JPH0348744B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348744B2 JPH0348744B2 JP60213800A JP21380085A JPH0348744B2 JP H0348744 B2 JPH0348744 B2 JP H0348744B2 JP 60213800 A JP60213800 A JP 60213800A JP 21380085 A JP21380085 A JP 21380085A JP H0348744 B2 JPH0348744 B2 JP H0348744B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- power supply
- output voltage
- switching power
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、スイツチング電源テスト装置に関す
るものであり、詳しくは、アンレギユレーシヨン
電圧のテストに関するものである。
るものであり、詳しくは、アンレギユレーシヨン
電圧のテストに関するものである。
[従来の技術]
スイツチング電源は、小型、軽量で効率が高い
ことから、各種の機器の電源装置として広く用い
られている。
ことから、各種の機器の電源装置として広く用い
られている。
このようなスイツチング電源の一種に、交流入
力電圧を整流平滑してトランスの1次側に加える
とともにこの1次側の直流電圧をスイツチング素
子でスイツチングしてトランスの2次側に伝達
し、2次側に伝達されたスイツチング電圧を直流
平滑して負荷に供給される直流出力電圧が所望の
値になるようにスイツチング素子がオン、オフ制
御される交流入力型のスイツチング電源がある。
力電圧を整流平滑してトランスの1次側に加える
とともにこの1次側の直流電圧をスイツチング素
子でスイツチングしてトランスの2次側に伝達
し、2次側に伝達されたスイツチング電圧を直流
平滑して負荷に供給される直流出力電圧が所望の
値になるようにスイツチング素子がオン、オフ制
御される交流入力型のスイツチング電源がある。
このような構成において、交流入力電圧の範囲
を例えば90V〜250Vとすると、スイツチング素
子のデユーテイは、例えば90V入力のときには50
%になり250V入力のときは18%になるように制
御される。これにより、交流入力電圧が90V〜
250Vの範囲で変化しても常に所望の値の直流出
力電圧を負荷に供給できる。
を例えば90V〜250Vとすると、スイツチング素
子のデユーテイは、例えば90V入力のときには50
%になり250V入力のときは18%になるように制
御される。これにより、交流入力電圧が90V〜
250Vの範囲で変化しても常に所望の値の直流出
力電圧を負荷に供給できる。
ここで、トランスの1次側に加えられる直流電
圧には交流入力電圧のリツプル成分が重畳されて
いるが、スイツチング電源は90V〜250Vの範囲
ではこれらのリツプル成分の山と谷の変動分をも
補償して安定化するように動作することになり、
負荷に供給される直流出力電圧に重畳されるリツ
プルは極めて小さくなる。
圧には交流入力電圧のリツプル成分が重畳されて
いるが、スイツチング電源は90V〜250Vの範囲
ではこれらのリツプル成分の山と谷の変動分をも
補償して安定化するように動作することになり、
負荷に供給される直流出力電圧に重畳されるリツ
プルは極めて小さくなる。
ところが、交流入力電圧が90Vよりも低下する
と、スイツチング素子のデユーテイ制御範囲から
逸脱することになり、トランスの1次側に加えら
れる直流電圧に重畳される交流入力電圧のリツプ
ル成分の山と谷の変動分が補償できなくなつて負
荷に供給される直流出力電圧に重畳されるリツプ
ルは急激に増加する。
と、スイツチング素子のデユーテイ制御範囲から
逸脱することになり、トランスの1次側に加えら
れる直流電圧に重畳される交流入力電圧のリツプ
ル成分の山と谷の変動分が補償できなくなつて負
荷に供給される直流出力電圧に重畳されるリツプ
ルは急激に増加する。
このようなリツプルが急増する交流入力電圧の
値はアンレギユレーシヨン電圧として規格化され
ていて、スイツチング電源のテスト項目の一つに
なつている。
値はアンレギユレーシヨン電圧として規格化され
ていて、スイツチング電源のテスト項目の一つに
なつている。
第3図は、従来のこのようなアンレギユレーシ
ヨン電圧のテスト装置の一例を示すブロツク図で
ある。第3図において、1はテスト対象スイツチ
ング電源(unit under test、以下UUTという)
である。2はこのUUT1の入力端子INに交流入
力電圧ACを加える交流電圧源2である。3は
UUT1の出力端子OUTに接続されたオシロスコ
ープである。このオシロスコープ3には交流結合
で直流出力電圧DCが加えられ、直流出力電圧DC
に重畳するリツプルの観測が行われる。4は交流
電圧源2の交流出力電圧ACを測定する電圧測定
器である。
ヨン電圧のテスト装置の一例を示すブロツク図で
ある。第3図において、1はテスト対象スイツチ
ング電源(unit under test、以下UUTという)
である。2はこのUUT1の入力端子INに交流入
力電圧ACを加える交流電圧源2である。3は
UUT1の出力端子OUTに接続されたオシロスコ
ープである。このオシロスコープ3には交流結合
で直流出力電圧DCが加えられ、直流出力電圧DC
に重畳するリツプルの観測が行われる。4は交流
電圧源2の交流出力電圧ACを測定する電圧測定
器である。
このような構成において、UUT1のアンレギ
ユレーシヨン電圧のテストは、作業者がオシロス
コープ3で直流出力電圧DCに重畳したリツプル
を観測しながら交流電圧源2の交流出力電圧AC
をUUT1の定格電圧(例えば100V)から手動操
作により徐々に低下させ、リツプルが規格値を越
えた時点での交流出力電圧ACの大きさを電圧測
定器4で読み取ることにより行われる。
ユレーシヨン電圧のテストは、作業者がオシロス
コープ3で直流出力電圧DCに重畳したリツプル
を観測しながら交流電圧源2の交流出力電圧AC
をUUT1の定格電圧(例えば100V)から手動操
作により徐々に低下させ、リツプルが規格値を越
えた時点での交流出力電圧ACの大きさを電圧測
定器4で読み取ることにより行われる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、このような従来の構成によれば、作業
者によるマニユアルテストであり、テスト結果に
個人差が現われたり、比較的時間がかかるなどの
欠点がある。
者によるマニユアルテストであり、テスト結果に
個人差が現われたり、比較的時間がかかるなどの
欠点がある。
本発明は、このような点に着目してなされたも
ので、その目的は、作業者の手作業によることな
く自動的にアンレギユレーシヨン電圧のテストが
行えるスイツチング電源テスト装置を提供するこ
とにある。
ので、その目的は、作業者の手作業によることな
く自動的にアンレギユレーシヨン電圧のテストが
行えるスイツチング電源テスト装置を提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段]
このような目的を達成する本発明は、交流入力
電圧を整流平滑してトランスの1次側に加えると
ともにこの1次側の直流信号をスイツチング素子
でスイツチングしてトランスの2次側に伝達し、
2次側に伝達されたスイツチング電圧を直流平滑
して負荷に供給される直流出力電圧が所望の値に
なるようにスイツチング素子がオン、オフ制御さ
れるスイツチング電源をテストする装置であつ
て、 テスト対象スイツチング電源の交流入力電圧を
制御信号に応じて定格電圧から順次低下させる手
段と、 テスト対象スイツチング電源の直流出力電圧に
重畳したリツプルを測定し、所定の測定値に達し
た時点における交流入力電圧を保持する手段と、 保持された交流入力電圧を測定する手段、 とで構成されたことを特徴とする。
電圧を整流平滑してトランスの1次側に加えると
ともにこの1次側の直流信号をスイツチング素子
でスイツチングしてトランスの2次側に伝達し、
2次側に伝達されたスイツチング電圧を直流平滑
して負荷に供給される直流出力電圧が所望の値に
なるようにスイツチング素子がオン、オフ制御さ
れるスイツチング電源をテストする装置であつ
て、 テスト対象スイツチング電源の交流入力電圧を
制御信号に応じて定格電圧から順次低下させる手
段と、 テスト対象スイツチング電源の直流出力電圧に
重畳したリツプルを測定し、所定の測定値に達し
た時点における交流入力電圧を保持する手段と、 保持された交流入力電圧を測定する手段、 とで構成されたことを特徴とする。
[実施例]
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の要部を示すブロツ
ク図であり、第3図と同一部分には同一符号を付
けている。第1図において、5はUUT1の入力
端子INに加えられる交流電圧ACを出力する交流
電圧源であり、DA変換器6から加えられるアナ
ログ信号ACCに従つて交流出力電圧ACの大きさ
が制御される。7はUUT1の直流出力電圧DCに
重畳するリツプル電圧の大きさを基準値ARと比
較するコンパレータであり、一方の入力端子には
交流結合コンデンサCを介してUUT1の直流出
力電圧DCが加えられ、他方の入力端子にはDA
変換器8から基準アナログ電圧ARが加えられて
いる。このコンパレータ7の出力信号COはDA
変換器6に加えられていて、UUT1の直流出力
電圧DCに重畳するリツプル電圧の大きさが基準
値ARを越えた時点でDA変換器6の変換動作を
停止させ交流電圧源5の出力電圧ACをその時の
値に保持させる。9は交流電圧源5から出力され
る交流出力電圧ACを直流電圧ACDに変換するト
ランスデユーサであり、変換されたアナログ直流
電圧ACDはAD変換器10に加えられてデジタル
信号に変換される。
ク図であり、第3図と同一部分には同一符号を付
けている。第1図において、5はUUT1の入力
端子INに加えられる交流電圧ACを出力する交流
電圧源であり、DA変換器6から加えられるアナ
ログ信号ACCに従つて交流出力電圧ACの大きさ
が制御される。7はUUT1の直流出力電圧DCに
重畳するリツプル電圧の大きさを基準値ARと比
較するコンパレータであり、一方の入力端子には
交流結合コンデンサCを介してUUT1の直流出
力電圧DCが加えられ、他方の入力端子にはDA
変換器8から基準アナログ電圧ARが加えられて
いる。このコンパレータ7の出力信号COはDA
変換器6に加えられていて、UUT1の直流出力
電圧DCに重畳するリツプル電圧の大きさが基準
値ARを越えた時点でDA変換器6の変換動作を
停止させ交流電圧源5の出力電圧ACをその時の
値に保持させる。9は交流電圧源5から出力され
る交流出力電圧ACを直流電圧ACDに変換するト
ランスデユーサであり、変換されたアナログ直流
電圧ACDはAD変換器10に加えられてデジタル
信号に変換される。
このように構成された回路の動作について、第
2図の波形図を用いて説明する。
2図の波形図を用いて説明する。
第2図において、aはDA変換器6から交流電
圧源5に加えられるアナログ制御信号ACCの波
形を示し、bは交流電圧源5から出力される交流
出力電圧ACの波形を示し、cはUUT1から出力
される直流出力電圧DCに重畳したリツプル波形
を示し、dはコンパレータ7の出力COの波形を
示している。
圧源5に加えられるアナログ制御信号ACCの波
形を示し、bは交流電圧源5から出力される交流
出力電圧ACの波形を示し、cはUUT1から出力
される直流出力電圧DCに重畳したリツプル波形
を示し、dはコンパレータ7の出力COの波形を
示している。
交流電圧源5の交流出力電圧ACに着目すると、
DA変換器6から加えられるアナログ制御信号
ACCに従つて、時刻t1における定格電圧から順次
低下する。そして、時刻t2においてUUT1の内
部制御が行えない電圧に達すると、UUT1から
出力される直流出力電圧DCに重畳したリツプル
の振幅が基準電圧ARよりも大きくなつてコンパ
レータ7の出力COレベルが反転する。これによ
り、DA変換器6の出力信号ACCのレベルがホー
ルドされて交流電圧源5の交流出力電圧ACもホ
ールドされることになる。そして、この状態にお
ける交流電圧源5の交流出力電圧ACをトランス
デユーサ9でアナログ直流電圧ACDに変換した
後、DA変換器10でデジタル信号に変換して読
み取る。
DA変換器6から加えられるアナログ制御信号
ACCに従つて、時刻t1における定格電圧から順次
低下する。そして、時刻t2においてUUT1の内
部制御が行えない電圧に達すると、UUT1から
出力される直流出力電圧DCに重畳したリツプル
の振幅が基準電圧ARよりも大きくなつてコンパ
レータ7の出力COレベルが反転する。これによ
り、DA変換器6の出力信号ACCのレベルがホー
ルドされて交流電圧源5の交流出力電圧ACもホ
ールドされることになる。そして、この状態にお
ける交流電圧源5の交流出力電圧ACをトランス
デユーサ9でアナログ直流電圧ACDに変換した
後、DA変換器10でデジタル信号に変換して読
み取る。
このような一連のテスト動作は、図示しないコ
ンピユータの制御に従つて自動的に実行されるこ
とになり、従来のような作業者の手作業に起因す
る測定値のばらつきや測定工数の増加などの不都
合を解決することができる。
ンピユータの制御に従つて自動的に実行されるこ
とになり、従来のような作業者の手作業に起因す
る測定値のばらつきや測定工数の増加などの不都
合を解決することができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、作業者
の手作業によることなく自動的にアンレギユレー
シヨン電圧のテストが行えるスイツチング電源テ
スト装置が実現でき、実用上の効果は大きい。
の手作業によることなく自動的にアンレギユレー
シヨン電圧のテストが行えるスイツチング電源テ
スト装置が実現でき、実用上の効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図の動作を説明するための波形図、
第3図は従来の装置の一例を示すブロツク図であ
る。 1……テスト対象スイツチング電源(UUT)、
5……交流電圧源、6,8……DA変換器、7…
…コンパレータ、9……トランスデユーサ、10
……AD変換器。
第2図は第1図の動作を説明するための波形図、
第3図は従来の装置の一例を示すブロツク図であ
る。 1……テスト対象スイツチング電源(UUT)、
5……交流電圧源、6,8……DA変換器、7…
…コンパレータ、9……トランスデユーサ、10
……AD変換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流入力電圧を整流平滑してトランスの1次
側に加えるとともにこの1次側の直流信号をスイ
ツチング素子でスイツチングしてトランスの2次
側に伝達し、2次側に伝達されたスイツチング電
圧を直流平滑して負荷に供給される直流出力電圧
が所望の値になるようにスイツチング素子がオ
ン、オフ制御されるスイツチング電源をテストす
る装置であつて、 テスト対象スイツチング電源の交流入力電圧を
制御信号に応じて定格電圧から順次低下させる手
段と、 テスト対象スイツチング電源の直流出力電圧に
重畳したリツプルを測定し、所定の測定値に達し
た時点における交流入力電圧を保持する手段と、 保持された交流入力電圧を測定する手段、 とで構成されたことを特徴とするスイツチング電
源テスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213800A JPS6277053A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | スイツチング電源テスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213800A JPS6277053A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | スイツチング電源テスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277053A JPS6277053A (ja) | 1987-04-09 |
| JPH0348744B2 true JPH0348744B2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=16645251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60213800A Granted JPS6277053A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | スイツチング電源テスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6277053A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2574838Y2 (ja) * | 1990-05-31 | 1998-06-18 | 積水化学工業株式会社 | シャワー付きトイレ室 |
| JP7040172B2 (ja) * | 2018-03-19 | 2022-03-23 | 株式会社リコー | 電源装置 |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP60213800A patent/JPS6277053A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6277053A (ja) | 1987-04-09 |
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