JPH0358166B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0358166B2 JPH0358166B2 JP57212556A JP21255682A JPH0358166B2 JP H0358166 B2 JPH0358166 B2 JP H0358166B2 JP 57212556 A JP57212556 A JP 57212556A JP 21255682 A JP21255682 A JP 21255682A JP H0358166 B2 JPH0358166 B2 JP H0358166B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- bobbin
- spindle
- wire
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/06—Coil winding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は筒体及び端子を有する1個のボビンに
種類のことなる複数本の線材を巻線してコイルを
形成する巻線機に関するものである。
種類のことなる複数本の線材を巻線してコイルを
形成する巻線機に関するものである。
(従来技術とその問題点)
最近の電気機器に使用される出力コイルとして
は第1図に示すような筒体60aの端部に端板6
0bを設け、該端板60bの一方に端子60c
1,60c2…を筒体60aの軸心に軸心に対し
て直角な方向に突設せしめたボビン60、あるい
は第2図に示すように、筒体70aの一端にスリ
ツト70dを有する端板70bを設け、該端板7
0bに筒体70aと同軸心方向に端子70c1,
70c2…を突設せしめると共に、筒体70aに
複数の鍔70eを突設し巻線部70fとせしめた
ボビン70に種類の異なつた線材を端子70c
1,70c3…から巻始め巻線部70fに所定量
巻付け端子70c2,70c4…で巻終わる構成
のものが要求されている。
は第1図に示すような筒体60aの端部に端板6
0bを設け、該端板60bの一方に端子60c
1,60c2…を筒体60aの軸心に軸心に対し
て直角な方向に突設せしめたボビン60、あるい
は第2図に示すように、筒体70aの一端にスリ
ツト70dを有する端板70bを設け、該端板7
0bに筒体70aと同軸心方向に端子70c1,
70c2…を突設せしめると共に、筒体70aに
複数の鍔70eを突設し巻線部70fとせしめた
ボビン70に種類の異なつた線材を端子70c
1,70c3…から巻始め巻線部70fに所定量
巻付け端子70c2,70c4…で巻終わる構成
のものが要求されている。
しかし、この様なコイルを得るための最適な巻
線機は開発されておらず、1個のボビンに1種類
の線材を巻線する巻線機をそのまま使用してい
る。そのため、1個のボビンに異なつた種類の線
材を巻線する時は、一旦巻線機を停止させ今まで
供給していた線材と次に供給する線材を交換し巻
線機を改めて始動させラツピング、配線及び巻付
け等の作業を行わなければならず、作業効率が非
常に悪いと共に、線材交換作業だけのために作業
者を必要とする等の問題があつた。
線機は開発されておらず、1個のボビンに1種類
の線材を巻線する巻線機をそのまま使用してい
る。そのため、1個のボビンに異なつた種類の線
材を巻線する時は、一旦巻線機を停止させ今まで
供給していた線材と次に供給する線材を交換し巻
線機を改めて始動させラツピング、配線及び巻付
け等の作業を行わなければならず、作業効率が非
常に悪いと共に、線材交換作業だけのために作業
者を必要とする等の問題があつた。
(目的)
本発明はこれらの問題を解決し、1個のボビン
に種類の異なる複数本の線材を巻線したコイルを
形成することができる巻線機を提供することを目
的とするものである。
に種類の異なる複数本の線材を巻線したコイルを
形成することができる巻線機を提供することを目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本発明は固定フレームに回転自在に
装着され、1個のボビンを装着するスピンドル
と、少なくとも該スピンドルの軸心と直交する垂
直方向及び水平方向に移動するよう前記固定フレ
ームに装着された可動フレームと、前記スピンド
ルのボビン装着部に対向するよう前記可動フレー
ムに装着された巻線用ノズルと、スピンドルのボ
ビン装着部に近接した位置でかつ巻線用ノズルの
移動軌跡内に移動自在に設置された線材挾持具と
により構成すると共に、前記1個のボビンを装着
する1本のスピンドルに対して複数対の巻線用ノ
ズルと線材挾持具を設置せしめることにより、1
個のボビンに種類の異なる複数体の線材を巻線で
きるようにするものである。
装着され、1個のボビンを装着するスピンドル
と、少なくとも該スピンドルの軸心と直交する垂
直方向及び水平方向に移動するよう前記固定フレ
ームに装着された可動フレームと、前記スピンド
ルのボビン装着部に対向するよう前記可動フレー
ムに装着された巻線用ノズルと、スピンドルのボ
ビン装着部に近接した位置でかつ巻線用ノズルの
移動軌跡内に移動自在に設置された線材挾持具と
により構成すると共に、前記1個のボビンを装着
する1本のスピンドルに対して複数対の巻線用ノ
ズルと線材挾持具を設置せしめることにより、1
個のボビンに種類の異なる複数体の線材を巻線で
きるようにするものである。
(実施例)
第3図に本発明の巻線機の概略正面図を、第4
図に側面図を、第5図に平面図を示すと共に、第
6図に第3図におけるX矢視の詳細図を、第7図
に第3図におけるW部の詳細図を、第8図に第4
図のV矢視図を、第9図に第8図のR矢視の詳細
図を第10図に第4図のQ部の詳細図を示し図面
に基いてその構成を説明する。
図に側面図を、第5図に平面図を示すと共に、第
6図に第3図におけるX矢視の詳細図を、第7図
に第3図におけるW部の詳細図を、第8図に第4
図のV矢視図を、第9図に第8図のR矢視の詳細
図を第10図に第4図のQ部の詳細図を示し図面
に基いてその構成を説明する。
1はボビン70を装着するスピンドル部であ
り、3は固定フレーム2に軸受を介して回転可能
で、かつ軸心方向に移動可能に装着されたスピン
ドルである。4はスピンドル回転用の駆動装置で
あり、5は固定フレーム2に軸受を介して回転可
能に装着されたスプライン軸である。6はスピン
ドル回転用の駆動装置3に取付けられたプーリで
あり、7はスプライン軸5に取付けられたプーリ
である。8はその一端がスプライン軸5に嵌着さ
れ軸心長手方向に移動可能であると共に、他端が
前記スピンドル3に嵌着された連結体である。9
は該連結体8に回転可能に装着されると共に、前
記スプライン軸5のスプライン溝に係合し軸長手
方向に移動すると共に、スプライン軸5と一体的
に回転するプーリである。10は前記スピンドル
3に取付けられたプーリであり、ベルト11,1
2によりスピンドルに回転を伝達する。13はス
ピンドル往復動用の駆動装置であり、14は固定
フレーム2に軸受を介して回転可能に装着された
ねじ軸である。15はその一端がスピンドル3に
嵌着された連結体である。16はスピンドル往復
動用の駆動装置13に取付けられたプーリであ
り、17はねじ軸14に取付けられたプーリであ
つて、ベルト18により回転が伝達されスピンド
ル3が軸心方向に往復動される。
り、3は固定フレーム2に軸受を介して回転可能
で、かつ軸心方向に移動可能に装着されたスピン
ドルである。4はスピンドル回転用の駆動装置で
あり、5は固定フレーム2に軸受を介して回転可
能に装着されたスプライン軸である。6はスピン
ドル回転用の駆動装置3に取付けられたプーリで
あり、7はスプライン軸5に取付けられたプーリ
である。8はその一端がスプライン軸5に嵌着さ
れ軸心長手方向に移動可能であると共に、他端が
前記スピンドル3に嵌着された連結体である。9
は該連結体8に回転可能に装着されると共に、前
記スプライン軸5のスプライン溝に係合し軸長手
方向に移動すると共に、スプライン軸5と一体的
に回転するプーリである。10は前記スピンドル
3に取付けられたプーリであり、ベルト11,1
2によりスピンドルに回転を伝達する。13はス
ピンドル往復動用の駆動装置であり、14は固定
フレーム2に軸受を介して回転可能に装着された
ねじ軸である。15はその一端がスピンドル3に
嵌着された連結体である。16はスピンドル往復
動用の駆動装置13に取付けられたプーリであ
り、17はねじ軸14に取付けられたプーリであ
つて、ベルト18により回転が伝達されスピンド
ル3が軸心方向に往復動される。
19はボビンに線材を巻付ける巻線部であり、
20は固定フレーム2に形成されたガイドに沿つ
て昇降装置21により上下動する可動フレームで
ある。22は可動フレーム20に形成されたガイ
ドに沿つて駆動装置23により水平方向に移動可
能に装着された連結板である。24は連結板22
に取付けられた回動用の駆動装置であり、25は
連続板22に軸受を介して回転可能に装着された
連結具であつて、その一端が回転用の駆動装置2
4に連結されている。26は連結板22に軸受を
介して回転可能に装着された連結具であり、前記
連結具25と同軸心の位置にある。27は該連結
具25,26を一体的に連結する連結筒であり、
28は連結具26に取付けられた巻線用ノズル旋
回用の駆動装置である。29は連結筒27に軸受
を介して回転可能に装着された軸であり、その一
端は前記旋回用の駆動装置28に連結されてい
る。30は軸29に直交する方向に配設された回
転可能の偏心軸であり、その一端に傘歯車31
が、他端に巻線用ノズル取付用の取付板33が取
付けられている。。32は軸29に取付けた傘歯
車であり、前記傘歯車31に噛合している。34
a,34bはスピンドル3に対応する間隔で取付
板33に取付けられた巻線用ノズルであり、1本
のスピンドル3に対して供給する線材Ya,Ybに
対応して夫々設けられている。35a,35bは
線材Ya,Ybを取付板33に取付けた巻線用ノズ
ル34a,34bに夫々導くためのガイドであ
る。36a,36b、及び36cは線材を一時的
に保持しておくための挾持部、及び補助挾持部で
あり、37a,37b,37cは固定フレーム2
に軸受を介してスピンドル3の軸心に沿つて移動
可能に装着された中空軸であつて、駆動装置38
a,38b,38cによりボビン装着部に移動可
能に装着されている。。39a,39b,39c
は中空軸37a,37b,37cに移動可能に挿
着された軸であり、作動機構40a,40b,4
0cを介して中空軸37a,37b,37cに取
付けられている。該中空軸37a,37b,37
cの先端と該軸39a,39b,39cの先端に
形成された鍔により線材YaYbを挾持する。これ
等は巻線用ノズル34a,34bに対向し、第7
図紙面手前側に挾持部36a、補助挾持部36c
及び挾持部36bの順に配設されている。
20は固定フレーム2に形成されたガイドに沿つ
て昇降装置21により上下動する可動フレームで
ある。22は可動フレーム20に形成されたガイ
ドに沿つて駆動装置23により水平方向に移動可
能に装着された連結板である。24は連結板22
に取付けられた回動用の駆動装置であり、25は
連続板22に軸受を介して回転可能に装着された
連結具であつて、その一端が回転用の駆動装置2
4に連結されている。26は連結板22に軸受を
介して回転可能に装着された連結具であり、前記
連結具25と同軸心の位置にある。27は該連結
具25,26を一体的に連結する連結筒であり、
28は連結具26に取付けられた巻線用ノズル旋
回用の駆動装置である。29は連結筒27に軸受
を介して回転可能に装着された軸であり、その一
端は前記旋回用の駆動装置28に連結されてい
る。30は軸29に直交する方向に配設された回
転可能の偏心軸であり、その一端に傘歯車31
が、他端に巻線用ノズル取付用の取付板33が取
付けられている。。32は軸29に取付けた傘歯
車であり、前記傘歯車31に噛合している。34
a,34bはスピンドル3に対応する間隔で取付
板33に取付けられた巻線用ノズルであり、1本
のスピンドル3に対して供給する線材Ya,Ybに
対応して夫々設けられている。35a,35bは
線材Ya,Ybを取付板33に取付けた巻線用ノズ
ル34a,34bに夫々導くためのガイドであ
る。36a,36b、及び36cは線材を一時的
に保持しておくための挾持部、及び補助挾持部で
あり、37a,37b,37cは固定フレーム2
に軸受を介してスピンドル3の軸心に沿つて移動
可能に装着された中空軸であつて、駆動装置38
a,38b,38cによりボビン装着部に移動可
能に装着されている。。39a,39b,39c
は中空軸37a,37b,37cに移動可能に挿
着された軸であり、作動機構40a,40b,4
0cを介して中空軸37a,37b,37cに取
付けられている。該中空軸37a,37b,37
cの先端と該軸39a,39b,39cの先端に
形成された鍔により線材YaYbを挾持する。これ
等は巻線用ノズル34a,34bに対向し、第7
図紙面手前側に挾持部36a、補助挾持部36c
及び挾持部36bの順に配設されている。
41は線材をボビンに押し付けると共にボビン
を移動させるための押え部であり、42は固定フ
レーム2に軸受を介してスピンドル3の軸心に沿
つて移動可能に装着された軸である。43は押え
部41往復動用の駆動装置であり、44は固定フ
レーム2に軸受を介して回転可能に装着されたね
じ軸である。45はその一端が軸42に一体的に
取付けられると共に、他端がねじ軸44のねじに
螺着された連結体である。46は前記駆動装置4
3に取付けられたプーリであり、47はねじ軸4
4に取付けられたプーリであつて、ベルト48に
より回転が伝達されねじ軸44を介して軸42が
往復動される。49は軸42の一端に取付けられ
た案内具であり、50は該案内具49にリンク機
構を介して回動可能に装着された押え具であつ
て、駆動装置51により回動され、スピンドル3
に装着されたボビンBに当接される。
を移動させるための押え部であり、42は固定フ
レーム2に軸受を介してスピンドル3の軸心に沿
つて移動可能に装着された軸である。43は押え
部41往復動用の駆動装置であり、44は固定フ
レーム2に軸受を介して回転可能に装着されたね
じ軸である。45はその一端が軸42に一体的に
取付けられると共に、他端がねじ軸44のねじに
螺着された連結体である。46は前記駆動装置4
3に取付けられたプーリであり、47はねじ軸4
4に取付けられたプーリであつて、ベルト48に
より回転が伝達されねじ軸44を介して軸42が
往復動される。49は軸42の一端に取付けられ
た案内具であり、50は該案内具49にリンク機
構を介して回動可能に装着された押え具であつ
て、駆動装置51により回動され、スピンドル3
に装着されたボビンBに当接される。
52は線材を切断するための切断部であり、固
定フレーム2に回動可能に装着されたカツター5
3を駆動装置54によつてスピンドル3のボビン
装着部と線材の挾持部との間に移動させると共
に、所定位置において線材Yを切断する。55は
スピンドル3の下方の固定フレーム2に配設され
たテープ巻付装置である。
定フレーム2に回動可能に装着されたカツター5
3を駆動装置54によつてスピンドル3のボビン
装着部と線材の挾持部との間に移動させると共
に、所定位置において線材Yを切断する。55は
スピンドル3の下方の固定フレーム2に配設され
たテープ巻付装置である。
56は前記巻取機のスピンドル3に対向する位
置に設置されたボビン供給装置であり、ボビン押
着用チヤツク58が回転軸57にとりつけられて
ている。
置に設置されたボビン供給装置であり、ボビン押
着用チヤツク58が回転軸57にとりつけられて
ている。
上述の各機構の動作は動作検知装置、及び制御
装置によりプログラムに従つて行なうようになつ
ている。
装置によりプログラムに従つて行なうようになつ
ている。
上述のように構成する巻線機における巻線動作
を図面に基いて詳細に説明する。
を図面に基いて詳細に説明する。
先ず、線材Ya,Ybを供給部より引出しテンシ
ヨン装置(図示せず)を経て巻線用ノズル34
a,34bに導くと共に、挾持部36a,36b
の駆動装置38a,38b作動機構40a,40
bを動作させ夫々中空軸37a,37bの端面と
軸39a,39bの鍔によつて挾持させる。一
方、ボビン供給装置56の各チヤツク58にボビ
ンBを挿着する。
ヨン装置(図示せず)を経て巻線用ノズル34
a,34bに導くと共に、挾持部36a,36b
の駆動装置38a,38b作動機構40a,40
bを動作させ夫々中空軸37a,37bの端面と
軸39a,39bの鍔によつて挾持させる。一
方、ボビン供給装置56の各チヤツク58にボビ
ンBを挿着する。
上述の操作が済むと、巻線機を始動させる。す
ると、ボビン供給装置56が作動してチヤツク5
8が回動されボビン70がスピンドル3と対向す
る位置に移動される。該ボビン70が所定位置に
移動されると、スピンドルの往復動用の駆動装置
13が作動してスピンドル3がボビンの受渡し位
置に突出されると共に、押え具50の駆動装置4
3を作動して押え具50が突出されボビン供給装
置56のチヤツク58に挿着されているボビン7
0位置に移動される。該押え具50が所定の位置
に移動されると、駆動装置51が作動して押え具
50が回動されボビン70の筒体70aに当接さ
れると共に鍔70eに係合される(第11−1
図)。押え具50がボビン70の鍔70eに係合
すると、駆動装置43が作動して押え具50が後
退されボビン70がスピンドル3に装着される。
ボビン70がスピンドル3の所定位置に装着され
ると、駆動装置51が作動して押え具50が回動
されボビン70の鍔70eとの係合が外され、次
いで、駆動装置43が作動して押え具50が待機
位置まで後退され次の動作に備える。
ると、ボビン供給装置56が作動してチヤツク5
8が回動されボビン70がスピンドル3と対向す
る位置に移動される。該ボビン70が所定位置に
移動されると、スピンドルの往復動用の駆動装置
13が作動してスピンドル3がボビンの受渡し位
置に突出されると共に、押え具50の駆動装置4
3を作動して押え具50が突出されボビン供給装
置56のチヤツク58に挿着されているボビン7
0位置に移動される。該押え具50が所定の位置
に移動されると、駆動装置51が作動して押え具
50が回動されボビン70の筒体70aに当接さ
れると共に鍔70eに係合される(第11−1
図)。押え具50がボビン70の鍔70eに係合
すると、駆動装置43が作動して押え具50が後
退されボビン70がスピンドル3に装着される。
ボビン70がスピンドル3の所定位置に装着され
ると、駆動装置51が作動して押え具50が回動
されボビン70の鍔70eとの係合が外され、次
いで、駆動装置43が作動して押え具50が待機
位置まで後退され次の動作に備える。
ボビン70がスピンドル3の所定位置に装着さ
れると、前記線材Yaを挾持した挾持部36aと、
補助挾持部36cの駆動装置38a,38cが作
動して中空軸37a,37cと共に軸39a,3
9cが突出され線材挾持位置に移動される。該動
作と同時に補助挾持部36cの駆動装置38c作
動機構40cが作動して中空軸37cの端面と軸
39cの鍔との間に間〓が形成される。該挾持部
36a、及び補助挾持部36cが線材挾持位置に
移動されると、巻線部19の昇降装置21、及び
駆動装置23が作動して補助挾持部36cと挾持
部36aの間でかつ上方に位置する巻線用ノズル
34aが下方に移動され線材Yaが補助挾持部3
6cの中空軸37cと軸39cの鍔との間に引掛
けられる。該線材Yaが引掛けられ巻線用ノズル
34aがボビン7の端子70c1の位置に(34
a′)移動すると、駆動装置38cが作動して作動
機構40cにより軸39cのみ後退され中空軸3
7cの端面と軸39cの鍔とによつて線材Yaが
挾持される(第11−2図)。線材Yaが挾持され
ると、上述の昇降装置21、及び駆動装置23が
作動して巻線用ノズル34aがボビン70の所定
の端子70c1の位置に移動される。巻線用ノズ
ル34aが端子70c1位置に移動されると、旋
回用の駆動装置28が作動して端子70c1に線
材Yaが巻付けられる(第11−3図)。この時、
スピンドル3は往復動用の駆動装置13が作動し
て線材巻付ピツチだけ移動される(第11−4
図)。上述の端子70c1への線材Yaの巻付けが
済むと、切断部52の駆動装置54が作動してカ
ツター53が挾持部36cとスピンドル3に装着
されたボビン70の端子70c1との間に線材
Yaの位置に突出され、該線材Yaが切断される
(第11−5図)。該線材Yaが切断されると、駆
動装置54が作動してカツター53は待機位置に
戻され次の動作に備える。線材Yaが切断される
と、挾持部36a、及び補助挾持部36cの駆動
装置が作動して中空軸37a,37cと軸39
a,39cが所定位置に後退され、次いで、作動
機構40a,40cにより中空軸37a,37c
の端面と軸39a,39cの鍔の間に間〓が形成
され線材Yaの切れ端しが落下される。挾持部3
6aと補助挾持部36cが所定位置に移動される
と、回動用の駆動装置24が作動して水平方向の
位置にあつた巻線用ノズル34aが垂直方向の位
置に回動される。巻線用がノズル34aボビンB
の軸心に直交する上方位置に移動されると、該巻
線用ノズル34aが該ボビン70のスリツト70
dを通過できるようにスピンドル回転用駆動装置
4が作動してスピンドル3が所定量回転されると
共に、往復動用の駆動装置13が作動してスピン
ドル3が突出されてボビン70の巻線部70fが
巻線用ノズル34aの位置まで移動される(第1
1−6図)。該ボビン70が所定の位置に移動さ
れると、押え具50を取付けた軸42の往復動用
の駆動装置43が作動して押え具50が突出され
てボビン70の所定巻線部70fの端子70c1
側位置に移動される。該押え具50が所定位置に
移動されると、駆動装置51が作動して押え具5
0が回動されて線材Yaがボビン70に押付けら
れる。線材Yaがボビン70に押付けられた状態
で巻線部19の駆動装置23が作動し、巻線用ノ
ズル34aがスピンドル3の軸心と直交する方向
で水平に移動され線材Yaに曲げぐせが付けられ
る(第11−7図)。線材Yaに曲げぐせが付けら
れると、巻線用ノズル34aが巻線位置に戻すさ
れると共に、押え具50の駆動装置51が作動し
て押え具50が回動されてボビン70から押え具
50が離され、次いで、往復動用の駆動装置43
が作動して待機位置に戻され次の動作に備える。
押え具50が待機位置に戻されると、スピンドル
部1の回転用の駆動装置4、及び往復動用の駆動
装置13が作動してスピンドル3が回転されなが
ら軸心方向に移動されてボビン70の巻線部70
fに整列巻付けが行なわれる(第11−8図)。
所定の巻付が済むと、回転用の駆動装置4の作動
が停止されると共に、往復動用の駆動装置13が
作動してスピンドル3が回転していない状態で巻
線用ノズル34aの方向に突出されボビン70の
端子70c2が巻線用ノズル34aの位置に移動
される。この時、巻線用ノズル34aがボビン7
0の所定のスリツト70dを通過できるようにス
ピンドル3が回転されて位置合わせされる。上述
のボビン70の端子70c2が巻線用ノズル34
aの位置に移動されると、巻線部19の回動用の
駆動装置24が作動してスピンドル3の軸心と直
交する上方位置にあつた巻線用ノズル34aが回
動されてボビン70の端子70c2の軸心と同じ
方向の水平な位置に移動される。該巻線用ノズル
34aが移動されると、旋回用の駆動装置28が
作動して巻線用ノズル34aが端子70c2のま
わりを旋回して線材Yaが巻付けられる(第11
−3図)。この時、スピンドル3は往復動用の駆
動装置13が作動して線材の巻付ピツチだけ移動
される(第11−4図)。上述の端子70c2に
線材Yaが巻付けられると、挾持部36a、及び
補助挾持部36cの駆動装置38a,38cが作
動して中間軸37a,37cと軸39a,39c
が突出され線材挾持位置に移動される。該動作と
同時に中空軸37a,37cの端面と軸39a,
39cの鍔の間に間〓が形成される。該挾持部3
6a、及び補助挾持部36cに間〓が形成される
と、巻線部19の昇降装置21、及び駆動装置2
3が作動して巻線用ノズル34aがボビン70の
端子70c2位置から挾持部36b方向に水平移
動され、次いで、上方に移動され補助挾持部より
上方位置に達すると、今度は挾持部36a方向に
水平移動される。該巻線用ノズル34aが挾持部
36aの上方を通過すると、下方に移動され所定
の位置(34a′)で停止される。上述の巻線用ノ
ズル34aの移動により線材Yaが補助挾持部3
6cと挾持部36aに引掛けられる。線材Yaが
引掛けられると、駆動装置38a,38cが作動
して作動機構40a,40cにより軸39a,3
9cのみ後退され中空軸37の端面と軸39の鍔
とにより線材Yaが挾持される(第11−9図)。
線材Yaが挾持されると、切断部52の駆動装置
54が作動してカツター53が補助挾持部36c
とボビン70の端子70c2との間にある線材
Yaの位置に突出され該線材Yaが切断される(第
11−10図)。線材Yaが切断されると、挾持部
36a、及び補助挾持部36cの駆動装置38
a,38bが作動して中空軸37a,37cと軸
39a,39cが所定位置に後退され、次いで、
作動機構40a,40cにより中空軸37a,3
7cの端面と軸39a,39cの鍔の間に間〓が
形成され線材Yaの切れ端が落下される。
れると、前記線材Yaを挾持した挾持部36aと、
補助挾持部36cの駆動装置38a,38cが作
動して中空軸37a,37cと共に軸39a,3
9cが突出され線材挾持位置に移動される。該動
作と同時に補助挾持部36cの駆動装置38c作
動機構40cが作動して中空軸37cの端面と軸
39cの鍔との間に間〓が形成される。該挾持部
36a、及び補助挾持部36cが線材挾持位置に
移動されると、巻線部19の昇降装置21、及び
駆動装置23が作動して補助挾持部36cと挾持
部36aの間でかつ上方に位置する巻線用ノズル
34aが下方に移動され線材Yaが補助挾持部3
6cの中空軸37cと軸39cの鍔との間に引掛
けられる。該線材Yaが引掛けられ巻線用ノズル
34aがボビン7の端子70c1の位置に(34
a′)移動すると、駆動装置38cが作動して作動
機構40cにより軸39cのみ後退され中空軸3
7cの端面と軸39cの鍔とによつて線材Yaが
挾持される(第11−2図)。線材Yaが挾持され
ると、上述の昇降装置21、及び駆動装置23が
作動して巻線用ノズル34aがボビン70の所定
の端子70c1の位置に移動される。巻線用ノズ
ル34aが端子70c1位置に移動されると、旋
回用の駆動装置28が作動して端子70c1に線
材Yaが巻付けられる(第11−3図)。この時、
スピンドル3は往復動用の駆動装置13が作動し
て線材巻付ピツチだけ移動される(第11−4
図)。上述の端子70c1への線材Yaの巻付けが
済むと、切断部52の駆動装置54が作動してカ
ツター53が挾持部36cとスピンドル3に装着
されたボビン70の端子70c1との間に線材
Yaの位置に突出され、該線材Yaが切断される
(第11−5図)。該線材Yaが切断されると、駆
動装置54が作動してカツター53は待機位置に
戻され次の動作に備える。線材Yaが切断される
と、挾持部36a、及び補助挾持部36cの駆動
装置が作動して中空軸37a,37cと軸39
a,39cが所定位置に後退され、次いで、作動
機構40a,40cにより中空軸37a,37c
の端面と軸39a,39cの鍔の間に間〓が形成
され線材Yaの切れ端しが落下される。挾持部3
6aと補助挾持部36cが所定位置に移動される
と、回動用の駆動装置24が作動して水平方向の
位置にあつた巻線用ノズル34aが垂直方向の位
置に回動される。巻線用がノズル34aボビンB
の軸心に直交する上方位置に移動されると、該巻
線用ノズル34aが該ボビン70のスリツト70
dを通過できるようにスピンドル回転用駆動装置
4が作動してスピンドル3が所定量回転されると
共に、往復動用の駆動装置13が作動してスピン
ドル3が突出されてボビン70の巻線部70fが
巻線用ノズル34aの位置まで移動される(第1
1−6図)。該ボビン70が所定の位置に移動さ
れると、押え具50を取付けた軸42の往復動用
の駆動装置43が作動して押え具50が突出され
てボビン70の所定巻線部70fの端子70c1
側位置に移動される。該押え具50が所定位置に
移動されると、駆動装置51が作動して押え具5
0が回動されて線材Yaがボビン70に押付けら
れる。線材Yaがボビン70に押付けられた状態
で巻線部19の駆動装置23が作動し、巻線用ノ
ズル34aがスピンドル3の軸心と直交する方向
で水平に移動され線材Yaに曲げぐせが付けられ
る(第11−7図)。線材Yaに曲げぐせが付けら
れると、巻線用ノズル34aが巻線位置に戻すさ
れると共に、押え具50の駆動装置51が作動し
て押え具50が回動されてボビン70から押え具
50が離され、次いで、往復動用の駆動装置43
が作動して待機位置に戻され次の動作に備える。
押え具50が待機位置に戻されると、スピンドル
部1の回転用の駆動装置4、及び往復動用の駆動
装置13が作動してスピンドル3が回転されなが
ら軸心方向に移動されてボビン70の巻線部70
fに整列巻付けが行なわれる(第11−8図)。
所定の巻付が済むと、回転用の駆動装置4の作動
が停止されると共に、往復動用の駆動装置13が
作動してスピンドル3が回転していない状態で巻
線用ノズル34aの方向に突出されボビン70の
端子70c2が巻線用ノズル34aの位置に移動
される。この時、巻線用ノズル34aがボビン7
0の所定のスリツト70dを通過できるようにス
ピンドル3が回転されて位置合わせされる。上述
のボビン70の端子70c2が巻線用ノズル34
aの位置に移動されると、巻線部19の回動用の
駆動装置24が作動してスピンドル3の軸心と直
交する上方位置にあつた巻線用ノズル34aが回
動されてボビン70の端子70c2の軸心と同じ
方向の水平な位置に移動される。該巻線用ノズル
34aが移動されると、旋回用の駆動装置28が
作動して巻線用ノズル34aが端子70c2のま
わりを旋回して線材Yaが巻付けられる(第11
−3図)。この時、スピンドル3は往復動用の駆
動装置13が作動して線材の巻付ピツチだけ移動
される(第11−4図)。上述の端子70c2に
線材Yaが巻付けられると、挾持部36a、及び
補助挾持部36cの駆動装置38a,38cが作
動して中間軸37a,37cと軸39a,39c
が突出され線材挾持位置に移動される。該動作と
同時に中空軸37a,37cの端面と軸39a,
39cの鍔の間に間〓が形成される。該挾持部3
6a、及び補助挾持部36cに間〓が形成される
と、巻線部19の昇降装置21、及び駆動装置2
3が作動して巻線用ノズル34aがボビン70の
端子70c2位置から挾持部36b方向に水平移
動され、次いで、上方に移動され補助挾持部より
上方位置に達すると、今度は挾持部36a方向に
水平移動される。該巻線用ノズル34aが挾持部
36aの上方を通過すると、下方に移動され所定
の位置(34a′)で停止される。上述の巻線用ノ
ズル34aの移動により線材Yaが補助挾持部3
6cと挾持部36aに引掛けられる。線材Yaが
引掛けられると、駆動装置38a,38cが作動
して作動機構40a,40cにより軸39a,3
9cのみ後退され中空軸37の端面と軸39の鍔
とにより線材Yaが挾持される(第11−9図)。
線材Yaが挾持されると、切断部52の駆動装置
54が作動してカツター53が補助挾持部36c
とボビン70の端子70c2との間にある線材
Yaの位置に突出され該線材Yaが切断される(第
11−10図)。線材Yaが切断されると、挾持部
36a、及び補助挾持部36cの駆動装置38
a,38bが作動して中空軸37a,37cと軸
39a,39cが所定位置に後退され、次いで、
作動機構40a,40cにより中空軸37a,3
7cの端面と軸39a,39cの鍔の間に間〓が
形成され線材Yaの切れ端が落下される。
上述の巻線用ノズル34aにより線材Yaがボ
ビン70に巻付け操作されている間同じ取付板3
3に取付けられている巻線用ノズル34bも同じ
動きが行わなれ線材Ybが挾持部36bと巻線用
ノズル34bの間で振り回されている。
ビン70に巻付け操作されている間同じ取付板3
3に取付けられている巻線用ノズル34bも同じ
動きが行わなれ線材Ybが挾持部36bと巻線用
ノズル34bの間で振り回されている。
上述の線材Yaの巻付操作が済むと、挾持部3
6b、及び補助挾持部36cの駆動装置38cが
作動して中空軸37c、軸39cが線材挾持位置
に移動される。該動作と同時に補正挾持部36c
の駆動装置38cと作動機構40cが作動して中
空軸37cの端面と軸39cの鍔との間に間〓が
形成される。該挾持部36b、及び補助挾持部3
6cが所定位置に移動されると、巻線部19の昇
降装置21、及び駆動装置23が作動して水平、
上下方向に巻線用ノズル34bが移動され補助挾
持部36cに線材Ybが引掛けられた後ボビン7
0の端子70c3部(34b′)に移動される(第
11−11図)。巻線用ノズル34bが端子部に
移動されると、上述の線材Yaと同じ動作が繰返
されボビン70に対する巻付けが行なわれる。ボ
ビン70に対し所定の巻付け操作が済むと、挾持
部36b、及び補助挾持部36cの駆動装置38
b,38cと作動機構40b,40cが作動して
中空軸37b,37cと軸39b,39cが線材
挾持位置に移動されると共に、中空軸37b,3
7cの端面と軸39b,39cの鍔の間に間隔が
形成される。該中空軸37b,37cと軸39
b,39cの間に間隔が形成されると、巻線部1
9の昇降装置21、及び駆動装置23が作動して
水平、上下方向に巻線用ノズル34bが移動され
挾持部36bと補助挾持部36cに夫々線材Yb
が引掛けられて挾持され(第11−12図)、次
いで、補助挾持部36cと挾持部36bの間でか
つその下方位置に移動される。上述の動作で線材
Ybが挾持されると、切断部52の駆動装置54
が作動してカツター53が補助挾持部36cとボ
ビン端子70c4との間にある線材Ybを切断す
る(第11−10図)。さらに、線材Yaをボビン
70に巻付ける時は、巻線用ノズル34aを第1
1−13図に示すように補助挾持部36cに引掛
け端子70c5位置に移動させ前記各動作を繰返
し線材Yaの巻付けを行なう。
6b、及び補助挾持部36cの駆動装置38cが
作動して中空軸37c、軸39cが線材挾持位置
に移動される。該動作と同時に補正挾持部36c
の駆動装置38cと作動機構40cが作動して中
空軸37cの端面と軸39cの鍔との間に間〓が
形成される。該挾持部36b、及び補助挾持部3
6cが所定位置に移動されると、巻線部19の昇
降装置21、及び駆動装置23が作動して水平、
上下方向に巻線用ノズル34bが移動され補助挾
持部36cに線材Ybが引掛けられた後ボビン7
0の端子70c3部(34b′)に移動される(第
11−11図)。巻線用ノズル34bが端子部に
移動されると、上述の線材Yaと同じ動作が繰返
されボビン70に対する巻付けが行なわれる。ボ
ビン70に対し所定の巻付け操作が済むと、挾持
部36b、及び補助挾持部36cの駆動装置38
b,38cと作動機構40b,40cが作動して
中空軸37b,37cと軸39b,39cが線材
挾持位置に移動されると共に、中空軸37b,3
7cの端面と軸39b,39cの鍔の間に間隔が
形成される。該中空軸37b,37cと軸39
b,39cの間に間隔が形成されると、巻線部1
9の昇降装置21、及び駆動装置23が作動して
水平、上下方向に巻線用ノズル34bが移動され
挾持部36bと補助挾持部36cに夫々線材Yb
が引掛けられて挾持され(第11−12図)、次
いで、補助挾持部36cと挾持部36bの間でか
つその下方位置に移動される。上述の動作で線材
Ybが挾持されると、切断部52の駆動装置54
が作動してカツター53が補助挾持部36cとボ
ビン端子70c4との間にある線材Ybを切断す
る(第11−10図)。さらに、線材Yaをボビン
70に巻付ける時は、巻線用ノズル34aを第1
1−13図に示すように補助挾持部36cに引掛
け端子70c5位置に移動させ前記各動作を繰返
し線材Yaの巻付けを行なう。
線材Ya,Ybは上述の各動作を順次繰返しボビ
ン70の各端子70c1,70c2…70cn、
及び巻線部70fへの巻付けを行なう。
ン70の各端子70c1,70c2…70cn、
及び巻線部70fへの巻付けを行なう。
線材の巻付操作が済むと、テープ巻付装置56
が作動し、ボビン70の巻線部70f等所定位置
にテープが巻付けられる。テープの巻付操作が済
むと、巻線部19の昇降装置21が作動して巻線
用ノズル34a,34bが待機位置に上昇され
る。巻線用ノズル34a,34bが待機位置に移
動すると、スピンドル部1の往復動用の駆動装置
13が作動してスピンドル3がボビンの受渡し位
置に突出される。該受渡し位置に巻線の済んだボ
ビン70′が作動すると、押え部41の往復動の
駆動装置43が作動して押え具50が突出される
と共に、駆動装置51が作動して押え具50が回
動されてスピンドル3に当接され上述のボビン7
0′の端面を押圧し該スピンドル3からボビン7
0′が押し出されボビン供給装置56のチヤツク
58に挿入される(第11−1図)。該チヤツク
58にボビン70′が挿入されると、押え部41
の往復動用の駆動装置43、及び駆動装置51が
作動して押え具50が回動されスピンドル3から
離されると共に、待機位置に戻されり次の動作に
備える。該押え具50が待機位置に戻されると、
ボビン供給装置56が作動してボビン70′を挿
着したチヤツク58が回動されてボビン供給取出
位置に移動されると同時に、上述の巻線動作中に
挿着された新しいボビン70がボビン受渡し位置
に移動される。ボビン供給取出位置にある巻線の
済んだボビン70′は作業者、又は取出装置によ
りチヤツク58より抜き取り巻線を施したコイル
を得る。一方、ボビン受渡し位置にある新しいボ
ビンは巻線機により上述の操作が繰返されて巻線
される。
が作動し、ボビン70の巻線部70f等所定位置
にテープが巻付けられる。テープの巻付操作が済
むと、巻線部19の昇降装置21が作動して巻線
用ノズル34a,34bが待機位置に上昇され
る。巻線用ノズル34a,34bが待機位置に移
動すると、スピンドル部1の往復動用の駆動装置
13が作動してスピンドル3がボビンの受渡し位
置に突出される。該受渡し位置に巻線の済んだボ
ビン70′が作動すると、押え部41の往復動の
駆動装置43が作動して押え具50が突出される
と共に、駆動装置51が作動して押え具50が回
動されてスピンドル3に当接され上述のボビン7
0′の端面を押圧し該スピンドル3からボビン7
0′が押し出されボビン供給装置56のチヤツク
58に挿入される(第11−1図)。該チヤツク
58にボビン70′が挿入されると、押え部41
の往復動用の駆動装置43、及び駆動装置51が
作動して押え具50が回動されスピンドル3から
離されると共に、待機位置に戻されり次の動作に
備える。該押え具50が待機位置に戻されると、
ボビン供給装置56が作動してボビン70′を挿
着したチヤツク58が回動されてボビン供給取出
位置に移動されると同時に、上述の巻線動作中に
挿着された新しいボビン70がボビン受渡し位置
に移動される。ボビン供給取出位置にある巻線の
済んだボビン70′は作業者、又は取出装置によ
りチヤツク58より抜き取り巻線を施したコイル
を得る。一方、ボビン受渡し位置にある新しいボ
ビンは巻線機により上述の操作が繰返されて巻線
される。
本発明は上述のように実施することができるが
実施例に限定されるものではない。
実施例に限定されるものではない。
Γ上述の実施例においては第2図に示すコイルに
ついて記述したが第1図のコイルも上述と同じ
ような動作により得られる。
ついて記述したが第1図のコイルも上述と同じ
ような動作により得られる。
Γスピンドルは連続あるいは間欠的に回転しかつ
正、逆回転すると共に、該動作と連動あるいは
単独に軸心方向に連続あるいは間欠的に移動す
ると共に微少移動できる構成であればよい。
正、逆回転すると共に、該動作と連動あるいは
単独に軸心方向に連続あるいは間欠的に移動す
ると共に微少移動できる構成であればよい。
Γスピンドルの回転駆動は、パルスモーターの回
転を中間軸を介して複数のスピンドルに伝達す
る構成のものでもよく、各スピンドルに夫々パ
ルスモーターを直結し回転させる構成のもので
もよい。
転を中間軸を介して複数のスピンドルに伝達す
る構成のものでもよく、各スピンドルに夫々パ
ルスモーターを直結し回転させる構成のもので
もよい。
Γスピンドルの往復駆動装置はパルスモーターの
回転をねじ機構を有する中間軸で往復運動に変
換しスピンドルを往復動させる構成でもよく、
パルスモーターとラツク及びピニオンとを組合
せた構成のもので行なつてもよい。
回転をねじ機構を有する中間軸で往復運動に変
換しスピンドルを往復動させる構成でもよく、
パルスモーターとラツク及びピニオンとを組合
せた構成のもので行なつてもよい。
Γ巻線用ノズルはスピンドルの軸心と直交する方
向に上下移動、及び水平移動すると共に、スピ
ンドルの軸心と同軸心方向の位置と、軸心と直
交する方向でその上方の位置に夫々回動し、か
つ上述の各位置で旋回運動する構成であればよ
い。
向に上下移動、及び水平移動すると共に、スピ
ンドルの軸心と同軸心方向の位置と、軸心と直
交する方向でその上方の位置に夫々回動し、か
つ上述の各位置で旋回運動する構成であればよ
い。
Γ巻線用ノズルの上下移動及び水平移動させる装
置はパルスモーターの回転をねじ機構で往復運
動させる構成でもよく、パルスモーターとラツ
ク及びピニオンとを組合わせた構成で往復動さ
せるものでもよい。
置はパルスモーターの回転をねじ機構で往復運
動させる構成でもよく、パルスモーターとラツ
ク及びピニオンとを組合わせた構成で往復動さ
せるものでもよい。
Γ巻線用ノズルは1本のスピンドルに対してボビ
ンに巻付ける線材の種類に対応するだけ設け
る。
ンに巻付ける線材の種類に対応するだけ設け
る。
Γ巻線用ノズルをスピンドルの軸心と同一の位置
と、軸心と直交する方向でその上方の位置に回
動する装置は、ロータリーアクチエターにより
行なつてもよく、流体往復シリンダーとラツク
及びピニオンを組合せた機構により回動させて
もよい。
と、軸心と直交する方向でその上方の位置に回
動する装置は、ロータリーアクチエターにより
行なつてもよく、流体往復シリンダーとラツク
及びピニオンを組合せた機構により回動させて
もよい。
Γ巻線用ノズルの旋回運動装置は、パルスモータ
ーと偏心軸の組合わせあるいはクランク機構と
の組合わせで行なうものであればよい。
ーと偏心軸の組合わせあるいはクランク機構と
の組合わせで行なうものであればよい。
Γ線材の挾持部は巻線用ノズルに対応させて挾持
部を設けると共に、補助挾持部を設けた方が、
線材の巻付装置、切断操作等が容易になるが、
補助挾持部を設けない場合でも十分その役割を
はたすことができる。
部を設けると共に、補助挾持部を設けた方が、
線材の巻付装置、切断操作等が容易になるが、
補助挾持部を設けない場合でも十分その役割を
はたすことができる。
Γ線材の挾持部は実施例のような中空軸と鍔を有
する軸とにより挾持する構成のものでもよく、
二個の可動爪により挾持する構成でもよい。
する軸とにより挾持する構成のものでもよく、
二個の可動爪により挾持する構成でもよい。
Γ切断装置は実施例のような粉体シリンダーによ
り待機位置から動作位置まで移動すると共に、
動作位置で線材を切断する鋏形のカツターでも
よく、一枚の可動カツターを待機位置から動作
位置まで移動し押し切る構成のものでもよい。
り待機位置から動作位置まで移動すると共に、
動作位置で線材を切断する鋏形のカツターでも
よく、一枚の可動カツターを待機位置から動作
位置まで移動し押し切る構成のものでもよい。
又、設置位置はスピンドルより上方でもよい
が、スピンドルより下方で押え具に並設するこ
ともできる。
が、スピンドルより下方で押え具に並設するこ
ともできる。
Γ前記各動作の確認及び移動量の検出は接触式の
センサーあるいは非接触式のセンサーでもよ
い。
センサーあるいは非接触式のセンサーでもよ
い。
Γパルスモーター等の駆動装置の作動は数値制御
制御装置及び前記センサー等によつて行なう。
制御装置及び前記センサー等によつて行なう。
Γ1個のボビンに2種類以上の線材を巻付ける場
合には線材の供給部、挾持部及び巻線用のノズ
ルを線材の種類に対応して配設することにより
容易に対処することができる。
合には線材の供給部、挾持部及び巻線用のノズ
ルを線材の種類に対応して配設することにより
容易に対処することができる。
(発明の効果)
本発明は上述のように、固定フレームに回転自
在に装着され、1個のボビンを装着するスピンド
ルと、少なくとも該スピンドルの軸心と直交する
垂直方向及び水平方向に移動するよう前記固定ス
レームに装着された可動フレームと、前記スピン
ドルのボビン装着部に対向するよう前記可動フレ
ームに装着された巻線用ノズルと、スピンドルの
ボビン装着部に近接した位置でかつ巻線用ノズル
の移動軌跡内に移動自在に設置された線材挾持具
とにより構成すると共に、前記1個のボビンを装
着する1本のスピンドルに対して複数対の巻線用
ノズルと線材挾持具を設置せしめることにより次
のような効果を奏することができる。
在に装着され、1個のボビンを装着するスピンド
ルと、少なくとも該スピンドルの軸心と直交する
垂直方向及び水平方向に移動するよう前記固定ス
レームに装着された可動フレームと、前記スピン
ドルのボビン装着部に対向するよう前記可動フレ
ームに装着された巻線用ノズルと、スピンドルの
ボビン装着部に近接した位置でかつ巻線用ノズル
の移動軌跡内に移動自在に設置された線材挾持具
とにより構成すると共に、前記1個のボビンを装
着する1本のスピンドルに対して複数対の巻線用
ノズルと線材挾持具を設置せしめることにより次
のような効果を奏することができる。
(1) 1個のボビンを装着する1本のスピンドルに
対して複数対の巻線用ノズルと線材挾持具が設
置されているため、1個のボビンに種類の異な
つた複数本の線材を巻付けたコイルを自動的に
形成することができる。
対して複数対の巻線用ノズルと線材挾持具が設
置されているため、1個のボビンに種類の異な
つた複数本の線材を巻付けたコイルを自動的に
形成することができる。
(2) 複数対の巻線用ノズルがスピンドルのボビン
装着部に対向するよう可動フレームに装着さ
れ、しかも、各巻線用ノズルに対応して線材挾
持具がスピンドルのボビン装着部に近接した位
置でかつ巻線用ノズルの移動軌跡内に移動自在
に設置されているため、線材の切替作業が短時
間に行なうことができ、生産性を向上させるこ
とができると共に、線材挾持具に邪魔されるこ
となく巻線操作を行なうことができる。
装着部に対向するよう可動フレームに装着さ
れ、しかも、各巻線用ノズルに対応して線材挾
持具がスピンドルのボビン装着部に近接した位
置でかつ巻線用ノズルの移動軌跡内に移動自在
に設置されているため、線材の切替作業が短時
間に行なうことができ、生産性を向上させるこ
とができると共に、線材挾持具に邪魔されるこ
となく巻線操作を行なうことができる。
第1図は出力コイルの1実施例を示す概略斜視
図であり、第2図は他の出力コイルの1実施例を
示す概略斜視図である。第3図は本発明の巻線機
の1実施例を示す概略正面図であり、第4図は側
面図であつて、第5図は平面図である。第6図は
第3図におけるX矢視を示す概略詳細図である。
第7図は第3図におけるW部の概略詳細図であ
る。第8図は第4図におけるV矢視を示す概略詳
細図である。第9図は第8図におけるR矢視を示
す概略詳細図である。第10図は第4図のQ部の
概略詳細図である。第11図は本発明の巻線機に
よる巻線動作を示す概略図である。 1:スピンドル部、2:固定フレーム、3:ス
ピンドル、4:スピンドル回転用の駆動装置、
5:スプライン軸、6,7,9,10,16,1
7,46,47:プーリ、8,15,45:連結
体、11,12,18,48:ベルト、13:ス
ピンドル往復動用の駆動装置、14,44:ねじ
軸、19:巻線部、20:可動フレーム、21:
昇降装置、22:連結板、23,38,51,5
4:駆動装置、24:回動用駆動装置、25,2
6:連結具、27:連結筒、28:巻線用ノズル
旋回用の駆動装置、29,30,39,42:
軸、31,32:傘歯車、33:取付板、34
a,34b:巻線用ノズル、35a,35b:ガ
イド、36a,36b:線材の挾持部、36c:
補助挾持部、37a,37b,37c:中空軸、
38a,38b,38c:駆動装置、39a,3
9b,39c:軸、40a,40b,40c:作
動機構、41:線材の押え部、43:押え部の往
復動用の駆動装置、49:案内具、50:押え
具、52:切断部、53:カツター。
図であり、第2図は他の出力コイルの1実施例を
示す概略斜視図である。第3図は本発明の巻線機
の1実施例を示す概略正面図であり、第4図は側
面図であつて、第5図は平面図である。第6図は
第3図におけるX矢視を示す概略詳細図である。
第7図は第3図におけるW部の概略詳細図であ
る。第8図は第4図におけるV矢視を示す概略詳
細図である。第9図は第8図におけるR矢視を示
す概略詳細図である。第10図は第4図のQ部の
概略詳細図である。第11図は本発明の巻線機に
よる巻線動作を示す概略図である。 1:スピンドル部、2:固定フレーム、3:ス
ピンドル、4:スピンドル回転用の駆動装置、
5:スプライン軸、6,7,9,10,16,1
7,46,47:プーリ、8,15,45:連結
体、11,12,18,48:ベルト、13:ス
ピンドル往復動用の駆動装置、14,44:ねじ
軸、19:巻線部、20:可動フレーム、21:
昇降装置、22:連結板、23,38,51,5
4:駆動装置、24:回動用駆動装置、25,2
6:連結具、27:連結筒、28:巻線用ノズル
旋回用の駆動装置、29,30,39,42:
軸、31,32:傘歯車、33:取付板、34
a,34b:巻線用ノズル、35a,35b:ガ
イド、36a,36b:線材の挾持部、36c:
補助挾持部、37a,37b,37c:中空軸、
38a,38b,38c:駆動装置、39a,3
9b,39c:軸、40a,40b,40c:作
動機構、41:線材の押え部、43:押え部の往
復動用の駆動装置、49:案内具、50:押え
具、52:切断部、53:カツター。
Claims (1)
- 1 固定フレームに回転自在に装着され、1個の
ボビンを装着するスピンドルと、少なくとも該ス
ピンドルの軸心と直交する垂直方向及び水平方向
に移動するよう前記固定フレームに装着された可
動フレームと、前記スピンドルのボビン装着部に
対向するよう前記可動フレームに装着された巻線
用ノズルと、スピンドルのボビン装着部に近接し
た位置でかつ巻線用ノズルの移動軌跡内に移動自
在に設置された線材挾持具とにより構成すると共
に、前記1個のボビンを装着する1本のスピンド
ルに対して複数対の巻線用ノズルと線材挾持具を
設置せしめたことを特徴とする巻線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212556A JPS59101817A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 巻線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212556A JPS59101817A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 巻線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101817A JPS59101817A (ja) | 1984-06-12 |
| JPH0358166B2 true JPH0358166B2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=16624638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57212556A Granted JPS59101817A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 巻線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59101817A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5923456B2 (ja) * | 1978-10-13 | 1984-06-02 | 松下電器産業株式会社 | 巻線装置 |
-
1982
- 1982-12-02 JP JP57212556A patent/JPS59101817A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59101817A (ja) | 1984-06-12 |
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