JPH0366998B2 - - Google Patents
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- JPH0366998B2 JPH0366998B2 JP22125583A JP22125583A JPH0366998B2 JP H0366998 B2 JPH0366998 B2 JP H0366998B2 JP 22125583 A JP22125583 A JP 22125583A JP 22125583 A JP22125583 A JP 22125583A JP H0366998 B2 JPH0366998 B2 JP H0366998B2
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- JP
- Japan
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- piston
- oil
- plunger
- cylinder device
- cylinder
- Prior art date
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- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/18—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means
- B30B1/22—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means driven through friction disc means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/18—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means
- B30B1/23—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means operated by fluid-pressure means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧作動の押圧装置に関する。
イ 発明の目的
従来の技術
油圧プレス、油圧剪断装置、油圧搾油機等の油
圧作動の押圧装置が行う行程を押圧子が被押圧物
に当たるまでの行程L1と行程L1に続いて起こる
作用行程L2とに分けると、行程L1と行程L2とは
同速の下に起こす必要はなく、無負荷の状態にお
いての行程および無負荷に近い状態においての行
程は送り速度を大きくすることが望ましい。この
ような条件の下に装置を動作させるには、 1 容量が大きい1台の油圧ポンプを設けてその
吐き出し量の制御を行う, 2 容量が大きい低圧ポンプと容量が小さい高圧
ポンプとを設けてそれらを適当な制御系により
制御させて使用する, 3 油圧シリンダ装置に適当な倍力機構を付設
し、必要に応じて倍力機構を動作させる, 等の手段の採用が考えられるが、これらの手段の
採用は装置系の外形寸法の大形化と制御系の複雑
化を招きやすく、手段の設置に必要とする経費も
嵩みがちである。
圧作動の押圧装置が行う行程を押圧子が被押圧物
に当たるまでの行程L1と行程L1に続いて起こる
作用行程L2とに分けると、行程L1と行程L2とは
同速の下に起こす必要はなく、無負荷の状態にお
いての行程および無負荷に近い状態においての行
程は送り速度を大きくすることが望ましい。この
ような条件の下に装置を動作させるには、 1 容量が大きい1台の油圧ポンプを設けてその
吐き出し量の制御を行う, 2 容量が大きい低圧ポンプと容量が小さい高圧
ポンプとを設けてそれらを適当な制御系により
制御させて使用する, 3 油圧シリンダ装置に適当な倍力機構を付設
し、必要に応じて倍力機構を動作させる, 等の手段の採用が考えられるが、これらの手段の
採用は装置系の外形寸法の大形化と制御系の複雑
化を招きやすく、手段の設置に必要とする経費も
嵩みがちである。
発明が解決しようとする課題
本発明は上記1,2,3に挙げた欠点を回避し
た油圧作動の押圧装置の開発を解決されるべき課
題とする。
た油圧作動の押圧装置の開発を解決されるべき課
題とする。
ロ 発明の構成
課題を解決するための手段
本発明による油圧作動の押圧装置は、内部にオ
イルを保有する押圧子をピストンとするピスト
ン・シリンダ装置を設け、ねじ送りにより軸線方
向に動かされるプランジヤを上記ピストン・シリ
ンダ装置のシリンダヘツドおよびピストンの頂部
に摺動自在に嵌合させ、押圧子のオイル保有空間
の径を上記プランジヤの径より大きくし、上記ピ
ストン・シリンダ装置の頂部に対する上記プラン
ジヤの摺動自在の嵌合が解除されて押圧子のオイ
ルの保有空間が上記ピストン・シリンダ装置のシ
リンダヘツドとピストンの頂面部との間の空間に
連通する状態に至るまでの過渡期において押圧子
内のオイルが所値を超えることにより開いて上記
連通を行なわすリリーフ弁を設けると共に、上記
ピストン・シリンダ装置のシリンダヘツドとピス
トンの頂面部との間へのオイルの供給および該空
間より排出されるオイルの受け入れを行うオイル
タンクを設け、押圧子のオイル保有空間にピスト
ン・シリンダ装置のプランジヤが進入するときに
閉の状態をとり上記プランジヤが上記ピストンに
一本化して動く早送り及び早戻し時に開の状態を
とる吸い込み兼戻しを上記タンクと上記ピスト
ン・シリンダ装置との間の流路上に介在させ、出
力軸の回転速度を0とする点を変速範囲に含み負
荷トルクの増大に伴い出力軸の回転速度が0に向
かつて減少させられる摩擦無段変速機を上記ねじ
送りの駆動系上に設けたことを特徴とする。
イルを保有する押圧子をピストンとするピスト
ン・シリンダ装置を設け、ねじ送りにより軸線方
向に動かされるプランジヤを上記ピストン・シリ
ンダ装置のシリンダヘツドおよびピストンの頂部
に摺動自在に嵌合させ、押圧子のオイル保有空間
の径を上記プランジヤの径より大きくし、上記ピ
ストン・シリンダ装置の頂部に対する上記プラン
ジヤの摺動自在の嵌合が解除されて押圧子のオイ
ルの保有空間が上記ピストン・シリンダ装置のシ
リンダヘツドとピストンの頂面部との間の空間に
連通する状態に至るまでの過渡期において押圧子
内のオイルが所値を超えることにより開いて上記
連通を行なわすリリーフ弁を設けると共に、上記
ピストン・シリンダ装置のシリンダヘツドとピス
トンの頂面部との間へのオイルの供給および該空
間より排出されるオイルの受け入れを行うオイル
タンクを設け、押圧子のオイル保有空間にピスト
ン・シリンダ装置のプランジヤが進入するときに
閉の状態をとり上記プランジヤが上記ピストンに
一本化して動く早送り及び早戻し時に開の状態を
とる吸い込み兼戻しを上記タンクと上記ピスト
ン・シリンダ装置との間の流路上に介在させ、出
力軸の回転速度を0とする点を変速範囲に含み負
荷トルクの増大に伴い出力軸の回転速度が0に向
かつて減少させられる摩擦無段変速機を上記ねじ
送りの駆動系上に設けたことを特徴とする。
作 用
上記本発明による装置は、“出力軸の回転速度
を0とする点を変速範囲に含み負荷トルクの増大
に伴い出力軸の回転速度が0に向かつて減少させ
られる摩擦無段変速機”の特性が押圧子の駆動に
利用され、押圧子が被押圧物に当たるまでの行程
L1は、負荷トルクが小さいことよりして、摩擦
無段変速機の出力軸の回転速度を高くして高速に
行われ、一方、押圧子が被押圧物に力を及ぼしつ
つ仕事を行う行程L2は、押圧子が被押圧物に及
ぼす押圧力を大きくするごとく摩擦無段変速機の
出力軸の回転速度を低くして行われる。摩擦無段
変速機の出力軸の回転速度は被押圧物が押圧子に
及ぼす反力の大きさの関数で、被押圧物の性質お
よび状態に従つて自動的に変化する。すなわち、
被押圧物の変形抵抗が小さいときと被押圧物の変
形抵抗が大きいときとを比較すると、摩擦無段変
速機の出力軸の回転速度は前者の状態の場合の方
が後者の状態の場合より大きい。本発明による装
置は出力軸の回転速度を0とする点を変速範囲に
含み負荷トルクの増大に伴い出力軸の回転速度が
0に向かつて減少させられる摩擦無段変速機は第
6図に示す「トルクー回転速度特性」をもつの
で、この特性が装置の小形化に利用されているの
である。
を0とする点を変速範囲に含み負荷トルクの増大
に伴い出力軸の回転速度が0に向かつて減少させ
られる摩擦無段変速機”の特性が押圧子の駆動に
利用され、押圧子が被押圧物に当たるまでの行程
L1は、負荷トルクが小さいことよりして、摩擦
無段変速機の出力軸の回転速度を高くして高速に
行われ、一方、押圧子が被押圧物に力を及ぼしつ
つ仕事を行う行程L2は、押圧子が被押圧物に及
ぼす押圧力を大きくするごとく摩擦無段変速機の
出力軸の回転速度を低くして行われる。摩擦無段
変速機の出力軸の回転速度は被押圧物が押圧子に
及ぼす反力の大きさの関数で、被押圧物の性質お
よび状態に従つて自動的に変化する。すなわち、
被押圧物の変形抵抗が小さいときと被押圧物の変
形抵抗が大きいときとを比較すると、摩擦無段変
速機の出力軸の回転速度は前者の状態の場合の方
が後者の状態の場合より大きい。本発明による装
置は出力軸の回転速度を0とする点を変速範囲に
含み負荷トルクの増大に伴い出力軸の回転速度が
0に向かつて減少させられる摩擦無段変速機は第
6図に示す「トルクー回転速度特性」をもつの
で、この特性が装置の小形化に利用されているの
である。
実施例
第1図において、1は内部にオイルを保有する
押圧子2をピストンとするピストン・シリンダ装
置、3はピストン・シリンダ装置1のシリンダヘ
ツドである。5はねじ送りにより軸線方向に動か
されて押圧子2に押圧用推力をおよぼすプランジ
ヤで、このプランジヤ5は電動機4を駆動源とす
る摩擦無段変速機8の出力軸9に駆動連結されて
いる。6はプランジヤ5にねじ嵌合する送りナツ
ト7の回り止め用杆体である。送りナツト7はピ
ストン・シリンダ装置1のシリンダヘツド3およ
び押圧子2の頂部2aに摺動自在に嵌合させられ
ている。10は摩擦無段変速機8の出力軸9に一
体化して設けられていて送りナツト7に嵌合する
送りねじ棒である。
押圧子2をピストンとするピストン・シリンダ装
置、3はピストン・シリンダ装置1のシリンダヘ
ツドである。5はねじ送りにより軸線方向に動か
されて押圧子2に押圧用推力をおよぼすプランジ
ヤで、このプランジヤ5は電動機4を駆動源とす
る摩擦無段変速機8の出力軸9に駆動連結されて
いる。6はプランジヤ5にねじ嵌合する送りナツ
ト7の回り止め用杆体である。送りナツト7はピ
ストン・シリンダ装置1のシリンダヘツド3およ
び押圧子2の頂部2aに摺動自在に嵌合させられ
ている。10は摩擦無段変速機8の出力軸9に一
体化して設けられていて送りナツト7に嵌合する
送りねじ棒である。
11はピストン・シリンダ装置1のシリンダヘ
ツド3とピストンとしての押圧子2の頂面12と
の間の空間、13は押圧子2内のオイル保有空
間、14はこれらの空間の間に設けられたリリー
フ弁、15はオイルタンクである。シリンダヘツ
ド3と押圧子2の頂部2aとの間の空間11とを
連通させる流路上にはオイルの吸い込み用とオイ
ルの戻し用とを兼ねる弁16が設けられている。
ツド3とピストンとしての押圧子2の頂面12と
の間の空間、13は押圧子2内のオイル保有空
間、14はこれらの空間の間に設けられたリリー
フ弁、15はオイルタンクである。シリンダヘツ
ド3と押圧子2の頂部2aとの間の空間11とを
連通させる流路上にはオイルの吸い込み用とオイ
ルの戻し用とを兼ねる弁16が設けられている。
第1図に示すごとく押圧子2の頂部2aにプラ
ンジヤ5が摺動自在に嵌合すると共にリリーフ弁
14が閉じている状態においては、押圧子2内の
空間に13に保有されているオイルはシリダヘツ
ド3とピストンの頂部2aとの間の空間11に移
動することはできない。この状態はプランジヤ5
と押圧子2とを一体化しオイルタンク15内のオ
イル吸い込み蒹戻し用の弁16を経て空間11に
導入しつつ早送りを開始させようとする状態、す
なわち、ねじ送りにのみ依存して押圧子2の送り
が行われようとしている状態である。この状態で
進行する早送り時に被押圧物19が押圧子2に及
ぼす力(負荷抵抗)は極めて小さく、従つて、早
送り時においては押圧子2内の空間13内の油圧
はリリーフ弁14を開くに足る値に達しない。
ンジヤ5が摺動自在に嵌合すると共にリリーフ弁
14が閉じている状態においては、押圧子2内の
空間に13に保有されているオイルはシリダヘツ
ド3とピストンの頂部2aとの間の空間11に移
動することはできない。この状態はプランジヤ5
と押圧子2とを一体化しオイルタンク15内のオ
イル吸い込み蒹戻し用の弁16を経て空間11に
導入しつつ早送りを開始させようとする状態、す
なわち、ねじ送りにのみ依存して押圧子2の送り
が行われようとしている状態である。この状態で
進行する早送り時に被押圧物19が押圧子2に及
ぼす力(負荷抵抗)は極めて小さく、従つて、早
送り時においては押圧子2内の空間13内の油圧
はリリーフ弁14を開くに足る値に達しない。
押圧子2が早送りされて被押圧物に衝合させら
れると、空間11内の油圧上昇に起因して吸い込
み蒹戻し用の弁16が自動的に閉じ、被押圧物1
9が押圧子2に及ぼす抵抗により押圧子2内の空
間13内の油圧が上昇する。この油圧の上昇が所
定値を超えるとリリーフ弁14が開き、押圧子2
内に保有されるオイルをシリンダヘツド3とピス
トンの頂部12との間の空間11に移動させ得る
ようになり押圧子2内の空間13内にプランジヤ
5を進入させる倍力機構による押圧が開始され
る。この押圧が行われるとき、摩擦無段変速機8
に加わる負荷トルクが大きくなり摩擦無段変速機
8の変速リング17は出力軸9の回転速度を減少
させる方向(円錐面に対する摩擦係合点を円錐面
の大径側に移動させる方向)に自動的に移動す
る。リリーフ弁14が開の状態をとるのはプラン
ジヤ5と押圧子2との間の摺動嵌合が解除され
て、第2図に示すごとく空間11,13間に連通
路が形成されるまでである。すなわちリリーフ弁
14の動作は過渡的のものである。第2図には被
押圧物19の変形前の形状が示され、被押圧物1
9が所期のごとく変形された形状が示されてい
る。
れると、空間11内の油圧上昇に起因して吸い込
み蒹戻し用の弁16が自動的に閉じ、被押圧物1
9が押圧子2に及ぼす抵抗により押圧子2内の空
間13内の油圧が上昇する。この油圧の上昇が所
定値を超えるとリリーフ弁14が開き、押圧子2
内に保有されるオイルをシリンダヘツド3とピス
トンの頂部12との間の空間11に移動させ得る
ようになり押圧子2内の空間13内にプランジヤ
5を進入させる倍力機構による押圧が開始され
る。この押圧が行われるとき、摩擦無段変速機8
に加わる負荷トルクが大きくなり摩擦無段変速機
8の変速リング17は出力軸9の回転速度を減少
させる方向(円錐面に対する摩擦係合点を円錐面
の大径側に移動させる方向)に自動的に移動す
る。リリーフ弁14が開の状態をとるのはプラン
ジヤ5と押圧子2との間の摺動嵌合が解除され
て、第2図に示すごとく空間11,13間に連通
路が形成されるまでである。すなわちリリーフ弁
14の動作は過渡的のものである。第2図には被
押圧物19の変形前の形状が示され、被押圧物1
9が所期のごとく変形された形状が示されてい
る。
被押圧物19に対する所期の押圧が完了する
と、摩擦無段変速機8の出力軸9を逆転させるご
とく電動機4の作動回路の切り替えが行われると
共にこの切り替え動作に連動するレバー20によ
りオイルタンク15とピストン・シリンダ装置1
との間に介在された弁16が開かれて早送り装置
のリセツトが行われる。このリセツトは、プラン
ジヤ5が第3図に示すごとく押圧子2の頂部2a
に摺動嵌合するようになる第1のステツプと、第
1のステツプに続きプランジヤ5が押圧子2を引
き上げて第1図の状態に戻す第2のステツプとを
含む過程として生じる。なお、21は押圧子2の
引き上げに際して作用する係合部である。
と、摩擦無段変速機8の出力軸9を逆転させるご
とく電動機4の作動回路の切り替えが行われると
共にこの切り替え動作に連動するレバー20によ
りオイルタンク15とピストン・シリンダ装置1
との間に介在された弁16が開かれて早送り装置
のリセツトが行われる。このリセツトは、プラン
ジヤ5が第3図に示すごとく押圧子2の頂部2a
に摺動嵌合するようになる第1のステツプと、第
1のステツプに続きプランジヤ5が押圧子2を引
き上げて第1図の状態に戻す第2のステツプとを
含む過程として生じる。なお、21は押圧子2の
引き上げに際して作用する係合部である。
オイルタンク15と電動機4および摩擦無段変
速機8とは必要に応じ、ピストン・シリンダ装置
1の側方に設けることができ、その場合、ねじ棒
10の駆動はベルトまたはチエーンを介して行わ
れる。
速機8とは必要に応じ、ピストン・シリンダ装置
1の側方に設けることができ、その場合、ねじ棒
10の駆動はベルトまたはチエーンを介して行わ
れる。
出力軸の回転速度を0とする点を変速範囲に含
むと共に負荷トルクの増大に伴つて出力軸の回転
速度が低下させられる形式の摩擦無段変速機とし
ては変速リングの回転が出力軸に伝達される“リ
ング回転型”のものと変速リングの回転が拘束さ
れていて軌道リングの回転が出力軸に伝達される
“リング非回転型”のものとがあるが、図示のも
のにおいて設けられている摩擦無段変速機はリン
グ回転型のものである。第1図には出力トルクの
増大に伴つて出力軸の回転速度を低下させるごと
く変速リング17を動かすためのカム22とこの
カム11の従動子23と、出力軸9を増速させる
方向に変速リング17を動かそうとする力を及ぼ
すばね24とを含む制御機構とが示されている。
第4図は上記カム22の作用面の輪郭を示す。こ
の図において、実線で示す従動子23の位置変速
リング17が「高速」を選択したときの位置、点
線で示す従動子23の位置は変速リング17が出
力軸9の回転速度を0にする位置である。
むと共に負荷トルクの増大に伴つて出力軸の回転
速度が低下させられる形式の摩擦無段変速機とし
ては変速リングの回転が出力軸に伝達される“リ
ング回転型”のものと変速リングの回転が拘束さ
れていて軌道リングの回転が出力軸に伝達される
“リング非回転型”のものとがあるが、図示のも
のにおいて設けられている摩擦無段変速機はリン
グ回転型のものである。第1図には出力トルクの
増大に伴つて出力軸の回転速度を低下させるごと
く変速リング17を動かすためのカム22とこの
カム11の従動子23と、出力軸9を増速させる
方向に変速リング17を動かそうとする力を及ぼ
すばね24とを含む制御機構とが示されている。
第4図は上記カム22の作用面の輪郭を示す。こ
の図において、実線で示す従動子23の位置変速
リング17が「高速」を選択したときの位置、点
線で示す従動子23の位置は変速リング17が出
力軸9の回転速度を0にする位置である。
第5図は摩擦無段変速機8が出力軸9の回転速
度を0にする点をその変速範囲に含むことを説明
するためのもので、この図において25は円錐形
転子、26は入力軸上の摩擦伝動車、27は出力
軸上の摩擦伝動車である。摩擦伝動車26は円錐
形転子25上の円弧断面形伝動面28に摩擦係合
し、摩擦伝動車27は円錐形転子25上の平担な
伝動面29に摩擦係合している。出力軸9の回転
速度が0となるのは、変速リング17が図示の実
線位置にまで移動させられて有効半径a,b,
c,d間にa:b=c:dの関係が成立するとき
である。なお、aは円錐面の有効半径、bは平担
な伝動面29の有効半径、cは変速リング17の
有効半径、dは摩擦伝動車27の有効半径であ
る。カム従動子23が第4図の実線で示す位置に
あるとき変速リング17は第5図の実線で示す位
置にあり、そのとき、出力軸9に加わる負荷トル
クは第6図にTnaxで示す値をとる。一方、カム
従動子23が第4図の点線で示す位置にあるとき
変速リング17は第5図の点線で示す位置にあ
り、そのとき出力軸9に加わる負荷トルクは第6
図にThで示す値またはそれに近い値をとる。
度を0にする点をその変速範囲に含むことを説明
するためのもので、この図において25は円錐形
転子、26は入力軸上の摩擦伝動車、27は出力
軸上の摩擦伝動車である。摩擦伝動車26は円錐
形転子25上の円弧断面形伝動面28に摩擦係合
し、摩擦伝動車27は円錐形転子25上の平担な
伝動面29に摩擦係合している。出力軸9の回転
速度が0となるのは、変速リング17が図示の実
線位置にまで移動させられて有効半径a,b,
c,d間にa:b=c:dの関係が成立するとき
である。なお、aは円錐面の有効半径、bは平担
な伝動面29の有効半径、cは変速リング17の
有効半径、dは摩擦伝動車27の有効半径であ
る。カム従動子23が第4図の実線で示す位置に
あるとき変速リング17は第5図の実線で示す位
置にあり、そのとき、出力軸9に加わる負荷トル
クは第6図にTnaxで示す値をとる。一方、カム
従動子23が第4図の点線で示す位置にあるとき
変速リング17は第5図の点線で示す位置にあ
り、そのとき出力軸9に加わる負荷トルクは第6
図にThで示す値またはそれに近い値をとる。
押圧子2はそれが被押圧物19に衝合させられ
るまでの過程において負荷トルクThに対応する
極めて早い速度で送られるが、被押圧物19に衝
合させられと、以後、負荷トルクの大きさに応じ
る大きい推力を受けつつ低い速度で押圧行程を行
う。
るまでの過程において負荷トルクThに対応する
極めて早い速度で送られるが、被押圧物19に衝
合させられと、以後、負荷トルクの大きさに応じ
る大きい推力を受けつつ低い速度で押圧行程を行
う。
ハ 発明の効果
本発明による押圧装置は、“出力軸の回転速度
を0とする点を変速範囲に含み負荷トルクの増大
に伴い出力軸の回転速度が0に向かつて減少させ
られる摩擦無段変速機”の特性を充分に生かして
早送りおよび早戻しを行うもので、押圧子の送り
に消費される動力が極度に小さいものである。こ
のものに設けられる制御系は小形であると共に簡
素な構造のものとすることができる。本発明によ
る押圧装置は全体の外形寸法が比較的小さいと共
に使用し易いものである。
を0とする点を変速範囲に含み負荷トルクの増大
に伴い出力軸の回転速度が0に向かつて減少させ
られる摩擦無段変速機”の特性を充分に生かして
早送りおよび早戻しを行うもので、押圧子の送り
に消費される動力が極度に小さいものである。こ
のものに設けられる制御系は小形であると共に簡
素な構造のものとすることができる。本発明によ
る押圧装置は全体の外形寸法が比較的小さいと共
に使用し易いものである。
第1図は本発明による押圧装置の1例を示す垂
直断面図、第2図および第3図は第1図に示すも
のの一部を状態を変えて示す垂直断面図、第4
図,第5図および第6図は第1図に示す装置に設
けられている摩擦無段変速機の説明用の図面で、
第4図は制御用カムの輪郭を、第5図は出力軸の
回転速度を0にする変速リングの位置を、第6図
は変速機の「トルクー回転速度」特性を示す。 1……ピストン・シリンダ装置、2……押圧
子、2a……押圧子の頂部、3……シリンダヘツ
ド、4……電動機、5……プランジヤ、6……回
り止め用杆体、7……送りナツト、8……摩擦無
段変速機、9……出力軸、10……送りねじ棒、
11……空間、12……押圧子の頂面、13……
押圧子内のオイル保有空間、14……リリーフ
弁、15……オイルタンク、16……弁、17…
…変速リング、18……連通路、19……被押圧
物、20……レバー、21……係合部、22……
カム、23……従動子、24……ばね、25……
円錐形転子、26,27……摩擦伝動車、28,
29……伝動面。
直断面図、第2図および第3図は第1図に示すも
のの一部を状態を変えて示す垂直断面図、第4
図,第5図および第6図は第1図に示す装置に設
けられている摩擦無段変速機の説明用の図面で、
第4図は制御用カムの輪郭を、第5図は出力軸の
回転速度を0にする変速リングの位置を、第6図
は変速機の「トルクー回転速度」特性を示す。 1……ピストン・シリンダ装置、2……押圧
子、2a……押圧子の頂部、3……シリンダヘツ
ド、4……電動機、5……プランジヤ、6……回
り止め用杆体、7……送りナツト、8……摩擦無
段変速機、9……出力軸、10……送りねじ棒、
11……空間、12……押圧子の頂面、13……
押圧子内のオイル保有空間、14……リリーフ
弁、15……オイルタンク、16……弁、17…
…変速リング、18……連通路、19……被押圧
物、20……レバー、21……係合部、22……
カム、23……従動子、24……ばね、25……
円錐形転子、26,27……摩擦伝動車、28,
29……伝動面。
Claims (1)
- 1 内部にオイルを保有する押圧子をピストンと
するピストン・シリンダ装置を設け、ねじ送りに
より軸線方向に動かされるプランジヤを上記ピス
トン・シリンダ装置のシリンダヘツドおよびピス
トンの頂部に摺動自在に嵌合させ、押圧子のオイ
ル保有空間の径を上記プランジヤの径より大きく
し、上記ピストン・シリンダ装置の頂部に対する
上記プランジヤの摺動自在の嵌合が解除されて押
圧子のオイルの保有空間が上記ピストン・シリン
ダ装置のシリンダヘツドとピストンの頂面部との
間の空間に連通する状態に至るまでの過渡期にお
いて押圧子内のオイルが所定値を超えることによ
り開いて上記連通を行なわすリリーフ弁を設ける
と共に、上記ピストン・シリンダ装置のシリンダ
ヘツドとピストンの頂面部との間へのオイルの供
給および該空間より排出されるオイルの受け入れ
を行うオイルタンクを設け、押圧子内のオイル保
有空間にピストン・シリンダ装置のプランジヤが
進入するときに閉の状態をとり上記プランジヤが
上記ピストンに一体化して動く早送り及び早戻し
時に開の状態をとる吸い込み兼戻しを上記タンク
と上記ピストン・シリンダ装置との間の流路上に
介在させ、出力軸の回転速度を0とする点を変速
範囲に含み負荷トルクの増大に伴い出力軸の回転
速度が0に向かつて減少させられる摩擦無段変速
機を上記ねじ送りの駆動系上に設けたことを特徴
とする、油圧作動の押圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22125583A JPS60113801A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 油圧作動の押圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22125583A JPS60113801A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 油圧作動の押圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113801A JPS60113801A (ja) | 1985-06-20 |
| JPH0366998B2 true JPH0366998B2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=16763900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22125583A Granted JPS60113801A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 油圧作動の押圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113801A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004102010A1 (fr) * | 2003-05-13 | 2004-11-25 | Rang Jiao | Verin electrique multiplicateur de pression hydraulique |
| LU92618B1 (en) * | 2014-12-16 | 2016-06-17 | Luxembourg Patent Co | Valve actuating device with opening reduced speed |
| CN114263654B (zh) * | 2021-12-16 | 2024-11-29 | 江西东海食品有限公司 | 一种节能空压式气缸 |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP22125583A patent/JPS60113801A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60113801A (ja) | 1985-06-20 |
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