JPH0359758B2 - - Google Patents
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- JPH0359758B2 JPH0359758B2 JP60234724A JP23472485A JPH0359758B2 JP H0359758 B2 JPH0359758 B2 JP H0359758B2 JP 60234724 A JP60234724 A JP 60234724A JP 23472485 A JP23472485 A JP 23472485A JP H0359758 B2 JPH0359758 B2 JP H0359758B2
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- biological treatment
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Activated Sludge Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、単一の生物処理槽内で少なくとも
曝気工程、汚泥の静置分離工程、上澄液引抜き工
程から成るサイクルを繰返して汚水処理を行う回
分式生物処理装置に係り、特に上澄液を排出する
フロート式の上澄液引抜き管の引抜き流量調節手
段に関する。
曝気工程、汚泥の静置分離工程、上澄液引抜き工
程から成るサイクルを繰返して汚水処理を行う回
分式生物処理装置に係り、特に上澄液を排出する
フロート式の上澄液引抜き管の引抜き流量調節手
段に関する。
「従来の技術」
従来、フロート式の上澄液引抜き管を有する回
分式生物処理装置においては、上澄液の引抜き開
始及び終了を、第12図に示すように上澄液引抜
き管1の下降及び上昇により行うか、または第1
3図に示すように上澄液引抜き管2の排出端に設
ける弁3を液面検出器4からの検出信号に基づい
て開閉することにより行つている。そして、上澄
液の引抜きは、生物処理槽5内の液面と上澄液引
抜き管1,2の排出開口とのレベル差による自然
流下にまかせていた。したがつて、上澄液引抜き
管1,2の抜出し口1a,2aと汚泥界面Sが近
づく上澄液引抜き工程の終了間際には上記のレベ
ル差が小さくなつて上澄液引抜き流量(流速)が
小さくなり、汚泥の巻き込みが回避されるという
利点があつた。また上澄液引抜き管1,2のフロ
ート1b,2bを環状に形成することにより、上
澄液上に浮ぶスカムが上澄液引抜き管1,2の抜
出し口1a,2aに流入するのを防止することが
できるという利点もあつた。
分式生物処理装置においては、上澄液の引抜き開
始及び終了を、第12図に示すように上澄液引抜
き管1の下降及び上昇により行うか、または第1
3図に示すように上澄液引抜き管2の排出端に設
ける弁3を液面検出器4からの検出信号に基づい
て開閉することにより行つている。そして、上澄
液の引抜きは、生物処理槽5内の液面と上澄液引
抜き管1,2の排出開口とのレベル差による自然
流下にまかせていた。したがつて、上澄液引抜き
管1,2の抜出し口1a,2aと汚泥界面Sが近
づく上澄液引抜き工程の終了間際には上記のレベ
ル差が小さくなつて上澄液引抜き流量(流速)が
小さくなり、汚泥の巻き込みが回避されるという
利点があつた。また上澄液引抜き管1,2のフロ
ート1b,2bを環状に形成することにより、上
澄液上に浮ぶスカムが上澄液引抜き管1,2の抜
出し口1a,2aに流入するのを防止することが
できるという利点もあつた。
「発明が解決しようとする問題点」
ところが、上記従来の生物処理装置では、上澄
液の引抜きは上述の如く自然流下によるので引抜
き初期は引抜き流量が大きく。このため、活性汚
泥が所定のレベル以下(例えば静置分離工程の液
面レベルの略半分程度のレベル以下)まで沈殿し
てから上澄液引抜き工程を開始するのが実情であ
り、汚泥の静置分離工程と上澄液引抜き工程に長
時間を要すると共に、引抜き時間が固定的で汚泥
の性状等の状況に合せてこれを調整することがで
きないといつた問題があつた。
液の引抜きは上述の如く自然流下によるので引抜
き初期は引抜き流量が大きく。このため、活性汚
泥が所定のレベル以下(例えば静置分離工程の液
面レベルの略半分程度のレベル以下)まで沈殿し
てから上澄液引抜き工程を開始するのが実情であ
り、汚泥の静置分離工程と上澄液引抜き工程に長
時間を要すると共に、引抜き時間が固定的で汚泥
の性状等の状況に合せてこれを調整することがで
きないといつた問題があつた。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、フロート式の上澄液引抜き管の長所を生か
し、かつ、上澄液引抜き流量の調節を行うことの
できる回分式生物処理装置を提供することを目的
とする。
で、フロート式の上澄液引抜き管の長所を生か
し、かつ、上澄液引抜き流量の調節を行うことの
できる回分式生物処理装置を提供することを目的
とする。
「問題点を解決するための手段」
上記目的を達成するために、この発明は、生物
処理槽内に設けられ、先端部分にフロートと上澄
液の抜出し口を有して少なくとも該先端部分が水
位の変動に追従する上澄液引抜き管と、一端が上
記上澄液引抜き管の基端に接続され他端が処理水
槽の上記生物処理槽における上澄液引抜き下限レ
ベル以下の位置で開口し、上記上澄液引抜き管に
よつて引抜かれた上澄液を上記処理水槽に導入す
る連通管と、上記処理水槽に受入られた上澄液を
排出するポンプと、上記処理水槽の液面が上記連
通管開口下端を越えた状態で該液面を直接または
間接に検出して上記ポンプを起動停止する制御手
段とを設けて構成したものである。
処理槽内に設けられ、先端部分にフロートと上澄
液の抜出し口を有して少なくとも該先端部分が水
位の変動に追従する上澄液引抜き管と、一端が上
記上澄液引抜き管の基端に接続され他端が処理水
槽の上記生物処理槽における上澄液引抜き下限レ
ベル以下の位置で開口し、上記上澄液引抜き管に
よつて引抜かれた上澄液を上記処理水槽に導入す
る連通管と、上記処理水槽に受入られた上澄液を
排出するポンプと、上記処理水槽の液面が上記連
通管開口下端を越えた状態で該液面を直接または
間接に検出して上記ポンプを起動停止する制御手
段とを設けて構成したものである。
「作用」
そして、本発明の回分式生物処理装置において
は、生物処理槽内の上澄液は、上澄液引抜き管を
通じて処理水槽内に導かれ、ポンプによつて放流
されるが、その際、上澄液の引抜き流量は、ポン
プによる放流流量を調整することによつて容易に
調整される。
は、生物処理槽内の上澄液は、上澄液引抜き管を
通じて処理水槽内に導かれ、ポンプによつて放流
されるが、その際、上澄液の引抜き流量は、ポン
プによる放流流量を調整することによつて容易に
調整される。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第11
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
図中10は生物処理槽で、この生物処理槽10
内で第9図に示す原排水の受入れと曝気工程、汚
泥の静置分離工程、上澄液引抜き工程から成るサ
イクルが繰返されるようになつている。そして、
この生物処理槽10の内部に、先端にフロート1
1と上澄液の抜出し口12を有し基端が連通管1
3に接続して生物処理槽10外に連通された上澄
液引抜き管14が配設されると共に、この生物処
理槽10の槽壁10aの上部には、上記上澄液引
抜き管14を起倒する起倒装置15が設置されて
いる。
内で第9図に示す原排水の受入れと曝気工程、汚
泥の静置分離工程、上澄液引抜き工程から成るサ
イクルが繰返されるようになつている。そして、
この生物処理槽10の内部に、先端にフロート1
1と上澄液の抜出し口12を有し基端が連通管1
3に接続して生物処理槽10外に連通された上澄
液引抜き管14が配設されると共に、この生物処
理槽10の槽壁10aの上部には、上記上澄液引
抜き管14を起倒する起倒装置15が設置されて
いる。
上記上澄液引抜き管14は、所定長さの直管1
4aの先端に45度の曲り管14bを介して上記抜
出し口12を有する集液管14cが連設され、か
つ、上記直管14aの基端に90度の曲り管14d
が連設されたもので、その基端の曲り管14d
が、槽壁10aに固定された上記連通管13の曲
り管に回転継手14eを介して上下に回動自在に
接続されている。そして、上記集液管14cには
左右一対の連結板14f,14fが固定して取付
けられると共に、集液管14cの上方には、4本
のパイプ11a,…を四角形の環状に組合せて形
成した上記フロート11が、集液管14cの抜出
し口12がフロート11の中心下方にくるように
して、その互いに対向する左右のパイプ11aに
渡して取付けた左右一対の取付け板11b,11
bを上記連結板14f,14fに連結軸14gに
よつて連結されて、連結板14f,14fに対し
て上下に回動自在に設けられている。
4aの先端に45度の曲り管14bを介して上記抜
出し口12を有する集液管14cが連設され、か
つ、上記直管14aの基端に90度の曲り管14d
が連設されたもので、その基端の曲り管14d
が、槽壁10aに固定された上記連通管13の曲
り管に回転継手14eを介して上下に回動自在に
接続されている。そして、上記集液管14cには
左右一対の連結板14f,14fが固定して取付
けられると共に、集液管14cの上方には、4本
のパイプ11a,…を四角形の環状に組合せて形
成した上記フロート11が、集液管14cの抜出
し口12がフロート11の中心下方にくるように
して、その互いに対向する左右のパイプ11aに
渡して取付けた左右一対の取付け板11b,11
bを上記連結板14f,14fに連結軸14gに
よつて連結されて、連結板14f,14fに対し
て上下に回動自在に設けられている。
また、上記起倒装置15は、アングル材により
形成され、生物処理槽10の槽壁10aの上部に
固定して設置された支持架台16と、この支持架
台16の上部中央に、ロツド17aを下方に向け
た状態で固定して取付けられたエアシリンダ17
と、このエアシリンダ17のロツド17aの先端
に連結部材18を介して固定された前後一対の菱
形の取付け板19,19の左右に軸線を前後に向
けて取付けられ、同一の鉛直面内において回転自
在なる左右一の可動滑車20a,20bと、上記
エアシリンダ17のロツド17aの伸長端より若
干下方の位置にくるように支持架台16に軸線を
前後に向けて取付けられ、上記可動滑車20a,
20bと同一の鉛直面内において回転自在なる固
定滑車21と、上記左方の可動滑車20aから固
定滑車21を経て右方の可動滑車20bに巻回さ
れると共に、一端が上記上澄液引抜き管14の連
結部14gにシンブル22aを介して接続され、
他端が、上記支持架台16の下面に鉛直に設けら
れたガイド管23の内部に挿入されている2個の
錘24に接続されたワイヤロープ22とから構成
されている。そして、上記エアシリンダ17のシ
リンダ本体17bには、スプードコントローラ2
5a,25bをそれぞれに備えた2本の空気管2
6a,26bが接続され、この2本の空気管26
a,26bは空気供給管27によつて圧縮空気源
28に連絡された四方の電磁切換弁29に連絡さ
れており、第10図に示す如く、圧縮空気を下方
の空気管26bを通じてシリンダ本体17bに供
給することによりロツド17aを収縮させ、可動
滑車20a,20bを上昇ささせて固定滑車21
から離間させる一方、第1図に示すように電磁切
換弁29を切換えて圧縮空気を上方の空気管26
aからシリンダ本体17bに供給することにより
ロツド17aを伸長させ、可動滑車20a,20
bを下降させて固定滑車21に接近させることが
できるようになつている。また、上記ガイド管2
3の支持架台16に対する接合部には、錘24よ
り小径のパイプや上方から見て断面コ字形の部材
等から成るストツパ30が設けられており、この
ストツパ30により錘24がガイド管23から上
方へ抜けないようになつている。さらに、上記支
持架台16の内部の前方と後方側には、左右一対
のアングル材を互いに対向配設して形成したガイ
ドレール31,31が添設される一方、上記取付
け板19,19と連結部材18の上下の部位にに
は、車軸32a,32aの両端にそれぞれ車輪3
2b,32bを備えて成るガイド輪32,32が
軸線を前後に向けて取付けられ、このガイド輪3
2,32は上記ガイドレール31,31に沿つて
上下動するようになつている。またさらに、上記
生物処理槽10には、上澄液のレベルが上澄液引
抜き下限レベルLWLになつたときにこれを検知
する第1レベルスイツチ33が付設されており、
この第1レベルスイツチ33からの信号により上
記電磁切換弁29が第10図の位置に切換えられ
るようになつている。
形成され、生物処理槽10の槽壁10aの上部に
固定して設置された支持架台16と、この支持架
台16の上部中央に、ロツド17aを下方に向け
た状態で固定して取付けられたエアシリンダ17
と、このエアシリンダ17のロツド17aの先端
に連結部材18を介して固定された前後一対の菱
形の取付け板19,19の左右に軸線を前後に向
けて取付けられ、同一の鉛直面内において回転自
在なる左右一の可動滑車20a,20bと、上記
エアシリンダ17のロツド17aの伸長端より若
干下方の位置にくるように支持架台16に軸線を
前後に向けて取付けられ、上記可動滑車20a,
20bと同一の鉛直面内において回転自在なる固
定滑車21と、上記左方の可動滑車20aから固
定滑車21を経て右方の可動滑車20bに巻回さ
れると共に、一端が上記上澄液引抜き管14の連
結部14gにシンブル22aを介して接続され、
他端が、上記支持架台16の下面に鉛直に設けら
れたガイド管23の内部に挿入されている2個の
錘24に接続されたワイヤロープ22とから構成
されている。そして、上記エアシリンダ17のシ
リンダ本体17bには、スプードコントローラ2
5a,25bをそれぞれに備えた2本の空気管2
6a,26bが接続され、この2本の空気管26
a,26bは空気供給管27によつて圧縮空気源
28に連絡された四方の電磁切換弁29に連絡さ
れており、第10図に示す如く、圧縮空気を下方
の空気管26bを通じてシリンダ本体17bに供
給することによりロツド17aを収縮させ、可動
滑車20a,20bを上昇ささせて固定滑車21
から離間させる一方、第1図に示すように電磁切
換弁29を切換えて圧縮空気を上方の空気管26
aからシリンダ本体17bに供給することにより
ロツド17aを伸長させ、可動滑車20a,20
bを下降させて固定滑車21に接近させることが
できるようになつている。また、上記ガイド管2
3の支持架台16に対する接合部には、錘24よ
り小径のパイプや上方から見て断面コ字形の部材
等から成るストツパ30が設けられており、この
ストツパ30により錘24がガイド管23から上
方へ抜けないようになつている。さらに、上記支
持架台16の内部の前方と後方側には、左右一対
のアングル材を互いに対向配設して形成したガイ
ドレール31,31が添設される一方、上記取付
け板19,19と連結部材18の上下の部位にに
は、車軸32a,32aの両端にそれぞれ車輪3
2b,32bを備えて成るガイド輪32,32が
軸線を前後に向けて取付けられ、このガイド輪3
2,32は上記ガイドレール31,31に沿つて
上下動するようになつている。またさらに、上記
生物処理槽10には、上澄液のレベルが上澄液引
抜き下限レベルLWLになつたときにこれを検知
する第1レベルスイツチ33が付設されており、
この第1レベルスイツチ33からの信号により上
記電磁切換弁29が第10図の位置に切換えられ
るようになつている。
一方、上記生物処理槽10の隣りには、内部に
上記連通管13の外方端が臨ませられる処理水槽
34(上澄液槽)が設置され、この処理水槽34
の内底部には、吐出側に放流管35が接続された
ポンプ36が設置されている。そして、上記放流
管35には、流量計37とこの流量計37からの
信号により開度が調整される流量調整弁38とが
設けられると共に、上澄液を処理水槽34に戻す
循環管39が接続され、この循環管39にオリフ
イス39aが設けられている。また、上記処理水
槽34には、処理水槽34内の液面が所定の上限
レベルH2WLに達したときにこれを検知すると共
に上記ポンプ36を起動する上方レベルスイツチ
40aと、処理水槽34内の液面が所定の下限レ
ベルL2WLになつたときにこれを検知すると共に
上記ポンプ36を停止する下方レベルスイツチ4
0bとが設けられており、この上方レベルスイツ
チ40aと下方レベルスイツチ40bとが、処理
水槽34の液面を検知し、その検知信号に基づい
て上記ポンプ36を停動する液面検知装置40
(制御手段)を構成している。
上記連通管13の外方端が臨ませられる処理水槽
34(上澄液槽)が設置され、この処理水槽34
の内底部には、吐出側に放流管35が接続された
ポンプ36が設置されている。そして、上記放流
管35には、流量計37とこの流量計37からの
信号により開度が調整される流量調整弁38とが
設けられると共に、上澄液を処理水槽34に戻す
循環管39が接続され、この循環管39にオリフ
イス39aが設けられている。また、上記処理水
槽34には、処理水槽34内の液面が所定の上限
レベルH2WLに達したときにこれを検知すると共
に上記ポンプ36を起動する上方レベルスイツチ
40aと、処理水槽34内の液面が所定の下限レ
ベルL2WLになつたときにこれを検知すると共に
上記ポンプ36を停止する下方レベルスイツチ4
0bとが設けられており、この上方レベルスイツ
チ40aと下方レベルスイツチ40bとが、処理
水槽34の液面を検知し、その検知信号に基づい
て上記ポンプ36を停動する液面検知装置40
(制御手段)を構成している。
ここで、処理水槽34に設けた連通管13開口
の取付け高さは、生物処理槽10における上澄液
引抜き下限レベルLWL以下であればよいが、汚
泥の静置分離工程終了時の沈降汚泥界面Sと上記
上澄液引抜き下限レベルLWLとの間に設けるの
がよく、好ましくは上澄液引抜き下限レベル
LWLの近傍に設けるのがよい。
の取付け高さは、生物処理槽10における上澄液
引抜き下限レベルLWL以下であればよいが、汚
泥の静置分離工程終了時の沈降汚泥界面Sと上記
上澄液引抜き下限レベルLWLとの間に設けるの
がよく、好ましくは上澄液引抜き下限レベル
LWLの近傍に設けるのがよい。
また、上記処理水槽34の容量は、生物処理槽
10の1サイクルで処理する水量より揺かに小さ
い。さらに、上記下方レベルスイツチ40bの液
面検出位置高さ(すなわち処理水槽34の下限レ
ベルL2WL)は、生物処理槽10の上澄液引抜き
下限レベルLWLに同じレベルと連通管13の開
口下端との間、好ましくは上澄液引抜き下限レベ
ルLWLと同じレベルがよい。また、上記上方レ
ベルスイツチ40aの検出位置(すなわち処理水
槽34の上限レベルH2WL)は、当然上記下方レ
ベルスイツチ40bの液面検出位置を越えた高い
位置で、生物処理槽10の上澄液が上澄液引抜き
管14を介して処理水槽34内に流入して生物処
理槽10と処理水槽34の液面が互いに一致する
(バランスする)仮想液面以下の高さであり、好
ましくは上澄液引抜き下限レベルLWLを越えた
該上澄液引抜き下限レベル近傍のレベルがよい。
10の1サイクルで処理する水量より揺かに小さ
い。さらに、上記下方レベルスイツチ40bの液
面検出位置高さ(すなわち処理水槽34の下限レ
ベルL2WL)は、生物処理槽10の上澄液引抜き
下限レベルLWLに同じレベルと連通管13の開
口下端との間、好ましくは上澄液引抜き下限レベ
ルLWLと同じレベルがよい。また、上記上方レ
ベルスイツチ40aの検出位置(すなわち処理水
槽34の上限レベルH2WL)は、当然上記下方レ
ベルスイツチ40bの液面検出位置を越えた高い
位置で、生物処理槽10の上澄液が上澄液引抜き
管14を介して処理水槽34内に流入して生物処
理槽10と処理水槽34の液面が互いに一致する
(バランスする)仮想液面以下の高さであり、好
ましくは上澄液引抜き下限レベルLWLを越えた
該上澄液引抜き下限レベル近傍のレベルがよい。
なお、図中HWLは生物処理槽10の上澄液引
抜き上限レベルで、汚泥の静置分離工程における
生物処理槽10の水位に相当する。
抜き上限レベルで、汚泥の静置分離工程における
生物処理槽10の水位に相当する。
次に、上記構成の生物処理装置の作用について
説明するが、生物処理装置全体の作用の説明に先
立つて先ず起倒装置15の作用を説明する。
説明するが、生物処理装置全体の作用の説明に先
立つて先ず起倒装置15の作用を説明する。
上記起倒装置15によつて上澄液引抜き管14
を液面上に浮上させるには、電磁切換弁29を第
1図の位置にして圧縮空気を上方の空気管26a
からシリンダ本体17bに供給し、ロツド17a
を伸長させる。すると、可動滑車20a,20b
が下降して固定滑車21に接近するが、ロツド1
7aの伸長端では上澄液引抜き管14を上方に起
立させていたワイヤロープ22の長さに余裕が生
じることになり、これにより上澄液引抜き管14
は回転継手14eの部分で下方に回動して上澄液
液面上に浮上させられる。なおこのとき、ワイヤ
ロープ22はその端部に錘24が設けられている
ため弛むことはないが、上澄液の液面が上澄液引
抜き上限レベルHWLにあるときは第1図の如く
錘24はガイド管23の下端まで下降している。
を液面上に浮上させるには、電磁切換弁29を第
1図の位置にして圧縮空気を上方の空気管26a
からシリンダ本体17bに供給し、ロツド17a
を伸長させる。すると、可動滑車20a,20b
が下降して固定滑車21に接近するが、ロツド1
7aの伸長端では上澄液引抜き管14を上方に起
立させていたワイヤロープ22の長さに余裕が生
じることになり、これにより上澄液引抜き管14
は回転継手14eの部分で下方に回動して上澄液
液面上に浮上させられる。なおこのとき、ワイヤ
ロープ22はその端部に錘24が設けられている
ため弛むことはないが、上澄液の液面が上澄液引
抜き上限レベルHWLにあるときは第1図の如く
錘24はガイド管23の下端まで下降している。
また、起倒装置15によつて上澄液引抜き管1
4を上方に起立させるには、電磁切換弁29を第
10図の位置に切換える。すると、圧縮空気が今
度は下方の空気管26bからシリンダ本体17b
に入つてロツド17aが収縮し、これにより、可
動滑車20a,20bが上昇して固定滑車21か
ら離間していく。ワイヤロープ22は可動滑車2
0a,20bと固定滑車21に交互に巻回されて
いるから、可動滑車20a,20bの上昇に伴つ
てワイヤロープ22が引上げられて先ず錘24が
ストツパ30に当り、錘24がストツパ30に係
止されてそれ以上の上昇ができなくなると、今度
は上澄液引抜き管14がワイヤロープ22を介し
て引上げられて第10図の如くの起立状態とな
る。
4を上方に起立させるには、電磁切換弁29を第
10図の位置に切換える。すると、圧縮空気が今
度は下方の空気管26bからシリンダ本体17b
に入つてロツド17aが収縮し、これにより、可
動滑車20a,20bが上昇して固定滑車21か
ら離間していく。ワイヤロープ22は可動滑車2
0a,20bと固定滑車21に交互に巻回されて
いるから、可動滑車20a,20bの上昇に伴つ
てワイヤロープ22が引上げられて先ず錘24が
ストツパ30に当り、錘24がストツパ30に係
止されてそれ以上の上昇ができなくなると、今度
は上澄液引抜き管14がワイヤロープ22を介し
て引上げられて第10図の如くの起立状態とな
る。
次に、上記構成の生物処理装置において、液面
が上澄液引抜き上限レベルHWLにある生物処理
槽10の上澄液を排出する場合について説明す
る。この場合は起倒装置15を上述したようにし
て作動させて上澄液引抜き管14を液面上に浮上
させる。すると、生物処理槽10内の上澄液は、
生物処理槽10の液面と連通管13開口とのレベ
ル差により、抜出し口12から上澄液引抜き管1
4の内部に入つて自然流下し、連通管13を経て
処理水槽34内に流入するが、処理水槽34の容
量は極めて小さいのですぐに処理水槽34の液面
が上がつて上方のレベルスイツチ40aが入り、
ポンプ36が起動され、これにより処理水槽34
内の上澄液は放流管35を通じて放流される。そ
して、この放流に伴つて生物処理槽10と処理水
槽34の液面レベルが略一致(バランス)する状
態となり、以後、生物処理槽10の上澄液の引抜
き量は、生物処理槽10と処理水槽34の液面レ
ベルが略同一に下降するため、ポンプ36を介し
て処理水槽34から排出される上澄液の排出量に
略等しくなる。このとき、生物処理槽10の上澄
液の引抜き流量は、ポンプ36による上澄液の排
出流量を調整することによりあらかじめ調整する
ことができ、そのポンプ36による上澄液の排出
流量の調整は、放流管35に設けた流量調整弁3
8あるいはポンプ36の回転制御等の公知手段に
よつて行うことができる。
が上澄液引抜き上限レベルHWLにある生物処理
槽10の上澄液を排出する場合について説明す
る。この場合は起倒装置15を上述したようにし
て作動させて上澄液引抜き管14を液面上に浮上
させる。すると、生物処理槽10内の上澄液は、
生物処理槽10の液面と連通管13開口とのレベ
ル差により、抜出し口12から上澄液引抜き管1
4の内部に入つて自然流下し、連通管13を経て
処理水槽34内に流入するが、処理水槽34の容
量は極めて小さいのですぐに処理水槽34の液面
が上がつて上方のレベルスイツチ40aが入り、
ポンプ36が起動され、これにより処理水槽34
内の上澄液は放流管35を通じて放流される。そ
して、この放流に伴つて生物処理槽10と処理水
槽34の液面レベルが略一致(バランス)する状
態となり、以後、生物処理槽10の上澄液の引抜
き量は、生物処理槽10と処理水槽34の液面レ
ベルが略同一に下降するため、ポンプ36を介し
て処理水槽34から排出される上澄液の排出量に
略等しくなる。このとき、生物処理槽10の上澄
液の引抜き流量は、ポンプ36による上澄液の排
出流量を調整することによりあらかじめ調整する
ことができ、そのポンプ36による上澄液の排出
流量の調整は、放流管35に設けた流量調整弁3
8あるいはポンプ36の回転制御等の公知手段に
よつて行うことができる。
一方、上澄液の引抜きが進んで生物処理槽10
の液面が上澄液引抜き下限レベルLWLに達する
と生物処理槽10の第1レベルスイツチ33がこ
れを検知し、その検知信号によつて起倒装置15
が作動して上澄液引抜き管14が上昇し、上澄液
の引抜きが停止される。また、ポンプ36は、処
理水槽の液面が下限レベルL2WLに達し、下方レ
ベルスイツチ40bがこれを検知するまで運転さ
れる。
の液面が上澄液引抜き下限レベルLWLに達する
と生物処理槽10の第1レベルスイツチ33がこ
れを検知し、その検知信号によつて起倒装置15
が作動して上澄液引抜き管14が上昇し、上澄液
の引抜きが停止される。また、ポンプ36は、処
理水槽の液面が下限レベルL2WLに達し、下方レ
ベルスイツチ40bがこれを検知するまで運転さ
れる。
このように、上記構成の生物処理装置において
は、生物処理槽10の隣りに処理水槽34が設置
され、上澄液の抜出しが、初期の自然流下からポ
ンプ36による抜出しに変えられるから、ポンプ
36による処理水槽34からの上澄液の排出流量
を調整することにより、生物処理槽10からの上
澄液の引抜き流量をあらかじめ調整することがで
きる。したがつて、自然流下による場合よりも小
さい引抜き流量(流速)で上澄液を引抜くことが
できるから、上澄液への汚泥の混入が従来より一
層少なくなり、またこのことにより、静置分離工
程において汚泥が完全に上澄液引抜き下限レベル
LWL以下の所定レベルまで沈殿していなくとも、
この静置分離工程の途中(例えば汚泥の沈殿が所
定レベルの40%〜70%しか沈殿していない時点)
でも静置分離工程と並行して上澄液引抜き工程を
開始することができ、結果的には静置分離工程と
上澄液引抜き工程との総合計時間を短縮すること
ができる。また、上記の初期の自然流下からポン
プ36による抜出しへの切換えのタイミングは上
方レベルスイツチ40aと下方レベルスイツチ4
0bの取付け位置を調整することにより最適に設
定することができる。
は、生物処理槽10の隣りに処理水槽34が設置
され、上澄液の抜出しが、初期の自然流下からポ
ンプ36による抜出しに変えられるから、ポンプ
36による処理水槽34からの上澄液の排出流量
を調整することにより、生物処理槽10からの上
澄液の引抜き流量をあらかじめ調整することがで
きる。したがつて、自然流下による場合よりも小
さい引抜き流量(流速)で上澄液を引抜くことが
できるから、上澄液への汚泥の混入が従来より一
層少なくなり、またこのことにより、静置分離工
程において汚泥が完全に上澄液引抜き下限レベル
LWL以下の所定レベルまで沈殿していなくとも、
この静置分離工程の途中(例えば汚泥の沈殿が所
定レベルの40%〜70%しか沈殿していない時点)
でも静置分離工程と並行して上澄液引抜き工程を
開始することができ、結果的には静置分離工程と
上澄液引抜き工程との総合計時間を短縮すること
ができる。また、上記の初期の自然流下からポン
プ36による抜出しへの切換えのタイミングは上
方レベルスイツチ40aと下方レベルスイツチ4
0bの取付け位置を調整することにより最適に設
定することができる。
さらに、生物処理槽10の上澄液が上澄液引抜
き管14を介して処理水槽34に流入するのは、
生物処理槽10の液面と処理水槽34の液面また
は連通管13の開口とのレベル差によるので、生
物処理槽10における液面が上澄液引抜き下限レ
ベルLWLに近くなれば、上記ポンプ36が仮に
何らかの原因で大きな吐出流量で運転されていた
としても、上澄液の引抜き量は上記レベル差によ
る自然流下量に制約され、上澄液の引抜きが安全
に行われる。
き管14を介して処理水槽34に流入するのは、
生物処理槽10の液面と処理水槽34の液面また
は連通管13の開口とのレベル差によるので、生
物処理槽10における液面が上澄液引抜き下限レ
ベルLWLに近くなれば、上記ポンプ36が仮に
何らかの原因で大きな吐出流量で運転されていた
としても、上澄液の引抜き量は上記レベル差によ
る自然流下量に制約され、上澄液の引抜きが安全
に行われる。
ところで、上記実施例において、下方レベルス
イツチ40bを生物処理槽10の第1レベルスイ
ツチ33と同じレベルまたはそのレベルの近傍に
設ける場合は、生物処理槽10の第1レベルスイ
ツチ33と上記下方レベルスイツチ40bを一つ
のレベルスイツチで処理するようにしてどちらか
一方を省略することができ、また第1レベルスイ
ツチ33または上記下方レベルスイツチ40bに
代えて低流量のポンプ36の吐出側配管に積算流
量計を取付け、これにより生物処理槽10の1サ
イクルで排出される上澄液量と等しい液量が処理
水槽34から排出されたのを検知してポンプ36
を停止するようにしてもよい。さらに上記実施例
においてポンプ36を起動する手段として上方レ
ベルスイツチ40aを用いたが、上澄液引抜きの
初期には生物処理槽10と処理水槽34の液面を
一致させ、もはや連通管13内を上澄液が流れな
いようにすることができるので、上記上方レベル
スイツチ40aに代えてタイマが上澄液引抜きが
開始された信号号例えば起倒装置15の電磁切換
弁29の作動信号を受け、その信号を受けた時か
ら予め定めた時間ポンプ36を起動するようにし
てもよい。したがつて本発明に係るポンプを起動
停止する制御手段は直接または間接に処理水槽3
4の液面を検知できるものであればよい。また、
上澄液引抜きの開始及び終了を起倒装置15によ
らず、第13図の如く弁3を開閉することにより
行つても勿論構わない。
イツチ40bを生物処理槽10の第1レベルスイ
ツチ33と同じレベルまたはそのレベルの近傍に
設ける場合は、生物処理槽10の第1レベルスイ
ツチ33と上記下方レベルスイツチ40bを一つ
のレベルスイツチで処理するようにしてどちらか
一方を省略することができ、また第1レベルスイ
ツチ33または上記下方レベルスイツチ40bに
代えて低流量のポンプ36の吐出側配管に積算流
量計を取付け、これにより生物処理槽10の1サ
イクルで排出される上澄液量と等しい液量が処理
水槽34から排出されたのを検知してポンプ36
を停止するようにしてもよい。さらに上記実施例
においてポンプ36を起動する手段として上方レ
ベルスイツチ40aを用いたが、上澄液引抜きの
初期には生物処理槽10と処理水槽34の液面を
一致させ、もはや連通管13内を上澄液が流れな
いようにすることができるので、上記上方レベル
スイツチ40aに代えてタイマが上澄液引抜きが
開始された信号号例えば起倒装置15の電磁切換
弁29の作動信号を受け、その信号を受けた時か
ら予め定めた時間ポンプ36を起動するようにし
てもよい。したがつて本発明に係るポンプを起動
停止する制御手段は直接または間接に処理水槽3
4の液面を検知できるものであればよい。また、
上澄液引抜きの開始及び終了を起倒装置15によ
らず、第13図の如く弁3を開閉することにより
行つても勿論構わない。
さらに、生物処理槽10内に連続的または断続
的に液面レベルと汚泥界面を測定できる液面レベ
ル計と汚泥界面計とを備え、液面と汚泥界面との
レベル差に基づいて制御装置によつて流量調整弁
38またはポンプ36の回転数を制御し、ポンプ
36による上澄液の排出量を連続的に制御するよ
うにしてもよい。
的に液面レベルと汚泥界面を測定できる液面レベ
ル計と汚泥界面計とを備え、液面と汚泥界面との
レベル差に基づいて制御装置によつて流量調整弁
38またはポンプ36の回転数を制御し、ポンプ
36による上澄液の排出量を連続的に制御するよ
うにしてもよい。
またさらに、連通管13の開口端部に回転継手
を介してさらに他の曲に管等を接続し、該曲り管
等の回動位置を変えることにより連通管の開口端
の高さを調整できるようにすることもできる。
を介してさらに他の曲に管等を接続し、該曲り管
等の回動位置を変えることにより連通管の開口端
の高さを調整できるようにすることもできる。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明の回分式生物処理
装置は、生物処理槽の側傍に処理水槽を設置し、
上澄液引抜き管の自然流下による生物処理槽内の
上澄液の引抜きをポンプによる処理水槽からの上
澄液の排出に所定のタイミングで変えるようにし
たものであるから、ポンプによる排出流量を公知
の手段で調整することにより上澄液引抜き流量を
最適に調整することができ、しかもその排出流量
は必然的に自然流下に制約されるので、上澄液へ
の汚泥の混入防止が確実にできると共に、静置分
離工程と上澄液引抜き工程に要する時間を短縮す
ることができ、また、汚泥の性状等の状況に合せ
て上澄液引抜き時間を調整できる等の効果を奏す
る。
装置は、生物処理槽の側傍に処理水槽を設置し、
上澄液引抜き管の自然流下による生物処理槽内の
上澄液の引抜きをポンプによる処理水槽からの上
澄液の排出に所定のタイミングで変えるようにし
たものであるから、ポンプによる排出流量を公知
の手段で調整することにより上澄液引抜き流量を
最適に調整することができ、しかもその排出流量
は必然的に自然流下に制約されるので、上澄液へ
の汚泥の混入防止が確実にできると共に、静置分
離工程と上澄液引抜き工程に要する時間を短縮す
ることができ、また、汚泥の性状等の状況に合せ
て上澄液引抜き時間を調整できる等の効果を奏す
る。
第1図ないし第11図は本発明の一実施例を示
すもので、第1図は全体の断面図、第2図は上澄
液引抜き管の平面図、第3図は同要部断面の側面
図、第4図は第2図の―矢視断面図、第5図
は起倒装置の拡大図、第6図は第5図の―矢
視断面図、第7図は第5図の―矢視断面図、
第8図は第5図の―矢視図、第9図は排水処
理工程の説明図、第10図及び第11図は作用を
説明するための全体の断面図、また、第12図及
び第13図はそれぞれ従来例を示す断面図であ
る。 10…生物処理槽、11…フロート、12…抜
出し口、13…連通管、14…上澄液引抜き管、
34…処理水槽、36…ポンプ、40…液面検知
装置(制御手段)。
すもので、第1図は全体の断面図、第2図は上澄
液引抜き管の平面図、第3図は同要部断面の側面
図、第4図は第2図の―矢視断面図、第5図
は起倒装置の拡大図、第6図は第5図の―矢
視断面図、第7図は第5図の―矢視断面図、
第8図は第5図の―矢視図、第9図は排水処
理工程の説明図、第10図及び第11図は作用を
説明するための全体の断面図、また、第12図及
び第13図はそれぞれ従来例を示す断面図であ
る。 10…生物処理槽、11…フロート、12…抜
出し口、13…連通管、14…上澄液引抜き管、
34…処理水槽、36…ポンプ、40…液面検知
装置(制御手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 生物処理槽内に設けられ、先端部分にフロー
トと上澄液の抜出し口を有して少なくとも該先端
部分が水位の変動に追従する上澄液引抜き管と、
一端が上記上澄液引抜き管の基端に接続され他端
が処理水槽の上記生物理槽における上澄液引抜き
下限レベル以下の位置で開口し、上記上澄液引抜
き管によつて引抜かた上澄液を上記処理水槽に導
入する連通管と、上記処理水槽に受入れられた上
澄液を排出するポンプと、上記処理水槽の液面が
上記連通管開口下端を越えた状態で該液面を直接
または間接に検知して上記ポンプを起動停止する
制御手段とを備えたことを特徴とする回分式生物
処理装置。 2 連通管が生物処理槽の上澄液引抜き下限レベ
ルより下方に設けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の回分式生物処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60234724A JPS6295198A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 回分式生物処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60234724A JPS6295198A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 回分式生物処理装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5009551A Division JPH0736918B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 回分式生物処理における上澄液排出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295198A JPS6295198A (ja) | 1987-05-01 |
| JPH0359758B2 true JPH0359758B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=16975377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60234724A Granted JPS6295198A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 回分式生物処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6295198A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2892016B2 (ja) * | 1988-08-18 | 1999-05-17 | 株式会社鶴見製作所 | 汚水処理槽内における上澄水放流装置 |
| KR100406908B1 (ko) * | 2001-05-31 | 2003-11-21 | 아태수기엔지니어링 주식회사 | 정화수 배출장치 |
| KR100470175B1 (ko) * | 2002-07-05 | 2005-02-05 | 주식회사 태영 | 부유식 혼합 디켄터 |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP60234724A patent/JPS6295198A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6295198A (ja) | 1987-05-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |