JPH034897B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH034897B2 JPH034897B2 JP59264144A JP26414484A JPH034897B2 JP H034897 B2 JPH034897 B2 JP H034897B2 JP 59264144 A JP59264144 A JP 59264144A JP 26414484 A JP26414484 A JP 26414484A JP H034897 B2 JPH034897 B2 JP H034897B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trihydroxybenzophenone
- naphthoquinone
- photosensitive component
- novolak resin
- sulfonic acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/022—Quinonediazides
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明はポジ型ホトレジスト組成物、さらに詳
しくいえば、ICやLSIなどの半導体デバイスの製
造用として好適な、高感度かつ耐熱性で耐ドライ
エツチング性に優れ、しかも、スカムが生じない
微細加工用ポジ型ホトレジスト組成物に関するも
のである。 従来の技術 近年、半導体産業においては、産業用コンピユ
ーター、オフイスオートメーシヨン、パーソナル
コンピユーターなどの需要が飛躍的に拡大し、そ
の技術も日進月歩の発展を続けており、例えば集
積度も64キロビツト、さらには256キロビツトの
超LSIの時代に突入している。 このような半導体の高密度、高集積化に伴い、
半導体デバイスの製造に用いられるホトレジスト
についても、より高品質のもの、例えば(1)高感
度、高コントラストである、(2)耐熱性に優れてい
る、(3)ドライエツチングやウエツトエツチングに
優れた耐性を有する、(4)スカムが発生しないなど
の特徴を有するものが要求されるようになつた。 ところで、従来、2,3,4−トリヒドロキシ
ベンゾフエノンのナフトキノン−1,2−ジアジ
ド−5−スルホン酸エステル類は、光分解型、い
わゆるポジ型の感光剤として公知であり、またこ
のものとノボラツク樹脂との混合物も、ポジ型ホ
トレジスト組成物として知られている。例えば、
感光剤として次の式()で表わされるモノエス
テル(米国特許第3106465号明細書)、式()で
表わされるジエステル(米国特許第3148983号明
細書、特公昭37−18015号公報)、式()で表わ
されるトリエステル(米国特許第3046118号明細
書、同第3402044号明細書)などが知られており、
また、前記のジエステル又はトリエステルとノボ
ラツク樹脂とから成るホトレジスト組成物(米国
特許第3148983号明細書、同第3402044号明細書)
が提案されている。
しくいえば、ICやLSIなどの半導体デバイスの製
造用として好適な、高感度かつ耐熱性で耐ドライ
エツチング性に優れ、しかも、スカムが生じない
微細加工用ポジ型ホトレジスト組成物に関するも
のである。 従来の技術 近年、半導体産業においては、産業用コンピユ
ーター、オフイスオートメーシヨン、パーソナル
コンピユーターなどの需要が飛躍的に拡大し、そ
の技術も日進月歩の発展を続けており、例えば集
積度も64キロビツト、さらには256キロビツトの
超LSIの時代に突入している。 このような半導体の高密度、高集積化に伴い、
半導体デバイスの製造に用いられるホトレジスト
についても、より高品質のもの、例えば(1)高感
度、高コントラストである、(2)耐熱性に優れてい
る、(3)ドライエツチングやウエツトエツチングに
優れた耐性を有する、(4)スカムが発生しないなど
の特徴を有するものが要求されるようになつた。 ところで、従来、2,3,4−トリヒドロキシ
ベンゾフエノンのナフトキノン−1,2−ジアジ
ド−5−スルホン酸エステル類は、光分解型、い
わゆるポジ型の感光剤として公知であり、またこ
のものとノボラツク樹脂との混合物も、ポジ型ホ
トレジスト組成物として知られている。例えば、
感光剤として次の式()で表わされるモノエス
テル(米国特許第3106465号明細書)、式()で
表わされるジエステル(米国特許第3148983号明
細書、特公昭37−18015号公報)、式()で表わ
されるトリエステル(米国特許第3046118号明細
書、同第3402044号明細書)などが知られており、
また、前記のジエステル又はトリエステルとノボ
ラツク樹脂とから成るホトレジスト組成物(米国
特許第3148983号明細書、同第3402044号明細書)
が提案されている。
【式】
【式】
【式】
これらの2,3,4−トリヒドロキシベンゾフ
エノン−ナフトキノン−1,2−ジアジド−5−
スルホン酸エステル類(以下単にエステル類と略
称し、またその中の1置換体、2置換体及び3置
換体をそれぞれモノエステル、ジエステル及びト
リエステルと略称する)とノボラツク樹脂とを含
有して成るポジ型ホトレジスト組成物の感度を増
大させるには、これまで一般に該ノボラツク樹脂
として分子量の小さいものを選んだり、該エステ
ル類の配合量を減さすことなどが行われていた。 しかしながら、前者の方法においては、(イ)ホト
レジスト膜を形成した場合、耐熱性が低下して、
超LSIのような半導体デバイスの製造工程におけ
るドライエツチングにおいて耐ドライエツチング
性が低下する、(ロ)微細化が要求されるパターンに
おいて、現像で除去されるべきパターンのコーナ
ー部分にスカム(薄膜のこり)が生じる、などの
問題点があり、また、後者の方法においては、前
記(イ)の問題点は解決できるものの、(ロ)の問題点は
解決できないという欠点がある。 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、このような該エステル類及び
ノボラツク樹脂を含有して成るポジ型ホトレジス
ト組成物における問題点を解決し、ICやLSIなど
の半導体デバイスの製造に有用な、高感度でかつ
耐熱性及び耐ドライエツチング性に優れる上に、
スカムが生じない微細加工用ポジ型ホトレジスト
組成物が提供することにある。 問題点を解決するための手段 本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、感光成分
として、該エステル類と2,3,4−トリヒドロ
キシベンゾフエノンとを所定の割合で含有する混
合物を用い、かつ該感光成分とノボラツク樹脂と
を所定の割合で配合することにより、前記の目的
を達成しうることを見出し、この知見に基いて本
発明を完成するに至つた。 すなわち、本発明は、感光成分及びノボラツク
樹脂を含有して成るポジ型ホトレジスト組成物に
おいて、該感光成分が2,3,4−トリヒドロキ
シベンゾフエノン−ナフトキノン−1,2−ジア
ジドスルホン酸エステル類と2,3,4−トリヒ
ドロキシベンゾフエノンとの混合物であつて、そ
の混合割合が重量基準で20:80ないし55:45の範
囲にあり、かつ該感光成分と該ノボラツク樹脂と
の割合が重量基準で1:9ないし1:1の範囲に
あることを特徴とするポジ型ホトレジスト組成物
を提供するものである。 本発明組成物に用いるノボラツク樹脂は、重量
平均分子量25000以上(ポリスチレン換算)のも
のが望ましく、これより小さな分子量のものを用
いた場合、ホトレジスト膜の耐熱性が耐ドライエ
ツチング性が低下するので好ましくない。 本発明組成物において感光成分の1成分として
用いる2,3,4−トリヒドロキシベンゾフエノ
ン−ナフトキノン−1,2−ジアジドスルホン酸
エステル類には、トリエステル、ジエステル及び
モノエステルの3種があり、これらはそれぞれ単
独で用いてもよいし、2種以上混合して用いても
よい。これらの中で、特にトリエステルが耐熱性
や耐ドライエツチング性の点で最も好ましいが、
製造の容易性を考慮すれば、トリ、ジ、モノの3
種のエステルの混合物が実用的である。 一方、感光成分の他の成分である2,3,4−
トリヒドロキシベンゾフエノンは、前記のエステ
ル類を合成する原料物質であり、該エステル類に
新たに加えて用いてもよいし、また、反応後の未
反応成分としてそのまま用いることができるの
で、反応を途中で中止した状態で用いてもよい。 この2,3,4−トリヒドロキシベンゾフエノ
ンは、アルカリ現像液に対する溶解性が極めて良
く、感光成分として、該エステル類のみを用いた
組成物ではスカムが発生するのに対し、2,3,
4−トリヒドロキシベンゾフエノンと該エステル
類との混合物を感光成分として用いた本発明の組
成物においては、スカムの発生がみられない。 本発明組成物における感光成分は、前記エステ
ル類と2,3,4−トリヒドロキシベンゾフエノ
ンとの混合物であり、その混合割合は重量基準で
20:80ないし55:45、好ましくは30:70ないし
50:50の範囲で選ばれる。本発明においては、こ
の混合割合は、ゲルパーミエーシヨンクロマトグ
ラフイー(GPC)分析において、検出波長
310nmの感度と溶出量とで画かれた曲線の面積比
較により求める。例えば、感光成分をテトラヒド
ロフランに溶解し、日立655型液体クロマトグラ
フ(日立製作所製)に、カラムShodex GPC
KF−801(昭和電工製)3本と、UVIDEC−100
型紫外検出器(日本分光工業製)を用いて、検
出波長310nmの感度が溶出量に対して画かれた曲
線の面積を測定し、その面積の比率で表わされ
る。 前記感光成分において、2,3,4−トリヒド
ロキシベンゾフエノンに対する該エステル類の割
合が、前記範囲より少ないと感度、耐熱性、耐ド
ライエツチング性が良好でなく、また前記範囲よ
り多いと、現像時においてスカム(薄膜のこり)
を生じやすく好ましくない。なお、エステル化反
応終了物中の該エステル類と未反応の2,3,4
−トリヒドロキシベンゾフエノンとの割合が所定
範囲内にあれば、反応終了物をそのまま感光成分
として用いてもよいが、所定範囲外であれば、反
応終了物に不足分を添加して調整し、用いてもよ
い、もちろん、純粋のエステル類と2,3,4−
トリヒドロキシベンゾフエノンとを、所定の割合
になるように混合してノボラツク樹脂に配合して
もよいし、あるいはそれぞれ別々にノボラツク樹
脂に配合してもよい。 本発明組成物においては、前記感光成分とノボ
ラツク樹脂との割合が、重量基準で1:9ないし
1:1の範囲にあることが必要である。感光成分
に対するノボラツク樹脂の割合が前記範囲より少
ない場合、レジストパターンの均一性や解像力が
悪くなり、また前記範囲より多いと、パターンの
忠実性や転写性が悪くなつて好ましくない。 本発明のポジ型ホトレジスト組成物は、前記の
感光成分とノボラツク樹脂とを適当な溶剤に溶解
して、溶液の形で用いるのが好ましい。 このような溶剤の例としては、アセトン、メチ
ルエチルケトン、シクロヘキサノン、イソアミル
ケトンなどのケトン類:エチレングリコール、エ
チレングリコールモノアセテート、ジエチレング
リコール又はジエチレングリコールモノアセテー
トのモノメチルエーテル、モノエチルエーテル、
モノプロピルエーテル、モノブチルエーテル又は
モノフエニルエーテルなどの多価アルコール類及
びその誘導体:ジオキサンのような環式エーテル
類:及び酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチルな
どのエステル類を挙げることができる。これらは
単独で用いてもよいし、また2種以上混合して用
いてもよい。 本発明のポジ型ホトレジスト組成物には、さら
に相溶性のある添加物、例えば付加的樹脂、可塑
剤、安定剤あるいは現像した像をより一層可視的
にするための着色料などの慣用されているものを
添加含有させることができる。 本発明の組成物の好適な使用方法について一例
を示せば、まず例えばシリコンウエハーのような
支持体上に、感光成分及びノボラツク樹脂とを適
当な溶液に溶かした溶液をスピンナーなどで塗布
し、乾燥して感光層を形成させる。しかるのち、
紫外線を発生する光源、例えば低圧水銀灯、高圧
水銀灯、超高圧水銀灯、アーク灯、キセノンラン
プなどを用い所要のマスクパタ−ンを介して露光
するか、あるいは電子線を走査しながら照射す
る。次にこれを現像液、例えば1〜2%水酸化ナ
トリウム水溶液のような弱アルカリ性水溶液に浸
せきすると、露光によつて可溶化した部分が選択
的に溶解除去されマスクパターンに忠実な画像を
得ることができる。 発明の効果 本発明のポジ型ホトレジスト組成物は、感光成
分として、2,3,4−トリヒドロキシベンゾフ
エノン−ナフトキノン−1,2−ジアジドスルホ
ン酸エステルと2,3,4−トリヒドロキシベン
ゾフエノンとを所定の割合で含有する混合物を用
い、かつ該感光成分とノボラツク樹脂とを所定の
割合で含有したものであり、高感度でかつ耐熱性
及び耐ドライエツチング性に優れ、その上2μmの
微細パターンにおいてスカムの発生がないなど、
ICやLSIなどの半導体デバイスの製造に用いられ
る微細加工用感光材料として、従来公知のものに
比べて優れている。 実施例 次に実施例によつて本発明をさらに詳細に説明
する。 参考例 1 2,3,4−トリヒドロキシベンゾフエノン
20.2g(0.1モル)とナフトキノン−1,2−ジ
アジド−5−スルホニルクロリド32.0g(0.13モ
ル)をジオキサン250gに溶解し、25重量%炭酸
ナトリウム水溶液32mlを45〜60分間で滴下する。
次いで、反応液をNo.2ろ紙でろ過後、ろ液に3重
量%塩酸1を加えて反応物を沈殿させ、得られ
た沈殿物を純水で2〜3回よく洗浄したのち、吸
引ろ過し、乾燥する。 反応物は、GPC分析の結果、トリエステル17.5
重量%、ジエステル13.6重量%、モノエステル
18.7重量%及び未反応物(2,3,4−トリヒド
ロキシベンゾフエノン)50.2重量%であつた。 参考例 2 2,3,4−トリヒドロキシベンゾフエノン
10.1g(0.05モル)とナフトキノン−1,2−ジ
アジド−5−スルホニルクロリド36g(0.146モ
ル)をジオキサン250gに溶解し、25重量%炭酸
ナトリウム水溶液35mlを45〜60分間で滴下し、以
下参考例1と同様にして乾燥粉末を得た。 このものは、GPC分析の結果、トリエステル
92.3重量%、ジエステル4.9重量%、モノエステ
ル2.3重量%及び未反応物0.5重量%であつた。 実施例 1 参考例1で得た乾燥粉末5gと重量平均分子量
27000のクレゾールノボラツク樹脂15gとをエチ
レングリコールモノエチルエーテルアセテート60
gに溶解し、次いでこれをタツモ社製レジストコ
ーターTR−4000を用いてスピンナー法によりシ
リコンウエハー上に塗布し、ホツトプレート上で
110℃、90秒間ベークして、1.3μmの膜厚を得た。
次にキヤノン社製マスクアライナーPLA−500型
を用いて凸版印刷社製テストチヤートマスクを介
して露光し、2.38重量%テトラメチルアンモニウ
ムヒドロキシド水溶液で1分間現像後、イオン交
換水でリンスしてレジストパターンを得た。露光
部の抜けきる露光秒数(Eth)は4.0秒であつた。
また2μmパターンの露光部は現像後に薄膜のこり
(スカム)はみられなかつた。 このパターンを得たウエハーをトーマスパイル
アツプオーブン(トーマス科学社製)を用いて
160℃で20分間ポストベークしたところ、パター
ンの熱による変形は全くみられず、170℃、20分
間ではパターンエツジが若干丸味を帯びていた。 実施例 2 参考例1で得た乾燥粉末4.5gと2,3,4−
トリヒドロキシベンゾフエノン0.5g及び重量平
均分子量42000のクレゾールノボラツク樹脂15g
をエチレングリコールモノエチルエーテルアセテ
ート60gに溶解し、得られた溶液を用い、実施例
1と同じ方法でレジストパターンを得た。露光部
の抜けきる露光秒数(Eth)は4.1秒で、2μmパタ
ーンの露光部には薄膜のこり(スカム)はみられ
ず、また160℃、20分間のポストベークでは変形
はなく、170℃、20分間ではパターンエツジが若
干丸味が帯びていた。 比較例 1 参考例2で得た乾燥粉末5gと重量平均分子量
16000のクレゾールノボラツク樹脂15gとをエチ
レングリコールモノエチルエーテルアセテート60
gに溶解した。 この溶液を用い、実施例1と同じ方法で処理し
た結果、Ethは3.8秒であつたが、スカムがみられ
た。また、ポストベークの結果、130℃ではパタ
ーンの変形はみられなかつた。140℃ではパター
ンエツジが若干の丸味を帯びていた。 比較例 2 参考例2で得た乾燥粉末5gと重量平均分子量
27000のクレゾールノボラツク樹脂15gとをエチ
ルセロソルブアセテート60gに溶解し、次いで実
施例1と同じ方法で処理した結果、Ethは4.8秒で
あり、スカムがみられた。ポストベークの結果、
160℃ではパターンの変形がなく、170℃ではパタ
ーンエツジが丸味を帯びていた。 比較例 3 参考例1で得た乾燥粉末2.5gと参考例2で得
た乾燥粉末2.5g及び重量平均分子量17000のクレ
ゾールノボラツク樹脂15gを、エチレングリコー
ルモノエチルエーテルアセテート60gに溶解し
た。次に実施例1と同じ方法で処理した結果、
Ethは3.9秒で、スカムがみられた。ポストベーク
においては、130℃ではパターンの変形がなく、
140℃ではパターンエツジが若干丸味を帯びてい
た。 実施例 3 参考例2で得た粉末2.0gと2,3,4−トリ
ヒドロキシベンゾフエノン3.0g及び重量平均分
子量27000のクレゾールノボラツク樹脂15gをエ
チレングリコールモノエチルエーテルアセテート
60gに溶解した。以下実施例1と同じ方法で処理
した結果、Ethは3.8秒でスカムはみられず、ポス
トベークにおいては、160℃では変形がなく、170
℃ではパターンエツジが丸味を帯びていた。
エノン−ナフトキノン−1,2−ジアジド−5−
スルホン酸エステル類(以下単にエステル類と略
称し、またその中の1置換体、2置換体及び3置
換体をそれぞれモノエステル、ジエステル及びト
リエステルと略称する)とノボラツク樹脂とを含
有して成るポジ型ホトレジスト組成物の感度を増
大させるには、これまで一般に該ノボラツク樹脂
として分子量の小さいものを選んだり、該エステ
ル類の配合量を減さすことなどが行われていた。 しかしながら、前者の方法においては、(イ)ホト
レジスト膜を形成した場合、耐熱性が低下して、
超LSIのような半導体デバイスの製造工程におけ
るドライエツチングにおいて耐ドライエツチング
性が低下する、(ロ)微細化が要求されるパターンに
おいて、現像で除去されるべきパターンのコーナ
ー部分にスカム(薄膜のこり)が生じる、などの
問題点があり、また、後者の方法においては、前
記(イ)の問題点は解決できるものの、(ロ)の問題点は
解決できないという欠点がある。 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、このような該エステル類及び
ノボラツク樹脂を含有して成るポジ型ホトレジス
ト組成物における問題点を解決し、ICやLSIなど
の半導体デバイスの製造に有用な、高感度でかつ
耐熱性及び耐ドライエツチング性に優れる上に、
スカムが生じない微細加工用ポジ型ホトレジスト
組成物が提供することにある。 問題点を解決するための手段 本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、感光成分
として、該エステル類と2,3,4−トリヒドロ
キシベンゾフエノンとを所定の割合で含有する混
合物を用い、かつ該感光成分とノボラツク樹脂と
を所定の割合で配合することにより、前記の目的
を達成しうることを見出し、この知見に基いて本
発明を完成するに至つた。 すなわち、本発明は、感光成分及びノボラツク
樹脂を含有して成るポジ型ホトレジスト組成物に
おいて、該感光成分が2,3,4−トリヒドロキ
シベンゾフエノン−ナフトキノン−1,2−ジア
ジドスルホン酸エステル類と2,3,4−トリヒ
ドロキシベンゾフエノンとの混合物であつて、そ
の混合割合が重量基準で20:80ないし55:45の範
囲にあり、かつ該感光成分と該ノボラツク樹脂と
の割合が重量基準で1:9ないし1:1の範囲に
あることを特徴とするポジ型ホトレジスト組成物
を提供するものである。 本発明組成物に用いるノボラツク樹脂は、重量
平均分子量25000以上(ポリスチレン換算)のも
のが望ましく、これより小さな分子量のものを用
いた場合、ホトレジスト膜の耐熱性が耐ドライエ
ツチング性が低下するので好ましくない。 本発明組成物において感光成分の1成分として
用いる2,3,4−トリヒドロキシベンゾフエノ
ン−ナフトキノン−1,2−ジアジドスルホン酸
エステル類には、トリエステル、ジエステル及び
モノエステルの3種があり、これらはそれぞれ単
独で用いてもよいし、2種以上混合して用いても
よい。これらの中で、特にトリエステルが耐熱性
や耐ドライエツチング性の点で最も好ましいが、
製造の容易性を考慮すれば、トリ、ジ、モノの3
種のエステルの混合物が実用的である。 一方、感光成分の他の成分である2,3,4−
トリヒドロキシベンゾフエノンは、前記のエステ
ル類を合成する原料物質であり、該エステル類に
新たに加えて用いてもよいし、また、反応後の未
反応成分としてそのまま用いることができるの
で、反応を途中で中止した状態で用いてもよい。 この2,3,4−トリヒドロキシベンゾフエノ
ンは、アルカリ現像液に対する溶解性が極めて良
く、感光成分として、該エステル類のみを用いた
組成物ではスカムが発生するのに対し、2,3,
4−トリヒドロキシベンゾフエノンと該エステル
類との混合物を感光成分として用いた本発明の組
成物においては、スカムの発生がみられない。 本発明組成物における感光成分は、前記エステ
ル類と2,3,4−トリヒドロキシベンゾフエノ
ンとの混合物であり、その混合割合は重量基準で
20:80ないし55:45、好ましくは30:70ないし
50:50の範囲で選ばれる。本発明においては、こ
の混合割合は、ゲルパーミエーシヨンクロマトグ
ラフイー(GPC)分析において、検出波長
310nmの感度と溶出量とで画かれた曲線の面積比
較により求める。例えば、感光成分をテトラヒド
ロフランに溶解し、日立655型液体クロマトグラ
フ(日立製作所製)に、カラムShodex GPC
KF−801(昭和電工製)3本と、UVIDEC−100
型紫外検出器(日本分光工業製)を用いて、検
出波長310nmの感度が溶出量に対して画かれた曲
線の面積を測定し、その面積の比率で表わされ
る。 前記感光成分において、2,3,4−トリヒド
ロキシベンゾフエノンに対する該エステル類の割
合が、前記範囲より少ないと感度、耐熱性、耐ド
ライエツチング性が良好でなく、また前記範囲よ
り多いと、現像時においてスカム(薄膜のこり)
を生じやすく好ましくない。なお、エステル化反
応終了物中の該エステル類と未反応の2,3,4
−トリヒドロキシベンゾフエノンとの割合が所定
範囲内にあれば、反応終了物をそのまま感光成分
として用いてもよいが、所定範囲外であれば、反
応終了物に不足分を添加して調整し、用いてもよ
い、もちろん、純粋のエステル類と2,3,4−
トリヒドロキシベンゾフエノンとを、所定の割合
になるように混合してノボラツク樹脂に配合して
もよいし、あるいはそれぞれ別々にノボラツク樹
脂に配合してもよい。 本発明組成物においては、前記感光成分とノボ
ラツク樹脂との割合が、重量基準で1:9ないし
1:1の範囲にあることが必要である。感光成分
に対するノボラツク樹脂の割合が前記範囲より少
ない場合、レジストパターンの均一性や解像力が
悪くなり、また前記範囲より多いと、パターンの
忠実性や転写性が悪くなつて好ましくない。 本発明のポジ型ホトレジスト組成物は、前記の
感光成分とノボラツク樹脂とを適当な溶剤に溶解
して、溶液の形で用いるのが好ましい。 このような溶剤の例としては、アセトン、メチ
ルエチルケトン、シクロヘキサノン、イソアミル
ケトンなどのケトン類:エチレングリコール、エ
チレングリコールモノアセテート、ジエチレング
リコール又はジエチレングリコールモノアセテー
トのモノメチルエーテル、モノエチルエーテル、
モノプロピルエーテル、モノブチルエーテル又は
モノフエニルエーテルなどの多価アルコール類及
びその誘導体:ジオキサンのような環式エーテル
類:及び酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチルな
どのエステル類を挙げることができる。これらは
単独で用いてもよいし、また2種以上混合して用
いてもよい。 本発明のポジ型ホトレジスト組成物には、さら
に相溶性のある添加物、例えば付加的樹脂、可塑
剤、安定剤あるいは現像した像をより一層可視的
にするための着色料などの慣用されているものを
添加含有させることができる。 本発明の組成物の好適な使用方法について一例
を示せば、まず例えばシリコンウエハーのような
支持体上に、感光成分及びノボラツク樹脂とを適
当な溶液に溶かした溶液をスピンナーなどで塗布
し、乾燥して感光層を形成させる。しかるのち、
紫外線を発生する光源、例えば低圧水銀灯、高圧
水銀灯、超高圧水銀灯、アーク灯、キセノンラン
プなどを用い所要のマスクパタ−ンを介して露光
するか、あるいは電子線を走査しながら照射す
る。次にこれを現像液、例えば1〜2%水酸化ナ
トリウム水溶液のような弱アルカリ性水溶液に浸
せきすると、露光によつて可溶化した部分が選択
的に溶解除去されマスクパターンに忠実な画像を
得ることができる。 発明の効果 本発明のポジ型ホトレジスト組成物は、感光成
分として、2,3,4−トリヒドロキシベンゾフ
エノン−ナフトキノン−1,2−ジアジドスルホ
ン酸エステルと2,3,4−トリヒドロキシベン
ゾフエノンとを所定の割合で含有する混合物を用
い、かつ該感光成分とノボラツク樹脂とを所定の
割合で含有したものであり、高感度でかつ耐熱性
及び耐ドライエツチング性に優れ、その上2μmの
微細パターンにおいてスカムの発生がないなど、
ICやLSIなどの半導体デバイスの製造に用いられ
る微細加工用感光材料として、従来公知のものに
比べて優れている。 実施例 次に実施例によつて本発明をさらに詳細に説明
する。 参考例 1 2,3,4−トリヒドロキシベンゾフエノン
20.2g(0.1モル)とナフトキノン−1,2−ジ
アジド−5−スルホニルクロリド32.0g(0.13モ
ル)をジオキサン250gに溶解し、25重量%炭酸
ナトリウム水溶液32mlを45〜60分間で滴下する。
次いで、反応液をNo.2ろ紙でろ過後、ろ液に3重
量%塩酸1を加えて反応物を沈殿させ、得られ
た沈殿物を純水で2〜3回よく洗浄したのち、吸
引ろ過し、乾燥する。 反応物は、GPC分析の結果、トリエステル17.5
重量%、ジエステル13.6重量%、モノエステル
18.7重量%及び未反応物(2,3,4−トリヒド
ロキシベンゾフエノン)50.2重量%であつた。 参考例 2 2,3,4−トリヒドロキシベンゾフエノン
10.1g(0.05モル)とナフトキノン−1,2−ジ
アジド−5−スルホニルクロリド36g(0.146モ
ル)をジオキサン250gに溶解し、25重量%炭酸
ナトリウム水溶液35mlを45〜60分間で滴下し、以
下参考例1と同様にして乾燥粉末を得た。 このものは、GPC分析の結果、トリエステル
92.3重量%、ジエステル4.9重量%、モノエステ
ル2.3重量%及び未反応物0.5重量%であつた。 実施例 1 参考例1で得た乾燥粉末5gと重量平均分子量
27000のクレゾールノボラツク樹脂15gとをエチ
レングリコールモノエチルエーテルアセテート60
gに溶解し、次いでこれをタツモ社製レジストコ
ーターTR−4000を用いてスピンナー法によりシ
リコンウエハー上に塗布し、ホツトプレート上で
110℃、90秒間ベークして、1.3μmの膜厚を得た。
次にキヤノン社製マスクアライナーPLA−500型
を用いて凸版印刷社製テストチヤートマスクを介
して露光し、2.38重量%テトラメチルアンモニウ
ムヒドロキシド水溶液で1分間現像後、イオン交
換水でリンスしてレジストパターンを得た。露光
部の抜けきる露光秒数(Eth)は4.0秒であつた。
また2μmパターンの露光部は現像後に薄膜のこり
(スカム)はみられなかつた。 このパターンを得たウエハーをトーマスパイル
アツプオーブン(トーマス科学社製)を用いて
160℃で20分間ポストベークしたところ、パター
ンの熱による変形は全くみられず、170℃、20分
間ではパターンエツジが若干丸味を帯びていた。 実施例 2 参考例1で得た乾燥粉末4.5gと2,3,4−
トリヒドロキシベンゾフエノン0.5g及び重量平
均分子量42000のクレゾールノボラツク樹脂15g
をエチレングリコールモノエチルエーテルアセテ
ート60gに溶解し、得られた溶液を用い、実施例
1と同じ方法でレジストパターンを得た。露光部
の抜けきる露光秒数(Eth)は4.1秒で、2μmパタ
ーンの露光部には薄膜のこり(スカム)はみられ
ず、また160℃、20分間のポストベークでは変形
はなく、170℃、20分間ではパターンエツジが若
干丸味が帯びていた。 比較例 1 参考例2で得た乾燥粉末5gと重量平均分子量
16000のクレゾールノボラツク樹脂15gとをエチ
レングリコールモノエチルエーテルアセテート60
gに溶解した。 この溶液を用い、実施例1と同じ方法で処理し
た結果、Ethは3.8秒であつたが、スカムがみられ
た。また、ポストベークの結果、130℃ではパタ
ーンの変形はみられなかつた。140℃ではパター
ンエツジが若干の丸味を帯びていた。 比較例 2 参考例2で得た乾燥粉末5gと重量平均分子量
27000のクレゾールノボラツク樹脂15gとをエチ
ルセロソルブアセテート60gに溶解し、次いで実
施例1と同じ方法で処理した結果、Ethは4.8秒で
あり、スカムがみられた。ポストベークの結果、
160℃ではパターンの変形がなく、170℃ではパタ
ーンエツジが丸味を帯びていた。 比較例 3 参考例1で得た乾燥粉末2.5gと参考例2で得
た乾燥粉末2.5g及び重量平均分子量17000のクレ
ゾールノボラツク樹脂15gを、エチレングリコー
ルモノエチルエーテルアセテート60gに溶解し
た。次に実施例1と同じ方法で処理した結果、
Ethは3.9秒で、スカムがみられた。ポストベーク
においては、130℃ではパターンの変形がなく、
140℃ではパターンエツジが若干丸味を帯びてい
た。 実施例 3 参考例2で得た粉末2.0gと2,3,4−トリ
ヒドロキシベンゾフエノン3.0g及び重量平均分
子量27000のクレゾールノボラツク樹脂15gをエ
チレングリコールモノエチルエーテルアセテート
60gに溶解した。以下実施例1と同じ方法で処理
した結果、Ethは3.8秒でスカムはみられず、ポス
トベークにおいては、160℃では変形がなく、170
℃ではパターンエツジが丸味を帯びていた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感光成分及びノボラツク樹脂を含有して成る
ポジ型ホトレジスト組成物において、該感光成分
が2,3,4−トリヒドロキシベンゾフエノン−
ナフトキノン−1,2−ジアジドスルホン酸エス
テル類と2,3,4−トリヒドロキシベンゾフエ
ノンとの混合物であつて、その混合割合が重量基
準で20:80ないし55:45の範囲にあり、かつ該感
光成分と該ノボラツク樹脂との割合が重量基準で
1:9ないし1:1の範囲にあることを特徴とす
るポジ型ホトレジスト組成物。 2 2,3,4−トリヒドロキシベンゾフエノン
−ナフトキノン−1,2−ジアジドスルホン酸エ
ステル類が、2,3,4−トリヒドロキシベンゾ
フエノン−トリ−(ナフトキノン−1,2−ジア
ジドスルホン酸エステル)、2,3,4−トリヒ
ドロキシベンゾフエノン−ジ−(ナフトキノン−
1,2−ジアジドスルホン酸エステル)及び2,
3,4−トリヒドロキシベンゾフエノン−モノ−
(ナフトキノン−1,2−ジアジドスルホン酸エ
ステル)の中から選ばれた少なくとも1種である
特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 ノボラツク樹脂が重量平均分子量25000以上
(ポリスチレン換算)のものである特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の組成物。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59264144A JPS61141441A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | ポジ型ホトレジスト組成物 |
| US07/032,952 US4738915A (en) | 1984-12-14 | 1987-03-31 | Positive-working O-quinone diazide photoresist composition with 2,3,4-trihydroxybenzophenone |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59264144A JPS61141441A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | ポジ型ホトレジスト組成物 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7130480A Division JP2542800B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 半導体デバイス用レジストパタ―ンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141441A JPS61141441A (ja) | 1986-06-28 |
| JPH034897B2 true JPH034897B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=17399069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59264144A Granted JPS61141441A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | ポジ型ホトレジスト組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4738915A (ja) |
| JP (1) | JPS61141441A (ja) |
Families Citing this family (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01501176A (ja) * | 1986-10-20 | 1989-04-20 | マクダーミッド,インコーポレーテッド | 像反転可能なシステム及びプロセス |
| JP2568827B2 (ja) * | 1986-10-29 | 1997-01-08 | 富士写真フイルム株式会社 | ポジ型フオトレジスト組成物 |
| JP2625743B2 (ja) * | 1987-07-31 | 1997-07-02 | 三菱化学株式会社 | 感光性平版印刷版 |
| JP2569669B2 (ja) * | 1987-12-28 | 1997-01-08 | 日本合成ゴム株式会社 | 感放射線性樹脂組成物 |
| US5219701A (en) * | 1988-03-31 | 1993-06-15 | Ciba-Geigy Corporation | Positive photoresist containing 1,2-naphthoquinone-diazide-5-sulfonyl tris ester of 1,3,5-trihydroxybenzene and aromatic hydroxy compound sensitizer |
| NO891062L (no) * | 1988-03-31 | 1989-10-02 | Thiokol Morton Inc | Positiv fotofoelsom sammensetning. |
| DE3811040A1 (de) * | 1988-03-31 | 1989-10-19 | Ciba Geigy Ag | Im nahen uv hochaufloesende positiv-fotoresists |
| DE3842896C2 (de) * | 1988-04-22 | 1998-07-02 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | Positiv arbeitende lichtempfindliche Zusammensetzung |
| JP2625882B2 (ja) * | 1988-05-17 | 1997-07-02 | 住友化学工業株式会社 | ポジ型レジスト用組成物 |
| JPH01296237A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | レジストパターンの形成方法 |
| JP2629271B2 (ja) * | 1988-06-13 | 1997-07-09 | 住友化学工業株式会社 | ポジ型レジスト用組成物 |
| DE3822522A1 (de) * | 1988-07-04 | 1990-03-22 | Hoechst Ag | 1,2-naphthochinon-2-diazid-sulfonsaeureamide und lichtempfindliche gemische, die diese enthalten |
| DE68928823T2 (de) * | 1988-07-07 | 1999-02-25 | Sumitomo Chemical Co., Ltd., Osaka | Strahlungsempfindliche, positiv arbeitende Resistzusammensetzung |
| US5456996A (en) * | 1988-07-07 | 1995-10-10 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Radiation-sensitive positive resist composition |
| US5219700A (en) * | 1988-10-03 | 1993-06-15 | Mitsubishi Kasei Corporation | Photosensitive composition containing 1,2-naphthoquinone-2-diazido-4-sulfonic acid ester, alkali-soluble resin, halomethyloxadiazole compound and a dye |
| US5200293A (en) * | 1989-02-23 | 1993-04-06 | Ciba-Geigy Corporation | Photoresist composition containing specific amounts of a naphthoquinone diazide sulfonyl ester of tetrahydroxy diphenyl sulfide and a polyhydroxy compound |
| AU5353790A (en) * | 1989-04-27 | 1990-11-16 | Olin Hunt Specialty Products Inc. | Hexahydroxybenzophenone compounds as sensitivity enhancers for radiation sensitive mixtures |
| CA2023791A1 (en) * | 1989-08-24 | 1991-02-25 | Ayako Ida | Radiation-sensitive positive resist composition |
| US5151339A (en) * | 1989-09-08 | 1992-09-29 | Ocg Microelectronic Materials, Inc. | Photoresist composition containing diazoquinone photosensitizer and novalak resin characterized by the complete and selective removal of dimeric species from the novolak resin |
| US5132376A (en) * | 1989-09-08 | 1992-07-21 | Ocg Microelectronic Materials, Inc. | Process for selective removal of dimeric species from phenolic polymers |
| US5215856A (en) * | 1989-09-19 | 1993-06-01 | Ocg Microelectronic Materials, Inc. | Tris-(hydroxyphenyl) lower alkane compounds as sensitivity enhancers for o-quinonediazide containing radiation-sensitive compositions and elements |
| US5256521A (en) * | 1989-09-19 | 1993-10-26 | Ocg Microelectronic Materials, Inc. | Process of developing a positive pattern in an O-quinone diazide photoresist containing a tris-(hydroxyphenyl) lower alkane compound sensitivity enhancer |
| US5075194A (en) * | 1990-01-09 | 1991-12-24 | Industrial Technology Research Institute | Positive photoresist composition containing 4,4-diester, 4,5-diester, or 5,5-diester of spiroglycol and 1-oxo-2-diazonaphthalene-5-sulfonic acid chloride |
| US5238775A (en) * | 1990-02-20 | 1993-08-24 | Japan Synthetic Rubber Co., Ltd. | Radiation-sensitive resin composition |
| US5413896A (en) * | 1991-01-24 | 1995-05-09 | Japan Synthetic Rubber Co., Ltd. | I-ray sensitive positive resist composition |
| US5362597A (en) * | 1991-05-30 | 1994-11-08 | Japan Synthetic Rubber Co., Ltd. | Radiation-sensitive resin composition comprising an epoxy-containing alkali-soluble resin and a naphthoquinone diazide sulfonic acid ester |
| US5302489A (en) * | 1991-10-29 | 1994-04-12 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Positive photoresist compositions containing base polymer which is substantially insoluble at pH between 7 and 10, quinonediazide acid generator and silanol solubility enhancer |
| JP3182823B2 (ja) * | 1991-12-27 | 2001-07-03 | 住友化学工業株式会社 | ポジ型レジスト組成物 |
| US5384228A (en) * | 1992-04-14 | 1995-01-24 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. | Alkali-developable positive-working photosensitive resin composition |
| JP2935223B2 (ja) * | 1992-04-14 | 1999-08-16 | 東京応化工業株式会社 | レジストパターン形成用材料の製造方法及びタンタルのパターン形成方法 |
| US5290418A (en) * | 1992-09-24 | 1994-03-01 | Applied Biosystems, Inc. | Viscous electrophoresis polymer medium and method |
| US5275911A (en) * | 1993-02-01 | 1994-01-04 | Ocg Microelectronic Materials, Inc. | Sesamol/aldehyde condensation products as sensitivity enhancers for radiation sensitive mixtures |
| JP3024694B2 (ja) * | 1993-11-29 | 2000-03-21 | 東京応化工業株式会社 | ポジ型ホトレジスト組成物 |
| JPH07199455A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | ポジ型ホトレジスト組成物 |
| JP3192548B2 (ja) * | 1994-04-22 | 2001-07-30 | 東京応化工業株式会社 | ポジ型ホトレジスト組成物 |
| US5798422A (en) * | 1994-08-25 | 1998-08-25 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Aromatic hydroxycarboxylic acid resins and their use |
| JP3562673B2 (ja) | 1996-01-22 | 2004-09-08 | 富士写真フイルム株式会社 | ポジ型フォトレジスト組成物 |
| JP2000347397A (ja) | 1999-06-04 | 2000-12-15 | Jsr Corp | 感放射線性樹脂組成物およびその層間絶縁膜への使用 |
| KR100318092B1 (ko) * | 1999-08-05 | 2001-12-22 | 대한민국(관리청:특허청장, 승계청:산업자원부 기술표준원장) | Ps판용 나프토퀴논-디아지드계 에스테르 감광재료 |
| KR101737798B1 (ko) * | 2010-03-24 | 2017-05-30 | 삼성디스플레이 주식회사 | 포토레지스트 조성물 및 이를 이용한 패턴의 형성 방법 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL80628C (ja) * | 1949-07-23 | |||
| DE938233C (de) * | 1953-03-11 | 1956-01-26 | Kalle & Co Ag | Lichtempfindliches Material fuer die photomechanische Herstellung von Druckformen |
| NL131386C (ja) * | 1959-08-29 | |||
| CA774047A (en) * | 1963-12-09 | 1967-12-19 | Shipley Company | Light-sensitive material and process for the development thereof |
| DE2547905C2 (de) * | 1975-10-25 | 1985-11-21 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Lichtempfindliches Aufzeichnungsmaterial |
| DE2847878A1 (de) * | 1978-11-04 | 1980-05-22 | Hoechst Ag | Lichtempfindliches gemisch |
| JPS5817112A (ja) * | 1981-06-22 | 1983-02-01 | フイリツプ・エイ・ハント・ケミカル・コ−ポレイシヨン | ポジ型ノボラツクホトレジスト組成物及びその調製物 |
| US4499171A (en) * | 1982-04-20 | 1985-02-12 | Japan Synthetic Rubber Co., Ltd. | Positive type photosensitive resin composition with at least two o-quinone diazides |
| JPS60159846A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Sumitomo Chem Co Ltd | ポジ型フオトレジスト組成物 |
| US4626492A (en) * | 1985-06-04 | 1986-12-02 | Olin Hunt Specialty Products, Inc. | Positive-working o-quinone diazide photoresist composition containing a dye and a trihydroxybenzophenone compound |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP59264144A patent/JPS61141441A/ja active Granted
-
1987
- 1987-03-31 US US07/032,952 patent/US4738915A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4738915A (en) | 1988-04-19 |
| JPS61141441A (ja) | 1986-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH034897B2 (ja) | ||
| CN109062008B (zh) | 一种紫外正性光刻胶 | |
| JPH0654384B2 (ja) | ポジ型ホトレジスト組成物 | |
| JPH0727203B2 (ja) | フォトレジスト及び該フォトレジストを有する物品の製法 | |
| JPS61118744A (ja) | ポジ型ホトレジスト組成物 | |
| CA1263822A (en) | Method for producing a positive photoresist | |
| JPH0650396B2 (ja) | ポジ型ホトレジスト組成物 | |
| JPH04130324A (ja) | ポジ型レジスト組成物 | |
| JPH02217855A (ja) | ネガ型電子線レジスト組成物 | |
| JPS63161449A (ja) | 高コントラストなフオトレジスト組成物 | |
| JP2542800B2 (ja) | 半導体デバイス用レジストパタ―ンの製造方法 | |
| JPH03158855A (ja) | ポジ型ホトレジスト組成物 | |
| JP2538115B2 (ja) | ポジ型ホトレジスト組成物 | |
| JP2542042B2 (ja) | 感光性組成物 | |
| JP2813034B2 (ja) | ポジ型感光性樹脂組成物 | |
| JPH03158854A (ja) | ポジ型感光性樹脂組成物 | |
| JPH02139559A (ja) | 半導体デバイス用レジストパターンの製造方法 | |
| JP2618947B2 (ja) | ポジ型ホトレジスト組成物 | |
| JP3319826B2 (ja) | ポジ型感光性樹脂組成物 | |
| JPH02222955A (ja) | ポジ型感光性組成物 | |
| JPH02222954A (ja) | ポジ型フォトレジスト組成物およびレジストパターンの形成方法 | |
| JPH03210564A (ja) | ポジ型レジストパターン形成方法 | |
| JPH0658530B2 (ja) | ポジ型感光性組成物 | |
| JPS62159142A (ja) | ポジ型ホトレジスト組成物 | |
| JPH05204145A (ja) | ポジ型レジスト組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |