JPH0364815B2 - - Google Patents
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- JPH0364815B2 JPH0364815B2 JP61039715A JP3971586A JPH0364815B2 JP H0364815 B2 JPH0364815 B2 JP H0364815B2 JP 61039715 A JP61039715 A JP 61039715A JP 3971586 A JP3971586 A JP 3971586A JP H0364815 B2 JPH0364815 B2 JP H0364815B2
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- measured
- fiber
- optical
- station
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/30—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides
- G01M11/33—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides with a light emitter being disposed at one fibre or waveguide end-face, and a light receiver at the other end-face
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光フアイバ特性の測定装置に関する
ものであり、更に詳述するならば、光フアイバの
多項目にわたる特性測定を順次高精度かつ能率的
に実施する光フアイバ特性の測定装置に関する。
ものであり、更に詳述するならば、光フアイバの
多項目にわたる特性測定を順次高精度かつ能率的
に実施する光フアイバ特性の測定装置に関する。
従来技術
光フアイバの検査に必要な測定項目としてはフ
アイバの外径、コア径やその非円率、偏心率ある
いはモードフイールド径などの機何学的構造、ま
た屈折率分布などのフアイバパラメータ、さらに
光損失、伝送帯域などで代表される伝送特性があ
る。この中でたとえば特に光損失と伝送帯域は伝
送路を設計する上で重要である。
アイバの外径、コア径やその非円率、偏心率ある
いはモードフイールド径などの機何学的構造、ま
た屈折率分布などのフアイバパラメータ、さらに
光損失、伝送帯域などで代表される伝送特性があ
る。この中でたとえば特に光損失と伝送帯域は伝
送路を設計する上で重要である。
光損失については被測定光フアイバ中を伝搬す
る光の減衰量を直接測定する透過法や、フアイバ
中で発生するレイリー後方散乱光の減衰量を測定
する後方散乱法があり、また伝送帯域については
周波数領域で評価する掃引法や時間領域で評価す
るパルス法が代表的である。いずれの場合も測定
にあたつては被測定光フアイバ端と、測定器側の
光源からの光を伝える出射口および光検出器への
光を伝える入射口との接続を行わなくてはならな
い。
る光の減衰量を直接測定する透過法や、フアイバ
中で発生するレイリー後方散乱光の減衰量を測定
する後方散乱法があり、また伝送帯域については
周波数領域で評価する掃引法や時間領域で評価す
るパルス法が代表的である。いずれの場合も測定
にあたつては被測定光フアイバ端と、測定器側の
光源からの光を伝える出射口および光検出器への
光を伝える入射口との接続を行わなくてはならな
い。
第2図は、透過法を使用した従来の光フアイバ
特性測定装置の構成を例示する概略構成図であ
る。
特性測定装置の構成を例示する概略構成図であ
る。
第2図において、調心台1A〜1Cおよび2A
〜2Cは、被測定光フアイバの両方の端部3,4
をそれぞれ保持し、該両端を測定器側光フアイバ
5A〜5C及び6A〜6Cの端面と突き合わせ、
かつ調心する。それら測定器側光フアイバ5A〜
5Cおよび6A〜6Cの一方の端は、ホルダ7A
〜7Cおよび8A〜8Cに保持されており、ま
た、測定器側光フアイバ5A〜5Cの他端は、光
検出器7′A〜7′Cに接続され、測定器側光フア
イバ6A〜6Cの他端は光源8′A〜8′Cに接続
されている。これらは普通、定盤(図示されてい
ない)に組込まれ一つの装置を形成している。な
お、参照番号9は被測定光フアイバを巻いたボビ
ンを示している。
〜2Cは、被測定光フアイバの両方の端部3,4
をそれぞれ保持し、該両端を測定器側光フアイバ
5A〜5C及び6A〜6Cの端面と突き合わせ、
かつ調心する。それら測定器側光フアイバ5A〜
5Cおよび6A〜6Cの一方の端は、ホルダ7A
〜7Cおよび8A〜8Cに保持されており、ま
た、測定器側光フアイバ5A〜5Cの他端は、光
検出器7′A〜7′Cに接続され、測定器側光フア
イバ6A〜6Cの他端は光源8′A〜8′Cに接続
されている。これらは普通、定盤(図示されてい
ない)に組込まれ一つの装置を形成している。な
お、参照番号9は被測定光フアイバを巻いたボビ
ンを示している。
以上に説明した従来の装置は、次のように使用
して測定が行われる。
して測定が行われる。
すなわち、まず、被測定光フアイバの両端を処
理(被覆除去およびフアイバ切断)した後に、調
心台1A及び2Aにセツトする。次いで、被測定
光フアイバの両端3及び4の端面を、ホルダ7A
及び8Aにセツトされている測定側光フアイバ5
A及び6Aの端面に突き合わせ、軸心を調節す
る。この調節は、調心台1A及び2Aに備えられ
ている調心装置(図示されていない)により、被
測定光フアイバをその軸方向すなわちZ方向に微
小変位させ、また、被測定光フアイバをその軸方
向と直角な互いに直交した2方向すなわちXY方
向に微小変位させることにより行う、この調節
は、例えば、市販のXYZ3方向微動台で行う場合
と、これを自動的に行う場合がある。そして、そ
の調節が完了したら、光源8′Aからの光を被測
定光フアイバに入力させて、光検出器7′Aによ
り被測定光フアイバを伝播した光を測定させる。
かくして、1つの測定項目、例えば伝送損失をス
テーシヨンで測定し、次いで、ボビン9を人手
で移し替えて、ステーシヨン、ステーシヨン
で同様な操作を操作者が行つて、別の項目を順次
測定していく。
理(被覆除去およびフアイバ切断)した後に、調
心台1A及び2Aにセツトする。次いで、被測定
光フアイバの両端3及び4の端面を、ホルダ7A
及び8Aにセツトされている測定側光フアイバ5
A及び6Aの端面に突き合わせ、軸心を調節す
る。この調節は、調心台1A及び2Aに備えられ
ている調心装置(図示されていない)により、被
測定光フアイバをその軸方向すなわちZ方向に微
小変位させ、また、被測定光フアイバをその軸方
向と直角な互いに直交した2方向すなわちXY方
向に微小変位させることにより行う、この調節
は、例えば、市販のXYZ3方向微動台で行う場合
と、これを自動的に行う場合がある。そして、そ
の調節が完了したら、光源8′Aからの光を被測
定光フアイバに入力させて、光検出器7′Aによ
り被測定光フアイバを伝播した光を測定させる。
かくして、1つの測定項目、例えば伝送損失をス
テーシヨンで測定し、次いで、ボビン9を人手
で移し替えて、ステーシヨン、ステーシヨン
で同様な操作を操作者が行つて、別の項目を順次
測定していく。
上記従来の装置においては、1回すなわち1項
目の測定が終るたびに被測定光フアイバをとりか
え、接続をやり直さなくてはならず、さらに光フ
アイバどうしの接続は高精度であることを要する
ので、非常に労力がかかるという問題があつた。
目の測定が終るたびに被測定光フアイバをとりか
え、接続をやり直さなくてはならず、さらに光フ
アイバどうしの接続は高精度であることを要する
ので、非常に労力がかかるという問題があつた。
また、幾何学的構造については、計測用テレビ
による観察によつて測定するのが普通であるが、
テレビの光学系に対して被測定フアイバの位置決
め高精度に行う必要がある。光フアイバは、直径
100μm前後と非常に細いもので、この幾何学的構
造を精度良く測定するには高倍率で拡大をする必
要があるため、各ステーシヨンにおいて焦点深度
の非常に浅い光学系に対してフアイバ端面を狭い
視野内に位置決めしなくてはならない。
による観察によつて測定するのが普通であるが、
テレビの光学系に対して被測定フアイバの位置決
め高精度に行う必要がある。光フアイバは、直径
100μm前後と非常に細いもので、この幾何学的構
造を精度良く測定するには高倍率で拡大をする必
要があるため、各ステーシヨンにおいて焦点深度
の非常に浅い光学系に対してフアイバ端面を狭い
視野内に位置決めしなくてはならない。
従つて、伝送特性の測定におけるフアイバの接
続の労力と同等もしくはそれ以上の労力がかかる
という問題があつた。
続の労力と同等もしくはそれ以上の労力がかかる
という問題があつた。
そこで、本件出願人は、特開昭60−225044号等
において、各ステーシヨンでの光フアイバの位置
付けを不要にした連続的な光フアイバ特性測定装
置を提案した。
において、各ステーシヨンでの光フアイバの位置
付けを不要にした連続的な光フアイバ特性測定装
置を提案した。
かかる光フアイバ特性の測定装置において特に
困難を伴うのは、いわゆるセツトステーシヨンに
おけるフアイバ端のフアイバ軸方向の位置決めで
ある。フアイバ軸に垂直な方向についてのキヤリ
ア上の固定に関しては、例えばフアイバ端近傍を
V溝上に固定する方法が既に公知であり、比較的
確実に位置決めが出来るため現在広く用いられて
いる。
困難を伴うのは、いわゆるセツトステーシヨンに
おけるフアイバ端のフアイバ軸方向の位置決めで
ある。フアイバ軸に垂直な方向についてのキヤリ
ア上の固定に関しては、例えばフアイバ端近傍を
V溝上に固定する方法が既に公知であり、比較的
確実に位置決めが出来るため現在広く用いられて
いる。
そしてさらに、精密な位置決めに関していえ
ば、被測定フアイバに光を一端より入射し、他端
より出射する光パワーをモニタしながら出射光パ
ワーが最大になるように、フアイバ端と光学測定
系入出射口とのフアイバ軸に垂直な方向の位置関
係を相対的に微調整することにより精度良く位置
合わせを行なう方法がある。前記入出射口と被測
定フアイバが測定に最適となる最も軸心の合つた
状態の時に、前記光パワーが、極大値をとるから
である。
ば、被測定フアイバに光を一端より入射し、他端
より出射する光パワーをモニタしながら出射光パ
ワーが最大になるように、フアイバ端と光学測定
系入出射口とのフアイバ軸に垂直な方向の位置関
係を相対的に微調整することにより精度良く位置
合わせを行なう方法がある。前記入出射口と被測
定フアイバが測定に最適となる最も軸心の合つた
状態の時に、前記光パワーが、極大値をとるから
である。
フアイバ軸方向についてのキヤリア上の固定に
関しては、フアイバ端面は光の入出射口であるた
め、これに直接機械的拘束を加えることは光の開
口をふさいでしまうことになりできない。またス
トツパ等につきあてて位置を決める方法も適切で
ない。
関しては、フアイバ端面は光の入出射口であるた
め、これに直接機械的拘束を加えることは光の開
口をふさいでしまうことになりできない。またス
トツパ等につきあてて位置を決める方法も適切で
ない。
この理由としては、一つには、ストツパによる
位置決めでは、ストツパのガタやフアイバ自体及
びフアイバを支持する部品のガタや弾性変形によ
つて位置決め誤差が大となること、もう一つには
フアイバを測定に供するに充分清浄なフアイバ端
面が得られないことが挙げられる。ストツパとの
接触によりフアイバの端面にゴミが付着する可能
性が高いこと及び接触によりフアイバ端面が傷つ
いてしまうからである。
位置決めでは、ストツパのガタやフアイバ自体及
びフアイバを支持する部品のガタや弾性変形によ
つて位置決め誤差が大となること、もう一つには
フアイバを測定に供するに充分清浄なフアイバ端
面が得られないことが挙げられる。ストツパとの
接触によりフアイバの端面にゴミが付着する可能
性が高いこと及び接触によりフアイバ端面が傷つ
いてしまうからである。
また、フアイバ軸方向の精密な位置決めに関し
ては、光学系入出射端に対するフアイバ端面の相
対距離を増減させれば、フアイバ中を通過する光
のパワーは増減するものの、その値はフアイバ端
が前記入出射口に接触するときに最大となるた
め、現実的に光パワーをモニタして位置決めを行
なうことは不可能であるといえる。
ては、光学系入出射端に対するフアイバ端面の相
対距離を増減させれば、フアイバ中を通過する光
のパワーは増減するものの、その値はフアイバ端
が前記入出射口に接触するときに最大となるた
め、現実的に光パワーをモニタして位置決めを行
なうことは不可能であるといえる。
これを解決するために、非接触式によりフアイ
バ端を清浄に保つたまま、その位置を正確に検知
する光学式のセンサを用いてキヤリア上にセツト
された被測定フアイバ端の軸方向の位置を検出
し、その検出信号を用いて測定を行う方法が考案
されている。
バ端を清浄に保つたまま、その位置を正確に検知
する光学式のセンサを用いてキヤリア上にセツト
された被測定フアイバ端の軸方向の位置を検出
し、その検出信号を用いて測定を行う方法が考案
されている。
これらのセンサは、レンズ系を用い撮像素子上
に被測定フアイバの像を結ばせ、その端面の像を
検出するいわゆるTVカメラ形式のものや、透過
形の光電スイツチの光ビームを細く絞り、微小な
フアイバの存在を検出するものなどである。
に被測定フアイバの像を結ばせ、その端面の像を
検出するいわゆるTVカメラ形式のものや、透過
形の光電スイツチの光ビームを細く絞り、微小な
フアイバの存在を検出するものなどである。
一般に、フアイバ位置を正確に検知するにはセ
ンサあるいはセンサを含む検出系の分解能を上げ
る必要が生じ視野がその分狭くなるため、フアイ
バ端位置を広い範囲から探し出して検出すること
は困難である。因みに光学レンズ系と撮像素子を
用いたセンサにおいて、0.5μm程度の分解能を有
するセンサで通常200μm程度の視野しかない。
ンサあるいはセンサを含む検出系の分解能を上げ
る必要が生じ視野がその分狭くなるため、フアイ
バ端位置を広い範囲から探し出して検出すること
は困難である。因みに光学レンズ系と撮像素子を
用いたセンサにおいて、0.5μm程度の分解能を有
するセンサで通常200μm程度の視野しかない。
前記光電スイツチを用いる方法においては、
1μm程度の精度でフアイバ端の位置を検出するた
めには、センサとフアイバ端との位置を0.5μm程
度の分解能でゆつくりと相対移動させて検出を行
う。時間的制約や相対移動の機械精度維持の観点
から良好な検出を行うには、センサの視野の中心
とフアイバ端の位置ズレは200μm程度以下である
ことが望ましい。
1μm程度の精度でフアイバ端の位置を検出するた
めには、センサとフアイバ端との位置を0.5μm程
度の分解能でゆつくりと相対移動させて検出を行
う。時間的制約や相対移動の機械精度維持の観点
から良好な検出を行うには、センサの視野の中心
とフアイバ端の位置ズレは200μm程度以下である
ことが望ましい。
このような精度を満たすには、セツトステーシ
ヨンにおいてセツト位置を指示したマーキング等
に合わせ慎重にフアイバ端のセツテイングを行う
か、あるいは前記のようなフアイバ端位置検出の
ためのセンサと同等のものをセツトステーシヨン
においても重複してとりつけ、フアイバ端位置の
検出を行いながらフアイバ端のセツテイングを行
うしかなく、多大の労力及び時間がかかることに
なる。
ヨンにおいてセツト位置を指示したマーキング等
に合わせ慎重にフアイバ端のセツテイングを行う
か、あるいは前記のようなフアイバ端位置検出の
ためのセンサと同等のものをセツトステーシヨン
においても重複してとりつけ、フアイバ端位置の
検出を行いながらフアイバ端のセツテイングを行
うしかなく、多大の労力及び時間がかかることに
なる。
発明が解決しようとする問題点
上記したように、従来の光フアイバ特性の測定
装置においては、被測定光フアイバを測定装置上
の所定の位置に固定し、これを光学測定系の入射
口に接続するのに、多大の労力と時間を要してい
た。
装置においては、被測定光フアイバを測定装置上
の所定の位置に固定し、これを光学測定系の入射
口に接続するのに、多大の労力と時間を要してい
た。
一般に、光フアイバの検査に必要な測定項目と
しては、フアイバの外径、コア径やその非円率、
偏心率あるいはモードフイールド径などの幾何学
的構造、また屈折率分布などのフアイバパラメー
タ、さらに光損失、伝送帯域などで代表される伝
送特性がある。
しては、フアイバの外径、コア径やその非円率、
偏心率あるいはモードフイールド径などの幾何学
的構造、また屈折率分布などのフアイバパラメー
タ、さらに光損失、伝送帯域などで代表される伝
送特性がある。
このように多項目にわたる光フアイバ特性を順
次測定する特性測定装置では、セツトステーシヨ
ンでの光フアイバ位置精度が不十分であると、各
測定ステーシヨンごとに被測定光フアイバの位置
調整を繰り返されなければならず、その労力と時
間はさらに増大し、検査の高精度化及び高能率化
の要請に充分応えることはできなかつた。
次測定する特性測定装置では、セツトステーシヨ
ンでの光フアイバ位置精度が不十分であると、各
測定ステーシヨンごとに被測定光フアイバの位置
調整を繰り返されなければならず、その労力と時
間はさらに増大し、検査の高精度化及び高能率化
の要請に充分応えることはできなかつた。
そこで、本発明は、被測定光フアイバを測定装
置上に一度セツトするだけで、光フアイバの上記
多項目にわたる特性の測定を、順次高精度かつ能
率的に実施する光フアイバ特性の測定装置を提供
せんとするものである。
置上に一度セツトするだけで、光フアイバの上記
多項目にわたる特性の測定を、順次高精度かつ能
率的に実施する光フアイバ特性の測定装置を提供
せんとするものである。
問題点を解決するための手段
すなわち、本発明によるならば、第1図に示す
ようにキヤリア18上に被測定光フアイバ12,
14,16をセツトするセツトステーシヨンA
と、光学的測定系入出射端30A,32Aを有し
且つ前記キヤリア上の被測定光フアイバの特性測
定を行なう測定ステーシヨンB,Cとが、キヤリ
アの移動方向28に沿つて順次設けられており、
前記キヤリア上にセツトされた被測定光フアイバ
をキヤリアごと順次各測定ステーシヨンに移動し
て、該各測定ステーシヨンにおいて前記光学的測
定系入出射端に対し被測定光フアイバ端を位置決
めして所定の特性測定を行なう光フアイバ特性の
測定装置において、 前記セツトステーシヨンAに、被測定光フアイ
バ切断端面を監視する焦点深度の浅い監視装置8
0,81を具備することを特徴とする光フアイバ
特性の測定装置が提供される。
ようにキヤリア18上に被測定光フアイバ12,
14,16をセツトするセツトステーシヨンA
と、光学的測定系入出射端30A,32Aを有し
且つ前記キヤリア上の被測定光フアイバの特性測
定を行なう測定ステーシヨンB,Cとが、キヤリ
アの移動方向28に沿つて順次設けられており、
前記キヤリア上にセツトされた被測定光フアイバ
をキヤリアごと順次各測定ステーシヨンに移動し
て、該各測定ステーシヨンにおいて前記光学的測
定系入出射端に対し被測定光フアイバ端を位置決
めして所定の特性測定を行なう光フアイバ特性の
測定装置において、 前記セツトステーシヨンAに、被測定光フアイ
バ切断端面を監視する焦点深度の浅い監視装置8
0,81を具備することを特徴とする光フアイバ
特性の測定装置が提供される。
作用
以上のような本発明による光フアイバ特性の測
定装置は、第1図に示すように、基本構成要素と
してセツトステーシヨンAを具備する。
定装置は、第1図に示すように、基本構成要素と
してセツトステーシヨンAを具備する。
被測定光フアイバの両端14及び16は、キヤ
リア18上の所定の位置にホルダ20及び22に
て保持される。セツトステーシヨンAは、上記被
測定光フアイバ端面を監視する焦点深度の浅い監
視装置80,81を備えている。監視装置80,
81により被測定フアイバ両端14,16は、フ
アイバ軸に垂直な面内において所定の位置にセツ
トされる。
リア18上の所定の位置にホルダ20及び22に
て保持される。セツトステーシヨンAは、上記被
測定光フアイバ端面を監視する焦点深度の浅い監
視装置80,81を備えている。監視装置80,
81により被測定フアイバ両端14,16は、フ
アイバ軸に垂直な面内において所定の位置にセツ
トされる。
上記のようにセツトされた被測定光フアイバは
ホルダ20及び22にキヤリア18上の位置を保
たれたまま各測定ステーシヨン(不図示)へ移動
して、各測定ステーシヨンにおいてそれぞれ測定
が行なわれる。
ホルダ20及び22にキヤリア18上の位置を保
たれたまま各測定ステーシヨン(不図示)へ移動
して、各測定ステーシヨンにおいてそれぞれ測定
が行なわれる。
以上のように、本発明による光フアイバ特性の
測定装置においては、セツトステーシヨンAで焦
点深度の浅い監視装置によつて、被測定光フアイ
バ端を観察しながら光フアイバ端を監視装置に対
して光フアイバ軸方向に移動させる。その結果、
ピントが合つて鮮明な光フアイバ端が観察できる
ようになれば、光フアイバ端は浅い焦点深度の範
囲に位置したことになり、結果として、軸方向の
位置決めができる。このように、セツトステーシ
ヨンAにおいて、被測定光フアイバをキヤリア上
に一度セツトすれば、後はキヤリアを被測定光フ
アイバ端の軸方向位置情報ともに順次各測定ステ
ーシヨンに送るだけで、多項目にわたる光フアイ
バ特性の測定がなされることになる。
測定装置においては、セツトステーシヨンAで焦
点深度の浅い監視装置によつて、被測定光フアイ
バ端を観察しながら光フアイバ端を監視装置に対
して光フアイバ軸方向に移動させる。その結果、
ピントが合つて鮮明な光フアイバ端が観察できる
ようになれば、光フアイバ端は浅い焦点深度の範
囲に位置したことになり、結果として、軸方向の
位置決めができる。このように、セツトステーシ
ヨンAにおいて、被測定光フアイバをキヤリア上
に一度セツトすれば、後はキヤリアを被測定光フ
アイバ端の軸方向位置情報ともに順次各測定ステ
ーシヨンに送るだけで、多項目にわたる光フアイ
バ特性の測定がなされることになる。
実施例
以下添付図面を参照して、本発明による光フア
イバ特性の測定装置の実施例を説明する。
イバ特性の測定装置の実施例を説明する。
第3図は、本発明を実施した光フアイバ特性の
測定装置の1実施例の構成を示した図である。特
性測定装置は、セツトステーシヨンAとフアイバ
軸方向位置検出ステーシヨンA′と例えば4つの
測定ステーシヨンB〜Eとで構成され、被測定光
フアイバはセツトステーシヨンAにおいて、移動
台10にセツトされる。
測定装置の1実施例の構成を示した図である。特
性測定装置は、セツトステーシヨンAとフアイバ
軸方向位置検出ステーシヨンA′と例えば4つの
測定ステーシヨンB〜Eとで構成され、被測定光
フアイバはセツトステーシヨンAにおいて、移動
台10にセツトされる。
移動台10の後方には、被測定光フアイバのボ
ビン12が、図示しない方法で台車に積み込まれ
ており、そのボビンに巻かれている被測定光フア
イバの両端部分14及び16は、移動台10の前
部のキヤリア18で延びており、キヤリア18上
に設けられているホルダ20及び22に保持され
る。上記したホルダへの装着は、移動台がセツト
ステーシヨンAにあるときになされる。
ビン12が、図示しない方法で台車に積み込まれ
ており、そのボビンに巻かれている被測定光フア
イバの両端部分14及び16は、移動台10の前
部のキヤリア18で延びており、キヤリア18上
に設けられているホルダ20及び22に保持され
る。上記したホルダへの装着は、移動台がセツト
ステーシヨンAにあるときになされる。
セツトステーシヨンAは、光の入出射端である
被測定フアイバ端面を監視する監視装置80,8
1をフアイバ端の軸方向前方に備えている。監視
装置80,81は、例えば焦点深度が極めて浅い
撮像用光学系と、撮像素子と、撮像素子の信号の
処理を行なう電気系から構成される。この場合
に、監視装置にモニタ用のデイスプレイを付属さ
せることが好ましい。
被測定フアイバ端面を監視する監視装置80,8
1をフアイバ端の軸方向前方に備えている。監視
装置80,81は、例えば焦点深度が極めて浅い
撮像用光学系と、撮像素子と、撮像素子の信号の
処理を行なう電気系から構成される。この場合
に、監視装置にモニタ用のデイスプレイを付属さ
せることが好ましい。
フアイバ軸方向位置検出ステーシヨンA′はセ
ツトステーシヨンAとほぼ同じ構成をとつている
が、監視装置80,81の代わりに測定範囲は狭
いが分解能の高い非接触式センサ24,26を備
えている。
ツトステーシヨンAとほぼ同じ構成をとつている
が、監視装置80,81の代わりに測定範囲は狭
いが分解能の高い非接触式センサ24,26を備
えている。
各測定ステーシヨンB〜Eには、光源30及び
光検知器32が配置され、光源30及び光検知器
32から延びた光フアイバ30A及び32Aは、
ホルダ30B及び32Bに保持されている。ホル
ダ30B及び32Bは光フアイバ30A及び32
Aの間隔を、キヤリア18のホルダ20及び22
に保持されている被測定光フアイバの両端部14
及び16の間隔と等しくなるように保持し、且
つ、光フアイバ30A及び32Aの端面を同一平
面内に位置づけている。
光検知器32が配置され、光源30及び光検知器
32から延びた光フアイバ30A及び32Aは、
ホルダ30B及び32Bに保持されている。ホル
ダ30B及び32Bは光フアイバ30A及び32
Aの間隔を、キヤリア18のホルダ20及び22
に保持されている被測定光フアイバの両端部14
及び16の間隔と等しくなるように保持し、且
つ、光フアイバ30A及び32Aの端面を同一平
面内に位置づけている。
以上のように構成される光フアイバ特性の測定
装置は、次のように動作する。
装置は、次のように動作する。
まず、被測定光フアイバの両端14及び16
は、キヤリア18上にホルダ20及び22にて保
持される 監視装置80,81により光フアイバ端は軸方
向前方から監視され、その切断角度や欠けの状
態、あるいはゴミの付着の有無等清浄度に関する
端面状態がチエツクされると共に、フアイバ軸に
垂直な方向の光フアイバ端の位置情報が得られ、
ホルダ20,22の上の所定の位置にセツトされ
ているか否か確認される。その際、光フアイバ端
にピントがあつていないとき、光フアイバ端をホ
ルダ上において軸方向に変位させて、ピントが合
つたときに静止させ、ホルダで固定する。このよ
うなピンボケ及びピントの一致は、モニタデイス
プレイにより十分に目視観察できる。
は、キヤリア18上にホルダ20及び22にて保
持される 監視装置80,81により光フアイバ端は軸方
向前方から監視され、その切断角度や欠けの状
態、あるいはゴミの付着の有無等清浄度に関する
端面状態がチエツクされると共に、フアイバ軸に
垂直な方向の光フアイバ端の位置情報が得られ、
ホルダ20,22の上の所定の位置にセツトされ
ているか否か確認される。その際、光フアイバ端
にピントがあつていないとき、光フアイバ端をホ
ルダ上において軸方向に変位させて、ピントが合
つたときに静止させ、ホルダで固定する。このよ
うなピンボケ及びピントの一致は、モニタデイス
プレイにより十分に目視観察できる。
上記のようにセツトされた被測定光フアイバは
ホルダ20及び22にキヤリア18上の位置を保
たれたまま、次のフアイバ軸方向位置検出ステー
シヨンA′に移動する。キヤリア18は所定の位
置に位置決めされ、測定範囲は狭いが分解能の高
い非接触式センサ24,26により、フアイバ端
の軸方向位置を読みとる。例えば、測定範囲は□
200μm×200μmで分解能02μmの計測用テレビを
上記位置センサとして用いることができる。
ホルダ20及び22にキヤリア18上の位置を保
たれたまま、次のフアイバ軸方向位置検出ステー
シヨンA′に移動する。キヤリア18は所定の位
置に位置決めされ、測定範囲は狭いが分解能の高
い非接触式センサ24,26により、フアイバ端
の軸方向位置を読みとる。例えば、測定範囲は□
200μm×200μmで分解能02μmの計測用テレビを
上記位置センサとして用いることができる。
位置測定がなされた被測定光フアイバは、ホル
ダ20及び22によりキヤリア18上の位置を保
たれたまま矢印28の方向に移動し、各測定ステ
ーシヨンB〜Eでとまる。
ダ20及び22によりキヤリア18上の位置を保
たれたまま矢印28の方向に移動し、各測定ステ
ーシヨンB〜Eでとまる。
各測定ステージB〜Eでは、各移動台10即ち
各キヤリア18は一定位置に位置決めされて被測
定光フアイバの両端14及び16と測定器側光フ
アイバ30A及び32Aとの粗軸合せが行われ
る。次に、フアイバ軸方向位置検出ステーシヨン
A′において読みとられた位置情報により測定器
側光フアイバホルダ30B及び32Bを光フアイ
バ軸方向に移動させ、フアイバ両端14,16を
測定に必要な位置に位置決めする。
各キヤリア18は一定位置に位置決めされて被測
定光フアイバの両端14及び16と測定器側光フ
アイバ30A及び32Aとの粗軸合せが行われ
る。次に、フアイバ軸方向位置検出ステーシヨン
A′において読みとられた位置情報により測定器
側光フアイバホルダ30B及び32Bを光フアイ
バ軸方向に移動させ、フアイバ両端14,16を
測定に必要な位置に位置決めする。
次いで、光源30から被測定光フアイバを介し
て光検知器32が受ける受光量が最大となるよう
に、測定器側の光フアイバのホルダ30B及び3
2Bを、光フアイバの軸と垂直な面に位置する互
いに直行する二方向に微少量動かして調心を行
う。なお、このとき、ホルダ20及び22の方を
動かしてもよい。
て光検知器32が受ける受光量が最大となるよう
に、測定器側の光フアイバのホルダ30B及び3
2Bを、光フアイバの軸と垂直な面に位置する互
いに直行する二方向に微少量動かして調心を行
う。なお、このとき、ホルダ20及び22の方を
動かしてもよい。
調心が終了すると、各測定ステーシヨンにおい
て、その測定ステーシヨンに割当てられた特性の
測定が実施され、その特性の測定が終了すると次
の測定ステーシヨンに順次送られる。このように
して、すべての測定が終了すると、移動台10か
ら被測定光フアイバは取り除かれ、その移動台1
0は、セツトステーシヨンAに戻され、次の被測
定光フアイバがセツトされる。
て、その測定ステーシヨンに割当てられた特性の
測定が実施され、その特性の測定が終了すると次
の測定ステーシヨンに順次送られる。このように
して、すべての測定が終了すると、移動台10か
ら被測定光フアイバは取り除かれ、その移動台1
0は、セツトステーシヨンAに戻され、次の被測
定光フアイバがセツトされる。
上記監視装置は、浅い焦点深度をもつているの
で、上記端面状態やセツト状態を監視装置からの
信号によつて監視する際、光フアイバ端が最も鮮
明に見えるようにセツテイング動作を行つてやれ
ば、フアイバ端を監視装置に対し充分狭い範囲内
にセツトすることができる。
で、上記端面状態やセツト状態を監視装置からの
信号によつて監視する際、光フアイバ端が最も鮮
明に見えるようにセツテイング動作を行つてやれ
ば、フアイバ端を監視装置に対し充分狭い範囲内
にセツトすることができる。
焦点深度は監視する対象にピントが合つた状態
が得られる光軸に対し垂直な方向の位置範囲をい
うものであり、レンズ系でいえば総合的には人間
の画像認識力等を含めた種々のパラメータで決ま
るものであるが、主としてレンズの開口数や倍率
などのパラメータで決まるものである。従つて、
レンズの上記パラメータを適宜に選ぶことにより
光フアイバ端の位置決めに必要な焦点深度を選ぶ
ことができる。
が得られる光軸に対し垂直な方向の位置範囲をい
うものであり、レンズ系でいえば総合的には人間
の画像認識力等を含めた種々のパラメータで決ま
るものであるが、主としてレンズの開口数や倍率
などのパラメータで決まるものである。従つて、
レンズの上記パラメータを適宜に選ぶことにより
光フアイバ端の位置決めに必要な焦点深度を選ぶ
ことができる。
監視系における焦点深度を浅くすることは、監
視作業が行うことを考えれば作業上合理的である
といえる。
視作業が行うことを考えれば作業上合理的である
といえる。
従つて、セツトステーシヨンAにおいて各キヤ
リア18を監視装置80,81に対して一定の位
置に位置決めするならば、各キヤリア18上のフ
アイバ端の位置を各キヤリア18に対して、その
焦点深度の範囲で一定に保つことができる。
リア18を監視装置80,81に対して一定の位
置に位置決めするならば、各キヤリア18上のフ
アイバ端の位置を各キヤリア18に対して、その
焦点深度の範囲で一定に保つことができる。
本実施例においては、セツトステーシヨンAで
ホルダ上の一定位置に被測定光フアイバ端を位置
決めした後にフアイバ軸方向位置検出ステーシヨ
ンA′で検出した被測定光フアイバ端の位置情報
により再度測定ステーシヨンで位置合わせする例
を示したが、監視装置の焦点深度を非常に浅くす
るとこれを省略することもできる。例えば、被測
定フアイバ及び測定器側フアイバをコア径50μm
として伝送特性の測定を行なう際、監視装置の総
合的な焦点深度を20μm以下とし、キヤリアの位
置決め精度を極めて高精度とした場合、フアイバ
軸方向位置検出ステーシヨンA′、測定ステーシ
ヨンB〜Eでの再検出、再位置決めは省略して
も、充分な精度の測定結果が得られた。
ホルダ上の一定位置に被測定光フアイバ端を位置
決めした後にフアイバ軸方向位置検出ステーシヨ
ンA′で検出した被測定光フアイバ端の位置情報
により再度測定ステーシヨンで位置合わせする例
を示したが、監視装置の焦点深度を非常に浅くす
るとこれを省略することもできる。例えば、被測
定フアイバ及び測定器側フアイバをコア径50μm
として伝送特性の測定を行なう際、監視装置の総
合的な焦点深度を20μm以下とし、キヤリアの位
置決め精度を極めて高精度とした場合、フアイバ
軸方向位置検出ステーシヨンA′、測定ステーシ
ヨンB〜Eでの再検出、再位置決めは省略して
も、充分な精度の測定結果が得られた。
また本実施例においては、セツテイング作業は
人間が行うような表現としたが、ロボツト等の機
械を用いても同様の効果が得られる。この場合、
人間が行なうのと同様に、フアイバ端像のシヤー
プさなどの一般的なオートフオーカス装置に用い
られるような画像認識法によつて、光学系の焦点
深度を利用した位置決めを、画像認識して行えば
良い。
人間が行うような表現としたが、ロボツト等の機
械を用いても同様の効果が得られる。この場合、
人間が行なうのと同様に、フアイバ端像のシヤー
プさなどの一般的なオートフオーカス装置に用い
られるような画像認識法によつて、光学系の焦点
深度を利用した位置決めを、画像認識して行えば
良い。
また本実施例においては、4つの測定ステーシ
ヨンB〜Eと限定して説明を行つたが、測定ステ
ーシヨンの数は、検査項目数と対応して随意に設
定することができる。
ヨンB〜Eと限定して説明を行つたが、測定ステ
ーシヨンの数は、検査項目数と対応して随意に設
定することができる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明による
光フアイバ特性の測定装置は、被測定光フアイバ
を測定装置上に一度セツトするだけで、光フアイ
バの多項目にわたる特性の測定を、順次高精度か
つ能率的に実施する。従つて本発明による光フア
イバ特性の測定装置は、広い範囲にわたつて活性
することができる。
光フアイバ特性の測定装置は、被測定光フアイバ
を測定装置上に一度セツトするだけで、光フアイ
バの多項目にわたる特性の測定を、順次高精度か
つ能率的に実施する。従つて本発明による光フア
イバ特性の測定装置は、広い範囲にわたつて活性
することができる。
第1図は、本発明による光フアイバ特性の測定
装置の基本構成を示す概略図である。第2図は、
従来の透過法による光フアイバ特性の測定装置の
構成を説明する概略構成図である。第3図は、本
発明を実施する光フアイバ特性測定装置の構成を
示す概図である。 主な参照番号、A……セツトステーシヨン、
A′……フアイバ軸方向位置検出ステーシヨン、
B,C,D,E……測定ステーシヨン、1A〜1
C,2A〜2C……被測定光フアイバホルダ、
3,4……被測定光フアイバの端部、7A〜7
C、8A〜8C……測定器側フアイバホルダ、
7′A〜7′C……光検出器、8′A〜8′C……光
源、9……被測定光フアイバボビン、10……移
動台、12……ボビン、14,16……被測定光
フアイバ、18……キヤリア、20,22,30
B,32B……ホルダ、24,26……非接触式
センサ、30……光源、32……光検出器、8
0,81……監視装置。
装置の基本構成を示す概略図である。第2図は、
従来の透過法による光フアイバ特性の測定装置の
構成を説明する概略構成図である。第3図は、本
発明を実施する光フアイバ特性測定装置の構成を
示す概図である。 主な参照番号、A……セツトステーシヨン、
A′……フアイバ軸方向位置検出ステーシヨン、
B,C,D,E……測定ステーシヨン、1A〜1
C,2A〜2C……被測定光フアイバホルダ、
3,4……被測定光フアイバの端部、7A〜7
C、8A〜8C……測定器側フアイバホルダ、
7′A〜7′C……光検出器、8′A〜8′C……光
源、9……被測定光フアイバボビン、10……移
動台、12……ボビン、14,16……被測定光
フアイバ、18……キヤリア、20,22,30
B,32B……ホルダ、24,26……非接触式
センサ、30……光源、32……光検出器、8
0,81……監視装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キヤリヤ上に被測定光フアイバをセツトする
セツトステーシヨンと、光学的測定系入出射端を
有し且つ前記キヤリヤ上の被測定光フアイバの特
性測定を行なう測定ステーシヨンとが、キヤリヤ
の移動方向に沿つて順次設けられており、前記キ
ヤリヤ上にセツトされた被測定光フアイバをキヤ
リヤごと順次各測定ステーシヨンに移動して、該
各測定ステーシヨンにおいて前記光学的測定系入
出射端に対し被測定光フアイバ端を位置決めして
所定の特性測定を行なう光フアイバ特性の測定装
置において、 前記セツトステーシヨンに、被測定光フアイバ
切断端面を監視する焦点深度の浅い監視装置を具
備することを特徴とする光フアイバ特性の測定装
置。 2 前記監視装置の光学系の焦点深度は、20μm
以下であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の光フアイバ特性の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3971586A JPS62197740A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 光ファイバ特性の測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3971586A JPS62197740A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 光ファイバ特性の測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62197740A JPS62197740A (ja) | 1987-09-01 |
| JPH0364815B2 true JPH0364815B2 (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=12560682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3971586A Granted JPS62197740A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 光ファイバ特性の測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62197740A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE60039778D1 (de) * | 1999-11-17 | 2008-09-18 | Corning Inc | Verfahren und vorrichtung zur automatisierung der |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1134497B (it) * | 1980-11-28 | 1986-08-13 | Pirelli | Corpi allungati perfezionati,contenenti elementi per telecomunicazioni con firme ottiche |
| JPS6085351A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-05-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバの検査ライン |
| JPS6061703A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フアイバのコア軸ずれ検出方法 |
| JPS60225044A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバ特性測定装置 |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP3971586A patent/JPS62197740A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62197740A (ja) | 1987-09-01 |
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