の部材間の領
域内にしみ込ませねばならない。この熱が絶縁体
を膨張させ、この膨張が順に管状外側導体の永久
変形を起し、その結果として同軸ケーブルのシグ
ナル搬送性能に有害に影響する。極端な場合、半
田を溶かすため発生する熱は近くの電気要素を破
損さえする。
管状外側導体式同軸ケーブル用の半田不要の結
合装置は半田付けの熱に起因する問題を排除す
る。しかし、半田不要の結合装置は外側胴体の機
械的変形を必要とする。例えばケーブルはブツシ
ユ又はスリーブ内に挿入され、スリーブは次に、
スリーブとケーブルとを十分に絞つてこれらを機
械的に相互係合させる特殊工具の中に置かれる。
絞られたスリーブはそれゆえ結合装置の他の部分
の中への圧入となり得る。この外側導体の変形は
ケーブルにより搬送されるシグナルにかなりの影
響を持つている。もし結合装置がきびしい温度、
衝撃、振動条件内で使われるならば、絞りの程度
はさらに増さねばならず、電気的性能により以上
に悪い効果をもたらす。
合装置は半田付けの熱に起因する問題を排除す
る。しかし、半田不要の結合装置は外側胴体の機
械的変形を必要とする。例えばケーブルはブツシ
ユ又はスリーブ内に挿入され、スリーブは次に、
スリーブとケーブルとを十分に絞つてこれらを機
械的に相互係合させる特殊工具の中に置かれる。
絞られたスリーブはそれゆえ結合装置の他の部分
の中への圧入となり得る。この外側導体の変形は
ケーブルにより搬送されるシグナルにかなりの影
響を持つている。もし結合装置がきびしい温度、
衝撃、振動条件内で使われるならば、絞りの程度
はさらに増さねばならず、電気的性能により以上
に悪い効果をもたらす。
絞りではなく圧縮に依存する別の半田不要同軸
結合装置が開発されている。しかしその正味の効
果は、幾何学的変化なので結果としての電気的性
能上の効果では同じである。絞り式、圧縮式半田
不要結合装置の両者共、ケーブルの外側導体を機
械的に変形するのに特殊工具を必要とする。これ
ら工具は代表的に全く高価であり、もし正しく使
われないと、ケーブルを捩り、永久的に破損させ
得る。その上絞り式、圧縮式、半田式のすべては
永久結合である。それゆえ、望ましい正しい位相
長にするためケーブルを分離、短縮再結合するこ
とは困難又は不可能である。
結合装置が開発されている。しかしその正味の効
果は、幾何学的変化なので結果としての電気的性
能上の効果では同じである。絞り式、圧縮式半田
不要結合装置の両者共、ケーブルの外側導体を機
械的に変形するのに特殊工具を必要とする。これ
ら工具は代表的に全く高価であり、もし正しく使
われないと、ケーブルを捩り、永久的に破損させ
得る。その上絞り式、圧縮式、半田式のすべては
永久結合である。それゆえ、望ましい正しい位相
長にするためケーブルを分離、短縮再結合するこ
とは困難又は不可能である。
上記見地から、本発明の目的は、ケーブル又は
結合装置に半田付け又は加熱する必要のない、管
状外側導体式同軸ケーブル用の半田不要の結合装
置を得ることである。
結合装置に半田付け又は加熱する必要のない、管
状外側導体式同軸ケーブル用の半田不要の結合装
置を得ることである。
本発明の次の目的は、特殊工具が不要で、手又
は標準的レンチで結合の出来る、管状外側導体式
同軸ケーブル用の半田不要の結合装置を得ること
である。
は標準的レンチで結合の出来る、管状外側導体式
同軸ケーブル用の半田不要の結合装置を得ること
である。
次の本発明の目的は、無線周波数又は極超短波
周波数において電気的性能に大きく影響しない、
管状外側導体式同軸ケーブル用の半田不要の結合
装置を得ることである。
周波数において電気的性能に大きく影響しない、
管状外側導体式同軸ケーブル用の半田不要の結合
装置を得ることである。
さらに次の本発明の目的は、絞り又はその他ケ
ーブルを大きく変形しない、管状外側導体式同軸
ケーブル用の半田不要の結合装置を得ることであ
る。
ーブルを大きく変形しない、管状外側導体式同軸
ケーブル用の半田不要の結合装置を得ることであ
る。
さらに別の本発明の目的は、容易に、分離、再
結合の出来る、管状外側導体式同軸ケーブル用の
半田不要の結合装置を得ることである。
結合の出来る、管状外側導体式同軸ケーブル用の
半田不要の結合装置を得ることである。
さらに次の本発明の目的は、温度、衝撃、振動
のきびしい条件下で使うことの出来る、管状外側
導体式同軸ケーブル用の半田不要の結合装置を得
ることである。
のきびしい条件下で使うことの出来る、管状外側
導体式同軸ケーブル用の半田不要の結合装置を得
ることである。
本発明の半田不要結合装置はほぼ円筒形の内側
締付スリーブを有し、スリーブは管状外側導体式
同軸ケーブルの一端の上で差込式に滑り、且外側
締付スリーブにより外側導体と確実に係合するよ
う半径方向内方に圧縮される。特に内側締付スリ
ーブは、長手軸線に関し約30°の角度で面取りさ
れた一端を有する。面取りはそれゆえ最大、最小
外径を形成する。一実施例では、内側締付スリー
ブの反対端部は同軸ケーブルの直径より小さい直
径を持つ周辺方向の止めを有する。その結果、内
側締付スリーブは同軸ケーブルの一端上に装架出
来るがケーブルの長さに沿つて滑らない。
締付スリーブを有し、スリーブは管状外側導体式
同軸ケーブルの一端の上で差込式に滑り、且外側
締付スリーブにより外側導体と確実に係合するよ
う半径方向内方に圧縮される。特に内側締付スリ
ーブは、長手軸線に関し約30°の角度で面取りさ
れた一端を有する。面取りはそれゆえ最大、最小
外径を形成する。一実施例では、内側締付スリー
ブの反対端部は同軸ケーブルの直径より小さい直
径を持つ周辺方向の止めを有する。その結果、内
側締付スリーブは同軸ケーブルの一端上に装架出
来るがケーブルの長さに沿つて滑らない。
内側締付スリーブの内面は、面取りのほぼ近く
の点から、内側締付スリーブの両端の少くとも中
間点まで粗面にされている。この粗面化は一連の
平行な環状溝の型が好ましい。標準らせんねじの
ようなその他の不規則な粗面化も使うことが出来
る。しかし、らせんねじでは、内側締付スリーブ
がこれが高い振動環境で使われる時装架される同
軸ケーブルから捩れて外れる可能性があることが
見出されている。
の点から、内側締付スリーブの両端の少くとも中
間点まで粗面にされている。この粗面化は一連の
平行な環状溝の型が好ましい。標準らせんねじの
ようなその他の不規則な粗面化も使うことが出来
る。しかし、らせんねじでは、内側締付スリーブ
がこれが高い振動環境で使われる時装架される同
軸ケーブルから捩れて外れる可能性があることが
見出されている。
内側締付スリーブの半径方向の圧縮をさらに容
易にするため、スリーブ内に少くとも1個の切れ
目が設けられる。切れ目は内側締付スリーブの長
手軸線に平行に整合しても、又はこれと斜めに置
かれてもよい。内側締付スリーブは長手軸線に
10°から60°の角度で整合した一対の溝を有するの
が好ましい。溝の幅は内側締付スリーブの締付圧
縮と、管状外側導体の溝内へ僅かな変形とが出来
るよう十分でなければならない。
易にするため、スリーブ内に少くとも1個の切れ
目が設けられる。切れ目は内側締付スリーブの長
手軸線に平行に整合しても、又はこれと斜めに置
かれてもよい。内側締付スリーブは長手軸線に
10°から60°の角度で整合した一対の溝を有するの
が好ましい。溝の幅は内側締付スリーブの締付圧
縮と、管状外側導体の溝内へ僅かな変形とが出来
るよう十分でなければならない。
外側締付スリーブは又ほぼ円筒型で、且、内側
締付スリーブの面取りの最大直径より小さいが最
小直径より大きい内径を持つている。それゆえ内
側、外側締付スリーブが互に動く時、外側締付ス
リーブは面取りの上を滑り、内側締付スリーブを
同軸ケーブルの管状外側導体と締付係合するよう
圧縮する。上記の代りとして、面取り外側締付ス
リーブの内面にあつてもよい。
締付スリーブの面取りの最大直径より小さいが最
小直径より大きい内径を持つている。それゆえ内
側、外側締付スリーブが互に動く時、外側締付ス
リーブは面取りの上を滑り、内側締付スリーブを
同軸ケーブルの管状外側導体と締付係合するよう
圧縮する。上記の代りとして、面取り外側締付ス
リーブの内面にあつてもよい。
内側、外側締付スリーブの相互係合を達成する
ため、標準的同軸ケーブルと組合わせて連結ナツ
トが使われる。連結ナツトの一端は同軸結合装置
と係合するための内ねじを持ち、一方他端は外側
締付スリーブを保持するようにされている。外側
締付スリーブは固定リングにより連結ナツト内に
保持されるのが好ましく、このリングは外側締付
スリーブを回すことが出来るが、長手運動を制限
出来るものである。それゆえ、外側締付スリーブ
は、連結ナツトが同軸ケーブル上でねじ込まれる
時に回転せず、それにより内側、外側締付スリー
ブが差込式に入れると時に摩擦を最小にする。代
りの実施例では、連結ナツトと外側締付スリーブ
とは一体部材であつてもよい。
ため、標準的同軸ケーブルと組合わせて連結ナツ
トが使われる。連結ナツトの一端は同軸結合装置
と係合するための内ねじを持ち、一方他端は外側
締付スリーブを保持するようにされている。外側
締付スリーブは固定リングにより連結ナツト内に
保持されるのが好ましく、このリングは外側締付
スリーブを回すことが出来るが、長手運動を制限
出来るものである。それゆえ、外側締付スリーブ
は、連結ナツトが同軸ケーブル上でねじ込まれる
時に回転せず、それにより内側、外側締付スリー
ブが差込式に入れると時に摩擦を最小にする。代
りの実施例では、連結ナツトと外側締付スリーブ
とは一体部材であつてもよい。
本結合装置を同軸ケーブル上に装架する前に、
ケーブルはなるべく、その中心導体が絶縁体と管
状外側導体とを越えて長手に延びるよう取除くの
がよい。又中心導体はさらに結合を容易によるた
め十分に画定される点まで取除くのが好ましい。
取除かれた中心導体は次に同軸ケーブル結合装置
上の中心導体ソケツト内に挿入される。
ケーブルはなるべく、その中心導体が絶縁体と管
状外側導体とを越えて長手に延びるよう取除くの
がよい。又中心導体はさらに結合を容易によるた
め十分に画定される点まで取除くのが好ましい。
取除かれた中心導体は次に同軸ケーブル結合装置
上の中心導体ソケツト内に挿入される。
使用時に、連結ナツトは連結ナツトのねじ端が
同軸ケーブルの取除かれた端部に最も近く位置す
るように管状外側導体式同軸ケーブル上を滑る。
内側締付スリーブは、溝を持つその端部と面取り
とが連結ナツトに最も近く位置するように同軸ケ
ーブルの端部上を滑る。次に連結ナツトは同軸結
合装置にねじで取付けられる。連結ナツトが結合
装置に向けて軸線方向に進む時、内側、外側締付
スリーブは又互に、外側締付スリーブが内側締付
スリーブの面取りのある端部の上に少くとも部分
的に差込式に受けられるように進む。この内側、
外側締付スリーブ間の差込関係は、粗面化された
内側締付スリーブの内面を管状外側導体に向けて
内方に圧縮させる。連結ナツトの手動締付けは最
大の機能に対し十分な締付相互係合を得るけれど
も、連結ナツトはレンチで確実に締付けるのが好
ましい。レンチによる連結ナツトの締付けは、溝
の中に管状外側導体を少くとも僅かに変形させ、
これが対称性に寄与し、高周波数の性能を改善す
る。
同軸ケーブルの取除かれた端部に最も近く位置す
るように管状外側導体式同軸ケーブル上を滑る。
内側締付スリーブは、溝を持つその端部と面取り
とが連結ナツトに最も近く位置するように同軸ケ
ーブルの端部上を滑る。次に連結ナツトは同軸結
合装置にねじで取付けられる。連結ナツトが結合
装置に向けて軸線方向に進む時、内側、外側締付
スリーブは又互に、外側締付スリーブが内側締付
スリーブの面取りのある端部の上に少くとも部分
的に差込式に受けられるように進む。この内側、
外側締付スリーブ間の差込関係は、粗面化された
内側締付スリーブの内面を管状外側導体に向けて
内方に圧縮させる。連結ナツトの手動締付けは最
大の機能に対し十分な締付相互係合を得るけれど
も、連結ナツトはレンチで確実に締付けるのが好
ましい。レンチによる連結ナツトの締付けは、溝
の中に管状外側導体を少くとも僅かに変形させ、
これが対称性に寄与し、高周波数の性能を改善す
る。
本発明の半田不要結合装置は、第1図に符号1
0で全体に示されている。特に半田不要結合装置
10は半硬質管状外側導体式同軸ケーブル12上
にしつかり装架されるよう構成される。同軸ケー
ブル12は管状外側導体14と中心導体16とを
有し、中心導体は互に同軸な置かれ、且テフロン
などの絶縁体18で隔てられている。同軸ケーブ
ル12は、その外側胴体14と絶縁体18とを中
心導体16からはぎ取り、中心導体16のはぎ取
り端を鋭くすることにより本半田不要結合装置1
0と共に使うように準備するのが好ましい。
0で全体に示されている。特に半田不要結合装置
10は半硬質管状外側導体式同軸ケーブル12上
にしつかり装架されるよう構成される。同軸ケー
ブル12は管状外側導体14と中心導体16とを
有し、中心導体は互に同軸な置かれ、且テフロン
などの絶縁体18で隔てられている。同軸ケーブ
ル12は、その外側胴体14と絶縁体18とを中
心導体16からはぎ取り、中心導体16のはぎ取
り端を鋭くすることにより本半田不要結合装置1
0と共に使うように準備するのが好ましい。
半田不要結合装置10は内側締付スリーブ2
0、外側締付スリーブ22、同軸結合装置26と
共に使うようにされた連結ナツト24を有する。
同軸結合装置26は管状外側導体14と電気的に
接触する外側ソケツト28と、中心導体16と電
気的に接触する内側ソケツト30とを有する。ね
じ31は第1図に示すよう外側ソケツト28の外
側のまわりに置かれ、あとで詳しく述べるよう
に、外側締付スリーブ22は連結ナツト24内に
その中で回転可能に装架され、一方外側締付スリ
ーブ22と連結ナツト24と間の相対長手運動は
制限されている。その上、内側、外側締付スリー
ブ20,22の両者は同軸ケーブル12上で差込
式に滑るよう、且少くとも部分的に互に差込式に
入れ子となるような寸法である。
0、外側締付スリーブ22、同軸結合装置26と
共に使うようにされた連結ナツト24を有する。
同軸結合装置26は管状外側導体14と電気的に
接触する外側ソケツト28と、中心導体16と電
気的に接触する内側ソケツト30とを有する。ね
じ31は第1図に示すよう外側ソケツト28の外
側のまわりに置かれ、あとで詳しく述べるよう
に、外側締付スリーブ22は連結ナツト24内に
その中で回転可能に装架され、一方外側締付スリ
ーブ22と連結ナツト24と間の相対長手運動は
制限されている。その上、内側、外側締付スリー
ブ20,22の両者は同軸ケーブル12上で差込
式に滑るよう、且少くとも部分的に互に差込式に
入れ子となるような寸法である。
第2図から第4図により明らかに示すように、
内側締付スリーブ20はほぼ円筒型で、対立する
締付端34とを有する。締付端34は内側締付ス
リーブ20の周辺のまわりに延びる面取り38で
形成される。面取りは約30°の角度「a」で形成
するのが好ましい。それゆえ面取り38は内側締
付スリーブ20の締付端34の所の大直径「b」
と小直径「c」とで形成される。内側締付スリー
ブ20は同軸ケーブル12に対し半径方向内方に
容易に圧縮されるよう締付端34の所では十分に
薄い。特に、締付端34の所の材料は第4図で寸
法「t」で示すようなるべく0.25mm(0.010イン
チ)であるべきである。
内側締付スリーブ20はほぼ円筒型で、対立する
締付端34とを有する。締付端34は内側締付ス
リーブ20の周辺のまわりに延びる面取り38で
形成される。面取りは約30°の角度「a」で形成
するのが好ましい。それゆえ面取り38は内側締
付スリーブ20の締付端34の所の大直径「b」
と小直径「c」とで形成される。内側締付スリー
ブ20は同軸ケーブル12に対し半径方向内方に
容易に圧縮されるよう締付端34の所では十分に
薄い。特に、締付端34の所の材料は第4図で寸
法「t」で示すようなるべく0.25mm(0.010イン
チ)であるべきである。
内側締付スリーブ20の結合端36は大きいカ
ラー40と周辺の突出42とで形成される。カラ
ー40の外径「d」は同軸結合装置26上の外側
ソケツト28の内径とほぼ等しい。カラー40に
近い厚い部分は、締付端34の所の圧縮な結果と
しての結合端36の変形をかなり防ぎ、且又内
側、外側締付スリーブ20,22の間の差込運動
に対し制限を形成する。内側締付スリーブ20の
内径「e」は同軸ケーブル12の直径にほぼ等し
い。その上突出42により形成される内径「f」
は同軸ケーブルの直径より小さい。この構成の結
果、締付端34は同軸ケーブル12のはぎ取られ
た端部の上を滑ることが出来る。しかし、突出4
2は内側締付スリーブ20が同軸ケーブル12の
長手に沿つて滑るのを効果的に止める。その上、
上に画定した寸法は、同軸ケーブル12と、内側
締付スリーブ20とが電気シグナルに影響するこ
となく結合装置26内に摺動出来ることを確実に
している。
ラー40と周辺の突出42とで形成される。カラ
ー40の外径「d」は同軸結合装置26上の外側
ソケツト28の内径とほぼ等しい。カラー40に
近い厚い部分は、締付端34の所の圧縮な結果と
しての結合端36の変形をかなり防ぎ、且又内
側、外側締付スリーブ20,22の間の差込運動
に対し制限を形成する。内側締付スリーブ20の
内径「e」は同軸ケーブル12の直径にほぼ等し
い。その上突出42により形成される内径「f」
は同軸ケーブルの直径より小さい。この構成の結
果、締付端34は同軸ケーブル12のはぎ取られ
た端部の上を滑ることが出来る。しかし、突出4
2は内側締付スリーブ20が同軸ケーブル12の
長手に沿つて滑るのを効果的に止める。その上、
上に画定した寸法は、同軸ケーブル12と、内側
締付スリーブ20とが電気シグナルに影響するこ
となく結合装置26内に摺動出来ることを確実に
している。
内側締付スリーブ20の内面44は複数個のほ
ぼ平行な溝46と締付隆起48とで形成される。
各溝46は0.10mm±0.0127mm(0.0040インチ±
0.0005インチ)の深さ「g」を持つのが好まし
い。溝46と隆起48との各々は交差する平面5
0で形成され、この面は第4図に示すように約
60°の角度で互に隔てられる。又第4図て示すよ
うに、隣接する隆起48は約0.127mm(0.005イン
チ)に等しい距離「p」だけ互に隔てられる。後
述のように、締付隆起48は同軸ケーブル12の
管状外側導体14との確実な締付けを可能にす
る。
ぼ平行な溝46と締付隆起48とで形成される。
各溝46は0.10mm±0.0127mm(0.0040インチ±
0.0005インチ)の深さ「g」を持つのが好まし
い。溝46と隆起48との各々は交差する平面5
0で形成され、この面は第4図に示すように約
60°の角度で互に隔てられる。又第4図て示すよ
うに、隣接する隆起48は約0.127mm(0.005イン
チ)に等しい距離「p」だけ互に隔てられる。後
述のように、締付隆起48は同軸ケーブル12の
管状外側導体14との確実な締付けを可能にす
る。
内側締付スリーブ20はさらに、一対の溝5
2,54を有し、この溝は内側締付スリーブ20
を通して締付端34から内側締付スリーブ20の
両端の中間点まで斜めに延びる。溝52,54は
締付隆起48とカラー40とを越えた点まで延び
るのが好ましい。溝52,54は同軸ケーブル1
2に対し、締付端34の半径方向内方への圧縮を
容易にし、それゆえ締付隆起48が外側導体14
をしつかり掴むことが出来るため設けられる。
2,54を有し、この溝は内側締付スリーブ20
を通して締付端34から内側締付スリーブ20の
両端の中間点まで斜めに延びる。溝52,54は
締付隆起48とカラー40とを越えた点まで延び
るのが好ましい。溝52,54は同軸ケーブル1
2に対し、締付端34の半径方向内方への圧縮を
容易にし、それゆえ締付隆起48が外側導体14
をしつかり掴むことが出来るため設けられる。
内側締付スリーブ20の溝52,54と長手軸
線との間の角度「h」は10°から60°の間が好まし
く、その正しい角度は本内側締付スリーブ20が
使われる同軸ケーブル12の直径に少くとも部分
的に依存する。特に、角度「h」は大直径の同軸
ケーブル12に対しより大きいのが好ましい。
2.16mm(0.085インチ)のケーブルの例として、
角度「h」は約20°が好ましい。3.58mm(0.140イ
ンチ)のケーブルに対し、角度「h」は約25°が
好ましい。
線との間の角度「h」は10°から60°の間が好まし
く、その正しい角度は本内側締付スリーブ20が
使われる同軸ケーブル12の直径に少くとも部分
的に依存する。特に、角度「h」は大直径の同軸
ケーブル12に対しより大きいのが好ましい。
2.16mm(0.085インチ)のケーブルの例として、
角度「h」は約20°が好ましい。3.58mm(0.140イ
ンチ)のケーブルに対し、角度「h」は約25°が
好ましい。
寸法「i」で示される溝52,54の幅も又ケ
ーブル12の寸法により直接変わるのが好まし
い。例えば直径2.16mm(0.085インチ)ケーブル
は0.508mm(0.020インチ)の幅を持つ身戸し、一
方3.58.mm(0.141インチ)直径のケーブルは0.635
mm(0.025インチ)幅の溝52,54を持つ内側
締付スリーブ20と共に使うのが好ましい。すべ
ての場合、溝52,54の幅は外側管状導体14
が溝52,54の中に僅かおに変形出来るのに十
分であるべきである。この変形は内側締付スリー
ブ20の掴み力を強め、半田不要結合装置10を
経て搬送される電気シグナルの悪化を最小にす
る。
ーブル12の寸法により直接変わるのが好まし
い。例えば直径2.16mm(0.085インチ)ケーブル
は0.508mm(0.020インチ)の幅を持つ身戸し、一
方3.58.mm(0.141インチ)直径のケーブルは0.635
mm(0.025インチ)幅の溝52,54を持つ内側
締付スリーブ20と共に使うのが好ましい。すべ
ての場合、溝52,54の幅は外側管状導体14
が溝52,54の中に僅かおに変形出来るのに十
分であるべきである。この変形は内側締付スリー
ブ20の掴み力を強め、半田不要結合装置10を
経て搬送される電気シグナルの悪化を最小にす
る。
第5図に転じると、外側締付スリーブ22と連
結ナツト24とはその相互固定状態で示されてい
る。外側締付スリーブ22は円筒型内面56を有
し、この面は直径「l」を形成し、この直径は内
側締付スリーブ20の面取り38で形成される小
直径「c」より大であるが大直径「b」より小さ
い。あとで述べるように、これらの寸法は外側締
付スリーブ22が内側締付スリーブ20の面取り
38の上を滑つて、それにより内側締付スリーブ
20の締付端34を内方に圧縮することを可能に
する。
結ナツト24とはその相互固定状態で示されてい
る。外側締付スリーブ22は円筒型内面56を有
し、この面は直径「l」を形成し、この直径は内
側締付スリーブ20の面取り38で形成される小
直径「c」より大であるが大直径「b」より小さ
い。あとで述べるように、これらの寸法は外側締
付スリーブ22が内側締付スリーブ20の面取り
38の上を滑つて、それにより内側締付スリーブ
20の締付端34を内方に圧縮することを可能に
する。
外側締付スリーブ22の円筒型外面58は環状
切欠き60を有する。同様な切欠き62が連結ナ
ツト24の内面上に置かれる。固定リング64は
切欠き60,62内に置かれ、連結ナツト24に
関する外側締付スリーブ22の長手運動をほぼ防
いでいる。固定リング64と切欠き60,62と
の間の適合は十分ゆるく、外側締付スリーブ22
は連結ナツト24の中で自由に回ることが出来
る。連結ナツト24はさらに内ねじ66の列を有
し、このねじは同軸結合装置26上の外ねじ31
と係合するようにされている。オーリングは外側
締付スリーブ22とねじ66との中間で連結ナツ
ト24の中に置かれる。オーリング68は水分の
侵入を防いでいる。
切欠き60を有する。同様な切欠き62が連結ナ
ツト24の内面上に置かれる。固定リング64は
切欠き60,62内に置かれ、連結ナツト24に
関する外側締付スリーブ22の長手運動をほぼ防
いでいる。固定リング64と切欠き60,62と
の間の適合は十分ゆるく、外側締付スリーブ22
は連結ナツト24の中で自由に回ることが出来
る。連結ナツト24はさらに内ねじ66の列を有
し、このねじは同軸結合装置26上の外ねじ31
と係合するようにされている。オーリングは外側
締付スリーブ22とねじ66との中間で連結ナツ
ト24の中に置かれる。オーリング68は水分の
侵入を防いでいる。
半田不要の結合装置10は、組合わされた外側
締付スリーブ22と連結ナツト24とを前述のよ
うにはがされた同軸ケーブル12の端部の上に先
ず滑らせることにより第1図第6図に示すように
同軸ケーブル12と締付掛合するよう組立てられ
る。特に、組合わされた外側締付スリーブ22と
連結ナツト24とは同軸ケーブル12上に外側締
付スリーブ22が同軸ケーブル12のはがされた
端部から最大距離に位置するように滑らされる。
締付スリーブ22と連結ナツト24とを前述のよ
うにはがされた同軸ケーブル12の端部の上に先
ず滑らせることにより第1図第6図に示すように
同軸ケーブル12と締付掛合するよう組立てられ
る。特に、組合わされた外側締付スリーブ22と
連結ナツト24とは同軸ケーブル12上に外側締
付スリーブ22が同軸ケーブル12のはがされた
端部から最大距離に位置するように滑らされる。
内側締付スリーブは次に、同軸ケーブル12の
はがされた端部上に滑り、同軸ケーブル12に沿
つて、突出42が同軸ケーブル12の管状外側導
体14と絶縁体18とに接触するまで長手方向
に、且差込式に動かされる。
はがされた端部上に滑り、同軸ケーブル12に沿
つて、突出42が同軸ケーブル12の管状外側導
体14と絶縁体18とに接触するまで長手方向
に、且差込式に動かされる。
同軸ケーブル12は次に、同軸結合装置26の
中に、同軸ケーブル12のはがされた端部に近い
中心導体16が同軸結合装置26の中心ソケツト
30に入るよう挿入される。この同軸ケーブル1
2と同軸結合装置26との相互の長手運動は又内
側締付スリーブ20のカラー40を外側ソケツト
28に入らせる。半田不要の結合装置10は、先
ず連結ナツト24を内側締付スリーブ20の締付
端34上で長手に進め、連結ナツト24のねじ6
6を同軸結合装置26のねじ31とねじ係合させ
ることによりこの結合状態に取付けられる。連結
ナツト24が同軸結合装置26上で締付けられる
時、外側締付スリーブ22は内側締付スリーブ2
0の面取り38と接触する。外側締付スリーブ2
2を内側締付スリーブ20に向けてその面取り3
8に沿つて動かし続けると、内側締付スリーブ2
0の内向きの圧縮が徐々に生じる。この圧縮は溝
52,54により容易になる。この事に関し、長
手軸線に関する溝52,54の斜めの整合は内側
締付スリーブ20の圧縮を相当に確実にする。
中に、同軸ケーブル12のはがされた端部に近い
中心導体16が同軸結合装置26の中心ソケツト
30に入るよう挿入される。この同軸ケーブル1
2と同軸結合装置26との相互の長手運動は又内
側締付スリーブ20のカラー40を外側ソケツト
28に入らせる。半田不要の結合装置10は、先
ず連結ナツト24を内側締付スリーブ20の締付
端34上で長手に進め、連結ナツト24のねじ6
6を同軸結合装置26のねじ31とねじ係合させ
ることによりこの結合状態に取付けられる。連結
ナツト24が同軸結合装置26上で締付けられる
時、外側締付スリーブ22は内側締付スリーブ2
0の面取り38と接触する。外側締付スリーブ2
2を内側締付スリーブ20に向けてその面取り3
8に沿つて動かし続けると、内側締付スリーブ2
0の内向きの圧縮が徐々に生じる。この圧縮は溝
52,54により容易になる。この事に関し、長
手軸線に関する溝52,54の斜めの整合は内側
締付スリーブ20の圧縮を相当に確実にする。
内側締付スリーブ20が内方に圧縮される時、
隆起48は同軸ケーブル12の管状外側導体14
と接触するよう押圧される。この隆起48により
与えられる半径方向内向きの力は同軸ケーブル1
2が内側、外側締付スリーブ20,22との係合
から外れて滑るのを相当に防ぐ。同時に、同軸結
合装置26の固定リング64とソケツト28とは
内側、外側締付スリーブ20,22が同軸結合装
置26又は連結ナツト24の何れかとの係合から
外れて滑る可能性を相当に防ぐ。その上、連結ナ
ツト24と同軸結合装置26との間のねじ結合
は、連結ナツト26と同軸結合装置26とが互に
分離される可能性を相当に防ぐ。それゆえ半田不
要結合装置10の色々の部材は互に共働して、実
質的にすべての作動条件下で良好な電気的結合を
確保することがわかる。
隆起48は同軸ケーブル12の管状外側導体14
と接触するよう押圧される。この隆起48により
与えられる半径方向内向きの力は同軸ケーブル1
2が内側、外側締付スリーブ20,22との係合
から外れて滑るのを相当に防ぐ。同時に、同軸結
合装置26の固定リング64とソケツト28とは
内側、外側締付スリーブ20,22が同軸結合装
置26又は連結ナツト24の何れかとの係合から
外れて滑る可能性を相当に防ぐ。その上、連結ナ
ツト24と同軸結合装置26との間のねじ結合
は、連結ナツト26と同軸結合装置26とが互に
分離される可能性を相当に防ぐ。それゆえ半田不
要結合装置10の色々の部材は互に共働して、実
質的にすべての作動条件下で良好な電気的結合を
確保することがわかる。
多くの場合、連結ナツト24を同軸結合装置2
6上に手で締付けるだけで十分である。しかし、
多くの環境内で高周波シグナルに対し、連結ナツ
ト24を機械的に締付けるためレンチを使うのが
望ましい。上記のように、この連結ナツト24の
締付けは、管状外側導体14を溝52,54の中
に僅かに変形させ、それにより結合の機械的強度
と電気的品質とに寄与する。
6上に手で締付けるだけで十分である。しかし、
多くの環境内で高周波シグナルに対し、連結ナツ
ト24を機械的に締付けるためレンチを使うのが
望ましい。上記のように、この連結ナツト24の
締付けは、管状外側導体14を溝52,54の中
に僅かに変形させ、それにより結合の機械的強度
と電気的品質とに寄与する。
上記のように半田不要結合装置10が3.58mm
(0.141インチ)直径の半硬質同軸ケーブルに関し
使われる時、この結合は約56.6Kg(125ポンド)
の引張試験に耐えることが見出されている。同様
に半田不要結合装置10が2.16mm(0.085インチ)
直径の半硬質同軸ケーブルに使われる時、結合は
約45.3Kg(100ポンド)の引張試験に耐えること
が出来る。本結合装置のこれら機械的特性の他
に、本結合は電気的性能に対する最も適切なアメ
リカ合衆国軍用仕様書に合致することが出来る。
(0.141インチ)直径の半硬質同軸ケーブルに関し
使われる時、この結合は約56.6Kg(125ポンド)
の引張試験に耐えることが見出されている。同様
に半田不要結合装置10が2.16mm(0.085インチ)
直径の半硬質同軸ケーブルに使われる時、結合は
約45.3Kg(100ポンド)の引張試験に耐えること
が出来る。本結合装置のこれら機械的特性の他
に、本結合は電気的性能に対する最も適切なアメ
リカ合衆国軍用仕様書に合致することが出来る。
簡単に言つて、内側締付スリーブが同軸ケーブ
ルと確実に係合するよう内方に圧縮されるよう
に、内側、外側締付スリーブが互の中に部分的に
差込式に入れるになることの出来る半田不要の電
気結合装置が得られている。内側、外側締付スリ
ーブはほぼ円筒型の構造である。内側締付スリー
ブは面取り端部を有し、この端部は外側締付スリ
ーブ内に初めに差込式に入れるのを容易にしてい
る。内側締付スリーブの圧縮はさらに、少くとも
1個の溝により容易にされ、この溝は長手軸線に
関し斜めに整合するのが好ましい。外側締付スリ
ーブは連結ナツトの中に、回転は出来るが長手運
動は制限されるように装架される。組合わされた
連結ナツトと外側締付スリーブとは先ず同軸ケー
ブルの端部上に、外側締付スリーブを持つ連結ナ
ツトの端部が結合される同軸ケーブルの端部から
最も遠くに位置するように置かれる。内側締付ス
リーブは次に、同軸ケーブル上に、面取りが連結
ナツトに最も近く位置するように滑らされる。同
軸ケーブルは次に、同軸結合装置内に挿入され、
連結ナツトと同軸ケーブルとは互にねじ結合され
る。このねじ結合が外側締付スリーブを内側締付
スリーブの面取りの上に進め、内側締付スリーブ
を同軸ケーブルと締付係合するように圧縮させ
る。
ルと確実に係合するよう内方に圧縮されるよう
に、内側、外側締付スリーブが互の中に部分的に
差込式に入れるになることの出来る半田不要の電
気結合装置が得られている。内側、外側締付スリ
ーブはほぼ円筒型の構造である。内側締付スリー
ブは面取り端部を有し、この端部は外側締付スリ
ーブ内に初めに差込式に入れるのを容易にしてい
る。内側締付スリーブの圧縮はさらに、少くとも
1個の溝により容易にされ、この溝は長手軸線に
関し斜めに整合するのが好ましい。外側締付スリ
ーブは連結ナツトの中に、回転は出来るが長手運
動は制限されるように装架される。組合わされた
連結ナツトと外側締付スリーブとは先ず同軸ケー
ブルの端部上に、外側締付スリーブを持つ連結ナ
ツトの端部が結合される同軸ケーブルの端部から
最も遠くに位置するように置かれる。内側締付ス
リーブは次に、同軸ケーブル上に、面取りが連結
ナツトに最も近く位置するように滑らされる。同
軸ケーブルは次に、同軸結合装置内に挿入され、
連結ナツトと同軸ケーブルとは互にねじ結合され
る。このねじ結合が外側締付スリーブを内側締付
スリーブの面取りの上に進め、内側締付スリーブ
を同軸ケーブルと締付係合するように圧縮させ
る。
本発明は、好適実施例に関し、述べ示されたけ
れども、本発明は添付請求の範囲によつてだけ限
定されるべきことが理解される。
れども、本発明は添付請求の範囲によつてだけ限
定されるべきことが理解される。
第1図は本発明の半田不要の結合装置の分解斜
視図、第2図は第1図に示す半田不要の結合装置
の内側締付スリーブの断面図、第3図は第1図に
示す半田不要の結合装置の内側締付スリーブの端
面図、第4図は第1図に示す半田不要の結合装置
の内側締付スリーブの第2断面図、第5図は第1
図に示す半田不要の結合装置の連結ナツトと外側
締付スリーブとの断面図、第6図は第1図に示す
半田不要の結合装置の組立てられた時の断面図で
ある。 10……結合装置、12……同軸ケーブル、1
4……外側導体、16……中心導体、18……絶
縁体、20……内側締付スリーブ、22……外側
締付スリーブ、24……連結ナツト、26……同
軸結合装置、28……外側ソケツト、30……内
側ソケツト、31……ねじ、34……締付端、3
6……結合端、38……面取り、40……カラ
ー、42……突出、44……内面、46……溝、
48……隆起、50……面、52,54……溝、
56……内面、58……外面、60,62……切
欠き、64……リング、66……ねじ、68……
オーリング。
視図、第2図は第1図に示す半田不要の結合装置
の内側締付スリーブの断面図、第3図は第1図に
示す半田不要の結合装置の内側締付スリーブの端
面図、第4図は第1図に示す半田不要の結合装置
の内側締付スリーブの第2断面図、第5図は第1
図に示す半田不要の結合装置の連結ナツトと外側
締付スリーブとの断面図、第6図は第1図に示す
半田不要の結合装置の組立てられた時の断面図で
ある。 10……結合装置、12……同軸ケーブル、1
4……外側導体、16……中心導体、18……絶
縁体、20……内側締付スリーブ、22……外側
締付スリーブ、24……連結ナツト、26……同
軸結合装置、28……外側ソケツト、30……内
側ソケツト、31……ねじ、34……締付端、3
6……結合端、38……面取り、40……カラ
ー、42……突出、44……内面、46……溝、
48……隆起、50……面、52,54……溝、
56……内面、58……外面、60,62……切
欠き、64……リング、66……ねじ、68……
オーリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半硬質同軸ケーブルの一端を、ねじ列を有す
る同軸結合装置に取外し可能に結合する同軸ケー
ブル結合組立体において、前記組立体は、 前記ケーブルのまわりにほぼ同心に装架すため
の内側スリーブ装置を有し、前記内側スリーブは
前記ケーブルと確実に係合するよう圧縮可能であ
り、さらに 前記内側スリーブ装置を徐々に圧縮するよう前
記内側スリーブ装置の上で差込式に滑る外側スリ
ーブ装置と、 前記同軸結合装置とねじ係合し、且前記ケーブ
ルに沿つて前記内側及び外側スリーブ装置の運動
を制限するための連結装置とを有し、それにより
前記連結装置と前記同軸結合装置とのねじ結合が
前記外側スリーブ装置を前期内側スリーブ装置の
上で差込式に滑らせ、且前記内側スリーブ装置を
前記ケーブルと確実係合するよう圧縮する同軸ケ
ーブル結合組立体。 2 特許請求の範囲第1項記憶の同軸ケーブル結
合組立体において、前記外側スリーブ装置と前記
連結装置とは結合されている同軸ケーブル結合組
立体。 3 特許請求の範囲第2項記載の同軸ケーブル結
合組他体において、前記外側スリーブ装置は前記
連結装置の中に回転可能に装架されている同軸ケ
ーブル結合組立体。 4 特許請求の範囲第1項記載の同軸ケーブル結
合組立体において、前記内側スリーブ装置はほぼ
円筒型の対立する内、外面を持つほぼ円筒型であ
り、前記内側スリーブ装置はさらに前記内、外面
の間に延びる少くとも1個の溝により形成され、
前記溝は前記ケーブルに対する前記内側スリーブ
装置の圧縮を容易にしている同軸ケーブル結合組
立体。 5 特許請求の範囲第4項記載の同軸ケーブル結
合組立体において、前記溝は前記ほぼ円筒型の内
側スリーブ装置の軸線に関して斜めに整合してい
る同軸ケーブル結合組立体。 6 特許請求の範囲第5項記載の同軸ケーブル結
合組立体において、前記溝は前記内側スリーブ装
置の軸線に関し10°から60°の間の角度で整合して
いる同軸ケーブル結合組立体。 7 特許請求の範囲第4項記載の同軸ケーブル結
合組立体において、前期溝の幅は0.508mm(0.020
インチ)と0.635mm(0.025インチ)との間である
同軸ケーブル結合組立体。 8 特許請求の範囲第4項記載の同軸ケーブル結
合組立体において、前記内側スリーブ装置は2個
の溝を有する同軸ケーブル結合組立体。 9 特許請求の範囲第4項記載の同軸ケーブル結
合組立体において、前記内側スリーブ装置は対立
する第1、及び第2端を有し、前記溝は前記第1
端から前記第1、第2端の中間の点まで延びてい
る同軸ケーブル結合組立体。 10 特許請求の範囲第9項記載の同軸ケーブル
結合組立体において、前記第1端は前記外側スリ
ーブ装置が前記内側スリーブ装置上で容易に差込
摺動するよう面取りされている同軸ケーブル結合
組立体。 11 特許請求の範囲第4項記載の同軸ケーブル
結合組立体において、前記内側スリーブ装置の前
記内面は前記内面スリーブ装置が前記ケーブルに
より以上確実に係合出来るよう粗面化されている
同軸ケーブル結合組立体。 12 特許請求の範囲第11項記載の同軸ケーブ
ル結合組立体において、前記内側スリーブ装置の
前記内面の粗面化は複数個のほぼ平行な環状溝で
形成されている同軸ケーブル結合組立体。 13 特許請求の範囲第4項記載の同軸ケーブル
結合組立体において、前記内側スリーブ装置はさ
らに、前期ケーブルに沿う前記内側スリーブ装置
の摺動運動を制限するため環状突出を有する同軸
ケーブル結合組立体。 14 半硬質同軸ケーブルの一端を、ねじ列を有
する同軸結合装置に取外し可能に結合する同軸ケ
ーブル結合組立体において、前記組立体は、 対立する第1端及び第2端を持ち、且対立する
ほぼ円筒形の内面及び外面を持つほぼ円筒型構造
の内側締付スリーブを有し、前記内面により形成
される直径は前記ケーブルの直径とほぼ等しく、
前記内側締付スリーブの前記内面は複数個のほぼ
平行な環状溝により形成され、前記内側締付スリ
ーブはさらに、その前記第1端から前記第1端、
第2端の中間の点まで延びる一対の斜めに整合し
た溝を有し、前記ケーブルに対する前記内側締付
スリーブの圧縮を容易にし、さらに ほぼ円筒形構造で、且前記内側締付スリーブの
前記外面の直径より小さい直径のほぼ円筒形内面
を持つ外側締付スリーブと、 前記同軸結合装置のねじと調和するねじ列を持
つ連結ナツトと有し、前記外側締付スリーブは前
記連結ナツト内に回転可能に装架され、それによ
り前記連結ナツトと前記内側、外側締付スリーブ
とが前記ケーブル上に置かれた時、前記同軸結合
装置上の前記連結ナツトのねじ装架が前記外側締
付スリーブを前記内側締付スリーブ上で滑らせ、
且前記内側締付スリーブの前記環状溝を前記ケー
ブルと係合するように圧縮する同軸ケーブル結合
組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US523861 | 1983-08-18 | ||
| US06/523,861 US4557546A (en) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | Solderless coaxial connector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044981A JPS6044981A (ja) | 1985-03-11 |
| JPH0346958B2 true JPH0346958B2 (ja) | 1991-07-17 |
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