JPH0359679B2 - - Google Patents
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- JPH0359679B2 JPH0359679B2 JP56011519A JP1151981A JPH0359679B2 JP H0359679 B2 JPH0359679 B2 JP H0359679B2 JP 56011519 A JP56011519 A JP 56011519A JP 1151981 A JP1151981 A JP 1151981A JP H0359679 B2 JPH0359679 B2 JP H0359679B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- msr
- relay
- counter
- output
- inching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D3/00—Control of position or direction
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、工作機械等におけるマイクロイン
チング装置に係り、更に詳しくは、例えばシヤー
リングマシン、プレスブレーキにおけるバツクゲ
ージあるいはプレスにおけるラム等の移動をイン
チング操作により精度良く行なう場合に適用した
好適なマイクロインチング装置に関するものであ
る。
チング装置に係り、更に詳しくは、例えばシヤー
リングマシン、プレスブレーキにおけるバツクゲ
ージあるいはプレスにおけるラム等の移動をイン
チング操作により精度良く行なう場合に適用した
好適なマイクロインチング装置に関するものであ
る。
従来、一般的な例えば3相インダクシヨンモー
タを用いてバツクゲージ等を高速に移動させる場
合には、移動量が大きくなり、インチング操作に
よる微小位置決めが不可能であつた。そのため、
駆動源としてポールチエンジモータ、変速機付モ
ータまたはDCモータ等を用いてバツクゲージ等
の微小位置決めを行なつているが、これらのモー
タを用いると構成が複雑となり非常に高価なもの
になる等の欠点かあつた。
タを用いてバツクゲージ等を高速に移動させる場
合には、移動量が大きくなり、インチング操作に
よる微小位置決めが不可能であつた。そのため、
駆動源としてポールチエンジモータ、変速機付モ
ータまたはDCモータ等を用いてバツクゲージ等
の微小位置決めを行なつているが、これらのモー
タを用いると構成が複雑となり非常に高価なもの
になる等の欠点かあつた。
この発明は、ごく一般的な3相インダクシヨン
モータを用いてもインチング操作によるバツクゲ
ージ等の移動体の位置決めを高速かつ精度良く行
なうことができ、微小位置決めができるようにし
たマイクロインチング装置を提供することを目的
とするものである。
モータを用いてもインチング操作によるバツクゲ
ージ等の移動体の位置決めを高速かつ精度良く行
なうことができ、微小位置決めができるようにし
たマイクロインチング装置を提供することを目的
とするものである。
以下、添付図面に基いてこの発明の好適一実施
例について説明する。
例について説明する。
第1図は、この発明の一実施例における電気回
路図を示し、第2図は、第1図におけるマイクロ
インチング回路の制御部を示す。
路図を示し、第2図は、第1図におけるマイクロ
インチング回路の制御部を示す。
第1図において、駆動源Mは、微小位置決めす
べき移動体の駆動源である。この駆動源Mは、マ
イクロインチング装置の例えば電動バツクゲー
ジ、電動フロントゲージ等の駆動源であり、ごく
一般的な3相インダクシヨンモータを使用し得
る。
べき移動体の駆動源である。この駆動源Mは、マ
イクロインチング装置の例えば電動バツクゲー
ジ、電動フロントゲージ等の駆動源であり、ごく
一般的な3相インダクシヨンモータを使用し得
る。
端子R、S、Tは、3相交流電源に接続される
端子であり、夫々ラインlR、lS、lTを経て上記駆
動源Mに接続される。
端子であり、夫々ラインlR、lS、lTを経て上記駆
動源Mに接続される。
上記ラインlR、lS、lTには、夫々駆動源Mに対
する電源の供給遮断を制御する制御手段の応動ス
イツチが設けられている。図示の場合には、後述
のリレーMSFの各常開接点MSF1が夫々ライン
lR、lS、lTに挿入されている。また、後述のリレ
ーMSRの各常開接点MSR1が、ラインlTに挿入さ
れた上記常開接点MSF1の端子T側とラインlRに
挿入された上記常開接点MSF1の駆動源M側との
間、ラインlRに挿入された常開接点MSF1の端子
R側とラインlTに挿入された常開接点MSF1の駆
動源M側との間、およびラインlSに挿入された上
記常開接点MSF1と並列に、夫々接続されてい
る。
する電源の供給遮断を制御する制御手段の応動ス
イツチが設けられている。図示の場合には、後述
のリレーMSFの各常開接点MSF1が夫々ライン
lR、lS、lTに挿入されている。また、後述のリレ
ーMSRの各常開接点MSR1が、ラインlTに挿入さ
れた上記常開接点MSF1の端子T側とラインlRに
挿入された上記常開接点MSF1の駆動源M側との
間、ラインlRに挿入された常開接点MSF1の端子
R側とラインlTに挿入された常開接点MSF1の駆
動源M側との間、およびラインlSに挿入された上
記常開接点MSF1と並列に、夫々接続されてい
る。
なお、Thは熱動継電器である。
前記端子R、S、Tのうちの例えば端子Rに接
続したラインl1には、運転ボタン(PB)1の第
1の切換え接点PB1の一端が接続されている。こ
の第1の切換え接点PB1の他端は、スイツチSW
の第1および第2の切換え接点SW1、SW2の夫々
の一端に接続されている。
続したラインl1には、運転ボタン(PB)1の第
1の切換え接点PB1の一端が接続されている。こ
の第1の切換え接点PB1の他端は、スイツチSW
の第1および第2の切換え接点SW1、SW2の夫々
の一端に接続されている。
上記スイツチSWは、その第1の切換え接点
SW1を閉成する状態、第2の切換え接点SW2を閉
成する状態、およびいずれの切換え接点SW1、
SW2をも開成する状態の3つの切換え状態に操作
されるものである。上記第1の切換え接点SW1の
他端は、リレーMSRの常閉接点MSR2およびリ
レーMSFを介して前記端子S、Tのうちの例え
ば端子Sに接続したラインl2に接続されている。
また、上記第2の切換え接点SW2の他端は、リレ
ーMSFの常閉接点MSF2およびリレーMSRを介
して上記ラインl2に接続されている。
SW1を閉成する状態、第2の切換え接点SW2を閉
成する状態、およびいずれの切換え接点SW1、
SW2をも開成する状態の3つの切換え状態に操作
されるものである。上記第1の切換え接点SW1の
他端は、リレーMSRの常閉接点MSR2およびリ
レーMSFを介して前記端子S、Tのうちの例え
ば端子Sに接続したラインl2に接続されている。
また、上記第2の切換え接点SW2の他端は、リレ
ーMSFの常閉接点MSF2およびリレーMSRを介
して上記ラインl2に接続されている。
図示の例では、前述の制御手段としてのリレー
MSRに関して、マイクロインチング回路の制御
部COが設けられている。この実施例では、前述
のラインl2に前記運転ボタン1の第2の切換え接
点PB2を介して上記制御部CO中のインターフエ
ース3が接続されている。
MSRに関して、マイクロインチング回路の制御
部COが設けられている。この実施例では、前述
のラインl2に前記運転ボタン1の第2の切換え接
点PB2を介して上記制御部CO中のインターフエ
ース3が接続されている。
上記ラインl1と上記リレーMSRの一端との間
には制御部CO中のSSR(ソリツド ステート リ
レー)5が接続されている。
には制御部CO中のSSR(ソリツド ステート リ
レー)5が接続されている。
次に第2図において、上記インターフエース3
は、端子taに接続されている。このインターフエ
ース3は、起動信号のオン、オフ(有無)を検出
する回路で、端子taからの交流を直流に変換し、
論理レベルで信号を出す。インターフエース3の
出力は、起動信号のないときは「0」になり、起
動信号に入ると「1」になる。
は、端子taに接続されている。このインターフエ
ース3は、起動信号のオン、オフ(有無)を検出
する回路で、端子taからの交流を直流に変換し、
論理レベルで信号を出す。インターフエース3の
出力は、起動信号のないときは「0」になり、起
動信号に入ると「1」になる。
端子tbは、交流入力例えばAC100Vが供給され
る端子で、ゼロ点検出器7はこの端子tbに接続さ
れている。このゼロ点検出器7は、後述の如く、
交流入力がゼロクロス点を通過するときに例えば
約1msのパルスを発生させる回路である。
る端子で、ゼロ点検出器7はこの端子tbに接続さ
れている。このゼロ点検出器7は、後述の如く、
交流入力がゼロクロス点を通過するときに例えば
約1msのパルスを発生させる回路である。
DFF(デイレーフリツプフロツプ)9のD入力
端子は上記インターフエース3に、またC入力端
子は上記ゼロ点検出回路7に接続されている。こ
のDFF9は、後述の如く、Q出力が入力波形に
対しどのタイミングにおいても前述のゼロクロス
点で立上がるようにした回路である。DFF9は、
前記運転ボタン1を押したときに起動信号が交流
入力のゼロクロス点でなかつた場合に必要なもの
で、後述の如く、D入力端子にインターフエース
3の出力信号「1」が入つても、C入力端子にゼ
ロ点検出器7からの出力パルス信号の1つのパル
スが入るまではQ出力には出力は出ず、出力は
「0」の状態に保持され、C入力端子にパルスが
入つたときに始めてQ出力は「1」になる。
端子は上記インターフエース3に、またC入力端
子は上記ゼロ点検出回路7に接続されている。こ
のDFF9は、後述の如く、Q出力が入力波形に
対しどのタイミングにおいても前述のゼロクロス
点で立上がるようにした回路である。DFF9は、
前記運転ボタン1を押したときに起動信号が交流
入力のゼロクロス点でなかつた場合に必要なもの
で、後述の如く、D入力端子にインターフエース
3の出力信号「1」が入つても、C入力端子にゼ
ロ点検出器7からの出力パルス信号の1つのパル
スが入るまではQ出力には出力は出ず、出力は
「0」の状態に保持され、C入力端子にパルスが
入つたときに始めてQ出力は「1」になる。
インバーター11は、DFF9に接続され、
DFF9よりの出力信号を反転させる。
DFF9よりの出力信号を反転させる。
カウンター13のリセツト端子は、上記インバ
ーター11に接続され、その入力端子は、前記ゼ
ロ点検出器7に接続されている。このカウンター
13は、前述のゼロクロス点が何回通過したかを
カウントする回路で、このカウンター13には、
通過させるべきパルスの数をプリセツトするため
の設定器15が接続されている。
ーター11に接続され、その入力端子は、前記ゼ
ロ点検出器7に接続されている。このカウンター
13は、前述のゼロクロス点が何回通過したかを
カウントする回路で、このカウンター13には、
通過させるべきパルスの数をプリセツトするため
の設定器15が接続されている。
すなわち、上記DFF9よりの出力信号「1」
がインバーター11により反転されてカウンター
13のリセツト端子に供給されることによりカウ
ンター13は「0」の初期状態になり、カウンタ
ー13がリセツトされると、後述の如く、次から
のゼロクロス点で発生するパルス信号を上記設定
器15による設定分、例えば設定器15に「3」
とプリセツトした場合には3パルスだけ通過さ
せ、パルス信号が通過するとカウンター13はカ
ウントし終り、出力「1」を出す。
がインバーター11により反転されてカウンター
13のリセツト端子に供給されることによりカウ
ンター13は「0」の初期状態になり、カウンタ
ー13がリセツトされると、後述の如く、次から
のゼロクロス点で発生するパルス信号を上記設定
器15による設定分、例えば設定器15に「3」
とプリセツトした場合には3パルスだけ通過さ
せ、パルス信号が通過するとカウンター13はカ
ウントし終り、出力「1」を出す。
インバーター17は、上記カウンター13に接
続され、カウンター13よりの出力信号を反転さ
せる。
続され、カウンター13よりの出力信号を反転さ
せる。
アンド回路19の一方の入力端子は、前述の
DFF9に接続され、他方の入力端子は、上記イ
ンバーター17に接続されている。このアンド回
路19は、後述の如く、DFF9の出力信号とイ
ンバーター17の出力信号との論理積による信号
を出力し、この出力信号により前述のSSR5のオ
ンオフ制御を行なう。
DFF9に接続され、他方の入力端子は、上記イ
ンバーター17に接続されている。このアンド回
路19は、後述の如く、DFF9の出力信号とイ
ンバーター17の出力信号との論理積による信号
を出力し、この出力信号により前述のSSR5のオ
ンオフ制御を行なう。
上記構成の回路の動作を説明すると、まず、第
1図において、スイツチSWを図示の状態、すな
わち切の状態から第1の切換え接点SW1が閉成さ
れるよう操作すると、リレーMSFは、運転ボタ
ン1の閉成状態にある第1の切換え接点PB1、リ
レーMSRの常閉接点MSR2を介してラインl1、l2
間に接続され、オンとなる。従つて、リレー
MSFの各常開接点MSF1が閉成し、駆動源Mが動
作し、これにより移動体が例えばプラス側に移動
せしめられる。
1図において、スイツチSWを図示の状態、すな
わち切の状態から第1の切換え接点SW1が閉成さ
れるよう操作すると、リレーMSFは、運転ボタ
ン1の閉成状態にある第1の切換え接点PB1、リ
レーMSRの常閉接点MSR2を介してラインl1、l2
間に接続され、オンとなる。従つて、リレー
MSFの各常開接点MSF1が閉成し、駆動源Mが動
作し、これにより移動体が例えばプラス側に移動
せしめられる。
また、逆に、スイツチSWを図示の状態から第
2の切換え接点SW2が閉成されるよう操作する
と、同様にしてリレーMSRの方がオンとなり、
リレーMSRの各常開接点MSR1が閉成されるこ
ととなる。従つて、この場合は3相交流電源の2
相が逆接続されて駆動源Mに供給されることとな
るので、駆動源Mは上述とは逆方向に動作し、移
動体も上述とは逆のマイナス側に移動せしめられ
る。
2の切換え接点SW2が閉成されるよう操作する
と、同様にしてリレーMSRの方がオンとなり、
リレーMSRの各常開接点MSR1が閉成されるこ
ととなる。従つて、この場合は3相交流電源の2
相が逆接続されて駆動源Mに供給されることとな
るので、駆動源Mは上述とは逆方向に動作し、移
動体も上述とは逆のマイナス側に移動せしめられ
る。
ここで、この実施例では、上記のようなリレー
MSRを更に前述の制御部COで制御して移動体の
微小位置決めを行なつている。
MSRを更に前述の制御部COで制御して移動体の
微小位置決めを行なつている。
すなわち、第3図において、同図Aに示す入力
波形とはかかわりなく、同図Bに示すように一定
幅のパルス信号で制御すると、交流では角度(位
相)によつて電圧が変わるため、リレー接点の吸
引速度および吸引力が一定でなくなる。そのため
運転ボタンを同じように動作させても、パルスの
立上がり位置によつてインチングによるバツクゲ
ージ等の移動体の移動量が変化してしまうことと
なる。
波形とはかかわりなく、同図Bに示すように一定
幅のパルス信号で制御すると、交流では角度(位
相)によつて電圧が変わるため、リレー接点の吸
引速度および吸引力が一定でなくなる。そのため
運転ボタンを同じように動作させても、パルスの
立上がり位置によつてインチングによるバツクゲ
ージ等の移動体の移動量が変化してしまうことと
なる。
従つて、この実施例においては、同図Cに示す
ように同図Aの入力波形のゼロクロス点Zで常に
パルスが立上がるようにして、リレーMSRの動
作タイミングを一定になるようにしている。
ように同図Aの入力波形のゼロクロス点Zで常に
パルスが立上がるようにして、リレーMSRの動
作タイミングを一定になるようにしている。
第4図は、マイクロインチングの動作順序を示
したものであり、以下第4図を参照して説明す
る。
したものであり、以下第4図を参照して説明す
る。
第1図および第2図において、いま、運転ボタ
ン1の第2の切換え接点PB2は開成状態にあると
し、インターフエース3には起動信号は印加され
ていないとする。従つて、第2図において、イン
ターフエース3の出力は「0」、そのためDFF9
のQ出力も「0」、インバーター11の出力は
「1」、またカウンター13の出力はリセツト以前
の状態であるため「1」、インバーター17の出
力「0」、従つてAND回路19の出力も「0」
で、SSR5はオフとなつている。
ン1の第2の切換え接点PB2は開成状態にあると
し、インターフエース3には起動信号は印加され
ていないとする。従つて、第2図において、イン
ターフエース3の出力は「0」、そのためDFF9
のQ出力も「0」、インバーター11の出力は
「1」、またカウンター13の出力はリセツト以前
の状態であるため「1」、インバーター17の出
力「0」、従つてAND回路19の出力も「0」
で、SSR5はオフとなつている。
また、設定器15には、通過させるパルス数と
して例えば3がプリセツトされているとする。
して例えば3がプリセツトされているとする。
ここで、運転ボタン1を押すと、第2の切換え
接点PB2の閉成によりインターフエース3に起動
信号が入る。ゼロ点検出器7には第4図Aに示す
交流入力が入り、ゼロクロス点を通過するごとに
パルスを発生し、ゼロ点検出器7からは同図Bに
示す如き例えばパルス幅tが約1msのパルス信
号が得られる。
接点PB2の閉成によりインターフエース3に起動
信号が入る。ゼロ点検出器7には第4図Aに示す
交流入力が入り、ゼロクロス点を通過するごとに
パルスを発生し、ゼロ点検出器7からは同図Bに
示す如き例えばパルス幅tが約1msのパルス信
号が得られる。
上記インターフエース3では、起動信号が入る
と出力が「1」となり、この出力信号がDFF9
のD入力端子に印加される。このDFF9では、
運転ボタン1を押したときに起動信号が交流入力
のゼロクロス点でなかつた場合、すなわちインタ
ーフエース3の出力信号「1」の立上がりが第4
図Cの破線で示す如く同図Aの交流入力のゼロク
ロス点でなかつた場合、このDFF9のQ出力は
以前として「0」の状態であり、DFF9のC入
力端子に供給される前記ゼロ点検出器7の第4図
Bに示す出力パルス信号のパルスP1が印加され
たときにDFF9のQ出力は「1」となり、DFF
9の出力信号は第4図Cの実線で示すようにな
る。
と出力が「1」となり、この出力信号がDFF9
のD入力端子に印加される。このDFF9では、
運転ボタン1を押したときに起動信号が交流入力
のゼロクロス点でなかつた場合、すなわちインタ
ーフエース3の出力信号「1」の立上がりが第4
図Cの破線で示す如く同図Aの交流入力のゼロク
ロス点でなかつた場合、このDFF9のQ出力は
以前として「0」の状態であり、DFF9のC入
力端子に供給される前記ゼロ点検出器7の第4図
Bに示す出力パルス信号のパルスP1が印加され
たときにDFF9のQ出力は「1」となり、DFF
9の出力信号は第4図Cの実線で示すようにな
る。
次にこのDFF9の出力信号「1」は、アンド
回路19の一方の入力端子に印加されると共に、
インバーター11に供給される。
回路19の一方の入力端子に印加されると共に、
インバーター11に供給される。
このインバーター11では、第4図Cの実線で
示すDFF9の出力信号「1」を反転させて、そ
の出力をカウンター13のリセツト端子に印加す
る。ここで、このインバーター11からの出力信
号がリセツト端子に印加されることにより、上記
カウンター13は「0」の初期状態となり、カウ
ンター13の出力は「0」となり、このカウンタ
ー13の出力信号「0」がインバーター17に供
給される。
示すDFF9の出力信号「1」を反転させて、そ
の出力をカウンター13のリセツト端子に印加す
る。ここで、このインバーター11からの出力信
号がリセツト端子に印加されることにより、上記
カウンター13は「0」の初期状態となり、カウ
ンター13の出力は「0」となり、このカウンタ
ー13の出力信号「0」がインバーター17に供
給される。
上記インバーター17では、このカウンター1
3の出力信号「0」を反転させて、その出力
「1」を前記のAND回路19の他方の入力端子に
印加する。従つて、このAND回路19では、前
記DFF9の出力に「1」が得られた時点で2つ
の入力端子にいずれも信号「1」が印加されるこ
ととなり、これらの信号の論理積によりその出力
は「1」となり、SSR5はこのAND回路19の
出力信号により第4図Eに示すようにオンとな
る。
3の出力信号「0」を反転させて、その出力
「1」を前記のAND回路19の他方の入力端子に
印加する。従つて、このAND回路19では、前
記DFF9の出力に「1」が得られた時点で2つ
の入力端子にいずれも信号「1」が印加されるこ
ととなり、これらの信号の論理積によりその出力
は「1」となり、SSR5はこのAND回路19の
出力信号により第4図Eに示すようにオンとな
る。
従つて、前述のリレーMSRは、このオンとな
つたSSR5を介してラインl1、l2の交流電源によ
り付勢され、第4図Fに示す如く、同図Aの交流
入力における周期のゼロクロス点と同期してオン
となる。リレーMSRがオンになると、既述した
如くその各常開接点MSR1が閉成され、前記駆動
源Mが動作して移動体は前述と同様なマイナス側
に移動せしめられることとなる。
つたSSR5を介してラインl1、l2の交流電源によ
り付勢され、第4図Fに示す如く、同図Aの交流
入力における周期のゼロクロス点と同期してオン
となる。リレーMSRがオンになると、既述した
如くその各常開接点MSR1が閉成され、前記駆動
源Mが動作して移動体は前述と同様なマイナス側
に移動せしめられることとなる。
一方、上述の如くカウンター13がリセツトさ
れると、カウンター13の入力端子には第4図B
のゼロ点検出器7の出力信号が供給されているの
で、第4図Dに示すように、次からのゼロクロス
点で発生するパルス信号を設定器15による設定
分の3パルスだけ通過させる。パルス信号が3パ
ルスだけ通過すると、カウンター13は予めプリ
セツトされた数3をカウントし終り、出力「1」
を出す。
れると、カウンター13の入力端子には第4図B
のゼロ点検出器7の出力信号が供給されているの
で、第4図Dに示すように、次からのゼロクロス
点で発生するパルス信号を設定器15による設定
分の3パルスだけ通過させる。パルス信号が3パ
ルスだけ通過すると、カウンター13は予めプリ
セツトされた数3をカウントし終り、出力「1」
を出す。
このカウンター13の出力信号「1」は、イン
バーター17で反転されて信号「0」となり、こ
のインバーター17の出力信号「0」がAND回
路19に供給される。従つて、カウンター13が
3パルスをカウントし終つた時点でインバーター
17からの信号が「0」になり、AND回路19
からの出力信号も再び「0」になるため、前記
SSR5は、第4図Eの如くオフになり、リレー
MSRも同図Fに示すようにオフになる。なお、
SSR5はサイリスタを使用し得る。サイリスタを
使用するとゼロ点で切れるようになる。
バーター17で反転されて信号「0」となり、こ
のインバーター17の出力信号「0」がAND回
路19に供給される。従つて、カウンター13が
3パルスをカウントし終つた時点でインバーター
17からの信号が「0」になり、AND回路19
からの出力信号も再び「0」になるため、前記
SSR5は、第4図Eの如くオフになり、リレー
MSRも同図Fに示すようにオフになる。なお、
SSR5はサイリスタを使用し得る。サイリスタを
使用するとゼロ点で切れるようになる。
またリレーMSRの動作についてみるに、まず
起動信号が入り、DFF9の出力に「1」が得ら
れるとSSR5がオンとなり、リレーMSRがオン
するが、実際には投入時間があるので、マイクロ
インチング時間は約5msになる。
起動信号が入り、DFF9の出力に「1」が得ら
れるとSSR5がオンとなり、リレーMSRがオン
するが、実際には投入時間があるので、マイクロ
インチング時間は約5msになる。
また、上記マイクロインチング装置によるバツ
クゲージ等の移動体の微小位置決めにおいては、
設定器15に最小値1をプリセツトすることによ
り、カウンター13は1パルスしか通過させない
ので、バツクゲージ等の移動体は1パルスあたり
の移動量例えば約0.03mmだけ動くことになる。従
つて、このインチング操作によつて正確な移動体
の位置決めを行なうことができる。
クゲージ等の移動体の微小位置決めにおいては、
設定器15に最小値1をプリセツトすることによ
り、カウンター13は1パルスしか通過させない
ので、バツクゲージ等の移動体は1パルスあたり
の移動量例えば約0.03mmだけ動くことになる。従
つて、このインチング操作によつて正確な移動体
の位置決めを行なうことができる。
なお、上記実施例においては、インターフエー
ス3を用いたが、起動信号が直接直流信号で得ら
れる場合には不要である。また、3相交流電源を
用いて駆動体Mを駆動する場合を示したが、単相
交流電源を用いる場合に、同様に、この発明のマ
イクロインチング方法し採用し得る。
ス3を用いたが、起動信号が直接直流信号で得ら
れる場合には不要である。また、3相交流電源を
用いて駆動体Mを駆動する場合を示したが、単相
交流電源を用いる場合に、同様に、この発明のマ
イクロインチング方法し採用し得る。
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本発明は、3相インダクシヨンモー
タMのマイクロインチングを行う装置にして、上
記モータMを3相交流電流に接続したラインlR、
lS、lTにそれぞれリレーMSRの常開接点MSR1を
設け、上記リレーMSRの励磁を制御する制御部
COに、交流のゼロクロス点を検出してパルスを
出力するゼロ点検出器7と、スイツチの接点PB2
のON作動による入力信号と上記ゼロ点検出器7
からのパルス信号の入力により前記リレーMSR
に通電する通電手段と、前記ゼロ点検出器7から
の出力パルス数を計数して設定値と等しくなつた
ときにリレーMSRへの通電を停止すべく作用す
るカウンター13と、カウンター13の設定値を
予め設定するための設定器15と、を備えてなる
ものである。
に、要するに本発明は、3相インダクシヨンモー
タMのマイクロインチングを行う装置にして、上
記モータMを3相交流電流に接続したラインlR、
lS、lTにそれぞれリレーMSRの常開接点MSR1を
設け、上記リレーMSRの励磁を制御する制御部
COに、交流のゼロクロス点を検出してパルスを
出力するゼロ点検出器7と、スイツチの接点PB2
のON作動による入力信号と上記ゼロ点検出器7
からのパルス信号の入力により前記リレーMSR
に通電する通電手段と、前記ゼロ点検出器7から
の出力パルス数を計数して設定値と等しくなつた
ときにリレーMSRへの通電を停止すべく作用す
るカウンター13と、カウンター13の設定値を
予め設定するための設定器15と、を備えてなる
ものである。
上記構成により明らかなように、本発明におい
ては、3相インダクシヨンモータMのマイクロイ
ンチング動作を行なうことができることは勿論で
あるが、特にカウンター13および設定器15に
よつて、前記モータMのマイクロインチング時に
おける通電時間を任意に調節できるものである。
したがつて、例えば初期においては通電時間を比
較的長くインチングが動作を行ない、最終的段階
において通電時間を短くしてインチング動作を行
なうことにより、効率よくかつ精度の良い位置決
めを行なうことができるものである。
ては、3相インダクシヨンモータMのマイクロイ
ンチング動作を行なうことができることは勿論で
あるが、特にカウンター13および設定器15に
よつて、前記モータMのマイクロインチング時に
おける通電時間を任意に調節できるものである。
したがつて、例えば初期においては通電時間を比
較的長くインチングが動作を行ない、最終的段階
において通電時間を短くしてインチング動作を行
なうことにより、効率よくかつ精度の良い位置決
めを行なうことができるものである。
なお、この発明は、前述の実施例に限定される
ものではなく、前述の実施例以外の態様でもこの
発明を実施し得るものであり、また、特許請求の
範囲に附した符号はこの発明の技術的範囲を限定
するものではない。
ものではなく、前述の実施例以外の態様でもこの
発明を実施し得るものであり、また、特許請求の
範囲に附した符号はこの発明の技術的範囲を限定
するものではない。
第1図は、この発明の一実施例の電気回路図、
第2図は、第1図におけるマイクロインチング回
路の制御部を示すブロツクダイヤグラム、第3図
は、この発明の説明に供する信号波形図、第4図
は、第2図の制御部によるマイクロインチングの
動作順序を説明するための信号波形図である。 MSR……リレー、CO……制御部、7……ゼロ
点検出器、13……カウンター、15……設定
器。
第2図は、第1図におけるマイクロインチング回
路の制御部を示すブロツクダイヤグラム、第3図
は、この発明の説明に供する信号波形図、第4図
は、第2図の制御部によるマイクロインチングの
動作順序を説明するための信号波形図である。 MSR……リレー、CO……制御部、7……ゼロ
点検出器、13……カウンター、15……設定
器。
Claims (1)
- 1 3相インダクシヨンモータMのマイクロイン
チングを行なう装置にして、上記モータMを3相
交流電源に接続したラインlR、lS、lTにそれぞ
れリレーMSRの常開接点MSR1を設け、上記リ
レーMSRの励磁を制御する制御部COに、交流の
ゼロクロス点を検出してパルスを出力するゼロ点
検出器7と、スイツチの接点PB2のON作動によ
る入力信号と上記ゼロ点検出器7からのパルス信
号の入力により前記リレーMSRに通電する通電
手段9と、前記ゼロ点検出器7からの出力パルス
数を計数して設定値と等しくなつたときにリレー
MSRへの通電を停止すべく作用するカウンター
13と、カウンター13の設定値を予め設定する
ための設定器15と、を備えてなることを特徴と
するマイクロインチング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56011519A JPS57127209A (en) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Microinching method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56011519A JPS57127209A (en) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Microinching method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57127209A JPS57127209A (en) | 1982-08-07 |
| JPH0359679B2 true JPH0359679B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=11780233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56011519A Granted JPS57127209A (en) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Microinching method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57127209A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0794224B2 (ja) * | 1985-08-13 | 1995-10-11 | アイシン精機株式会社 | 車上装備の姿勢設定装置 |
| JPS62182907A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Stanley Electric Co Ltd | 位置決め装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5082523A (ja) * | 1973-11-26 | 1975-07-04 |
-
1981
- 1981-01-30 JP JP56011519A patent/JPS57127209A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57127209A (en) | 1982-08-07 |
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