JPH0359994B2 - - Google Patents
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- JPH0359994B2 JPH0359994B2 JP59278452A JP27845284A JPH0359994B2 JP H0359994 B2 JPH0359994 B2 JP H0359994B2 JP 59278452 A JP59278452 A JP 59278452A JP 27845284 A JP27845284 A JP 27845284A JP H0359994 B2 JPH0359994 B2 JP H0359994B2
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- aqueous solution
- washing
- minutes
- calcium
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/02—Inorganic compounds ; Elemental compounds
- C11D3/04—Water-soluble compounds
- C11D3/046—Salts
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/02—Inorganic compounds ; Elemental compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23G—CLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
- C23G1/00—Cleaning or pickling metallic material with solutions or molten salts
- C23G1/14—Cleaning or pickling metallic material with solutions or molten salts with alkaline solutions
- C23G1/20—Other heavy metals
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は金属表面脱脂洗浄剤に関する。更に詳
しくは、スズおよび地鉄の過剰溶解を招くことな
く、スズおよびスズメツキ表面から油脂類や酸化
皮膜を有利に除去することができる洗浄剤に関す
る。
しくは、スズおよび地鉄の過剰溶解を招くことな
く、スズおよびスズメツキ表面から油脂類や酸化
皮膜を有利に除去することができる洗浄剤に関す
る。
[従来技術]
スズ表面を有する製品、例えばスズメツキ缶
は、通常、ドローイング・アンド・アイアニング
という成形操作(以下、DI成形加工と称する)
によつて製造される。この成形操作時にはその助
剤として油脂類がスズ表面に適用され、またスズ
表面には空気との接触によつて酸化皮膜が形成さ
れている。この種の製品はその後例えば化成処理
や塗装によつてその表面を保護されるのが一般的
であり、その際には上記油脂類や酸化皮膜を事前
に除去して金属表面を清浄化しておくことが必要
である。この表面清浄化には、通常、アルカリ脱
脂洗浄剤が使用されている。
は、通常、ドローイング・アンド・アイアニング
という成形操作(以下、DI成形加工と称する)
によつて製造される。この成形操作時にはその助
剤として油脂類がスズ表面に適用され、またスズ
表面には空気との接触によつて酸化皮膜が形成さ
れている。この種の製品はその後例えば化成処理
や塗装によつてその表面を保護されるのが一般的
であり、その際には上記油脂類や酸化皮膜を事前
に除去して金属表面を清浄化しておくことが必要
である。この表面清浄化には、通常、アルカリ脱
脂洗浄剤が使用されている。
この種のアルカリ脱脂洗浄剤は、一般にアルカ
リ性成分と界面活性剤を組合わせて構成されてい
る。そして、洗浄力の増強には、高温処理、高濃
度処理または強アルカリ処理が適宜組合わされて
採用されるが、洗浄力の増強と共にスズおよび地
鉄の過剰溶解をもたらすという問題点を生ずる。
このことは、特に近年においてスズの価格が上昇
し、スズメツキ目付量が低減化されている状況で
は、重大な問題点であり、スズおよび地鉄の過剰
溶解を招くことなく、良好に上記油脂類や酸化皮
膜を除去できる洗浄剤の出現が強く要望されてい
る。
リ性成分と界面活性剤を組合わせて構成されてい
る。そして、洗浄力の増強には、高温処理、高濃
度処理または強アルカリ処理が適宜組合わされて
採用されるが、洗浄力の増強と共にスズおよび地
鉄の過剰溶解をもたらすという問題点を生ずる。
このことは、特に近年においてスズの価格が上昇
し、スズメツキ目付量が低減化されている状況で
は、重大な問題点であり、スズおよび地鉄の過剰
溶解を招くことなく、良好に上記油脂類や酸化皮
膜を除去できる洗浄剤の出現が強く要望されてい
る。
なお、スズおよび地鉄の過剰溶解の抑制を目的
とした洗浄剤としては、従来から各種のものが提
案されている。例えば、タンニン酸化合物を追加
配合して成る洗浄剤が挙げられる(特開昭52−
128903号)。この洗浄剤にあつては、上述の如き
過剰溶解の抑制が不充分であり、また洗浄浴が着
色し、またタンニン酸化合物が缶に付着して缶充
填物の変質のおそれがあつて食品衛生上好ましく
なく、且つ缶の搬送に支障をきたすという別の問
題点をもたらす。更にタンニン酸化合物の消費が
大であり、経済的に不利な面をも有する。アルカ
リ性成分の種類と配合比率を特定化した洗浄剤が
挙げられる(特開昭53−102309号)が、上述の如
き過剰溶解の抑制が不充分であるという問題点を
有する。同様なことが、アルカリ金属ケイ酸塩を
配合する洗浄剤(特開昭56−158879号)について
もいえる。更に、フイチン酸化合物を追加配合し
て成る洗浄剤が挙げられる(特開昭55−110784
号)。この洗浄剤にあつては、フイチン酸化合物
が缶に付着してその搬送に支障をもたらし、また
高価な該化合物の消費が大であつて経済的に不利
である。
とした洗浄剤としては、従来から各種のものが提
案されている。例えば、タンニン酸化合物を追加
配合して成る洗浄剤が挙げられる(特開昭52−
128903号)。この洗浄剤にあつては、上述の如き
過剰溶解の抑制が不充分であり、また洗浄浴が着
色し、またタンニン酸化合物が缶に付着して缶充
填物の変質のおそれがあつて食品衛生上好ましく
なく、且つ缶の搬送に支障をきたすという別の問
題点をもたらす。更にタンニン酸化合物の消費が
大であり、経済的に不利な面をも有する。アルカ
リ性成分の種類と配合比率を特定化した洗浄剤が
挙げられる(特開昭53−102309号)が、上述の如
き過剰溶解の抑制が不充分であるという問題点を
有する。同様なことが、アルカリ金属ケイ酸塩を
配合する洗浄剤(特開昭56−158879号)について
もいえる。更に、フイチン酸化合物を追加配合し
て成る洗浄剤が挙げられる(特開昭55−110784
号)。この洗浄剤にあつては、フイチン酸化合物
が缶に付着してその搬送に支障をもたらし、また
高価な該化合物の消費が大であつて経済的に不利
である。
[発明の目的]
従つて、本発明の目的は、スズおよび地鉄の過
剰溶解を招くことなく、油脂類や酸化皮膜を良好
に除去できるスズおよびスズメツキ表面の脱脂洗
浄剤を提供することにある。
剰溶解を招くことなく、油脂類や酸化皮膜を良好
に除去できるスズおよびスズメツキ表面の脱脂洗
浄剤を提供することにある。
また、本発明の目的は、上述の如くスズメツキ
目付量が低減化された金属表面を清浄化するのに
好適な脱脂洗浄剤を提供することにある。
目付量が低減化された金属表面を清浄化するのに
好適な脱脂洗浄剤を提供することにある。
[発明の構成]
本発明によれば、アルカリ土類金属の酸化物、
水酸化物、塩化物、臭化物、ヨウ化物、炭酸塩、
硝酸塩、硫酸塩およびリン酸塩の群から選ばれる
少なくとも1種を少なくとも0.005g/(アル
カリ土類金属イオンとして)と界面活性剤を含
み、有機酸またはその塩を含まない、PH9〜13を
有するアルカリ性水溶液であることを特徴とする
スズおよびスズメツキ表面の脱脂洗浄剤が提供さ
れる。
水酸化物、塩化物、臭化物、ヨウ化物、炭酸塩、
硝酸塩、硫酸塩およびリン酸塩の群から選ばれる
少なくとも1種を少なくとも0.005g/(アル
カリ土類金属イオンとして)と界面活性剤を含
み、有機酸またはその塩を含まない、PH9〜13を
有するアルカリ性水溶液であることを特徴とする
スズおよびスズメツキ表面の脱脂洗浄剤が提供さ
れる。
上述の各種アルカリ土類金属化合物としては、
PH9〜13のアルカリ性水溶液に可溶なアルカリ土
類金属化合物であればよく、具体的には、酸化カ
ルシウム、水酸化カルシウム、炭酸カルシウム、
硝酸カルシウム、塩化カルシウム、硫酸カルシウ
ム、臭化カルシウム、ヨウ化カルシウム、リン酸
カルシウム、リン酸水素カルシウム、酸化マグネ
シウム、水酸化マグネシウム、炭酸マグネシウ
ム、塩基性炭酸マグネシウム、硝酸マグネシウ
ム、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、臭化
マグネシウム、ヨウ化マグネシウム、リン酸マグ
ネシウム、リン酸水素マグネシウムなどが挙げら
れ、これらの1種または2種以上混合して使用し
てよい。
PH9〜13のアルカリ性水溶液に可溶なアルカリ土
類金属化合物であればよく、具体的には、酸化カ
ルシウム、水酸化カルシウム、炭酸カルシウム、
硝酸カルシウム、塩化カルシウム、硫酸カルシウ
ム、臭化カルシウム、ヨウ化カルシウム、リン酸
カルシウム、リン酸水素カルシウム、酸化マグネ
シウム、水酸化マグネシウム、炭酸マグネシウ
ム、塩基性炭酸マグネシウム、硝酸マグネシウ
ム、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、臭化
マグネシウム、ヨウ化マグネシウム、リン酸マグ
ネシウム、リン酸水素マグネシウムなどが挙げら
れ、これらの1種または2種以上混合して使用し
てよい。
上記アルカリ土類金属化合物は、アルカリ土類
金属イオンとして、本発明洗浄剤中少なくとも
0.005g/含有されていればよい。0.005g/
未満であると、スズおよび地鉄の過剰溶解が充分
に抑制されない。含有量の上限は特に規制され
ず、上記供給源の溶解度の限度まで含有せしめら
れてよい。
金属イオンとして、本発明洗浄剤中少なくとも
0.005g/含有されていればよい。0.005g/
未満であると、スズおよび地鉄の過剰溶解が充分
に抑制されない。含有量の上限は特に規制され
ず、上記供給源の溶解度の限度まで含有せしめら
れてよい。
界面活性剤は、従来公知の洗浄剤と同様に配合
されてよく、ノニオン系、カチオン系、アニオン
系、両性イオン系のいずれもが使用されてよい。
本発明洗浄剤の発泡性を低く押える点では、ノニ
オン系のものが好ましい。配合量は従来と同様に
0.1〜10g/、好ましくは0.5〜2g/でよ
い。
されてよく、ノニオン系、カチオン系、アニオン
系、両性イオン系のいずれもが使用されてよい。
本発明洗浄剤の発泡性を低く押える点では、ノニ
オン系のものが好ましい。配合量は従来と同様に
0.1〜10g/、好ましくは0.5〜2g/でよ
い。
本発明洗浄剤は、そのPH値が9〜13でなければ
ならない。PH値が低すぎると、充分な洗浄効果が
発揮されず、他方、高すぎると、スズの過剰溶解
を招き、地鉄が露出して表面の美観を損ねたり、
耐食性の低下を招く。このPH値の調整には、従来
と同様に各種のアルカリビルダーが使用されてよ
い。例えば、苛性ソーダやアルカリ金属(例、ナ
トリウム、カリウム)の炭酸塩、重炭酸塩、ケイ
酸塩、リン酸塩、縮合リン酸塩などの1種または
2種以上が使用されてよい。特にスズおよび地鉄
の溶解を抑制する点で、ケイ酸塩またはリン酸塩
が有効である。
ならない。PH値が低すぎると、充分な洗浄効果が
発揮されず、他方、高すぎると、スズの過剰溶解
を招き、地鉄が露出して表面の美観を損ねたり、
耐食性の低下を招く。このPH値の調整には、従来
と同様に各種のアルカリビルダーが使用されてよ
い。例えば、苛性ソーダやアルカリ金属(例、ナ
トリウム、カリウム)の炭酸塩、重炭酸塩、ケイ
酸塩、リン酸塩、縮合リン酸塩などの1種または
2種以上が使用されてよい。特にスズおよび地鉄
の溶解を抑制する点で、ケイ酸塩またはリン酸塩
が有効である。
以上の構成から成る本発明洗浄剤は、従来法と
同様にスズまたはスズメツキ表面に適用すること
ができる。即ち、約40〜80℃の温度において浸漬
法またはスプレー法、好ましくはスプレー法に
て、金属表面に連続水膜が形成される時間(スプ
レー法では一般に30秒〜2分)適用すればよい。
同様にスズまたはスズメツキ表面に適用すること
ができる。即ち、約40〜80℃の温度において浸漬
法またはスプレー法、好ましくはスプレー法に
て、金属表面に連続水膜が形成される時間(スプ
レー法では一般に30秒〜2分)適用すればよい。
[発明の作用、効果]
以上の構成からなる本発明洗浄剤によれば、油
脂類や酸化皮膜を良好に除去できると共にスズお
よび地鉄の過剰溶解を招くことがないので、外観
良好で清浄な処理表面が得られ、且つ目付量の少
ないスズメツキ表面であつても満足な未塗装およ
び塗装後の耐食性が発揮される。また、スズメツ
キ表面の滑り性が良好なので、缶の搬送に支障を
きたすことがない。上述の如くスズおよび地鉄の
過剰溶解を招かないので、不測の事故により処理
ラインがストツプして金属表面が必要以上の処理
または放置を受けても、発錆を招くおそれが少な
くなる。更に、過剰溶解を招来しないということ
は、洗浄剤浴中へのスズイオンの蓄積が低減化さ
れて、これにより処理表面に白粉が付着すること
が少なくなつてその仕上がり外観が向上し、また
浴中でのスラツジ量が少なくなつて処理装置の保
守管理が簡易となる。
脂類や酸化皮膜を良好に除去できると共にスズお
よび地鉄の過剰溶解を招くことがないので、外観
良好で清浄な処理表面が得られ、且つ目付量の少
ないスズメツキ表面であつても満足な未塗装およ
び塗装後の耐食性が発揮される。また、スズメツ
キ表面の滑り性が良好なので、缶の搬送に支障を
きたすことがない。上述の如くスズおよび地鉄の
過剰溶解を招かないので、不測の事故により処理
ラインがストツプして金属表面が必要以上の処理
または放置を受けても、発錆を招くおそれが少な
くなる。更に、過剰溶解を招来しないということ
は、洗浄剤浴中へのスズイオンの蓄積が低減化さ
れて、これにより処理表面に白粉が付着すること
が少なくなつてその仕上がり外観が向上し、また
浴中でのスラツジ量が少なくなつて処理装置の保
守管理が簡易となる。
[実施例]
次に実施例および比較例を挙げて本発明を具体
的に説明する。
的に説明する。
実施例 1 成 分 配合量(g/)
重炭酸ナトリウム 7.0
第3リン酸ナトリウム 1.0
第2リン酸ナトリウム 2.0
炭酸カルシウム 0.025
(Caイオンとして 0.010)
界面活性剤(花王アトラス社製「エマルゲン
910」) 0.6 界面活性剤(旭電化工業社製「プルロニツクL−61」) 0.5 上記配合で洗浄剤水溶液を調整した(PH9.0)。
910」) 0.6 界面活性剤(旭電化工業社製「プルロニツクL−61」) 0.5 上記配合で洗浄剤水溶液を調整した(PH9.0)。
目付量#25(スズメツキ目付量:片面2.8g/
m2)のブリキ板をDI成形加工して得られた缶本
体を上記水溶液で温度70℃でスプレー洗浄した
(スプレー圧:3Kg/cm2)。缶本体は洗浄1分後に
は水をはじかなくなり、5分間洗浄した後でも光
沢があり、エツチングは認められなかつた。
m2)のブリキ板をDI成形加工して得られた缶本
体を上記水溶液で温度70℃でスプレー洗浄した
(スプレー圧:3Kg/cm2)。缶本体は洗浄1分後に
は水をはじかなくなり、5分間洗浄した後でも光
沢があり、エツチングは認められなかつた。
実施例 2
炭酸カルシウムの配合量を0.075g/(Caイ
オンとして0.030g/)とする以外は、実施例
1と同様に実施した。缶本体は洗浄1分後には水
をはじかなくなり、5分間洗浄した後でも光沢が
あり、エツチングは認められなかつた。
オンとして0.030g/)とする以外は、実施例
1と同様に実施した。缶本体は洗浄1分後には水
をはじかなくなり、5分間洗浄した後でも光沢が
あり、エツチングは認められなかつた。
比較例 1
炭酸カルシウムを配合しない以外は、実施例1
と同様に実施した。缶本体は洗浄1分後には水を
はじかなくなつたが、5分後には光沢がなくな
り、エツチングおよび腐食が明らかに認められ
た。
と同様に実施した。缶本体は洗浄1分後には水を
はじかなくなつたが、5分後には光沢がなくな
り、エツチングおよび腐食が明らかに認められ
た。
実施例 3 成 分 配合量(g/)
メタケイ酸ナトリウム 5.0
炭酸ナトリウム 1.0
重炭酸ナトリウム 1.0
水酸化カルシウム 0.013
(Caイオンとして 0.007)
界面活性剤(花王アトラス社製「エマルゲン
PI−20T」) 0.5「プルロニツクL−61」 0.5 上記配合では洗浄剤水溶液を調製した(PH
12.3)。
PI−20T」) 0.5「プルロニツクL−61」 0.5 上記配合では洗浄剤水溶液を調製した(PH
12.3)。
この水溶液を用いて温度60℃で実施例1と同様
に処理した。缶本体は洗浄1分後には水をはじか
なくなり、5分間洗浄した後でも光沢があり、エ
ツチングは認められなかつた。
に処理した。缶本体は洗浄1分後には水をはじか
なくなり、5分間洗浄した後でも光沢があり、エ
ツチングは認められなかつた。
比較例 2
水酸化カルシウムを配合しない以外は、実施例
3と同様に実施した、缶本体は洗浄1分後には水
をはじかなくなつたが、5分後には光沢がなくな
り、エツチングおよび腐食が認められた。
3と同様に実施した、缶本体は洗浄1分後には水
をはじかなくなつたが、5分後には光沢がなくな
り、エツチングおよび腐食が認められた。
実施例 4 成 分 配合量(g/)
第2リン酸ナトリウム 4.0
重炭酸ナトリウム 2.0
炭酸ナトリウム 2.0
硝酸カルシウム(4水塩) 0.059
(Caイオンとして 0.010)
「エマルゲン910」 0.5「プルロニツクL−61」 0.5
上記配合で洗浄剤水溶液を調製した(PH10.0)。
この水溶液を用いて温度50℃で実施例1と同様
に処理した。缶本体は洗浄1分後には水とはじか
なくなり、5分間洗浄した後でも光沢があり、エ
ツチングは認められなかつた。
に処理した。缶本体は洗浄1分後には水とはじか
なくなり、5分間洗浄した後でも光沢があり、エ
ツチングは認められなかつた。
比較例 3
硝酸カルシウムの配合量を0.023g/(Caイ
オンとして0.004g/)とする以外は、実施例
4と同様に実施した。缶本体は洗浄1分後には水
をはじかなくなつたが、5分後には若干光沢がな
くなり、エツチングが認められた。
オンとして0.004g/)とする以外は、実施例
4と同様に実施した。缶本体は洗浄1分後には水
をはじかなくなつたが、5分後には若干光沢がな
くなり、エツチングが認められた。
比較例 4 成 分 配合量(g/)
重炭酸ナトリウム 7.0
第1リン酸ナトリウム 2.0
炭酸カルシウム 0.025
(Caイオンとして 0.010)
「エマルゲン910」 0.5「プルロニツクL−61」 0.5
上記配合で洗浄剤水溶液を調製した(PH8.3)。
この水溶液を用いて温度60℃で実施例1と同様
に処理した。缶本体は洗浄2分後でも水をはじい
た。
に処理した。缶本体は洗浄2分後でも水をはじい
た。
比較例 5 成 分 配合量(g/)
水酸化ナトリウム 5.0
炭酸ナトリウム 6.0
重炭酸ナトリウム 2.0
炭酸カルシウム 0.050
(Caイオンとして 0.020)
「エマルゲン910」 0.6「プルロニツクL−61」 0.5
上記配合で洗浄剤水溶液を調製した(PH13.4)。
この水溶液を用いて温度60℃で実施例1と同様
に処理した。缶本体は洗浄1分後には水をはじか
なくなつたが、5分後には光沢がなくなり、エツ
チングおよび腐食が明らかに認められた。
に処理した。缶本体は洗浄1分後には水をはじか
なくなつたが、5分後には光沢がなくなり、エツ
チングおよび腐食が明らかに認められた。
実施例 5 成 分 配合量(g/)
重炭酸ナトリウム 7.0
第3リン酸ナトリウム 1.0
第2リン酸ナトリウム 2.0
塩基性炭酸マグネシウム(3水塩) 0.026
(Mgイオンとして 0.007)
「エマルゲン910」 0.6「プルロニツクL−61」 0.5
上記配合で洗浄剤水溶液を調製した(PH9.0)。
この水溶液を用いて温度70℃で実施例1と同様
に処理した。缶本体は洗浄1分後には水をはじか
なくなり、5分間洗浄した後でも光沢があり、エ
ツチングは認められなかつた。
に処理した。缶本体は洗浄1分後には水をはじか
なくなり、5分間洗浄した後でも光沢があり、エ
ツチングは認められなかつた。
実施例 6
塩基性炭酸マグネシウムの配合量を0.075g/
(Mgイオンとして0.020g/)とする以外
は、実施例5と同様に実施した。缶本体は洗浄1
分後には水をはじかなくなり、5分間洗浄した後
でも光沢があり、エツチングは認められなかつ
た。
(Mgイオンとして0.020g/)とする以外
は、実施例5と同様に実施した。缶本体は洗浄1
分後には水をはじかなくなり、5分間洗浄した後
でも光沢があり、エツチングは認められなかつ
た。
実施例 7 成 分 配合量(g/)
メタケイ酸ナトリウム 5.0
炭酸ナトリウム 1.0
重炭酸ナトリウム 1.0
水酸化マグネシウム 0.012
(Mgイオンとして 0.005)
「エマルゲンPI−20T」 0.5「プルロニツクL−61」 0.5
上記配合で洗浄剤水溶液を調製した(PH12.3)。
この水溶液を用いて温度60℃で実施例1と同様
に処理した。缶本体は洗浄1分後には水をはじか
なくなり、5分間洗浄した後でも光沢があり、エ
ツチングは認められなかつた。
に処理した。缶本体は洗浄1分後には水をはじか
なくなり、5分間洗浄した後でも光沢があり、エ
ツチングは認められなかつた。
実施例 8 成 分 配合量(g/)
第2リン酸ナトリウム 4.0
重炭酸ナトリウム 2.0
炭酸ナトリウム 2.0
硝酸マグネシウム(6水塩) 0.074
(Mgイオンとして 0.007)
「エマルゲン910」 0.5「プルロニツクL−61」 0.5
上記配合で洗浄剤水溶液を調製した(PH10.0)。
この水溶液を用いて温度50℃で実施例1と同様
に処理した。缶本体は洗浄1分後には水をはじか
なくなり、5分間洗浄した後でも光沢があり、エ
ツチングは認められなかつた。
に処理した。缶本体は洗浄1分後には水をはじか
なくなり、5分間洗浄した後でも光沢があり、エ
ツチングは認められなかつた。
比較例 6
硝酸マグネシウムの配合量を0.021g/(Mg
イオンとして0.002g/)とする以外は、実施
例8と同様に実施した。缶本体は洗浄1分後には
水をはじかなくなつたが、5分後には若干光沢が
なくなり、エツチングが認められた。
イオンとして0.002g/)とする以外は、実施
例8と同様に実施した。缶本体は洗浄1分後には
水をはじかなくなつたが、5分後には若干光沢が
なくなり、エツチングが認められた。
比較例 7 成 分 配合量(g/)
重炭酸ナトリウム 7.0
第1リン酸ナトリウム 2.0
塩基性炭酸マグネシウム(3水塩) 0.026
(Mgイオンとして 0.007)
「エマルゲン910」 0.5「プルロニツクL−61」 0.5
上記配合で洗浄剤水溶液を調製した(PH8.3)。
この水溶液を用いて温度60℃で実施例1と同様
に処理した。缶本体は洗浄2分後でも水をはじい
た。
に処理した。缶本体は洗浄2分後でも水をはじい
た。
比較例 8 成 分 配合量(g/)
水酸化ナトリウム 5.0
炭酸ナトリウム 6.0
重炭酸ナトリウム 2.0
塩基性炭酸マグネシウム(3水塩) 0.056
(Mgイオンとして 0.015)
「エマルゲン910」 0.6「プルロニツクL−61」 0.5
上記配合で洗浄剤水溶液を調製した(PH13.4)。
この水溶液を用いて温度60℃で実施例1と同様
に処理した。缶本体は洗浄1分後には水をはかな
くなつたが、5分後には光沢がなくなり、エツチ
ングおよび腐食が明らかに認められた。
に処理した。缶本体は洗浄1分後には水をはかな
くなつたが、5分後には光沢がなくなり、エツチ
ングおよび腐食が明らかに認められた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルカリ土類金属の酸化物、水酸化物、塩化
物、臭化物、ヨウ化物、炭酸塩、硝酸塩、硫酸塩
およびリン酸塩の群から選ばれる少なくとも1種
を少なくとも0.005g/(アルカリ土類金属イ
オンとして)と界面活性剤を含み、有機酸または
その塩を含まない、PH9〜13を有するアルカリ性
水溶液であることを特徴とするスズおよびスズメ
ツキ表面の脱脂洗浄剤。 2 アルカリ土類金属がカルシウムである上記第
1項の剤。 3 アルカリ土類金属がマグネシウムである上記
第1項の剤。
Priority Applications (9)
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|---|---|---|---|
| JP59278452A JPS61157688A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | スズおよびスズメツキ表面の脱脂洗浄剤 |
| ZA859836A ZA859836B (en) | 1984-12-28 | 1985-12-23 | Composition for degreasing and cleaning tin surfaces |
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| DE8585116561T DE3570705D1 (de) | 1984-12-28 | 1985-12-24 | Alkaline tin-plate degreasing detergent |
| ES550515A ES8701833A1 (es) | 1984-12-28 | 1985-12-28 | Metodo de desengrasar supeficies de estano. |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59278452A JPS61157688A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | スズおよびスズメツキ表面の脱脂洗浄剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61157688A JPS61157688A (ja) | 1986-07-17 |
| JPH0359994B2 true JPH0359994B2 (ja) | 1991-09-12 |
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Family Applications (1)
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| JP59278452A Granted JPS61157688A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | スズおよびスズメツキ表面の脱脂洗浄剤 |
Country Status (9)
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|---|---|
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| EP (1) | EP0187377B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61157688A (ja) |
| AT (1) | ATE43651T1 (ja) |
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| MX (1) | MX163439B (ja) |
| ZA (1) | ZA859836B (ja) |
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- 1985-12-24 AT AT85116561T patent/ATE43651T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-12-24 CA CA000498596A patent/CA1273257A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-24 MX MX1087A patent/MX163439B/es unknown
- 1985-12-24 DE DE8585116561T patent/DE3570705D1/de not_active Expired
- 1985-12-28 ES ES550515A patent/ES8701833A1/es not_active Expired
-
1987
- 1987-03-09 US US07/022,590 patent/US4756846A/en not_active Expired - Lifetime
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