JPH0358728B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0358728B2 JPH0358728B2 JP62135637A JP13563787A JPH0358728B2 JP H0358728 B2 JPH0358728 B2 JP H0358728B2 JP 62135637 A JP62135637 A JP 62135637A JP 13563787 A JP13563787 A JP 13563787A JP H0358728 B2 JPH0358728 B2 JP H0358728B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- solenoid
- compressed fluid
- piston
- cornea
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、被検眼に圧縮流体を吹き付けて角膜
を変形し、その変形状態によつて被検眼の眼圧を
測定するようにした非接触型眼圧計に関するもの
である。
を変形し、その変形状態によつて被検眼の眼圧を
測定するようにした非接触型眼圧計に関するもの
である。
[従来の技術]
従来、この種の非接触型眼圧計では、圧縮流体
として通常には圧縮空気が使用されており、例え
ば特公昭54−38437号公報及び特公昭61−321号公
報等に開示されているように、ソレノイドによつ
て駆動されるピストンによりシリンダ内の空気を
徐々に圧縮し、この圧縮空気をノズルを通して被
検眼の角膜に噴射し、角膜が圧平状態になるまで
の時間を測定し、その後にソレノイドへの通電を
オフするようにしている。しかし通電をオフした
後でも、ピストンは慣性力によつてシリンダ内の
空気を更に圧縮するため、測定後も不要な圧縮空
気を被検眼の角膜に噴射して、被検者に余分な衝
撃を与えるという欠点がある。
として通常には圧縮空気が使用されており、例え
ば特公昭54−38437号公報及び特公昭61−321号公
報等に開示されているように、ソレノイドによつ
て駆動されるピストンによりシリンダ内の空気を
徐々に圧縮し、この圧縮空気をノズルを通して被
検眼の角膜に噴射し、角膜が圧平状態になるまで
の時間を測定し、その後にソレノイドへの通電を
オフするようにしている。しかし通電をオフした
後でも、ピストンは慣性力によつてシリンダ内の
空気を更に圧縮するため、測定後も不要な圧縮空
気を被検眼の角膜に噴射して、被検者に余分な衝
撃を与えるという欠点がある。
また、この種の非接触型眼圧計では、強度の高
眼圧をも測定できるようにするため、測定レンジ
が最大で100mmHg程度に設定されている。従つ
て、角膜を圧平する圧縮空気も充分な強さで噴射
しなければならず、ピストンを駆動するソレノイ
ドの出力トルクも予め高く設定されている。しか
し、低眼圧を測定する場合も同じ圧力の設定値で
ソレノイドを駆動すると慣性力も当然大きくなる
ため、角膜に必要以上の圧力の圧縮流体を噴射し
て被検者に過度の不快感を与えることになる。
眼圧をも測定できるようにするため、測定レンジ
が最大で100mmHg程度に設定されている。従つ
て、角膜を圧平する圧縮空気も充分な強さで噴射
しなければならず、ピストンを駆動するソレノイ
ドの出力トルクも予め高く設定されている。しか
し、低眼圧を測定する場合も同じ圧力の設定値で
ソレノイドを駆動すると慣性力も当然大きくなる
ため、角膜に必要以上の圧力の圧縮流体を噴射し
て被検者に過度の不快感を与えることになる。
[発明の目的]
本発明の目的は、このような従来例の欠点を改
善するため、測定レンジを複数段に設定できるよ
うにし、低眼圧の被検眼に対しては例えばフルレ
ンジで最大50mmHg程度の眼圧を測定するために
必要な圧縮流体を作ることにより、被検者に対す
る衝撃をできるだけ和らげ得るようにした非接触
型眼圧計を提供することにある。
善するため、測定レンジを複数段に設定できるよ
うにし、低眼圧の被検眼に対しては例えばフルレ
ンジで最大50mmHg程度の眼圧を測定するために
必要な圧縮流体を作ることにより、被検者に対す
る衝撃をできるだけ和らげ得るようにした非接触
型眼圧計を提供することにある。
[発明の概要]
上述の目的を達成するための本発明の要旨は、
シリンダ内の流体をピストンにより圧縮して被検
眼の角膜へ噴射する流体噴射機構と、圧縮流体に
よる角膜の所定の変形を検知する角膜変形検出手
段とを有する非接触型眼圧計において、前記圧縮
流体の最大圧力を複数段設定できるようにしたこ
とを特徴とする非接触型眼圧計である。
シリンダ内の流体をピストンにより圧縮して被検
眼の角膜へ噴射する流体噴射機構と、圧縮流体に
よる角膜の所定の変形を検知する角膜変形検出手
段とを有する非接触型眼圧計において、前記圧縮
流体の最大圧力を複数段設定できるようにしたこ
とを特徴とする非接触型眼圧計である。
[発明の実施例]
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る非接触型眼圧計の流体噴
射機構と光学系を示し、流体噴射機構はシリンダ
1内の空気をソレノイド2によつて駆動されるピ
ストン3を進入させて圧縮し、この圧縮空気をノ
ズル4を通して被検眼Eの角膜Ecに吹き付ける
ようになつている。また、圧縮室の光路L上に相
当する部分には、透明部材で作られたウインド
5,6が設けられており、ノズル4はウインド5
の中央部に取り付けられている。ウインド6の背
後の光路L上には、対物レンズ7に続いてハーフ
ミラー8,9が斜設され、更に結像レンズ10、
テレビカメラ11が順次に配列され、テレビカメ
ラ11の出力はテレビモニタ12に接続されてい
る。ハーフミラー8の反射側の光軸上には、赤外
発光ダイオード等のアライメント用の赤外光源1
3とレンズ14が配置され、ハーフミラー9の反
対側の光軸上にはレンズ15及びSPD16が配
置されている。このSPD16は角膜Ecが圧平状
態になつたとき、入射光量が最大となるように配
置されている。また、ウインド5の周囲には外眼
照明用の複数個の発光素子17が配置されてい
る。
射機構と光学系を示し、流体噴射機構はシリンダ
1内の空気をソレノイド2によつて駆動されるピ
ストン3を進入させて圧縮し、この圧縮空気をノ
ズル4を通して被検眼Eの角膜Ecに吹き付ける
ようになつている。また、圧縮室の光路L上に相
当する部分には、透明部材で作られたウインド
5,6が設けられており、ノズル4はウインド5
の中央部に取り付けられている。ウインド6の背
後の光路L上には、対物レンズ7に続いてハーフ
ミラー8,9が斜設され、更に結像レンズ10、
テレビカメラ11が順次に配列され、テレビカメ
ラ11の出力はテレビモニタ12に接続されてい
る。ハーフミラー8の反射側の光軸上には、赤外
発光ダイオード等のアライメント用の赤外光源1
3とレンズ14が配置され、ハーフミラー9の反
対側の光軸上にはレンズ15及びSPD16が配
置されている。このSPD16は角膜Ecが圧平状
態になつたとき、入射光量が最大となるように配
置されている。また、ウインド5の周囲には外眼
照明用の複数個の発光素子17が配置されてい
る。
最初に、検者がウインド5,6、対物レンズ
7、結像レンズ10を経てテレビカメラ11上に
結像された被検眼像Eaと、赤外光源13から出
射して角膜Ecで反射された光源像13aをテレ
ビモニタ12上で観察してアライメントを行い、
このアライメントが完了すると自動的又は手動的
にソレノイド2が通電される。そこで、前述のよ
うにソレノイド2によりピストン3が駆動され、
シリンダ1内の空気は圧縮されてノズル4から角
膜Ecに噴射され角膜Ecは変形を始める。そして、
角膜Ecが圧平状態になるとSPD16へ入射する
光量が最大となるので、SPD16の出力がピー
クに達するまでの時間を測定して眼圧が求められ
る。
7、結像レンズ10を経てテレビカメラ11上に
結像された被検眼像Eaと、赤外光源13から出
射して角膜Ecで反射された光源像13aをテレ
ビモニタ12上で観察してアライメントを行い、
このアライメントが完了すると自動的又は手動的
にソレノイド2が通電される。そこで、前述のよ
うにソレノイド2によりピストン3が駆動され、
シリンダ1内の空気は圧縮されてノズル4から角
膜Ecに噴射され角膜Ecは変形を始める。そして、
角膜Ecが圧平状態になるとSPD16へ入射する
光量が最大となるので、SPD16の出力がピー
クに達するまでの時間を測定して眼圧が求められ
る。
第2図aは時間に対してシリンダ1内の空気が
どのように圧縮されるかを示すグラフ図であり、
横軸は時間t、縦軸にはシリンダ1の内圧Pを表
している。一方、第2図bは時間tに対する
SPD16の出力Iの様子を表し、時間tは第2
図aと目盛を合致させている。一般に、或る時点
でソレノイド2に通電すると、シリンダ1内の空
気は第2図aの曲線Aで示すように次第に圧縮つ
まり圧力が高まり、時間taで内圧がP0になつた
とき角膜Ecが圧平状態になつて、SPD16の出
力は第2図bのCで示すようにピークになる。こ
のシステムでは、或る時点から角膜Ecが圧平状
態になるまでの時間と眼圧との関係式を予め用意
しておき、時間taから被検眼Eの眼圧が求められ
る。
どのように圧縮されるかを示すグラフ図であり、
横軸は時間t、縦軸にはシリンダ1の内圧Pを表
している。一方、第2図bは時間tに対する
SPD16の出力Iの様子を表し、時間tは第2
図aと目盛を合致させている。一般に、或る時点
でソレノイド2に通電すると、シリンダ1内の空
気は第2図aの曲線Aで示すように次第に圧縮つ
まり圧力が高まり、時間taで内圧がP0になつた
とき角膜Ecが圧平状態になつて、SPD16の出
力は第2図bのCで示すようにピークになる。こ
のシステムでは、或る時点から角膜Ecが圧平状
態になるまでの時間と眼圧との関係式を予め用意
しておき、時間taから被検眼Eの眼圧が求められ
る。
第2図aに示すように、時間taの経過後はソレ
ノイド2の通電をオフにして余分な圧縮空気を与
えないように考慮されているが、taの時点で通電
をオフにしてもソレノイド2の慣性力により実線
で示すようにシリンダ1内の空気は更に圧縮さ
れ、余分な圧縮空気を角膜Ecに噴射することは
前述の通りである。第2図aにおける曲線Aは、
測定レンジを最大値で100mmHgと大きくした従来
例の場合であるが、ここで曲線Bに示すように予
めソレノイド2に与えるトルクを小さく設定して
おけば、同じP0という内圧に達するまでにはta
よりも長い時間tbを必要とするが、前述の慣性力
は著しく小さくなる。
ノイド2の通電をオフにして余分な圧縮空気を与
えないように考慮されているが、taの時点で通電
をオフにしてもソレノイド2の慣性力により実線
で示すようにシリンダ1内の空気は更に圧縮さ
れ、余分な圧縮空気を角膜Ecに噴射することは
前述の通りである。第2図aにおける曲線Aは、
測定レンジを最大値で100mmHgと大きくした従来
例の場合であるが、ここで曲線Bに示すように予
めソレノイド2に与えるトルクを小さく設定して
おけば、同じP0という内圧に達するまでにはta
よりも長い時間tbを必要とするが、前述の慣性力
は著しく小さくなる。
従つて、内圧P0で圧平状態となり得る被検眼
Eに対しては、第2図aの曲線A,Bの何れでも
測定可能であるが、後者の曲線Bを用いた方が被
検眼Eに対する衝撃を小さくできるので望まし
い。低眼圧を測定する場合には、第1図aの曲線
Bを用いて測定し、高眼圧測定の場合は曲線Aを
用いるようにして、これらを切換えできるように
すれば、被検眼Eに対する余分な衝撃を小さくで
きる。ただし、曲線A,Bに対応する時間対眼圧
の関係式を例えば2種類用意しておくことが必要
である。
Eに対しては、第2図aの曲線A,Bの何れでも
測定可能であるが、後者の曲線Bを用いた方が被
検眼Eに対する衝撃を小さくできるので望まし
い。低眼圧を測定する場合には、第1図aの曲線
Bを用いて測定し、高眼圧測定の場合は曲線Aを
用いるようにして、これらを切換えできるように
すれば、被検眼Eに対する余分な衝撃を小さくで
きる。ただし、曲線A,Bに対応する時間対眼圧
の関係式を例えば2種類用意しておくことが必要
である。
第3図はソレノイド2のトルクを制御する制御
回路の一例を示し、ソレノイド2用の直流電源を
供給するために充電抵抗21と電解コンデンサ2
2が設けられ、MOS型電界効果トランジスタ2
3の2つのソース抵抗24a,24bを切換えて
ソレノイド2への通電電流Iを増減するようにし
てある。なお、この第3図において、25はソー
ス抵抗24a,24bを切換えるためのスイツ
チ、26はトランジスタ23のゲート抵抗、27
はサージ吸収ダイオード、28なゲート電圧をパ
ルスで与える定電圧回路を示している。
回路の一例を示し、ソレノイド2用の直流電源を
供給するために充電抵抗21と電解コンデンサ2
2が設けられ、MOS型電界効果トランジスタ2
3の2つのソース抵抗24a,24bを切換えて
ソレノイド2への通電電流Iを増減するようにし
てある。なお、この第3図において、25はソー
ス抵抗24a,24bを切換えるためのスイツ
チ、26はトランジスタ23のゲート抵抗、27
はサージ吸収ダイオード、28なゲート電圧をパ
ルスで与える定電圧回路を示している。
この第3図の場合に、印加電圧Viから充電抵
抗21を通して電解コンデンサ22に充電し、ス
イツチ25により選択されたソース抵抗24a又
は24bに対応して、ソレノイド2に流れる電流
Iを制御することが可能である。
抗21を通して電解コンデンサ22に充電し、ス
イツチ25により選択されたソース抵抗24a又
は24bに対応して、ソレノイド2に流れる電流
Iを制御することが可能である。
第4図はソレノイド2の起磁力N・Iと出力ト
ルクTとの関係を例示しており、Nはコイルの巻
数、Iは通電電流を表している。ソレノイド2に
流れる電流IをI0からI1のように大きくすれば、
トルクTもT0からT1へと大きくなり、第1図に
おけるピストン3の駆動力が増大される。従つ
て、更に圧縮率の高い圧縮空気をシリンダ1内に
作ることができ、高眼圧測定にも使用することが
できる。
ルクTとの関係を例示しており、Nはコイルの巻
数、Iは通電電流を表している。ソレノイド2に
流れる電流IをI0からI1のように大きくすれば、
トルクTもT0からT1へと大きくなり、第1図に
おけるピストン3の駆動力が増大される。従つ
て、更に圧縮率の高い圧縮空気をシリンダ1内に
作ることができ、高眼圧測定にも使用することが
できる。
この他に、ソレノイド2の駆動トルクを変える
手段として、ソレノイド2に印加される電圧Vi
を選択する方式や、ソレノイド用充電コンデンサ
22の静電容量を選択して全体の電気エネルギを
制御する方式等も採用することができる。
手段として、ソレノイド2に印加される電圧Vi
を選択する方式や、ソレノイド用充電コンデンサ
22の静電容量を選択して全体の電気エネルギを
制御する方式等も採用することができる。
第5図は本発明の他の実施例を示し、第1図に
示すシリンダ1の内圧を直接測定する圧力センサ
18を設けており、その他の構成は第1図と全く
同一になつている。この第1図においては、第2
図のta,tbという時間を測定し、時間と眼圧との
関係から眼圧を求めるため、曲線A,B両方の対
する別個の2つの関係式を用意しなければならな
いことは前述した通りである。これに対し、第5
図に示す実施例では圧力センサ18によつて内圧
を直接測定し、この内圧P0と眼圧との関係から
眼圧を求め得るから、曲線A,Bの両方に対して
共通な1つの関係式を用いることが可能になる。
示すシリンダ1の内圧を直接測定する圧力センサ
18を設けており、その他の構成は第1図と全く
同一になつている。この第1図においては、第2
図のta,tbという時間を測定し、時間と眼圧との
関係から眼圧を求めるため、曲線A,B両方の対
する別個の2つの関係式を用意しなければならな
いことは前述した通りである。これに対し、第5
図に示す実施例では圧力センサ18によつて内圧
を直接測定し、この内圧P0と眼圧との関係から
眼圧を求め得るから、曲線A,Bの両方に対して
共通な1つの関係式を用いることが可能になる。
第6図はソレノイド2への通電電流Iを制御す
る電界効果トランジスタのソース抵抗としてRL
とRHという2つの抵抗の切換手段を有し、この
切換えを装置自体が自動的にできるようにしたシ
ステムを例示している。なお、30は第3図に示
す制御回路、31はアナログスイツチ、32は増
幅器、33はA/Dコンバータ、34はMPU、
35はリセツトスイツチを示している。
る電界効果トランジスタのソース抵抗としてRL
とRHという2つの抵抗の切換手段を有し、この
切換えを装置自体が自動的にできるようにしたシ
ステムを例示している。なお、30は第3図に示
す制御回路、31はアナログスイツチ、32は増
幅器、33はA/Dコンバータ、34はMPU、
35はリセツトスイツチを示している。
ここで、2つのソース抵抗RL,RHの関係を
RH>RLとし、仮にソース抵抗をRHに設定して
眼圧を測定したとする。この場合に、もしシリン
ダ1内の内圧を検知する圧力センサ18からの出
力を、A/Dコンバータ33によりA/D変換し
た結果が測定レンジをオーバすれば、MPU34
は直ちにアナログスイツチ31を制御して自動的
にソース抵抗RHをRLに切換えて、より多くの
電流をソレノイド2に流すようにする。
RH>RLとし、仮にソース抵抗をRHに設定して
眼圧を測定したとする。この場合に、もしシリン
ダ1内の内圧を検知する圧力センサ18からの出
力を、A/Dコンバータ33によりA/D変換し
た結果が測定レンジをオーバすれば、MPU34
は直ちにアナログスイツチ31を制御して自動的
にソース抵抗RHをRLに切換えて、より多くの
電流をソレノイド2に流すようにする。
逆に、ソース抵抗をRLに設定した場合に得ら
れた結果が、ソース抵抗RHでも測定可能な範囲
内にあるときは、MPU34の指令により同様に
ソース抵抗をRHに自動的に設定して、次回から
は被検眼Eに対して余分な衝撃を与えないように
する。また、リセツトスイツチ35をオンするこ
とによつて、アナログスイツチ31の設定状態を
任意に選択することが可能である。
れた結果が、ソース抵抗RHでも測定可能な範囲
内にあるときは、MPU34の指令により同様に
ソース抵抗をRHに自動的に設定して、次回から
は被検眼Eに対して余分な衝撃を与えないように
する。また、リセツトスイツチ35をオンするこ
とによつて、アナログスイツチ31の設定状態を
任意に選択することが可能である。
設定圧力は上述のような圧力情報だけでなく、
前回の測定の要した時間や求められた眼圧値によ
つて切換えてもよい。
前回の測定の要した時間や求められた眼圧値によ
つて切換えてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る非接触型眼圧
計は、測定レンジを数段階に分けてそれらを切換
えることにより、被検眼の眼圧に合つた測定レン
ジで測定できるため、被検眼に不要な衝撃を与え
ないという効果がある。
計は、測定レンジを数段階に分けてそれらを切換
えることにより、被検眼の眼圧に合つた測定レン
ジで測定できるため、被検眼に不要な衝撃を与え
ないという効果がある。
図面は本発明に係る非接触型眼圧計の実施例を
示し、第1図は流体噴射機構と光学系の構成図、
第2図aは時間対シリンダの空気圧のグラフ図、
bは時間対SPD出力のグラフ図、第3図はソレ
ノイドへの通電電流を制御する回路の構成図、第
4図はソレノイドの起磁力とトルクの関係図、第
5図は他の実施例の構成図、第6図は自動切換回
路を内蔵した実施例の構成図である。 符号1はシリンダ、2はソレノイド、3はピス
トン、4はノズル、7は対物レンズ、8,9はハ
ーフミラー、10は結像レンズ、11はテレビカ
メラ、12はテレビモニタ、16はSPD、18
は圧力センサ、21は充電抵抗、22は電解コン
デンサ、23は電界効果トランジスタ、24a,
24b,RL,RHはソース抵抗、30は自動回
路、33はA/Dコンバータ、34はMPUであ
る。
示し、第1図は流体噴射機構と光学系の構成図、
第2図aは時間対シリンダの空気圧のグラフ図、
bは時間対SPD出力のグラフ図、第3図はソレ
ノイドへの通電電流を制御する回路の構成図、第
4図はソレノイドの起磁力とトルクの関係図、第
5図は他の実施例の構成図、第6図は自動切換回
路を内蔵した実施例の構成図である。 符号1はシリンダ、2はソレノイド、3はピス
トン、4はノズル、7は対物レンズ、8,9はハ
ーフミラー、10は結像レンズ、11はテレビカ
メラ、12はテレビモニタ、16はSPD、18
は圧力センサ、21は充電抵抗、22は電解コン
デンサ、23は電界効果トランジスタ、24a,
24b,RL,RHはソース抵抗、30は自動回
路、33はA/Dコンバータ、34はMPUであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シリンダ内の流体をピストンにより圧縮して
被検眼の角膜へ噴射する流体噴射機構と、圧縮流
体による角膜の所定の変形を検知する角膜変形検
出手段とを有する非接触型眼圧計において、前記
圧縮流体の最大圧力を複数段設定できるようにし
たことを特徴とする非接触型眼圧計。 2 前記圧縮流体の圧力を圧力センサにより検知
し、該圧力センサの出力から眼圧を求めるように
した特許請求の範囲第1項に記載の非接触型眼圧
計。 3 前記圧縮流体の最大圧力を制御する手段とし
て、前記ピストンを駆動するソレノイドへの通電
電流を変えるようにした特許請求の範囲第1項に
記載の非接触型眼圧計。 4 前記圧縮流体の最大圧力を制御する手段とし
て、前記ピストンを駆動するソレノイドへの印加
電圧を変えるようにした特許請求の範囲第1項に
記載の非接触型眼圧計。 5 前記圧縮流体の最大圧力を制御する手段とし
て、前記ピストンを駆動するソレノイドへの印加
エネルギを供給するコンデンサの静電容量を変え
るようにした特許請求の範囲第1項に記載の非接
触型眼圧計。 6 測定した眼圧情報に従つて、次の測定に必要
な前記圧縮流体の最大圧力を選択するようにした
特許請求の範囲第1項に記載の非接触型眼圧計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62135637A JPS63300740A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 非接触型眼圧計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62135637A JPS63300740A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 非接触型眼圧計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63300740A JPS63300740A (ja) | 1988-12-07 |
| JPH0358728B2 true JPH0358728B2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=15156466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62135637A Granted JPS63300740A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 非接触型眼圧計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63300740A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2845241B2 (ja) * | 1987-08-12 | 1999-01-13 | 株式会社トプコン | エアパフ型眼圧計 |
| GB2223107B (en) * | 1988-09-22 | 1992-08-19 | Canon Kk | Non-contact tonometer |
| JPH0651028B2 (ja) * | 1989-02-03 | 1994-07-06 | キヤノン株式会社 | 非接触型眼圧計 |
| JPH02283349A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-20 | Topcon Corp | 眼科装置 |
| JPH03118033A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Topcon Corp | 非接触式眼圧計 |
| JP3168014B2 (ja) * | 1991-01-30 | 2001-05-21 | 株式会社ニデック | 非接触式眼圧計 |
| US6234966B1 (en) | 1991-08-31 | 2001-05-22 | Nidek Co., Ltd. | Noncontact type tonometer |
| JP3321387B2 (ja) * | 1997-07-04 | 2002-09-03 | 株式会社トプコン | 眼圧測定装置 |
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-
1987
- 1987-05-30 JP JP62135637A patent/JPS63300740A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63300740A (ja) | 1988-12-07 |
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