JPH035934B2 - - Google Patents
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- JPH035934B2 JPH035934B2 JP17663686A JP17663686A JPH035934B2 JP H035934 B2 JPH035934 B2 JP H035934B2 JP 17663686 A JP17663686 A JP 17663686A JP 17663686 A JP17663686 A JP 17663686A JP H035934 B2 JPH035934 B2 JP H035934B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting rod
- crankshaft
- setting jig
- piston
- machine frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として車両用エンジンのコンロツ
ドにクランクシヤフトを自動的に組付けるように
したた組付装置に関する。
ドにクランクシヤフトを自動的に組付けるように
したた組付装置に関する。
(従来の技術)
本願出願人は、先に特願昭60−232346号におい
て、機枠の上側にコンロツド付きのピストンを挿
着したシリンダブロツクと該コンロツドが垂下し
た状態で位置決め自在なセツト台と、該機枠の下
側に該セツト台の下側に投入されるセツト治具を
昇降する昇降台とを設け、該セツト治具にクラン
クシヤフトとコンロツドキヤツプとをセツト自在
とし、該セツト治具の上昇によりコンロツドの大
端部に該クランクシヤフトのピン部を当接させる
と共に、該コンロツドキヤツプのボルト孔に該大
端部のコンロツドボルトを挿入させて、これにナ
ツトを該セツト治具に搭載したナツトランナで締
付けるようにしたクランクシヤフト組付装置を提
案した。
て、機枠の上側にコンロツド付きのピストンを挿
着したシリンダブロツクと該コンロツドが垂下し
た状態で位置決め自在なセツト台と、該機枠の下
側に該セツト台の下側に投入されるセツト治具を
昇降する昇降台とを設け、該セツト治具にクラン
クシヤフトとコンロツドキヤツプとをセツト自在
とし、該セツト治具の上昇によりコンロツドの大
端部に該クランクシヤフトのピン部を当接させる
と共に、該コンロツドキヤツプのボルト孔に該大
端部のコンロツドボルトを挿入させて、これにナ
ツトを該セツト治具に搭載したナツトランナで締
付けるようにしたクランクシヤフト組付装置を提
案した。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、セツト治具にナツトランナを搭載す
るとセツト治具が複雑且つ大型化し勝ちで、而も
セツト治具を複数用意して交互に投入するように
した場合、各セツト治具に夫々ナツトランナを設
ける必要があつて装置全体が高価になる問題があ
る。
るとセツト治具が複雑且つ大型化し勝ちで、而も
セツト治具を複数用意して交互に投入するように
した場合、各セツト治具に夫々ナツトランナを設
ける必要があつて装置全体が高価になる問題があ
る。
又、ピストンとコンロツドとはピストンピンの
軸方向に比較的大きな遊びが存するように組付け
られるため、これをシリンダブロツクにコンロツ
ドの垂下方向の中心線がピストンの軸線に合致し
た状態で挿着しても、組付ステーシヨンへのシリ
ンダブロツクの搬送時等にコンロツドがピストン
ピンの軸方向にずれてしまうことがあつて、セツ
ト治具を上昇してコンロツドの大端部にクランク
シヤフトのピン部を当接させる際該大端部のメタ
ルに傷をつける虞れがあり、又コンロツドへのク
ランクシヤフトの組付けに先立つて、大端部に取
付けたメタルやシリンダブロツクの軸支部に取付
けたメタル、更にクランクシヤフトのジヤーナル
部の両側のクランクアームの内側面に取付けたス
ラストワツシヤの有無を自動的に検査し得るよう
にして、これらメタルやワツシヤの装着忘れを阻
止し得るようにすることが望まれる。
軸方向に比較的大きな遊びが存するように組付け
られるため、これをシリンダブロツクにコンロツ
ドの垂下方向の中心線がピストンの軸線に合致し
た状態で挿着しても、組付ステーシヨンへのシリ
ンダブロツクの搬送時等にコンロツドがピストン
ピンの軸方向にずれてしまうことがあつて、セツ
ト治具を上昇してコンロツドの大端部にクランク
シヤフトのピン部を当接させる際該大端部のメタ
ルに傷をつける虞れがあり、又コンロツドへのク
ランクシヤフトの組付けに先立つて、大端部に取
付けたメタルやシリンダブロツクの軸支部に取付
けたメタル、更にクランクシヤフトのジヤーナル
部の両側のクランクアームの内側面に取付けたス
ラストワツシヤの有無を自動的に検査し得るよう
にして、これらメタルやワツシヤの装着忘れを阻
止し得るようにすることが望まれる。
本発明は、かかる問題点を解決し且つ上記要望
を充足し得るようにした装置を提供することをそ
の目的とする。
を充足し得るようにした装置を提供することをそ
の目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、かかる目的を達成すべく、機枠の上
側にコンロツド付きのピストンを挿着したシリン
ダブロツクを該コンロツドが垂下した状態で位置
決め自在なセツト台と、該機枠の下側に該セツト
台の下側に投入されるセツト治具を昇降する昇降
台とを設け、該セツト治具にクランクシヤフトと
コンロツドキヤツプとをセツト自在とし、該セツ
ト治具の上昇により該コンロツドの大端部に該ク
ランクシヤフトのピン部を当接させると共に、該
コンロツドキヤツプのボルト孔に該大端部のコン
ロツドボルトを挿入させてこれにナツトを締付け
るようにしたクランクシヤフト組付装置におい、
該セツト治具に先端にナツトをセツト自在なソケ
ツトを設けると共に、該昇降台に、これに連動し
て昇降自在で且つ該昇降台に対し昇降自在な取付
板を介し該ソケツトに接続自在なナツトランナを
設け、更に該機枠に、該コンロツドの垂下方向の
中心線が該ピストンの軸線に合致するように該コ
ンロツドをピストンピンの軸方向に位置決めする
位置決め手段と、該シリンダブロツクの各軸支部
に取付けたメタル又は/及び該大端部に取付けた
メタルの有無を検出するメタル検出器と、該クラ
ンクシヤフトのジヤーナル部の両側のクランクア
ームの内側面に取付けたスラストワツシヤの有無
を検出するワツシヤ検出具とを設けたことを特徴
とする。
側にコンロツド付きのピストンを挿着したシリン
ダブロツクを該コンロツドが垂下した状態で位置
決め自在なセツト台と、該機枠の下側に該セツト
台の下側に投入されるセツト治具を昇降する昇降
台とを設け、該セツト治具にクランクシヤフトと
コンロツドキヤツプとをセツト自在とし、該セツ
ト治具の上昇により該コンロツドの大端部に該ク
ランクシヤフトのピン部を当接させると共に、該
コンロツドキヤツプのボルト孔に該大端部のコン
ロツドボルトを挿入させてこれにナツトを締付け
るようにしたクランクシヤフト組付装置におい、
該セツト治具に先端にナツトをセツト自在なソケ
ツトを設けると共に、該昇降台に、これに連動し
て昇降自在で且つ該昇降台に対し昇降自在な取付
板を介し該ソケツトに接続自在なナツトランナを
設け、更に該機枠に、該コンロツドの垂下方向の
中心線が該ピストンの軸線に合致するように該コ
ンロツドをピストンピンの軸方向に位置決めする
位置決め手段と、該シリンダブロツクの各軸支部
に取付けたメタル又は/及び該大端部に取付けた
メタルの有無を検出するメタル検出器と、該クラ
ンクシヤフトのジヤーナル部の両側のクランクア
ームの内側面に取付けたスラストワツシヤの有無
を検出するワツシヤ検出具とを設けたことを特徴
とする。
(作用)
セツト治具には先端にナツトをセツト自在なソ
ケツトのみを搭載し、セツト治具を昇降する昇降
台に該ソケツトに接続自在なナツトランナを搭載
するため、セツト治具が簡素化され而も比較的小
型に得られ、又セツト治具を複数用意する場合ナ
ツトランナをセツト治具1台分用意するだけで足
り、装置全体が比較的安価に得られる。
ケツトのみを搭載し、セツト治具を昇降する昇降
台に該ソケツトに接続自在なナツトランナを搭載
するため、セツト治具が簡素化され而も比較的小
型に得られ、又セツト治具を複数用意する場合ナ
ツトランナをセツト治具1台分用意するだけで足
り、装置全体が比較的安価に得られる。
又、位置合せ手段によりコンロツドがピストン
ピンに対しその軸方向中心に動かされ、コンロツ
ドの姿勢が自重により一定に決まることと相俟つ
てコンロツドの中心線がピストンの軸線に合致さ
れるため、コンロツドの大端部にメタルに傷をつ
けることなくクランクシヤフトのピン部を正確に
当接させ得る。
ピンに対しその軸方向中心に動かされ、コンロツ
ドの姿勢が自重により一定に決まることと相俟つ
てコンロツドの中心線がピストンの軸線に合致さ
れるため、コンロツドの大端部にメタルに傷をつ
けることなくクランクシヤフトのピン部を正確に
当接させ得る。
更にメタル検出器及びワツシヤ検出具によりシ
リンダブロツクの軸支部のメタルや大端部のメタ
ル、及びクランクシヤフトの両クランクアームの
内側面のスラストワツシヤの有無が自動的に検査
されるため、これらメタルやスラストワツシヤが
無い状態でクランクシヤフトが組付けられること
がない。
リンダブロツクの軸支部のメタルや大端部のメタ
ル、及びクランクシヤフトの両クランクアームの
内側面のスラストワツシヤの有無が自動的に検査
されるため、これらメタルやスラストワツシヤが
無い状態でクランクシヤフトが組付けられること
がない。
(実施例)
図面は直列4気筒エンジンのシリンダブロツク
Aの各シリンダボアにコンロツドB付きのピスト
ンCを予め挿着し、これを所定の組付ステーシヨ
ンに搬送してクランクシヤフトDを組付けるよう
にした実施例を示し、第1図乃至第3図を参照し
て、1はシリンダブロツクAを搬送するローラコ
ンベア、2は組付ステーシヨンに設けた機枠、3
は該機枠2の上側に設けたセツト台、4は該機枠
2の下側に設けた昇降台であり、該セツト台3は
該機枠2に垂設したレール5に摺動自在に取付け
てこれにシリンダ6による昇降動が与えられるよ
うにし、該セツト台3の上昇により、該ローラコ
ンベア1で搬送されたシリンダブロツクAをワー
ク受け7に支持しこれを該コンベア1から少許持
上げて各コンロツドBが垂下した状態で位置決め
し得るようにし、又該昇降台4は該機枠2に垂設
したレール8に摺動自在に取付けられて、該機枠
2に設けた螺杆9を該昇降台4のナツトスリーブ
4aに螺挿し、該螺杆9を正逆転するモータ10
により該昇降台4に昇降動が与えられるようにし
た。
Aの各シリンダボアにコンロツドB付きのピスト
ンCを予め挿着し、これを所定の組付ステーシヨ
ンに搬送してクランクシヤフトDを組付けるよう
にした実施例を示し、第1図乃至第3図を参照し
て、1はシリンダブロツクAを搬送するローラコ
ンベア、2は組付ステーシヨンに設けた機枠、3
は該機枠2の上側に設けたセツト台、4は該機枠
2の下側に設けた昇降台であり、該セツト台3は
該機枠2に垂設したレール5に摺動自在に取付け
てこれにシリンダ6による昇降動が与えられるよ
うにし、該セツト台3の上昇により、該ローラコ
ンベア1で搬送されたシリンダブロツクAをワー
ク受け7に支持しこれを該コンベア1から少許持
上げて各コンロツドBが垂下した状態で位置決め
し得るようにし、又該昇降台4は該機枠2に垂設
したレール8に摺動自在に取付けられて、該機枠
2に設けた螺杆9を該昇降台4のナツトスリーブ
4aに螺挿し、該螺杆9を正逆転するモータ10
により該昇降台4に昇降動が与えられるようにし
た。
そして、上記セツト台3の下側に投入されるセ
ツト治具11を昇降台4の動きで昇降させ、該セ
ツト治具11にクランクシヤフトDとコンロツド
キヤツプEとをセツトし、該セツト治具11の上
昇によりコンロツドBの大端部にクランクシヤフ
トDのピン部Pを当接させると共に、該コンロツ
ドキヤツプEのボルト孔に該大端部のコンロツド
ボルトFを挿入させてこれにナツトNを締付ける
ようにした。
ツト治具11を昇降台4の動きで昇降させ、該セ
ツト治具11にクランクシヤフトDとコンロツド
キヤツプEとをセツトし、該セツト治具11の上
昇によりコンロツドBの大端部にクランクシヤフ
トDのピン部Pを当接させると共に、該コンロツ
ドキヤツプEのボルト孔に該大端部のコンロツド
ボルトFを挿入させてこれにナツトNを締付ける
ようにした。
更に詳述するに、上記セツト治具11には、第
6図乃至第8図に示す如く、パレツト12の上側
にクランクシヤフトDの一端の面取部Gに嵌合し
てクランクシヤフトDを回止めして支持する支持
具13と、その他端を支持する支持具14とが各
ばね15で上方に付勢して設けられて、これら支
持具13,14にクランクシヤフトDをセツト自
在とし、又該パレツト12に先端にナツトNをセ
ツト自在なソケツト16の複数を第3図に明示す
る如く夫々ばね17で上方に付勢して設けると共
に、該各ソケツト16の先端にピン18をばね1
8aに抗し下方に没入自在に突設し、コンロツド
キヤツプEをこれの各ボルト孔に該各ピン18を
挿入して該各ソケツト16の先端部に位置決め保
持自在とした。
6図乃至第8図に示す如く、パレツト12の上側
にクランクシヤフトDの一端の面取部Gに嵌合し
てクランクシヤフトDを回止めして支持する支持
具13と、その他端を支持する支持具14とが各
ばね15で上方に付勢して設けられて、これら支
持具13,14にクランクシヤフトDをセツト自
在とし、又該パレツト12に先端にナツトNをセ
ツト自在なソケツト16の複数を第3図に明示す
る如く夫々ばね17で上方に付勢して設けると共
に、該各ソケツト16の先端にピン18をばね1
8aに抗し下方に没入自在に突設し、コンロツド
キヤツプEをこれの各ボルト孔に該各ピン18を
挿入して該各ソケツト16の先端部に位置決め保
持自在とした。
又、上記昇降台4の上側に第3図に示す如く、
上方に出没自在な位置めピン19の複数を設け、
これら位置決めピン19を突出させて、該昇降台
4上に、これの側方に配置したコンベア20から
投入されたセツト治具11のパレツト12の透孔
12aに該各ピン19の先端部を挿入し該セツト
治具11を位置決めし得るようにした。
上方に出没自在な位置めピン19の複数を設け、
これら位置決めピン19を突出させて、該昇降台
4上に、これの側方に配置したコンベア20から
投入されたセツト治具11のパレツト12の透孔
12aに該各ピン19の先端部を挿入し該セツト
治具11を位置決めし得るようにした。
又、該昇降台4の直下に取付板21を前記機枠
2に垂設した図示しないレールに沿つて昇降動自
在に設け、該取付板21に、セツト治具11の各
ソケツト16の駆動軸16aに係脱自在な先端の
凹部22aを有するナツトランナ22の複数を垂
設し、該取付板21に取付けたドツキングシリン
ダ23のピストンロツドを該昇降台4に連結し
て、該取付板21に該ドツキングシリンダ23の
作動による該昇降台4に対する昇降動と、該昇降
台4の昇降動に連動した動きとが与えられるよう
にした。
2に垂設した図示しないレールに沿つて昇降動自
在に設け、該取付板21に、セツト治具11の各
ソケツト16の駆動軸16aに係脱自在な先端の
凹部22aを有するナツトランナ22の複数を垂
設し、該取付板21に取付けたドツキングシリン
ダ23のピストンロツドを該昇降台4に連結し
て、該取付板21に該ドツキングシリンダ23の
作動による該昇降台4に対する昇降動と、該昇降
台4の昇降動に連動した動きとが与えられるよう
にした。
尚、図示のものでは、第4図及び第5図に示す
如く、取付板21にこれに固定の横方向に長手の
レール24aに沿つて移動自在な第1スライダー
24の1対を設け、該各第1スライダー24に固
定の縦方向に長手のガイドバー25aに第2スラ
イダー25の複数を挿着し、該各第2スライダー
25に上記ナツトランナ22を取付けてこれに該
各第1第2スライダー24,25の動きによる水
平方向への移動が与えられるようにすると共、該
各第2スライダー25にガイドピン26を立設
し、上記ドツキングシリンダ23のドツキング側
への作動時に、上記各ソケツト16の駆動軸16
aと該各ナツトランナ22の先端の凹部22aと
の係合に先立つて、該各ガイドピン26がセツト
治具11に形成したガイド孔11aに挿入され
て、該駆動軸16aと該凹部22aとの確実な芯
出しが行なえるようにし、又異機種用のセツト治
具11にも対応し得るようにした。
如く、取付板21にこれに固定の横方向に長手の
レール24aに沿つて移動自在な第1スライダー
24の1対を設け、該各第1スライダー24に固
定の縦方向に長手のガイドバー25aに第2スラ
イダー25の複数を挿着し、該各第2スライダー
25に上記ナツトランナ22を取付けてこれに該
各第1第2スライダー24,25の動きによる水
平方向への移動が与えられるようにすると共、該
各第2スライダー25にガイドピン26を立設
し、上記ドツキングシリンダ23のドツキング側
への作動時に、上記各ソケツト16の駆動軸16
aと該各ナツトランナ22の先端の凹部22aと
の係合に先立つて、該各ガイドピン26がセツト
治具11に形成したガイド孔11aに挿入され
て、該駆動軸16aと該凹部22aとの確実な芯
出しが行なえるようにし、又異機種用のセツト治
具11にも対応し得るようにした。
図面で27は昇降台4に設けたセツト治具11
払出し用コンベア、28は各ナツトランナ22の
水平方向の動きを規制するトツパーを示す。
払出し用コンベア、28は各ナツトランナ22の
水平方向の動きを規制するトツパーを示す。
又、前記機枠2の上側のセツト台3の側方位置
に位置合せ手段29を設け、該セツト台3上にセ
ツトされたシリンダブロツクAから垂下した各コ
ンロツドBをピストンピンに対しこれの軸方向中
心側に動かし該各コンロツドBの垂下方向の中心
線をピストンCの軸線に合致し得るようにした。
に位置合せ手段29を設け、該セツト台3上にセ
ツトされたシリンダブロツクAから垂下した各コ
ンロツドBをピストンピンに対しこれの軸方向中
心側に動かし該各コンロツドBの垂下方向の中心
線をピストンCの軸線に合致し得るようにした。
図示のもので該位置決め手段29は、第9図乃
至第11図に示す如く、セツト台3上のシリンダ
ブロツクAに向つて横方向に進退動作する可動枠
30に、各コンロツドBの大端部を挿入させてこ
れを位置決めする先端のガイド溝31aを有する
位置決め具31の4個を備えて成り、該可動枠3
0を機枠2に固定のレール32aに沿つて第1シ
リンダ32bで進退動作する第1可動枠32と、
第2シリンダ33aで該第1可動枠32に対し進
退動作する第2可動枠33とで構成し、該第2可
動枠33に該各位置決め具31を各スライドベア
リング34を介してクランク軸方向に移動自在に
取付け、これら4個の位置決め具31のうち第1
0図でWとYで示す両位置合せ具31,31と、
XとZで示す両位置決め具31,31を夫々各ロ
ツド35で連結すると共に、Yの位置決め具31
の尾端にシリンダ36と、Xの位置決め具31の
尾端に該シリンダ36のピストンロツド36aと
を各取付け、更に該第2可動枠33にX,Y両位
置決め具31,31の動きを規制する各ストツパ
ー37,37を設けて、該第1シリンダ32bの
前進側への作動による該1可動枠32の動きで該
各位置決め具31の該各コンロツドBの大端部近
傍までの前進と、該第2シリンダ33aの前進側
への作動による該第2の可動枠33の動きで該各
ガイド溝31aへの該各大端部の挿入とが行なえ
るようにし、又該シリンダ36の作動によりこれ
ら4個の位置決め具31をこれらの間隔が比較的
巾広な実線示の状態と比較的巾狭な鎖線示の状態
とに動かし、2機種のシリンダブロツクAに対応
し得るようにした。
至第11図に示す如く、セツト台3上のシリンダ
ブロツクAに向つて横方向に進退動作する可動枠
30に、各コンロツドBの大端部を挿入させてこ
れを位置決めする先端のガイド溝31aを有する
位置決め具31の4個を備えて成り、該可動枠3
0を機枠2に固定のレール32aに沿つて第1シ
リンダ32bで進退動作する第1可動枠32と、
第2シリンダ33aで該第1可動枠32に対し進
退動作する第2可動枠33とで構成し、該第2可
動枠33に該各位置決め具31を各スライドベア
リング34を介してクランク軸方向に移動自在に
取付け、これら4個の位置決め具31のうち第1
0図でWとYで示す両位置合せ具31,31と、
XとZで示す両位置決め具31,31を夫々各ロ
ツド35で連結すると共に、Yの位置決め具31
の尾端にシリンダ36と、Xの位置決め具31の
尾端に該シリンダ36のピストンロツド36aと
を各取付け、更に該第2可動枠33にX,Y両位
置決め具31,31の動きを規制する各ストツパ
ー37,37を設けて、該第1シリンダ32bの
前進側への作動による該1可動枠32の動きで該
各位置決め具31の該各コンロツドBの大端部近
傍までの前進と、該第2シリンダ33aの前進側
への作動による該第2の可動枠33の動きで該各
ガイド溝31aへの該各大端部の挿入とが行なえ
るようにし、又該シリンダ36の作動によりこれ
ら4個の位置決め具31をこれらの間隔が比較的
巾広な実線示の状態と比較的巾狭な鎖線示の状態
とに動かし、2機種のシリンダブロツクAに対応
し得るようにした。
又、上記機枠2に第12乃至第14図に示す如
く、メタル検出器40を設けて、セツト台3上に
セツトしたシリンダブロツクAの各軸部に取付け
たメタルM1又は/及び該シリンダブロツクAか
ら垂下した各コンロツドBの大端部に取付けたメ
タルM2の有無を検査し得るようにした。
く、メタル検出器40を設けて、セツト台3上に
セツトしたシリンダブロツクAの各軸部に取付け
たメタルM1又は/及び該シリンダブロツクAか
ら垂下した各コンロツドBの大端部に取付けたメ
タルM2の有無を検査し得るようにした。
これを詳述するに図示のものでは、上記機枠2
に、第12図に明示する如く、セツト台3上にセ
ツトされるシリンダブロツクAの直下部にその側
方から進退自在な可動枠41を設け、該可動枠4
1の上面に磁気センサから成る上記メタル検出器
400をボアピツチに略等しい間隔を存して5個
立設するようにし、該可動枠41を該機枠2に垂
設したレール42に摺動自在に取付けられた昇降
ベース43上に、これに設けたロツドレスシリン
ダ44にクランクシヤフトDの軸向に進退自在に
設け、該機枠2に設けた螺杆45を該昇降ベース
43のナツトスリーブ43aを螺挿し、該可動枠
41に、該螺杆45を正逆転するモータ46によ
り該昇降ベース43の動きによる昇降動と、該ロ
ツドレスシリンダ44の作動によるクランクシヤ
フトDの軸方向側方の退去位置からシリンダブロ
ツクA側への進退動が与えられるようにした。
に、第12図に明示する如く、セツト台3上にセ
ツトされるシリンダブロツクAの直下部にその側
方から進退自在な可動枠41を設け、該可動枠4
1の上面に磁気センサから成る上記メタル検出器
400をボアピツチに略等しい間隔を存して5個
立設するようにし、該可動枠41を該機枠2に垂
設したレール42に摺動自在に取付けられた昇降
ベース43上に、これに設けたロツドレスシリン
ダ44にクランクシヤフトDの軸向に進退自在に
設け、該機枠2に設けた螺杆45を該昇降ベース
43のナツトスリーブ43aを螺挿し、該可動枠
41に、該螺杆45を正逆転するモータ46によ
り該昇降ベース43の動きによる昇降動と、該ロ
ツドレスシリンダ44の作動によるクランクシヤ
フトDの軸方向側方の退去位置からシリンダブロ
ツクA側への進退動が与えられるようにした。
又、上記機枠2に第2図,第15図及び第16
図に示す如く、ワツシヤ検出具47を設けて、セ
ツト治具11にセツトしクランクシヤフトDのジ
ヤーナル部Jの両側のクランクアームK,Kの内
側面に取付けたスラストワツシヤWの有無を検査
し得るようにした。
図に示す如く、ワツシヤ検出具47を設けて、セ
ツト治具11にセツトしクランクシヤフトDのジ
ヤーナル部Jの両側のクランクアームK,Kの内
側面に取付けたスラストワツシヤWの有無を検査
し得るようにした。
これを詳述するに、図示もので上記ワツシヤ検
出具47は、第15図に明示する如く、機枠2に
設けたガイド部材48に横方向に摺動自在に取付
けたスライド部材49の先端に取付けられて、こ
れにシリンダ50の作動によりクランクシヤフト
Dの横方向外方の退去位置から該クランクシヤフ
トD側への進退動が与えられるようにし、該ワツ
シヤ検出具47の両側面に、クランクシヤフトD
の上記両クランクアームK,Kの内側面の各スラ
ストワツシヤWの内面に対するエア吐出口51,
51を開設すると共に、該ワツシヤ検出具47の
尾端部に該両エア吐出口51,51に連通する共
通1個のエア流入口52を設けて、該エア流入口
52を第16図に明示する如く、圧力スイツチ5
3、減圧弁54及び切換弁55を介してエア供給
源56に接続した。
出具47は、第15図に明示する如く、機枠2に
設けたガイド部材48に横方向に摺動自在に取付
けたスライド部材49の先端に取付けられて、こ
れにシリンダ50の作動によりクランクシヤフト
Dの横方向外方の退去位置から該クランクシヤフ
トD側への進退動が与えられるようにし、該ワツ
シヤ検出具47の両側面に、クランクシヤフトD
の上記両クランクアームK,Kの内側面の各スラ
ストワツシヤWの内面に対するエア吐出口51,
51を開設すると共に、該ワツシヤ検出具47の
尾端部に該両エア吐出口51,51に連通する共
通1個のエア流入口52を設けて、該エア流入口
52を第16図に明示する如く、圧力スイツチ5
3、減圧弁54及び切換弁55を介してエア供給
源56に接続した。
図面で57,57はセツト台3上のシリンダブ
ロツクAに向つて横方向に進退する各4本のボル
ト押えを示し、該各ボルト押え57は、シリンダ
58,58の前進側への作動による該シリンダブ
ロツクA側への前進により、各コンロツドBの大
端部のコンロツドボルトFの頭部を上方から覆い
これをコンロツドキヤツプEのボルト孔への挿入
時に該大端部から抜けないように押える。
ロツクAに向つて横方向に進退する各4本のボル
ト押えを示し、該各ボルト押え57は、シリンダ
58,58の前進側への作動による該シリンダブ
ロツクA側への前進により、各コンロツドBの大
端部のコンロツドボルトFの頭部を上方から覆い
これをコンロツドキヤツプEのボルト孔への挿入
時に該大端部から抜けないように押える。
59はクランクシヤフトDのジヤーナル部Jに
挿入されて該シヤフトDを軸方向に位置決めを行
なうセツト治具11に設けた位置決め部材、60
は各スラストワツシヤWを脱落しないように押え
る該位置決め部材59の先端のワツシヤ押え、6
1は各メタル検出器40の先端部外周に挿着した
ゴムその他のクツシヨン材を示す。
挿入されて該シヤフトDを軸方向に位置決めを行
なうセツト治具11に設けた位置決め部材、60
は各スラストワツシヤWを脱落しないように押え
る該位置決め部材59の先端のワツシヤ押え、6
1は各メタル検出器40の先端部外周に挿着した
ゴムその他のクツシヨン材を示す。
次いで実施例の作用を説明するに、先ずローラ
コンベア1によりコンロツドB付きのピストンC
を挿着したシリンダブロツクAを搬送して組付ス
テーシヨンのセツト台3上に位置決めし、次いで
可動枠41をロツドレスシリンダ44の作動によ
り、シリンダブロツクAの直下部の所定の第1検
出置即ち各軸支部に各メタル検出器40が対向す
る位置に前進させ、次いでモータ46を作動して
該可動枠41を第13図に示すように該各検出器
40の先端が該各軸支部のメタルM1に当接する
一寸手前の所定位置まで上昇して、各検出器40
により各軸支部のメタルM1の有無を検査する。
コンベア1によりコンロツドB付きのピストンC
を挿着したシリンダブロツクAを搬送して組付ス
テーシヨンのセツト台3上に位置決めし、次いで
可動枠41をロツドレスシリンダ44の作動によ
り、シリンダブロツクAの直下部の所定の第1検
出置即ち各軸支部に各メタル検出器40が対向す
る位置に前進させ、次いでモータ46を作動して
該可動枠41を第13図に示すように該各検出器
40の先端が該各軸支部のメタルM1に当接する
一寸手前の所定位置まで上昇して、各検出器40
により各軸支部のメタルM1の有無を検査する。
次いで、可動枠41を少許下降した後、可動枠
41の先端から4個目までの各検出器40が各コ
ンロツドBの大端部に対向する第2検出位置に後
退させ、次いでモータ46を作動して可動枠41
を第14図に示すように該各検出器40の先端が
該各大端部のメタルM2に当接する一寸手前の所
定位置まで上昇して、各検出器40により各大端
部のメタルM2の有無を検査する。
41の先端から4個目までの各検出器40が各コ
ンロツドBの大端部に対向する第2検出位置に後
退させ、次いでモータ46を作動して可動枠41
を第14図に示すように該各検出器40の先端が
該各大端部のメタルM2に当接する一寸手前の所
定位置まで上昇して、各検出器40により各大端
部のメタルM2の有無を検査する。
次いで、可動枠41を下降し、更に後退し後に
各位置決め具31を第1第2シリンダ32a,3
3aの作動によりシリンダブロツクA側に前進さ
せるもので、これによれば各位置決め具31のガ
イド溝31aに各コンロツドBの大端部が挿入さ
れコンロツドBがピストンピンの中央に位置する
ようにピストンピンの軸方向に位置決めされ、コ
ンロツドBの姿勢が自重により一定に決まること
に相俟つて各コンロツドBの垂下方向の中心線が
ピストンCの軸線に合致される。
各位置決め具31を第1第2シリンダ32a,3
3aの作動によりシリンダブロツクA側に前進さ
せるもので、これによれば各位置決め具31のガ
イド溝31aに各コンロツドBの大端部が挿入さ
れコンロツドBがピストンピンの中央に位置する
ようにピストンピンの軸方向に位置決めされ、コ
ンロツドBの姿勢が自重により一定に決まること
に相俟つて各コンロツドBの垂下方向の中心線が
ピストンCの軸線に合致される。
次いで各ボルト押え57をシリンダ58,58
の作動によりシリンダブロツクA側に前進すると
共に、各位置決め具31を後退する。
の作動によりシリンダブロツクA側に前進すると
共に、各位置決め具31を後退する。
又、昇降台4の上側にクランクシヤフトD及び
コンロツドキヤツプEをセツトしたセツト治具1
1を投入して、これを該昇降台4上に位置決め
し、次いでワツシヤ検出具47をシリンダ50の
作動によりクランクシヤフトD側に前進させて第
16図に示すようにジヤーナル部Jの両側のクラ
ンクアームK,K間に挿入し、両エア吐出口5
1,51からエアを噴出して各スラストワツシヤ
Wの有無を検査する。
コンロツドキヤツプEをセツトしたセツト治具1
1を投入して、これを該昇降台4上に位置決め
し、次いでワツシヤ検出具47をシリンダ50の
作動によりクランクシヤフトD側に前進させて第
16図に示すようにジヤーナル部Jの両側のクラ
ンクアームK,K間に挿入し、両エア吐出口5
1,51からエアを噴出して各スラストワツシヤ
Wの有無を検査する。
即ち、両クランクアームK,Kの対向面の少な
くとも一方のスラストワツシヤWが無い場合に
は、ワツシヤ検出具47のエア吐出孔51と一側
のクランクアームKとの間の間隙が比較的広くな
るため、排圧が低下して圧力スイツチ53で検知
される。
くとも一方のスラストワツシヤWが無い場合に
は、ワツシヤ検出具47のエア吐出孔51と一側
のクランクアームKとの間の間隙が比較的広くな
るため、排圧が低下して圧力スイツチ53で検知
される。
次いで、ワツシヤ検出具47を後退し、上記し
た各メタルM1,M2の検査及びコンロツドBの位
置決めを終了した後にモータ10を作動して昇降
台4を上昇させて、各コンロツドBの大端部にク
ランクシヤフトDの各ピン部Pを当接すると共
に、各コンロツドキヤツプEのボルト孔に該大端
部のコンロツドボルトFを挿入させ、次いでドツ
キングシリンダ23の作動して昇降台4に対し取
付板21を上昇させて、各ナツトランナ22の凹
部22aに各ソケツト16の駆動軸16aを接続
し、各ナツトランナ22を作動するもので、これ
によれば各コンロツドボルトFに各ナツトNが締
付けられる。
た各メタルM1,M2の検査及びコンロツドBの位
置決めを終了した後にモータ10を作動して昇降
台4を上昇させて、各コンロツドBの大端部にク
ランクシヤフトDの各ピン部Pを当接すると共
に、各コンロツドキヤツプEのボルト孔に該大端
部のコンロツドボルトFを挿入させ、次いでドツ
キングシリンダ23の作動して昇降台4に対し取
付板21を上昇させて、各ナツトランナ22の凹
部22aに各ソケツト16の駆動軸16aを接続
し、各ナツトランナ22を作動するもので、これ
によれば各コンロツドボルトFに各ナツトNが締
付けられる。
その後、昇降台4を下降し、コンベア27によ
りセツト治具11を払出し、又セツト台3上のシ
リンダブロツクAをローラコンベア1により払出
して組付作業を完了する。
りセツト治具11を払出し、又セツト台3上のシ
リンダブロツクAをローラコンベア1により払出
して組付作業を完了する。
(発明の効果)
このように本発明によるときは、セツト治具に
ナツトをセツト自在なソケツトと、昇降台にナツ
トランナとを分離配置するためセツト治具を簡素
で比較的小型にでき、而もセツト治具を複数用意
する場合ナツトランナは1個のセツト治具分で足
り装置が安価に得られ、更にコンロツドの大端部
にクランクシヤフトをメタルに傷をつけることな
く確実に組付けることができ、又メタル検出器及
びワツシヤ検出具により軸支部のメタルや大端部
のメタル及びスラストワツシヤの有無を自動的に
検査できて、これらメタルやスラストワツシヤの
装着忘れを確実に阻止できる効果を有する。
ナツトをセツト自在なソケツトと、昇降台にナツ
トランナとを分離配置するためセツト治具を簡素
で比較的小型にでき、而もセツト治具を複数用意
する場合ナツトランナは1個のセツト治具分で足
り装置が安価に得られ、更にコンロツドの大端部
にクランクシヤフトをメタルに傷をつけることな
く確実に組付けることができ、又メタル検出器及
びワツシヤ検出具により軸支部のメタルや大端部
のメタル及びスラストワツシヤの有無を自動的に
検査できて、これらメタルやスラストワツシヤの
装着忘れを確実に阻止できる効果を有する。
第1図は本発明装置の1例の平面図、第2図は
その−線矢視図、第3図は要部の拡大図、第
4図はその−線矢視図、第5図はその−
線截断面図、第6図はセツト治具の正面図、第7
図はその平面図、第8図は第6図の−線截断
面図、第9図は位置合せ手段の側面図、第10図
はその平面図、第11図はその正面図、第12図
はメタル検出器の側面図、第13図はその−
線拡大截断面図、第14図はその作動図、第
15図はワツシヤ検出具の拡大側面図、第16図
はその一部の平面図である。 2……機枠、3……セツト台、4……昇降台、
11……セツト治具、16……ソケツト、21…
…取付板、22……ナツトランナ、29……位置
決め手段、40……メタル検出器、47……ワツ
シヤ検出具、A……シリンダブロツク、B……コ
ンロツド、C……ピストン、D……クランクシヤ
フト、E……コンロツドキヤツプ、F……コンロ
ツドボルト、N……ナツト、W……スラストワツ
シヤ、M1……軸支部のメタル、M2……大端部の
メタル、P……クランクシヤフトのピン部、J…
…クランクシヤフトのジヤーナル部、K,K……
クランクアーム。
その−線矢視図、第3図は要部の拡大図、第
4図はその−線矢視図、第5図はその−
線截断面図、第6図はセツト治具の正面図、第7
図はその平面図、第8図は第6図の−線截断
面図、第9図は位置合せ手段の側面図、第10図
はその平面図、第11図はその正面図、第12図
はメタル検出器の側面図、第13図はその−
線拡大截断面図、第14図はその作動図、第
15図はワツシヤ検出具の拡大側面図、第16図
はその一部の平面図である。 2……機枠、3……セツト台、4……昇降台、
11……セツト治具、16……ソケツト、21…
…取付板、22……ナツトランナ、29……位置
決め手段、40……メタル検出器、47……ワツ
シヤ検出具、A……シリンダブロツク、B……コ
ンロツド、C……ピストン、D……クランクシヤ
フト、E……コンロツドキヤツプ、F……コンロ
ツドボルト、N……ナツト、W……スラストワツ
シヤ、M1……軸支部のメタル、M2……大端部の
メタル、P……クランクシヤフトのピン部、J…
…クランクシヤフトのジヤーナル部、K,K……
クランクアーム。
Claims (1)
- 1 機枠の上側にコンロツド付きのピストンを挿
着したシリンダブロツクを該コンロツドが垂下し
た状態で位置決め自在なセツト台と、該機枠の下
側に該セツト台の下側に投入されセツト治具を昇
降する昇降台とを設け、該セツト治具にクランク
シヤフトとコンロツドキヤツプとをセツト自在と
し、該セツト治具の上昇により該コンロツドの大
端部に該クランクシヤフトのピン部を当接させる
と共に、該コンロツドキヤツプのボルト孔に該大
端部のコンロツドボルトを挿入させてこれにナツ
トを締付けるようにしたクランクシヤフト組付装
置において、該セツト治具に先端にナツトをセツ
ト自在なソケツトを設けると共に、該昇降台に、
これに連動して昇降動自在で且つ該昇降台に対し
昇降動自在な取付板を介して該ソケツトに接続自
在なナツトランナを設け、更に該機枠に、該コン
ロツドの垂下方向の中心線が該ピストンの軸線に
合致するように該コンロツドをピストンピンの軸
方向に位置決めする位置決め手段と、該シリンダ
ブロツクの各軸支部に取付けたメタル又は/及び
該大端部に取付けたメタルの有無を検出するメタ
ル検出器と、該クランクシヤフトのジヤーナル部
の両側のクランクアームの内側面に取付けたスラ
ストワツシヤの有無を検出するワツシヤ検出具と
を設けたことを特徴とするクランクシヤフト組付
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17663686A JPS6334038A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | クランクシヤフト組付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17663686A JPS6334038A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | クランクシヤフト組付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334038A JPS6334038A (ja) | 1988-02-13 |
| JPH035934B2 true JPH035934B2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=16017044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17663686A Granted JPS6334038A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | クランクシヤフト組付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6334038A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4071457B2 (ja) * | 2001-05-30 | 2008-04-02 | 本田技研工業株式会社 | ワーク組付補助装置およびワーク組付方法 |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP17663686A patent/JPS6334038A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6334038A (ja) | 1988-02-13 |
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