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JPH0368697B2 - - Google Patents
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JPH0368697B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0368697B2
JPH0368697B2 JP59005322A JP532284A JPH0368697B2 JP H0368697 B2 JPH0368697 B2 JP H0368697B2 JP 59005322 A JP59005322 A JP 59005322A JP 532284 A JP532284 A JP 532284A JP H0368697 B2 JPH0368697 B2 JP H0368697B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
drug solution
constant
weight
memory
Prior art date
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JP59005322A
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JPS60148564A (ja
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Hideo Matsumoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
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Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は動物の体重を測定し、その体重と薬液
の種類に合つた薬液量を動物に投与する薬液投与
装置に係り、特に薬液投与器(ホルダ付き注射針
または注入器)への薬液分注作業及び動物への投
与作業をコンピユータにより制御された回転ポン
プによつて自動的に行う薬液自動投与装置に関す
る。
〔従来技術〕
従来の薬液投与装置は、第1図示のように電子
天秤1によつて動物の体重を測定し、その体重信
号をコンピユータ2に入力して体重を計算し、体
重をプリンタ3に印字させると共にコンピユータ
2により予じめ入力しておいた体重−薬液量換算
係数(薬液量ml/体重Kg)を用いて体重を薬液量
に換算し、薬液量をデイスプレイ装置4に表示さ
せ、作業員が表示された薬液量を見て薬液容器5
より薬液6を注射器7に分注し、作業員が薬液の
入つた注射器7により動物の注射部位に注射する
いわゆる手動式の装置であつた。
このような従来の薬液投与装置は、 動物体重を測定してから作業員が注射器7に
体重と薬液の種類に合つた量の薬液6を入れ
て、動物に注射をしていたので注射器7への薬
液分注作業能率及び動物への投与作業能率が悪
く、数百匹の動物に薬液投与を行なうのに、非
常に多くの時間を必要とする。
薬液6を注入した注射器7を手に持つて注射
する時、薬液6が注射器7の先端から漏れるこ
とが多く、注射液量に誤差が生じ、所要量の薬
液6を正確に注射できない。
多数の動物に薬液6を投与するためには、注
射器7を薬液容器5に何回も入れなければなら
ない。従つて、薬液容器5内の薬液6が注射器
7に付着した細菌によつて汚染されやすい等の
欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記の欠点を解決するためになされた
もので、従来の注射器を用いて所要量の薬液を分
注しこれを注射(投与)するのではなく、コンピ
ユータに管理された回転ポンプを用いてホルダ付
き注射針、注入器等の薬液投与器に自動的に所要
量の薬液を分注しこれを注射または注入すること
ができるように構成することにより薬液投与器へ
の薬液分注作業能率及び動物への投与作業能率を
著しく向上させ、多数の動物への薬液投与を短時
間で行うことができ、かつ薬液漏れをなくして所
要量の薬液を正確に投与できると共に、薬液容器
に投与器を入れる必要をなくして薬液容器内の薬
液を細菌による汚染から回避できる薬液自動投与
装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明装置は上記の目的を達成するため、第2
図示のように動物の体重を測定する電子天秤1
と、供洗い時のポンプ回転数を決定するための供
洗い定数K1及び薬液の種類等によつて予じめ定
められた体重−薬液量換算定数K2を記憶し定数
指定信号S1,S2の入力により指定された定数信号
k1,k2を出力するメモリ8と、このメモリ8の定
数変更時、該メモリ8への定数指定信号入力時及
び試験名、動物の番号、性別、群等の入力時に操
作され数値、文字キー信号Km,Kcを出力する
キーボード9と、このキーボード9の出力信号
Km,Kc、前記電子天秤1の出力信号w及びメ
モリ8の出力信号k1,k2を入力して解読し、定数
指定信号S1,S2、数値、文字信号m,c及び洗い
信号Sk1を出力すると共に、測定体重Wを換算定
数K2を用いて薬液量Qに換算し体重信号W、薬
液量信号q及び薬液量Qに対応した薬液吐出信号
Sqを出力するプロセツサ10と、このプロセツ
サ10より出力する数値、文字信号m,c、体重
信号W及び薬液量信号qを入力して試験名、動物
の番号、性別、群、体重、薬液量等を表示するデ
イスプレイ装置4及びこれらを印字するプリンタ
3と、前記プロセツサ10より出力する供洗い信
号Sk1及び薬液吐出信号Sqにより所定回転数だけ
回転され所要量の薬液を吐出する回転ポンプ12
と、この回転ポンプ12の吸入側及び吐出側に連
結した薬液容器5及び薬液投与器13とよりなる 〔実施例の構成〕 以下の図面によつて本発明の一実施例を説明す
る。
第2図は本発明装置の一実施例の構成を示す説
明図である。1は動物の体重Wを測定する電子天
秤で、その体重値(重量値)Wをデジタル値で表
示する。8は供洗い時のポンプ回転数を決定する
ための供洗い定数K1及び薬液の種類によつて定
められた体重−薬液量換算定数K2を記憶したメ
モリ8で、定数指定信号S1,S2の入力により指定
された定数信号k1,k2を出力する。
9はキーボードで、メモリ8の定数変更時、該
メモリ8への定数指定信号入力時及び試験名、動
物の番号、性別、群等の入力時に操作され数値、
文字キー信号Km,Kcを出力する。
10はキーボード9の出力信号Km,Kc、電
子天秤1の出力信号W及びメモリ8の出力信号
k1,k2を入力して解読するプロセツサである。こ
のプロセツサ10は信号Km,Kcを解読して定
数指定信号S1またはS2を出力し、あるいは数値、
文字信号m,cを出力する。また信号k1を解読し
て供洗い信号Sk1を出力し、信号w,k2を解読し
て薬液量Q(ml)=換算定数K2(ml/Kg)×測定体
重W(Kg)により薬液量Qを計算し、体重信号w、
薬液量信号q及び薬液量Qに対応した薬液吐出信
号Sqを出力する。
4はプロセツサ10の出力信号m,cを入力し
て試験名、動物の番号、性別、群等を表示し、ま
たプロセツサ10の出力信号w,qを入力して体
重W、薬液量Qを表示するデイスプレイ装置、3
は同じくこれらをプリントするプリンタである。
11はプロセツサ10により処理したデータを記
憶する外部メモリで、必要に応じて設けられる
が、プロセツサ10により処理したデータはメモ
リ8に記憶してもよい。
メモリ8、キーボード9及びプロセツサ10は
コンピユータを構成し、プリンタ3、デイスプレ
イ装置4及び外部メモリ11はコンピユータの周
辺機器である。
12はプロセツサ10の出力信号Sk1,Sqによ
り所定回転数だけ回転され所要量の薬液を吐出す
る回転ポンプで、例えばチユーブにローラを押し
付けつつ回転することによりチユーブ内に薬液を
吸い込み、1回転当り所定流量の薬液を吐出する
ローラポンプである。
5はこのローラポンプ12の吸込側に連結した
薬液容器、13はローラポンプ12の吐出側に連
結した薬液投与器、例えばホルダ付き注射針であ
る。ホルダ付き注射針13に代えて注入器を用い
ることもできる。
14は所定数の動物体重の平均値、薬液量の偏
差値、偏差範囲等を算出するコンピユータ、15
はそれらのデータを記憶するメモリで、このコン
ピユータ14とメモリ15は必要に応じて設けら
れる。上記算出はプロセツサ10により行つても
よい。
〔実施例の作用〕
上記の構成においてその作用を説明する。ま
ず、キーボード9の供洗いのためのキー操作を行
い、これより出力する文字信号Kcをプロセツサ
10で解読し、これより定数指定信号S1を出力
し、メモリ8はこの信号S1によつて指定された定
数信号k1を出力する。プロセツサ10はこの定数
信号k1を入力して解読し、これより供洗い信号
Sk1を出力する。ローラポンプ12はこの信号
Sk1により供洗いに必要な所定回転数、例えば10
回転だけ回転し、これによつて薬液容器5より薬
液6を吸い込み、注射針13より吐出してこれら
の内部及び注射針13の先端部をこの薬液6で供
洗いし、かつ充満させる。この供洗いは薬液交換
時にも必ず行われることは勿論である。
次に電子天秤1上に動物を載せてその体重Wを
測定し、その体重値はデジタル値で表示される。
電子天秤1の出力信号wはプロセツサ10に入力
して体重Wを読取り記憶する。一方、キーボード
9のキーを操作しこれより出力する数値、文字キ
ー信号Km,Kcをプロセツサ10で解読する。
プロセツサ10はこれより定数指定信号S2、数
値、文字信号m,cを出力する。メモリ8は信号
S2によつて指定された定数信号k2を出力する。プ
ロセツサ10はこの定数信号k2を読み取り、測定
体重Wを薬液量Q(ml)=換算定数K2(ml/Kg)×
測定体重(Kg)の換算式により薬液量Qに換算
し、これより薬液量信号q及び薬液量Qに対応し
た薬液吐出信号Sqを出力する。
デイスプレイ装置4は数値、文字信号m,c、
体重信号w及び薬液量信号qを入力して試験名、
動物の番号、性別、群、体重W及び薬液量Qを表
示し、またプリンタ3はそれらを印字する。また
これらのデータはメモリ8または外部メモリ11
に記憶して保存することもできる。
注射針13を動物の所定の注射部位に刺し、フ
ツトスイツチまたは注射針13のホルダに設けた
フインガースイツチを押すことによりローラポン
プ12は薬液吐出信号Sqを入力し、これによつ
て動物体重W及び薬液の種類に合つた薬液量Qを
吐出すべく所定回転数だけ回転し、動物の注射部
位に注射針13より所要量Qの薬液6を注射す
る。注射針13の代りに注入器を用いる場合は動
物に所要量Qの薬液6を飲ませることができる。
以下上記の動物を繰返すことにより所定数の動
物にそれぞれの体重に合つた量の薬液を注射した
り飲ませることができる。薬液の種類を変えた場
合には薬液量を変える必要があるが、これにはキ
ーボード9のキー操作によりメモリ8内の換算定
数K2を変えることによつて対処することができ
る。
所定数の動物への薬液投与が終了したら、動物
の種類毎に体重の平均値、薬液量の偏差量、偏差
範囲等をコンピユータ14またはプロセツサ10
により算出し、これをメモリ15あるいはメモリ
8または外部メモリ11に記憶させたり、デイス
プレイ装置4に表示させたり、プリンタ3に印字
させたりすることもできる。
なお、実施例のように回転ポンプ12としてロ
ーラポンプを用いるときは、チユーブの内径や弾
性等に経時変化を生じてポンプの1回転当りの流
量が変るので、これを較正する必要がある。この
流量較正は次のように行う。
電子天秤1上に100ml程度の容器を載せる。注
射針13を手に持ち、ポンプ12を所定回転数、
例えば100回転だけ回転して比重1.0の純水を吸い
込み、注射針13より天秤1上の容器に吐出させ
る。デイスプレイ装置4にポンプの1回転当りの
流量を表示し、ポンプの1回転当りの流量をこの
流量にキーボード9のキー操作により較正する。
この較正により薬液吐出信号Sqによるポンプ1
2の回転数を変えて所定量Qの薬液が投与できる
ようにする。
供洗い時のポンプ12の回転数を変える場合に
はキーボード9のキー操作により供洗い定数K1
を変えることにより供洗い時のポンプ12の回転
数を変更でき、供洗いに適した薬液量を吐出して
供洗いすることもできる。
〔発明の効果〕
上述の説明より明らかなように本発明によれ
ば、電子天秤1によつて動物体重を測定し、その
体重Wと薬液の種類に合つた薬液量Qをコンピユ
ータにより計算し、この薬液量Qを吐出すべく回
転ポンプ12の回転数を制御することにより所要
量Qの薬液を薬液投与器13より動物に投与でき
るように構成したので、投与器13への薬液分注
作業能率及び薬液投与作業能率を著しく向上で
き、多数の動物への薬液投与を短時間で行うこと
ができる。また投与器13を動物の注射部位に刺
した状態または口に挿入した状態で薬液投与を行
うので、投与器13より薬液が漏れることがな
く、所要量Qの薬液を正確に投与できるばかりで
なく、投与器13を薬液容器5に入れることも、
回転ポンプ12により薬液容器5より薬液を吸い
込んで投与器13へ吐出するのみで逆流すること
もないから薬液容器5内の薬液6が細菌により汚
染するおそれがない等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の一例の構成を示す説明図、
第2図は本発明装置の一実施例の構成を示す説明
図である。 1……電子天秤、3……プリンタ、4……デイ
スプレイ装置、5……薬液容器、6……薬液、8
……メモリ、9……キーボード、10……プロセ
ツサ、12……回転ポンプ、13……薬液投与器
(ホルダ付き注射針)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 動物の体重を測定する電子天秤と、供洗い時
    のポンプ回転数を決定するための供洗い定数及び
    予じめ定められた体重−薬液量換算定数を記憶し
    定数指定信号の入力により指定された定数信号を
    出力するメモリと、このメモリの定数変更時、該
    メモリへの定数指定信号入力時及び試験名、動物
    の番号、性別、群等の入力時に操作され数値、文
    字キー信号を出力するキーボードと、このキーボ
    ードの出力信号、前記電子天秤の出力信号及びメ
    モリの出力信号を入力して解読し、定数指定信
    号、数値、文字信号及び供洗い信号を出力すると
    共に、測定体重を換算定数を用いて薬液量に換算
    し体重信号、薬液量信号及び薬液量に対応した薬
    液吐出信号を出力するプロセツサと、このプロセ
    ツサより出力する数値、文字信号、体重信号及び
    薬液量信号を入力して試験名、動物の番号、性
    別、群、体重、薬液量等を表示するデイスプレイ
    装置又はこれらを印字するプリンタと、前記プロ
    セツサより出力する供洗い信号及び薬液吐出信号
    により所定回転数だけ回転され所要量の薬液を吐
    出する回転ポンプと、この回転ポンプの吸入側及
    び吐出側に連結した薬液容器及び薬液投与器とよ
    りなる薬液自動投与装置。
JP59005322A 1984-01-13 1984-01-13 薬液自動投与装置 Granted JPS60148564A (ja)

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JP59005322A JPS60148564A (ja) 1984-01-13 1984-01-13 薬液自動投与装置

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JPS60148564A JPS60148564A (ja) 1985-08-05
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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6392453A (ja) * 1986-10-08 1988-04-22 富士写真フイルム株式会社 両面接着テ−プを用いる加工装置
JPH0346836U (ja) * 1989-09-12 1991-04-30
JPH03272773A (ja) * 1990-03-23 1991-12-04 Yuasa Shoji Kk 通信機能付医薬品注入システム
KR100857188B1 (ko) * 2007-05-15 2008-09-05 한국화학연구원 약물 투여 제어장치 및 그를 이용한 제어 방법
JP5671568B2 (ja) * 2013-03-05 2015-02-18 三田理化工業株式会社 シリンジ充填装置

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