JPH037033Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037033Y2 JPH037033Y2 JP1984163467U JP16346784U JPH037033Y2 JP H037033 Y2 JPH037033 Y2 JP H037033Y2 JP 1984163467 U JP1984163467 U JP 1984163467U JP 16346784 U JP16346784 U JP 16346784U JP H037033 Y2 JPH037033 Y2 JP H037033Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- screw
- face plate
- mounting face
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は電子・電気機器で用いられる端子台
に関する。
に関する。
(従来の技術)
従来の端子台において、絶縁基台へ端子金具を
固定する手段として、端子金具のハトメ部分を絶
縁基台へかしめること、或いは端子金具へ鋸歯を
形成しておき、端子金具を絶縁基台へ圧入して鋸
歯を刺着させることが知られている。
固定する手段として、端子金具のハトメ部分を絶
縁基台へかしめること、或いは端子金具へ鋸歯を
形成しておき、端子金具を絶縁基台へ圧入して鋸
歯を刺着させることが知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
従来例の場合、かしめ或いは圧入のための機械
を必要とするのは勿論、時間がかかり、かしめ、
圧入時の圧力の加減によつては絶縁基台を損傷す
ることがあり、作業に熟練性を要し、また端子金
具へ鋸歯を形成する等、加工の手間を必要とす
る。特にかしめ式の場合は、かしめ後にネジ切り
をするので、油・切粉等が付着し、性能が悪く、
洗浄処理に多くの時間を要する。
を必要とするのは勿論、時間がかかり、かしめ、
圧入時の圧力の加減によつては絶縁基台を損傷す
ることがあり、作業に熟練性を要し、また端子金
具へ鋸歯を形成する等、加工の手間を必要とす
る。特にかしめ式の場合は、かしめ後にネジ切り
をするので、油・切粉等が付着し、性能が悪く、
洗浄処理に多くの時間を要する。
(問題点を解決するたの手段)
この考案はこれらの不都合を解消するもので、
すなわち、複数のブロツク10,10,10…を
連結板11,11,11…で一体的に結合して絶
縁基台1を形成し、各ブロツク10の取付面板2
を上げ底状に形成し、取付面板2へ結線ビス3の
ねじ山3′の径Lよりも僅かに小さい径lの孔4
を設け、取付面板2上で、かつ孔4の周りへリブ
20を形成し、各ブロツク10へ後面壁23を形
成し、後面壁23へ枠22を後向きに突設し、取
付面板2へねじ孔5を有する端子金具6を取付
け、結線ビス3をねじ孔5へ螺通するとともに孔
4へ螺入し、孔4を結線ビス3のねじ山3′でね
じ切りして螺着することを特徴とするものであ
る。
すなわち、複数のブロツク10,10,10…を
連結板11,11,11…で一体的に結合して絶
縁基台1を形成し、各ブロツク10の取付面板2
を上げ底状に形成し、取付面板2へ結線ビス3の
ねじ山3′の径Lよりも僅かに小さい径lの孔4
を設け、取付面板2上で、かつ孔4の周りへリブ
20を形成し、各ブロツク10へ後面壁23を形
成し、後面壁23へ枠22を後向きに突設し、取
付面板2へねじ孔5を有する端子金具6を取付
け、結線ビス3をねじ孔5へ螺通するとともに孔
4へ螺入し、孔4を結線ビス3のねじ山3′でね
じ切りして螺着することを特徴とするものであ
る。
(実施例)
ナイロンのような比較的柔かい材料をもつて多
数のブロツク10,10,10……を有する絶縁
基台1を連結板11,11,11…を介して一体
的に形成し、各ブロツク10ごとに平面略H字状
のリブ20を有する上げ底状の取付面板2を形成
し、取付面板2の左右へ隔壁21,21′を突設
するとともにコ字状の枠22を有する後面壁23
を一体的に形成し、各取付面板2へ孔4を貫通す
るとともに金具挿通孔24を貫通し、しかも孔4
の径lを金属製の結線ビス3のねじ山3′の径L
よりも僅かに小さく形成する。一方、断面L字状
の端子金具6の水平面板60へ絞り管61を形成
するとともに絞り管61へねじ孔5を螺設し、垂
直板62の下方をピン63状に形成する。そして
金具挿通孔24へピン63およびこれと連続する
垂直板62を貫通するとともに水平面板60を取
付面板2の一部であるリブ20上へ載置する。こ
のとき絞り管61は溝20′内へ収容される。さ
らに結線ビス3を角ワツシヤへ通し、しかもねじ
孔5へ螺通するとともに孔4へ螺入する。ここに
絶縁基台1全体の材質がナイロンで、比較的柔か
く、しかも孔4の径lがねじ山3′の径Lよりも
僅かに小さいので、ねじ山3′により孔4へ容易
にねじ切りがされ、結線ビス3は第3図示のよう
に孔4へ螺着される。よつて端子金具6は結線ビ
ス3を介して取付面板2へ固定され、また固定後
ビス3を緩めても、ビス3を孔4から抜き出さな
い限り、端子金具6が外れることはない。さらに
所望のブロツク数の端子台を得るには連結板11
を切断する。また本実施例では、取付面板2を上
げ底状に形成するとともにリブ20およびコ字状
の枠22を形成するので、補強の機能を有し、ナ
イロンのような材料でも強度が大となる。
数のブロツク10,10,10……を有する絶縁
基台1を連結板11,11,11…を介して一体
的に形成し、各ブロツク10ごとに平面略H字状
のリブ20を有する上げ底状の取付面板2を形成
し、取付面板2の左右へ隔壁21,21′を突設
するとともにコ字状の枠22を有する後面壁23
を一体的に形成し、各取付面板2へ孔4を貫通す
るとともに金具挿通孔24を貫通し、しかも孔4
の径lを金属製の結線ビス3のねじ山3′の径L
よりも僅かに小さく形成する。一方、断面L字状
の端子金具6の水平面板60へ絞り管61を形成
するとともに絞り管61へねじ孔5を螺設し、垂
直板62の下方をピン63状に形成する。そして
金具挿通孔24へピン63およびこれと連続する
垂直板62を貫通するとともに水平面板60を取
付面板2の一部であるリブ20上へ載置する。こ
のとき絞り管61は溝20′内へ収容される。さ
らに結線ビス3を角ワツシヤへ通し、しかもねじ
孔5へ螺通するとともに孔4へ螺入する。ここに
絶縁基台1全体の材質がナイロンで、比較的柔か
く、しかも孔4の径lがねじ山3′の径Lよりも
僅かに小さいので、ねじ山3′により孔4へ容易
にねじ切りがされ、結線ビス3は第3図示のよう
に孔4へ螺着される。よつて端子金具6は結線ビ
ス3を介して取付面板2へ固定され、また固定後
ビス3を緩めても、ビス3を孔4から抜き出さな
い限り、端子金具6が外れることはない。さらに
所望のブロツク数の端子台を得るには連結板11
を切断する。また本実施例では、取付面板2を上
げ底状に形成するとともにリブ20およびコ字状
の枠22を形成するので、補強の機能を有し、ナ
イロンのような材料でも強度が大となる。
(考案の効果)
この考案は前述の構成を有するから、結線ビス
の螺動のみにより、端子金具を迅速、容易かつ確
実に固定することができ、しかも絶縁基台へは結
線ビスの山径よりも僅かに小径の孔を設けておく
だけでよく、構造は極めて簡単で安価に大量生産
することができる。また端子金具へは前もつてネ
ジ切りができるから、油・切粉が付着する不都合
がない。さらに各ブロツクごとに取付面板を上げ
底状に形成するとともにリブを形成し、しかも後
面壁を形成するとともに枠を突設するので、絶縁
基台を比較的柔かい材料をもつて形成しても強度
が大きく、また連結板により各ブロツクを一体化
するので、所望のブロツク数の端子台を容易に得
ることができる。
の螺動のみにより、端子金具を迅速、容易かつ確
実に固定することができ、しかも絶縁基台へは結
線ビスの山径よりも僅かに小径の孔を設けておく
だけでよく、構造は極めて簡単で安価に大量生産
することができる。また端子金具へは前もつてネ
ジ切りができるから、油・切粉が付着する不都合
がない。さらに各ブロツクごとに取付面板を上げ
底状に形成するとともにリブを形成し、しかも後
面壁を形成するとともに枠を突設するので、絶縁
基台を比較的柔かい材料をもつて形成しても強度
が大きく、また連結板により各ブロツクを一体化
するので、所望のブロツク数の端子台を容易に得
ることができる。
図はこの考案の実施例を示すもので、第1図は
一部の部品を取除いた平面図、第2図は同上正面
図、第3図はA−A断面図、第4図は同上分解断
面図、第5図は一部を省略した背面図、第6図は
一部を省略した切欠底面図である。 1……絶縁基台、2……取付面板、3……結線
ビス、3′……ねじ山、4……孔、5……ねじ孔、
6……端子金具、10……ブロツク、11……連
結板、20……リブ、22……枠、23……後面
壁、L,l……径。
一部の部品を取除いた平面図、第2図は同上正面
図、第3図はA−A断面図、第4図は同上分解断
面図、第5図は一部を省略した背面図、第6図は
一部を省略した切欠底面図である。 1……絶縁基台、2……取付面板、3……結線
ビス、3′……ねじ山、4……孔、5……ねじ孔、
6……端子金具、10……ブロツク、11……連
結板、20……リブ、22……枠、23……後面
壁、L,l……径。
Claims (1)
- 複数のブロツク10,10,10…を連結板1
1,11,11…で一体的に結合して絶縁基台1
を形成し、各ブロツク10の取付面板2を上げ底
状に形成し、取付面板2へ結線ビス3のねじ山
3′の径Lよりも僅かに小さい径lの孔4を設け、
取付面板2上で、かつ孔4の周りへリブ20を形
成し、各ブロツク10へ後面壁23を形成し、後
面壁23へ枠22を後向きに突設し、取付面板2
へねじ孔5を有する端子金具6を取付け、結線ビ
ス3をねじ孔5へ螺通するとともに孔4へ螺入
し、孔4を結線ビス3のねじ山3′でねじ切りし
て螺着することを特徴とする端子台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984163467U JPH037033Y2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984163467U JPH037033Y2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177570U JPS6177570U (ja) | 1986-05-24 |
| JPH037033Y2 true JPH037033Y2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=30721326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984163467U Expired JPH037033Y2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037033Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51125581U (ja) * | 1975-04-02 | 1976-10-12 | ||
| JPS58195974U (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-26 | 光和端子盤製造株式会社 | 端子台 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP1984163467U patent/JPH037033Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6177570U (ja) | 1986-05-24 |
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