JPH035953B2 - - Google Patents
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- JPH035953B2 JPH035953B2 JP57216089A JP21608982A JPH035953B2 JP H035953 B2 JPH035953 B2 JP H035953B2 JP 57216089 A JP57216089 A JP 57216089A JP 21608982 A JP21608982 A JP 21608982A JP H035953 B2 JPH035953 B2 JP H035953B2
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Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は、回転駆動機により垂直軸の回りに旋
回される旋回台と、前記旋回台に対して水平方向
の第1支点のまわりで回動自在な下腕と、前記下
腕に対して前記第1支点に平行な第2支点のまわ
りで回動自在な上腕と、前記上腕に対して適宜に
支持された操作要素と、前記下腕および上腕を回
動させるために前記旋回台に支持された第1およ
び第2の駆動機とを配設してなる多関節形ロボツ
トに関する。
回される旋回台と、前記旋回台に対して水平方向
の第1支点のまわりで回動自在な下腕と、前記下
腕に対して前記第1支点に平行な第2支点のまわ
りで回動自在な上腕と、前記上腕に対して適宜に
支持された操作要素と、前記下腕および上腕を回
動させるために前記旋回台に支持された第1およ
び第2の駆動機とを配設してなる多関節形ロボツ
トに関する。
<従来技術>
従来、この種の多関節形ロボツトとして、前記
旋回台の第1支点の両端側に、上腕および下腕を
回動させるための両駆動機を第1支点の軸方向に
突設したものがある。しかしこのように駆動機が
水平方向に突出している場合、旋回台が旋回した
ときに駆動機の突出端部が被加工物に当接した
り、あるいは作業者に当接して人身事故を誘発し
たりする虞れがあつた。
旋回台の第1支点の両端側に、上腕および下腕を
回動させるための両駆動機を第1支点の軸方向に
突設したものがある。しかしこのように駆動機が
水平方向に突出している場合、旋回台が旋回した
ときに駆動機の突出端部が被加工物に当接した
り、あるいは作業者に当接して人身事故を誘発し
たりする虞れがあつた。
これに対処するため第1図乃至第3図に示され
る多関節形ロボツトが提言されている。即ち、固
定部材2上に支持されて、図示しない回転用駆動
機により垂直軸の回りに旋回される旋回台1が配
設され、この旋回台1の上部には、下腕3が第1
支点O1のまわりで回動自在に支持されている。
また下腕3の上部には上腕6が第1支点O1に平
行な第2支点O2のまわりで回動自在に支持され
ている。19および19Aは第1支点O1の背面
側において、第1および第2のブラケツト9′,
9A′を介して上下2段にして旋回台1に支持さ
れた第1および第2の駆動機で、この第2の駆動
機19Aの回転は、第2の駆動機19Aの出力軸
に配設された第1のプーリ20Aと、第1支点
O1と同軸的に支持された減速機10Aと、減速
機10Aの入力軸に支持された第2のプーリ21
Aと、第1および第2のプーリ20A,21A間
に張設された第1の歯付ベルト22Aと、減速機
10Aの出力軸に支持されて下腕3と一体的に締
着さたフランジ部材とにより構成される第2の回
転伝達手段23Aを介して下腕3に伝達される。
また同様に第1の駆動機19の回転は、第1の駆
動機19の出力軸に配設された第3のプーリ20
と、第1支点O1と同軸的に支持された第4およ
び第5のプーリ21′,20′と、第2支点O2と
同軸的に支持された減速機10と、減速機の入力
軸に支持された第6のプーリ21と、第3のプー
リ20と第4のプーリ21′および第5のプーリ
20′と第6のプーリ21間に夫々張設された第
2および第3の歯付ベルト22′,22と、下腕
3に回転的に支持されて上腕6と一体的に支持さ
れる減速機の出力軸とにより構成される第1の回
転伝達手段23′を介して上腕6に伝達される。
この場合、上腕6、下腕3および旋回台1が適宜
に回動されて適宜の作業が行なわれるが、例え
ば、第1図において、上腕6の傾動範囲が水平面
に対して時計方向に45度、反時計方向に25度と
し、下腕3の傾動範囲が垂直軸に対する時計方向
への傾動角度;φ1が50度に、かつ垂直軸に対す
る反時計方向への傾動角度、即ち後退角度;φ2
が40度に選定されているものと仮定した場合、上
腕6の先端部に適宜に支持されている操作要素7
の先端部の動作領域は、第1図において閉曲線で
示される範囲となる。なおこの場合、上腕6およ
び下腕3が自在に傾動されたとしても操作要素7
の絶対姿勢が不変となるよう適宜に支持されてい
るものとしている。
る多関節形ロボツトが提言されている。即ち、固
定部材2上に支持されて、図示しない回転用駆動
機により垂直軸の回りに旋回される旋回台1が配
設され、この旋回台1の上部には、下腕3が第1
支点O1のまわりで回動自在に支持されている。
また下腕3の上部には上腕6が第1支点O1に平
行な第2支点O2のまわりで回動自在に支持され
ている。19および19Aは第1支点O1の背面
側において、第1および第2のブラケツト9′,
9A′を介して上下2段にして旋回台1に支持さ
れた第1および第2の駆動機で、この第2の駆動
機19Aの回転は、第2の駆動機19Aの出力軸
に配設された第1のプーリ20Aと、第1支点
O1と同軸的に支持された減速機10Aと、減速
機10Aの入力軸に支持された第2のプーリ21
Aと、第1および第2のプーリ20A,21A間
に張設された第1の歯付ベルト22Aと、減速機
10Aの出力軸に支持されて下腕3と一体的に締
着さたフランジ部材とにより構成される第2の回
転伝達手段23Aを介して下腕3に伝達される。
また同様に第1の駆動機19の回転は、第1の駆
動機19の出力軸に配設された第3のプーリ20
と、第1支点O1と同軸的に支持された第4およ
び第5のプーリ21′,20′と、第2支点O2と
同軸的に支持された減速機10と、減速機の入力
軸に支持された第6のプーリ21と、第3のプー
リ20と第4のプーリ21′および第5のプーリ
20′と第6のプーリ21間に夫々張設された第
2および第3の歯付ベルト22′,22と、下腕
3に回転的に支持されて上腕6と一体的に支持さ
れる減速機の出力軸とにより構成される第1の回
転伝達手段23′を介して上腕6に伝達される。
この場合、上腕6、下腕3および旋回台1が適宜
に回動されて適宜の作業が行なわれるが、例え
ば、第1図において、上腕6の傾動範囲が水平面
に対して時計方向に45度、反時計方向に25度と
し、下腕3の傾動範囲が垂直軸に対する時計方向
への傾動角度;φ1が50度に、かつ垂直軸に対す
る反時計方向への傾動角度、即ち後退角度;φ2
が40度に選定されているものと仮定した場合、上
腕6の先端部に適宜に支持されている操作要素7
の先端部の動作領域は、第1図において閉曲線で
示される範囲となる。なおこの場合、上腕6およ
び下腕3が自在に傾動されたとしても操作要素7
の絶対姿勢が不変となるよう適宜に支持されてい
るものとしている。
上記のごとく下腕3および上腕6の傾動範囲が
選定されている場合、第1図において、旋回台1
の旋回状況により、第1および第2のブラケツト
9′,9A′の端部に支持された第1および第2の
駆動機19,19Aが2点鎖線で示されるごとく
操作要素7の動作領域内に侵入する。このため実
際の加工領域が減縮されるという欠点があつた。
さらに、上記において下腕3の傾動角度は90度で
あるとして説明したが、この場合垂直軸に対し
て、前方に5度傾傾いた状態が下腕3の傾動中心
となる。この下腕3の傾動中心が垂直面に対して
前方あるいは後方に傾くにつれて、下腕の最大傾
動状態におけるロボツトの旋回モーメントが大き
くなるため、旋回台の駆動力を大きくする必要が
あつた。第4図は他の従来例を示す多関節形ロボ
ツトであつて、下腕3および上腕6を夫々第1支
点O1および第1支点O2を回動中心として傾動さ
せるための第1および第2の回動用の駆動機1
9,19Aが、駆動機19,19Aの軸線が夫々
旋回軸と平行となるよう配置されている。例えば
この第2の駆動機19Aの回転が傘歯車あるいは
ウオーム、ウオーム歯車などの回転軸変換機50
と適宜の減速機とを介して、第1支点O1をを中
心として回動自在に支持された下腕3に伝達され
ている。またリンクレバー4は第1支点O1を中
心として回動自在に支持されると共に上腕6は第
2支点O2を中心として回動自在に支持され、さ
つリンクロツド5の両端部が夫々リンクレバー4
と上腕6との各端部に回動自在に支持されて、下
腕3、上腕6、リンクロツド5およびリンクレバ
ー4により平行リンク機構が形成されている。第
1の駆動機19の回転が上記と同様の回転軸変換
機51と適宜の減速機とを介して第1支点O1を
中心として回動自在に支持されたリンクレバー4
に伝達されている。
選定されている場合、第1図において、旋回台1
の旋回状況により、第1および第2のブラケツト
9′,9A′の端部に支持された第1および第2の
駆動機19,19Aが2点鎖線で示されるごとく
操作要素7の動作領域内に侵入する。このため実
際の加工領域が減縮されるという欠点があつた。
さらに、上記において下腕3の傾動角度は90度で
あるとして説明したが、この場合垂直軸に対し
て、前方に5度傾傾いた状態が下腕3の傾動中心
となる。この下腕3の傾動中心が垂直面に対して
前方あるいは後方に傾くにつれて、下腕の最大傾
動状態におけるロボツトの旋回モーメントが大き
くなるため、旋回台の駆動力を大きくする必要が
あつた。第4図は他の従来例を示す多関節形ロボ
ツトであつて、下腕3および上腕6を夫々第1支
点O1および第1支点O2を回動中心として傾動さ
せるための第1および第2の回動用の駆動機1
9,19Aが、駆動機19,19Aの軸線が夫々
旋回軸と平行となるよう配置されている。例えば
この第2の駆動機19Aの回転が傘歯車あるいは
ウオーム、ウオーム歯車などの回転軸変換機50
と適宜の減速機とを介して、第1支点O1をを中
心として回動自在に支持された下腕3に伝達され
ている。またリンクレバー4は第1支点O1を中
心として回動自在に支持されると共に上腕6は第
2支点O2を中心として回動自在に支持され、さ
つリンクロツド5の両端部が夫々リンクレバー4
と上腕6との各端部に回動自在に支持されて、下
腕3、上腕6、リンクロツド5およびリンクレバ
ー4により平行リンク機構が形成されている。第
1の駆動機19の回転が上記と同様の回転軸変換
機51と適宜の減速機とを介して第1支点O1を
中心として回動自在に支持されたリンクレバー4
に伝達されている。
上記のごくと回転用の駆動機19,19Aの軸
線と被駆動軸とが直交しているため、第1支点
O1の両端部に回転軸変換機50,51を夫々配
設しなければならず、このためロボツトとしての
部品点数が増加してコスト高となると共に旋回軸
から回転用の駆動機の夫々の取付部までの寸法;
Xa,Xbが比較的大きくなり、従つて旋回台1を
旋回させたときに回転用の駆動機19,19Aの
取付部や回転軸変換機50,51の端部が操作要
素7の動作領域内に侵入する虞れがあつた。
線と被駆動軸とが直交しているため、第1支点
O1の両端部に回転軸変換機50,51を夫々配
設しなければならず、このためロボツトとしての
部品点数が増加してコスト高となると共に旋回軸
から回転用の駆動機の夫々の取付部までの寸法;
Xa,Xbが比較的大きくなり、従つて旋回台1を
旋回させたときに回転用の駆動機19,19Aの
取付部や回転軸変換機50,51の端部が操作要
素7の動作領域内に侵入する虞れがあつた。
<発明の目的>
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので
あつて、垂直線に対する下腕の後退角度を可及的
に大きく設定することができ、しかも操作要素の
動作領域を有効に利用することができる簡便な構
造の多関節形ロボツトを提供することを目的とし
ている。
あつて、垂直線に対する下腕の後退角度を可及的
に大きく設定することができ、しかも操作要素の
動作領域を有効に利用することができる簡便な構
造の多関節形ロボツトを提供することを目的とし
ている。
<実施例>
以下、図示の実施例を参照して本発明を詳細に
説明する。
説明する。
第5図乃至第7図において、1は固定部材2に
対して図示しない駆動機により垂直軸の回りに旋
回自在に支持された旋回台、3および4は後述す
るごとく旋回台1に対して夫々第1支点O1のま
わりで回動自在に支持された下腕およびリンクレ
バー、5はリンクレバー4に回転的に支持された
リンクロツド、6は下腕3の他端部に第2支点
O2のまわりで回動自在に支持された上腕で、こ
の上腕6はリンクロツド5の他端部とも回動自在
に支持されていて、上腕6、下腕3、リンクレバ
ー4およびリンクロツド5により平行リンク機構
が形成されている。7は上腕6の自由端部に第3
支点O3のまわりで回動自在に支持された操作要
素で、例えばこの操作要素7は支持部材71と操
作具72とより構成されている。勿論、操作具7
2は適宜の作業を行なうための、例えば組立工
具、塗装スプレーガン、溶接ガンあるいは切削工
具としたり、又はこれらの位置を適宜に調整可能
な調整機構をも含めたものとすることができる。
8および9は第1支点O1の一端部側、例えばX2
方向側に位置するよう旋回台1に支持された第1
の固定枠体および第1のブラケツトで、この第1
の固定枠体8は第1の減速機10の出力軸102
を、出力軸102の基部側に設けた軸受17を介
して回転自在に支持している。また第1のブラケ
ツト9は軸受15,16を介して第1の減速機1
0の入力軸101を回転自在に支持している。な
お、第1の減速機10の入力軸101および出力
軸102は夫々第1支点O1と同軸に配設されて
いる。例えば図示の場合、減速機10は、いわゆ
るハーモニツク減速機であつて、第6図および第
7図に詳記されている。即ち、11は入力軸10
1に一体的に支持された楕円状の円板、12は楕
円状の円板11の外周部に配設された減摩部材、
例えば楕円状の軸受又は多数個の円柱体、13は
出力軸102に一体的に締着された筒状の弾性ブ
ツシユで、この弾性ブツシユ13の端部外周部に
は適宜のピツチの外歯131が形成されている。
14は第1の固定枠体8に締着された歯車体で、
この円状内周部には内歯141が形成されてい
る。この内歯141と外歯131とは同ピツチで
はあるが、内歯141の歯数が僅かに多く形成さ
れていて、第7図に詳細に示されているごとく、
楕円状の円板11の長軸線近傍に位置する内歯1
41と外歯131とが噛合つている。
対して図示しない駆動機により垂直軸の回りに旋
回自在に支持された旋回台、3および4は後述す
るごとく旋回台1に対して夫々第1支点O1のま
わりで回動自在に支持された下腕およびリンクレ
バー、5はリンクレバー4に回転的に支持された
リンクロツド、6は下腕3の他端部に第2支点
O2のまわりで回動自在に支持された上腕で、こ
の上腕6はリンクロツド5の他端部とも回動自在
に支持されていて、上腕6、下腕3、リンクレバ
ー4およびリンクロツド5により平行リンク機構
が形成されている。7は上腕6の自由端部に第3
支点O3のまわりで回動自在に支持された操作要
素で、例えばこの操作要素7は支持部材71と操
作具72とより構成されている。勿論、操作具7
2は適宜の作業を行なうための、例えば組立工
具、塗装スプレーガン、溶接ガンあるいは切削工
具としたり、又はこれらの位置を適宜に調整可能
な調整機構をも含めたものとすることができる。
8および9は第1支点O1の一端部側、例えばX2
方向側に位置するよう旋回台1に支持された第1
の固定枠体および第1のブラケツトで、この第1
の固定枠体8は第1の減速機10の出力軸102
を、出力軸102の基部側に設けた軸受17を介
して回転自在に支持している。また第1のブラケ
ツト9は軸受15,16を介して第1の減速機1
0の入力軸101を回転自在に支持している。な
お、第1の減速機10の入力軸101および出力
軸102は夫々第1支点O1と同軸に配設されて
いる。例えば図示の場合、減速機10は、いわゆ
るハーモニツク減速機であつて、第6図および第
7図に詳記されている。即ち、11は入力軸10
1に一体的に支持された楕円状の円板、12は楕
円状の円板11の外周部に配設された減摩部材、
例えば楕円状の軸受又は多数個の円柱体、13は
出力軸102に一体的に締着された筒状の弾性ブ
ツシユで、この弾性ブツシユ13の端部外周部に
は適宜のピツチの外歯131が形成されている。
14は第1の固定枠体8に締着された歯車体で、
この円状内周部には内歯141が形成されてい
る。この内歯141と外歯131とは同ピツチで
はあるが、内歯141の歯数が僅かに多く形成さ
れていて、第7図に詳細に示されているごとく、
楕円状の円板11の長軸線近傍に位置する内歯1
41と外歯131とが噛合つている。
第1のブラケツト9の自由端部901は、第1
支点O1に対して斜下方にかつ旋回台1よりも外
側に突出している。19は第1のブラケツト9の
突出端部901に支持された第1の駆動機で、こ
の第1の駆動機19の自由端部が第1のブラケツ
ト9よりもX1方向に位置し、かつ第1の駆動機
19の出力軸191が第1支点O1と略平行とな
るよう配設されている。20,21は第1の駆動
機19の出力軸191および減速機10の入力軸
101に夫々一体的に支持された回転伝達部材、
例えばプーリー、22は回転伝達部材20,21
間に連設された連結具、例えば歯付ベルトで、こ
の連結具22と、回転伝達部材20,21とによ
り第1の回転伝達手段23が構成されている。2
4は所望時に減速機の入力軸101の回転を制動
する電磁ブレーキ手段、25は回転検出で、この
回転検出器25と、回転検出器25の出力軸25
1および減速機10の入力軸101に夫々一体的
に支持された回転伝達部材26,27と、回転伝
達部材26,27間に連設された連結具28とに
より回転検出手段が構成されている。
支点O1に対して斜下方にかつ旋回台1よりも外
側に突出している。19は第1のブラケツト9の
突出端部901に支持された第1の駆動機で、こ
の第1の駆動機19の自由端部が第1のブラケツ
ト9よりもX1方向に位置し、かつ第1の駆動機
19の出力軸191が第1支点O1と略平行とな
るよう配設されている。20,21は第1の駆動
機19の出力軸191および減速機10の入力軸
101に夫々一体的に支持された回転伝達部材、
例えばプーリー、22は回転伝達部材20,21
間に連設された連結具、例えば歯付ベルトで、こ
の連結具22と、回転伝達部材20,21とによ
り第1の回転伝達手段23が構成されている。2
4は所望時に減速機の入力軸101の回転を制動
する電磁ブレーキ手段、25は回転検出で、この
回転検出器25と、回転検出器25の出力軸25
1および減速機10の入力軸101に夫々一体的
に支持された回転伝達部材26,27と、回転伝
達部材26,27間に連設された連結具28とに
より回転検出手段が構成されている。
第6図において、X1方向には、上記符号8以
下で示されると殆んど同様のものが配設されてい
て、これらに相当するものには夫々符号Aを添付
するものとする。僅かに第2の固定枠体8Aと第
2の減速機10Aの出力軸102Aの構造のみが
異なり、他は第6図において左右勝手違いに形成
されている。
下で示されると殆んど同様のものが配設されてい
て、これらに相当するものには夫々符号Aを添付
するものとする。僅かに第2の固定枠体8Aと第
2の減速機10Aの出力軸102Aの構造のみが
異なり、他は第6図において左右勝手違いに形成
されている。
即ち、第2の減速機10Aの出力軸102A
は、出力軸102Aの基部側において軸受17A
を介して第2の固定枠体8Aに回転的に支持され
ている。第2の減速機10Aの出力軸102Aと
一体的に支持される下腕3は、第7図に示される
ごとく所定区間に亘つてX方向に分断されてい
て、この下腕3のX2方向の端部が軸受18Aを
介して第1の固定枠体8に回転的に支持されてい
る。このように第2の減速機10Aの出力軸10
2Aと一体的に支持された下腕3は、軸受18
A,17Aを介して第1および第2の固定枠体
8,8Aに回転的に支持されるため、下腕3の位
置決めが確実に行なわれる。また、第1の減速機
10の出力軸102の自由端部は、軸受18を介
して第2の減速機10Aの出力軸102Aに支持
されているため、第1の減速機10の出力軸10
2の位置決めも確実に行なわれる。なお、リンク
レバー4の一端部が第1の減速機10の出力軸1
02に一体的に支持されているため、リンクレバ
ー4の回動中心が第1支点O1と同軸となるよう
正確に位置決めされる。29は第1および第2の
ブラケツト9,9Aの突出端部間を連結する連結
部材で、例えば第6図に示されるごとく、この連
結部材29は第1および第2の駆動機19,19
Aの枠体間を連結するように配設されている。
は、出力軸102Aの基部側において軸受17A
を介して第2の固定枠体8Aに回転的に支持され
ている。第2の減速機10Aの出力軸102Aと
一体的に支持される下腕3は、第7図に示される
ごとく所定区間に亘つてX方向に分断されてい
て、この下腕3のX2方向の端部が軸受18Aを
介して第1の固定枠体8に回転的に支持されてい
る。このように第2の減速機10Aの出力軸10
2Aと一体的に支持された下腕3は、軸受18
A,17Aを介して第1および第2の固定枠体
8,8Aに回転的に支持されるため、下腕3の位
置決めが確実に行なわれる。また、第1の減速機
10の出力軸102の自由端部は、軸受18を介
して第2の減速機10Aの出力軸102Aに支持
されているため、第1の減速機10の出力軸10
2の位置決めも確実に行なわれる。なお、リンク
レバー4の一端部が第1の減速機10の出力軸1
02に一体的に支持されているため、リンクレバ
ー4の回動中心が第1支点O1と同軸となるよう
正確に位置決めされる。29は第1および第2の
ブラケツト9,9Aの突出端部間を連結する連結
部材で、例えば第6図に示されるごとく、この連
結部材29は第1および第2の駆動機19,19
Aの枠体間を連結するように配設されている。
上記において、第1の駆動機19を駆動させる
と、第1の回転伝達手段23を介して第1の駆動
軸、即ち入力軸101が回動され、この回転が第
1の減速機10を介して適宜に減速されて出力軸
102に伝達され、リンクレバー4が、第5図に
おいて第1支点O1を中心として時計方向もしく
は反時計方向に回動する。即ち、第6図および第
7図において、入力軸101および楕円状の円板
11が回動すると、これに伴なつて弾性ブツシユ
13の外歯131と歯車体14の内歯141との
噛合位置が順次移動し、内歯141と外歯131
との歯数の差に応じた減速比で弾性ブツシユ13
が回転する。これにより弾性ブツシユ13を一体
的に支持する出力軸102が回転し、この出力軸
102に一体的に支持されたリンクレバー4が回
動する。リンクレバー4の回動により、上腕6は
第2支点O2を中心として適宜に回動する。
と、第1の回転伝達手段23を介して第1の駆動
軸、即ち入力軸101が回動され、この回転が第
1の減速機10を介して適宜に減速されて出力軸
102に伝達され、リンクレバー4が、第5図に
おいて第1支点O1を中心として時計方向もしく
は反時計方向に回動する。即ち、第6図および第
7図において、入力軸101および楕円状の円板
11が回動すると、これに伴なつて弾性ブツシユ
13の外歯131と歯車体14の内歯141との
噛合位置が順次移動し、内歯141と外歯131
との歯数の差に応じた減速比で弾性ブツシユ13
が回転する。これにより弾性ブツシユ13を一体
的に支持する出力軸102が回転し、この出力軸
102に一体的に支持されたリンクレバー4が回
動する。リンクレバー4の回動により、上腕6は
第2支点O2を中心として適宜に回動する。
一方、第2の駆動機19Aを駆動させると、第
2の回転伝達手段23Aおよび第2の減速機10
Aを介して下腕3が、第1支点O1を中心として
適宜に回動する。また図示しない駆動機により旋
回台1が垂直軸の回りに自在に旋回される。
2の回転伝達手段23Aおよび第2の減速機10
Aを介して下腕3が、第1支点O1を中心として
適宜に回動する。また図示しない駆動機により旋
回台1が垂直軸の回りに自在に旋回される。
上記のごとく、旋回台1、下腕3および上腕6
が適宜に回動されて適宜の作業が行なわれる。
が適宜に回動されて適宜の作業が行なわれる。
ところで、下腕3および上腕6を回動させるた
めの第1および第2の駆動機19,19Aは、第
1支点O1に対して斜下方にかつ旋回台1よりも
突出する第1および第2のブラケツト9,9Aの
突出端部に配設されているため、下腕の傾動時に
第1および第2の駆動機が殆ど邪魔にならず、従
つて第5図に示されるごとく、下腕3の垂直面に
対する反時計方向の傾動角度、即ち後退角度を可
及的に大きく設定することができる。また第1お
よび第2の駆動機は、第1支点O1に対して斜下
方にかつ旋回台1よりも突出する第1および第2
のブラケツト9,9Aの突端部に配設されている
ため、旋回台1の回動状態の如何に拘わらず、第
1および第2の駆動機や第1および第2のブラケ
ツトなどが操作要素の動作領域内に侵入する虞れ
はない。さらに、第1および第2の駆動機の出力
軸は夫々第1支点O1と略平行に配設されている
ため回転軸変換機が不用であることと相俟つて、
下腕の傾動中心を垂直面とすることができるた
め、下腕の最大傾動状態におけるロボツトの旋回
モーメントが可及的に小さくなり、旋回台および
旋回台の駆動機を小型化することができる。この
ため簡便なロボツトを具現することができる。
めの第1および第2の駆動機19,19Aは、第
1支点O1に対して斜下方にかつ旋回台1よりも
突出する第1および第2のブラケツト9,9Aの
突出端部に配設されているため、下腕の傾動時に
第1および第2の駆動機が殆ど邪魔にならず、従
つて第5図に示されるごとく、下腕3の垂直面に
対する反時計方向の傾動角度、即ち後退角度を可
及的に大きく設定することができる。また第1お
よび第2の駆動機は、第1支点O1に対して斜下
方にかつ旋回台1よりも突出する第1および第2
のブラケツト9,9Aの突端部に配設されている
ため、旋回台1の回動状態の如何に拘わらず、第
1および第2の駆動機や第1および第2のブラケ
ツトなどが操作要素の動作領域内に侵入する虞れ
はない。さらに、第1および第2の駆動機の出力
軸は夫々第1支点O1と略平行に配設されている
ため回転軸変換機が不用であることと相俟つて、
下腕の傾動中心を垂直面とすることができるた
め、下腕の最大傾動状態におけるロボツトの旋回
モーメントが可及的に小さくなり、旋回台および
旋回台の駆動機を小型化することができる。この
ため簡便なロボツトを具現することができる。
また、第1支点の両端側で旋回台に支持されて
いる第1および第2のブラケツト9,9Aは、こ
れらのブラケツト9,9Aの突出端部が駆動機の
枠体と連結部材29とにより連結されているた
め、ブラケツトとしての機械的強度が増大され、
このため旋回台1が自在に間欠旋回されたとして
も、ブラケツトの突出端部が振動することはな
い。勿論、第1および第2のブラケツト9,9A
の突出端部に相背対して配設されたた第1および
第2の駆動機の枠体間を連結部材により連結する
ため、連結部材を短く、即ち軽量にすることがで
き、しかも第1および第2の駆動機の枠体は連結
部材29を介して第1のブラケツト9と第2のブ
ラケツト9Aとの間に連結されているため、旋回
台の駆動および停止によるイナーシヤは駆動機の
取付部に殆ど作用せず、従つて駆動機の取付部が
緩む虞れはない。さらにまた、第1支点O1と同
軸状に軸支された第1および第2の回転軸の夫々
に回転検出手段と電磁ブレーキ手段とを係設すれ
ば、回転検出手段の取付および微調整が容易であ
り、しかも回転検出手段により被駆動側の回転状
態が検出されるため、駆動機19,19Aや回転
伝達手段23,23Aなどの駆動側の部品などが
損傷して、上、下腕が予期せぬ方向に回動しよう
とした場合、回転検出手段によりこの異常状態を
検知することができる。この場合、検知信号に伴
なつて電磁ブレーキ手段により回転軸をロツク状
態に維持させれば、ロボツトの逸走を阻止するこ
とができる。勿論この場合、適宜に異常状態を知
得するための警報装置などを作動させることもで
きる。
いる第1および第2のブラケツト9,9Aは、こ
れらのブラケツト9,9Aの突出端部が駆動機の
枠体と連結部材29とにより連結されているた
め、ブラケツトとしての機械的強度が増大され、
このため旋回台1が自在に間欠旋回されたとして
も、ブラケツトの突出端部が振動することはな
い。勿論、第1および第2のブラケツト9,9A
の突出端部に相背対して配設されたた第1および
第2の駆動機の枠体間を連結部材により連結する
ため、連結部材を短く、即ち軽量にすることがで
き、しかも第1および第2の駆動機の枠体は連結
部材29を介して第1のブラケツト9と第2のブ
ラケツト9Aとの間に連結されているため、旋回
台の駆動および停止によるイナーシヤは駆動機の
取付部に殆ど作用せず、従つて駆動機の取付部が
緩む虞れはない。さらにまた、第1支点O1と同
軸状に軸支された第1および第2の回転軸の夫々
に回転検出手段と電磁ブレーキ手段とを係設すれ
ば、回転検出手段の取付および微調整が容易であ
り、しかも回転検出手段により被駆動側の回転状
態が検出されるため、駆動機19,19Aや回転
伝達手段23,23Aなどの駆動側の部品などが
損傷して、上、下腕が予期せぬ方向に回動しよう
とした場合、回転検出手段によりこの異常状態を
検知することができる。この場合、検知信号に伴
なつて電磁ブレーキ手段により回転軸をロツク状
態に維持させれば、ロボツトの逸走を阻止するこ
とができる。勿論この場合、適宜に異常状態を知
得するための警報装置などを作動させることもで
きる。
なお、上記においてはリンクレバーとリンクロ
ツドとを用いて上腕を傾動するものとして説明し
たが、第1図乃至第3図に示されるごとくプーリ
ーと歯付ベルトとの組合せやスプロケツトとチエ
ーンとの組合せなどによる回転伝達手段により上
腕を傾動させることもできる。
ツドとを用いて上腕を傾動するものとして説明し
たが、第1図乃至第3図に示されるごとくプーリ
ーと歯付ベルトとの組合せやスプロケツトとチエ
ーンとの組合せなどによる回転伝達手段により上
腕を傾動させることもできる。
<発明の効果>
上記実施例に詳記した如く、本発明は第1支点
に対して斜下方にかつ前記旋回台よりも突出する
第1および第2のブラケツトを前記第1支点の両
端側で前記旋回台に配設し、前記第1および第2
のブラケツトの突出端部に前記第1および第2の
駆動機の出力軸を夫々第1支点と平行にかつ駆動
機を相背対して配設し、前記第1および第2の駆
動機の枠体の突出端部間を連結する連結部材を配
設すると共に、前記第1および第2のブラケツト
の取付側で前記第1支点と夫々同軸状に前記旋回
台に軸支された第1および第2の回動軸と、前記
第1および第2の駆動機の出力軸とを夫々連結し
て適宜の減速機を介して上記上腕および下腕を
夫々回動させる第1および第2の回転伝達手段を
配設したので、下腕の傾動時に第1および第2の
駆動機が殆ど邪魔にならず、このため垂直線に対
する下腕の後退角度を可及的に大きく設定するこ
とができ、しかも旋回台の回動状態の如何に拘わ
らず、第1および第2の駆動機や第1および第2
のブラケツトなどが操作要素の動作領域内に侵入
する虞れはなく、従つて操作要素の動作領域を有
効に利用することができる。また上記構成により
回転軸変換機が不用であることと相俟つて、下腕
の傾動中心を垂直軸とすることができるため、下
腕の最大傾動状態におけるロボツトの旋回モーメ
ントが可及的に小さくなり、旋回台および旋回台
の駆動機を小型化できるため、簡便なロボツトを
具現することができる。さらに第1および第2の
ブラケツトの突出端部が第1および第2の駆動機
の枠体と連結部材とにより連結されているため、
ブラケツトとしての機械的強度が増大され、この
ため旋回台が自在に旋回されたとしてもブラケツ
トの突出端部が振動することはない。
に対して斜下方にかつ前記旋回台よりも突出する
第1および第2のブラケツトを前記第1支点の両
端側で前記旋回台に配設し、前記第1および第2
のブラケツトの突出端部に前記第1および第2の
駆動機の出力軸を夫々第1支点と平行にかつ駆動
機を相背対して配設し、前記第1および第2の駆
動機の枠体の突出端部間を連結する連結部材を配
設すると共に、前記第1および第2のブラケツト
の取付側で前記第1支点と夫々同軸状に前記旋回
台に軸支された第1および第2の回動軸と、前記
第1および第2の駆動機の出力軸とを夫々連結し
て適宜の減速機を介して上記上腕および下腕を
夫々回動させる第1および第2の回転伝達手段を
配設したので、下腕の傾動時に第1および第2の
駆動機が殆ど邪魔にならず、このため垂直線に対
する下腕の後退角度を可及的に大きく設定するこ
とができ、しかも旋回台の回動状態の如何に拘わ
らず、第1および第2の駆動機や第1および第2
のブラケツトなどが操作要素の動作領域内に侵入
する虞れはなく、従つて操作要素の動作領域を有
効に利用することができる。また上記構成により
回転軸変換機が不用であることと相俟つて、下腕
の傾動中心を垂直軸とすることができるため、下
腕の最大傾動状態におけるロボツトの旋回モーメ
ントが可及的に小さくなり、旋回台および旋回台
の駆動機を小型化できるため、簡便なロボツトを
具現することができる。さらに第1および第2の
ブラケツトの突出端部が第1および第2の駆動機
の枠体と連結部材とにより連結されているため、
ブラケツトとしての機械的強度が増大され、この
ため旋回台が自在に旋回されたとしてもブラケツ
トの突出端部が振動することはない。
また、第1および第2のブラケツト9,9Aの
突出端部に相背対して配設された第1および第2
の駆動機の枠体間を連結部材により連結するた
め、連結部材を短く、即ち軽量にすることがで
き、しかも第1および第2の駆動機の枠体は連結
部材29を介して第1のブラケツト9と第2のブ
ラケツト9Aとの間に連結されているため、旋回
台の駆動および停止によるイナーシヤは駆動機の
取付部に殆ど作用せず、従つて駆動機の取付部が
緩む虞れはない。さらにまた、第1支点と同軸状
に軸支された第1および第2の回転軸の夫々に回
転検出手段と電磁ブレーキ手段とを付設すれば、
回転検出手段の取付けおよび微調整が容易であ
り、しかも駆動側の部品などが損傷して上、下腕
が予期せぬ方向に回動しようとした場合、回転検
出手段によりこの異常状態を検知して適宜の電気
的制御を行なうことができる利点がある。
突出端部に相背対して配設された第1および第2
の駆動機の枠体間を連結部材により連結するた
め、連結部材を短く、即ち軽量にすることがで
き、しかも第1および第2の駆動機の枠体は連結
部材29を介して第1のブラケツト9と第2のブ
ラケツト9Aとの間に連結されているため、旋回
台の駆動および停止によるイナーシヤは駆動機の
取付部に殆ど作用せず、従つて駆動機の取付部が
緩む虞れはない。さらにまた、第1支点と同軸状
に軸支された第1および第2の回転軸の夫々に回
転検出手段と電磁ブレーキ手段とを付設すれば、
回転検出手段の取付けおよび微調整が容易であ
り、しかも駆動側の部品などが損傷して上、下腕
が予期せぬ方向に回動しようとした場合、回転検
出手段によりこの異常状態を検知して適宜の電気
的制御を行なうことができる利点がある。
第1図は従来を示す正面図、第2図は第1図の
背面図、第3図は第1図の−線断面矢視図、
第4図は他の従来例を示す斜視図、第5図は本発
明の実施例を示す正面図、第6図は第5図の−
線断面矢視図、第7図は第6図の−線断面
図である。 1……旋回台、3……下腕、6……上腕、7…
…操作要素、9……第1のブラケツト、9A……
第2のブラケツト、19……第1の駆動機、19
A……第2の駆動機、23……第1の回転伝達手
段、23A……第2の回転伝達手段、29……連
結部材。
背面図、第3図は第1図の−線断面矢視図、
第4図は他の従来例を示す斜視図、第5図は本発
明の実施例を示す正面図、第6図は第5図の−
線断面矢視図、第7図は第6図の−線断面
図である。 1……旋回台、3……下腕、6……上腕、7…
…操作要素、9……第1のブラケツト、9A……
第2のブラケツト、19……第1の駆動機、19
A……第2の駆動機、23……第1の回転伝達手
段、23A……第2の回転伝達手段、29……連
結部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転駆動機により垂直軸の回りに旋回される
旋回台と、前記旋回台に対して水平方向の第1支
点のまわりで回動自在な下腕と、前記下腕に対し
て前記第1支点に平行な第2支点のまわりで回動
自在な上腕と、前記上腕に対して適宜に支持され
た操作要素と、前記下腕および上腕を回動させる
ために前記旋回台に支持された第1および第2の
駆動機とを配設してなる多関節形ロボツトにおい
て、前記第1支点に対して斜下方にかつ前記旋回
台よりも突出する第1および第2のブラケツトを
前記第1支点の両端側で前記旋回台に配設し、前
記第1および第2のブラケツトの突出端部に前記
第1および第2の駆動機の出力軸を夫々第1支点
と平行にかつ駆動機を相背対して配設し、前記第
1および第2の駆動機の枠体の突出端部間を連結
する連結部材を配設すると共に、前記第1および
第2のブラケツトの取付側で前記第1支点と夫々
同軸状に前記旋回台に軸支された第1および第2
の回動軸と、前記第1および第2の駆動機の出力
軸とを夫々連結して適宜の減速機を介して前記上
腕および下腕を夫々回動させる、巻掛連結具およ
び回転伝達部材よりなる第1および第2の回転伝
達手段を配設してなる多関節形ロボツト。 2 回転駆動機により垂直軸の回りに旋回される
旋回台と、前記旋回台に対して水平方向の第1支
点のまわりで回動自在な下腕と、前記下腕に対し
て前記第1支点に平行な第2支点のまわりで回動
自在な上腕と、前記上腕に対して適宜に支持され
た操作要素と、前記下腕および上腕を回動させる
ために前記旋回台に支持された第1および第2の
駆動機とを配設してなる多関節形ロボツトにおい
て、前記第1支点に対して斜下方にかつ前記旋回
台よりも突出する第1および第2のブラケツトを
前記第1支点の両端側で前記旋回台に配設し、前
記第1および第2のブラケツトの突出端部に前記
第1および第2の駆動機の出力軸を夫々第1支点
と平行にかつ駆動機を相背対して配設し、前記第
1および第2の駆動機の枠体の突出端部間を連結
する連結部材を配設すると共に、前記第1および
第2のブラケツトの取付側で前記第1支点と夫々
同軸状に前記旋回台に軸支された第1および第2
の回動軸と、前記第1および第2の駆動機の出力
軸とを夫々連結して適宜の減速機を介して前記上
腕および下腕を夫々回動させる、巻掛連結具およ
び回転伝達部材よりなる第1および第2の回転伝
達手段を配設し、かつ第1および第2の回転軸の
夫々に回転検出手段と電磁ブレーキ手段とを係設
してなる多関節形ロボツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21608982A JPS59107875A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 多関節形ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21608982A JPS59107875A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 多関節形ロボツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107875A JPS59107875A (ja) | 1984-06-22 |
| JPH035953B2 true JPH035953B2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=16683070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21608982A Granted JPS59107875A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 多関節形ロボツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107875A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02107484U (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-27 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57163087A (en) * | 1981-03-27 | 1982-10-07 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Articulated robot |
| JPS57144680A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-07 | Osaka Transformer Co Ltd | Industrial robot |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP21608982A patent/JPS59107875A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59107875A (ja) | 1984-06-22 |
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