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JPH0358971B2 - - Google Patents
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JPH0358971B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0358971B2
JPH0358971B2 JP56019554A JP1955481A JPH0358971B2 JP H0358971 B2 JPH0358971 B2 JP H0358971B2 JP 56019554 A JP56019554 A JP 56019554A JP 1955481 A JP1955481 A JP 1955481A JP H0358971 B2 JPH0358971 B2 JP H0358971B2
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JP
Japan
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conveyor
section
plate
deflection
belt
Prior art date
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Application number
JP56019554A
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English (en)
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JPS56122713A (en
Inventor
Fuon Uiitaasuhaimu Kurausu
Uan Dea Atsukaa Giisuberutosu
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Mayfran GmbH
Original Assignee
Mayfran GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Mayfran GmbH filed Critical Mayfran GmbH
Publication of JPS56122713A publication Critical patent/JPS56122713A/ja
Publication of JPH0358971B2 publication Critical patent/JPH0358971B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G21/00Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Framework For Endless Conveyors (AREA)
  • Elevator Door Apparatuses (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はU字形の横断面を有するコンベヤフレ
ームを有し、多数の孔を備えたフレキシブルなエ
ンドレスなヒンジベルトのために、コンベアフレ
ームの一端に駆動ステーシヨンが設けられ、他端
に偏向ステーシヨンが設けられており、ヒンジコ
ンベアの走行ローラが案内通路内で案内されてお
り、際案内通路がコンベアフレームの、横桁によ
り結合された側壁の内側における成形板と側壁自
体とにより形成されており、側壁が内方に向けら
れた縦縁を備えている形式のものに関する。
本発明の課題は冒頭に述べた形式のコンベアを
改良し、その剛性度を損うことなしに僅かな材料
で、長い耐用寿命を有し、監視と操作が容易でか
つ作業員の安全性が高く、簡単にかつ安価に組立
ることができるコンベアを提供することである。
この課題は本発明によれば特許請求の範囲第1
項記載の構成によつて解決された。
円弧状の案内は一方ではコンベアフレームに高
い剛性を与え、他方では円弧状の案内の1部が内
実のカーブ片として構成され、それが解離可能で
あることによつてコンベアベルトの耐用寿命を著
しく高める。この摩耗に強く晒される内実のカー
ブ片は容易に交換できるように取付けられてい
る。この場合、横断面がU字形である底板はコン
ベアフレームの補強を担い、例えば搬送材料から
滴下する液体を受けなければならないような場合
にコンベアフレームに液密なシール性を与える。
又、側壁に固定された成形板を用いることはコン
ベアフレームの迅速でかつ簡単な製作を可能に
し、部品を製造する装置を所望の寸法に迅速に合
わせることを可能にする。
コンベアベルトが上昇コンベアとして構成され
ている場合には特許請求の範囲第2項に記載され
た円弧状の横桁によつて特に高い捩り強さが与え
られる。
特許請求の範囲第3項に述べた上昇コンベアの
隣接するコンベア区分の側壁の間に熔接された中
間板はコンベア区分の確実な熔接を可能にし、円
弧状の横桁と相俟つてコンベアフレームに高い捩
れ強さと曲げ強さを与える。この捩れ強さと曲げ
強さは特許請求の範囲第4項に記載されているよ
うに互いに向き合つた中間板に固定された内実の
カーブ片によつて一層高められる。
又、特許請求の範囲第5項に示されているよう
にコンベアの中央区分の上端と上方の水平な端部
区分との間の折曲げ部に内実なカーブ片を組込む
ことによつて、この折曲げ部に於てもコンベアフ
レームの著しい補強が折曲げ部に搬送物が接触し
ないようにすることに関連して得られる。
さらに駆動ステーシヨンの範囲に於ける円弧状
の案内を、ヒンジベルトを捩り側に戻す案内板と
して構成することによつて、コンベアが普通の直
線的に延びるコンベアとして構成されているか又
は上昇コンベアとして構成されているかとは無関
係に、コンベアフレームが付加的に補強されるよ
うになる。この場合、駆動ステーシヨンに於ける
底板を特許請求の範囲第7項に記載したように配
置することによつてコンベアフレームの内部が駆
動ステーシヨン又は搬出ステーシヨンの範囲で危
険を伴うことなしに接近できるようになる。
又、U字形の成形板を特許請求の範囲第8項に
記載したように構成することによつて、ヒンジベ
ルトの上側区分に於て相互にオーバラツプする側
方板を配置することが可能になる。この場合、成
形板を付加的に成形することはコンベアフレーム
をさらに補強することになる。
又、偏向ステーシヨンに於ける特許請求の範囲
に記載されている偏向鉢形体は交換する前に180
度回転させると、今までヒンジベルトを案内して
いなかつた外周範囲がそれを案内するように偏向
ステーシヨンの側壁に固定され得るので、2倍の
寿命を有するようになると共に取付けが簡単にな
る。
さらに特許請求の範囲第11項に記載されてい
る特徴は駆動ステーシヨンをコンベアの端部に向
かつて調節することによつてヒンジベルトを緊張
させる際に駆動ステーシヨンのばね対応受けが一
緒に調節され、駆動ステーシヨンの調節とは無関
係に後からばね対応受けを調節する必要がなくな
るという利点をもたらす。この場合には搬送材料
からヒンジベルトを介して駆動ステーシヨンに伝
達される交番引張負荷を補償するばね部材の初応
力は維持される。
特許請求の範囲第12項と第13項とに記載さ
れている駆動ステーシヨンに於ける遮蔽板は作業
員が鎖歯車に触れることを防止する。この遮蔽板
はヒンジベルトをコンベアフレームに対して張設
するか又は後で緊張する際に取外し、改めて固定
する必要はない。何故ならば軸受ブロツクに固定
された遮蔽板はヒンジベルトの緊張に伴う軸受ブ
ロツクの、コンベア長手方向の調節に際して一緒
に動くからである。作業員に対する付加的な保護
は特許請求の範囲第14項に記載されているよう
に遮蔽板の内側に熔接された保護板によつて得ら
れる。
次に図面について本発明を説明する。以下、図
面を用いて上昇コンベアについて記載するが、も
ちろん本発明はコンベアフレームが直線的に延在
するコンベアと関連して用いることもできる。
第1図と第2図には金属切子又はそれに類似し
たもの用のヒンジベルトコンベア10が示されて
いる。このヒンジベルトコンベア10はU字形横
断面を有するコンベアフレーム11を有してい
る。コンベアの端部は駆動ステーシヨンMを有し
ている。駆動ステーシヨンMはコンベア10の縦
スリツト12内でヒンジベルト13を緊張するた
めにヒンジコンベア10の長手方向に調節可能で
ある。ヒンジコンベアの他端はエンドレスなフレ
キシブルなヒンジベルト13のための偏向ステー
シヨンUを備えている。ヒンジベルトの作業側区
分に於ける走行ローラ14,15はコンベアフレ
ーム11の側壁17,18の垂直な側板16から
水平に内側に向かつて突出する走行板19にう支
えられている。戻り側区分に於ては走行ローラ1
4,15は走行板19の下側に設けられた、コン
ベアフレームの底板20に対して高く位置してい
る、側壁17,18の垂直な側板16から内側に
向けられた下側の脚部22の水平な区分21に支
えられている。
ヒンジベルト板23の両側に配置された、互い
に長手方向にオーバラツプする側板24は、ヒンジ
ベルトの作業側区分に於ては、開いた側で互いに
間隔をおいて位置する両方のほぼU字形の側壁1
7,18のほぼ水平な上側の脚部25によつて覆
われている。ヒンジベルト板に於ける図示されて
いない孔は搬送材料に付着する液体、例えば冷却
及び(又は)切断油を流出させるために用いられ
る。
U字形の底板20の脚部20a,20bは側壁
17,18の脚部22の水平な区分21に対して
下方に折曲げられた縦縁38とねじ又は熔接で結
合されている。これによつて一方では金属切子又
は他の搬送材料によつて受容された切断油又はそ
れに類似したもののための申し分のないコンベア
フレームのシールが得られ、他方ではコンベアフ
レームの十分な補強が得られる。コンベアの端部
から流出することのできる滴冷却液の場合には底
板を側壁と熔接する必要はない。これに対して受
容しようとする液体の液面が底板の脚部よりも高
い場合には、汚物が底板20の上に堆積しかつそ
れに応じて少量の液体がコンベアフレームの底板
の上側にある開口(図示せず)から流出すること
を可能にするために、底板と側壁との間に緊密な
熔接が必要である。側壁17,18の下方の脚部
22の水平な区分21の上側は戻り側区分に於け
るヒンジベルト13の走行ローラ14,15の走
行面を形成する。
側壁17,18の上側の脚部25は側板16か
ら内側に向かつてほぼ水平に延びる区分26によ
つて形成されている。この区分26は第2図が示
すように作業側区分に於けるヒンジベルト13の
側板24の上縁に対して間隔をおいてこれを越え
るまでほぼ水平に延び、次いで斜め下にかつヒン
ジベルト13に向かつてほぼ45゜の角度を成して
水平面に対して折曲げられた区分27まで延びて
いる。上方の脚部25の自由な区分28は前述の
折曲げられた区分27に対して90゜折曲げられ、
下方に向かつてかつ所属のヒンジベルト13の側
板24の内側に向かつて反対側に曲げられ、側板
24の高さのほぼ上方の3分の1が区分28の縁
29を越えて上方に突出するようになつている。
側壁がこのように形成されていることによつて搬
送材料は常にヒンジベルトの中央に向かつて偏向
され、コンベアフレームの捩り強さが高められる
だけではなく、コンベアベルトの作業側区分に於
ける側板24と側壁17,18の区分28との間
に申し分のないシールが得られ、金属切子又はそ
れに類似したものがコンベアフレーム内に侵入す
ることが防止される。上方の脚部25の折曲げは
脚部25が内側に所属の側板に向けられ、コンベ
アベルトの中央に向かつて搬送物が偏向されるこ
とが保証されるならば丸味を付けて行なうことも
できる。コンベアフレーム区分AとBは結合ライ
ン30の範囲で側壁と底板との端縁で互いに当接
されかつそこで互いに熔接されている。同じよう
な形式でコンベアフレームの区分BとCはずらさ
れた結合ライン31の範囲に於てその端面で互い
に熔接されている。これによつて極めて簡単な形
式で適当に切断されたコンベアフレームの区分を
端面に於て熔接によつて相互に結合することがで
きる。コンベアフレーム11の互いに熔接された
区分A,B若しくはB,Cの互いに向き合つた内
面は、ヒンジベルト13の偏向範囲に於ては、作
業側区分若しくは戻り側区分に於けるヒンジベル
ド13のローラ14,15の彎曲した偏向板33
若しくは34によつて結合されている。コンベア
10の下方の水平な区分Aと斜め上方に向けられ
た区分Bとの間の偏向範囲に於てヒンジベルドの
作業側区分に配属された2つの案内板32は側壁
17,18の内側に固定されており、走行板19
の延長を成している。すなわち案内板32は互い
に折曲げられた両方のコンベア区分A,Bの縦軸
線が彎曲した案内板32に於て接線を成す点を越
えて案内板32の両方の端部に向かつて伸びる円
弧長さを有している。
これに対して両方のコンベア区分A,Bの間の
偏向範囲に於ける戻り側区分に配属された偏向板
33の端部はコンベアフレーム11の互いに折曲
げられた区分A,Bの走行板19の端部が偏向板
33の彎曲円弧に於てそれぞれ接線を成す点まで
しか延びていない。このような形式でヒンジベル
トのローラは作業側区分に於ても、戻り側区分に
於ても申し分のなく、しかも作業側区分に於て振
動が生じた場合にも案内される。
コンベア10の斜め上方に向けられた区分Bと
上方の水平な区分Cとの間の偏向範囲に於ける作
業側区分に配属された偏向板34はその長手方向
に、両方の互いに折曲げられた両方のコンベア区
分B,Cの走行板19が偏向板34の彎曲円弧に
対する接線を成す両方の点まで延びている。
これに対して戻り側区分に配属された案内板3
5は互いに向き合つた側壁17,18の内面に対
して、搬送方向で見て前方の端部で側壁17,1
8の下方の脚部22の水平な区分21に接続され
ている。この場合、偏向板35はコンベアフレー
ム11の上方の水平な区分Cの端部の駆動ステー
シヨンMに於ける戻り側区分の偏向範囲にまで延
び込んでいる。コンベアフレーム11の互いに当
接させられた区分の範囲並びにヒンジベルトの偏
向範囲に於ける前記偏向板によつてこの偏向範囲
に於けるヒンジベルトの申分のない案内並びにコ
ンベアフレームの補強が得られる。
コンベアフレーム11の上方の水平な区分Cの
底板20は駆動ステーシヨンMに於けるヒンジベ
ルトの戻り側区分の偏向板35の下を間隔をおい
てかつコンベアフレーム11の内側が入口開口4
7を介して接近可能であるように設計された長さ
に亙つてほぼ水平に延びている。駆動ステーシヨ
ンMは同時に搬出ステーシヨンであるので、この
ような形式で作業員が負傷する恐れなしに入口開
口47を介してコンベアフレームの内部に接近す
ることができ、運転状態を検査し、場合によつて
は掃除することができるようになる。
偏向ステーシヨンUではヒンジベルト13の作
業側区分の偏向範囲に於てこの作業側区分の上側
を2つの彎曲した偏向板36がコンベア10の各
側壁17,18に於ける走行板19まで延びてい
る。偏向ステーシヨンUに於ける偏向板36の後
方の端部は不動の内側の偏向カーブ又は偏向円板
又は鎖歯車として構成しておくことのできる偏向
機構37を中心としたヒンジベルト13の巻掛け
円弧の接線の接点の上方に配置されている。
これに対して偏向板36の搬送方向で前方の端
部はコンベア10の長手方向に対する接点を越え
て彎曲されている。この偏向板は偏向ステーシヨ
ンUに於けるヒンジベルトの確実な案内並びに側
壁の高められた剛性を保証する。
偏向ステーシヨンUに於ては底板20は下側か
ら偏向ステーシヨンUを完全に取巻いており、搬
送方向で見て、ヒンジベルトの巻掛け円弧の中心
点が位置する横断面の後ろまで達している。底板
のこの端部にはシユート板39が接続されてお
り、ヒンジベルト13に向かつて斜め下向きに側
板24の内側に向かつて折曲げられた区分28の
下側の自由な縁29に達するまで延びるように側
壁17,18と熔接されている。シユート板39
は偏向ステーシヨンに大きな捩り強さを与え、搬
送材料がヒンジベルトの側板とコンベアフレーム
の側壁との間に侵入することなしに、搬送材料を
偏向ステーシヨンの端部の極めて近くでコンベア
ベルトに載せることを可能にする。
第3図にはコンベアフレーム11の主平面に対
して並行な主面41とこれに対してほぼ下向きに
延びる2つの側方脚部42,43とを有するカバ
ープレート40が示されている。側方脚部は上方
の垂直な区分44と、これに接続された、側壁の
上方の脚部区分27,28と協働する区分45,
46とから成つている。図面から判るように区分
45は区分27と同じように水平面に対してほぼ
45゜の角度を成してコンベア中心に向かつて折曲
げられている。カバープレートの側方脚部の区分
46は区分28よりも著しく幅狭まく設計されて
いるが、同様に区分45に対して90゜ヒンジベル
トの側板若しくは所属の側壁の側板の内面に向か
つて折曲げられており、従つてカバープレートの
側方脚部が区分45,46で側壁17,18の上
方の脚部25の互いに向き合つた区分27の間に
シールされた状態で係合して係止されるようにな
つている。これによつてコンベアに対するカバー
プレートの極めて簡単でかつ迅速な取付けが、カ
バープレートとコンベアフレームとの間に特別な
固定部材を用いることなしに達成される。このカ
バープレートは望まれる場合には同様に迅速に外
すことができる。勿論、側方脚部42,43の形
は、側壁に既に述べたように丸味が付けられてい
る場合には、丸味を付けておくことができる。
第4図と第5図に示されているように駆動ステ
ーシヨンMは電気的又は液圧的に駆動可能な駆動
モータ50から成つている。この駆動モータ50
には伝動装置51が1つのブロツクに纒められて
いる。この伝動装置51の出力軸には駆動軸52
が同軸的に連結されている。この駆動軸52の上
にはヒンジベルト13の駆動機構53、例えば鎖
歯車が両方の側壁17,18の範囲でそれぞれ回
転不能にキー止めされている。駆動軸52はコン
ベアフレーム11の両方の側壁17,18の外面
にそれぞれ1つの軸受ブロツクを介して支承され
ている。第4図と第5図に於てはこのような軸受
ブロツクの内軸受ブロツク54だけが示されてい
る。軸受ブロツクはコンベアフレーム11の長手
方向に対して平行に延びる保持条片55に支えら
れている。この保持条片55は一方の脚部57で
側壁17の外側に熔接されたアングル成形体の他
方の水平な脚部56から構成されている。保持条
片は保持条片の長手方向に間隔をおいて延びる2
つの長孔58を有している。保持条片の下側には
対応板59が設けられている。この対応板59は
ねじ孔(図示せず)を有している。このねじ孔を
介してねじボルト60は直角に上方に向かつて延
びており、各長孔58及び軸受ブロツクのフラン
ジ54a,54bに於ける図示されていない孔を
貫き、ナツト61で緊締されている。
対応板59からは下方に向かつて支持板62が
延びている。この支持板62には、コンベアの長
手方向で見て間隔を於て、同じ高さ位置にある別
の支持板63が向き合つて配置されている。しか
もこの支持板63はコンベアの駆動ステーシヨン
Mを備えた端部とは反対側に配置されている。支
持板63は第5図に示されているようにコンベア
の長手方向に対して平行な平面内で伝動装置ケー
シング51の端面にねじ65で固定されている孔
あき板64の下端部に於てコンベアの長手方向に
対して直角に折曲げられている。両方の支持板6
2,63の間には引張負荷及び圧縮負荷をかける
ことのできるばね部材66が緊張装置67によつ
て軸方向に緊張可能である。この場合には緊張装
置67は支持板62,63に於ける2つの水平な
孔及びばね部材66を貫通し、両方の支持板6
2,63の外側でナツト69によつて確保された
ねじボルト68から構成されている。
さらに第4図と第5図に於ては、保持条片55
がコンベアの端部とは反対側の端部にコンベアに
対して横方向に向けられた締付け板70を有して
いることが示されている。この締付け板70は区
分70aで保持条片55の水平な脚部56の上に
突出している。この突出する区分70aはコンベ
アの長手方向に水平に延びかつ締付けねじ72を
受容するねじ孔71を有している。この締付けね
じ72のコンベアの端部に向けられた自由端部は
配属された軸受ブロツク54の、コンベアの隣接
端部とは反対側のストツパ面73に接触してい
る。従つて軸受ブロツクは駆動ブロツクと支持板
62,63とばね部材66と一緒にコンベアの長
手方向にコンベアフレーム11に対して相対的に
調節可能でかつこれに対して軸方向に固定可能で
ある。従つてヒンジベルト13を緊張するために
駆動ブロツクを調節した場合に両方の支持板6
2,63とばね部材66とから成るばね対応受け
全体が同時に一緒に調節され、駆動ブロツクを調
節した後でばね対応受けを別個に後調節する必要
はない。
コンベアフレームの付加的な補強が望まれる場
合には第2図に示されているように互いに向き合
つた側壁17,18の内面に於ける走行板19の
間を延びる横ステー48を設けておくことができ
る。有利にはこの横ステー48は例えば2つの水
平なコンベア区分の熔接された突合わせ個所の範
囲に配置される。横ステー48は走行板の材料か
ら成り、その区分と一体に構成されていてもよ
い。
上昇コンベアは載荷若しくは偏向ステーシヨン
を有する、下側の水平な前方のコンベア区分A
(第6図)と、斜め上方に向けられた中央区分B
(第7図と第8図)と搬出若しくは駆動ステーシ
ヨンを有する上方の水平なコンベア区分C(第7
図)とから構成されている。
コンベアフレームは2つの側壁から構成されて
おり、第6図にはその内の1つの側壁220が示
されている。この側壁220の垂直な主面221
は下側の水平な脚部222と上側の水平な脚部2
23とを有している(第10図)。脚部222と
223はいずれも90゜コンベアの中央に向かつて
折曲げられている。下側の水平な脚部222の自
由な端部219は下方に向けて曲げられている。
上側の水平な脚部223は下側の脚部222に対
して、上昇コンベアの図示されていないヒンジベ
ルトの側板の幅を越える程度に幅広く設計されて
いる。側壁の上側の脚部223は作業側区分とそ
の偏向部との間の間隔に相当する高さに垂直な通
路壁224を形成している。この通路壁224の
上方の自由端部225は外に向かつて直角に折曲
げられ、望まれる場合には図示されていないカバ
ープレートを固定するために役立つ。側壁の主面
221の内側にほぼU字形の成形板226がその
ウエブ227で熔接されている。この成形板の下
側の脚部228は主面221の内側から直角に内
側に向かつて突出し、ヒンジベルトの作業側区分
の走行レールとして役立つ。成形板226の上側
の脚部229は下側の脚部228に対して平行に
コンベアの中央に向かつて延びており、その自由
端部230は方形の成形区分231内に於けるヒ
ンジベルトの側板の自由な運動を可能にする間隔
を上方の脚部223の端部からおいた個所で、上
方に向かつて上方の脚部223の下面に対して折
曲げられかつ同様に熔接されている。上方に折曲
げられた端部230は側壁の下方の脚部222の
下方に向かつて折曲げられた端部219とほぼ共
通の垂直平面内に位置している。コンベアの底板
232は横断面で見てU字形に構成されている。
この場合、両方の脚部の内、脚部233は第10
図に示されている。この脚部233は側壁220
の下側の脚部222の下方に向かつて折曲げられ
た端部219を外から掴み、これと点熔接によつ
て又は全長に亙る緊密な熔接によつてコンベアフ
レームのシール性に対する要求に応じて固定され
ている。従つて成形板226はヒンジベルトの作
業側区分の案内通路234を形成するのに対し、
成形板226の下側の脚部228は側板220の
下側の脚部222と主面221の1部分と協働し
て案内通路234の下にあるヒンジベルトの戻り
側区分の案内通路235を形成する。このヒンジ
ベルトの側板は既に述べたように側壁220の上
側の脚部223の下側の成形区分231に係合
し、これによつて保護されているのに対し、他面
に於ては成形板226の上方に折曲げられた端部
230は場合によつてはヒンジベルトの側板の側
方案内又はストツパ面並びにコンベアの中空室2
36の端壁を形成している。勿論、第10図に示
された側壁220には対応する側壁を間隔をおい
て鏡面対称的に配置し、同様に底板232の他方
の上方に向けられた、図示されていない脚部と固
定することができる。
側壁は、コンベアの下方の水平な前方区分Aの
範囲では側壁の端部に偏向ステーシヨンUが熔接
されている継目個所237まで延びている。成形
板226は継目個所237の手前で終つており、
成形板226の下側の水平な脚部228の高さ
で、部の幅にほぼ相当する直線的な案内板238
がそれぞれ側壁220の主面221の内側と偏向
ステーシヨンの側壁239の内側とに熔接されて
いる。案内板238の、偏向ステーシヨンに面し
た端部は有利には金属板から深絞りされ、対称軸
線に2つの孔241を備えているヒンジベルトの
偏向鉢形体240の手前で終つている。孔241
は偏向鉢形体240の、ヒンジベルトによつて負
荷された外周区分が摩滅すると、偏向鉢形体を時
計回り方向又は逆時計回り方向に180゜回動させる
ことによつて置換えることを可能にする。これは
図示されていないねじを弛めることによつて簡単
な形式で行なうことができる。これによつて簡単
な操作で偏向部に2倍の寿命が得られるようにな
る。
さらに偏向ステーシヨンは外側に側壁に相当す
る成形部を有している。この場合には底板232
の延長として彎曲したカバープレート242が偏
向ステーシヨンを完全に取巻いており、外側に折
曲げられた縁243と固定的に結合されている。
巻掛け半径を考慮してより高く位置している上方
の端部244の範囲に於ては偏向ステーシヨンの
側壁239は側壁220の上方の脚部223の高
さに於ける継目個所237に向かつて斜めに切ら
れ、コンベアに対して横方向に延びかつ偏向ステ
ーシヨンの他方の側壁と熔接されたシユート板2
45と熔接されている。シユート板の上側にはコ
ンベアフレームの側壁の通路壁224の平面内を
延びかつその上縁と合致し、継目個所237に於
て通路壁224と熔接されている直角なアングル
片246が設けられている。シユート板245は
側壁220の上方の脚部223の1つに相当する
幅でアングル片246の後ろを、従つて第6図の
図平面の後ろを延びており、下面で内実のカーブ
片247とヘツドねじ248で解離可能に結合さ
れている。このヘツドねじ248はシユート板の
孔249を通つてカーブ片247のねじ孔250
に延び込んでいる。カーブ片はその上端部251
に於て水平に切断され、偏向ステーシヨンの側壁
239の、側壁220の下方の脚部222に相当
する脚部252の下側に当接する。カーブ片の他
方の端部253は垂直な継目個所237を越えて
成形板226の、矢印Xの搬送方向で見た前方の
端部まで、側壁220の中空室236にほぼ相当
する幅と高さで延びている(第6図の矢印方向
で見た第11図の端面図参照)。ほぼ方形の切欠
き255はヒンジベルトの側板のための側壁22
0の成形区分231に相当しており、カーブ片の
下方のカーブ面256に相応して円弧状にカーブ
片の搬送方向で見て前方の端部から延びている。
このカーブ片は鏡面対象的に同じ形式で偏向ステ
ーシヨンの他方の側壁に固定され、偏向ステーシ
ヨンに付加的な捩れ強さと大きな耐摩耗性に基く
長い耐用寿命を与える。同時にこのカーブ片が偏
向ステーシヨンの側壁の両側に取付けられた偏向
鉢形体240と同じようにシユート板とねじ結合
されていることによつてカーブ片の迅速な置換又
は交換が可能である。
継目個所237が案内板238によつて矯絡さ
れかつこれと関連して案内板がコンベアのコンベ
ア区分Aの側壁220並びに偏向ステーシヨンU
の側壁239の内側に熔接されていることによつ
てコンベア区分に強い剛性が与えられるのに対
し、カーブ片のカーブ面256と継目個所237
との交点に引かれた接線は水平方向に延び、カー
ブ面は後方の端部253に向かつて上方に、すな
わちヒンジベルトの作業側区分の運動路から引出
されている。このような形式で作業側区分の、カ
ーブ片から案内通路234を形成する成形板22
6への申し分ない移行が保証される。
第8図によれば、コンベア区分A並びに斜め上
方に向けられた中央のコンベア区分Bの側壁はそ
れぞれ方形の切欠き260,262;261,2
63を備えている。この場合互いに向き合つた切
欠き縁262若しくは263は互いに同一平面に
あり、隣接するコンベア区分AとBの側壁220
の間の継目個所264に対して直角に延びてい
る。切欠き縁260,261,262,263に
よつて形成された切欠きは継目個所264に対し
て対称的に配置されかつ側壁220より壁厚さの
大きい、前記切欠き縁に熔接された中間板265
を受容している。中間板265は第8図に示され
ているように方形に構成されているが、しかし第
9図に示されているように、下方に向けられた下
方の脚部266が両方のコンベア区分AとBの側
壁220の主面221とほぼ合致する側面形状を
有し、対を成して向き合つている中間板の横肩2
67は側壁の脚部223と熔接されている。この
横肩267に接続された中間板の通路壁268は
側壁220の通路壁224と合致しており、これ
と熔接されている。中間板の通路壁の外に向かつ
て折曲げられた端部269はその端面で通路壁2
24の折曲げられた端部225に熔接されてい
る。従つて中間板の形は主面221から上方に向
かつて見た場合に、この偏向個所に於て横肩26
7の下側に孔272(第9図)とカーブ片に於け
るねじ孔に係合するねじ271を介してねじ結合
されたカーブ片270によつて置換えられる成形
板226を除くと、側壁220の形に相当してい
る。カーブ片の、搬送方向Xで見て前方の端部2
74と後方の端部275は、湾曲円弧に引かれた
接線がそれぞれコンベア区分A若しくはBの長手
方向に延びる点を越えている。従つてこの場合に
も、作業側区分がコンベア区分Aのコンベア通路
から中央のコンベア区分Bのコンベア通路内に運
動するときに申し分のない移行が保証される。こ
の場合にもカーブ片は鋳造されているか又は成形
されており、耐摩性が大きく、しかも容易に交換
可能である。さらにこの場合には例えば摩耗が搬
送方向で見てカーブ片の、継目個所264の前に
位置している区分に於てしか生じないと、搬送方
向で見て左側と右側のカーブ片を交換することが
できる。何故ならばねじ結合部は継目個所264
に対して対称的に設けられているからである。第
11図にはカーブ面279とコンベアベルトの作
業側区分に於ける側板のための切欠き309とを
有するカーブ片270を第8図の矢印の方向
から見た状態が示されている。
コンベア区分AとBの互いに向きあつた側壁の
隣接する端部に熔接された中間板265は側壁の
中間板と熔接された外側の端部と同じように円弧
状の横桁276の縦縁と熔接されている。この横
桁276の前縁277若しくは後縁278はカー
ブ片の端部274若しくは275の端面と共通の
コンベア区分横断面で終つており、カーブ片と同
じように円弧状の横桁の湾曲円弧に引かれた接線
が所属のコンベア区分A若しくはBの長手方向に
正確に延びる点を越えて両端で湾曲されている。
円弧状の横桁276はヒンジベルトの戻り側区分
のためのコンベア案内通路235を両方のコンベ
ア区分の間の折曲げ部の範囲で上方に制限してい
るので、このような形式で戻り区分が円弧状の横
桁を巡つて運動する場合に戻り側区分の衝撃のな
い移行が保証される。円弧状の横桁が隣接するコ
ンベア区分と中間板とにコンベアフレームの両側
で熔接され、中間板とこれにねじ固定された内実
のカーブ片とが側壁に合わせて成形されているこ
とによつて、コンベアフレームの、両方のコンベ
ア区分AとBとの間の折曲げ部の範囲に特に高い
曲げ強さと捩れ強さが与えられる。
第7図に示されているように互いに当接され
た、両方のコンベア区分BとCの側壁の端部は継
目個所280に於て直接的に互いに熔接されてい
る。成形板226の搬送方向で見て後方の端部は
コンベア区分Bに於ては大きな間隔を置いて継目
個所280の前で、Z字形の成形板281は大き
な間隔を置いて継目個所280の後ろで、コンベ
アの上方の水平な端部区分Cの側壁220の主面
の内壁に於て下方の脚部282に熔接されてい
る。この脚部282の高さはコンベア区分AとB
とに於けるU字形の成形板226のウエブ227
の高さにほぼ相当し、その横肩283は成形板2
26の上方の水平な脚部229とほぼ同じ幅に設
計されている。この場合、成形板281の上方に
折曲げられた脚部284はU字形の成形板226
の上方に折曲げられた端部230に相当してお
り、ほぼその平面内に配置されている。両方のコ
ンベア区分BとCの側壁220の上方の脚部22
3の下側の折曲げ部又は継目個所280の範囲に
は鋳造又は成形されたカーブ片285が取付けら
れている。このカーブ片285は図示された軸2
86若しくは287の範囲に設けられた、前述の
カーブ片と関連して記載した、図示されていない
ヘツドねじで隣接する側壁と解離可能に結合され
ている。このカーブ片は大きな摩耗に晒されない
のでプラスチツクから形成することもできる。
第12図に示されたカーブ片285の端面図に
於ては、コンベア区分Cの側壁に配属されたねじ
孔288が示されている。この場合にはすでに述
べた別のカーブ片と同じように、上側289は側
壁の上方の脚部223の下側の幅に相当している
のに対し、作業側区分のための案内通路234の
上側を制限する下側の湾曲した面290はコンベ
ア区分Bに於けるU字形の成形板226の上方の
脚部229若しくはコンベア区分Cに於けるZ字
形の成形板281の横肩283の幅に相当してい
る。L字形の切欠き291はこの場合にもヒンジ
ベルトの側板を受容又は案内するために役立つ。
カーブ片285の上側289はコンベア区分B,
Cの互いに折曲げられた側壁の上方の脚部283
の下側の角室を完全に充たしている。従つてこの
角室は搬送材料で詰まることはない。
カーブ片285の、搬送方向Xで見た前方の端
部292の端面を通る横断面には、コンベアの長
手方向に延びる両方の平行な側縁でこのコンベア
区分の隣接する側壁端部と継目個所280を矯絡
して熔接された別の円弧状の横桁294の前方の
端縁293が位置している。この円弧状の横桁の
湾曲はカーブ片285の下方の案内面290に対
して平行に延びている。しかしながら、円弧状の
横桁の、搬送方向Xで見た後方の端部295はZ
字形の成形板281の、搬送方向Xで見た前方の
端部296を越えて、側壁に於けるほぼ方形の切
欠き297の角の近くまでかつ作業側区分の運動
路から斜め下方に向かつて導出させられている。
従つてヒンジベルトの作業側区分は必要なだけ案
内されるのに対し、上昇コンベアの上方の水平な
端部区分には極めて強い曲げ強さと捩れ強さが与
えられる。
継目個所280に於てはコンベアの中央区分B
の側壁の下方の脚部222の整合方向に、案内板
299の、搬送方向Xで見た前方の端部298が
上方の端部区分Cの側壁の下方の脚部222の上
に熔接されている。案内板299の前方の端部2
98は案内板に引かれた接線がコンベアの上方の
水平な端部区分Cの長手方向に向けられる点まで
案内されている。Z字形の成形板281の前方の
端部296のいくらか後ろに位置している前記点
から案内板299は円弧状に下方にコンベア区分
Cの側壁の下方の脚部222に向かつて切欠き2
97の下方に向けられた切欠き縁300の近くま
で延びている。戻り側区分の案内通路235を上
側と下側とに於て制限している円弧状の横桁29
4と案内板299とが前述の如く構成されている
ことによつて、案内通路235の駆動ステーシヨ
ンMの範囲に於ける入口開口は第10図に側壁の
横断面で示された普通の高さよりも幅広く構成さ
れ、案内通路235への戻り側区分の申し分のな
い走入が保証される。これによつて戻り側区分の
案内通路235の入口の範囲で戻り側区分から遊
離する搬送材料の残りを、コンベアの後方の開口
に向かつて傾斜した案内板299又はコンベアの
底232の表面から容易に除くことができるよう
になる。同時にこの案内板299はコンベアの端
部区分Cの補強リブとしても役立つ。
さらに第7図に於ては駆動軸301と切欠き2
97に対するその位置と鎖保護体309が示され
ている。この鎖保護体309については第13図
から第15図と関連して後で説明する。
第14図に示されているように、駆動軸301
は駆動若しくは搬出ステーシヨンの両方の側壁の
範囲にそれぞれ1つの鎖歯車を保持している。こ
れらの鎖歯車の内の1つは第14図に符号303
で示されている。両方の側壁の外側に突出する軸
端はそれぞれ軸受ブロツク304に支承されてい
る。この軸受ブロツク304はL字形の保持条片
305の水平なフランジの下側にねじ306で固
定されている。保持条片305の他方のフランジ
は各側壁220の主面221の外側に固定されて
いる。第14図に於てコンベアの端部に面したね
じは鎖保護板309の固定舌状片307(第15
図)を固定するために役立つ。この固定舌状片3
07はコンベアとは反対側にねじ306が係合す
る長い切込み308を備えており、遮蔽板310
の外側の上縁に熔接されている。この遮蔽板31
0は固定舌状片に対して直角にかつ側壁220の
主面に対して平行に延び、外縁で側壁に於ける切
欠き297を覆つている。遮蔽板の上方の縁は切
込み310aを備えている。この切込み310a
は駆動軸301を下と横から間隔をおいて取囲ん
でいる。保護板202は一方の側縁で遮蔽板の側
に鎖駆動歯車303の外周から半径方向の間隔を
おいて熔接されており、上端で遮蔽板310の上
縁を越えてコンベアの端部区分Cの側壁の内側に
於けるZ字形の成形板の横肩283の下側まで延
びている。第13図から第15図から判るように
円弧状の保護板302の、遮蔽板310の上縁を
越えて突出する端部は遮蔽板310と熔接された
下側部分よりも幅狭まく構成されている。これに
よつて湾曲した保護板の、遮蔽板の上縁を越えて
延びる上方の端部は垂直な脚部282のそばを通
つてZ字形の成形板281の上方の水平な横方向
の脚部283の下側まで近づきこれによつて鎖駆
動装置の完全な接触保護が達成される。保護板3
02は遮蔽板310の下端部に於てコンベアの内
側に向かつて水平な脚部311を形成しているの
で、コンベアと下側は鎖駆動装置の範囲に於て側
壁の切欠き297のところでも下から覆われ、作
業員が鎖駆動装置に触れて負傷することが防止さ
れる。
遮蔽板を駆動軸の軸受ブロツクと結合し、この
駆動軸を一般的な形式で駆動ブロツクMと連結す
ることによつてヒンジベルト又はコンベアベルト
を緊張するときに遮蔽板が自動的にコンベアの長
手方向に一緒に調節されるようになる。従つて駆
動軸をヒンジベルトの緊張を目的として長手方向
に調節する際に鎖遮蔽板を外したり又は置換える
必要もなくなる。
第16図に於ては本発明による上昇コンベアの
製造方法が記載されている。第16図の左側部分
に於ける出発段階には上昇コンベアを製造する
のに必要な幅と必要な長さの出発材料板401か
ら413が図示されていない帯材ロールから切断
され、加工段階のために準備される。この加工
段階に於ては出発材料板403,406,40
7,408,413は短く切断されるか又は端部
に於て必要な程度トリミングされる。
次の加工段階に於ては全部の板が、既に加工
段階に於て加工済みである板413を除いて曲
げられるか又は深絞りされる。従つて出発材料板
401から円弧状の横桁276,294(第7
図、第8図)が製作され、中間板265を形成す
る出発材料402が側壁に相応して互いに鏡面対
称的に成形され、偏向ステーシヨンのためのL字
形片246が形成され、出発材料板404がZ字
形の成形板281に曲げられ、出発材料板405
がU字形の成形板226に曲げられる。出発材料
板406,407,408はそれぞれコンベアの
両方の側壁の形に合わせて曲げられる。これに対
して出発材料409は偏向ステーシヨンに於ける
側壁の形に深絞りされる。そのうえ加工段階で
挿入された、2重に製作された円板状の板440
がそれぞれ偏向鉢形体240に深絞りされ、これ
に固定ねじのための両方の孔があけられる。出発
材料板411は第7図の案内板299に相応して
曲げられるのに対し、出発材料板412は偏向ス
テーシヨンの範囲に於けるカバー板242を形成
する。
加工段階に於ては円弧状の横桁276が両方
の中間板265と熔接される。駆動若しくは搬出
ステーシヨンに配属された、切欠き297を有す
る側壁220は内側でZ字形の成形板281と案
内板299と円弧状の横桁294とに熔接され、
外側で保持条片305と熔接されて完全な駆動ス
テーシヨンCが構成される。しかもU字形の成形
板226は下方の水平なコンベア区分Aと斜め上
方に向けられた中央のコンベア区分Bの側壁22
0の内側に熔接される。
L字形片246、案内板238、シユート板2
45とカバー板242は加工段階に於て完全な
偏向ステーシヨンUに熔接される。
次の加工段階に於て加工段階と関連して述
べた部分が結合個所237,264,298と切
断縁261,262,263,264とに於て相
互に熔接され、次いで底板区分232が要求され
た緊密性で固定される。
加工段階に於ては偏向鉢形体240とカーブ
片247,270,285がコンベアフレームに
組込まれる。次いで駆動ブロツクMを取付け、ヒ
ンジベルトを引込み、両側に鎖保護板を固定する
ことによつて上昇コンベアが製作される。
この記述した方法から、種々異なる大きさのコ
ンベアのためにコイルから簡単に切断、深絞り、
曲げ加工によつて規格化された部分を極めて経済
的に製造することができることが判る。この場合
には、この製作形式はコンベアの自動的な製作を
可能にする。
以上上昇コンベアとその製造方法について記載
してきたが、前述のコンベアの前方区分Aと端部
区分Cとを長手方向で整合させ、互いに結合する
と直線コンベアを製作することも簡単に可能であ
る。この場合には単に第8図に於ける端部区分C
の側壁が前方区分Aの側壁に合わせられ、コンベ
アフレームの平らな上側が直線コンベアのために
得られるようにするだけでよい。しかもこのよう
な場合には円弧状の横桁294と湾曲した案内板
299の代りに適当な案内装置が駆動ステーシヨ
ンに設けられることになるはずである。
さらに専門家にとつては、図示されたヒンジベ
ルトの代りにコンベアがスクレーパチエーン又は
他のコンベアベルトを備えてもよいことは自明で
ある。この場合には単に案内板238若しくは側
壁から内側に突出する下方の脚部228の高さに
互いに向きあう側壁を有利には全体的に結合す
る、すなわちコンベアの横方向にも長手方向にも
完全に連結した板を設け、スクレーパチエーンの
ために一貫して緊密なコンベアトラフを形成する
ことが必要である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の複数の実施例を示すものであつ
て、第1図は第2図のコンベアの−線に沿つ
た断面図、第2図は第1図の−線に沿つた断
面図、第3図はカバー板の横断面図、第4図は第
5図の−線に沿つた断面図、第5図は駆動ブ
ロツクを第4図の矢印の方向から見た図、第6
図は偏向ステーシヨンの搬送方向で見て左側の側
壁の内面を示した図、第7図はコンベアの上方の
水平な端部区分と中央区分との中央縦断面図、第
8図はコンベアの下方の水平な区分と斜めに延び
る区分との間の折曲げ部の中央縦断面図、第9図
は第8図の−線に沿つた断面図、第10図は
第8図の−線に沿つた断面図、第11図はカ
ーブ片を第6図と第8図の矢印XI方向から見た
図、第12図はカーブ片を第7図の矢印XII方向か
ら見た図、第13図は駆動ブロツクと鎖保護体を
有する駆動ステーシヨンの側面図、第14図は第
12図の端面図、第15図は駆動ステーシヨンに
於ける鎖保護体の平面図、第16図は上昇コンベ
アの製造プランを示す図である。 10……ヒンジベルトコンベア、11……コン
ベアフレーム、12……縦スリツト、13……ヒ
ンジベルト、14,15……走行ローラ、16…
…側板、17,18……側壁、19……走行板、
20……底板、21……区分、22……脚部、2
3……ヒンジベルト板、24……側板、25……
脚部、26……区分、27……区分、28……縦
縁、30,31……結合ライン、32……案内
板、33,34……偏向板、35……案内板、3
9……シユート板、47……入口開口、50……
駆動モータ、51……伝動装置、52……駆動
軸、53……駆動機構、54……軸受ブロツク、
55……保持条片、56,57……脚部、58…
…長孔、59……対応板、60……ねじボルト、
61……ナツト、62……保護板、63……支持
板、64……孔あき板、65……ねじ、66……
ばね部材、67……緊張装置、68……ねじボル
ト、69……ナツト、70……締付け板、71…
…ねじ孔、72……締付けねじ、73……ストツ
パ面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 横断面がU字形であるコンベアフレームを有
    し、多数の孔を備えたフレキシブルなエンドレス
    なヒンジベルトのために、前記コンベアフレーム
    の一端に駆動ステーシヨンを備え、他端に偏向ス
    テーシヨンを備え、前記ヒンジベルトの走行ロー
    ラが案内通路234,235内で案内されてお
    り、該案内通路234,235が前記コンベアフ
    レームの、横桁により結合された側壁220,2
    39の内側における成形板226と、横断面がU
    字形である底板232によつて結合されかつ上端
    が内側に向けられた縦縁28を備えている前記側
    壁220,239自体によつて形成されており、
    耐摩性のカーブ片247,270が側壁の偏向範
    囲に取外し可能に固定されている形式のものにお
    いて、ヒンジベルトを偏向しかつ偏向ステーシヨ
    ンのねじれ強度を保証するために偏向ステーシヨ
    ンが側壁220に取外し可能に取付けられた2つ
    の偏向鉢形体240と1対のカーブ片247とか
    ら成り、該カーブ片247がシユート板245の
    下側に固定されており、側壁の間を偏向ステーシ
    ヨンの上側から搬送方向Xに斜め下方に延びてい
    ることを特徴とする、コンベア。 2 下方の水平なコンベア区分Aと上方の水平な
    コンベア区分Cとの間に斜め上方へ向けられたコ
    ンベア区分Bを有している上昇コンベアとして構
    成されており、折れ曲がつたコンベア区分におい
    て、ヒンジベルトの外側にあるベルト区分のため
    に、コンベアフレームの側壁の内側に円弧状の横
    桁が取付けられているコンベアにおいて、円弧状
    の横桁が隣接するコンベア区分A,B,Cの側壁
    220,239の内側の間を一貫して延びてお
    り、かつ該側壁220,239の内面と固定的に
    結合されており、コンベアフレーム11の下方の
    コンベア区分Aと中央のコンベア区分Bとがその
    間に溶接されたそれぞれ1つの中間板265によ
    つて部分的に結合されており、中間板265の互
    いに向き合つた内側面と隣接する側壁220とが
    円弧状の横桁276と溶接されており、前記中間
    板265の側壁220の上方の脚部223に相当
    する横肩267にそれぞれ1つの耐摩性のカーブ
    片270が取外し可能に固定されており、該カー
    ブ片270の円弧面が円弧状の横桁と平行な曲面
    を有している、特許請求の範囲第1項記載のコン
    ベア。 3 駆動ステーシヨンMにおいてヒンジベルトの
    戻り側のコンベア区分を案内する案内板299
    が、搬送方向Xで見て前方の端部において、側壁
    220の、内方へ折り曲げられた脚部222に接
    続されており、搬送方向Xで見て後方の端部でヒ
    ンジベルト13の戻り側のベルト区分の運動路か
    ら導き出されている特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載のコンベア。
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