JPH0349732B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349732B2 JPH0349732B2 JP60190484A JP19048485A JPH0349732B2 JP H0349732 B2 JPH0349732 B2 JP H0349732B2 JP 60190484 A JP60190484 A JP 60190484A JP 19048485 A JP19048485 A JP 19048485A JP H0349732 B2 JPH0349732 B2 JP H0349732B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- mold
- molded
- parts
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は関節部を具えた玩具の製造装置に関
し、とくに人形の関節部を含む胴部、脚部、腕部
等の主要の構成部品を連続する複数の成形工程に
よつて一体成形を可能とする製造装置を提供する
ものである。
し、とくに人形の関節部を含む胴部、脚部、腕部
等の主要の構成部品を連続する複数の成形工程に
よつて一体成形を可能とする製造装置を提供する
ものである。
「従来の技術」
従来の人形の製造装置は人形の胴部、脚部、腕
部等の各構成部品を合成樹脂の成形等により、
夫々前後もしくは左右の分割部品として成形する
ものであり、これらの部品は人手による組立工程
によつて夫々ビス止めによつて組合し、さらにリ
ベツト止め等によつて相互の部品を回動自在に連
結することによつて所要の関節部を形成してい
た。
部等の各構成部品を合成樹脂の成形等により、
夫々前後もしくは左右の分割部品として成形する
ものであり、これらの部品は人手による組立工程
によつて夫々ビス止めによつて組合し、さらにリ
ベツト止め等によつて相互の部品を回動自在に連
結することによつて所要の関節部を形成してい
た。
「発明が解決しようとする問題点」
しかし上記従来型の製造装置によると、人形の
胴部、脚部、腕部等の各構成部品を夫々前後もし
くは左右の分割部品として成形しているので、例
えば最も控えめに計算しても胴部で5個、脚部で
5個×2=10個、腕部で4×2=8個からなり、
これらの成形部品が計23個、組立のためのビス8
個、リベツト8個等により、人形を一体組立るの
に少なくとも総計39個の部品が必要で、極めて多
くの部品点数が必要である等の欠点を有し、また
これら人形の関節部等の相互に関連した成形部品
は成形時の収縮等によつて、定められた成形条件
の下で均一に成形されることは困難である等の欠
点を有し、さらにこれらの部品は人手によつて
一々組立ているので組立が極めて面倒であり、組
立工数が多くかかるとともに各工程の品質管理を
充分行なつたとしても上記成形上の問題とも関連
してどうしても仕上り製品にバラツキが生じ、製
造コストが高価となる等の欠点を有していた。
胴部、脚部、腕部等の各構成部品を夫々前後もし
くは左右の分割部品として成形しているので、例
えば最も控えめに計算しても胴部で5個、脚部で
5個×2=10個、腕部で4×2=8個からなり、
これらの成形部品が計23個、組立のためのビス8
個、リベツト8個等により、人形を一体組立るの
に少なくとも総計39個の部品が必要で、極めて多
くの部品点数が必要である等の欠点を有し、また
これら人形の関節部等の相互に関連した成形部品
は成形時の収縮等によつて、定められた成形条件
の下で均一に成形されることは困難である等の欠
点を有し、さらにこれらの部品は人手によつて
一々組立ているので組立が極めて面倒であり、組
立工数が多くかかるとともに各工程の品質管理を
充分行なつたとしても上記成形上の問題とも関連
してどうしても仕上り製品にバラツキが生じ、製
造コストが高価となる等の欠点を有していた。
「問題点を解決するための手段」
本発明は上記従来の製造装置による製造上の欠
点を除去するもので、回転軸を中心として同心円
上に夫々所定角度をおいて複数の成形型を配置す
るとともに、夫々の成形型には予め定められた成
形順位に従つて、夫々関節部等を構成するための
対応する部品の位置に所要の型を形成してなり、
かつこれ等の成形型を構成するコア側とキヤビテ
イ側の間には成形される部品のランナの一部を保
持して次の成形順位の成形型に移送するための上
記回転軸の軸方向に摺動自在、ならびに回動自在
に装設したストリツパを設け、さらにコアの下側
に前記回転軸の軸方向に沿つて摺動する突出し台
を設け、この突出し台にコアを挿通してストリツ
パと同時に成形部品の一部を押し上げる突出しピ
ンを突設してなるものである。
点を除去するもので、回転軸を中心として同心円
上に夫々所定角度をおいて複数の成形型を配置す
るとともに、夫々の成形型には予め定められた成
形順位に従つて、夫々関節部等を構成するための
対応する部品の位置に所要の型を形成してなり、
かつこれ等の成形型を構成するコア側とキヤビテ
イ側の間には成形される部品のランナの一部を保
持して次の成形順位の成形型に移送するための上
記回転軸の軸方向に摺動自在、ならびに回動自在
に装設したストリツパを設け、さらにコアの下側
に前記回転軸の軸方向に沿つて摺動する突出し台
を設け、この突出し台にコアを挿通してストリツ
パと同時に成形部品の一部を押し上げる突出しピ
ンを突設してなるものである。
「実施例」
以下図に示す一実施例について本発明を説明す
ると、第6図,第7図は本発明の実施例において
製造しようとする人形であつて、この人形は関節
部を含む主要な構成部品として胴部10、脚部2
0、腕部30からなり、また胴部10は夫々揺動
自在に連結される頭部11、胸部12、腰部13
等からなる。
ると、第6図,第7図は本発明の実施例において
製造しようとする人形であつて、この人形は関節
部を含む主要な構成部品として胴部10、脚部2
0、腕部30からなり、また胴部10は夫々揺動
自在に連結される頭部11、胸部12、腰部13
等からなる。
かかる人形の製造工程において、第5図に示す
一方の脚部20の製造過程に基いて説明すると、
まづ第1の成形工程において第5図Aの様にラン
ナ1aに連なり上記腰部13の軸受け部14に装
着するための軸21aを突設した軸部材21と、
関節部を構成する一方の部材となる突出軸22a
を具えた足部22と、補強部材23,24を成形
している。つぎに第2の成形工程において同図B
の様にランナ1bに連なり、上記軸部材21を回
動自在に包持するとともに他方の突出軸25aを
具えた中間部品25と、上記突出軸22aを回動
自在に包持するとともに他方に突出軸26aを具
えた中間部品26を夫々インサート成形し、かつ
その中間には膝部の関節部を構成する一方の部材
となる突出軸27a,27bを具えた膝部27を
形成している。つぎに第3の成形工程において同
図Cの様に上記突出軸25aと突出軸27aを
夫々回動自在に包持する軸受部材28と、同じく
突出軸22aと突出軸27bを夫々回動自在に包
持する軸受け側部材29をインサートにより一体
的に成形している。
一方の脚部20の製造過程に基いて説明すると、
まづ第1の成形工程において第5図Aの様にラン
ナ1aに連なり上記腰部13の軸受け部14に装
着するための軸21aを突設した軸部材21と、
関節部を構成する一方の部材となる突出軸22a
を具えた足部22と、補強部材23,24を成形
している。つぎに第2の成形工程において同図B
の様にランナ1bに連なり、上記軸部材21を回
動自在に包持するとともに他方の突出軸25aを
具えた中間部品25と、上記突出軸22aを回動
自在に包持するとともに他方に突出軸26aを具
えた中間部品26を夫々インサート成形し、かつ
その中間には膝部の関節部を構成する一方の部材
となる突出軸27a,27bを具えた膝部27を
形成している。つぎに第3の成形工程において同
図Cの様に上記突出軸25aと突出軸27aを
夫々回動自在に包持する軸受部材28と、同じく
突出軸22aと突出軸27bを夫々回動自在に包
持する軸受け側部材29をインサートにより一体
的に成形している。
かかる成形工程において後順位となる第2の成
形工程の成形部品はその先順位となる第1の成形
工程に用いられる成形素材よりも融点が低く、収
縮率の大きい成形素材を用いて成形される。また
これよりも後順位となる第3の成形工程の成形部
品はその先順位となる第2の成形工程に用いられ
る成形素材よりも融点が低く、収縮率の大きい成
形素材を用いて成形され、これらのインサート成
形を含む成形工程が順次連続的に行なわれること
によつて、上記複数の関節部を脚部20等の主要
な構成部品を一体成形している。
形工程の成形部品はその先順位となる第1の成形
工程に用いられる成形素材よりも融点が低く、収
縮率の大きい成形素材を用いて成形される。また
これよりも後順位となる第3の成形工程の成形部
品はその先順位となる第2の成形工程に用いられ
る成形素材よりも融点が低く、収縮率の大きい成
形素材を用いて成形され、これらのインサート成
形を含む成形工程が順次連続的に行なわれること
によつて、上記複数の関節部を脚部20等の主要
な構成部品を一体成形している。
第2図は上記一連の成形工程を行なうための成
形装置のコア2側の要部正面図であつて、回転軸
3を中心として同心円上の位置xに上記第1の成
形工程に用いられる第1の成形型1xを設け、同
型1Xより120゜回転した位置Yに上記第2の成形
工程に用いられる第2の成形型1Yを設け、同成
形型1Yよりさらに120゜回転した位置Zに上記第
3の成形工程に用いられる第3の成形型1Zを
夫々設けている。かかる成形型には予め定められ
た成形順位に従つて、夫々関節部等を構成するた
めの対応する部品の位置に所要の型を形成してい
る。
形装置のコア2側の要部正面図であつて、回転軸
3を中心として同心円上の位置xに上記第1の成
形工程に用いられる第1の成形型1xを設け、同
型1Xより120゜回転した位置Yに上記第2の成形
工程に用いられる第2の成形型1Yを設け、同成
形型1Yよりさらに120゜回転した位置Zに上記第
3の成形工程に用いられる第3の成形型1Zを
夫々設けている。かかる成形型には予め定められ
た成形順位に従つて、夫々関節部等を構成するた
めの対応する部品の位置に所要の型を形成してい
る。
第1図は上記成形装置の要部分解斜視図であつ
て、同図において1は上記コア2に対応する成形
型のキヤビテイで、同キヤビテイ1と対向するコ
ア2の間には上記の様に成形される部品を次の成
形順位にある成形型に移送するための移送手段と
して、上記回転軸3を具え回動自在ならびに軸方
向に移動自在に上記ランナ1aの一端を保持する
ストリツパ4を装設している。またコア2の裏側
には突出しピン5aを具えた突出し台5を設け、
これらコア2および突出し台5は押圧装置に連な
る押圧台6に突設した複数のガイドピン6aに沿
つてスプリング6bを介して軸方向に摺動自在に
装設している。また上記回転軸3にはこれを所定
角度、すなわち上記120゜づつ回動するための三方
に突出した係合爪7を設け、その外側にはこれを
回動自在に保持するとともに一側に油圧装置8a
を具えた案内枠8を装設し、同案内枠8内に油圧
装置のピストン軸に揺動自在に装設した作動軸9
の押圧時に上記係合爪7に誘導するための半月状
の案内溝8bを形成している。
て、同図において1は上記コア2に対応する成形
型のキヤビテイで、同キヤビテイ1と対向するコ
ア2の間には上記の様に成形される部品を次の成
形順位にある成形型に移送するための移送手段と
して、上記回転軸3を具え回動自在ならびに軸方
向に移動自在に上記ランナ1aの一端を保持する
ストリツパ4を装設している。またコア2の裏側
には突出しピン5aを具えた突出し台5を設け、
これらコア2および突出し台5は押圧装置に連な
る押圧台6に突設した複数のガイドピン6aに沿
つてスプリング6bを介して軸方向に摺動自在に
装設している。また上記回転軸3にはこれを所定
角度、すなわち上記120゜づつ回動するための三方
に突出した係合爪7を設け、その外側にはこれを
回動自在に保持するとともに一側に油圧装置8a
を具えた案内枠8を装設し、同案内枠8内に油圧
装置のピストン軸に揺動自在に装設した作動軸9
の押圧時に上記係合爪7に誘導するための半月状
の案内溝8bを形成している。
「作用」
以上の様な成形装置を用いた成形工程の各部の
動作を第3図および第4図に基いて説明すると、
この場合、第3図のaにおいてキヤビテイ1側に
コア2側が密着しており、かつその型内には先順
位の工程において成形された部品1cがランナ1
aに連なつた形で緩挿されており、この状態で同
型内に射出成形することによつて後順位の成形部
品1dによつて先順位の成形工程の部品1cの一
部を一体的にインサート成形することができる。
つぎに同図bの様にキヤビテイ1が、コア2側よ
り離れ、さらに同図cの様に押圧装置の押圧動作
によつて押圧台6、回転軸3を介してストリツパ
4とともに突出し台5と一体の突出しピン5aが
押圧され、同ストリツパ4と一体に上記成形部品
1c,1dがコア2側の型から離される。つぎに
第4図のdの様にひき続きストリツパ4が押圧さ
れると、突出しピン5aがとり残された形とな
り、同ストリツパ4は突出しピン5aから離れて
回転可能な状態となる。つぎに同図eにおいて上
記油圧装置8aが作動して上記作動軸9、係合爪
7、回転軸3を介して同ストリツパ4は所定の角
度、即ち120゜回動されることによつて、この位置
の型で成形された上記成形部品1c,1dは同ス
トリツパ4に保持された状態で後順位の工程の成
形型上に移動する、一方上記と同様に先順位の工
程で成形された新たな成形部品1cがストリツパ
4の回動とともに送られて同型上に位置する。つ
ぎにfの様に上記押圧装置が後退してストリツパ
4がコア2側に位置するとともに上記先順位の工
程の成形部品1c型上に誘導して載置する。以下
上記第3図のaの状態となり同様に射出成形が行
なわれる。
動作を第3図および第4図に基いて説明すると、
この場合、第3図のaにおいてキヤビテイ1側に
コア2側が密着しており、かつその型内には先順
位の工程において成形された部品1cがランナ1
aに連なつた形で緩挿されており、この状態で同
型内に射出成形することによつて後順位の成形部
品1dによつて先順位の成形工程の部品1cの一
部を一体的にインサート成形することができる。
つぎに同図bの様にキヤビテイ1が、コア2側よ
り離れ、さらに同図cの様に押圧装置の押圧動作
によつて押圧台6、回転軸3を介してストリツパ
4とともに突出し台5と一体の突出しピン5aが
押圧され、同ストリツパ4と一体に上記成形部品
1c,1dがコア2側の型から離される。つぎに
第4図のdの様にひき続きストリツパ4が押圧さ
れると、突出しピン5aがとり残された形とな
り、同ストリツパ4は突出しピン5aから離れて
回転可能な状態となる。つぎに同図eにおいて上
記油圧装置8aが作動して上記作動軸9、係合爪
7、回転軸3を介して同ストリツパ4は所定の角
度、即ち120゜回動されることによつて、この位置
の型で成形された上記成形部品1c,1dは同ス
トリツパ4に保持された状態で後順位の工程の成
形型上に移動する、一方上記と同様に先順位の工
程で成形された新たな成形部品1cがストリツパ
4の回動とともに送られて同型上に位置する。つ
ぎにfの様に上記押圧装置が後退してストリツパ
4がコア2側に位置するとともに上記先順位の工
程の成形部品1c型上に誘導して載置する。以下
上記第3図のaの状態となり同様に射出成形が行
なわれる。
以上の様な動作の繰返しによつて各成形型にお
いて夫々連続的に成形が行なわれる。しかして第
2図における位置xの成形型1Xで成形された部
品は上記ストリツパ4の回動とともに位置Yの成
形型1Yに案内されて中間部品等がインサート成
形され、さらにストリツパ4の回動とともに位置
Zの成形型1Zに案内されて残りの部分が一体的
にインサート成形され、最終的に関節部を含む主
要な構成部品の完成品として取出される。またこ
れとともに各ランナーは図示省略のランナー切除
装置によつて成形部品から切離される。
いて夫々連続的に成形が行なわれる。しかして第
2図における位置xの成形型1Xで成形された部
品は上記ストリツパ4の回動とともに位置Yの成
形型1Yに案内されて中間部品等がインサート成
形され、さらにストリツパ4の回動とともに位置
Zの成形型1Zに案内されて残りの部分が一体的
にインサート成形され、最終的に関節部を含む主
要な構成部品の完成品として取出される。またこ
れとともに各ランナーは図示省略のランナー切除
装置によつて成形部品から切離される。
「発明の効果」
以上の様の関節部等を構成するための一方の部
材を形成する先順位の成形工程と、同部材と対と
なる他方の部材を形成する後順位の成形工程等か
らなる複数のインサート成形工程を連続的に行な
うことにより、例えば実施例の様な関節部を含む
人形の胴部、脚部、腕部等の主要な構成部品を
夫々一体成形することができる。これによつて従
来型の様に多くの部品を一々成形して組立る必要
がなく、部品点数ならびに組立工数を大巾に削減
し、製造コストを大巾に低減することができる。
材を形成する先順位の成形工程と、同部材と対と
なる他方の部材を形成する後順位の成形工程等か
らなる複数のインサート成形工程を連続的に行な
うことにより、例えば実施例の様な関節部を含む
人形の胴部、脚部、腕部等の主要な構成部品を
夫々一体成形することができる。これによつて従
来型の様に多くの部品を一々成形して組立る必要
がなく、部品点数ならびに組立工数を大巾に削減
し、製造コストを大巾に低減することができる。
とくに回転軸を中心として同心円上に夫々所定
角度をおいて複数の成形型を配置し、夫々の成形
型には予め定められた成形順位に従つて所要の型
を形成しているので、上記回転軸の軸方向に摺動
自在ならびに回動自在にストリツパを設け、その
上下動と回転動の2段階動作を伴う簡単な移送手
段によつて、夫々の位置で成形される部品のラン
ナの一部を保持して正確に次の順位の成形型に移
送することができ、これによつて複数のインサー
ト成形を連続的に行なう成形装置を簡易化すると
ともに常に安定した動作をもつて成形を可能とす
るものである。
角度をおいて複数の成形型を配置し、夫々の成形
型には予め定められた成形順位に従つて所要の型
を形成しているので、上記回転軸の軸方向に摺動
自在ならびに回動自在にストリツパを設け、その
上下動と回転動の2段階動作を伴う簡単な移送手
段によつて、夫々の位置で成形される部品のラン
ナの一部を保持して正確に次の順位の成形型に移
送することができ、これによつて複数のインサー
ト成形を連続的に行なう成形装置を簡易化すると
ともに常に安定した動作をもつて成形を可能とす
るものである。
さらに上記の様に複数の連続するインサート成
形によつて、従来型の様な成形上の不具合による
製品のバラツキがなく常に品質の安定した完成品
を提供することができる。
形によつて、従来型の様な成形上の不具合による
製品のバラツキがなく常に品質の安定した完成品
を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す玩具の製造装
置の要部分解斜視図、第2図は同じく成形装置の
要部平面図、第3図,第4図は同じく成形工程に
おける各部の動作説明用成形装置の要部側面図、
第5図は同じく人形の脚部の各成形工程の説明用
斜視図、第6図は人形の要部切欠正面図、第7図
は同じく人形の要部切欠側面図である。 同図中、1はキヤビテイ、2はコア、3は回転
軸、4はストリツパ、5は突出し台、6は押圧
台、7は係合爪、8は案内枠、9は作動軸、1X
は第1の成形型、1Yは第2の成形型、1Zは第
3の成形型、1a,1bはランナ、10は胴部、
20は脚部、30は腕部である。
置の要部分解斜視図、第2図は同じく成形装置の
要部平面図、第3図,第4図は同じく成形工程に
おける各部の動作説明用成形装置の要部側面図、
第5図は同じく人形の脚部の各成形工程の説明用
斜視図、第6図は人形の要部切欠正面図、第7図
は同じく人形の要部切欠側面図である。 同図中、1はキヤビテイ、2はコア、3は回転
軸、4はストリツパ、5は突出し台、6は押圧
台、7は係合爪、8は案内枠、9は作動軸、1X
は第1の成形型、1Yは第2の成形型、1Zは第
3の成形型、1a,1bはランナ、10は胴部、
20は脚部、30は腕部である。
Claims (1)
- 1 回転軸を中心として同心円上に夫々所定角度
をおいて複数の成形型を配置するとともに、夫々
の成形型には予め定められた成形順位に従つて、
夫々関節部等を構成するための対応する部品の位
置に所要の型を形成してなり、かつこれ等の成形
型を構成するコア側とキヤビテイ側の間には成形
される部品のランナの一部を保持して次の成形順
位の成形型に移送するための上記回転軸の軸方向
に摺動自在、ならびに回動自在に装設したストリ
ツパを設け、さらにコアの下側に前記回転軸の軸
方向に沿つて摺動する突出し台を設け、この突出
し台にコアを挿通してストリツパと同時に成形部
品の一部を押し上げる突出しピンを突設してなる
ことを特徴とする玩具の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19048485A JPS6250112A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 玩具の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19048485A JPS6250112A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 玩具の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250112A JPS6250112A (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0349732B2 true JPH0349732B2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=16258863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19048485A Granted JPS6250112A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 玩具の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6250112A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6089950A (en) | 1998-06-01 | 2000-07-18 | C. J. Associates, Ltd. | Toy figure with articulating joints |
| US6537130B1 (en) | 2000-09-07 | 2003-03-25 | C.J. Associates, Ltd. | Jointed support system and method of constructing same |
| US6607684B1 (en) | 2000-09-19 | 2003-08-19 | C. J. Associates, Ltd. | Method of making a jointed linkage support system |
| US7021989B2 (en) | 2002-11-12 | 2006-04-04 | Mattel, Inc. | Frictional joint for toys |
| US7077717B2 (en) | 2003-05-27 | 2006-07-18 | Mattel, Inc. | Doll with angled and jointed torso |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4861561A (ja) * | 1971-11-05 | 1973-08-29 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP19048485A patent/JPS6250112A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6250112A (ja) | 1987-03-04 |
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Legal Events
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