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JPH0360281B2 - - Google Patents
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JPH0360281B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0360281B2
JPH0360281B2 JP61153891A JP15389186A JPH0360281B2 JP H0360281 B2 JPH0360281 B2 JP H0360281B2 JP 61153891 A JP61153891 A JP 61153891A JP 15389186 A JP15389186 A JP 15389186A JP H0360281 B2 JPH0360281 B2 JP H0360281B2
Authority
JP
Japan
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blade
band
view
present
irregularly shaped
Prior art date
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Application number
JP61153891A
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English (en)
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JPS639501A (ja
Inventor
Shinichi Ujinaga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoritsu Co Ltd
Original Assignee
Kyoritsu Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kyoritsu Co Ltd filed Critical Kyoritsu Co Ltd
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Publication of JPS639501A publication Critical patent/JPS639501A/ja
Publication of JPH0360281B2 publication Critical patent/JPH0360281B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はチエンソーに使用されるチエンソー用
刈刃に関し、従来のソーチエンに相当するもので
あり、特に部品点数が少なく製造が著しく容易で
安価に提供できるとともに、使用時に張り調整を
行なう必要がなく、しかも従来のソーチエンと同
程度の強度をもち、破損するおそれがないことを
特徴とするものである。
〔従来の技術〕
従来、チエンソー用刈刃としては、自転車のチ
エーンのごとく、リンク連結されたチエンの一部
に特殊加工された刃部が設けられたいわゆるソー
チエンが提供された。
しかしながら、該ソーチエンは多数の部品を組
合せて構成されるものであつたため、製造工程も
多くなり、製造に手数を要しコストアツプを免れ
ない欠点があつた。また、ソーチエンは、いわゆ
るチエン構造を用いているため、長時間使用する
と連結部分の摩耗により当初の長さより伸びてし
まうので、使用にあたつては張り調整を行なう必
要があり手数を要する欠点があつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記従来技術の欠点を除去するもの
で、部品点数が少なく製造が著しく容易で安価に
提供できるとともに、使用時に張り調整を行なう
必要がなく、しかも従来のソーチエンと同程度の
強度をもち、破損するおそれがないチエンソー用
刈刃を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため、本発明は、帯部と
起立部とが一体に形成された断面略T字状の可撓
性金属異形線(以下、単に異形線という。)の上
記起立部を適当間隔をあけて削除して該起立部の
残りを刃部とし、上記異形線の両端を溶着すると
ともに、上記帯部に駆動用スプロケツトに適合す
る孔を設けた構成としたものである。
〔作用〕
本発明によれば、引き抜きにより精密加工され
た断面略T字状の異形線の起立部を適当間隔あけ
て削除したため、異形線の帯部はさらに撓み易く
なる。そして異形線の帯部両端を溶着したため、
異形線の帯部はベルトと同一の作用を持つことと
なる。したがつて、案内板によつて案内させ、原
動機に遠心クラツチ等を介し連結された駆動用ス
プロケツトを帯部に設けた孔に適合させて駆動力
を与えれば、刃部とした起立部の残りの部分が一
定方向に走行し、従来のソーチエンと同様に木材
等を切断することができるものである。
そして、本発明では、単一部品である断面略T
字状の異形線を加工するだけで製造することがで
き、従来のソーチエンの如く多数の部品を組合せ
て製造するものではないため、著しく製造が容易
となる。
また、本発明では、従来のソーチエンの如き連
結部は全くないため、連結部の摩耗が発生せず、
長時間使用しても当初の長さとほとんど変わらな
いので、張り調整が不要となり、メンテナンスが
簡略化される。
さらに、本発明では帯部に別個に用意した刃部
を設けるものではなく、予め帯部と起立部が一体
に形成された異形線を使用して該起立部の残りを
刃部とするため、強度的に有利である。また、異
形線の帯部及び起立部の厚みを適宜定めることに
より、帯部に所定の可撓性をもたせることができ
るとともに、刃部に十分な強度をもたせることが
でき、しかも、鋼材を使用しているため、刃部に
のみ焼入れ等の熱処理を施すことによつて帯部の
可撓性を損うことなく刃部に所定の硬度をもたせ
ることができるものである。したがつて、従来の
ソーチエンと同程度の強度をもち、破損するおそ
れがないものである。尚、さらに、帯部に駆動用
スプロケツトに適合する孔を設けたため駆動伝達
が極めて確実なものである。より一層駆動伝達が
確実なものにすることが可能である。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。
まず、帯部1と起立部2とが引き抜きにより一
体に精密加工された断面略T字状の異形線3が用
意される。第1図にはこの異形線3が示されてい
る。同図aはその平面図、同図bはその正面図、
同図cはその右側面図である。上記異形線3は例
えば冷間引き抜き加工により製造され、所定長さ
に切断されている。なお、上記帯部1の厚みは所
定の可撓性をもつように比較的薄くされ、上記起
立部2の厚みは所定の強度をもつように比較的厚
くされている。
次に、上記異形線3の起立部2が適当間隔をあ
けて削除され、該起立部2の残り2aが刃部とさ
れる。この工程が第2図乃第5図に順次示されて
いる。
第2図は異形線3の起立部2が適当間隔をあけ
て削除された状態を示すもので、同図aはその平
面図、同図bはその正面図、同図cはその右側面
図である。上記起立部2の削除は例えばプレス加
工によるいわゆるブランクカツトによつて行なわ
れる。さらに、上記起立部2の削除の後に帯部1
に駆動用スプロケツト(図示せず)に適合する孔
4が設けられる。該孔4をプレス加工によるいわ
ゆるピアスカツトによつて設けられる。
第3図乃至第5図は上記起立部2の残り2aを
刃部5とする加工過程を示すものである。まず、
上記起立部2の残り2aを折曲げ位置6で交互方
向に折り曲げられ、第3図示の状態にされる。同
図aはその平面図、同図bはその正面図、同図c
はその右側面図である。次に、上記折り曲げられ
た起立部2の残り2aにシエービング加工が施さ
れて刃7が形成され、第4図示の状態にされる。
同図aはその平面図、同図bはその正面図であ
る。さらに、上記刃7が形成された起立部2の残
り2aが所定硬度をもつように、高周波焼入れ等
の焼入れ及び焼戻しなどの熱処理加工が施され、
さらに刃7に研磨加工による目立てが施され、刃
部5が完成する。なお、図面実施例の場合、第5
図示の斜線部Xに熱処理加工が施されている。
最後に、第6図の如く、異形線3の両端8a,
8bが溶着され、本発明のチエンソー用刈刃aが
完成する。上記溶着は、例えば両端8a,8bを
互いに当接する方向に力を加えつつ、電気溶接の
一種であるいわゆる抵抗溶接等につて行なわれ
る。
上記構成の本発明によれば、異形線3の起立部
2を適当間隔あけて削除したため、異形線3の帯
部1はさらに撓み易くなる。そして異形線3の両
端8a,8bを溶着したため、異形線3の帯部1
はベルトと同一の作用を持つこととなる。したが
つて、案内板によつて案内させ、原動機に遠心ク
ラツチ等を介し連結された駆動用スプロケツト等
にを帯部1に設けた孔4に適合させて駆動力を与
えれば、刃部5とした起立部2の残り2aの部分
が一定方向に走行し、従来のソーチエンと同様に
木材等を切断することができるものである。
上述の如く本発明では帯部1に駆動用スプロケ
ツトに適合する孔4が設けられているが、駆動用
ローラーによつて駆動力を与えるようにすれば上
記孔4は設ける必要はない。もつとも、駆動用ロ
ーラーによつて駆動力を与える場合には、過負荷
時に駆動力を伝達できずに駆動用ローラーが空転
し、摩擦熱により焼損するなどのおそれがある。
しかし本発明では、上記孔4が帯部1に設けら
れており、駆動用スプロケツトによつて駆動力を
与えることができるので駆動力の確実な伝達が可
能となり上記不都合を除去できる利点がある。さ
らに、帯部1に上記孔4を設けずに、帯部1の下
面にテフロン又はゴム等を一体成形してタイミン
グベルト方式としても駆動力の確実な伝達が可能
となる。
そして、本発明では、上述の如く、単一の部品
である断面略T字状の異形線3を加工するだけで
製造することができ、従来のソーチエンの如く多
数の部品を組合せて製造するものではないため、
著しく製造が容易となる。
また、本発明では、従来のソーチエンの如き連
結部は全くないため、連結部の摩耗が発生せず、
長時間使用しても当初の長さとほとんど変わらな
いので、張り調整が不要となり、メンテナンスが
簡略化される。
さらに、本発明では帯部に別個に用意した刃部
を設けるものではなく、予め帯部1と起立部2が
一体に形成された異形線3を使用して該起立部2
の残りを刃部5とするため、強度的に有利であ
る。また、異形線3の帯部1及び起立部2の厚み
を適宜定めることにより、帯部1に所定の可撓性
をもたせることができるとともに、刃部5に十分
な強度をもたせることができ、しかも、鋼材を使
用しているため、刃部5にのみ焼入れ等の熱処理
を施すことによつて帯部1の可撓性を損うことな
く刃部5に所定の硬度をもたせることができるも
のである。したがつて、従来のソーチエンと同程
度の強度をもち、破損するおそれがないものであ
る。
なお、本発明では、刃部5の形状は図示のもの
に現定されるものではないことは明白である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、部品点数が少なく製造が著し
く容易で安価に提供できるとともに、使用時に張
り調整を行なう必要がなく、しかも従来のソーチ
エンと同程度の強度をもち、破損するおそれがな
い効果が得られるものである。
また、帯部に駆動用スプロケツトに適合する孔
を設けたため、より一層駆動伝達を確実なものと
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
aは異形線の平面図、同図bはその正面図、同図
cはその右側面図、第2図aはプレス加工工程を
示す平面図、同図bはその正面図、同図cはその
右側面図、第3図aは折り曲げ加工工程を示す平
面図、同図bはその正面図、同図cはその右側面
図、第4図はシエービング加工工程を示す平面
図、第5図は熱処理加工工程を示す正面図、第6
図aは本発明のチエンソー用刈刃を示す平面図、
同図bはその正面図である。 1……帯部、2……起立部、2a……起立部の
残り、3……異形線、5……刃部、a……チエン
ソー用刈刃。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 帯部と起立部とが一体に形成された断面T字
    状の可撓性金属異形線の上記起立部を適当間隔を
    あけて削除して該起立部の残りを刃部とし、上記
    異形線の両端を溶着するとともに、上記帯部に駆
    動用スプロケツトに適合する孔を設けたことを特
    徴とするチエンソー用刈刃。
JP15389186A 1986-06-30 1986-06-30 チエンソ−用刈刃 Granted JPS639501A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15389186A JPS639501A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 チエンソ−用刈刃

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15389186A JPS639501A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 チエンソ−用刈刃

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS639501A JPS639501A (ja) 1988-01-16
JPH0360281B2 true JPH0360281B2 (ja) 1991-09-13

Family

ID=15572371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15389186A Granted JPS639501A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 チエンソ−用刈刃

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JP (1) JPS639501A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57125237U (ja) * 1981-01-30 1982-08-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPS639501A (ja) 1988-01-16

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