JPH0348281B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348281B2 JPH0348281B2 JP21344386A JP21344386A JPH0348281B2 JP H0348281 B2 JPH0348281 B2 JP H0348281B2 JP 21344386 A JP21344386 A JP 21344386A JP 21344386 A JP21344386 A JP 21344386A JP H0348281 B2 JPH0348281 B2 JP H0348281B2
- Authority
- JP
- Japan
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- backing part
- backing
- expansion joint
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101100008049 Caenorhabditis elegans cut-5 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 240000008881 Oenanthe javanica Species 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は道路橋等に設置した橋梁伸縮継手装置
の取り替え、修繕工事における裏込コンクリート
等の裏込部の壊し作業である裏込部砕り工法に関
する。
の取り替え、修繕工事における裏込コンクリート
等の裏込部の壊し作業である裏込部砕り工法に関
する。
(従来の技術)
道路橋における伸縮継手装置は、近年の交通量
の増加及び車輛の走行性、快適性の確保の問題か
ら、維持、管理、保守、修理の重要性が一段と増
している。
の増加及び車輛の走行性、快適性の確保の問題か
ら、維持、管理、保守、修理の重要性が一段と増
している。
この中で何らかの理由で道路橋等に設置した橋
梁伸縮継手装置の取り替え、修繕工事をしなけれ
ばならないときの作業の一つに裏込コンクリート
等の裏込部の壊し作業がある。
梁伸縮継手装置の取り替え、修繕工事をしなけれ
ばならないときの作業の一つに裏込コンクリート
等の裏込部の壊し作業がある。
この壊し作業で従来からごく普通に行われてい
るのは裏込部を30Kg〜40Kgのブレーカーで叩き壊
す方法である。
るのは裏込部を30Kg〜40Kgのブレーカーで叩き壊
す方法である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、この方法は、相当大きな騒音の
発生源となり、地域住民に対して騒音公害の問題
を与えている。そのため工事騒音を伴う工事の施
工が非常に厳しい状況にある。
発生源となり、地域住民に対して騒音公害の問題
を与えている。そのため工事騒音を伴う工事の施
工が非常に厳しい状況にある。
本発明はこのような事情に鑑み、新たな提案を
することによりかかる問題点を解決しようとする
ものである。
することによりかかる問題点を解決しようとする
ものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、その構成要件を遊間をはさんで対向
する床版端部のそれぞれの裏込部と舗装の境界部
幅員方向に垂直方向の切り込みを入れるとともに
遊間をはさんで対向する裏込部の一部をそれぞれ
破壊し、遊間より裏込部両端部幅員方向に水平方
向の切り込みを入れ、かつ、裏込部上方より下方
にかけて穿孔した複数のセリ矢打ち込み孔にセリ
矢を挿入し、セリ矢の拡張により裏込部を破壊し
て砕り取ることを特徴とする伸縮継手装置におけ
る裏込部斫り工法とすることにより上記問題点を
解決しようとするものである。
する床版端部のそれぞれの裏込部と舗装の境界部
幅員方向に垂直方向の切り込みを入れるとともに
遊間をはさんで対向する裏込部の一部をそれぞれ
破壊し、遊間より裏込部両端部幅員方向に水平方
向の切り込みを入れ、かつ、裏込部上方より下方
にかけて穿孔した複数のセリ矢打ち込み孔にセリ
矢を挿入し、セリ矢の拡張により裏込部を破壊し
て砕り取ることを特徴とする伸縮継手装置におけ
る裏込部斫り工法とすることにより上記問題点を
解決しようとするものである。
(作用)
本発明は、この構成要件において、裏込部と舗
装の境界部に垂直方向の切り込み又裏込部水平方
向にも切り込みを入れてあることにより、セリ矢
挿入孔よりセリ矢を挿入してセリ矢の拡張を行え
ば床版端部の角欠けを防止しつつ、かつ低騒音で
裏込部を容易に破壊できるという作用を有する。
装の境界部に垂直方向の切り込み又裏込部水平方
向にも切り込みを入れてあることにより、セリ矢
挿入孔よりセリ矢を挿入してセリ矢の拡張を行え
ば床版端部の角欠けを防止しつつ、かつ低騒音で
裏込部を容易に破壊できるという作用を有する。
(実施例)
つぎに、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
まず、第1図において、遊間1をはさんで対向
する床版端部2の裏込部3と舗装4の境界に切り
込み5を垂直方向に入れる。この切り込み5は道
路幅員方向ほぼ全域に入れる。この実施例では、
深さ75mm程度の切断である。
する床版端部2の裏込部3と舗装4の境界に切り
込み5を垂直方向に入れる。この切り込み5は道
路幅員方向ほぼ全域に入れる。この実施例では、
深さ75mm程度の切断である。
ついで第2図において、伸縮継手9を除去した
のち道路幅員方向の一端部11の裏込部3を遊間
1をはさんで斫り取る。この実施例では深さ150
mm程度である。
のち道路幅員方向の一端部11の裏込部3を遊間
1をはさんで斫り取る。この実施例では深さ150
mm程度である。
しかるのち、斫り取つた深さ位置に水平切断機
のカツター6を位置させて、水平切断機のカツタ
ー6を道路幅員方向に移動させながら遊間1をは
さんで対向する裏込部3に遊間1側より水平に切
り込み7を入れる。
のカツター6を位置させて、水平切断機のカツタ
ー6を道路幅員方向に移動させながら遊間1をは
さんで対向する裏込部3に遊間1側より水平に切
り込み7を入れる。
つぎに、第3図に示すように遊間をはさんで対
向する床版端部裏込部3に上方から下方にかけ
て、複数のセリ矢打ち込み孔8を穿孔する。この
実施例ではジヤツクハンマー等にてφ32mm、深さ
150mm程度に削孔してある。
向する床版端部裏込部3に上方から下方にかけ
て、複数のセリ矢打ち込み孔8を穿孔する。この
実施例ではジヤツクハンマー等にてφ32mm、深さ
150mm程度に削孔してある。
しかるのち、セリ矢打ち込み孔8に先端を油圧
セリ矢とするクラツカーを挿入し、油圧セリ矢に
拡張を与えて裏込部3を破砕する。クラツカー破
砕にて残つた部分の裏込部はチツパーで仕上げ斫
りを行う。
セリ矢とするクラツカーを挿入し、油圧セリ矢に
拡張を与えて裏込部3を破砕する。クラツカー破
砕にて残つた部分の裏込部はチツパーで仕上げ斫
りを行う。
しかして、伸縮継手装置における裏込部の壊し
作業が行われる。
作業が行われる。
なお、第5図は水平切断機の一例を示すもの
で、6が対向する裏込部に切り込みを入れるため
のカツターである。
で、6が対向する裏込部に切り込みを入れるため
のカツターである。
本発明は上述のようにして構成されるものでつ
ぎの効果を有する。
ぎの効果を有する。
裏込部と舗装の境界部に垂直方向の切り込み、
又、遊間側により裏込部水平方向にも切り込みを
入れるとともに裏込部の上方から下方に向けて穿
孔されたセリ矢挿入孔にセリ矢を挿入してセリ矢
の拡張を行なうので水平方向の切り込みのあるこ
とにより床版端部の角欠けを防止しつつ、かつ、
セリ矢の拡張により低騒音で裏込部は容易に破壊
される。
又、遊間側により裏込部水平方向にも切り込みを
入れるとともに裏込部の上方から下方に向けて穿
孔されたセリ矢挿入孔にセリ矢を挿入してセリ矢
の拡張を行なうので水平方向の切り込みのあるこ
とにより床版端部の角欠けを防止しつつ、かつ、
セリ矢の拡張により低騒音で裏込部は容易に破壊
される。
したがつて、この方法によると従来行つていた
ようなブレーカーで裏込材を叩き壊す方法に見ら
れるような騒音は発生しない。
ようなブレーカーで裏込材を叩き壊す方法に見ら
れるような騒音は発生しない。
そのため従来のような伸縮継手装置の取り替
え、修繕工事に伴う裏込部の壊し作業における騒
音公害を防止することができる。
え、修繕工事に伴う裏込部の壊し作業における騒
音公害を防止することができる。
第1図は対向する床版端部と伸縮継手装置を示
す概略断面図、第2図、第3図及び第4図は伸縮
継手除去後の断面と平面との関係を示し、第2図
は遊間をはさんで対向する裏込部の一部の破壊個
所を示す概略図、第3図は水平切断機のカツター
の位置を示す概略図、第4図はセリ矢打ち込み孔
を示す概略図、第5図は水平切断機の一例を示す
概略図である。 図において、1は遊間、2は床版端部、3は裏
込部、4は舗装、5は垂直方向の切り込み、6は
カツター、7は水平方向の切り込み、8はセリ矢
打ち込み孔、9は伸縮継手、10はアンカー、1
1は水平カツター用斫り部分である一端部であ
る。
す概略断面図、第2図、第3図及び第4図は伸縮
継手除去後の断面と平面との関係を示し、第2図
は遊間をはさんで対向する裏込部の一部の破壊個
所を示す概略図、第3図は水平切断機のカツター
の位置を示す概略図、第4図はセリ矢打ち込み孔
を示す概略図、第5図は水平切断機の一例を示す
概略図である。 図において、1は遊間、2は床版端部、3は裏
込部、4は舗装、5は垂直方向の切り込み、6は
カツター、7は水平方向の切り込み、8はセリ矢
打ち込み孔、9は伸縮継手、10はアンカー、1
1は水平カツター用斫り部分である一端部であ
る。
Claims (1)
- 1 遊間をはさんで対向する床版端部のそれぞれ
の裏込部と舗装の境界部幅員方向に垂直方向の切
り込みを入れるとともに遊間をはさんで対向する
裏込部の一部をそれぞれ破壊し、遊間より裏込部
両端部幅員方向に水平方向の切り込みを入れ、か
つ、裏込部上方より下方にかけて穿孔した複数の
セリ矢打ち込み孔にセリ矢を挿入し、セリ矢の拡
張により裏込部を破壊して斫り取ることを特徴と
する伸縮継手装置における裏込部斫り工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21344386A JPS6370719A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 伸縮継手装置における裏込部斫り工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21344386A JPS6370719A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 伸縮継手装置における裏込部斫り工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370719A JPS6370719A (ja) | 1988-03-30 |
| JPH0348281B2 true JPH0348281B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=16639313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21344386A Granted JPS6370719A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 伸縮継手装置における裏込部斫り工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6370719A (ja) |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21344386A patent/JPS6370719A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6370719A (ja) | 1988-03-30 |
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