JPH036725B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036725B2 JPH036725B2 JP10142784A JP10142784A JPH036725B2 JP H036725 B2 JPH036725 B2 JP H036725B2 JP 10142784 A JP10142784 A JP 10142784A JP 10142784 A JP10142784 A JP 10142784A JP H036725 B2 JPH036725 B2 JP H036725B2
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- JP
- Japan
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- conductor
- seal
- sealing material
- wires
- length
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
電力ケーブルのより線構造からなる素線絶縁導
体の絶縁被膜を、還元性の雰囲気(気体、液体)、
または皮膜除去用の水溶液に浸せきして、除去す
る場合がある。
体の絶縁被膜を、還元性の雰囲気(気体、液体)、
または皮膜除去用の水溶液に浸せきして、除去す
る場合がある。
この発明は、そのようなときに、皮膜除去用の
流体が、導体の素線間のすき間を通つて、ケーブ
ル部分にまで入つていかないようにするための、
導体素線間のシール方法に関するものである。
流体が、導体の素線間のすき間を通つて、ケーブ
ル部分にまで入つていかないようにするための、
導体素線間のシール方法に関するものである。
従来技術
大サイズのより線導体の導体素線間をシールす
る場合、第1図のように、ケーブル導体10の目
標とする部分に、容器14を当て、素線12の間
に、シール材16を充填する方法が知られている
(特開昭56−35611)。なおそのときは、導体中央
部の素線間までシール材が到達するように、ドラ
イバ18などで、素線間を笑わせながら(すき間
を設けながら)、行なうようにしている。
る場合、第1図のように、ケーブル導体10の目
標とする部分に、容器14を当て、素線12の間
に、シール材16を充填する方法が知られている
(特開昭56−35611)。なおそのときは、導体中央
部の素線間までシール材が到達するように、ドラ
イバ18などで、素線間を笑わせながら(すき間
を設けながら)、行なうようにしている。
しかしこの方法では、シール材が、素線間のす
き間に生じる毛細管現象のために、導体10の長
手方向に広がり、シール長Lbが、所定のシール
Laの、3〜4倍の長さになつてしまう。
き間に生じる毛細管現象のために、導体10の長
手方向に広がり、シール長Lbが、所定のシール
Laの、3〜4倍の長さになつてしまう。
このようにシール材の広がつている部分は、皮
膜除去用の薬液に浸したとき、皮膜が薬液に接触
しないため、皮膜は除去されない。
膜除去用の薬液に浸したとき、皮膜が薬液に接触
しないため、皮膜は除去されない。
この発明は、以上のような欠点がなくて、より
確実にシールできる方法の提供を目的とするもの
である。
確実にシールできる方法の提供を目的とするもの
である。
発明の構成
第2図のように、シールしようとする部分のケ
ーブル導体10に適当な治具をはめ、真空引きし
ながら、その部分にシール材16を注入すること
を特徴とする。
ーブル導体10に適当な治具をはめ、真空引きし
ながら、その部分にシール材16を注入すること
を特徴とする。
その説明
まず、第2図のように、シール部分のケーブル
導体10に、真空引き容器20をはめこむ。
導体10に、真空引き容器20をはめこむ。
そして、容器20の下側から、真空ポンプ22
によつて真空引きしながら、上側の入口24か
ら、液状シール材16を注入する。
によつて真空引きしながら、上側の入口24か
ら、液状シール材16を注入する。
シール材16には、パラフイン、水密性コンパ
ウンド、液状ゴムなどで、常温で固化するを用い
る。
ウンド、液状ゴムなどで、常温で固化するを用い
る。
真空引きの圧力は、毛細管圧力に打勝つもので
あればよいので、微圧でよい。
あればよいので、微圧でよい。
このようにすると、第3図aのように、シール
長Lcは、前記の所定シール長Laとほとんど等し
くなり、長さ方向に余分なシール部分を作らない
ですむ。
長Lcは、前記の所定シール長Laとほとんど等し
くなり、長さ方向に余分なシール部分を作らない
ですむ。
同図のbは、従来の場合のシール長Lbを並べ
て示したものである。
て示したものである。
なお、以上の処置をした後、シール部分から先
を皮膜除去用の流体に浸せきして素線絶縁皮膜を
除去し、それから導体接続を行なうわけである
が、接続の際、上記のシール材16をとり除く必
要はない。
を皮膜除去用の流体に浸せきして素線絶縁皮膜を
除去し、それから導体接続を行なうわけである
が、接続の際、上記のシール材16をとり除く必
要はない。
発明の効果
(1) 上記のようにシール長が短くできるので、導
体口出し長も短くなる。
体口出し長も短くなる。
(2) 真空引きしながらシール材を注入するので、
シール材が素線間の小さな隙間まで、よく入
る。
シール材が素線間の小さな隙間まで、よく入
る。
(3) 大がかりな装置を必要としない。
第1図は従来技術の説明図、第2図は本発明の
方法の説明図、第3図のa,bは、本発明と従来
の場合のシール長を比較して示した説明図。 10:ケーブル導体、12:素線、16:シー
ル材、20:真空引き容器、22:真空ポンプ。
方法の説明図、第3図のa,bは、本発明と従来
の場合のシール長を比較して示した説明図。 10:ケーブル導体、12:素線、16:シー
ル材、20:真空引き容器、22:真空ポンプ。
Claims (1)
- 1 シールしようとする部分のケーブル導体を、
真空引きしながら、その部分にシール材を注入す
ることを特徴とする、導体素線間のシール方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10142784A JPS60245413A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 導体素線間のシ−ル方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10142784A JPS60245413A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 導体素線間のシ−ル方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60245413A JPS60245413A (ja) | 1985-12-05 |
| JPH036725B2 true JPH036725B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=14300404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10142784A Granted JPS60245413A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 導体素線間のシ−ル方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60245413A (ja) |
-
1984
- 1984-05-19 JP JP10142784A patent/JPS60245413A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60245413A (ja) | 1985-12-05 |
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