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JPH0359344B2 - - Google Patents
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JPH0359344B2 - - Google Patents

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JPH0359344B2
JPH0359344B2 JP59229410A JP22941084A JPH0359344B2 JP H0359344 B2 JPH0359344 B2 JP H0359344B2 JP 59229410 A JP59229410 A JP 59229410A JP 22941084 A JP22941084 A JP 22941084A JP H0359344 B2 JPH0359344 B2 JP H0359344B2
Authority
JP
Japan
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valve
signal
temperature
control device
time
Prior art date
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JP59229410A
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English (en)
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JPS61107036A (ja
Inventor
Juji Kano
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビルデイング等の空調に用いられるエ
アハンドリングユニツトに関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来より、ビルデイング等の空調にはエアハン
ドリングユニツトが多く用いられているが、近
年、空調における快適性の向上や、運転動力の低
減をめざしめ制御方法も高度化してきた。
以下、図面を参照しながら、上述したような従
来のエアハンドリングユニツトについて説明を行
う。
第3図において、1はエアハンドリングユニツ
ト筐体、2はエアハンドリングユニツト筐体1の
内部に組込まれた送風機、3は同熱交換器、4は
同フイルタ、5は同ダンパである。6は給気ダク
ト、7は被空調室、8は還気ダクトであり、風の
直列経路をなしてエアハンドリングユニツト筐体
1と接続されている。9は被空調室7の内部に設
置された温度検出器であり、制御装置10の温度
検出部11と電気的に接続されている。制御装置
10にはさらに温度設定部12と、温度検出部1
1の信号と温度設定部12との信号を比較する比
較部13と、比較部13の信号を演算・増幅する
弁開閉指令部14と、送風機2の発停を指令する
発停指令部15と、制御定数設定部18とがあ
る。16は熱交換器3の通水量を制御する弁で、
17は弁16の開閉駆動をおこなう弁駆動装置で
ある。弁開閉指令部14と弁駆動装置17、発停
指令部15と送風機2とはそれぞれ電気的に接続
されている。
制御定数設定部18は、スイツチ群からなり、
前記スイツチ群のオン・オフの組合せをデジタル
設定値として弁開閉指令部14へ伝達する。
前記のような構成において、まず送風機2より
発生した風は、給気ダクト6、被空調室7、還気
ダクト8を経由してエアハンドリングユニツト筐
体1へ返り、フイルタ4、熱交換器3を通つて送
風機2へ吸入される。ダンパ5はその回転角度の
調節により排気量、吸気量を調節する。一方、温
度検出器9により得られた信号は、制御装置10
の温度検出部11へ入力する。
次に制御装置10の動作・作用を説明する。
第4図は従来のエアハンドリングユニツトの制
御装置10の信号波形図である。なお第4図の信
号波形図は弁16、熱交換器3に冷水が流れてい
るとき、すなわち冷房運転時の様相を示すもので
ある。
第4図において、T0、T1……は検出タイミン
グであり、そのときの検出温度・設定温度の大小
関係によりそのときからの弁の開閉方向及び開閉
動作時間が決定される。いまT0において弁開指
令が始まり、弁開度は徐々に大となり、やがて全
開となり、この状態はT1時刻まで継続するT1
おいては、検出温度は低下したのでT0のときほ
ど弁を開く必要はなく、今度は弁閉指令が始まま
る。これに伴つて弁開度は徐々に小となり、弁閉
指令と共に一定開度を保持し、この状態T2の時
刻まで継続する。以降同様な検出・指令及び動作
がくり返される。前記開閉動作時間は、第3図に
おける弁開閉指令部14で演算されるが、前記演
算の諸定数は制御定数設定部18から受取つたデ
ジタル設定値が用いられる。なお前記設定値は演
算の間隔や、比例ゲインや、積分時間や、微分時
間などがある。
しかしながら、前記のような方法では制御定数
設定入力を手操作でおこなうため、とくにエアハ
ンドリングユニツトの自動運転制御の試運転段階
では、演算の間隔や、比例ゲインや、積分時間
や、微分時間などの制御定数をそれぞれ別々に試
行錯誤しながら決定せざるを得ないことになり、
試運転調整が長期にわたること、季節や室内の機
器放熱量などの変化により前記調整結果の再調整
の必要が出てくることなどの問題点を有してい
た。
発明の目的 本発明は上記問題点に鑑み、制御定数を自動的
に決定し、調整工数を削減すると共に制御定数を
常時適正に保つエアハンドリングユニツトを提供
するものである。
発明の構成 この目的を達成するため本発明のエアハンドリ
ングユニツトは、温度検出器と、弁と、前記弁と
連結した弁駆動装置と、前記温度検出器からの信
号を検出温度として、目標値設定入力を設定温度
として、チエツクタイミング入力よりチエツクタ
イミングとしてそれぞれ入力すると共に前記弁駆
動装置へ弁開閉指令として出力する制御装置を有
し、前記制御装置は前記チエツクタイミング入力
のたびに前記弁駆動装置へ所定時間の全閉信号
を、引続き所定時間の全開信号を与える手段と、
全開信号を与えている間の検出温度の変化速度を
検出する手段と、該変化速度に応じて制御定数を
演算する構成となつている。
この構成によつて制御定数が自動的に決定で
き、調整工数を削減すると共に制御定数を常時適
正に保つことができ、目的を達成することができ
る。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるエアハンド
リングユニツトの配管配線系統図である。同図に
おいて、符号1〜9の構成要素は第1図に説明し
た従来例と同一であり、説明は省略する。温度検
出器9は制御装置20の温度検出部21と電気的
に接続されている。制御装置20にはさらに温度
設定部22と、温度検出部21の信号と温度設定
部22との信号を比較する比較部23と、比較部
23の信号を演算、増幅する弁開閉指令部24
と、送風機2の発停を指令する発停指令部25と
がある。16は熱交換器3の通水量を制御する弁
で、17は弁16の開閉駆動をおこなう弁駆動装
置である。弁開閉指令部24と弁駆動装置17、
発停指令部25と送風機2とはそれぞれ電気的に
接続されている。
26はチエツクタイミング発生部であり、1日
1回ていど定時刻にチエツクタイミングパルスを
発生する。弁開閉指令部24は前記チエツクタイ
ミングパルスを入力すると、弁駆動装置17へ全
閉信号を与え、引続き全開信号を与える。この結
果室温は急変する。
第2図は信号波形図である。
なお、第2図の信号波形は弁16、熱交換器3
に冷水が流れているとき、即ち冷房運転時の様相
を示しているものである。
第2図において、T0、T1……は検出タイミン
グであり、そのときの検出温度、設定温度の大小
関係によりその時からの弁開閉指令時間が決定さ
れる。いまT0において弁開指令が始まると、弁
開度は徐々に大となり、やがて100%となり、こ
の状態T1時刻まで継続する。T1においては検出
温度は低下したのでT0のときほど弁を開く必要
はなく、今後は弁閉指令が始まる。これに伴つて
弁開度は徐々に小となり、弁閉指令の中止と共に
一定開度を保持し、この状態はT2の時刻まで継
続する。T2のときチエツクタイミング入力が入
り、T3まで弁閉指令が継続し、弁開度はやがて
0%になる。引続きT3では弁開指令が始まり、
弁開度0%から100%まで上昇する。この間、検
出温度は指数函数的に下降する。第1図における
制御装置20の弁開閉指令部24は検出温度の下
降速度から、次の検出タイミング以降の演算の間
隔や、比例ゲインや、積分時間や、微分時間など
の制御定数を演算する。なお近年発達してきたマ
イクロコンピユータを用いれば、前記の演算は、
高速高精度でおこなうことができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、温度検出器と、
弁と、前記弁と連結した弁駆動装置と、前記温度
検出器からの信号を検出温度として、目標値設定
入力を設定温度として、チエツクタイミング入力
よりチエツクタイミングとしてそれぞれ入力する
と共に前記弁駆動装置へ弁開閉指令として出力す
る制御装置を有し、前記制御装置は前記チエツク
タイミング入力のたびに前記弁駆動装置へ所定時
間の全閉信号を、引続き所定時間の全開信号を与
える手段と、全開信号を与えている間の検出温度
の変化速度を検出する手段と、該変化速度に応じ
て制御定数を演算する手段を備えたものであるか
ら、エアハンドリングユニツトの自動運転制御の
試運転調整の段階において制御定数を自動的に決
定でき、調整数を削減すると共に、前記制御定数
を常時適正に保つことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるエアハンド
リングユニツトの配管配線系統図、第2図は同信
号波形図、第3図は従来のエアハンドリングユニ
ツトの配管配線系統図、第4図は同信号波形図で
ある。 9……温度検出器、16……弁駆動装置、17
……弁、20……制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 温度検出器と、弁と、前記弁と連結した弁駆
    動装置と、前記温度検出器から信号を検出温度と
    して、目標値設定入力を設定温度として、チエツ
    クタイミング入力よりチエツクタイミングとして
    それぞれ入力すると共に前記弁駆動装置へ弁開閉
    指令として出力する制御装置を有し、前記制御装
    置は前記チエツクタイミング入力のたびに前記弁
    駆動装置へ所定時間の全閉信号を、引続き所定時
    間の全開信号を与える手段と、全開信号を与えて
    いる間の検出温度の変化速度を検出する手段と、
    該変化速度に応じて制御定数を演算する手段を備
    えたエアハンドリングユニツト。
JP59229410A 1984-10-31 1984-10-31 エアハンドリングユニツト Granted JPS61107036A (ja)

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JP59229410A JPS61107036A (ja) 1984-10-31 1984-10-31 エアハンドリングユニツト

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JP59229410A JPS61107036A (ja) 1984-10-31 1984-10-31 エアハンドリングユニツト

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JPS61107036A JPS61107036A (ja) 1986-05-24
JPH0359344B2 true JPH0359344B2 (ja) 1991-09-10

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