JPH0359869B2 - - Google Patents
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- JPH0359869B2 JPH0359869B2 JP8978286A JP8978286A JPH0359869B2 JP H0359869 B2 JPH0359869 B2 JP H0359869B2 JP 8978286 A JP8978286 A JP 8978286A JP 8978286 A JP8978286 A JP 8978286A JP H0359869 B2 JPH0359869 B2 JP H0359869B2
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は、索道分野において、索条を受索また
は圧索支承するための受圧索装置に関し、特に停
留場近傍の支柱等において該受圧索装置の誘導支
承する索条のうちの一方の索条の上下浮動を制限
する必要がある場合に好適な、片揺動式受圧索装
置に関するものである。
は圧索支承するための受圧索装置に関し、特に停
留場近傍の支柱等において該受圧索装置の誘導支
承する索条のうちの一方の索条の上下浮動を制限
する必要がある場合に好適な、片揺動式受圧索装
置に関するものである。
[従来の技術]
索道設備において、循環する索条を支承誘導す
る受圧索装置には一般に固定式と平衡式との2種
が用いられている。
る受圧索装置には一般に固定式と平衡式との2種
が用いられている。
このうち固定式のものは、該受圧索装置への索
条の進入側、退出側の勾配を予め設計により設定
し、これに対応して受圧索輪を固設するもので、
静止索を別に有する交走式索道等に用いられてい
る。
条の進入側、退出側の勾配を予め設計により設定
し、これに対応して受圧索輪を固設するもので、
静止索を別に有する交走式索道等に用いられてい
る。
一方、平衡式受圧索装置は、索条の進入側、退
出側の勾配が変動しても各受圧索輪の負荷及び屈
折角が相互に均等となるように自己平衡機能をも
つており、多様な運転条件による変化に追従でき
るもので、固定または自動の単線循環式索道等に
極めて一般的に用いられている。
出側の勾配が変動しても各受圧索輪の負荷及び屈
折角が相互に均等となるように自己平衡機能をも
つており、多様な運転条件による変化に追従でき
るもので、固定または自動の単線循環式索道等に
極めて一般的に用いられている。
第5図は、汎く周知である平衡式受圧索装置1
を、8輪の圧索装置の場合において原理的に説明
した説明図である。
を、8輪の圧索装置の場合において原理的に説明
した説明図である。
第5図において、固定位置にあるブラケツト2
にはピン3で、第1の平衡ビーム4が枢着されて
おり、該第1の平衡ビーム4の両端にはピン5
a,5bでそれぞれ第2の平衡ビーム6a,6b
が枢着されている。更に、それぞれの第2の平衡
ビーム6a,6bの両端にはピン7a,7b及び
ピン7c,7dで第3の平衡ビーム8a,8b,
8c,8dが枢着されている。このようにして、
この場合における最終次の平衡ビームである第3
の平衡ビーム8a,8b,8c,8dのそれぞれ
には2ケ宛の受圧索輪(この場合は圧索輪)10
a,10b,10c,…10hがピン9a,9
b,9c,…9hで回動自在に枢着されている。
このようにして受圧索輪10a,10b,10
c,…10hによつて索条11が圧索支承されて
いる。本図では図面の錯線を避けるため索条11
は直線で示されているが実際には索条11の導入
側、退出側にそれぞれ勾配を有しており、これに
対して全受圧索輪の負荷及び屈折角が均等になる
ように共働して平衡動作する。
にはピン3で、第1の平衡ビーム4が枢着されて
おり、該第1の平衡ビーム4の両端にはピン5
a,5bでそれぞれ第2の平衡ビーム6a,6b
が枢着されている。更に、それぞれの第2の平衡
ビーム6a,6bの両端にはピン7a,7b及び
ピン7c,7dで第3の平衡ビーム8a,8b,
8c,8dが枢着されている。このようにして、
この場合における最終次の平衡ビームである第3
の平衡ビーム8a,8b,8c,8dのそれぞれ
には2ケ宛の受圧索輪(この場合は圧索輪)10
a,10b,10c,…10hがピン9a,9
b,9c,…9hで回動自在に枢着されている。
このようにして受圧索輪10a,10b,10
c,…10hによつて索条11が圧索支承されて
いる。本図では図面の錯線を避けるため索条11
は直線で示されているが実際には索条11の導入
側、退出側にそれぞれ勾配を有しており、これに
対して全受圧索輪の負荷及び屈折角が均等になる
ように共働して平衡動作する。
平衡式受圧索装置はこのように簡単な構成で、
多様な運転条件によく追従するので、固定または
自動の単線循環式索道に極めて一般的に多用され
ている。
多様な運転条件によく追従するので、固定または
自動の単線循環式索道に極めて一般的に多用され
ている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかるに、このような平衡式受圧索装置を停留
場出入口付近に設けられる停留場付帯の支柱(通
常、第1号支柱または第最終番号支柱である)に
用いた場合には次のような弊害を生ずる。
場出入口付近に設けられる停留場付帯の支柱(通
常、第1号支柱または第最終番号支柱である)に
用いた場合には次のような弊害を生ずる。
第6図ア,イ,ウは、自動循環式索道における
停留場付帯支柱に、従来の平衡式受圧索装置1を
用いた場合の状態を示す説明図であり、本図の場
合、山麓停留場における圧索装置の場合が示され
ている。
停留場付帯支柱に、従来の平衡式受圧索装置1を
用いた場合の状態を示す説明図であり、本図の場
合、山麓停留場における圧索装置の場合が示され
ている。
第6図アにおいて、停留場20付近に停留場付
帯の支柱23が立設され、これに平衡式受圧索装
置1が装備されている。索条11は索道線路から
平衡式受圧索装置1の複数の受圧索輪10a,1
0b,…10hによつて屈折され所定の水平また
はほぼ水平に停留場20内に導入され滑車21に
導かれている。また停留場20内には、索条11
を放索した搬器を誘導するための高架軌条22が
固設されている。かつ、高架軌条22と前記索条
11の導入位置との相互間は、所定の関係位置が
常に維持されていないと当該搬器または先行、後
続搬器の握索、放索動作や、高架軌条22への搬
器の進入、退出動作等が正しく行なわれないた
め、前記索条11の停留場20への導入位置ない
し高さは常に正確に維持される必要がある。
帯の支柱23が立設され、これに平衡式受圧索装
置1が装備されている。索条11は索道線路から
平衡式受圧索装置1の複数の受圧索輪10a,1
0b,…10hによつて屈折され所定の水平また
はほぼ水平に停留場20内に導入され滑車21に
導かれている。また停留場20内には、索条11
を放索した搬器を誘導するための高架軌条22が
固設されている。かつ、高架軌条22と前記索条
11の導入位置との相互間は、所定の関係位置が
常に維持されていないと当該搬器または先行、後
続搬器の握索、放索動作や、高架軌条22への搬
器の進入、退出動作等が正しく行なわれないた
め、前記索条11の停留場20への導入位置ない
し高さは常に正確に維持される必要がある。
第6図アにおいては、搬器は図幅外の索道線路
遠方にある定常状態の場合を示し、索条11は平
衡式受圧索装置1から水平に停留場20内に導入
されている。
遠方にある定常状態の場合を示し、索条11は平
衡式受圧索装置1から水平に停留場20内に導入
されている。
第6図イは搬器24aが平衡式受圧索装置1の
索道線路26寄り図幅内に進入した場合を示して
いる。この時、該搬器24aの重量により、該平
衡式受圧索装置1の索道線路26寄り受圧索輪1
0a,10b等の輪圧荷重が、停留場20寄り受
圧索輪10g,10h等の輪圧荷重よりも相対的
に軽減され、このため該平衡式受圧索装置1はそ
の平衡機能によつて全体的に矢印25a方向に回
動揺動する。この結果として索条11は点線で示
した前記定常状態から、本図に実線で示したよう
に搬器24a付近では下降し、停留場20寄りで
は上昇し、よつて停留場20に水平に導入される
べき索条11は、過渡的に上昇浮動して導入され
ることとなる。
索道線路26寄り図幅内に進入した場合を示して
いる。この時、該搬器24aの重量により、該平
衡式受圧索装置1の索道線路26寄り受圧索輪1
0a,10b等の輪圧荷重が、停留場20寄り受
圧索輪10g,10h等の輪圧荷重よりも相対的
に軽減され、このため該平衡式受圧索装置1はそ
の平衡機能によつて全体的に矢印25a方向に回
動揺動する。この結果として索条11は点線で示
した前記定常状態から、本図に実線で示したよう
に搬器24a付近では下降し、停留場20寄りで
は上昇し、よつて停留場20に水平に導入される
べき索条11は、過渡的に上昇浮動して導入され
ることとなる。
第6図ウは搬器24bが平衡式受圧索装置1の
停留場20寄りに進行した場合を示している。こ
の場合も、搬器24bの重量によつて、該平衡式
受圧索装置1の停留場寄りの受圧索輪10g,1
0h等の輪圧荷重が、索道線路26寄りの受圧索
輪10a,10b等の輪圧荷重よりも相対的に軽
減され、このため該平衡式受圧索装置1はその平
衡機能によつて全体的に矢印25b方向に回動揺
動する。この結果として、索条11は点線で示し
た前記定常状態から、本図に実線で示したように
索道線路26寄りでは上昇し、搬器24b位置で
は下降し、よつて停留場20に水平に導入される
べき索条11は過渡的に下降変位して導入される
ことになる。
停留場20寄りに進行した場合を示している。こ
の場合も、搬器24bの重量によつて、該平衡式
受圧索装置1の停留場寄りの受圧索輪10g,1
0h等の輪圧荷重が、索道線路26寄りの受圧索
輪10a,10b等の輪圧荷重よりも相対的に軽
減され、このため該平衡式受圧索装置1はその平
衡機能によつて全体的に矢印25b方向に回動揺
動する。この結果として、索条11は点線で示し
た前記定常状態から、本図に実線で示したように
索道線路26寄りでは上昇し、搬器24b位置で
は下降し、よつて停留場20に水平に導入される
べき索条11は過渡的に下降変位して導入される
ことになる。
このように、従来の平衡式受圧索装置1を停留
場付帯の支柱23に用いると、本来所定位置に維
持されるべき索条11位置が上下に浮動変位し、
この結果、当該搬器または先行、後続搬器等の進
入、退出、握索、放索等に悪影響を及ぼす問題が
あつた。
場付帯の支柱23に用いると、本来所定位置に維
持されるべき索条11位置が上下に浮動変位し、
この結果、当該搬器または先行、後続搬器等の進
入、退出、握索、放索等に悪影響を及ぼす問題が
あつた。
しかも、この現象による影響は、索道の急勾配
路線路志向による多輪受圧索装置の使用、運転速
度の上昇による過渡的衝撃の増大、搬器定員の増
加による重量の増大等によつて、一層増幅される
傾向があつて、その影響は無視できないものとな
つてきており、改善が希求されている。
路線路志向による多輪受圧索装置の使用、運転速
度の上昇による過渡的衝撃の増大、搬器定員の増
加による重量の増大等によつて、一層増幅される
傾向があつて、その影響は無視できないものとな
つてきており、改善が希求されている。
一方、索道線路中の支柱においても第5図に示
したような平衡式受圧索装置を用いた場合に、前
記と類似した現象による過剰な両振り揺動の弊害
があつたが、これについて先に実用新案登録第
1542945号(実公昭58−37723号)「索道用受圧索
装置の安全構造」によつて平衡式受圧索装置の平
衡ピンの両側にシヨツクアブソーバーを用いて過
剰な揺動を減衰制止する技術が提案され、実用に
供されている。
したような平衡式受圧索装置を用いた場合に、前
記と類似した現象による過剰な両振り揺動の弊害
があつたが、これについて先に実用新案登録第
1542945号(実公昭58−37723号)「索道用受圧索
装置の安全構造」によつて平衡式受圧索装置の平
衡ピンの両側にシヨツクアブソーバーを用いて過
剰な揺動を減衰制止する技術が提案され、実用に
供されている。
しかしながら、この技術は平衡式受圧索装置の
両振り揺動を制限するものであるため、索道線路
中に用いる場合には好適であるが、本願において
問題点とする、一方の揺動を制限し他方を自由と
したい用途の場合に適用することができなつた。
両振り揺動を制限するものであるため、索道線路
中に用いる場合には好適であるが、本願において
問題点とする、一方の揺動を制限し他方を自由と
したい用途の場合に適用することができなつた。
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたも
のであつて急勾配線路でかつ高速運転を行う場合
でも、搬器の運行に伴つて、停留場に導入される
索条高の上下位置浮動変位を避けることができる
受圧索装置を提供することを目的とするものであ
る。
のであつて急勾配線路でかつ高速運転を行う場合
でも、搬器の運行に伴つて、停留場に導入される
索条高の上下位置浮動変位を避けることができる
受圧索装置を提供することを目的とするものであ
る。
(ロ) 発明の構成
[問題を解決するための手段]
この目的に対応して、この発明の索道の片揺動
式受圧索装置は、一端部付近を固定位置に枢支さ
れ、他端部付近は一定圧力の流体圧源に接続され
た流体圧シリンダーを介して固定位置に支承され
た揺動ビームと、前記揺動ビームの両端付近にそ
れぞれ一組の平衡ビーム群を枢着してなり、前記
平衡ビーム群のそれぞれは、第1次の平衡ビーム
から第N次の平衡ビームまで複数次の平衡ビーム
からなるものであり、前次の平衡ビームに後次の
平衡ビームを順次枢着させてなる平衡ビーム群に
おける最終次の平衡ビームには複数の受圧索輪を
枢着してなり、前記受圧索輪で索条を支承誘導す
るようになされたものであつて、前記流体圧シリ
ンダーは一端が固定位置に枢支され他端が前記揺
動ビームに枢着していることを特徴としている。
式受圧索装置は、一端部付近を固定位置に枢支さ
れ、他端部付近は一定圧力の流体圧源に接続され
た流体圧シリンダーを介して固定位置に支承され
た揺動ビームと、前記揺動ビームの両端付近にそ
れぞれ一組の平衡ビーム群を枢着してなり、前記
平衡ビーム群のそれぞれは、第1次の平衡ビーム
から第N次の平衡ビームまで複数次の平衡ビーム
からなるものであり、前次の平衡ビームに後次の
平衡ビームを順次枢着させてなる平衡ビーム群に
おける最終次の平衡ビームには複数の受圧索輪を
枢着してなり、前記受圧索輪で索条を支承誘導す
るようになされたものであつて、前記流体圧シリ
ンダーは一端が固定位置に枢支され他端が前記揺
動ビームに枢着していることを特徴としている。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図、第2図ア,イに示す実施例のものは、
受圧索輪を8輪用いた圧索用の装置、すなわち、
索条を側面視、上に凹の屈折誘導をするための装
置の場合を示している。かつ、第1図において
は、図面の線が錯綜して不明瞭となるのを避ける
ため、索条61には屈折角を与えない状態、すな
わち直線となつている状態で図示されている。
受圧索輪を8輪用いた圧索用の装置、すなわち、
索条を側面視、上に凹の屈折誘導をするための装
置の場合を示している。かつ、第1図において
は、図面の線が錯綜して不明瞭となるのを避ける
ため、索条61には屈折角を与えない状態、すな
わち直線となつている状態で図示されている。
まず、揺動ビーム31は、本実施例において
は、角形中空管材よりなるやや長尺部材で一端部
31a付近には上方に突出部32,32、が突出
固着され、また他端部31b付近には上方に突出
部33,33が突出固着されている。
は、角形中空管材よりなるやや長尺部材で一端部
31a付近には上方に突出部32,32、が突出
固着され、また他端部31b付近には上方に突出
部33,33が突出固着されている。
前記突出部32,32はピン34によつてブラ
ケツト35に枢着されており、該ブラケツト35
は固定位置にある支柱アーム36に固着されてい
る。
ケツト35に枢着されており、該ブラケツト35
は固定位置にある支柱アーム36に固着されてい
る。
一方、前記突出部33,33はピン37によつ
て流体圧シリンダーの一例としての油圧シリンダ
ー38のピストンロツド39に枢着されており、
該油圧シリンダー38はピン40によりブラケツ
ト41に枢着されている。かつ該ブラケツト41
は固定位置にある支柱アーム42に固着されてい
る。ピストンロツド39は、後記するように、油
圧シリンダー38に圧油が供給または排出される
とき、伸縮自在となつており、従つて、油圧シリ
ンダー38のピストンロツド39が伸長または短
縮するとき前記揺動ビーム31はピン34を中心
に矢印43aまたは矢印43b方向に揺動回動す
るように構成されている。
て流体圧シリンダーの一例としての油圧シリンダ
ー38のピストンロツド39に枢着されており、
該油圧シリンダー38はピン40によりブラケツ
ト41に枢着されている。かつ該ブラケツト41
は固定位置にある支柱アーム42に固着されてい
る。ピストンロツド39は、後記するように、油
圧シリンダー38に圧油が供給または排出される
とき、伸縮自在となつており、従つて、油圧シリ
ンダー38のピストンロツド39が伸長または短
縮するとき前記揺動ビーム31はピン34を中心
に矢印43aまたは矢印43b方向に揺動回動す
るように構成されている。
次に、前記揺動ビーム31の一端部31a付近
と、他端部31b付近とには、それぞれ平衡ビー
ム群50,50が配設される。
と、他端部31b付近とには、それぞれ平衡ビー
ム群50,50が配設される。
第2図アは揺動ビーム31の一端部31a付近
を断面図で示したものであるが、該揺動ビーム3
1にはボス44が固着され該ボス44の孔44a
にはピン45が内挿嵌着されかつ該ピン45は片
持状に延出して、後記の平衡ビーム群50が装備
されている。
を断面図で示したものであるが、該揺動ビーム3
1にはボス44が固着され該ボス44の孔44a
にはピン45が内挿嵌着されかつ該ピン45は片
持状に延出して、後記の平衡ビーム群50が装備
されている。
また第2図イは揺動ビーム31の他端部31b
付近を一部は断面図で示したものであるが、該揺
動ビーム31にはボス46が固着され、該ボスの
孔46aにはピン47が内挿嵌着され、かつ該ピ
ン47は片持状に延出して後記の平衡ビーム群5
0が装備されている。
付近を一部は断面図で示したものであるが、該揺
動ビーム31にはボス46が固着され、該ボスの
孔46aにはピン47が内挿嵌着され、かつ該ピ
ン47は片持状に延出して後記の平衡ビーム群5
0が装備されている。
この平衡ビーム群50は、従来から用いられて
いる平衡式受圧索装置の構成と全く均等である
が、念のため、第3図を用いて以下に記述する。
いる平衡式受圧索装置の構成と全く均等である
が、念のため、第3図を用いて以下に記述する。
第1の平衡ビーム51は2枚の側板52,52
をボス53で互いに平行に一体的に固着構成した
もので、ボス53の孔53aは前記のピン45に
回動自在に外挿されるべき部位である。
をボス53で互いに平行に一体的に固着構成した
もので、ボス53の孔53aは前記のピン45に
回動自在に外挿されるべき部位である。
次に第2の平衡ビーム54は2枚の側板55,
55をボス56で互いに平行に一体的に固着構成
したもので、該ボス56の孔56aはピン57が
回動自在に外挿されるべき部位である。かつ、前
記側板55,55にはさまれた内側で、かつ両端
付近にはピン58,58を用いて、それぞれ受圧
索輪60,60が回動自在に枢着される。
55をボス56で互いに平行に一体的に固着構成
したもので、該ボス56の孔56aはピン57が
回動自在に外挿されるべき部位である。かつ、前
記側板55,55にはさまれた内側で、かつ両端
付近にはピン58,58を用いて、それぞれ受圧
索輪60,60が回動自在に枢着される。
このように組立てられてなる第2の平衡ビーム
54を2組用い、前記第1の平衡ビーム51の側
板52,52にはさまれた領域であつてかつ両端
部付近に、前記第2の平衡ビーム54,54のボ
ス56,56の孔56a,56aにそれぞれピン
57,57を用いて回動自在に枢着する。
54を2組用い、前記第1の平衡ビーム51の側
板52,52にはさまれた領域であつてかつ両端
部付近に、前記第2の平衡ビーム54,54のボ
ス56,56の孔56a,56aにそれぞれピン
57,57を用いて回動自在に枢着する。
このようにして、前記揺動ビーム31のピン4
5には第1の平衡ビーム51が回動自在に枢着さ
れ、該第1の平衡ビーム51の両端付近にはそれ
ぞれ1組の第2の平衡ビーム54,54が回動自
在に枢着され、更に該2組の第2の平衡ビーム5
4,54には索条61を屈折誘導すべき受案索輪
60,60,60,60が2ケ宛、回動自在に枢
着されており、このようにして平衡ビーム群50
が装備される。
5には第1の平衡ビーム51が回動自在に枢着さ
れ、該第1の平衡ビーム51の両端付近にはそれ
ぞれ1組の第2の平衡ビーム54,54が回動自
在に枢着され、更に該2組の第2の平衡ビーム5
4,54には索条61を屈折誘導すべき受案索輪
60,60,60,60が2ケ宛、回動自在に枢
着されており、このようにして平衡ビーム群50
が装備される。
また、前記揺動ビーム31のピン47にも前記
と全く同様に、平衡ビーム群50が装備されてお
り、このようにして揺動ビーム31の両端付近に
それぞれ1組宛の平衡ビーム群50,50が装備
されている。
と全く同様に、平衡ビーム群50が装備されてお
り、このようにして揺動ビーム31の両端付近に
それぞれ1組宛の平衡ビーム群50,50が装備
されている。
次に、前記油圧シリンダー38は、配管71に
よつて油圧ユニツト70に接続されており、油圧
ユニツト70より圧油が供給される。油圧ユニツ
ト70には、電動機、油圧ポンプ、及び定圧装置
を有して、常時ほぼ一定力の圧油を供給できる公
知の装置を用いることができる。
よつて油圧ユニツト70に接続されており、油圧
ユニツト70より圧油が供給される。油圧ユニツ
ト70には、電動機、油圧ポンプ、及び定圧装置
を有して、常時ほぼ一定力の圧油を供給できる公
知の装置を用いることができる。
なお、本実施例においては索条を上に凹に屈折
させる圧索装置の場合において記したが、また索
条を下に凹に屈折させる受圧索装置の場合にも同
様な構成で用いることができるのは勿論である。
させる圧索装置の場合において記したが、また索
条を下に凹に屈折させる受圧索装置の場合にも同
様な構成で用いることができるのは勿論である。
[作用]
前記のような構成よりなる本装置の作用を第4
図ア,イを用いて次に説明する。
図ア,イを用いて次に説明する。
第4図アは、片揺動式受圧索装置30が索道の
山麓側の停留場80近傍位置にある支柱(図示省
略)の支柱アーム36,42に設備された場合を
示したもので、索条61の上下位置浮動を制限し
たい側、すなわち停留場80の方向に、支点たる
ピン34側を配設し、索条61の上下位置変動を
制限しない側、すなわち索道線路方向81には、
油圧シリンダー38側を配設して用いる。
山麓側の停留場80近傍位置にある支柱(図示省
略)の支柱アーム36,42に設備された場合を
示したもので、索条61の上下位置浮動を制限し
たい側、すなわち停留場80の方向に、支点たる
ピン34側を配設し、索条61の上下位置変動を
制限しない側、すなわち索道線路方向81には、
油圧シリンダー38側を配設して用いる。
すなわち、固定位置にある支柱アーム36に
は、ブラケツト35を介して揺動ビーム31の一
端部31a付近がピン34で枢支されている。ま
た支柱アーム42には、ブラケツト41、ピン4
0、油圧シリンダー38、ピストンロツド39を
介して揺動ビーム31の他端部31b付近が、ピ
ン37によつて枢支され、かつピストンロツド3
9のストローク方向に揺動可能となされている。
油圧シリンダー38は配管71によつて、適宜の
固定位置例えば支柱上に配設された油圧ユニツト
70に接続されており該油圧ユニツト70の動作
により、ほぼ一定の圧油が油圧シリンダー38に
供給されまたは排出可能になされている。
は、ブラケツト35を介して揺動ビーム31の一
端部31a付近がピン34で枢支されている。ま
た支柱アーム42には、ブラケツト41、ピン4
0、油圧シリンダー38、ピストンロツド39を
介して揺動ビーム31の他端部31b付近が、ピ
ン37によつて枢支され、かつピストンロツド3
9のストローク方向に揺動可能となされている。
油圧シリンダー38は配管71によつて、適宜の
固定位置例えば支柱上に配設された油圧ユニツト
70に接続されており該油圧ユニツト70の動作
により、ほぼ一定の圧油が油圧シリンダー38に
供給されまたは排出可能になされている。
前記揺動ビーム31の一端部31a付近と他端
部31b付近とには、それぞれピン45またはピ
ン47によつて各1組の平衡ビーム群50,50
が枢着装備され、該平衡ビーム群50,50の最
終次の平衡ビーム(この場合、第2の平衡ビーム
54、但し第4図ア,イには図面の錯綜を避ける
ため図示省略)のそれぞれに複数の受圧索輪6
0,60…が枢着されている。該複数の受圧索輪
60,60…60には、索条61が索道線路方向
81から勾配をなして導入され、各受圧索輪6
0,60…60によつて次々に屈折誘導されなが
ら圧索支承され、ほぼ水平に転向して停留場80
内に誘導されるように、前記各構成要素の寸度を
定め配設されている。
部31b付近とには、それぞれピン45またはピ
ン47によつて各1組の平衡ビーム群50,50
が枢着装備され、該平衡ビーム群50,50の最
終次の平衡ビーム(この場合、第2の平衡ビーム
54、但し第4図ア,イには図面の錯綜を避ける
ため図示省略)のそれぞれに複数の受圧索輪6
0,60…が枢着されている。該複数の受圧索輪
60,60…60には、索条61が索道線路方向
81から勾配をなして導入され、各受圧索輪6
0,60…60によつて次々に屈折誘導されなが
ら圧索支承され、ほぼ水平に転向して停留場80
内に誘導されるように、前記各構成要素の寸度を
定め配設されている。
このような定常状態において、索条61を屈折
させることによつて索条張力に起因して上方に向
かう荷重のうち、揺動ビーム31の一端部31a
側の荷重はほぼピン45を経て支柱アーム36が
負担し、他端部31b側の荷重は、ほぼ油圧シリ
ンダー38を経て支柱アーム42が負担している
が、索条張力または、撓みの変動のない定常状態
においては索条の屈折による荷重が変動なく一定
の故に、油圧ユニツト70の定圧装置(図示せ
ず)によつて定まる圧力と平衡しており、油圧シ
リンダー38は圧油の供給も排出もなく、従つて
ピストンロツド38の上下摺動はなく、従つて揺
動ビーム31も揺動することなく、ほぼ一定状態
が維持されている。
させることによつて索条張力に起因して上方に向
かう荷重のうち、揺動ビーム31の一端部31a
側の荷重はほぼピン45を経て支柱アーム36が
負担し、他端部31b側の荷重は、ほぼ油圧シリ
ンダー38を経て支柱アーム42が負担している
が、索条張力または、撓みの変動のない定常状態
においては索条の屈折による荷重が変動なく一定
の故に、油圧ユニツト70の定圧装置(図示せ
ず)によつて定まる圧力と平衡しており、油圧シ
リンダー38は圧油の供給も排出もなく、従つて
ピストンロツド38の上下摺動はなく、従つて揺
動ビーム31も揺動することなく、ほぼ一定状態
が維持されている。
また、平衡ビーム群50,50…も各構成要素
が協働して、各受圧索輪60,60…60それぞ
れの屈折角、ないしは負担荷重が相互に均等とな
るように動作して平衡している。
が協働して、各受圧索輪60,60…60それぞ
れの屈折角、ないしは負担荷重が相互に均等とな
るように動作して平衡している。
次に第4図イには過渡状態、例えば握索機62
で索条61を握索した搬器63が索道線路方向8
1から接近した場合における状態が示されてい
る。
で索条61を握索した搬器63が索道線路方向8
1から接近した場合における状態が示されてい
る。
搬器63が、図示のように接近すると、搬器重
量によつて索条61は前記定常状態における原位
置(鎖線で示した索条61位置)から、撓み乃至
は下降変位を生じて、実線で示した索条の位置6
1′に下降する。これに伴つて、索条の屈折によ
る上方に向かう荷重は軽減するので油圧ユニツト
70の定圧装置(図示せず)によつて圧油が油圧
シリンダー38に供給され、ピストンロツド39
は下方に延出し、よつて揺動ビーム31は前記定
常状態における原位置(鎖線で示した揺動ビーム
31)から実線で示した揺動ビーム31の位置3
1′へ、ピン34を中心に矢印64a方向に回動
揺動し、該過渡状態における索条61(位置6
1′)の屈折による荷重と油圧ユニツト70の定
圧装置で設定された圧力とが平衡するまで維持さ
れる。この際、平衡ビーム群50,50は共働し
て、常に各受圧索輪60,60…60の各々の屈
折角及び負担荷重が均等となるよう平衡動作を行
うことは勿論である。
量によつて索条61は前記定常状態における原位
置(鎖線で示した索条61位置)から、撓み乃至
は下降変位を生じて、実線で示した索条の位置6
1′に下降する。これに伴つて、索条の屈折によ
る上方に向かう荷重は軽減するので油圧ユニツト
70の定圧装置(図示せず)によつて圧油が油圧
シリンダー38に供給され、ピストンロツド39
は下方に延出し、よつて揺動ビーム31は前記定
常状態における原位置(鎖線で示した揺動ビーム
31)から実線で示した揺動ビーム31の位置3
1′へ、ピン34を中心に矢印64a方向に回動
揺動し、該過渡状態における索条61(位置6
1′)の屈折による荷重と油圧ユニツト70の定
圧装置で設定された圧力とが平衡するまで維持さ
れる。この際、平衡ビーム群50,50は共働し
て、常に各受圧索輪60,60…60の各々の屈
折角及び負担荷重が均等となるよう平衡動作を行
うことは勿論である。
ここで注意すべきことは、この過渡状態のとき
においても揺動ビーム31の他端部31b寄りの
受圧索輪60,60…は、策道線路方向81から
の索条勾配に順応追従して、索条61に局部的な
屈折等を生ぜしめないと共に、一方揺動ビーム3
1の一端部側31a付近の受圧索輪60,60…
は上下揺動をほとんど生ぜず、従つてこれらに誘
導されて停留場80内に導入される索条61の高
さHは、前記の定常状態における場合とほとんど
変動は生ぜず、もし生じたとしても一端部31a
側の平衡ビーム群50の自己平衡動作によつて生
ずる索条61の上下変位程度以上には生ずること
なく、この量は僅少であり、かつ安定的である。
においても揺動ビーム31の他端部31b寄りの
受圧索輪60,60…は、策道線路方向81から
の索条勾配に順応追従して、索条61に局部的な
屈折等を生ぜしめないと共に、一方揺動ビーム3
1の一端部側31a付近の受圧索輪60,60…
は上下揺動をほとんど生ぜず、従つてこれらに誘
導されて停留場80内に導入される索条61の高
さHは、前記の定常状態における場合とほとんど
変動は生ぜず、もし生じたとしても一端部31a
側の平衡ビーム群50の自己平衡動作によつて生
ずる索条61の上下変位程度以上には生ずること
なく、この量は僅少であり、かつ安定的である。
次に同じく第4図イにおいて点線で示した位置
付近に搬器63′が進入した場合にも、前記同様
に、一端部31a側の平衡ビーム群50の自己平
衡によつて生ずる程度以上には、停留場80の索
条高Hの変動を生ずることはない。
付近に搬器63′が進入した場合にも、前記同様
に、一端部31a側の平衡ビーム群50の自己平
衡によつて生ずる程度以上には、停留場80の索
条高Hの変動を生ずることはない。
また、同じく第4図イに示した索道線路方向8
1より進入する搬器63の握索機62(図におい
て黒丸で略記してある)は、何れの形式のもので
も、模式的には索条61に付着された一種の突起
物と見做すことができ、特に高速運転の場合に
は、この突起物が、受圧索輪60,60…60に
次々に衝突して通過するモデルとして捉えること
ができるのであり、これによつても通常は一般の
平衡式受圧索装置に複雑な揺動振動を生起するの
であるが本発明の装置においては、このような場
合の揺動は他端部31b側に生ずるのみで、一端
部31a側には大きい影響は生ぜず、従つて停留
場80に導入される索条高Hへの影響は僅少であ
る。
1より進入する搬器63の握索機62(図におい
て黒丸で略記してある)は、何れの形式のもので
も、模式的には索条61に付着された一種の突起
物と見做すことができ、特に高速運転の場合に
は、この突起物が、受圧索輪60,60…60に
次々に衝突して通過するモデルとして捉えること
ができるのであり、これによつても通常は一般の
平衡式受圧索装置に複雑な揺動振動を生起するの
であるが本発明の装置においては、このような場
合の揺動は他端部31b側に生ずるのみで、一端
部31a側には大きい影響は生ぜず、従つて停留
場80に導入される索条高Hへの影響は僅少であ
る。
(ハ) 発明の効果
本発明の片揺動式受圧索装置は、前記作用の項
にも一部記載したとおり、次のような効果を生ず
る。
にも一部記載したとおり、次のような効果を生ず
る。
索道の停留場出入口付近に設ける停留場付帯の
支柱等に受圧索装置として、従来の通常の平衡式
受圧索装置を用いた場合、特に多輪装置を用いる
急勾配路線でかつ高速運転志向の場合には、搬器
の運行に伴つて、停留場に導入される索条高の上
下位置浮動変位を避けることができなつた。
支柱等に受圧索装置として、従来の通常の平衡式
受圧索装置を用いた場合、特に多輪装置を用いる
急勾配路線でかつ高速運転志向の場合には、搬器
の運行に伴つて、停留場に導入される索条高の上
下位置浮動変位を避けることができなつた。
しかるに、本、片揺動平衡式受圧索装置を用い
れば、 (ア) 搬器の進入等のよつて生起される受圧索装置
の過渡的揺動振動は、該装置の一方のみに許容
され、他方は制限することができるので、停留
場内等に導入される索条高は常にほぼ一定に維
持することができる。
れば、 (ア) 搬器の進入等のよつて生起される受圧索装置
の過渡的揺動振動は、該装置の一方のみに許容
され、他方は制限することができるので、停留
場内等に導入される索条高は常にほぼ一定に維
持することができる。
(イ) 油圧ユニツトの定圧装置(図示せず)によ
り、受圧索輪は常にほぼ一定圧で索条に追従す
る。
り、受圧索輪は常にほぼ一定圧で索条に追従す
る。
(ウ) しかも、揺動ビームの両端付近に配設した平
衡ビーム群は共働して全受圧索輪が均等に負荷
する自己平衡機能を保有しており、索条の局部
的屈折等を生ずることはなく、このような点で
従来の平衡式受圧索装置と同等の索条保護機能
を有している。
衡ビーム群は共働して全受圧索輪が均等に負荷
する自己平衡機能を保有しており、索条の局部
的屈折等を生ずることはなく、このような点で
従来の平衡式受圧索装置と同等の索条保護機能
を有している。
(エ) 本明細書の説明では主として、圧索装置とし
て用いた場合が示されているが、受索装置の場
合にもほぼ同様の構成で実施できることは勿論
である。
て用いた場合が示されているが、受索装置の場
合にもほぼ同様の構成で実施できることは勿論
である。
等の効果を有し、特に急勾配線路に用いられる多
輪受圧索装置で、かつ高速運行を行う場合などに
用いて好適であり、索道線路中の外乱を停留場等
に伝播させず、索道機械装置の安定運転に寄与す
るところが大きいものである。
輪受圧索装置で、かつ高速運行を行う場合などに
用いて好適であり、索道線路中の外乱を停留場等
に伝播させず、索道機械装置の安定運転に寄与す
るところが大きいものである。
第1図は本発明の片揺動式受圧索装置の全体を
示す正面図、第2図アはブラケツトと、第1の平
衡ビームと、第2の平衡ビームとの関係を、一部
は断面図で示した側面図、第2図イは油圧シリン
ダーと、第1の平衡ビームと、第2の平衡ビーム
との関係を、一部は断面図で示した側面図、第3
図は平衡ビーム群を示す斜視図、第4図アは定常
状態における片揺動式受圧索装置の動作の説明
図、第4図イは過渡状態における片揺動式受圧索
装置の動作の説明図、第5図は従来の平衡式受圧
索装置を示す説明図、第6図アは停留場付帯の支
柱に従来の平衡式受圧索装置を用いた場合の状態
を示す説明図(その1)、第6図イは停留場付帯
の支柱に従来の平衡式受圧索装置を用いた場合の
状態を示す説明図(その2)、及び第6図ウは停
留場付帯の支柱に従来の平衡式受圧索装置を用い
た場合の状態を示す説明図(その3)である。 1……従来の平衡式受圧索装置、2……ブラケ
ツト、3……ピン、4……第1の平衡ビーム、5
a,5b……ピン、6a,6b……第2の平衡ビ
ーム、7a,7b…7d……ピン、8a,8b…
8d……第3の平衡ビーム、9a,9b…9h…
…ピン、10,10a,10b…10h……受圧
索輪、11……索条、20……停留場、21……
滑車、22……高架軌条、23……支柱、24,
24a,24b……搬器、25a,25b……矢
印、26……索道線路、30……片揺動式受圧索
装置、31……揺動ビーム、31′……揺動ビー
ムの位置、31a……一端部、31b……他端
部、32……突出部、33……突出部、34……
ピン、35……ブラケツト、36……支柱アー
ム、37……ピン、38……油圧シリンダー、3
9……ピストンロツド、40……ピン、41……
ブラケツト、42……支柱アーム、43a,43
b……矢印、44……ボス、44a……孔、45
……ピン、46……ボス、46a……孔、47…
…ピン、50……平衡ビーム群、51……第1の
平衡ビーム、52……側板、53……ボス、53
a……孔、54……第2の平衡ビーム、55……
側板、56……ボス、56a……孔、57……ピ
ン、58……ピン、60……受圧索輪、61……
索条、61′……索条の位置、62,62′……握
索機、63,63′……搬器、64a……矢印、
70……油圧ユニツト、71……配管、80……
停留場、81……索道線路方向、82……地面、
H……索条の高さ。
示す正面図、第2図アはブラケツトと、第1の平
衡ビームと、第2の平衡ビームとの関係を、一部
は断面図で示した側面図、第2図イは油圧シリン
ダーと、第1の平衡ビームと、第2の平衡ビーム
との関係を、一部は断面図で示した側面図、第3
図は平衡ビーム群を示す斜視図、第4図アは定常
状態における片揺動式受圧索装置の動作の説明
図、第4図イは過渡状態における片揺動式受圧索
装置の動作の説明図、第5図は従来の平衡式受圧
索装置を示す説明図、第6図アは停留場付帯の支
柱に従来の平衡式受圧索装置を用いた場合の状態
を示す説明図(その1)、第6図イは停留場付帯
の支柱に従来の平衡式受圧索装置を用いた場合の
状態を示す説明図(その2)、及び第6図ウは停
留場付帯の支柱に従来の平衡式受圧索装置を用い
た場合の状態を示す説明図(その3)である。 1……従来の平衡式受圧索装置、2……ブラケ
ツト、3……ピン、4……第1の平衡ビーム、5
a,5b……ピン、6a,6b……第2の平衡ビ
ーム、7a,7b…7d……ピン、8a,8b…
8d……第3の平衡ビーム、9a,9b…9h…
…ピン、10,10a,10b…10h……受圧
索輪、11……索条、20……停留場、21……
滑車、22……高架軌条、23……支柱、24,
24a,24b……搬器、25a,25b……矢
印、26……索道線路、30……片揺動式受圧索
装置、31……揺動ビーム、31′……揺動ビー
ムの位置、31a……一端部、31b……他端
部、32……突出部、33……突出部、34……
ピン、35……ブラケツト、36……支柱アー
ム、37……ピン、38……油圧シリンダー、3
9……ピストンロツド、40……ピン、41……
ブラケツト、42……支柱アーム、43a,43
b……矢印、44……ボス、44a……孔、45
……ピン、46……ボス、46a……孔、47…
…ピン、50……平衡ビーム群、51……第1の
平衡ビーム、52……側板、53……ボス、53
a……孔、54……第2の平衡ビーム、55……
側板、56……ボス、56a……孔、57……ピ
ン、58……ピン、60……受圧索輪、61……
索条、61′……索条の位置、62,62′……握
索機、63,63′……搬器、64a……矢印、
70……油圧ユニツト、71……配管、80……
停留場、81……索道線路方向、82……地面、
H……索条の高さ。
Claims (1)
- 1 一端部付近を固定位置に枢支され、他端部付
近は一定圧力の流体圧源に接続された流体圧シリ
ンダーを介して固定位置に支承された揺動ビーム
と、前記揺動ビームの両端付近にそれぞれ一組の
平衡ビーム群を枢着してなり、前記平衡ビーム群
のそれぞれは、第1次の平衡ビームから第N次の
平衡ビームまで複数次の平衡ビームからなるもの
であり、前次の平衡ビームに後次の平衡ビームを
順次枢着させてなる平衡ビーム群における最終次
の平衡ビームには複数の受圧索輪を枢着してな
り、前記受圧索輪で索条を支承誘導するようにな
されたものであつて、前記流体圧シリンダーは一
端が固定位置に枢支され他端が前記揺動ビームに
枢着していることを特徴とする索道の片揺動式受
圧索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8978286A JPS62247962A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 片搖動式受圧索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8978286A JPS62247962A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 片搖動式受圧索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62247962A JPS62247962A (ja) | 1987-10-29 |
| JPH0359869B2 true JPH0359869B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=13980251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8978286A Granted JPS62247962A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 片搖動式受圧索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62247962A (ja) |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP8978286A patent/JPS62247962A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62247962A (ja) | 1987-10-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |