JPH0362986B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0362986B2 JPH0362986B2 JP61299785A JP29978586A JPH0362986B2 JP H0362986 B2 JPH0362986 B2 JP H0362986B2 JP 61299785 A JP61299785 A JP 61299785A JP 29978586 A JP29978586 A JP 29978586A JP H0362986 B2 JPH0362986 B2 JP H0362986B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- compressor
- open
- outlet
- open position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/20—Disposition of valves, e.g. of on-off valves or flow control valves
- F25B41/24—Arrangement of shut-off valves for disconnecting a part of the refrigerant cycle, e.g. an outdoor part
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Compressor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷凍システムに係り、更に詳細には
圧縮機より凝縮器へ流れる高圧のガス状冷媒の流
れを制御する排出弁及びバツフル組立体に係る。
圧縮機より凝縮器へ流れる高圧のガス状冷媒の流
れを制御する排出弁及びバツフル組立体に係る。
従来の技術
多くの冷凍システムはエバポレータ及び凝縮器
に加えて、エバポレータより低圧のガス状冷媒を
吸引しこれを高圧に圧縮しその高圧のガス状冷媒
を凝縮器へ供給する一つの圧縮機を含んでいる。
冷凍システムの運転中には幾つかの好ましからざ
る過渡条件が存在する。例えば遠心圧縮機に於て
は、かかる好ましからざる過渡的条件の一つは、
冷媒が逆流し、これにより冷凍システムに効率が
低下され、また冷凍システムの種々の構成要素に
対し潜在的な害が及ぼされるサージ条件である。
に加えて、エバポレータより低圧のガス状冷媒を
吸引しこれを高圧に圧縮しその高圧のガス状冷媒
を凝縮器へ供給する一つの圧縮機を含んでいる。
冷凍システムの運転中には幾つかの好ましからざ
る過渡条件が存在する。例えば遠心圧縮機に於て
は、かかる好ましからざる過渡的条件の一つは、
冷媒が逆流し、これにより冷凍システムに効率が
低下され、また冷凍システムの種々の構成要素に
対し潜在的な害が及ぼされるサージ条件である。
遠心圧縮機に於ける他の一つの過渡的条件は、
冷媒の負荷が小さいことにより複圧縮機型冷凍シ
ステムの運転が一時的に停止された後に冷凍シス
テムが始動される際に発生する。複数個の圧縮機
のうちの一つが始動される際には或る確立された
圧力水頭が存在することがあり、この確立された
圧力水頭により圧縮機を始動させるためには過剰
のトルクが必要とされる。例えば遠心圧縮機に於
ては、或る確立された圧力水頭に抗して圧縮機を
始動させればその圧縮機をフル回転速度にもたら
すことができない。
冷媒の負荷が小さいことにより複圧縮機型冷凍シ
ステムの運転が一時的に停止された後に冷凍シス
テムが始動される際に発生する。複数個の圧縮機
のうちの一つが始動される際には或る確立された
圧力水頭が存在することがあり、この確立された
圧力水頭により圧縮機を始動させるためには過剰
のトルクが必要とされる。例えば遠心圧縮機に於
ては、或る確立された圧力水頭に抗して圧縮機を
始動させればその圧縮機をフル回転速度にもたら
すことができない。
更に他の一つの好ましからざる過渡条件は、主
として少なくとも二つの圧縮機を有する冷凍シス
テムに関係するものである。この過渡条件は一つ
の圧縮機が運転状態にあり且他の圧縮機の運転が
停止されている場合に生じる。運転状態にある圧
縮機により運転が停止されている圧縮機へ向けて
又は該圧縮機を経て冷媒が逆流せしめられること
がある。またかかる条件は一つの圧縮機のみしか
有しない冷凍システムに於ても発生することがあ
る。
として少なくとも二つの圧縮機を有する冷凍シス
テムに関係するものである。この過渡条件は一つ
の圧縮機が運転状態にあり且他の圧縮機の運転が
停止されている場合に生じる。運転状態にある圧
縮機により運転が停止されている圧縮機へ向けて
又は該圧縮機を経て冷媒が逆流せしめられること
がある。またかかる条件は一つの圧縮機のみしか
有しない冷凍システムに於ても発生することがあ
る。
これらの好ましからざる過渡条件の発生を防止
する現在の試みとして、圧縮機と凝縮器との間に
排出逆止弁を設け、これにより圧縮器の始動時に
於ける或る確立された圧力水頭の影響を排除し、
また圧縮機を経て冷媒が逆流することを防止する
方法がある。
する現在の試みとして、圧縮機と凝縮器との間に
排出逆止弁を設け、これにより圧縮器の始動時に
於ける或る確立された圧力水頭の影響を排除し、
また圧縮機を経て冷媒が逆流することを防止する
方法がある。
しかしかかる従来の排出逆止弁には幾つかの欠
点がある。その欠点の一つは、弁がサージ条件下
に於て開弁位置と閉弁位置との間に繰返し激しく
運転するということである。このことにより弁が
早期に破損し、また圧縮機の運転中に好ましから
ざる騒音が発生される。
点がある。その欠点の一つは、弁がサージ条件下
に於て開弁位置と閉弁位置との間に繰返し激しく
運転するということである。このことにより弁が
早期に破損し、また圧縮機の運転中に好ましから
ざる騒音が発生される。
また現在の逆止弁に於ける他の一つの欠点は、
弁が冷媒の流れに対する障害として作用すること
に起因して圧縮機と凝縮器との間に好ましからざ
る大きい圧力降下を発生するということである。
冷媒が弁内を流れるために従わなければならない
回りくどい通路により大きい圧力降下が発生され
る。
弁が冷媒の流れに対する障害として作用すること
に起因して圧縮機と凝縮器との間に好ましからざ
る大きい圧力降下を発生するということである。
冷媒が弁内を流れるために従わなければならない
回りくどい通路により大きい圧力降下が発生され
る。
更に従来の逆止弁の他の一つの問題は、それら
が圧縮機より凝縮器へ流れる冷媒に対するバツフ
ルとしての機能を果さないということである。こ
のことにより、高圧の流入する流れを例えばシエ
ル内の熱交換チユーブの間及びチユーブ凝縮器の
間へ導くべく、独立のバツフル部材を形成し、そ
れを凝縮器内に配置することが必要とされる。
が圧縮機より凝縮器へ流れる冷媒に対するバツフ
ルとしての機能を果さないということである。こ
のことにより、高圧の流入する流れを例えばシエ
ル内の熱交換チユーブの間及びチユーブ凝縮器の
間へ導くべく、独立のバツフル部材を形成し、そ
れを凝縮器内に配置することが必要とされる。
発明の概要
本発明の一つの目的は、冷凍システム用の改良
された排出弁を提供することである。
された排出弁を提供することである。
本発明の他の一つの目的は、冷凍システム用の
排出弁及びバツフル組立体を提供することであ
る。
排出弁及びバツフル組立体を提供することであ
る。
本発明の更に他の一つの目的は、サージ条件又
は部分負荷条件下に於て排出弁の弁要素が繰返し
運動することを防止することである。
は部分負荷条件下に於て排出弁の弁要素が繰返し
運動することを防止することである。
本発明の更に他の一つの目的は、圧縮機の始動
時に於ける或る確立された圧力水頭による影響を
排除することである。
時に於ける或る確立された圧力水頭による影響を
排除することである。
本発明の更に他の一つの目的は、圧縮機内の逆
流を防止することである。
流を防止することである。
本発明の更に他の一つの目的は、圧縮機と凝縮
器との間における大きい圧力降下を実質的に排除
することである。
器との間における大きい圧力降下を実質的に排除
することである。
本発明の更に他の一つの目的は、排出弁との組
合せに於てバツフルの機能を果す排出弁及びバツ
フル組立体を提供することである。
合せに於てバツフルの機能を果す排出弁及びバツ
フル組立体を提供することである。
本発明の一つの形態に於ては、流体の流れを受
ける入口と、流体の流れを供給する出口と、出口
を閉ざす閉弁位置と出口を開く開弁位置との間に
運動し得る弁部材と、弁部材が開弁位置にある時
には該弁部材を解除可能に保持する機構とを含む
流体排出弁組立体が得られる。
ける入口と、流体の流れを供給する出口と、出口
を閉ざす閉弁位置と出口を開く開弁位置との間に
運動し得る弁部材と、弁部材が開弁位置にある時
には該弁部材を解除可能に保持する機構とを含む
流体排出弁組立体が得られる。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
実施例
添付の第1図に、対応するモータ16及び18
により駆動される二つの圧縮機12及び14を含
む複圧縮機型冷凍システム10が図示されてい
る。圧縮機12及び14は互いに同一の又は互い
に異なる容量の圧縮機であつてよく、それぞれ凝
縮器24と流体的に連通接続された排出導管20
及び22を有している。同様に圧縮機12及び1
4はそれぞれエバポレータ30と流体的に連通接
続された吸入導管26及び28を有している。本
明細書に於ては、本発明を複圧縮機型冷凍システ
ム10について説明するが、本発明は単一圧縮機
型冷凍システムにも適用されてよいものである。
により駆動される二つの圧縮機12及び14を含
む複圧縮機型冷凍システム10が図示されてい
る。圧縮機12及び14は互いに同一の又は互い
に異なる容量の圧縮機であつてよく、それぞれ凝
縮器24と流体的に連通接続された排出導管20
及び22を有している。同様に圧縮機12及び1
4はそれぞれエバポレータ30と流体的に連通接
続された吸入導管26及び28を有している。本
明細書に於ては、本発明を複圧縮機型冷凍システ
ム10について説明するが、本発明は単一圧縮機
型冷凍システムにも適用されてよいものである。
第2図及び第3図に於て、本発明の排出弁及び
バツフル組立体32が凝縮器24及び圧縮機12
との関連で図示されている。同様の排出弁及びバ
ツフル組立体32が圧縮機14にも設けられてよ
く、それらの組立体は機能及び構造が同一である
ので、これより本発明を圧縮機12との関連に於
てのみ説明する。エバポレータ30は第2図及び
第3図に於ては図示されてはおらず、典型的な冷
凍システムに一般に組込まれる膨張装置も図示さ
れていない。凝縮器24はシエル34を含んでお
り、該シエルはその内部に支持され加熱されるべ
き流体を供給する複数個の熱交換チユーブ36を
収容している。また凝縮器24は孔38を有して
おり、その孔に排出弁及びバツフル組立体32が
装着されている。組立体32は孔38に気密的に
嵌合されており、また環状装着支持体40により
固定されている。尚気密嵌合は例えば溶接等の如
き任意の好適な手段により達成されていてよい。
バツフル組立体32が凝縮器24及び圧縮機12
との関連で図示されている。同様の排出弁及びバ
ツフル組立体32が圧縮機14にも設けられてよ
く、それらの組立体は機能及び構造が同一である
ので、これより本発明を圧縮機12との関連に於
てのみ説明する。エバポレータ30は第2図及び
第3図に於ては図示されてはおらず、典型的な冷
凍システムに一般に組込まれる膨張装置も図示さ
れていない。凝縮器24はシエル34を含んでお
り、該シエルはその内部に支持され加熱されるべ
き流体を供給する複数個の熱交換チユーブ36を
収容している。また凝縮器24は孔38を有して
おり、その孔に排出弁及びバツフル組立体32が
装着されている。組立体32は孔38に気密的に
嵌合されており、また環状装着支持体40により
固定されている。尚気密嵌合は例えば溶接等の如
き任意の好適な手段により達成されていてよい。
排出弁及びバツフル組立体32は排出導管20
と流体的に連通接続された入口42と、凝縮器2
4の内部に開口する出口44とを有している。入
口42及び出口44は本発明による弁導管46の
両端部を構成する。
と流体的に連通接続された入口42と、凝縮器2
4の内部に開口する出口44とを有している。入
口42及び出口44は本発明による弁導管46の
両端部を構成する。
更に組立体32はバツフル及びシールド装置4
8を含んでおり、該装置は端壁52により一端を
閉ざされた実質的に連続的な側壁50を含んでい
る。装置48は弁導管46の出口44より隔置さ
れ且これと整合されている。また装置48は二つ
の支持アーム56及び吸入パイプ76により第2
図及び第3図に示されている如く所定の位置に固
定されており、二つの支持アーム56及び吸入パ
イプ76は互いに120°隔置されている。パイプ7
6は端壁52に溶接されている。装置48に対す
る追加の支持を行うべく構造部材54が使用され
てもよい。
8を含んでおり、該装置は端壁52により一端を
閉ざされた実質的に連続的な側壁50を含んでい
る。装置48は弁導管46の出口44より隔置さ
れ且これと整合されている。また装置48は二つ
の支持アーム56及び吸入パイプ76により第2
図及び第3図に示されている如く所定の位置に固
定されており、二つの支持アーム56及び吸入パ
イプ76は互いに120°隔置されている。パイプ7
6は端壁52に溶接されている。装置48に対す
る追加の支持を行うべく構造部材54が使用され
てもよい。
端壁52にはカラー軸受58が任意の好適な態
様にて固定されており、軸受58は通気室62に
開口するボア60を内部に有している。通気室6
2はエンドプレート64により閉ざされている。
様にて固定されており、軸受58は通気室62に
開口するボア60を内部に有している。通気室6
2はエンドプレート64により閉ざされている。
更に組立体32は第2図に示されている如く出
口44に当接して装着された弁プレート66を含
んでいる。弁プレート66はそれが出口44を閉
じる第2図の閉弁位置と、それが出口44を開く
第3図の開弁位置との間に移動し得るようになつ
ている。弁プレート66にはボア60内に摺動可
能に受入れられた弁軸68が一体に連結され又は
一体に形成されている。弁プレート66は支持ア
ーム56を受入れるための孔70を有している。
孔70の形状は、支持アーム56がそれに密に摺
動嵌合するよう、支持アーム56の形状に対する
補形をなし且該形状よりも僅かに大きいことが好
ましい。弁プレート66を閉弁位置へ付勢するば
ね69がカラー軸受58の周りにて端壁52と弁
プレート66との間に介装されている。
口44に当接して装着された弁プレート66を含
んでいる。弁プレート66はそれが出口44を閉
じる第2図の閉弁位置と、それが出口44を開く
第3図の開弁位置との間に移動し得るようになつ
ている。弁プレート66にはボア60内に摺動可
能に受入れられた弁軸68が一体に連結され又は
一体に形成されている。弁プレート66は支持ア
ーム56を受入れるための孔70を有している。
孔70の形状は、支持アーム56がそれに密に摺
動嵌合するよう、支持アーム56の形状に対する
補形をなし且該形状よりも僅かに大きいことが好
ましい。弁プレート66を閉弁位置へ付勢するば
ね69がカラー軸受58の周りにて端壁52と弁
プレート66との間に介装されている。
弁軸68は軸線方向通気通路72と、該通気通
路と連通し、また第2図に示されている如く弁プ
レート66がその閉弁位置にある時には凝縮器2
4の内部と連通する少なくとも一つの半径方向通
気通路74とを有している。軸線方向通気通路7
2は通気室62に開口している。吸入パイプ76
は通気室62と連通接続されており、弁プレート
66に設けられた孔78を貫通して延在してい
る。孔78の形状は吸入パイプ76がそれに密に
摺動嵌合するよう吸入パイプ76の形状に対する
補形をなし且該形状よりも僅かに大きく設定され
ている。吸入パイプ76は気密的に孔80を貫通
して延在し、圧縮機12に接続されている。吸入
パイプ76の他端はエバポレータ30、吸入導管
26、又は圧縮機12のガイドベーン(図示せ
ず)の背後の如き低圧領域に接続されなければな
らない。第2図及び第3図に示されている如く、
吸入パイプ76は圧縮機12の吸入側に接続され
ており、その途中に吸入パイプ76の連通を選択
的に制御するソレノイド弁82が設けられてい
る。ソレノイド弁82はモータ16と電気的に接
続されており、これによりモータ16へ通電が行
われるとソレノイド弁82にも通電が行われ、こ
れにより吸入パイプ76が連通されるようになつ
ている。モータ16への通電が停止されると、ソ
レノイド弁82への通電も停止され、これにより
吸入パイプ76の連通が遮断される。かくしてモ
ータの始動時にはソレノイド弁82が開弁し、モ
ータの運転停止時にはソレノイド弁82が閉弁さ
れる。或いはソレノイド弁82は冷凍システムの
ためのマイクロコンピユータ(図示せず)により
独立に作動されてもよい。
路と連通し、また第2図に示されている如く弁プ
レート66がその閉弁位置にある時には凝縮器2
4の内部と連通する少なくとも一つの半径方向通
気通路74とを有している。軸線方向通気通路7
2は通気室62に開口している。吸入パイプ76
は通気室62と連通接続されており、弁プレート
66に設けられた孔78を貫通して延在してい
る。孔78の形状は吸入パイプ76がそれに密に
摺動嵌合するよう吸入パイプ76の形状に対する
補形をなし且該形状よりも僅かに大きく設定され
ている。吸入パイプ76は気密的に孔80を貫通
して延在し、圧縮機12に接続されている。吸入
パイプ76の他端はエバポレータ30、吸入導管
26、又は圧縮機12のガイドベーン(図示せ
ず)の背後の如き低圧領域に接続されなければな
らない。第2図及び第3図に示されている如く、
吸入パイプ76は圧縮機12の吸入側に接続され
ており、その途中に吸入パイプ76の連通を選択
的に制御するソレノイド弁82が設けられてい
る。ソレノイド弁82はモータ16と電気的に接
続されており、これによりモータ16へ通電が行
われるとソレノイド弁82にも通電が行われ、こ
れにより吸入パイプ76が連通されるようになつ
ている。モータ16への通電が停止されると、ソ
レノイド弁82への通電も停止され、これにより
吸入パイプ76の連通が遮断される。かくしてモ
ータの始動時にはソレノイド弁82が開弁し、モ
ータの運転停止時にはソレノイド弁82が閉弁さ
れる。或いはソレノイド弁82は冷凍システムの
ためのマイクロコンピユータ(図示せず)により
独立に作動されてもよい。
本発明の作動を説明する目的で、圧縮機14が
作動しており、これによりエバポレータ30より
ガス状冷媒を吸引してこれを圧縮し、高圧のガス
状冷媒を凝縮器24へ供給しているものと仮定す
る。更に圧縮機12が停止されており、その弁プ
レート66が第2図に示された閉弁位置にあるも
のと仮定する。この場合弁プレート66はばね6
9により閉弁位置へ付勢されている。更にモータ
16は作動していないので、ソレノイド弁82は
消磁されており、吸入パイプ76の連通が遮断さ
れている。かかる状況に於ては、軸線方向通気通
路72及び半径方向通気通路74により凝縮器2
4の内部と通気室62との間の圧力が等しくされ
る。閉弁位置に於ては、半径方向通気通路74は
開かれた状態にあつて凝縮器24の内部と連通し
ている。しかし開弁位置に於ては、第3図に示さ
れている如く、半径方向通気通路74はボア60
の内部側壁面により凝縮器24との連通を実質的
に遮断された状態にある。
作動しており、これによりエバポレータ30より
ガス状冷媒を吸引してこれを圧縮し、高圧のガス
状冷媒を凝縮器24へ供給しているものと仮定す
る。更に圧縮機12が停止されており、その弁プ
レート66が第2図に示された閉弁位置にあるも
のと仮定する。この場合弁プレート66はばね6
9により閉弁位置へ付勢されている。更にモータ
16は作動していないので、ソレノイド弁82は
消磁されており、吸入パイプ76の連通が遮断さ
れている。かかる状況に於ては、軸線方向通気通
路72及び半径方向通気通路74により凝縮器2
4の内部と通気室62との間の圧力が等しくされ
る。閉弁位置に於ては、半径方向通気通路74は
開かれた状態にあつて凝縮器24の内部と連通し
ている。しかし開弁位置に於ては、第3図に示さ
れている如く、半径方向通気通路74はボア60
の内部側壁面により凝縮器24との連通を実質的
に遮断された状態にある。
今冷媒の負荷が圧縮機12をオンラインにする
必要があるような負荷であると仮定すれば、圧縮
機14の作動により或る確立された圧力水頭が存
在する。圧縮機12に於て確立された圧力水頭の
その始動中に於ける影響を排除すべく、弁プレー
ト66はばね69により閉弁位置に維持される。
更に通気通路72及び74が凝縮器24と連通さ
れていることにより、圧縮機12が或る速度にな
るまで弁プレート66が早期に開弁することが防
止される。かくしてモータ16へ電流が供給され
ると、圧縮機12はそれに存在する圧力水頭に適
合するよう迅速に或る速度にもたらされ、モータ
16への通電と共にソレノイド弁82が励磁され
て吸入パイプ76が連通される。
必要があるような負荷であると仮定すれば、圧縮
機14の作動により或る確立された圧力水頭が存
在する。圧縮機12に於て確立された圧力水頭の
その始動中に於ける影響を排除すべく、弁プレー
ト66はばね69により閉弁位置に維持される。
更に通気通路72及び74が凝縮器24と連通さ
れていることにより、圧縮機12が或る速度にな
るまで弁プレート66が早期に開弁することが防
止される。かくしてモータ16へ電流が供給され
ると、圧縮機12はそれに存在する圧力水頭に適
合するよう迅速に或る速度にもたらされ、モータ
16への通電と共にソレノイド弁82が励磁され
て吸入パイプ76が連通される。
明瞭化の目的で、これ以降使用される言葉につ
いて定義又は説明する。如何なる冷凍システムの
場合にも、圧縮機はエバポレータよりガス状冷媒
を吸引又は吸入する吸引源又は吸入源である。従
つて「吸引」、「吸入」、「吸引する」、「吸入する」
という言葉は同一の事柄をし、相互に置換えられ
てよいものである。更に「真空」という言葉は絶
対真空を意味するのではなく、真空に似た状態を
意味する。かくして「真空」、「真空に似た」、「真
空に近い」、「部分的な真空」、「低圧源」という言
葉は、それらが実質的な量の流体が除去された空
間を説明するために使用される場合には同一の事
柄を意味する。
いて定義又は説明する。如何なる冷凍システムの
場合にも、圧縮機はエバポレータよりガス状冷媒
を吸引又は吸入する吸引源又は吸入源である。従
つて「吸引」、「吸入」、「吸引する」、「吸入する」
という言葉は同一の事柄をし、相互に置換えられ
てよいものである。更に「真空」という言葉は絶
対真空を意味するのではなく、真空に似た状態を
意味する。かくして「真空」、「真空に似た」、「真
空に近い」、「部分的な真空」、「低圧源」という言
葉は、それらが実質的な量の流体が除去された空
間を説明するために使用される場合には同一の事
柄を意味する。
第2図に於て、圧縮機12がばね69のばね力
に打勝ち、これにより弁プレート66を閉弁位置
より第3図に示された開弁位置まで駆動するに十
分な高圧のガス状冷媒の流れを排出導管20及び
入口42を経て流すよう或る速度になるまで、弁
プレート66はばね69により閉弁位置に維持さ
れる。弁プレートが一旦位置へ駆動されると、半
径方向の通気通路74がボア60の内壁面により
凝縮器24との連通より効果的に遮断される。ソ
レノイド弁82がモータ16と共に励磁されるの
で、吸入パイプ76は通気室62吸入源(この場
合図には示されていないガイドベーンより下流側
に於ける圧縮機12の吸入側である)と連通接続
する。圧縮機12により与えられる吸入効果によ
り、通気室62は実質的に脱気されて空気や他の
流体を除去され、これにより真空状態又は真空に
近い状態が創成される。通気室62及び通気通路
72,74を経て圧縮機12により与えられる吸
入作用により、第3図に示されている如く弁プレ
ート66が下方へ開弁位置へ引寄せられる。圧縮
機12により与えられる吸入力はばね69により
与えられるばね力よりも大きく、これにより弁プ
レート66が開弁位置に維持される。
に打勝ち、これにより弁プレート66を閉弁位置
より第3図に示された開弁位置まで駆動するに十
分な高圧のガス状冷媒の流れを排出導管20及び
入口42を経て流すよう或る速度になるまで、弁
プレート66はばね69により閉弁位置に維持さ
れる。弁プレートが一旦位置へ駆動されると、半
径方向の通気通路74がボア60の内壁面により
凝縮器24との連通より効果的に遮断される。ソ
レノイド弁82がモータ16と共に励磁されるの
で、吸入パイプ76は通気室62吸入源(この場
合図には示されていないガイドベーンより下流側
に於ける圧縮機12の吸入側である)と連通接続
する。圧縮機12により与えられる吸入効果によ
り、通気室62は実質的に脱気されて空気や他の
流体を除去され、これにより真空状態又は真空に
近い状態が創成される。通気室62及び通気通路
72,74を経て圧縮機12により与えられる吸
入作用により、第3図に示されている如く弁プレ
ート66が下方へ開弁位置へ引寄せられる。圧縮
機12により与えられる吸入力はばね69により
与えられるばね力よりも大きく、これにより弁プ
レート66が開弁位置に維持される。
吸入パイプ76及び通気室62を経て圧縮機1
2により与えられる吸入力は、ばね69のばね力
に抗して弁プレート66を開弁位置に維持するに
十分であるので、部分的な負荷条件、即ちサージ
条件下に於ても弁プレート66が開弁位置と閉弁
位置との間に繰返し運動することはない。このこ
とは冷媒の逆流が生じるサージ条件下に於て特に
有利である。
2により与えられる吸入力は、ばね69のばね力
に抗して弁プレート66を開弁位置に維持するに
十分であるので、部分的な負荷条件、即ちサージ
条件下に於ても弁プレート66が開弁位置と閉弁
位置との間に繰返し運動することはない。このこ
とは冷媒の逆流が生じるサージ条件下に於て特に
有利である。
上述の如く、「真空に似た」又は「真空に近い」
という言葉は、絶対真空ではなく凝縮器24内の
高圧環境よりも遥かに低い通気室62内の圧力を
説明するために主として使用される。
という言葉は、絶対真空ではなく凝縮器24内の
高圧環境よりも遥かに低い通気室62内の圧力を
説明するために主として使用される。
圧縮機12の作動中には、バツフル及びシール
ド装置48の弁プレート66は、高圧のガス状冷
媒の流入する流れを熱交換チユーブ36に直接衝
突する方向より外らし、それを凝縮器24内の所
定の領域へ導き、これにより熱交換チユーブ36
の全長に亙り一様な流れを与えるためのバツフル
として作用する。更に冷媒の逆流が生じるサージ
条件中には、バツフル及びシールド装置48は弁
プレート66を冷媒の逆流の力より遮閉し、これ
により圧縮機12により与えられる吸入力がサー
ジ条件中に弁プレート66を開弁位置に維持する
ことを補助する作用をなす。
ド装置48の弁プレート66は、高圧のガス状冷
媒の流入する流れを熱交換チユーブ36に直接衝
突する方向より外らし、それを凝縮器24内の所
定の領域へ導き、これにより熱交換チユーブ36
の全長に亙り一様な流れを与えるためのバツフル
として作用する。更に冷媒の逆流が生じるサージ
条件中には、バツフル及びシールド装置48は弁
プレート66を冷媒の逆流の力より遮閉し、これ
により圧縮機12により与えられる吸入力がサー
ジ条件中に弁プレート66を開弁位置に維持する
ことを補助する作用をなす。
冷媒の負荷が圧縮機12の運転を停止させるこ
とが望ましいほどに満足されると、モータ16及
びソレノイド弁82への通電が停止され、これに
より吸入パイプ76の連通が遮断され、これによ
り圧縮機12により与えられる吸入力が消去され
る。吸入力が消去され、また弁軸68とボア60
との間に或る量の冷媒の漏洩が許されるので、通
気室62内の圧力は凝縮器24内の圧力まで上昇
し初め、これによりばね69は弁プレート66を
開弁位置より閉弁位置へ付勢し得るようになる。
とが望ましいほどに満足されると、モータ16及
びソレノイド弁82への通電が停止され、これに
より吸入パイプ76の連通が遮断され、これによ
り圧縮機12により与えられる吸入力が消去され
る。吸入力が消去され、また弁軸68とボア60
との間に或る量の冷媒の漏洩が許されるので、通
気室62内の圧力は凝縮器24内の圧力まで上昇
し初め、これによりばね69は弁プレート66を
開弁位置より閉弁位置へ付勢し得るようになる。
吸入パイプ76が圧縮機12の入口ガイドベー
ン(図示せず)の背後に接続され、またガイドベ
ーンが圧縮機12の運転停止前に閉じられれば、
通気室62内の圧力が上昇してばね69が弁プレ
ート66を閉弁位置へ駆動し得るようになる。サ
ージ条件下に於ては、入口ガイドベーンの背後の
圧力も凝縮器内圧力に近い圧力にまで上昇する
が、この圧力は短い周期にて上昇及び下降する。
吸入パイプ76の大きさ及び弁軸68とカラー軸
受58の間のクリアランスの大きさを適正に設定
することにより、弁プレート66が閉弁位置へ移
動し得るほど迅速に通気室62内の圧力が上昇す
ることが防止される。
ン(図示せず)の背後に接続され、またガイドベ
ーンが圧縮機12の運転停止前に閉じられれば、
通気室62内の圧力が上昇してばね69が弁プレ
ート66を閉弁位置へ駆動し得るようになる。サ
ージ条件下に於ては、入口ガイドベーンの背後の
圧力も凝縮器内圧力に近い圧力にまで上昇する
が、この圧力は短い周期にて上昇及び下降する。
吸入パイプ76の大きさ及び弁軸68とカラー軸
受58の間のクリアランスの大きさを適正に設定
することにより、弁プレート66が閉弁位置へ移
動し得るほど迅速に通気室62内の圧力が上昇す
ることが防止される。
以上に於ては排出弁及びバツフル組立体32を
複圧縮機型冷凍システム10について説明した
が、本発明は単一圧縮機型冷凍システムにも適用
されてよいものである。単一圧縮機型冷凍システ
ムに於ては、弁プレート66の孔70及び78を
排除することが好ましい。この場合には支持アー
ム56は弁導管46及び側壁50の半径方向外方
の面上に装着され、吸入パイプ76は弁プレート
66及び弁導管46を貫通するのではなく、シエ
ル34を貫通して直接外部へ配管される。かかる
支持アーム56及び吸入パイプ76の配置構造が
複圧縮機型冷凍システム10に於て採用されても
よい。尤も第2図及び第3図に示されている如
く、孔70及び78を経て生じる僅かな漏洩は本
発明の性能に悪影響を及ぼすことはない。
複圧縮機型冷凍システム10について説明した
が、本発明は単一圧縮機型冷凍システムにも適用
されてよいものである。単一圧縮機型冷凍システ
ムに於ては、弁プレート66の孔70及び78を
排除することが好ましい。この場合には支持アー
ム56は弁導管46及び側壁50の半径方向外方
の面上に装着され、吸入パイプ76は弁プレート
66及び弁導管46を貫通するのではなく、シエ
ル34を貫通して直接外部へ配管される。かかる
支持アーム56及び吸入パイプ76の配置構造が
複圧縮機型冷凍システム10に於て採用されても
よい。尤も第2図及び第3図に示されている如
く、孔70及び78を経て生じる僅かな漏洩は本
発明の性能に悪影響を及ぼすことはない。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳
細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施例が可能であることは当業者にとつて明ら
かであろう。
細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施例が可能であることは当業者にとつて明ら
かであろう。
第1図は本発明の好ましい実施例が組込まれた
複圧縮機型冷凍システムを示す正面図である。第
2図は部分的に図示された冷凍システムの凝縮器
に組込まれた本発明の好ましい実施例を閉弁状態
にて示す断面図である。第3図は第2図に示され
た実施例を開弁位置にて示す第2図と同様の断面
図である。 10……冷凍システム、12,14……圧縮
機、16,18……モータ、20,22……排出
導管、24……凝縮器、26,28……吸入導
管、30……エバポレータ、32……排出弁及び
バツフル組立体、34……シエル、36……熱交
換チユーブ、38……孔、40……支持体、42
……入口、44……出口、46……弁導管、48
……バツフル及びシールド装置、50……側壁、
52……端壁、54……構造部材、56……支持
アーム、58……カラー軸受、60……ボア、6
2……通気室、64……エンドプレート、66…
…弁プレート、68……弁軸、69……ばね、7
0……孔、72,74……通気通路、76……吸
入パイプ、78,80……孔、82……ソレノイ
ド弁。
複圧縮機型冷凍システムを示す正面図である。第
2図は部分的に図示された冷凍システムの凝縮器
に組込まれた本発明の好ましい実施例を閉弁状態
にて示す断面図である。第3図は第2図に示され
た実施例を開弁位置にて示す第2図と同様の断面
図である。 10……冷凍システム、12,14……圧縮
機、16,18……モータ、20,22……排出
導管、24……凝縮器、26,28……吸入導
管、30……エバポレータ、32……排出弁及び
バツフル組立体、34……シエル、36……熱交
換チユーブ、38……孔、40……支持体、42
……入口、44……出口、46……弁導管、48
……バツフル及びシールド装置、50……側壁、
52……端壁、54……構造部材、56……支持
アーム、58……カラー軸受、60……ボア、6
2……通気室、64……エンドプレート、66…
…弁プレート、68……弁軸、69……ばね、7
0……孔、72,74……通気通路、76……吸
入パイプ、78,80……孔、82……ソレノイ
ド弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エボパレータと、前記エボパレータよりガス
状冷媒を吸込み該ガス状冷媒を高温且高圧に圧縮
する圧縮機と、前記高圧に圧縮されたガス状冷媒
を受入れる凝縮器とを含む冷凍装置のための排出
弁及びバツフル組立体にして、 前記圧縮機に接続され前記圧縮機から吐出され
た高圧のガス状冷媒を受入れる入口と、 前記凝縮器に接続され前記凝縮器へ前記高圧の
ガス状冷媒を供給する出口と、 前記出口が閉じられる閉弁位置と前記出口が開
かれる開弁位置との間を移動することができ前記
出口を選択的に開閉する弁装置であつて、両端に
開口端を有する通気通路をその内部に有し、前記
開口端部の一方は該弁装置が閉弁位置にあるとき
に前記凝縮器と連通し該弁装置が開弁位置にある
ときに前記凝縮器と連通することが実質的に阻止
されるように構成された弁装置と、 前記弁装置を前記閉弁位置方向に偏倚させるば
ね装置と、 前記通気通路の開口端の他方に接続され前記弁
装置が前記開弁位置にあるとき前記通気通路内を
実質的に真空にするための吸入手段と、 を含み、前記吸入手段は、前記圧縮機が作動中に
前記弁装置が前記閉弁位置と前記開弁位置との間
を繰返し反復運動することを阻止するために前記
弁装置が前記開弁位置にあるとき前記ばね装置に
よつて付与される偏倚力に抗して前記弁装置を前
記開弁位置に保持するべく前記通気通路内を実質
的に真空にするよう作動することを特徴とする排
出弁及びバツフル組立体。 2 流体の流れを受入れる入口と、流体の流れを
供給する出口と、内部を貫通して延在し両端に開
口端を有する通気通路を有する弁軸を有し前記出
口が閉じられる閉弁位置と前記出口が開かれる開
弁位置との間を往復運動することができるように
前記出口に設けられた弁部材と、前記弁部材を前
記閉弁位置方向に偏倚させるためのばね装置と、
前記弁部材が前記開弁位置にあるとき前記弁部材
を支持する支持手段と、 を有し、前記支持手段は前記弁軸を滑動可能に受
入れる軸受部材を含み、前記弁軸の通気通路の開
口端の一方は前記弁部材が前記開弁位置にあると
き前記軸受部材によつて閉鎖され前記弁部材が前
記閉弁位置にあるとき前記軸受部材によつて開か
れ、前記支持手段は更に吸入手段を含んでおり、
前記吸入手段は前記弁軸の通気通路の開口端の他
方に接続されており前記弁部材が前記開弁位置に
あるとき前記通気通路内より流体を引出して前記
通気通路内に真空状態を生成し前記ばね装置によ
つて付与される偏倚力に抗して前記弁部材を支持
するように構成されていることを特徴とする流体
排出弁組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US809801 | 1985-12-16 | ||
| US06/809,801 US4653286A (en) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | Discharge valve and baffle assembly for a refrigeration system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141476A JPS62141476A (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0362986B2 true JPH0362986B2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=25202256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61299785A Granted JPS62141476A (ja) | 1985-12-16 | 1986-12-16 | 排出弁及びバツフル組立体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4653286A (ja) |
| JP (1) | JPS62141476A (ja) |
| KR (1) | KR900005980B1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4757696A (en) * | 1987-06-17 | 1988-07-19 | Tecumseh Products Company | Suction accumulator having slide valve |
| US5134856A (en) * | 1991-05-21 | 1992-08-04 | Frick Company | Oil pressure maintenance for screw compressor |
| US5586443A (en) * | 1995-09-20 | 1996-12-24 | Conair Corporation | Refrigerant conservation system and method |
| US5603227A (en) * | 1995-11-13 | 1997-02-18 | Carrier Corporation | Back pressure control for improved system operative efficiency |
| US6910349B2 (en) | 2002-08-06 | 2005-06-28 | York International Corporation | Suction connection for dual centrifugal compressor refrigeration systems |
| US8234877B2 (en) * | 2009-07-08 | 2012-08-07 | Trane International Inc. | Compressor discharge valve providing freeze and charge migration protection |
| US20150121936A1 (en) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | R&R Mechanical, Inc. | Apparatus and method of backflow prevention |
| CN109269157B (zh) * | 2018-11-01 | 2024-04-05 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种蒸发器、蒸发器的引射回流系统及空调机组 |
| EP3954953B1 (en) * | 2020-08-14 | 2023-10-04 | Leica Mikrosysteme GmbH | High pressure freezing cartridge and method of high pressure freezing |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3126713A (en) * | 1964-03-31 | Apparatus and method for preventing refrigerant condensing | ||
| US3022638A (en) * | 1959-05-06 | 1962-02-27 | Carrier Corp | Controls for refrigeration apparatus |
| JPS5238774Y2 (ja) * | 1972-02-02 | 1977-09-02 | ||
| JPS5791079U (ja) * | 1980-11-26 | 1982-06-04 | ||
| US4437322A (en) * | 1982-05-03 | 1984-03-20 | Carrier Corporation | Heat exchanger assembly for a refrigeration system |
| JPS59137391U (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-13 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置 |
-
1985
- 1985-12-16 US US06/809,801 patent/US4653286A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-12-16 JP JP61299785A patent/JPS62141476A/ja active Granted
- 1986-12-16 KR KR1019860010775A patent/KR900005980B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62141476A (ja) | 1987-06-24 |
| KR900005980B1 (ko) | 1990-08-18 |
| KR870006375A (ko) | 1987-07-11 |
| US4653286A (en) | 1987-03-31 |
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