JPH0349545B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349545B2 JPH0349545B2 JP59084787A JP8478784A JPH0349545B2 JP H0349545 B2 JPH0349545 B2 JP H0349545B2 JP 59084787 A JP59084787 A JP 59084787A JP 8478784 A JP8478784 A JP 8478784A JP H0349545 B2 JPH0349545 B2 JP H0349545B2
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- JP
- Japan
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- tofu
- shell
- steam
- shells
- heating
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は高水分の豆腐殻(おから)を有効に
利用するため、水分を除去する方法に関するもの
である。
利用するため、水分を除去する方法に関するもの
である。
従来より、豆腐殻は調味料などを混ぜて炊き、
おかずとして利用するか又は家畜の飼料として利
用されていたが、それらの用途は僅かで多くの豆
腐殻は捨てられていた。
おかずとして利用するか又は家畜の飼料として利
用されていたが、それらの用途は僅かで多くの豆
腐殻は捨てられていた。
すなわち、豆腐殻には75%程度もの高率で水分
が含まれており、おかず・飼料以外に有効に利用
方法がなかつた。さらに、飼料にする場合には安
価であり、豆腐殻を有効に利用することのできる
方法が望まれていた。
が含まれており、おかず・飼料以外に有効に利用
方法がなかつた。さらに、飼料にする場合には安
価であり、豆腐殻を有効に利用することのできる
方法が望まれていた。
そこで、極く僅かな分量のみおかずに利用され
る外は飼料になるか又は捨てられていた豆腐殻を
種々の食品に混入して利用することのできる方法
の出現が望まれていた。
る外は飼料になるか又は捨てられていた豆腐殻を
種々の食品に混入して利用することのできる方法
の出現が望まれていた。
そのためには、豆腐殻の最も難点である高水分
の問題を解決しなければならない。しかし、豆腐
殻の水分を従来から公知の乾燥手段で除去するに
は多くの手数と長時間が必要で、工業的に採算を
とることができない。
の問題を解決しなければならない。しかし、豆腐
殻の水分を従来から公知の乾燥手段で除去するに
は多くの手数と長時間が必要で、工業的に採算を
とることができない。
この発明では容易、迅速に豆腐殻の水分を除去
することのできる方法を提起しようとするもので
ある。
することのできる方法を提起しようとするもので
ある。
そこで、この発明の方法は、a.送り軸6を回転
可能に内蔵している筒体5の前部に筒体5と外部
を連通させた蒸気抜き管7を設けた加熱加圧装置
1に原料である豆腐殻Aを投入する工程、b.前記
豆腐殻Aを送り軸6により前進させつつ、水蒸気
が蒸気抜き管7に設けた仕切7aの小孔より吹き
出すように加熱加圧を行う工程、c前記小孔より
水分のみを水蒸気として吹き出させた後、豆腐殻
Aを低水分として排出口11より押し出す工程、
の各工程を備えたものとした。
可能に内蔵している筒体5の前部に筒体5と外部
を連通させた蒸気抜き管7を設けた加熱加圧装置
1に原料である豆腐殻Aを投入する工程、b.前記
豆腐殻Aを送り軸6により前進させつつ、水蒸気
が蒸気抜き管7に設けた仕切7aの小孔より吹き
出すように加熱加圧を行う工程、c前記小孔より
水分のみを水蒸気として吹き出させた後、豆腐殻
Aを低水分として排出口11より押し出す工程、
の各工程を備えたものとした。
上記手段を施したので、この発明の方法は、加
熱加圧装置1の中で加熱、加圧された豆腐殻Aは
蒸気抜き管7の位置にくると、勢いよく蒸気を吹
き出す。そして、この豆腐殻Aは、排気口11よ
り連続的に、例えば10%の水分含有率として、粒
状又は帯状にして押し出される。
熱加圧装置1の中で加熱、加圧された豆腐殻Aは
蒸気抜き管7の位置にくると、勢いよく蒸気を吹
き出す。そして、この豆腐殻Aは、排気口11よ
り連続的に、例えば10%の水分含有率として、粒
状又は帯状にして押し出される。
以下、図示したこの発明の実施に用いる加熱加
圧装置の実施例に従つて、この発明の方法を説明
する。
圧装置の実施例に従つて、この発明の方法を説明
する。
1は加熱加圧装置であり、投入部2より投入さ
れた豆腐殻Aは連通部3を介して混練部4に送ら
れる。混練部4は筒体5の内側に、シヤフトの外
側にスクリユーを嵌合させた送り軸6を二本回転
可能に内蔵している。
れた豆腐殻Aは連通部3を介して混練部4に送ら
れる。混練部4は筒体5の内側に、シヤフトの外
側にスクリユーを嵌合させた送り軸6を二本回転
可能に内蔵している。
さらに、混練部4の前部寄りには加熱加圧装置
1の外部と連通した蒸気抜き管7が設けられてい
る。
1の外部と連通した蒸気抜き管7が設けられてい
る。
この蒸気抜き管7は複数箇所に設けることが望
ましく、筒体5との接合部寄りには小さな孔を多
数形成した仕切7aを1箇所以上に設ける。
ましく、筒体5との接合部寄りには小さな孔を多
数形成した仕切7aを1箇所以上に設ける。
この仕切7aは高圧で筒体5内を前進する豆腐
殻Aが蒸気抜き管7内に入り込むのを防ぎながら
小孔より蒸気のみを抜く様にしたものである。
殻Aが蒸気抜き管7内に入り込むのを防ぎながら
小孔より蒸気のみを抜く様にしたものである。
筒体5の外側には適宜空間8を介して外筒9が
設けられている。前記空間8内には水を流通させ
る様にした温度調節パイプ10が配されている。
さらに、外筒9の外側には電熱等のヒーター(図
示せず)を取り付けてあり、そのヒーターの加熱
作用が空間8及び筒体5を介して筒体5内の豆腐
殻Aを加熱する様にしている。そこで、前記温度
調節パイプ10中を通過する水の状態と、ヒータ
ーの加熱状態により必要とする熱量を調節して豆
腐殻Aを加熱することができる。
設けられている。前記空間8内には水を流通させ
る様にした温度調節パイプ10が配されている。
さらに、外筒9の外側には電熱等のヒーター(図
示せず)を取り付けてあり、そのヒーターの加熱
作用が空間8及び筒体5を介して筒体5内の豆腐
殻Aを加熱する様にしている。そこで、前記温度
調節パイプ10中を通過する水の状態と、ヒータ
ーの加熱状態により必要とする熱量を調節して豆
腐殻Aを加熱することができる。
筒体5の前端には排出口11が形成されてお
り、筒体5内において、加熱、加圧された豆腐殻
Aは乾燥体となつて排出口11より押し出され
る。
り、筒体5内において、加熱、加圧された豆腐殻
Aは乾燥体となつて排出口11より押し出され
る。
すなわち、豆腐殻Aは筒体5内において、二本
の送り軸6の回転動により混練される。さらに、
豆腐殻Aは加熱されると共に、送り軸6の作用で
前方に押圧され、加圧されることになる。この様
に加熱、加圧された豆腐殻の水分は蒸気抜き管7
の小孔より吹き出し、豆腐殻の含有水分は急激に
減少する。
の送り軸6の回転動により混練される。さらに、
豆腐殻Aは加熱されると共に、送り軸6の作用で
前方に押圧され、加圧されることになる。この様
に加熱、加圧された豆腐殻の水分は蒸気抜き管7
の小孔より吹き出し、豆腐殻の含有水分は急激に
減少する。
さらに、排出口11より押し出された豆腐殻は
加圧状態より開放されることにより瞬間的に発泡
状に膨張し、又は水分がさらに少い場合には粉粒
体状となつて吐出される。
加圧状態より開放されることにより瞬間的に発泡
状に膨張し、又は水分がさらに少い場合には粉粒
体状となつて吐出される。
なお、二本の送り軸6の回転数、ヒーターの加
熱する熱量、温度調節パイプ10の中を通過する
水の状態等は豆腐殻Aの脱水状態により適度に調
節することができる。
熱する熱量、温度調節パイプ10の中を通過する
水の状態等は豆腐殻Aの脱水状態により適度に調
節することができる。
この様にして得られた水分含有率の低い豆腐殻
は菓子、その他の食品類の原料中に混入し、増量
材として用いられる。
は菓子、その他の食品類の原料中に混入し、増量
材として用いられる。
この発明の方法によれば豆腐殻の高水分を簡単
な作業で且つ迅速に低水分にすることができ、こ
の低水分の豆腐殻は保存性が良好であり、また各
種食料品の増量材として従来とは全く異つた方向
で有効に利用され得るものである。
な作業で且つ迅速に低水分にすることができ、こ
の低水分の豆腐殻は保存性が良好であり、また各
種食料品の増量材として従来とは全く異つた方向
で有効に利用され得るものである。
第1図はこの発明方法の実施に用いる装置の縦
断面図。第2図は混練部の一部切欠斜視図。 1……加熱加圧装置、5……筒体、6……送り
軸、7……蒸気抜き管。
断面図。第2図は混練部の一部切欠斜視図。 1……加熱加圧装置、5……筒体、6……送り
軸、7……蒸気抜き管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 a 送り軸6を回転可能に内蔵している筒体
5の前部に筒体5と外部を連通させた蒸気抜き
管7を設けた加熱加圧装置1に原料である豆腐
殻Aを投入する工程、 b 前記豆腐殻Aを送り軸6により前進させつ
つ、水蒸気が蒸気抜き管7に設けた仕切7aの
小孔より吹き出すように加熱加圧を行う工程、 c 前記小孔より水分のみを水蒸気として吹き出
させた後、豆腐殻Aを低水分として排出口11
より押し出す工程、 の各工程を備えたことを特徴とする豆腐殻の水分
除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084787A JPS60227650A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 豆腐殻の水分除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084787A JPS60227650A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 豆腐殻の水分除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60227650A JPS60227650A (ja) | 1985-11-12 |
| JPH0349545B2 true JPH0349545B2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=13840405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59084787A Granted JPS60227650A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 豆腐殻の水分除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60227650A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61166374A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-28 | Shokuhin Sangyo Ekusutoruujohn Kutsukingu Gijutsu Kenkyu Kumiai | オカラ自体又はオカラを主成分とする素材 |
| US5094875A (en) * | 1987-10-19 | 1992-03-10 | Chen Lu Ao | Continuous method of tofu production |
| JP3399424B2 (ja) * | 1999-11-18 | 2003-04-21 | 不二製油株式会社 | 湿潤おからの製造法 |
| PT3424347T (pt) * | 2015-09-28 | 2021-11-05 | White And Green Natural S A | Dispositivo de desidratação de pasta de soja e respetivo processo de desidratação |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP59084787A patent/JPS60227650A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60227650A (ja) | 1985-11-12 |
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