JPH0355713B2 - - Google Patents
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- JPH0355713B2 JPH0355713B2 JP62033579A JP3357987A JPH0355713B2 JP H0355713 B2 JPH0355713 B2 JP H0355713B2 JP 62033579 A JP62033579 A JP 62033579A JP 3357987 A JP3357987 A JP 3357987A JP H0355713 B2 JPH0355713 B2 JP H0355713B2
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- JP
- Japan
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- sleeve
- tube coupler
- tube
- ring
- tightening
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
- F16L21/002—Sleeves or nipples for pipes of the same diameter; Reduction pieces
- F16L21/005—Sleeves or nipples for pipes of the same diameter; Reduction pieces made of elastic material, e.g. partly or completely surrounded by clamping devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L17/00—Joints with packing adapted to sealing by fluid pressure
- F16L17/02—Joints with packing adapted to sealing by fluid pressure with sealing rings arranged between outer surface of pipe and inner surface of sleeve or socket
- F16L17/04—Joints with packing adapted to sealing by fluid pressure with sealing rings arranged between outer surface of pipe and inner surface of sleeve or socket with longitudinally split or divided sleeve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、2本の管の端部を受けるゴムスリ
ーブ、および締め環帯と共にこのスリーブを取囲
む締付けカラーおよび締め環帯の両端に取付けら
れ、締付けねじで締付けカラーの周方向に収縮さ
れる締付けあご、この場合、スリーブには、その
内側に管の前端面に当てるための中間リブが取巻
いており、その中間リブの両側には、それぞれ半
径方向内面に環状スロツトがあり、又、各導入端
には軸方向に外側にリブを付けた部分が形成され
ていて、その軸方向外側は、導入端から中間リブ
のところまで径が次第に細くなり、締め環帯は、
半径方向内部に向つて円錐状に曲げられたフラン
ジでスリーブの前面を覆い、締付けカラー周方向
につけた、半径方向内部に突出た第1溝を構成し
ていて、この第1溝で、スリーブ外側の環状スロ
ツトを掴み、又締付けあごの間の間隙を跨ぐ目板
が取付けられて、これが締付けカラーの周方向を
取巻いていて、スリーブの側環状スロツトを掴
み、締め環帯の第1溝にオーバーラツプする第2
溝を形成する、2本の管の端を結合する差込み結
合金具に係わる。
ーブ、および締め環帯と共にこのスリーブを取囲
む締付けカラーおよび締め環帯の両端に取付けら
れ、締付けねじで締付けカラーの周方向に収縮さ
れる締付けあご、この場合、スリーブには、その
内側に管の前端面に当てるための中間リブが取巻
いており、その中間リブの両側には、それぞれ半
径方向内面に環状スロツトがあり、又、各導入端
には軸方向に外側にリブを付けた部分が形成され
ていて、その軸方向外側は、導入端から中間リブ
のところまで径が次第に細くなり、締め環帯は、
半径方向内部に向つて円錐状に曲げられたフラン
ジでスリーブの前面を覆い、締付けカラー周方向
につけた、半径方向内部に突出た第1溝を構成し
ていて、この第1溝で、スリーブ外側の環状スロ
ツトを掴み、又締付けあごの間の間隙を跨ぐ目板
が取付けられて、これが締付けカラーの周方向を
取巻いていて、スリーブの側環状スロツトを掴
み、締め環帯の第1溝にオーバーラツプする第2
溝を形成する、2本の管の端を結合する差込み結
合金具に係わる。
この種の既知の差込み結合金具(DE−OS 33
39 169)においては、第1および第2溝は締付け
カラーの軸方向中心にある。従つて、締付けると
溝は、スリーブ内側を取巻く中間リブを半径方向
内方へ押すので、このリブは管の内側を越えては
み出し、結合しようとする管の肉厚が薄い場合
は、貫流を妨げる。又主要密封帯は、管端の外側
面にあるので、大口径の管を結合する場合および
結合すべき管の端末が正確に直角に切揃えられて
いない場合などは、この部分におけるスリーブの
密封作用は完璧を期し難い。使用すべき管の端末
の相対的回転角度によつては、向き合つた2本の
管の前端面が多少とも大きな角をなすことがあ
り、両前端面間の距離の最大の部分では、場合に
よつては十分な密封ができないこともある。結合
すべき管の軸が、管の接合状態で正確に同軸にな
つておらず或る角を成す場合は、やはり差込み結
合金具の密封性は損なわれることがある。これ
は、結合しようとする2本の管の前端面が相互に
大きく開き、前端面の外側角が差込み結合金具の
軸方向中心にある溝の面で圧される密封部分から
はみ出して、リブを付けた部分だけでは十分な密
封作用が保証されないことがあるからである。
39 169)においては、第1および第2溝は締付け
カラーの軸方向中心にある。従つて、締付けると
溝は、スリーブ内側を取巻く中間リブを半径方向
内方へ押すので、このリブは管の内側を越えては
み出し、結合しようとする管の肉厚が薄い場合
は、貫流を妨げる。又主要密封帯は、管端の外側
面にあるので、大口径の管を結合する場合および
結合すべき管の端末が正確に直角に切揃えられて
いない場合などは、この部分におけるスリーブの
密封作用は完璧を期し難い。使用すべき管の端末
の相対的回転角度によつては、向き合つた2本の
管の前端面が多少とも大きな角をなすことがあ
り、両前端面間の距離の最大の部分では、場合に
よつては十分な密封ができないこともある。結合
すべき管の軸が、管の接合状態で正確に同軸にな
つておらず或る角を成す場合は、やはり差込み結
合金具の密封性は損なわれることがある。これ
は、結合しようとする2本の管の前端面が相互に
大きく開き、前端面の外側角が差込み結合金具の
軸方向中心にある溝の面で圧される密封部分から
はみ出して、リブを付けた部分だけでは十分な密
封作用が保証されないことがあるからである。
この発明の目的は、大径管の場合も、結合しよ
うとする管の前端面の直角度の不正確さおよび結
合すべき管の多少の相互のふれなどに拘わらず、
又スリーブによつて貫流が妨げられることなく、
結合部の十分な密封性が確保されるこの部類に属
する方法の差込み結合金具を提供することであ
る。
うとする管の前端面の直角度の不正確さおよび結
合すべき管の多少の相互のふれなどに拘わらず、
又スリーブによつて貫流が妨げられることなく、
結合部の十分な密封性が確保されるこの部類に属
する方法の差込み結合金具を提供することであ
る。
この発明によれば、これらの目的は、隣接する
2つの管の終端間の気密結合を得る管結合器であ
つて、2つの開口端、外面、内面、ほぼ中心に位
置して前記内面から突起すると共に、各開口端を
介するスリーブに挿入された管の端部間に位置す
る隔壁、前記隔壁の反対側の前記内面に設けられ
た2つの周辺溝、及び各開口端と各内側溝の中間
の前記内面から伸延する環状のシーリング手段を
有する変形可能な弾性体のスリーブと、前記外面
を取り囲むスリツト・リングを含むと共に、前記
外面に向つて伸延する軸方向に間隔を置く第1の
波形を有する弓状の主要部、及び前記主要部に接
着され、突起がギヤツプを定める互いに長い距離
の第1の位置と前記スリーブの周辺方向に互いに
短い距離の第2の位置との間で前記スリーブを取
囲む相対的に移動可能に外側へ伸延する2つの突
起を含むクランプ装置とを備え、前記各突起は前
記スリツト・リングの軸にほぼ平行なほぼストリ
ツプ状の要素を有し、前記各要素は他の要素に相
対する第1の面、及び第2の面を有し、更に、前
記クランプ装置は前記第1の位置から前記第2の
位置に前記突起を引き寄せることにより前記リン
グを前記外面に固定し、前記スリーブを変形させ
る締付け手段を有し、前記締付け手段は前記第2
の面ののうちの一つに隣接するヘツドと、前記要
素に設けられた開口を介して外部方向に伸延する
軸部とを有するフアスナーを有し、前記締付け手
段は更に前記軸部と嵌合し、かつ前記第2の面の
他方に隣接するナツトと、前記リングに相対する
回転に対して前記ナツトを保持する手段とを備
え、前記保持する手段は前記スリツト・リング内
に設けられ、かつその周辺に配置された少なくと
も一つのソケツトと、前記ナツトに設けられ、か
つ前記ソケツトに伸延した突起とを備え、少なく
とも一つの前記ソケツトは前記第1の波形のうち
の一つにより定められ、前記クランプ装置は更に
少なくとも前記ギヤツプの主部分にまたがつて、
前記リングと前記外面との間に少なくとも部分的
に配置され、前記挿入は2つの第2の波形を有
し、前記各第2の波形が前記第1の波形のうちの
一つを受け止め、前記第2の波形は前記スリツ
ト・リングの軸及び半分に垂直な面を基準として
互いにほぼ鏡像であることを特徴とする管結合器
によつて達成される。
2つの管の終端間の気密結合を得る管結合器であ
つて、2つの開口端、外面、内面、ほぼ中心に位
置して前記内面から突起すると共に、各開口端を
介するスリーブに挿入された管の端部間に位置す
る隔壁、前記隔壁の反対側の前記内面に設けられ
た2つの周辺溝、及び各開口端と各内側溝の中間
の前記内面から伸延する環状のシーリング手段を
有する変形可能な弾性体のスリーブと、前記外面
を取り囲むスリツト・リングを含むと共に、前記
外面に向つて伸延する軸方向に間隔を置く第1の
波形を有する弓状の主要部、及び前記主要部に接
着され、突起がギヤツプを定める互いに長い距離
の第1の位置と前記スリーブの周辺方向に互いに
短い距離の第2の位置との間で前記スリーブを取
囲む相対的に移動可能に外側へ伸延する2つの突
起を含むクランプ装置とを備え、前記各突起は前
記スリツト・リングの軸にほぼ平行なほぼストリ
ツプ状の要素を有し、前記各要素は他の要素に相
対する第1の面、及び第2の面を有し、更に、前
記クランプ装置は前記第1の位置から前記第2の
位置に前記突起を引き寄せることにより前記リン
グを前記外面に固定し、前記スリーブを変形させ
る締付け手段を有し、前記締付け手段は前記第2
の面ののうちの一つに隣接するヘツドと、前記要
素に設けられた開口を介して外部方向に伸延する
軸部とを有するフアスナーを有し、前記締付け手
段は更に前記軸部と嵌合し、かつ前記第2の面の
他方に隣接するナツトと、前記リングに相対する
回転に対して前記ナツトを保持する手段とを備
え、前記保持する手段は前記スリツト・リング内
に設けられ、かつその周辺に配置された少なくと
も一つのソケツトと、前記ナツトに設けられ、か
つ前記ソケツトに伸延した突起とを備え、少なく
とも一つの前記ソケツトは前記第1の波形のうち
の一つにより定められ、前記クランプ装置は更に
少なくとも前記ギヤツプの主部分にまたがつて、
前記リングと前記外面との間に少なくとも部分的
に配置され、前記挿入は2つの第2の波形を有
し、前記各第2の波形が前記第1の波形のうちの
一つを受け止め、前記第2の波形は前記スリツ
ト・リングの軸及び半分に垂直な面を基準として
互いにほぼ鏡像であることを特徴とする管結合器
によつて達成される。
前記構成によれば、各側面とそれに隣接する溝
の間にリブ領域が僅かな軸方向の押圧により押し
込められ、同時に結合すべき管の先端面間の中間
のリブが溝を介して半径方向に押圧されることは
ないので、押し込められたリブ領域は、締め付け
られた後、管が相互に(その取り付け状態に対応
している)僅かに曲げられることがあつても、管
端から離れた領域を高い気密状態に保持するもの
となり、また曲げた際の管の回転軸がリブを付け
た密閉領域のほぼ軸方向の中心を通る平面にある
ので、この部分の密閉性はこれに曲がりがあつて
も、管の全周にわたつて実質的に変化することは
ない。
の間にリブ領域が僅かな軸方向の押圧により押し
込められ、同時に結合すべき管の先端面間の中間
のリブが溝を介して半径方向に押圧されることは
ないので、押し込められたリブ領域は、締め付け
られた後、管が相互に(その取り付け状態に対応
している)僅かに曲げられることがあつても、管
端から離れた領域を高い気密状態に保持するもの
となり、また曲げた際の管の回転軸がリブを付け
た密閉領域のほぼ軸方向の中心を通る平面にある
ので、この部分の密閉性はこれに曲がりがあつて
も、管の全周にわたつて実質的に変化することは
ない。
スリーブの中間リブの半径方向の面は、締めつ
けカラーを締め付ける際に半径内方向に突出した
溝によつて付加的に密閉されることがないので、
中間リブは、管の内側へ突出することなく、半径
方向の状態をそのまま維持するものとなる。
けカラーを締め付ける際に半径内方向に突出した
溝によつて付加的に密閉されることがないので、
中間リブは、管の内側へ突出することなく、半径
方向の状態をそのまま維持するものとなる。
設置場所の空間関係から正確に同軸ではない管
を結合して作動状態になつたときは、中間リブの
領域でスリーブに付加的な圧縮がないことによ
り、この部分のスリーブ材料を管の曲がりに合せ
て容易に変形させるものとなる。
を結合して作動状態になつたときは、中間リブの
領域でスリーブに付加的な圧縮がないことによ
り、この部分のスリーブ材料を管の曲がりに合せ
て容易に変形させるものとなる。
フランジの近傍にリブを付けた部分を押し込め
ているので、管の一端へ差し込み結合金具を差し
込んだときは、リブを付けた部分を介してスリー
ブの軸方向の中心へさらにスリーブを押し込むこ
とになり、これによつて比較的に剛性のあるスリ
ーブがもう一方の管の端を差し込まないうちに、
弾性より押し戻されるのを防止することになる。
ているので、管の一端へ差し込み結合金具を差し
込んだときは、リブを付けた部分を介してスリー
ブの軸方向の中心へさらにスリーブを押し込むこ
とになり、これによつて比較的に剛性のあるスリ
ーブがもう一方の管の端を差し込まないうちに、
弾性より押し戻されるのを防止することになる。
管の終端の主密閉ゾーンが比較的に長いため
に、管の終端の切口が直角でない不正確なもので
あつても、これによつて密閉作用はほとんだ影響
されることはない。
に、管の終端の切口が直角でない不正確なもので
あつても、これによつて密閉作用はほとんだ影響
されることはない。
特に、スリーブ外側の環状スロツトが溝の全体
に共通になるように考慮されているので、閉め間
帯を締付ける前は、締め環帯と軸方向の中間リブ
部分のスリーブ外側との間に自由空間が生じ、締
付け後、中間リブには実質上半径方向の締付け力
が全く掛らず、従つて管の内部空間へ押出される
こともない。
に共通になるように考慮されているので、閉め間
帯を締付ける前は、締め環帯と軸方向の中間リブ
部分のスリーブ外側との間に自由空間が生じ、締
付け後、中間リブには実質上半径方向の締付け力
が全く掛らず、従つて管の内部空間へ押出される
こともない。
締付けあごをフランジおよびこれに接する締め
環帯周辺部にスポツト溶接により固着させ、締付
けねじ軸をバルジ(突起)部により掴み、前端部
により互いに向合つた2個の条片とし、締付けね
じが1個の条辺の後端面にそのヘツドにより接す
るようにし、他の条辺の背面に接し、かつ締め環
体で半径方向のみならず、軸方向にも支持されて
いるナツトにそのねじ軸を噛みあわせるようにし
たときは、特に好ましいものとなる。
環帯周辺部にスポツト溶接により固着させ、締付
けねじ軸をバルジ(突起)部により掴み、前端部
により互いに向合つた2個の条片とし、締付けね
じが1個の条辺の後端面にそのヘツドにより接す
るようにし、他の条辺の背面に接し、かつ締め環
体で半径方向のみならず、軸方向にも支持されて
いるナツトにそのねじ軸を噛みあわせるようにし
たときは、特に好ましいものとなる。
この締付けあごは、周方向に変形することな
く、高い締付け力に耐えるばかりでなく、締付け
力は主としてフランジおよびそれに隣接する絞め
環帯部分に伝えられるので、軸方向中心の外部の
スリーブが押し込まれた部分に効果的に作用す
る。同時に締付けあごが広い面積でねじ軸に接す
るので、ねじの曲りを防止するものとなる。
く、高い締付け力に耐えるばかりでなく、締付け
力は主としてフランジおよびそれに隣接する絞め
環帯部分に伝えられるので、軸方向中心の外部の
スリーブが押し込まれた部分に効果的に作用す
る。同時に締付けあごが広い面積でねじ軸に接す
るので、ねじの曲りを防止するものとなる。
絞め環帯上で半径方向及び軸方向へナツトを支
持させることにより、特に、絞め環帯回り栓平面
と平行な面へ管が開いたときに、前記接平面に絞
めねじが曲がることはない。
持させることにより、特に、絞め環帯回り栓平面
と平行な面へ管が開いたときに、前記接平面に絞
めねじが曲がることはない。
好ましいものとして、ナツトは、絞め環帯に面
した終端上のノーズを介して絞め環帯の溝に噛み
合つている。これにより、非常に簡単な方法で締
付けねじ軸の軸方向に対する支持と共に、締付け
あごによる支持が得られる。
した終端上のノーズを介して絞め環帯の溝に噛み
合つている。これにより、非常に簡単な方法で締
付けねじ軸の軸方向に対する支持と共に、締付け
あごによる支持が得られる。
第1図に示した差込み結合金具はEPDM(エチ
レンプロピレン共重合体)のようなゴムから成る
スリーブ1、およびスリーブ1を取巻く締付けカ
ラー2から成る。差込み結合金具は、軸方向へ差
込み結合金具に差込まれた2本の管3の端末を結
合するため使うものである。スリーブ1(パツキ
ン・リングとも呼ばれる)には、管の前端面3の
間の管の結合部を緊塞する、内部を一周する中間
リブ4がある。従つて、この内容は、管3の外径
より小さいが管3の内径よりは若干大きくしてあ
る。更に、スリーブ1の内面には、中間リブ4の
両側に、環状スロツト5が設けられている。環状
スロツト5は、スリーブ1の各差込み端における
軸方向外側の管を取巻くリブ7およびもう1つの
スリーブの軸方向に中心側に近く管を取巻くリブ
8を有するリブ付きの部分6で境界になつてい
る。第1図の破線で示したリブ7および8の状態
から分かるように、管3をスリーブ1に通す前
の、リブ7の軸方向外側の側面9および内側の側
面10、およびリブ8の軸方向外側の側面11の
直径、および環状スロツト5の底部12の直径
は、いずれもスリーブ1の軸中心に向うに従つて
直線的に減少しており、他方リブ8の内側面13
の直径はスリーブ1の軸中心に向うに従つて直線
的に増加している。従つて、側面9および10は
アンダーカツトされている。リブ7および8の内
径は、管3をスリーブ1へ挿入する前、管3の外
径より若干小さいが、環状スロツト5のスロツト
底部の径は、管3の外径より大きくなつている。
側面9から11および底部12は、円錐状の代り
に、導入端に向つてアーチ状(に脹らます)にし
てもよい。
レンプロピレン共重合体)のようなゴムから成る
スリーブ1、およびスリーブ1を取巻く締付けカ
ラー2から成る。差込み結合金具は、軸方向へ差
込み結合金具に差込まれた2本の管3の端末を結
合するため使うものである。スリーブ1(パツキ
ン・リングとも呼ばれる)には、管の前端面3の
間の管の結合部を緊塞する、内部を一周する中間
リブ4がある。従つて、この内容は、管3の外径
より小さいが管3の内径よりは若干大きくしてあ
る。更に、スリーブ1の内面には、中間リブ4の
両側に、環状スロツト5が設けられている。環状
スロツト5は、スリーブ1の各差込み端における
軸方向外側の管を取巻くリブ7およびもう1つの
スリーブの軸方向に中心側に近く管を取巻くリブ
8を有するリブ付きの部分6で境界になつてい
る。第1図の破線で示したリブ7および8の状態
から分かるように、管3をスリーブ1に通す前
の、リブ7の軸方向外側の側面9および内側の側
面10、およびリブ8の軸方向外側の側面11の
直径、および環状スロツト5の底部12の直径
は、いずれもスリーブ1の軸中心に向うに従つて
直線的に減少しており、他方リブ8の内側面13
の直径はスリーブ1の軸中心に向うに従つて直線
的に増加している。従つて、側面9および10は
アンダーカツトされている。リブ7および8の内
径は、管3をスリーブ1へ挿入する前、管3の外
径より若干小さいが、環状スロツト5のスロツト
底部の径は、管3の外径より大きくなつている。
側面9から11および底部12は、円錐状の代り
に、導入端に向つてアーチ状(に脹らます)にし
てもよい。
リブ4の反対側の外面には、スリーブ1を締付
けカラー2に挿入する前はほぼ台形であつた環状
スロツト14がスリーブ1にある。
けカラー2に挿入する前はほぼ台形であつた環状
スロツト14がスリーブ1にある。
第2図から分かるように、締付けカラー2は、
1個のほぼC−字状に曲つた鋼板製締め環帯1
5、半径方向に張出した条片の形をした、締め環
帯15の端部に点溶接で固定した締付けあご16
および17、締付けあご16および17の突起部
を通る、ヘツド19およびねじ軸20を持つ締付
けねじ18などから成り、この場合、ヘツド19
は円筒形で内面は6角形の穴付きになつていて、
ねじ軸20は、ナツト21のねじ孔にねじ込まれ
ている。さらに、締付けカラー2には、締め環帯
の両端間ならびに締付けあご16,17の間の割
目をまたぐ目板22が付いている。
1個のほぼC−字状に曲つた鋼板製締め環帯1
5、半径方向に張出した条片の形をした、締め環
帯15の端部に点溶接で固定した締付けあご16
および17、締付けあご16および17の突起部
を通る、ヘツド19およびねじ軸20を持つ締付
けねじ18などから成り、この場合、ヘツド19
は円筒形で内面は6角形の穴付きになつていて、
ねじ軸20は、ナツト21のねじ孔にねじ込まれ
ている。さらに、締付けカラー2には、締め環帯
の両端間ならびに締付けあご16,17の間の割
目をまたぐ目板22が付いている。
締め環帯15の周囲の側面には、半径方向内部
へ曲つた円錐形フランジ23が付けられていて、
これで、目板22が押さえている部分以外の、ス
リーブ1の円錐状前端面24を押える。
へ曲つた円錐形フランジ23が付けられていて、
これで、目板22が押さえている部分以外の、ス
リーブ1の円錐状前端面24を押える。
締付けカラー2の軸方向の中心とフランジ23
の間のほぼ中心で、締め環帯15の軸方向中心の
両側に、締め環帯15の全長に亘つて半径方向内
方へ突出したほぼ半円形スロツト又は溝25およ
び26が設けられている。溝25および26は、
スリーブ1の環状スロツト14に噛合うが、この
場合、目板22が覆つている部分の外側では、軸
方向外側面で環状スロツト14の側面に接してい
る。
の間のほぼ中心で、締め環帯15の軸方向中心の
両側に、締め環帯15の全長に亘つて半径方向内
方へ突出したほぼ半円形スロツト又は溝25およ
び26が設けられている。溝25および26は、
スリーブ1の環状スロツト14に噛合うが、この
場合、目板22が覆つている部分の外側では、軸
方向外側面で環状スロツト14の側面に接してい
る。
目板22にも、同様に、溝25および26に相
当する目板22の全長に亘つて締付けカラー2の
周方向に連続した溝27および28が設けられて
おり、これが同様にスリーブの環状スロツト14
に噛合い、それぞれ溝25および26にラツプし
ている。又目板22は、フランジ23に相当する
フランジ29を持つている。
当する目板22の全長に亘つて締付けカラー2の
周方向に連続した溝27および28が設けられて
おり、これが同様にスリーブの環状スロツト14
に噛合い、それぞれ溝25および26にラツプし
ている。又目板22は、フランジ23に相当する
フランジ29を持つている。
溝25および27と隣接するフランジ23およ
び24との距離bは、リブを付けた部分6の軸方
向幅dよりも小さい。
び24との距離bは、リブを付けた部分6の軸方
向幅dよりも小さい。
スリーブ1を弛めた状態でのフランジ23およ
び29の内径(差込み結合金具の差込み端)は、
環状スロツト5の最大内径と、リブ7および8の
最小内径との中間である。
び29の内径(差込み結合金具の差込み端)は、
環状スロツト5の最大内径と、リブ7および8の
最小内径との中間である。
締付けあご17および18の、締め環帯15に
接する部分は、フランジ23および、溝25と隣
接フランジ23並びに溝26と隣接フランジ23
のそれぞれの間にある締め環帯15の部分に溶接
されているので、締付け力は、主として締付けカ
ラーの軸方向外周域で伝えられることになる。
接する部分は、フランジ23および、溝25と隣
接フランジ23並びに溝26と隣接フランジ23
のそれぞれの間にある締め環帯15の部分に溶接
されているので、締付け力は、主として締付けカ
ラーの軸方向外周域で伝えられることになる。
ナツト21は、締め環帯15に面する端面のノ
ーズ30および31で、締め環帯の溝25および
26にはまり込んでいるが、ノーズ30および3
1の輪郭は、溝25および26の輪郭に適合して
いる。
ーズ30および31で、締め環帯の溝25および
26にはまり込んでいるが、ノーズ30および3
1の輪郭は、溝25および26の輪郭に適合して
いる。
次に、前記実施例の作用を説明する。管の端部
を相互に結合させるために、まず差込み結合金具
を締付けていない状態で管の終端の前面がリブ4
に当接するまで、管を差込む。この場合、差込み
は、リブ7および8の側面9および11が斜めに
なつているので容易であり、又リブ7および8
が、第1図に破線で示した状態から実線で示した
状態へ移る。このリブを付けた部分は、軸方向の
わずかの圧力で、境界をなすフランジと溝、例え
ば溝25および27の管で押込まれるので、スリ
ーブ1を管端末へ滑り込まうとしても、内部へ動
かすことはできない。同様に、スリーブ1の軸方
向復帰ばね力も小さいので、締付けカラー2を締
付ける前の差込み結合金具は、スリーブのばね復
帰力で、自身からその管の前端面の方へ再び移動
することはない。そのため、改めて滑り込ませな
ければ、該管端面とリブ4の間に、結合部の密封
性を損なうような隙間が残るだろう。もう一方の
管端部を第1図の状態へ挿入した後、フランジ2
3及び29の半径方向の内側面が管3の外周に接
するまで最後にねじ18を締めて、締付けカラー
2を締付ける。この場合、リブ7および8は、そ
れらと該当する管3との間の有効密閉面の拡大で
さらに曲り、スリーブ1の軸方向中心部にあるス
リーブ材は、スリーブとカラーの間にある、差当
り自由な空間32を、リブ4をこれ以上内部へ押
込むことなく、ほとんど満たしてしまう。従つ
て、締付けカラーを締付けた状態で、リブ4は、
管3の内部空間で内部に向つて半径方向に突き出
ることはない。従つて、管3の貫流も妨げられる
事はない。締め付けカラー2の締付け状態とその
場合のスリーブ1の示した形状を第2図に示す。
を相互に結合させるために、まず差込み結合金具
を締付けていない状態で管の終端の前面がリブ4
に当接するまで、管を差込む。この場合、差込み
は、リブ7および8の側面9および11が斜めに
なつているので容易であり、又リブ7および8
が、第1図に破線で示した状態から実線で示した
状態へ移る。このリブを付けた部分は、軸方向の
わずかの圧力で、境界をなすフランジと溝、例え
ば溝25および27の管で押込まれるので、スリ
ーブ1を管端末へ滑り込まうとしても、内部へ動
かすことはできない。同様に、スリーブ1の軸方
向復帰ばね力も小さいので、締付けカラー2を締
付ける前の差込み結合金具は、スリーブのばね復
帰力で、自身からその管の前端面の方へ再び移動
することはない。そのため、改めて滑り込ませな
ければ、該管端面とリブ4の間に、結合部の密封
性を損なうような隙間が残るだろう。もう一方の
管端部を第1図の状態へ挿入した後、フランジ2
3及び29の半径方向の内側面が管3の外周に接
するまで最後にねじ18を締めて、締付けカラー
2を締付ける。この場合、リブ7および8は、そ
れらと該当する管3との間の有効密閉面の拡大で
さらに曲り、スリーブ1の軸方向中心部にあるス
リーブ材は、スリーブとカラーの間にある、差当
り自由な空間32を、リブ4をこれ以上内部へ押
込むことなく、ほとんど満たしてしまう。従つ
て、締付けカラーを締付けた状態で、リブ4は、
管3の内部空間で内部に向つて半径方向に突き出
ることはない。従つて、管3の貫流も妨げられる
事はない。締め付けカラー2の締付け状態とその
場合のスリーブ1の示した形状を第2図に示す。
締付けカラー2の締付けにより、スリーブ材料
は押込みによつて、事実上軸方向に逃げることが
できないので、リブを付けた部分6が最も強く圧
縮される。この状態を設置場所の空間的条件に適
合させるため、管3を相対的にまつすぐにする場
合、管を、リブを付けた部分6で1つの半径方向
面と交る回転軸の周りに、差込み結合金具に対し
て回転する。この場合、上記のまつすぐにするこ
とは、管3の端が、その前端面で半径方向にあま
り圧縮されていないスリーブ材料中へ進入できる
ので容易である。管端の端面が、管3の長軸に対
して正しく直角に切断されていない場合でも、主
たる密封帯は7および8のリブを付けた部分にあ
つて、ここは管3の端面から比較的遠く離れてい
るので、漏れの危険は少い。
は押込みによつて、事実上軸方向に逃げることが
できないので、リブを付けた部分6が最も強く圧
縮される。この状態を設置場所の空間的条件に適
合させるため、管3を相対的にまつすぐにする場
合、管を、リブを付けた部分6で1つの半径方向
面と交る回転軸の周りに、差込み結合金具に対し
て回転する。この場合、上記のまつすぐにするこ
とは、管3の端が、その前端面で半径方向にあま
り圧縮されていないスリーブ材料中へ進入できる
ので容易である。管端の端面が、管3の長軸に対
して正しく直角に切断されていない場合でも、主
たる密封帯は7および8のリブを付けた部分にあ
つて、ここは管3の端面から比較的遠く離れてい
るので、漏れの危険は少い。
締付けあご16及び17は、スラスト板のよう
な動作をするので、曲がらないで高い締付け圧に
耐える。同時に、締付けあごは、バルジ(凸起)
付きのねじ軸20を長い長さで嵌合しているの
で、締付けねじ18のねじ軸20は、曲げに対し
て極めて保護されている。この場合、締付けカラ
ー2の半径方向中心の方向に対してのみならず、
そのノーズ30および31が溝25および26に
はまつているので軸方向に対しても、ナツト21
は、付加的にねじ軸20を支持する。従つて、締
付けカラー2の、締付けねじ18を示す接線平面
に平行な面内で管3を折り曲げる場合も、ねじ1
8は、曲げに対して高度の安全性を持つている。
な動作をするので、曲がらないで高い締付け圧に
耐える。同時に、締付けあごは、バルジ(凸起)
付きのねじ軸20を長い長さで嵌合しているの
で、締付けねじ18のねじ軸20は、曲げに対し
て極めて保護されている。この場合、締付けカラ
ー2の半径方向中心の方向に対してのみならず、
そのノーズ30および31が溝25および26に
はまつているので軸方向に対しても、ナツト21
は、付加的にねじ軸20を支持する。従つて、締
付けカラー2の、締付けねじ18を示す接線平面
に平行な面内で管3を折り曲げる場合も、ねじ1
8は、曲げに対して高度の安全性を持つている。
締付けるとき管に喰込む、フランジ23および
29の半径方向内側角は、比較的強く圧縮された
リブ付き部分6と共同で、結合部の大きい軸方向
分離力に耐える管継手の軸方向の安全性を保証す
る。
29の半径方向内側角は、比較的強く圧縮された
リブ付き部分6と共同で、結合部の大きい軸方向
分離力に耐える管継手の軸方向の安全性を保証す
る。
図示の実施例では、目板22は、締め環帯の一
端の半径方向内側に溶接されている。しかし、目
板22を部分的に締め環帯15で形成し、この場
合締め環帯15は、目板22の部分で若干軸方向
幅を狭くし、又溝25および26は、周方向へは
目板22まで入つてはいるが、目板22の部分で
は溝27および28の輪郭に合せて若干広くする
こともできる。
端の半径方向内側に溶接されている。しかし、目
板22を部分的に締め環帯15で形成し、この場
合締め環帯15は、目板22の部分で若干軸方向
幅を狭くし、又溝25および26は、周方向へは
目板22まで入つてはいるが、目板22の部分で
は溝27および28の輪郭に合せて若干広くする
こともできる。
ナツト21に、溝25および26にはまるノー
ズ30および31を付ける代りに、ナツトを、管
3の軸方向に、締付けあご16の、周方向に突出
した肩33に届くまで広げ、又は肩33の管の間
隔をナツト21の位置まで狭めてもよい。この方
法によつても、管3の長さ方向におけるナツト2
1の軸方向安全性が付加される。ナツト21を肩
33に接して取付けることにより、ノーズ30お
よび31による軸方向支持を、さらり補強するこ
とができる。
ズ30および31を付ける代りに、ナツトを、管
3の軸方向に、締付けあご16の、周方向に突出
した肩33に届くまで広げ、又は肩33の管の間
隔をナツト21の位置まで狭めてもよい。この方
法によつても、管3の長さ方向におけるナツト2
1の軸方向安全性が付加される。ナツト21を肩
33に接して取付けることにより、ノーズ30お
よび31による軸方向支持を、さらり補強するこ
とができる。
この発明によれば、各側面とそれに隣接する溝
の間にリブ領域が僅かな軸方向の押圧により押し
込められ、同時に結合すべき管の先端面間の中間
のリブが溝を介して半径方向に押圧されることは
ない。従つて、押し込められたリブ領域は、締め
付けられた後、管が相互に(その取り付け状態に
対応している)僅かに曲げられることがあつて
も、管端から離れた領域を高い気密状態に保持す
ることができる。このため、曲げた際の管の回転
軸は、リブを付けた密閉領域のほぼ軸方向の中心
を通る平面にあり、この部分の密閉性は、これに
曲りがあつても、管の全周にわたつて実質的に変
化することはない。
の間にリブ領域が僅かな軸方向の押圧により押し
込められ、同時に結合すべき管の先端面間の中間
のリブが溝を介して半径方向に押圧されることは
ない。従つて、押し込められたリブ領域は、締め
付けられた後、管が相互に(その取り付け状態に
対応している)僅かに曲げられることがあつて
も、管端から離れた領域を高い気密状態に保持す
ることができる。このため、曲げた際の管の回転
軸は、リブを付けた密閉領域のほぼ軸方向の中心
を通る平面にあり、この部分の密閉性は、これに
曲りがあつても、管の全周にわたつて実質的に変
化することはない。
スリーブの中間リブの半径方向の面は、締め付
けカラーを締め付ける際に半径内方向に突出した
溝によつて付加的に密閉されることがないので、
中間リブは、管の内側へ突出することなく、半径
方向の状態をそのまま維持することができる。
けカラーを締め付ける際に半径内方向に突出した
溝によつて付加的に密閉されることがないので、
中間リブは、管の内側へ突出することなく、半径
方向の状態をそのまま維持することができる。
設置場所の空間関係から正確に同軸ではない管
を結合して作動状態にしたときは、中間リブの領
域でスリーブに付加的な圧縮がないので、この部
分のスリーブ材料を管の曲がりに合せて容易に変
形させることができる。
を結合して作動状態にしたときは、中間リブの領
域でスリーブに付加的な圧縮がないので、この部
分のスリーブ材料を管の曲がりに合せて容易に変
形させることができる。
フランジの近傍にリブを付けた部分を押し込め
ているので、管の一端へ差し込み結合金具を差し
込んだときは、リブを付けた部分を介してスリー
ブの軸方向の中心へさらにスリーブを押し込むこ
とになり、これによつて比較的に剛性のあるスリ
ーブがもう一方の管の端を差し込まないうちに、
弾性より押し戻されるのを防止することができ
る。
ているので、管の一端へ差し込み結合金具を差し
込んだときは、リブを付けた部分を介してスリー
ブの軸方向の中心へさらにスリーブを押し込むこ
とになり、これによつて比較的に剛性のあるスリ
ーブがもう一方の管の端を差し込まないうちに、
弾性より押し戻されるのを防止することができ
る。
管の終端の主密閉ゾーンが比較的に長いため
に、管の終端の切口が直角でない不正確なもので
あつても、これによつて密閉作用はほとんだ影響
されることはない。
に、管の終端の切口が直角でない不正確なもので
あつても、これによつて密閉作用はほとんだ影響
されることはない。
特に、スリーブ外側の環状スロツトが溝の全体
に共通になるように考慮されているので、閉め間
帯を締付ける前は、締め環帯と軸方向の中間リブ
部分のスリーブ外側との間に自由空間が生じ、締
付け後、中間リブには実質上半径方向の締付け力
が全く掛らず、従つて管の内部空間へ押出される
こともない。
に共通になるように考慮されているので、閉め間
帯を締付ける前は、締め環帯と軸方向の中間リブ
部分のスリーブ外側との間に自由空間が生じ、締
付け後、中間リブには実質上半径方向の締付け力
が全く掛らず、従つて管の内部空間へ押出される
こともない。
締付けあごは、フランジおよびこれに接する締
め環帯周辺部にスポツト溶接により固着され、バ
ルジ(突起)部で締付けねじ軸を掴み、全端部で
向合つた2個の条片となり、締付けねじは、1個
の条辺の後端面にヘツドを接し、そのねじ軸を他
の条辺の背面に接し、締め環体で半径方向のみな
らず、軸方向にも支持されているナツトに噛みあ
わせるようにすることが特に良好となる。
め環帯周辺部にスポツト溶接により固着され、バ
ルジ(突起)部で締付けねじ軸を掴み、全端部で
向合つた2個の条片となり、締付けねじは、1個
の条辺の後端面にヘツドを接し、そのねじ軸を他
の条辺の背面に接し、締め環体で半径方向のみな
らず、軸方向にも支持されているナツトに噛みあ
わせるようにすることが特に良好となる。
この締付けあごは、周方向に変形することな
く、高い締付け力に耐えるばかりでなく、締付け
力は主としてフランジおよびそれに隣接する絞め
環帯部分に伝えられるので、軸方向中心の外部の
スリーブが押し込まれた部分に効果的に作用す
る。同時に締付けあごが広い面積でねじ軸に接す
るので、ねじの曲りを防止することができる。
く、高い締付け力に耐えるばかりでなく、締付け
力は主としてフランジおよびそれに隣接する絞め
環帯部分に伝えられるので、軸方向中心の外部の
スリーブが押し込まれた部分に効果的に作用す
る。同時に締付けあごが広い面積でねじ軸に接す
るので、ねじの曲りを防止することができる。
絞め環帯上で半径方向及び軸方向へナツトを支
持させることにより、特に、絞め環帯回り栓平面
と平行な面へ管が開いたときに、前記接平面に絞
めねじが曲がることはない。
持させることにより、特に、絞め環帯回り栓平面
と平行な面へ管が開いたときに、前記接平面に絞
めねじが曲がることはない。
好ましいものとして、ナツトは、絞め環帯に面
した終端上のノーズを介して絞め環帯の溝に噛み
合つている。これにより、非常に簡単な方法で締
付けねじ軸の軸方向に対する支持と共に、締付け
あごによる支持が得られる。
した終端上のノーズを介して絞め環帯の溝に噛み
合つている。これにより、非常に簡単な方法で締
付けねじ軸の軸方向に対する支持と共に、締付け
あごによる支持が得られる。
第1図は結合すべき管端末を挿入した、この発
明に係る差込み結合金具の、締め環帯を締付ける
前の軸方向断面図、第2図は第1図の差込み結合
金具の、締付け後の軸方向断面の透視図である。
明に係る差込み結合金具の、締め環帯を締付ける
前の軸方向断面図、第2図は第1図の差込み結合
金具の、締付け後の軸方向断面の透視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 隣接する2つの管の終端間の気密結合を得る
管結合器において、 2つの開口端、外面、内面、ほぼ中心に位置し
て前記内面から突起すると共に、各開口端を介す
るスリーブ1に挿入された管3の端部間に位置す
る隔壁4、前記隔壁4の反対側の前記内面に設け
られた2つの周辺溝、及び各開口端と各内側溝5
の中間の前記内面から伸延する環状のシーリング
手段6を有する変形可能な弾性体のスリーブ1
と、 前記外面を取り囲むと共に、前記外面に向つて
伸延する軸方向に間隔を置いた2つの第1の波形
25,26、及び互いにギヤツプを定める相対的
に長い距離の第1の位置と前記スリーブ1の周辺
方向に相対的に短い距離の第2の位置との間で前
記スリーブ1を取囲んで相対的に移動可能に外側
へ伸延する2つの突起16,17を有するスリツ
ト・リング15、前記第1の位置から前記第2の
位置に前記突起16,17を引き寄せることによ
り前記リング15を前記外面に固定して前記スリ
ーブ1を変形させる締付け手段18,21、前記
ギヤツプの少なくとも主要部分にまたがり、かつ
前記外面との間に少なくとも部分的に配置された
挿入を含むクランプ装置2と を備え、 前記挿入22はそれぞれ前記第1の波形25,
26のうちの一つを受け止める2つの第2の波形
27,28を有し、 前記第2の波形27,28は前記スリツト・リ
ング15の軸及び半分に垂直な面を基準として互
いにほぼ鏡像である ことを特徴とする管結合器。 2 特許請求の範囲第1項記載の管結合器におい
て、前記スリツト・リング15は各開口端に隣接
し、前記隔壁4から離れる方向に前記スリーブ1
の軸に向つてテーパを付けたほぼ2つの切頭縁部
23を有し、 前記縁部23は前記スリーブ1の軸方向にその
シーリング手段6の幅の距離より狭い距離dだけ
その第1の波形28,26から離れていることを
特徴とする管結合器。 3 特許請求の範囲第2項記載の管結合器におい
て、前記各シーリング手段6はその開口端からの
距離より近い外側フランク9と、その距離より遠
い内側フランク10とを有し、前記外側フランク
9は前記隔壁4に向う方向に、かつ前記スリーブ
1の軸に向つてテーパが付けられていることを特
徴とする管結合器。 4 特許請求の範囲第1項記載の管結合器におい
て、前記スリーブ1は前記外面に第3の周辺方向
の溝14を有し、前記第2の波形27,28は前
記第3の溝14に伸延していることを特徴とする
管結合器。 5 特許請求の範囲第1項記載の管結合器におい
て、前記リングは前記第1の波形25,26を有
するアーチ状の主部を備え、前記突起16,17
は前記主部15に接着されていることを特徴とす
る管結合器。 6 特許請求の範囲第5項記載の管結合器におい
て、 前記主部15は、その端部23に隣接し、前記
隔壁4から離れる方向に前記スリーブ1の軸に向
つてテーパが付けられた切頭状の2つの縁部23
を有し、 前記突起は前記縁部23に沿い、かつ隣接する
前記主部16,17に溶接されている ことを特徴とする管結合器。 7 特許請求の範囲第5項記載の管結合器におい
て、 各前記突起16,17は前記リングの軸に対し
てほぼ平行なほぼストリツプ状のエレメント1
6,17を備え、 各前記エレメント16,17は他のエレメント
に面する第1の面と、第2の面とを有し、 前記締付け手段18,21は前記第2の面のう
ちの一つに隣接するヘツド19と、前記エレメン
ト16,17に設けられた開口を介して伸延し、
外部に付けられたシヤンク20とを有し、 前記締付け手段18,21は前記シヤンク20
と係合して前記第2の面の他方に隣接したナツト
21を備えていることを特徴とする管結合器。 8 特許請求の範囲第7項記載の管結合器におい
て、更に、前記リング15に対する回転に逆らつ
て前記ナツト21を保持する保持手段30,31
を備えていることを特徴とする管結合器。 9 特許請求の範囲第8項記載の管結合器におい
て、前記保持手段31,31は前記ナツト21及
び前記リング25に設けられた、協動する雄型及
び雌型戻り止めを備えていることを特徴とする管
結合器。 10 特許請求の範囲第8項記載の管結合器にお
いて、前記保持手段31,31は前記リングの周
辺方向にかつその内部に配置された少なくとも一
つのソケツト25,26と、前記ナツトに設けら
れ、かつ前記ソケツト25,26に伸延する突起
30,31とを備えていることを特徴とする管結
合器。 11 特許請求の範囲第10項記載の管結合器に
おいて、前記少なくとも一つのソケツト25,2
6は前記第1の波形25,26のうちの一つによ
り定められていることを特徴とする管結合器。 12 特許請求の範囲第1項記載の管結合器にお
いて、前記シーリング手段6は複数の環状リブを
備えていることを特徴とする管結合器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3605020A DE3605020A1 (de) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | Steckkupplung |
| DE3605020.2 | 1986-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194085A JPS62194085A (ja) | 1987-08-26 |
| JPH0355713B2 true JPH0355713B2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=6294303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62033579A Granted JPS62194085A (ja) | 1986-02-18 | 1987-02-18 | 管結合器 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4726611A (ja) |
| JP (1) | JPS62194085A (ja) |
| CH (1) | CH671276A5 (ja) |
| DE (1) | DE3605020A1 (ja) |
| DK (1) | DK165135C (ja) |
| FI (1) | FI82539C (ja) |
| FR (1) | FR2604507B1 (ja) |
| GB (1) | GB2186651B (ja) |
| IT (2) | IT8753029V0 (ja) |
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