JPH0362345B2 - - Google Patents
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- JPH0362345B2 JPH0362345B2 JP12997784A JP12997784A JPH0362345B2 JP H0362345 B2 JPH0362345 B2 JP H0362345B2 JP 12997784 A JP12997784 A JP 12997784A JP 12997784 A JP12997784 A JP 12997784A JP H0362345 B2 JPH0362345 B2 JP H0362345B2
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- wire
- control
- telephone terminal
- circuit
- main controller
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/005—Interface circuits for subscriber lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は2線式電話機端末と4線式電話機端末
を混在収容可能にした交換システムに関する。
を混在収容可能にした交換システムに関する。
一般に、ボタン電話機(キイーテレフオン)
や、現在開発が進められている、フアンクシヨン
(多機能)ボタンを多数もち、通話以外の各種サ
ービスを可能とする多機能電話機を収容する交換
システムは、2線からなる通話線以外に、キイー
情報、ランプの制御信号等の送受のための2線か
らなる制御線をも備えている。通話線と制御線に
接続される4線式の電話機端末を収容する場合、
主制御装置は通常の通話線の交換接続制御以外
に、上記制御線により各電話機端末のリンガー、
ランプ等の制御もしなければならない。
や、現在開発が進められている、フアンクシヨン
(多機能)ボタンを多数もち、通話以外の各種サ
ービスを可能とする多機能電話機を収容する交換
システムは、2線からなる通話線以外に、キイー
情報、ランプの制御信号等の送受のための2線か
らなる制御線をも備えている。通話線と制御線に
接続される4線式の電話機端末を収容する場合、
主制御装置は通常の通話線の交換接続制御以外
に、上記制御線により各電話機端末のリンガー、
ランプ等の制御もしなければならない。
従つて、2線式端末のみあるいは4線式端末の
みを収容する交換機においては、その制御も各端
末を収容した専用の制御装置を設けることで対処
できるが、さらには、2線式の電話機端末と4線
式の多機能電話機端末とを混在収容する交換シス
テムが、例えばビル設置電話システム等、今後の
通信形態により要求される。
みを収容する交換機においては、その制御も各端
末を収容した専用の制御装置を設けることで対処
できるが、さらには、2線式の電話機端末と4線
式の多機能電話機端末とを混在収容する交換シス
テムが、例えばビル設置電話システム等、今後の
通信形態により要求される。
〔従来の技術〕
従来は、2線式電話機端末と4線式電話機端末
を混在収容する交換システムは交換機本体の制御
が複雑となり汎用性が図れないため、4線式電話
機端末を収容する交換機と2線式電話機端末を収
容する交換機とを独立に設け、全体を交換システ
ムとする等の手法がとられていた。
を混在収容する交換システムは交換機本体の制御
が複雑となり汎用性が図れないため、4線式電話
機端末を収容する交換機と2線式電話機端末を収
容する交換機とを独立に設け、全体を交換システ
ムとする等の手法がとられていた。
第18図は、4線式電話機端末を収容する従来
の交換システムの1例を示すブロツク回路図であ
る。同図において、4線式電話機端末A又はBか
らの通話情報は、2線(2W)からなる通話線l1
及び加入者制御回路(LNC)184あるいは1
85の電圧変換回路を介して直後、交換スイツチ
(SW)181に引込まれ、次いで内線通話用ト
ランク(IOT)187又は局線トランク
(BWT)186を介して構内交換機又は他の局
に送られて、周知の如き通話路が形成される。
の交換システムの1例を示すブロツク回路図であ
る。同図において、4線式電話機端末A又はBか
らの通話情報は、2線(2W)からなる通話線l1
及び加入者制御回路(LNC)184あるいは1
85の電圧変換回路を介して直後、交換スイツチ
(SW)181に引込まれ、次いで内線通話用ト
ランク(IOT)187又は局線トランク
(BWT)186を介して構内交換機又は他の局
に送られて、周知の如き通話路が形成される。
4線式電話機端末A又はBからの発呼情報、キ
イー情報、等の制御情報は、2線(2W)からな
る制御線l2、加入者制御回路184あるいは18
5、及びバス線BUSを介して直接、主制御装置
(MC)182により読取られ、又、4線式電話
機端末A又はBにおけるランプの点滅、リンガの
鳴動等の制御のための制御信号は、主制御装置1
82から加入者制御回路184,185及び制御
線l2を経由して4線式電話機端末A又はBに送ら
れる。尚、183は、交換制御上必要な、プログ
ラム、データ等を格納した記憶装置MEMであ
る。
イー情報、等の制御情報は、2線(2W)からな
る制御線l2、加入者制御回路184あるいは18
5、及びバス線BUSを介して直接、主制御装置
(MC)182により読取られ、又、4線式電話
機端末A又はBにおけるランプの点滅、リンガの
鳴動等の制御のための制御信号は、主制御装置1
82から加入者制御回路184,185及び制御
線l2を経由して4線式電話機端末A又はBに送ら
れる。尚、183は、交換制御上必要な、プログ
ラム、データ等を格納した記憶装置MEMであ
る。
また、同一施設内で2線式電話機端末と4線式
電話機端末を混在させるために、従来とらている
手法は第19図に示す如く、4線式電話機端末
(例えばA)のみを収容する交換機(あるいは交
換装置、主装置等とも呼ばれる)(EX1)191
と、その上位に一般の2線式電話機端末(例えば
C)を収容する交換機(EX2)(例えば構内交換
機)192とを接続して全システムを構成してい
る。
電話機端末を混在させるために、従来とらている
手法は第19図に示す如く、4線式電話機端末
(例えばA)のみを収容する交換機(あるいは交
換装置、主装置等とも呼ばれる)(EX1)191
と、その上位に一般の2線式電話機端末(例えば
C)を収容する交換機(EX2)(例えば構内交換
機)192とを接続して全システムを構成してい
る。
4線式電話機端末Aは第18図と同様に加入者
回路196を介して交換スイツチ193に接続さ
れるとともに、制御情報は、バスを介して主制御
装置194、記憶装置195とやり取りされる。
一方、2線式電話機端末Cは加入者回路(LC)
202を介して変換スイツチ198に接続され、
主制御装置199及び記憶装置200の制御の下
に交換制御される。各交換機191,192は他
の交換機と双方向トランク197,201,20
2,203(あるいは出力トランク、入トランク
等)により接続される。そこで、交換システムと
して交換機192,191を同一構内等にトラン
ク197,201等で接続して設置し、2線/4
線式電話機端末を混在収容したシステムとするの
が通例である。
回路196を介して交換スイツチ193に接続さ
れるとともに、制御情報は、バスを介して主制御
装置194、記憶装置195とやり取りされる。
一方、2線式電話機端末Cは加入者回路(LC)
202を介して変換スイツチ198に接続され、
主制御装置199及び記憶装置200の制御の下
に交換制御される。各交換機191,192は他
の交換機と双方向トランク197,201,20
2,203(あるいは出力トランク、入トランク
等)により接続される。そこで、交換システムと
して交換機192,191を同一構内等にトラン
ク197,201等で接続して設置し、2線/4
線式電話機端末を混在収容したシステムとするの
が通例である。
このように、従来は同一施設内で2線式と4線
式用の2種類の交換機を別々に設けなければなら
ず、ハードウエアの規模が大きく価値も高いとい
う問題があつた。
式用の2種類の交換機を別々に設けなければなら
ず、ハードウエアの規模が大きく価値も高いとい
う問題があつた。
第19図において、4線式用の交換機(EX1)
191に2線式電話機端末を収容することも考え
られるが、そのためには、交換機191内の主制
御装置194は4線式電話機端末と2線式電話機
端末を識別する情報をもつて、端末種別を常に識
別しな1ればならず、主制御装置194のソフト
ウエアの負荷が極めて大きくなり、処理が複雑に
なるという問題がある。
191に2線式電話機端末を収容することも考え
られるが、そのためには、交換機191内の主制
御装置194は4線式電話機端末と2線式電話機
端末を識別する情報をもつて、端末種別を常に識
別しな1ればならず、主制御装置194のソフト
ウエアの負荷が極めて大きくなり、処理が複雑に
なるという問題がある。
本発明の目的は、上述の従来技術における問題
にかんがみ、1つの交換システム内に2線式電話
機端末と4線式電話機端末の混在収容を、主制御
装置のソフトウエア上の負担を増大させることな
く可能にする交換システムを提供することにあ
る。
にかんがみ、1つの交換システム内に2線式電話
機端末と4線式電話機端末の混在収容を、主制御
装置のソフトウエア上の負担を増大させることな
く可能にする交換システムを提供することにあ
る。
本発明は、交換機本体側と電話機端末側とのイ
ンタフエースを取る加入者回路に2線式電話機と
接続する加入者回路、4線式電話機と接続する加
入者回路をそれぞれ設け、各加入者回路と交換機
の主制御装置とは4線式電話機とインタフエース
する同一の手段でインタフエースをとり、そのた
めに2線式電話機端末に対する制御情報のやりと
りを4線式電話機端末の制御情報と同じに変換す
る手段を2線式用の加入者回路へ備えたものであ
る。
ンタフエースを取る加入者回路に2線式電話機と
接続する加入者回路、4線式電話機と接続する加
入者回路をそれぞれ設け、各加入者回路と交換機
の主制御装置とは4線式電話機とインタフエース
する同一の手段でインタフエースをとり、そのた
めに2線式電話機端末に対する制御情報のやりと
りを4線式電話機端末の制御情報と同じに変換す
る手段を2線式用の加入者回路へ備えたものであ
る。
第1図は、その本発明による交換システムの概
略構成を示すブロツク図である。図において、1
は、交換スイツチSW、2は主制御装置MC、3
は記憶装置(メモリ)MEM、4は2線式加入者
インタフエース回路SUB1,5は4線式加入者
インタフエース回路SUB2,6は他交換機とイ
ンタフエースをとるトランク(例えば双方向トラ
ンク)BWT、7は自交換機内の相互接続を行な
うトランクIOT、8は2線式電話端末TEL1,
9は4線式電話端末(TEL2)である。
略構成を示すブロツク図である。図において、1
は、交換スイツチSW、2は主制御装置MC、3
は記憶装置(メモリ)MEM、4は2線式加入者
インタフエース回路SUB1,5は4線式加入者
インタフエース回路SUB2,6は他交換機とイ
ンタフエースをとるトランク(例えば双方向トラ
ンク)BWT、7は自交換機内の相互接続を行な
うトランクIOT、8は2線式電話端末TEL1,
9は4線式電話端末(TEL2)である。
本発明による交換システムは、交換スイツチ
と、交換スイツチ1を制御する主制御装置2と、
4線式電話端末5からの通話線を交換スイツチ1
に接続するとともに制御情報の遣り取りを行う制
御線を主制御装置2に接続するための4線式加入
者インタフエース回路5と、2線式電話端末8か
らの通話線を交換スイツチ1に接続するとともに
制御情報の遣り取りを行う制御線を主制御装置2
に接続するための2線式加入者インタフエース回
路4とを備えている。2線式加入者インタフエー
ス回路5は、2線式電話端末8に接続された通話
線の電位の変化をデイジタル情報化して主制御装
置2へ送出する手段と、主制御装置2からのデイ
ジタル情報に基づいて2線式電話端末8のリンガ
制御を行う手段とを備え、主制御装置2及び交換
スイツチ1と加入者線インタフエース回路とのイ
ンタフエースを2線式及び4線式のいずれの電話
端末に対しても同じにしている。
と、交換スイツチ1を制御する主制御装置2と、
4線式電話端末5からの通話線を交換スイツチ1
に接続するとともに制御情報の遣り取りを行う制
御線を主制御装置2に接続するための4線式加入
者インタフエース回路5と、2線式電話端末8か
らの通話線を交換スイツチ1に接続するとともに
制御情報の遣り取りを行う制御線を主制御装置2
に接続するための2線式加入者インタフエース回
路4とを備えている。2線式加入者インタフエー
ス回路5は、2線式電話端末8に接続された通話
線の電位の変化をデイジタル情報化して主制御装
置2へ送出する手段と、主制御装置2からのデイ
ジタル情報に基づいて2線式電話端末8のリンガ
制御を行う手段とを備え、主制御装置2及び交換
スイツチ1と加入者線インタフエース回路とのイ
ンタフエースを2線式及び4線式のいずれの電話
端末に対しても同じにしている。
ここで、2線式加入者インタフエース回路4及
び4線式加入者インタフエース回路5と主制御装
置2とは同一のインタフエースにて接続され、主
制御装置2から電話端末側をみると、その端末が
2線式、4線式の区別を何ら意識することなく制
御可能となつている。即ち、本発明では交換スイ
ツチSWと電話端末とのインタフエースが、従来
の加入者制御回路LNCに替えて、2線式及び4
線式の加入者インタフエース回路になつている点
に着目される。
び4線式加入者インタフエース回路5と主制御装
置2とは同一のインタフエースにて接続され、主
制御装置2から電話端末側をみると、その端末が
2線式、4線式の区別を何ら意識することなく制
御可能となつている。即ち、本発明では交換スイ
ツチSWと電話端末とのインタフエースが、従来
の加入者制御回路LNCに替えて、2線式及び4
線式の加入者インタフエース回路になつている点
に着目される。
2線式加入者インタフエースと4線式加入者イ
ンタフエースを各加入者インタフエース回路内に
て処理し、交換機側には同一のインタフエースと
することで共に主制御装置により制御することが
可能となり、2線式電話端末と4線式電話端末を
1つの交換システムに混在して収容できる。
ンタフエースを各加入者インタフエース回路内に
て処理し、交換機側には同一のインタフエースと
することで共に主制御装置により制御することが
可能となり、2線式電話端末と4線式電話端末を
1つの交換システムに混在して収容できる。
以下、本発明の実施例を図面によつて詳述す
る。
る。
第2図は、本発明の一実施例による、2線式加
入者インタフエース回路(2線式加入者インタフ
エース回路とも称する)を示すブロツク回路図で
ある。
入者インタフエース回路(2線式加入者インタフ
エース回路とも称する)を示すブロツク回路図で
ある。
第2図において、第1図と同じ符号は同一対象
のものを示し、本発明に関連する部分を詳細に示
している。一般的に、2線式電話端末(2線式電
話機端末とも称する)8は送受話器T1、通話回
路(NW1)81、フツクスイツチHS1、呼出信
号を受けてベル等を鳴動するトーンリンガTR等
を備えているものである。かかる2線式電話機端
末8と接続される2線式加入者インタフエース回
路(サブコントローラとも称する)4は、通話線
(あるいは加入者回線とも呼ぶ)L1,L2を直流重
畳トランス(T)41を介して交換スイツチ1へ
接続する一方、2線式電話機端末8のオンフツ
ク、オフフツク情報、選択信号、等の受信制御及
び電話機端末8への呼出信号送出制御等をする制
御部(CONT1)44、主制御装置2との制御情
報の送受信をするバツフアメモリ(BMR,
BMS)42,43、呼出信号を電話機端末へ送
るための呼出信号発生回路(CRG)49、呼出
信号送出用の切換リレー回路R及びRS、電話機
の状態等を検出する状態検出回路RT、等を備え
ている。また制御部44はさらに、主制御装置2
よりの制御信号(制御コマンド)を受信して、そ
のコマンドを分析する分析部(CA)45、制御
コマンド等により呼出信号を送出制御するリンガ
送出制御部(RTC)46、電話機の状態を監視
検出する状態監視部(LS)48、主制御装置2
へ必要な情報をコード化して送出するコード変換
部(CV)47等から成る。
のものを示し、本発明に関連する部分を詳細に示
している。一般的に、2線式電話端末(2線式電
話機端末とも称する)8は送受話器T1、通話回
路(NW1)81、フツクスイツチHS1、呼出信
号を受けてベル等を鳴動するトーンリンガTR等
を備えているものである。かかる2線式電話機端
末8と接続される2線式加入者インタフエース回
路(サブコントローラとも称する)4は、通話線
(あるいは加入者回線とも呼ぶ)L1,L2を直流重
畳トランス(T)41を介して交換スイツチ1へ
接続する一方、2線式電話機端末8のオンフツ
ク、オフフツク情報、選択信号、等の受信制御及
び電話機端末8への呼出信号送出制御等をする制
御部(CONT1)44、主制御装置2との制御情
報の送受信をするバツフアメモリ(BMR,
BMS)42,43、呼出信号を電話機端末へ送
るための呼出信号発生回路(CRG)49、呼出
信号送出用の切換リレー回路R及びRS、電話機
の状態等を検出する状態検出回路RT、等を備え
ている。また制御部44はさらに、主制御装置2
よりの制御信号(制御コマンド)を受信して、そ
のコマンドを分析する分析部(CA)45、制御
コマンド等により呼出信号を送出制御するリンガ
送出制御部(RTC)46、電話機の状態を監視
検出する状態監視部(LS)48、主制御装置2
へ必要な情報をコード化して送出するコード変換
部(CV)47等から成る。
一方、記憶装置3のメモリ領域には、主制御装
置2からサブコントローラ4へ送出する制御コマ
ンドを格納する領域MR、サブコントローラ4か
ら主制御装置2へ送出する制御コードを格納する
領域MWが設けられている。そして、サブコント
ローラ4のバツフアメモリ42には、メモリ領域
MRに書込まれた内容が読み出されて、書込ま
れ、またサブコントローラ4のバツフアメモリ4
3に書込まれた内容がメモリ領域MWに書込まれ
る。
置2からサブコントローラ4へ送出する制御コマ
ンドを格納する領域MR、サブコントローラ4か
ら主制御装置2へ送出する制御コードを格納する
領域MWが設けられている。そして、サブコント
ローラ4のバツフアメモリ42には、メモリ領域
MRに書込まれた内容が読み出されて、書込ま
れ、またサブコントローラ4のバツフアメモリ4
3に書込まれた内容がメモリ領域MWに書込まれ
る。
各メモリ領域は例えば1ワード4ビツトで構成
された読出し制御情報(例えば他の電話機端末
TEL0(図示略)からの情報)、及び書込み制御情
報(例えば電話機端末TEL1からの情報)を所定
のメモリ領域に記憶する。
された読出し制御情報(例えば他の電話機端末
TEL0(図示略)からの情報)、及び書込み制御情
報(例えば電話機端末TEL1からの情報)を所定
のメモリ領域に記憶する。
またバツフアメモリ42,43としては、例え
ば、327ワードの容量を持つRAM等が使用され、
1台のサブコントローラで制御されるもので、電
話機端末台数、ボタン数等により適宜の容量をも
つ。
ば、327ワードの容量を持つRAM等が使用され、
1台のサブコントローラで制御されるもので、電
話機端末台数、ボタン数等により適宜の容量をも
つ。
第3図は、本発明の一実施例による、4線式加
入者インタフエース回路(4線式加入者インタフ
エース回路とも称する)を示すブロツク回路図で
ある。第3図において、4線式電話機端末
(TEL2)9は、送受話器T2と、通話回路
(NW2)96と、通話回路96を介して切換えら
れるトーンリンガTRと、フツクスイツチHS2と、
キイー入力部(KEY)92と、ランプ制御部
(LED)93と、フツクスイツチと連動したフツ
クスイツチ入力部(HS)94と、通話回路
NW2、ランプ制御部LED、トーンリンガTR等を
制御するとともに、キイー入力部92、フツクス
イツチ入力部94からの入力情報により制御コー
ドを作る制御部(CNT2)91とを備えている。
制御部91は、4線式加入者インタフエース回路
(4線式用サブコントローラとも称する)5及び
キイー入力部92等からの信号に基づいて上記制
御を行う。このために、制御部91は制御線L3
及びL4を介してサブコントローラ5に接続され
ている。
入者インタフエース回路(4線式加入者インタフ
エース回路とも称する)を示すブロツク回路図で
ある。第3図において、4線式電話機端末
(TEL2)9は、送受話器T2と、通話回路
(NW2)96と、通話回路96を介して切換えら
れるトーンリンガTRと、フツクスイツチHS2と、
キイー入力部(KEY)92と、ランプ制御部
(LED)93と、フツクスイツチと連動したフツ
クスイツチ入力部(HS)94と、通話回路
NW2、ランプ制御部LED、トーンリンガTR等を
制御するとともに、キイー入力部92、フツクス
イツチ入力部94からの入力情報により制御コー
ドを作る制御部(CNT2)91とを備えている。
制御部91は、4線式加入者インタフエース回路
(4線式用サブコントローラとも称する)5及び
キイー入力部92等からの信号に基づいて上記制
御を行う。このために、制御部91は制御線L3
及びL4を介してサブコントローラ5に接続され
ている。
サブコントローラ5は、この4線式電話機端末
9と交換機側とのインタフエースをもち、通話線
L1,L2のインタフエースの他、先の制御線L3,
L4からの入出力情報を受信/送信するための制
御部(CONT2)54及び主制御装置2との情報
のやりとりを行なうためのバツフアメモリ
(BMR,BMS)52,53を備えている。制御
部54は、主制御装置2からの制御コマンドを分
析し、4線式電話機端末9へ制御コードを送るた
めのコマンド分析部(CA′)55、4線式電話機
端末9からの受信情報(コード)より主制御装置
2へ制御コードを送るコード変換部(CV′)5
6、4線式電話機端末9の制御部91との制御コ
ードの送受信を司る送信部(S)59、受信部
(R)58等から成る。また、バツフアメモリ5
2,53を介して主制御装置2、記憶装置8との
やりとりは、先の説明の2線式電話機端末の場合
と同様である。
9と交換機側とのインタフエースをもち、通話線
L1,L2のインタフエースの他、先の制御線L3,
L4からの入出力情報を受信/送信するための制
御部(CONT2)54及び主制御装置2との情報
のやりとりを行なうためのバツフアメモリ
(BMR,BMS)52,53を備えている。制御
部54は、主制御装置2からの制御コマンドを分
析し、4線式電話機端末9へ制御コードを送るた
めのコマンド分析部(CA′)55、4線式電話機
端末9からの受信情報(コード)より主制御装置
2へ制御コードを送るコード変換部(CV′)5
6、4線式電話機端末9の制御部91との制御コ
ードの送受信を司る送信部(S)59、受信部
(R)58等から成る。また、バツフアメモリ5
2,53を介して主制御装置2、記憶装置8との
やりとりは、先の説明の2線式電話機端末の場合
と同様である。
即ち、本発明の主たる特徴は第2図及び3図を
通し、主制御装置2の電話機端末制御は、2線/
4線に関係なく全く同じ制御で処理可能となるこ
とにある。
通し、主制御装置2の電話機端末制御は、2線/
4線に関係なく全く同じ制御で処理可能となるこ
とにある。
斯くして、サブコントローラ5により、読出し
側のメモリ領域MR、書込み側のメモリ領域
MW、及びバツフアメモリ52,53を介して、
主制御装置2との間でコマンドのやりとりが行な
われる。
側のメモリ領域MR、書込み側のメモリ領域
MW、及びバツフアメモリ52,53を介して、
主制御装置2との間でコマンドのやりとりが行な
われる。
第4図は第2図に示した回路における2線式電
話機端末TEL1の発信動作を示す流れ図である。
同図において、(1)で電話機端末TEL1の送受
話器T1を上げると、フツクスイツチHS1が閉じ
て通話線L1,L2にループが形成される。サブコ
ントローラ(SUB1)4内のループの状態監視部
48は例えば5m秒間隔で加入者のループ状態を
スキヤンしており、電話機端末TEL1のオフフツ
クスを検出する(2)。状態監視部48はオフフ
ツクスを検出すると制御コード“オフフツク”情
報を、バツフアメモリ43を介して書込み側メモ
リ(MEM)3の領域MWに“オフフツク”情報
を書込む(3。)主制御装置(MC)2はメモリ
(MEM)3に書込まれた“オフフツク”情報を
読む(4)ことによりオフフツクに対応する必要
な交換接続処理を行う(5。)そこで内線通話用
トランク(IOT)7を交換スイツチSWを介して
接続することにより、該電話機端末TEL1へダイ
ヤルトーンDTが送られる6。
話機端末TEL1の発信動作を示す流れ図である。
同図において、(1)で電話機端末TEL1の送受
話器T1を上げると、フツクスイツチHS1が閉じ
て通話線L1,L2にループが形成される。サブコ
ントローラ(SUB1)4内のループの状態監視部
48は例えば5m秒間隔で加入者のループ状態を
スキヤンしており、電話機端末TEL1のオフフツ
クスを検出する(2)。状態監視部48はオフフ
ツクスを検出すると制御コード“オフフツク”情
報を、バツフアメモリ43を介して書込み側メモ
リ(MEM)3の領域MWに“オフフツク”情報
を書込む(3。)主制御装置(MC)2はメモリ
(MEM)3に書込まれた“オフフツク”情報を
読む(4)ことによりオフフツクに対応する必要
な交換接続処理を行う(5。)そこで内線通話用
トランク(IOT)7を交換スイツチSWを介して
接続することにより、該電話機端末TEL1へダイ
ヤルトーンDTが送られる6。
送受話器T1を持上げた加入者はダイヤルを送
出する(7。)サブコントラーラ(SUB1)4内
の状態監視部48は、ループスキヤンにより“ダ
イヤル”情報を検出し(8)、これをメモリ
(MEM)3の所定の領域MWに書込む(9。)主
制御装置2はメモリMEM3に書込まれた“ダイ
ヤル”情報を読む(10)ことによりその“ダイ
ヤル”情報に対応した相手先を呼び出す等の必要
な交換接続処理を行う(11。)そして相手先電
話機を呼出し、呼出相手からの応答があると、通
話が行われる(12)。
出する(7。)サブコントラーラ(SUB1)4内
の状態監視部48は、ループスキヤンにより“ダ
イヤル”情報を検出し(8)、これをメモリ
(MEM)3の所定の領域MWに書込む(9。)主
制御装置2はメモリMEM3に書込まれた“ダイ
ヤル”情報を読む(10)ことによりその“ダイ
ヤル”情報に対応した相手先を呼び出す等の必要
な交換接続処理を行う(11。)そして相手先電
話機を呼出し、呼出相手からの応答があると、通
話が行われる(12)。
次に、相受話器T1を下すとフツクススイツチ
HS2が開いて通話線L1,L2のループが開放される
(13)。サブコントーローラ(SUB1)4内の状
態監視部48は、ループスキヤンにより受話器
T1のオンフツクを検出し(14)、これをメモリ
(MEM)3に書込む。(15)。主制御装置
(MC)2はメモリ(MEM)3に書込まれた“オ
ンフツク”情報を読む16ことによりオンフツク
に対応する必要な交換接続処理を行う(17)。
こうして回線が切断される。
HS2が開いて通話線L1,L2のループが開放される
(13)。サブコントーローラ(SUB1)4内の状
態監視部48は、ループスキヤンにより受話器
T1のオンフツクを検出し(14)、これをメモリ
(MEM)3に書込む。(15)。主制御装置
(MC)2はメモリ(MEM)3に書込まれた“オ
ンフツク”情報を読む16ことによりオンフツク
に対応する必要な交換接続処理を行う(17)。
こうして回線が切断される。
第5図は第2図に示した回路における2線式電
話機端末TEL1の着信動作を示す流れ図である。
同図において、主制御装置(MC)2は電話機端
末TEL1に対する着信呼があると該当の電話機端
末TEL1を呼出すべく、呼出し側メモリ(MEM)
3の領域MRに着信音送出コマンドを書込む(2
1),(22)。サブコントローラ(SUB1)4内
のコマンド分析部CAはメモリ(MEM)3から
着信音送出コマンドをバツフアメモリ42を介し
て受信し、これを分析してリンガ送出制御部
RTCに対してリンガ送出指令を与える(23)。
リンガ送出制御部RTCはこれを受けて、16Hzの
呼出信号を電話機端末TEL1内のトーンリンガ
TRに送出する(24)。これにより、電話機端
末TEL1のリンガが鳴動する。
話機端末TEL1の着信動作を示す流れ図である。
同図において、主制御装置(MC)2は電話機端
末TEL1に対する着信呼があると該当の電話機端
末TEL1を呼出すべく、呼出し側メモリ(MEM)
3の領域MRに着信音送出コマンドを書込む(2
1),(22)。サブコントローラ(SUB1)4内
のコマンド分析部CAはメモリ(MEM)3から
着信音送出コマンドをバツフアメモリ42を介し
て受信し、これを分析してリンガ送出制御部
RTCに対してリンガ送出指令を与える(23)。
リンガ送出制御部RTCはこれを受けて、16Hzの
呼出信号を電話機端末TEL1内のトーンリンガ
TRに送出する(24)。これにより、電話機端
末TEL1のリンガが鳴動する。
次に、送受話器T1を持上げ着信に応答すると、
フツクスイツチHS1が閉じてループが形成され
(25)、サブコントローラ(SUB1)4は電話機
端末TEL1の回路をスキヤンすることによりオフ
フツク状態を検出し、着信音を停止させると共に
書込み側メモリ(MEM)3の領域MWに“オフ
フツク”情報を書込む(26),(27)。主制御
装置(MC)2は書込み側メモリ(MEM)3の
領域MWを読む(28)ことにより電話機端末
TEL1の応答を確認すると着信音停止指示のコマ
ンドを読出し側メモリ(MEM)3のMRに書込
む(29),(30)。サブコントローラ(SUB1)
4は読出し側メモリ(MEM)3のMR“着信停
止”コマンドを受信するが(31)、着信音は既
に停止済のため特に処理を行わない(32)。こ
うして、通話が開始される(33)。
フツクスイツチHS1が閉じてループが形成され
(25)、サブコントローラ(SUB1)4は電話機
端末TEL1の回路をスキヤンすることによりオフ
フツク状態を検出し、着信音を停止させると共に
書込み側メモリ(MEM)3の領域MWに“オフ
フツク”情報を書込む(26),(27)。主制御
装置(MC)2は書込み側メモリ(MEM)3の
領域MWを読む(28)ことにより電話機端末
TEL1の応答を確認すると着信音停止指示のコマ
ンドを読出し側メモリ(MEM)3のMRに書込
む(29),(30)。サブコントローラ(SUB1)
4は読出し側メモリ(MEM)3のMR“着信停
止”コマンドを受信するが(31)、着信音は既
に停止済のため特に処理を行わない(32)。こ
うして、通話が開始される(33)。
以下、切断の処理は第4図と同様となり、電話
機の送受話器を置く(34)ことにより、サブコ
ントローラ(SUB1)4はこのオンフツク状態を
状態監視部48により検出し、バツフアメモリ4
3を介して、メモリ(MEM)3の領域MWへ書
込む(35),(36)。主制御装置(MC)2は、
メモリ(MEM)3の領域MWより該電話機のオ
ンフツク状態を読出し(37)、通話路の解放処
理等を行なう(38)。
機の送受話器を置く(34)ことにより、サブコ
ントローラ(SUB1)4はこのオンフツク状態を
状態監視部48により検出し、バツフアメモリ4
3を介して、メモリ(MEM)3の領域MWへ書
込む(35),(36)。主制御装置(MC)2は、
メモリ(MEM)3の領域MWより該電話機のオ
ンフツク状態を読出し(37)、通話路の解放処
理等を行なう(38)。
一方、第3図に示した4線式加入者線インタフ
エース回路における4線式電話機端末(TEL2)
9による発信及び着信の動作の流れ図を第6図及
び第7図にそれぞれ示す。
エース回路における4線式電話機端末(TEL2)
9による発信及び着信の動作の流れ図を第6図及
び第7図にそれぞれ示す。
まず第6図により4線式電話機端末による発信
制御を以下説明する。
制御を以下説明する。
電話機(TEL2)9において送受話器を上げる
(41)。このときフツクスイツチが閉じ先の2線
加入者の場合と同様に回線L1,L2を介してルー
プを形成するが、オフフツク情報は、電話機のフ
ツクスイツチと連動したフツクスイツチ入力部9
4より制御部91がオフフツクを検知し、制御線
L3,L4を介してサブコントローラ(SUB2)5へ
オフフツク情報としてコード化されて送られる
(42)。サブコントローラ5は該コードを受信
し、必要に応じてコードを変換部56で再編し、
バツフアメモリ53を介してメモリ(MEM)3
の所定領域MWへ書込む(43)。主制御装置
(MC)2はメモリ(MEM)3に書込まれた“オ
フフツク情報”を読む(44)ことによりオフフ
ツクに対応する必要な交換接続処理を行なう(4
5)。そして2線式電話機にて説明したのと同様
に(第4図)、トランク(IOT)7との接続によ
りダイヤルトーンDTを通話回線を通じて送出さ
せる(46)。
(41)。このときフツクスイツチが閉じ先の2線
加入者の場合と同様に回線L1,L2を介してルー
プを形成するが、オフフツク情報は、電話機のフ
ツクスイツチと連動したフツクスイツチ入力部9
4より制御部91がオフフツクを検知し、制御線
L3,L4を介してサブコントローラ(SUB2)5へ
オフフツク情報としてコード化されて送られる
(42)。サブコントローラ5は該コードを受信
し、必要に応じてコードを変換部56で再編し、
バツフアメモリ53を介してメモリ(MEM)3
の所定領域MWへ書込む(43)。主制御装置
(MC)2はメモリ(MEM)3に書込まれた“オ
フフツク情報”を読む(44)ことによりオフフ
ツクに対応する必要な交換接続処理を行なう(4
5)。そして2線式電話機にて説明したのと同様
に(第4図)、トランク(IOT)7との接続によ
りダイヤルトーンDTを通話回線を通じて送出さ
せる(46)。
次に端末からのダイヤルの入力は、全てキイー
入力部92より行われ(47)、その宛先情報
(ダイヤル情報)を制御部91で検出する毎にサ
ブコントローラへコード化されて送られる(4
8)。サブコントローラ(SUB2)5では、端末
側からのコード情報を制御線L4を介して受信す
ると必要に応じてコード変換をして、バツフアメ
モリ53を介して、メモリ(MEM)3の領域
MWに書込む(49)。
入力部92より行われ(47)、その宛先情報
(ダイヤル情報)を制御部91で検出する毎にサ
ブコントローラへコード化されて送られる(4
8)。サブコントローラ(SUB2)5では、端末
側からのコード情報を制御線L4を介して受信す
ると必要に応じてコード変換をして、バツフアメ
モリ53を介して、メモリ(MEM)3の領域
MWに書込む(49)。
主制御装置(MC)2はメモリ(MEM)3に
書込まれた“ダイヤル情報”を読み出す(50)
ことにより、その“ダイヤル情報”に対応した相
手先を呼び出す等必要な交換接続処理を行なう
(51)。そして相手が応答することにより通話状
態となる(52)。
書込まれた“ダイヤル情報”を読み出す(50)
ことにより、その“ダイヤル情報”に対応した相
手先を呼び出す等必要な交換接続処理を行なう
(51)。そして相手が応答することにより通話状
態となる(52)。
切断は、送受話器がおかれることにより(5
3)、フツクスイツチ入力部94より制御部91
がオンフツクを検知してサブコントローラ
(SUB2)5へオンフツク情報を送る(54)。サ
ブコントローラ(SUB2)5は、先のオフフツ
ク、ダイヤル等の処理と同様にバツフアメモリ5
3を介してメモリ(MEM)3の領域MWへオン
フツク情報を書込み(55)、そして、主制御装
置(MC)2は、メモリ(MEM)3よりオンフ
ツク情報を読み出し(56)、解放の処理を行な
う(57)。
3)、フツクスイツチ入力部94より制御部91
がオンフツクを検知してサブコントローラ
(SUB2)5へオンフツク情報を送る(54)。サ
ブコントローラ(SUB2)5は、先のオフフツ
ク、ダイヤル等の処理と同様にバツフアメモリ5
3を介してメモリ(MEM)3の領域MWへオン
フツク情報を書込み(55)、そして、主制御装
置(MC)2は、メモリ(MEM)3よりオンフ
ツク情報を読み出し(56)、解放の処理を行な
う(57)。
次に第7図により4線式電話機端末における着
信処理について以下説明する。
信処理について以下説明する。
主制御装置(MC)2は電話機端末TEL1に着
信があると、該当の電話機端末TEL1を呼び出す
べく、読出し側メモリ(MEM)3の領域MRに
着信音送出コマンドを書込む(61),(62)。
信があると、該当の電話機端末TEL1を呼び出す
べく、読出し側メモリ(MEM)3の領域MRに
着信音送出コマンドを書込む(61),(62)。
サブコントローラ(SUB2)5は該メモリ
(MEM)3の領域MRから着信音送出コマンドを
バツフアメモリ52を介してコマンド分析部55
へ読み出し(63)、このコマンドを分析して
(64)、送信部57を介して電話機端末(TEL)
2の制御部91へ着信音コマンドを送出する(6
5)。電話機端末(TEL)2の制御部91は、該
着信コマンド受信によりトーンリンガ95を鳴動
させ、又、ランプ部93の所定のランプを点灯さ
せる等の制御を行なう(66)。
(MEM)3の領域MRから着信音送出コマンドを
バツフアメモリ52を介してコマンド分析部55
へ読み出し(63)、このコマンドを分析して
(64)、送信部57を介して電話機端末(TEL)
2の制御部91へ着信音コマンドを送出する(6
5)。電話機端末(TEL)2の制御部91は、該
着信コマンド受信によりトーンリンガ95を鳴動
させ、又、ランプ部93の所定のランプを点灯さ
せる等の制御を行なう(66)。
一方、電話機端末の送受話器がオフフツクされ
ると(67)、制御部91は、オフフツクを検知
することによりオフフツク情報をサブコントロー
ラ(SUB2)5へ送出する(68)。サブコント
ローラ(SUB2)5は、コマンドを編集し、メモ
リ(MEM)3の領域MWへ、発信と同様に該情
報を書込む(69)。
ると(67)、制御部91は、オフフツクを検知
することによりオフフツク情報をサブコントロー
ラ(SUB2)5へ送出する(68)。サブコント
ローラ(SUB2)5は、コマンドを編集し、メモ
リ(MEM)3の領域MWへ、発信と同様に該情
報を書込む(69)。
主制御装置(MC)2はメモリ(MEM)3よ
り応答(70)を確認すると(71)、着信音停
止コマンドをサブコントローラ(SUB2)5へメ
モリ(MEM)3を介して通知する(72),(7
3)。サブコントローラは着信音停止コマンドを
メモリ(MEM)3より読み出し(74)、電話
機端末(TEL2)の制御部91へ通知する(7
5)。電話機端末の制御部91は着信音を停止さ
せる(76)。そして通話状態となる。
り応答(70)を確認すると(71)、着信音停
止コマンドをサブコントローラ(SUB2)5へメ
モリ(MEM)3を介して通知する(72),(7
3)。サブコントローラは着信音停止コマンドを
メモリ(MEM)3より読み出し(74)、電話
機端末(TEL2)の制御部91へ通知する(7
5)。電話機端末の制御部91は着信音を停止さ
せる(76)。そして通話状態となる。
切断は、第6図と同様に送受話器のオンフツク
により(78)、サブコントローラ(SUB2)5
でオンフツク情報とオフフツク情報を受信し(7
9)、サブコントローラ(SUB2)5からのオン
フツク情報は、メモリ(MEM)3を介して主制
御装置(MC)2へ通知される(80),(81)。
により(78)、サブコントローラ(SUB2)5
でオンフツク情報とオフフツク情報を受信し(7
9)、サブコントローラ(SUB2)5からのオン
フツク情報は、メモリ(MEM)3を介して主制
御装置(MC)2へ通知される(80),(81)。
主制御装置(MC)2はオフフツク情報を受信
して、通話路の解放等処理を行なう。
して、通話路の解放等処理を行なう。
以上の動作説明で明らかな如く、本発明による
サブコントローラ(SUB1,SUB2)4,5と主
制御装置(MC)2間の制御のやりとりは、2線
式、4線式で全く同一となり、サブコントローラ
4,5において、それぞれ2線式、4線式で制御
が異つてくることがわかる。
サブコントローラ(SUB1,SUB2)4,5と主
制御装置(MC)2間の制御のやりとりは、2線
式、4線式で全く同一となり、サブコントローラ
4,5において、それぞれ2線式、4線式で制御
が異つてくることがわかる。
従つて、交換機側で従来、4線式/2線式端末
を混在収容しようとした場合に主制御装置におい
て、各端末を識別して制御を変える方法に対し
て、本発明ではその制御が不要となり、主制御装
置での制御上の統一がとれるばかりでなく、プロ
グラム制御等の複雑化を防ぐことができる。
を混在収容しようとした場合に主制御装置におい
て、各端末を識別して制御を変える方法に対し
て、本発明ではその制御が不要となり、主制御装
置での制御上の統一がとれるばかりでなく、プロ
グラム制御等の複雑化を防ぐことができる。
第8図は、2線用、4線用サブコントローラか
ら主制御装置に与えられる制御情報の例を示す図
である。同図に示されるように、制御情報
DATAa,b,cの0〜7の8ビツトで1ワード
が構成されており、aの最上位ビツト“7”が
“0”の状態がオンフツク状態を示している。b
は機能別コードを示しており、cが各個別情報を
示している。そこで最上位ビツト“7”が“1”
になるとオフフツクが検出される。オフフツク状
態で下位6〜0ビツトがオール“0”のときはボ
タン押下なしを示し、端末は変化ないことを示し
ており、6〜4ビツトが001のときは下位3〜0
ビツトに応じてダイヤル番号0〜9,#,*を示
し、6〜4ビツトが010のときは下位3〜0ビツ
トに応じて、保留、グループ、局線発信、等々の
機能を表わし、6〜0ビツトが1010101のときは
テストコマンドへの応答を表わしている。尚、2
線式インタフエースで斜線の部分は、2線式端末
からは情報が入力されないことを示している。
ら主制御装置に与えられる制御情報の例を示す図
である。同図に示されるように、制御情報
DATAa,b,cの0〜7の8ビツトで1ワード
が構成されており、aの最上位ビツト“7”が
“0”の状態がオンフツク状態を示している。b
は機能別コードを示しており、cが各個別情報を
示している。そこで最上位ビツト“7”が“1”
になるとオフフツクが検出される。オフフツク状
態で下位6〜0ビツトがオール“0”のときはボ
タン押下なしを示し、端末は変化ないことを示し
ており、6〜4ビツトが001のときは下位3〜0
ビツトに応じてダイヤル番号0〜9,#,*を示
し、6〜4ビツトが010のときは下位3〜0ビツ
トに応じて、保留、グループ、局線発信、等々の
機能を表わし、6〜0ビツトが1010101のときは
テストコマンドへの応答を表わしている。尚、2
線式インタフエースで斜線の部分は、2線式端末
からは情報が入力されないことを示している。
第9図は主制御装置MCから2線式、4線式サ
ブコントローラに与えられる制御情報の例を示す
図表である。同図において、制御情報DATAの
dの最上位ビツトが“0”の時は受信可能状態を
示し、“1”のときは受信不可能状態を示してい
る。これらの情報はトラヒツク量に応じて、主制
御装置側の処理状況をサブコントローラに通知す
るために使用され、受信不可能“1”の場合に
は、主制御装置からの一方通知制御になることを
示している。制御情報DATAのe,fのうちの
ビツト6が“0”は可視表示を、“1”は可聴表
示(トーン音等の機能をなす)を示している。可
視表示機能(即ち、ランプ制御機能を示す)は4
線式電話機端末TEL2のみが有しており、2線式
電話機端末TEL1は有していない。制御情報の5
〜0ビツトは、保留、グループ、局線発信、…
…、内線呼出音、転送呼出ページング、局線呼出
音、等々の各種機能を表わす。制御情報が
11000000のときはトーンオフ、11111101のときは
リセツト、11111110のときはテストコマンド、オ
ール“1”はNOPを表わす。
ブコントローラに与えられる制御情報の例を示す
図表である。同図において、制御情報DATAの
dの最上位ビツトが“0”の時は受信可能状態を
示し、“1”のときは受信不可能状態を示してい
る。これらの情報はトラヒツク量に応じて、主制
御装置側の処理状況をサブコントローラに通知す
るために使用され、受信不可能“1”の場合に
は、主制御装置からの一方通知制御になることを
示している。制御情報DATAのe,fのうちの
ビツト6が“0”は可視表示を、“1”は可聴表
示(トーン音等の機能をなす)を示している。可
視表示機能(即ち、ランプ制御機能を示す)は4
線式電話機端末TEL2のみが有しており、2線式
電話機端末TEL1は有していない。制御情報の5
〜0ビツトは、保留、グループ、局線発信、…
…、内線呼出音、転送呼出ページング、局線呼出
音、等々の各種機能を表わす。制御情報が
11000000のときはトーンオフ、11111101のときは
リセツト、11111110のときはテストコマンド、オ
ール“1”はNOPを表わす。
第8図,第9図でわかる様に主制御装置
(MC)では各制御において所定のデータを作り
サブコントローラへ送り出すから、そのサブコン
トローラでは、2線式で制御不要の場合には、そ
のサブコントローラ内で自動的に落とされること
になる。
(MC)では各制御において所定のデータを作り
サブコントローラへ送り出すから、そのサブコン
トローラでは、2線式で制御不要の場合には、そ
のサブコントローラ内で自動的に落とされること
になる。
又、サブコントローラから主制御装置へ制御コ
ードを出すときも、2線式の場合には、自動的に
制御コードのないものは、作成されないので、交
換制御上は、何ら問題となることはない。
ードを出すときも、2線式の場合には、自動的に
制御コードのないものは、作成されないので、交
換制御上は、何ら問題となることはない。
第10図は第2図に示した2線式加入者線イン
タフエース回路(サブコントローラ8)における
呼出信号送出回路を詳細に示す回路図である。第
10図においてトーンリンガTRへの呼出信号送
出回路はCR信号発生回路CRG、及びリレー回路
R及びRSを備えていることにより実現される。
主制御装置2が内線又は局線の電話機端末(図示
せず)から電話機端末TEL1に対する呼出信号を
受信すると、サブコントローラ(SUB1)8の制
御部44は電話機端末に対応するリレー回路Rを
駆動してその接点γを開放し、通話線L1,L2を
CR信号発生回路CRGに接続すると共に、CR信
号発生回路CRGに鳴動オン信号RGを与える。
CR信号発生回路CRGは鳴動オン信号RGの受け
取ると、後に詳述する手段により、通話線L1,
L2に16Hzの連続リンガ信号CRを送出する。電話
機TEL1はこの連続リンガ信号CRを受けて呼出
しのベル音を発生する。送受話器T1が持ち上げ
られると、通話線L1,L2にループが形成され、
通話線L2を流れる電流は状態検出回路RT内のフ
オトカプラPCにより検出されて制御部44に検
出信号が与えられる。即ちこの状態検出回路はリ
ングトツプ機能も兼ねている。制御部44は例え
ば5m秒間隔で加入者のループ状態をスキヤンし
ており、フオトカプラPCのオン状態が少なくと
も例えば80m秒以上継続することを上記スキヤン
により検出すると受話器T1がオフフツクされた
と判断する。こうして、状態検出回路RTにより
電話機端末TEL1のオフフツク及びダイヤルパル
スが検出され、サブコントローラSUB1はその検
出信号を受取る。
タフエース回路(サブコントローラ8)における
呼出信号送出回路を詳細に示す回路図である。第
10図においてトーンリンガTRへの呼出信号送
出回路はCR信号発生回路CRG、及びリレー回路
R及びRSを備えていることにより実現される。
主制御装置2が内線又は局線の電話機端末(図示
せず)から電話機端末TEL1に対する呼出信号を
受信すると、サブコントローラ(SUB1)8の制
御部44は電話機端末に対応するリレー回路Rを
駆動してその接点γを開放し、通話線L1,L2を
CR信号発生回路CRGに接続すると共に、CR信
号発生回路CRGに鳴動オン信号RGを与える。
CR信号発生回路CRGは鳴動オン信号RGの受け
取ると、後に詳述する手段により、通話線L1,
L2に16Hzの連続リンガ信号CRを送出する。電話
機TEL1はこの連続リンガ信号CRを受けて呼出
しのベル音を発生する。送受話器T1が持ち上げ
られると、通話線L1,L2にループが形成され、
通話線L2を流れる電流は状態検出回路RT内のフ
オトカプラPCにより検出されて制御部44に検
出信号が与えられる。即ちこの状態検出回路はリ
ングトツプ機能も兼ねている。制御部44は例え
ば5m秒間隔で加入者のループ状態をスキヤンし
ており、フオトカプラPCのオン状態が少なくと
も例えば80m秒以上継続することを上記スキヤン
により検出すると受話器T1がオフフツクされた
と判断する。こうして、状態検出回路RTにより
電話機端末TEL1のオフフツク及びダイヤルパル
スが検出され、サブコントローラSUB1はその検
出信号を受取る。
なお、リレー回路Rは複数の(例えば8個の)
電話機端末に対応して複数個設けられており、従
つてCR信号発生回路CRGの出力は複数対のリレ
ー接点に接続されていて、呼出された電話機端末
にのみリンガ信号CRを送出するようになつてい
る。鳴動オン信号RGは、上記複数の電話機端末
の少なくとも1つが呼出されると出力される16Hz
の信号である。
電話機端末に対応して複数個設けられており、従
つてCR信号発生回路CRGの出力は複数対のリレ
ー接点に接続されていて、呼出された電話機端末
にのみリンガ信号CRを送出するようになつてい
る。鳴動オン信号RGは、上記複数の電話機端末
の少なくとも1つが呼出されると出力される16Hz
の信号である。
第11図は第10図に示したCR信号発生回路
CRGの詳細な回路図である。第11図において、
CR信号発生回路CRGは、高周波トランスHFT、
スイツチング回路SWC、整流回路REF、及びカ
ウンタCNTを備えている。スイツチング回路
SWCはアンドゲートAGとその出力をベースに受
けるトランジスタTRとを備えている。トランジ
スタTRのコレクタは高周波トランスHFTの一次
巻線に接続されおり、エミツタは接地されてい
る。アンドゲートAGの入力には、制御部44か
らの16Hz信号の鳴動オン信号RGと、カウンタ
CNTから出力されるスイツチングレギユレータ
用の15kHzの高周波信号が入力される。カウンタ
CNTは、例えば、制御部44(第10図)のた
めのクロツク信号である2kHzの信号に基づいて、
上記15kHzの信号を常時アンドゲートAGに与え
る。高周波トランスHFTの一次側には24Vの直
流電圧が印加されている。
CRGの詳細な回路図である。第11図において、
CR信号発生回路CRGは、高周波トランスHFT、
スイツチング回路SWC、整流回路REF、及びカ
ウンタCNTを備えている。スイツチング回路
SWCはアンドゲートAGとその出力をベースに受
けるトランジスタTRとを備えている。トランジ
スタTRのコレクタは高周波トランスHFTの一次
巻線に接続されおり、エミツタは接地されてい
る。アンドゲートAGの入力には、制御部44か
らの16Hz信号の鳴動オン信号RGと、カウンタ
CNTから出力されるスイツチングレギユレータ
用の15kHzの高周波信号が入力される。カウンタ
CNTは、例えば、制御部44(第10図)のた
めのクロツク信号である2kHzの信号に基づいて、
上記15kHzの信号を常時アンドゲートAGに与え
る。高周波トランスHFTの一次側には24Vの直
流電圧が印加されている。
第12図は第11図の回路の各部の電圧波形図
である。同図において、a及びbに示されるよう
に、鳴動オン信号RG(16Hz)は、制御部44の
制御により、トーンリンガTRのベルの鳴動に必
要な適当な間隔でオン、オフが繰り返される。カ
ウンタCNTによりアンドゲートに常時15kHzの信
号が与えられているので、その出力にはcに示す
16Hzと15kHzの信号が重畳された信号が得られ
(第12図d)、この信号によりトランジスタTR
を駆動して高周波トランスHFTの一次側に上重
畳信号が印加される。これにより、高周波トラン
スHFTの二次側にはスイツチングレギユレータ
の作用により24Vをベルの鳴動に必要な、例えば
75Vに変換したピーク値を持つ16Hz信号が得ら
れ、整流回路により16Hz信号の交流成分が整流さ
れて、出力に連続リンガ信号CRが得られる。連
続リンガ信号CRのオン、オフは制御部44から
の16Hz鳴動オン信号RGのオン、オフにより切換
えられる。
である。同図において、a及びbに示されるよう
に、鳴動オン信号RG(16Hz)は、制御部44の
制御により、トーンリンガTRのベルの鳴動に必
要な適当な間隔でオン、オフが繰り返される。カ
ウンタCNTによりアンドゲートに常時15kHzの信
号が与えられているので、その出力にはcに示す
16Hzと15kHzの信号が重畳された信号が得られ
(第12図d)、この信号によりトランジスタTR
を駆動して高周波トランスHFTの一次側に上重
畳信号が印加される。これにより、高周波トラン
スHFTの二次側にはスイツチングレギユレータ
の作用により24Vをベルの鳴動に必要な、例えば
75Vに変換したピーク値を持つ16Hz信号が得ら
れ、整流回路により16Hz信号の交流成分が整流さ
れて、出力に連続リンガ信号CRが得られる。連
続リンガ信号CRのオン、オフは制御部44から
の16Hz鳴動オン信号RGのオン、オフにより切換
えられる。
第11図に示したCR信号発生回路CRGは高周
波トランスを用いているため、従来のCR信号発
生回路に比べて極めて小型化できるという利点が
ある。
波トランスを用いているため、従来のCR信号発
生回路に比べて極めて小型化できるという利点が
ある。
従来は、16Hzの信号を直接低周波トランスによ
りピーク値75Vの16Hz連続リンガ信号に変換して
おり、低周波トランスは大型なのでCR信号発生
回路の寸法は大きくなり、各加入者線インタフエ
ース回路に収容することは不可能であつた。さら
に、従来は連続リンガ信号CRのオンとオフの間
のオフ時にも16Hz、75Vの信号を発生し、これを
他のスイチング手段で切換えていたので、消費電
力が大であるという問題もあつた。
りピーク値75Vの16Hz連続リンガ信号に変換して
おり、低周波トランスは大型なのでCR信号発生
回路の寸法は大きくなり、各加入者線インタフエ
ース回路に収容することは不可能であつた。さら
に、従来は連続リンガ信号CRのオンとオフの間
のオフ時にも16Hz、75Vの信号を発生し、これを
他のスイチング手段で切換えていたので、消費電
力が大であるという問題もあつた。
これに対し、第11図に示した本発明の実施例
によるCR信号発生回路によれば、前述の如く小
型化が可能であり、各加入者線インタフエース回
路と同一パツケージ内に収容することが可能にな
る。また、鳴動オン信号RGにより電源のオン、
オフ切換えを兼ねているので、消費電力も少なく
て済む。
によるCR信号発生回路によれば、前述の如く小
型化が可能であり、各加入者線インタフエース回
路と同一パツケージ内に収容することが可能にな
る。また、鳴動オン信号RGにより電源のオン、
オフ切換えを兼ねているので、消費電力も少なく
て済む。
第13図は第10図の回路におけるリングトリ
ツプの動作を示すタイミング波形図である。第1
3図において、aは通話線L1上に導入された連
続リンガ信号CRに、トランスTにおいて直流の
24Vが重畳された信号の波形図、bはフツクスイ
ツチHS1のオン、オフの状態を示す図、cは状態
検出回路RTの出力電圧の波形図である。フツク
スイツチHS1が開いているオンフツク状態では通
話線L1,L2に直流ループが形成されていないの
で16Hzの連続リンガ信号CRのみが通話線L2に供
給され、cに示す如く、この信号のハイレベル時
にフオトカプラPCが導通してその出力が0Vとな
り、ローレベル時はフオトカプラPCが遮断して
その出力は電源電圧5Vになる。制御部44の状
態監視部(LS)48はその中に、フオトカプラ
PCの出力を受けるカウンタを有しており、この
カウンタは、フオトカプラPCの出力が例えば80
m秒以上の0Vを継続するとキヤリア信号を出力
するようになつている。連続リンガ信号CRの1
周期は50m秒なので、オンフツク状態ではカウン
タはキヤリア信号を出力しない。
ツプの動作を示すタイミング波形図である。第1
3図において、aは通話線L1上に導入された連
続リンガ信号CRに、トランスTにおいて直流の
24Vが重畳された信号の波形図、bはフツクスイ
ツチHS1のオン、オフの状態を示す図、cは状態
検出回路RTの出力電圧の波形図である。フツク
スイツチHS1が開いているオンフツク状態では通
話線L1,L2に直流ループが形成されていないの
で16Hzの連続リンガ信号CRのみが通話線L2に供
給され、cに示す如く、この信号のハイレベル時
にフオトカプラPCが導通してその出力が0Vとな
り、ローレベル時はフオトカプラPCが遮断して
その出力は電源電圧5Vになる。制御部44の状
態監視部(LS)48はその中に、フオトカプラ
PCの出力を受けるカウンタを有しており、この
カウンタは、フオトカプラPCの出力が例えば80
m秒以上の0Vを継続するとキヤリア信号を出力
するようになつている。連続リンガ信号CRの1
周期は50m秒なので、オンフツク状態ではカウン
タはキヤリア信号を出力しない。
フツクスイツチHS1が第13図bに示すように
時刻tで閉じてオフフツク状態になると、通話線
L1,L2に直流ループが形成され、フオトカプラ
PCは常に導通している状態となりその出力は常
に0Vになる。制御部44内のカウンタはフオト
カプラPCの出力は0Vを80m秒以上カウントする
とキヤリア信号を出力し、それによりオフフツク
状態が検出される。
時刻tで閉じてオフフツク状態になると、通話線
L1,L2に直流ループが形成され、フオトカプラ
PCは常に導通している状態となりその出力は常
に0Vになる。制御部44内のカウンタはフオト
カプラPCの出力は0Vを80m秒以上カウントする
とキヤリア信号を出力し、それによりオフフツク
状態が検出される。
第14図は第2図の回路におけるサブコントロ
ーラSUB1の動作を流れを示すフローチヤートで
ある。第14図において、ステツプ(91)で制御
部44を初期設定し、ステツプ(92)で状態監視
部48内のタイマーを5m秒にセツトし、ステツ
プ(93)でタイマーを起動し、ステツプ(94)で
状態監視部48による通話線のループスキヤンを5
m秒間隔で行い、ステツプ(95)でリンガ送出制
御部46によりリンガ制御を行い、ステツプ96で
タイマがオーバフローする迄待機する。
ーラSUB1の動作を流れを示すフローチヤートで
ある。第14図において、ステツプ(91)で制御
部44を初期設定し、ステツプ(92)で状態監視
部48内のタイマーを5m秒にセツトし、ステツ
プ(93)でタイマーを起動し、ステツプ(94)で
状態監視部48による通話線のループスキヤンを5
m秒間隔で行い、ステツプ(95)でリンガ送出制
御部46によりリンガ制御を行い、ステツプ96で
タイマがオーバフローする迄待機する。
第15図は第14図におけるステツプ(95)を
更に詳細に示すフローチヤートである。第15図
において、ステツプ(101)でフツクスイツチ
HS1の状態を第13図について説明したようにし
て検出する。オンフツク状態であればステツプ
(108)でフツク情報をメモリMEMに格納して再
びループスキヤンの初期に戻る。オフフツク状態
であれば、ステツプ(102)でフツク情報をメモ
リMEMに格納し、ステツプ(103)でリンガが
鳴動中か否か判別される。鳴動中であればステツ
プ(104)で該当回線のリレー回路R(第10図)
を復旧させ、ステツプ(105)でリンガ送出制御
部46からの鳴動オン信号RG(第2図、第10
図)をオフにすることにより16Hzのリンガ信号を
停止させ、次いでステツプ(106)でダイヤルパ
ルスを検出する。ステツプ(103)でリンガが鳴
動中でなければ直ちにステツプ(106)に移行す
る。ステツプ(106)でダイヤル情報が検出され
ると、ステツプ(107)で、検出したダイヤル情
報をメモリMEMに格納し、再びループスキヤン
の初期状態に戻る。ステツプ(106)でダイヤル
パルスが検出されないときも再びループスキヤン
の初期状態に戻る。以上の動作を5m秒間隔で繰
返すことによりループスキヤンが行われる。
更に詳細に示すフローチヤートである。第15図
において、ステツプ(101)でフツクスイツチ
HS1の状態を第13図について説明したようにし
て検出する。オンフツク状態であればステツプ
(108)でフツク情報をメモリMEMに格納して再
びループスキヤンの初期に戻る。オフフツク状態
であれば、ステツプ(102)でフツク情報をメモ
リMEMに格納し、ステツプ(103)でリンガが
鳴動中か否か判別される。鳴動中であればステツ
プ(104)で該当回線のリレー回路R(第10図)
を復旧させ、ステツプ(105)でリンガ送出制御
部46からの鳴動オン信号RG(第2図、第10
図)をオフにすることにより16Hzのリンガ信号を
停止させ、次いでステツプ(106)でダイヤルパ
ルスを検出する。ステツプ(103)でリンガが鳴
動中でなければ直ちにステツプ(106)に移行す
る。ステツプ(106)でダイヤル情報が検出され
ると、ステツプ(107)で、検出したダイヤル情
報をメモリMEMに格納し、再びループスキヤン
の初期状態に戻る。ステツプ(106)でダイヤル
パルスが検出されないときも再びループスキヤン
の初期状態に戻る。以上の動作を5m秒間隔で繰
返すことによりループスキヤンが行われる。
第16図は第14図におけるステツプ(95)を
更に詳細に示すフローチヤートである。第16図
において、ステツプ(111)でメモリMEMの内
容を読出し、ステツプ(112)でコマンド分析装
置45(第2図)により読出したコマンドを分析
する。読出したコマンドがトーンオフであればス
テツプ(115)で鳴動オン信号RGをオフにして
16Hzのリンガ信号を停止させ、ステツプ(116)
で該当回線のリレーを復旧させてリンガ制御を終
了する。読出したコマンドが内線呼出し又は局線
呼出しのコマンドであれば、ステツプ(113)で
鳴動オン信号RGをオンにして16Hzのリンガ信号
を発生させ、ステツプ(114)で該当回線のリレ
ー回路を動作させることによりリンガを鳴動させ
てリンガ制御を終了する。
更に詳細に示すフローチヤートである。第16図
において、ステツプ(111)でメモリMEMの内
容を読出し、ステツプ(112)でコマンド分析装
置45(第2図)により読出したコマンドを分析
する。読出したコマンドがトーンオフであればス
テツプ(115)で鳴動オン信号RGをオフにして
16Hzのリンガ信号を停止させ、ステツプ(116)
で該当回線のリレーを復旧させてリンガ制御を終
了する。読出したコマンドが内線呼出し又は局線
呼出しのコマンドであれば、ステツプ(113)で
鳴動オン信号RGをオンにして16Hzのリンガ信号
を発生させ、ステツプ(114)で該当回線のリレ
ー回路を動作させることによりリンガを鳴動させ
てリンガ制御を終了する。
第17図は第15図及び第16図におけるメモ
リMEMへの書込み及びメモリMEMからの読出
しの動作を示すフローチヤートである。第17図
において、メモリMEMに対する読み/書きは、
外部割込みルーチンにより行われる。すなわち、
メモリMEMに対する書込みは外部割込みルーチ
ンにおいてバツフアメモリBM(第2図)からメ
モリMEMに対する書込みによりなされ121、
メモリMEMからの読出しは外部割込みルーチン
においてメモリMEMからバツフアメモリへの書
込み122によりなされる。
リMEMへの書込み及びメモリMEMからの読出
しの動作を示すフローチヤートである。第17図
において、メモリMEMに対する読み/書きは、
外部割込みルーチンにより行われる。すなわち、
メモリMEMに対する書込みは外部割込みルーチ
ンにおいてバツフアメモリBM(第2図)からメ
モリMEMに対する書込みによりなされ121、
メモリMEMからの読出しは外部割込みルーチン
においてメモリMEMからバツフアメモリへの書
込み122によりなされる。
以上説明したように、本発明によれば、主制御
装置により2線式加入者インタフエース回路の制
御を4線式加入者線インタフエース回路の制御と
同等に行うことができるので、主制御装置のソフ
トウエア上の負担を増大させることなく2線式電
話機端末と4線式電話機端末を混在収容可能な交
換システムが得られ、交換システムにおけるハー
ドウエアの規模を小さくでき且つ価格を低減する
ことが可能になる。
装置により2線式加入者インタフエース回路の制
御を4線式加入者線インタフエース回路の制御と
同等に行うことができるので、主制御装置のソフ
トウエア上の負担を増大させることなく2線式電
話機端末と4線式電話機端末を混在収容可能な交
換システムが得られ、交換システムにおけるハー
ドウエアの規模を小さくでき且つ価格を低減する
ことが可能になる。
第1図は本発明による交換システムの概略を示
すブロツク図、第2図は本発明の一実施例によ
る、2線式加入者線インタフエース回路を示すブ
ロツク回路図、第3図は本発明の一実施例によ
る、4線式加入者線インタフエース回路を示すブ
ロツク回路図、第4図は第2図に示した回路にお
ける2線式電話機端末の発信動作を示す流れ図、
第5図は第2図に示した回路における2線式電話
機端末の着信動作を示す流れ図、第6図及び第7
図は第3図に示した回路における4線式電話機端
末による発信及び着信の動作をそれぞれ示す流れ
図、第8図は電話機端末から主制御装置に与えら
れる制御情報の例を示す図、第9図は主制御装置
から電話機端末に与えられる制御情報の例を示す
図、第10図は第2図の回路におけるトーンリン
ガTRを詳細に示す回路図、第11図は第10図
の回路におけるCR信号発生回路の詳細な回路図、
第12図は第11図の回路の各部の電圧波形図、
第13図は第10図の回路におけるリングトリツ
プ回路の動作を示すタイミング波形図、第14図
は第2図の回路におけるサブコントローラの動作
の流れを示すフローチヤート、第15図は第14
図におけるステツプ(94)を更に詳細に示すフロ
ーチヤート、第16図は第14図におけるステツ
プ(95)を更に詳細に示すフローチヤート、第1
7図は第15図及び第16図におけるメモリに対
する書込み及び読出しの動作を示すフローチヤー
ト、第18図は4線式電話機端末を収容する従来
の交換システムの1例を示すブロツク回路図、そ
して第19図は従来の2線式電話機端末と4線式
電話機端末を収容する交換システムの1例を示す
ブロツク回路図である。 1……交換スイツチ、2……主制御装置、3…
…メモリ、4……サブコントローラ、5……サブ
コントローラ、8……2線式電話機端末、9……
4線式電話機端末、L1,L2……通話線、L3,L4
……制御線。
すブロツク図、第2図は本発明の一実施例によ
る、2線式加入者線インタフエース回路を示すブ
ロツク回路図、第3図は本発明の一実施例によ
る、4線式加入者線インタフエース回路を示すブ
ロツク回路図、第4図は第2図に示した回路にお
ける2線式電話機端末の発信動作を示す流れ図、
第5図は第2図に示した回路における2線式電話
機端末の着信動作を示す流れ図、第6図及び第7
図は第3図に示した回路における4線式電話機端
末による発信及び着信の動作をそれぞれ示す流れ
図、第8図は電話機端末から主制御装置に与えら
れる制御情報の例を示す図、第9図は主制御装置
から電話機端末に与えられる制御情報の例を示す
図、第10図は第2図の回路におけるトーンリン
ガTRを詳細に示す回路図、第11図は第10図
の回路におけるCR信号発生回路の詳細な回路図、
第12図は第11図の回路の各部の電圧波形図、
第13図は第10図の回路におけるリングトリツ
プ回路の動作を示すタイミング波形図、第14図
は第2図の回路におけるサブコントローラの動作
の流れを示すフローチヤート、第15図は第14
図におけるステツプ(94)を更に詳細に示すフロ
ーチヤート、第16図は第14図におけるステツ
プ(95)を更に詳細に示すフローチヤート、第1
7図は第15図及び第16図におけるメモリに対
する書込み及び読出しの動作を示すフローチヤー
ト、第18図は4線式電話機端末を収容する従来
の交換システムの1例を示すブロツク回路図、そ
して第19図は従来の2線式電話機端末と4線式
電話機端末を収容する交換システムの1例を示す
ブロツク回路図である。 1……交換スイツチ、2……主制御装置、3…
…メモリ、4……サブコントローラ、5……サブ
コントローラ、8……2線式電話機端末、9……
4線式電話機端末、L1,L2……通話線、L3,L4
……制御線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交換スイツチと、該交換スイツチを制御する
主制御装置と、4線式電話端末からの通話線を該
交換スイツチに接続するとともに制御情報の遣り
取りを行う制御線を該制御装置に接続するための
4線式加入者インタフエース回路と、2線式電話
端末からの通話線を該交換スイツチに接続すると
ともに制御情報の遣り取りを行う制御線を該主制
御装置に接続するための2線式加入者インタフエ
ース回路とを備え、 前記2線式加入者インタフエース回路は、前記
2線式電話端末に接続された通話線の電位の変化
をデイジタル情報化して前記主制御装置へ送出す
る手段と、 前記主制御装置からのデイジタル情報に基づい
て前記2線式電話端末のリンガ制御を行う手段と
を備え、 前記主制御装置及び前記交換スイツチと加入者
線インタフエース回路とのインタフエースを2線
式及び4線式のいずれの電話端末に対しても同じ
にすることを特徴とする2線/4線式端末を収容
した交換システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12997784A JPS6110351A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 2線/4線式端末を収容した交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12997784A JPS6110351A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 2線/4線式端末を収容した交換システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6110351A JPS6110351A (ja) | 1986-01-17 |
| JPH0362345B2 true JPH0362345B2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=15023114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12997784A Granted JPS6110351A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 2線/4線式端末を収容した交換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110351A (ja) |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP12997784A patent/JPS6110351A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6110351A (ja) | 1986-01-17 |
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