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JPH0361566B2 - - Google Patents
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JPH0361566B2 - - Google Patents

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JPH0361566B2
JPH0361566B2 JP57094297A JP9429782A JPH0361566B2 JP H0361566 B2 JPH0361566 B2 JP H0361566B2 JP 57094297 A JP57094297 A JP 57094297A JP 9429782 A JP9429782 A JP 9429782A JP H0361566 B2 JPH0361566 B2 JP H0361566B2
Authority
JP
Japan
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molded
pallet
molded body
type
opening
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57094297A
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JPS58216547A (ja
Inventor
Tatsuki Nire
Keiji Matsumoto
Noboru Machida
Yukio Kaigai
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、平面視において矩形状の盤面部とこ
の盤面部の背部側に突出する脚部とを備えるよう
に成形される第1種の成形体と、平面視において
矩形状の盤面部とこの盤面部の背部側に突出する
脚部とを備え且つ前記盤面部に開口部を備えるよ
うに成形される第2種の成形体とを成形し、前記
両種の成形体を溶着一体化する合成樹脂パレツト
の製造方法に関する。
上記合成樹脂パレツトは、一般には、前記両種
の成形体を表裏反転姿勢のもとで固着一体化して
製造される。
ところで、各種物品、商品の荷役運搬管理に供
される合成樹脂パレツトの一例としてハンドリフ
トによる運搬管理を主流にする片面使用型のもの
がある。このパレツトは、デツキ面、フオーク差
込口を有する周側壁、及び底面を各各備えてお
り、且つ、底面にハンドリフトの使用を可能にす
るために比較的大きい開口を備えたものである。
ちなみに、前記デツキ面が、第1種の成形体の盤
面部に対応し、前記底面が、第2種の成形体の盤
面部に対応する。そして、前記周側壁が、前記第
1種の成形体及び前記第2種の成形体の脚部にて
形成されることになる。
上記のような合成樹脂パレツトを得るにあたつ
て、従来では、第1種の成形体及び第2種の成形
体の夫々に対し、つまり、個々のパレツトを形成
するための個々の構成盤に対し専用金具を用いて
成形(製造)するのが一般的であつたが、これに
よる場合は金型投資費用が高くつく。特に汎用パ
レツトの場合、成形必要数量(メーカーサイドに
おける受注数)がまとまつた数でなければ金型投
資額に見合わず、償却負担増、コスト高は免れ得
ない。
本発明は、かかる実情に鑑み、前述のような二
種パレツトを、金型投資額の可及的削減をもつて
安価に実現できる合成樹脂パレツトの製造方法を
提供する点にある。
本発明による合成樹脂パレツトの製造方法は、
平面視において矩形状の盤面部とこの盤面部の背
部側に突出する脚部とを備えるように成形される
第1種の成形体と、平面視において矩形状の盤面
部とこの盤面部の背部側に突出する脚部とを備え
且つ前記盤面部に開口部を備えるように成形され
る第2種の成形体とを成形し、前記両種の成形体
を溶着一体化するものであつて、その特徴は、 前記開口部の形成箇所への溶融樹脂の流入を遮
断する遮断位置と流入を開放する開放位置とにア
クチユエータにて移動されるブロツクを、前記両
種の成形体の成形用金型に備えさせて、前記ブロ
ツクを前記開放位置に移動させた状態で前記第1
種の成形体を成形すると供に、前記ブロツクを前
記遮断位置に移動させた状態で前記第2種の成形
体を成形する点にあり、その作用効果は次の通り
である。
すなわち、成形用金型側に常時備えさせている
ブロツクを、アクチユエータにて、溶融樹脂の流
入を遮断する遮断位置に移動させて盤面部に開口
部を備える第2種の成形体の成形し、流入を開放
する開放位置に移動させて盤面部に開口部を備え
ない第1種の成形体を成形しようとするものであ
る。
従つて、上述の前記両種の成形体の間の形状と
差異に拘らず共通金型を用いることができるが故
に、金型投資額の可及的削減を図ることができ
る。しかも、ブロツクをアクチユエータによつて
任意に開放位置と遮断位置に移動させることがで
きるものであるから、金型を開いた状態でブロツ
クを異なる位置に付け替えるようにする等の煩わ
しい作業を要せずに、成形する種類の成形体に合
わせたブロツクの移動調節をアクチユエータに作
業により迅速、容易に行わせることができるもの
であり、作業能率の向上を図ることができる。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する
と、第2図に示す樹脂パレツト1と第3図で示す
樹脂パレツト2とは各々、デツキ面1A,2A、
第1図で明示の如く四方向からのフオーク差込口
1F,2Fを有する周側壁1B,2B、及び底面
1C,2Cを備えていること、及び各々のデツキ
面1A,2Aの縦寸法×横寸法が互いに等しいも
のであり、かつ第4図イ,ロと第5図イ,ロとで
比較されるように、前者パレツト1の底面1Cの
四箇所には、異なる形状模様の構成部の一例とし
て後者パレツト2の底面2Cには存在しない程に
比較的大きいハンドリフト移入用開口1Dが備え
られている。このような二種一組のパレツト1,
2の、前記一方のパレツト1の底面開口1D及び
それに相当する他方のパレツト2の底面部分2D
を除く底面部分1C及び2Cと前記デツキ面1
A,2A並びに周側壁1B,2Bの形状模様〔具
体的には鋼管など補強材5を丙入した縦横の樹脂
部分6、それら樹脂桁部分6によつて区画され空
白部において平面視でX字状に架橋形成された補
強リブ部7、載置物品に対する防滑ゴム8の数、
大きさ、配置、フオークリフトやハンドリフトの
差込みフオークに対する防滑ゴム9の数、大き
さ、配置、フオーク差込口1F,2Fの大きさ、
形状〕及び寸法が全て等しいものに構成されてい
る。第7図は前者パレツト1をハンドリフトHL
によつて移動させる状態を示している。
そして、前記各パレツト1,2夫々において前
記周側壁1B,2Bの上下長さの二等分位置をパ
ーチクルラインとして上下二つの成形体をい分割
成形し、且つ、その上下二つの成形体を各々表裏
反転姿勢のもとで溶着一体化することによつて、
各パレツト1,2が構成されることになり、以
下、盤面部を備える合成樹脂パレツとしての、各
パレツト1,2を構成する成形体の成形方法につ
いて説明する。
ちなみに、パレツト1の、デツキ面1Aが第1
種の成形体の盤面部1Aに対応し、底面1Cが第
2種の成形体の盤面部に対応する。又、パレト1
の底面開口1Dが第2種の成形体の開口部1Dに
対応する。
そして、前記周側壁1Bが第1種の成形体の脚
部1bと第2種の成形体の脚部1b′とによつて形
成されることになる。
すなわち第6図は成形用金型全体の構想図で、
10は固定金型、3は移動金型であり、この移動
金型3の背面側には成形時に前記補強材5を保持
するピン11の取付板12及びそれの作動用油圧
シリンダー13が設けられている。4は前記一方
のパレツト1の底面側の成形体である第2種の成
形体の盤面部1Cの開口、つまり、前記底面開口
1D周りにおいて環状形に配置されたブロツク
で、前記ピン取付板12の背面に配置の油圧シリ
ンダー14付き取付板15に固着支持され、もつ
て、油圧シリンダー14を介してブロツク4を第
6図実線の如く固定金型10側に突出移動させて
溶融樹脂の流入を遮断する遮断位置に移動させる
ことにより、溶融樹脂の前記開口1C相当部への
流入を遮断するか、又は、第6図仮想線の如く固
定金型10から離間し移動金型3側に退出すべく
移動させて溶融樹脂の流入を開放する開放位置に
移動させることにより、溶融樹脂の前記開口相当
部への流入を開放するかを選択し、第6図イ又は
ロで示すような断面構成の底面1C又は2Cを有
するパレツト1又は2を形成するための上下二つ
の成形体を成形するものである。
前記ブロツク4は開口1D周りに沿つた環状形
のものであつても、開口1D大きさに相当するも
のであつても良い。
以上までの説明は、二種一組のパレツト1と2
との形状模様並びに寸法に関して一方のパレツト
1の底面1Cに開口1Dが在り、他方のパレツト
2の底面2Cにはそのようら開口が存在しない点
においてのみ相異し、残りの大部分の構成部の形
状模様及び寸法が全て等しい旨の説明であるか
ら、両パレツト1,2が、各々のデツキ面1A,
2A、周側壁1B,2B、及び、底面1C,2C
を含めて一連一体に射出成形されるものであつて
も、また、各パレツト1,2個々において前記周
側壁1B,2Bの上下長さの二等分位置をパーチ
クルラインとして上下二つの成形体としての構成
盤01,01′、02,02′を分割成形し、か
つ、その上下二つの構成壁01,01′、02,
02′を各々表裏反転姿勢のもとで溶着一体化し
たものであつても良いが、以下に列挙する三つの
別実施例のものは、全て各パレツト1,2個々が
上下二つの構成盤01,01′、02,02′を表
裏反転姿勢で溶着一体化したものを対象とする
が、何れも発明の本質であるところの、部分的に
形状模様の異なる構成部1Dが有るか無いか以外
は、大部分の構成部の形状模様及び寸法が等しい
ものであることを含んでいる。
即ち、第8図イ,ロ乃至第10図イ,ロに
夫々、示す二つのパレツト1及び2の各二つの構
成盤01,01′及び02,02′についての形状
模様及び寸法の相関を等記号(=)と不等記号
(≠)を使つて簡略に式表示すると次の通りであ
る。
第8図イ,ロの場合 (01)=(02)=(02′)≠01′ 第9図イ,ロの場合 (01)≠(01′)=(02)=(02′) 第10図イ,ロの場合 (01′)=(02′),(01)≠(02) (01)+(01′)≠(02)+(02′) であつて、第8図のものは1方のパレツト1の底
面1Cに異なる構成部1Dがあり、第9図のもの
は1方のパレツト1のデツキ面1Aに他方のパレ
ツト2のデツキ面2Aに存在する構成部2D′が
存在しない構成部1Dがあり、第10図のものは
1方のパレツト1のデツキ面1Aが、他方のパレ
ツト2のデツキ面2Aの形状模様、具体的には補
強リブ部の形状と異なる構成であつて、デツキ面
1A全体が構成部1Dとなるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はパレツト正面図、第2図、第3図は
夫々別パレツトの一部切欠き平面図、第4図イ、
第5図イは夫々別パレツトにおける要部拡大底面
図、第4図ロ、第5図ロは第4図ロ−ロ線、第5
図ロ−ロ線縦断面図、第6図は成形金型の構想図
であり、第7図はハンドリフトによる取扱い状態
を示す一部縦断側面図、第8図イ,ロ〜第10図
イ,ロは夫々別の実施例を示す二つのパレツトの
概略縦断面図である。 1A,1C……盤面部、1b,1b′……脚部、
1D……開口部、3……成形用金型、4……ブロ
ツク、14……アクチユエータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 平面視において矩形状の盤面部1Aとこの盤
    面部1Aの背部側に突出する脚部1bとを備える
    ように成形される第1の成形体と、平面視におい
    て矩形状の盤面部1Cとこの盤面部1Cの背部側
    に突出する脚部1b′とを備え且つ前記盤面部1C
    に開口部1Dを備えるように成形される第2種の
    成形体とを成形し、前記両種の成形体を溶着一体
    化する合成樹脂パレツトの製造方法であつて、 前記開口部1Dの形成箇所への溶融樹脂の流入
    を遮断する遮断位置と流入を開放する開放位置と
    にアクチユエータ14にて移動されるブロツク4
    を、前記両種の成形体の成形金型3に備えさせ
    て、前記ブロツク4を前記開放位置に移動させた
    状態で前記第1種の成形体を成形すると共に、前
    記ブロツク4を前記遮断位置に移動させた状態で
    前記第2種の成形体を成形する合成樹脂パレツト
    の製造方法。
JP9429782A 1982-06-02 1982-06-02 合成樹脂パレットの製造方法 Granted JPS58216547A (ja)

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JPH08267489A (ja) * 1995-03-30 1996-10-15 Sanko Co Ltd 合成樹脂製パレット等のリブ

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