JPH034869B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034869B2 JPH034869B2 JP1233146A JP23314689A JPH034869B2 JP H034869 B2 JPH034869 B2 JP H034869B2 JP 1233146 A JP1233146 A JP 1233146A JP 23314689 A JP23314689 A JP 23314689A JP H034869 B2 JPH034869 B2 JP H034869B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- spl
- circuit
- potential level
- palm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は皮膚電位水準を検出して覚醒状態を知
ることのできる腕時計に関するものである。
ることのできる腕時計に関するものである。
従来、例えば居眠り運転を防止するためにヘア
バンドに水銀接点等の姿勢検出装置を取りつけ、
姿勢が崩れたときに警報音を発生するものがあ
る。ところがこれによると、物を拾おうとした
り、何かの拍子に下を向いたりすると警報音が発
生してしまう欠点がある。またヘアバンドを装着
するため、違和感があるとともに髪の乱れが気に
なるものであつた。
バンドに水銀接点等の姿勢検出装置を取りつけ、
姿勢が崩れたときに警報音を発生するものがあ
る。ところがこれによると、物を拾おうとした
り、何かの拍子に下を向いたりすると警報音が発
生してしまう欠点がある。またヘアバンドを装着
するため、違和感があるとともに髪の乱れが気に
なるものであつた。
本発明は腕時計のベルトの一部と指掌部あるい
は手掌部に電極を設けて皮膚電位水準を検出する
ことにより確実にかつ電極装着の違和感なく覚醒
状態を知ることができ、しかも簡単な構成で目を
覚ますことのできる腕時計を提供するものであ
る。
は手掌部に電極を設けて皮膚電位水準を検出する
ことにより確実にかつ電極装着の違和感なく覚醒
状態を知ることができ、しかも簡単な構成で目を
覚ますことのできる腕時計を提供するものであ
る。
まず、睡眠と皮膚電位水準(以下、SPLとい
う。)との関係について説明しておく。近来、睡
眠に関する研究が積極的に進められてきており、
SPLが入眠期のような覚醒水準の変化に敏感に反
応することがわかつてきた。特に、手首を基準と
した指掌面あるいは手掌面のSPLが第1図のよう
に、入眠期において急激に低下し、睡眠中は低レ
ベルで、覚醒時に高レベルとなることが知られて
いる。
う。)との関係について説明しておく。近来、睡
眠に関する研究が積極的に進められてきており、
SPLが入眠期のような覚醒水準の変化に敏感に反
応することがわかつてきた。特に、手首を基準と
した指掌面あるいは手掌面のSPLが第1図のよう
に、入眠期において急激に低下し、睡眠中は低レ
ベルで、覚醒時に高レベルとなることが知られて
いる。
本発明はこのSPLから覚醒状態を検出するもの
で、第2図および第3図において、1は皮膚電位
水準の表示部、2は時刻の表示部、3はSPL測定
のスタートスイツチである。4は時計バンドで、
面フアスナー5,5によつて腕に装着できるよう
になつている。6は第1の電極で、手首内側に接
する位置に設けてある。7はジヤツクで、SPLを
測定する際に第4図のように小指の先端部に装着
される第2の電極8のリード線先端部に設けたプ
ラグ9が差込み可能となつている。
で、第2図および第3図において、1は皮膚電位
水準の表示部、2は時刻の表示部、3はSPL測定
のスタートスイツチである。4は時計バンドで、
面フアスナー5,5によつて腕に装着できるよう
になつている。6は第1の電極で、手首内側に接
する位置に設けてある。7はジヤツクで、SPLを
測定する際に第4図のように小指の先端部に装着
される第2の電極8のリード線先端部に設けたプ
ラグ9が差込み可能となつている。
第5図において、10はアンプで、電極6,8
からの信号を受けて手首内側を基準とした小指指
掌部のSPLを検出するものである。11は表示制
御回路で、10秒ごとのSPLをサンプリングして過
去10分間のSPLを表示部1で表示させるものであ
る。12は比較回路で、基準電圧VrとSPLとを
比較して、SPLが基準電圧Vr以下となつたとき
出力を生じる。13はアラーム装置、14はアラ
ーム音量調整用の抵抗である。
からの信号を受けて手首内側を基準とした小指指
掌部のSPLを検出するものである。11は表示制
御回路で、10秒ごとのSPLをサンプリングして過
去10分間のSPLを表示部1で表示させるものであ
る。12は比較回路で、基準電圧VrとSPLとを
比較して、SPLが基準電圧Vr以下となつたとき
出力を生じる。13はアラーム装置、14はアラ
ーム音量調整用の抵抗である。
つぎに動作について説明する。通常は、第4図
のプラグ9を引き抜き電極8を外した状態で腕時
計として使用する。
のプラグ9を引き抜き電極8を外した状態で腕時
計として使用する。
そして車を運転するときとか勉強のときなど居
眠りを予防する必要があるときに、第4図のよう
に電極8を小指の先に装着しその指掌面に接触さ
せるとともにプラグ9をジヤツク7に挿入し、ス
タートスイツチ3を押す。スタートスイツチ3を
押すことによつて第5図の回路に電源が供給され
る。第3図の電極6は手首内側に、電極8は小指
の指掌部に接しているため、第5図のアンプ10
から、手首を基準とした指掌部のSPLが検出され
表示制御回路11に供給される。このSPLが10秒
ごとにサンプリングされて表示部1で表示され
る。表示部1では基準電圧Vrが第4図の基準線
lとして表示される。そのため使用者は自分の覚
醒状態を客観的に知ることができる。SPLが基準
電圧Vr以下になると、睡眠状態と見なして比較
回路12から出力が生じる。
眠りを予防する必要があるときに、第4図のよう
に電極8を小指の先に装着しその指掌面に接触さ
せるとともにプラグ9をジヤツク7に挿入し、ス
タートスイツチ3を押す。スタートスイツチ3を
押すことによつて第5図の回路に電源が供給され
る。第3図の電極6は手首内側に、電極8は小指
の指掌部に接しているため、第5図のアンプ10
から、手首を基準とした指掌部のSPLが検出され
表示制御回路11に供給される。このSPLが10秒
ごとにサンプリングされて表示部1で表示され
る。表示部1では基準電圧Vrが第4図の基準線
lとして表示される。そのため使用者は自分の覚
醒状態を客観的に知ることができる。SPLが基準
電圧Vr以下になると、睡眠状態と見なして比較
回路12から出力が生じる。
なお、SPLは個人差があるので、ボタン13に
よつて基準電圧Vrを適宜設定できるようにして
ある。
よつて基準電圧Vrを適宜設定できるようにして
ある。
14は皮膚刺激用電圧を生じる昇圧回路、15
はスイツチング回路、16は切換回路、17はゲ
ート回路、18はインバータ、19はフリツプフ
ロツプ回路である。
はスイツチング回路、16は切換回路、17はゲ
ート回路、18はインバータ、19はフリツプフ
ロツプ回路である。
以上の構成において、切換回路16からは一定
周期のタイミングパルスが生じ、アンプ10およ
びゲート回路17を交互に選択する。アンプ10
が選択されるごとにSPLの検出が行なわれ、比較
回路12で基準電圧Vrと比較される。SPLが基
準電圧以下になると比較回路12の出力によつて
フリツプフロツプ回路19がセツトされ、ゲート
回路17が開く。そのためタイミングパルスによ
つて、アンプ10が不動作状態のときにスイツチ
ング回路15がオンになり、昇圧回路14の出力
電圧が電極6,8に供給されて皮膚に刺激が与え
られ、居眠りを防止する。
周期のタイミングパルスが生じ、アンプ10およ
びゲート回路17を交互に選択する。アンプ10
が選択されるごとにSPLの検出が行なわれ、比較
回路12で基準電圧Vrと比較される。SPLが基
準電圧以下になると比較回路12の出力によつて
フリツプフロツプ回路19がセツトされ、ゲート
回路17が開く。そのためタイミングパルスによ
つて、アンプ10が不動作状態のときにスイツチ
ング回路15がオンになり、昇圧回路14の出力
電圧が電極6,8に供給されて皮膚に刺激が与え
られ、居眠りを防止する。
また上記の例では小指の指掌部のSPLを検出し
たが、これに限らず他の指の指掌部あるいは手掌
部のSPLを検出するようにしてもよい。
たが、これに限らず他の指の指掌部あるいは手掌
部のSPLを検出するようにしてもよい。
本発明によれば、腕時計を装着することによつ
て一方の電極を手首内側にベルトで固定すること
ができ、電極装着の違和感なく皮膚電位水準を検
出することができ、しかも皮膚電位水準が一定レ
ベル以下になつたとき、皮膚電位水準検出用の電
極に電圧を供給して刺激を与えるようにしたた
め、上記電極を二つの用途に兼用でき、新たに警
報用の装置が必要なくなる。
て一方の電極を手首内側にベルトで固定すること
ができ、電極装着の違和感なく皮膚電位水準を検
出することができ、しかも皮膚電位水準が一定レ
ベル以下になつたとき、皮膚電位水準検出用の電
極に電圧を供給して刺激を与えるようにしたた
め、上記電極を二つの用途に兼用でき、新たに警
報用の装置が必要なくなる。
第1図は覚醒状態と皮膚電位水準との関係を示
した説明図、第2図は本発明の一実施例を示した
正面図、第3図は第2図右側面図、第4図は第2
図の腕時計を装着した状態を示した正面図、第5
図は回路構成の一例を示したブロツク図である。 1…表示部、4…バンド、6…第1の電極、8
…第2の電極、10…アンプ、12…比較回路、
14…昇圧回路、15…スイツチング回路。
した説明図、第2図は本発明の一実施例を示した
正面図、第3図は第2図右側面図、第4図は第2
図の腕時計を装着した状態を示した正面図、第5
図は回路構成の一例を示したブロツク図である。 1…表示部、4…バンド、6…第1の電極、8
…第2の電極、10…アンプ、12…比較回路、
14…昇圧回路、15…スイツチング回路。
Claims (1)
- 1 時計バンドの手首内側に接する部分に第1の
電極を設け、指掌部あるいは指掌部に接触する第
2の電極を設け、第1の電極および第2の電極か
らの信号によつて皮膚電位水準を検出する検出装
置を設け、この検出装置からの出力信号が一定レ
ベル以下になつたとき第1の電極および第2の電
極に皮膚を刺激するための電圧を供給する回路を
設けたことを特徴とする腕時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233146A JPH02118488A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233146A JPH02118488A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 腕時計 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59107719A Division JPS60250287A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 腕時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02118488A JPH02118488A (ja) | 1990-05-02 |
| JPH034869B2 true JPH034869B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=16950444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1233146A Granted JPH02118488A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 腕時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02118488A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539506U (ja) * | 1991-08-29 | 1993-05-28 | 株式会社オーイーエムネツトワーク | 居眠り防止腕バンド |
| JP5630858B2 (ja) * | 2009-08-11 | 2014-11-26 | 株式会社身のこなしラボラトリー | コードレス小型筋電バイオフィードバック装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6352349A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 針浮き検出方法 |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1233146A patent/JPH02118488A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02118488A (ja) | 1990-05-02 |
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