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JPH0373367B2 - - Google Patents
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JPH0373367B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0373367B2
JPH0373367B2 JP60246196A JP24619685A JPH0373367B2 JP H0373367 B2 JPH0373367 B2 JP H0373367B2 JP 60246196 A JP60246196 A JP 60246196A JP 24619685 A JP24619685 A JP 24619685A JP H0373367 B2 JPH0373367 B2 JP H0373367B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
rib
plug
cross
end position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60246196A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62107814A (ja
Inventor
Hideo Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Publication of JPS62107814A publication Critical patent/JPS62107814A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はリブドチユーブ引抜き加工用プラグ
に関する。
(従来の技術) リブドチユーブは、第3図および第5図に示す
ように管1内面にリブ2をら線状に加工した管で
ある。リブドチユーブは主として発電用ボイラの
蒸発管に用いられている。また、リブドチユーブ
は熱負荷の非常に高い運転条件下でも平滑管に比
べ膜沸騰現象を起すことがないので、バーンアウ
トが生じにくい。通常、リブドチユーブは溝付き
プラグを用いて冷間引抜き加工により製造され
る。
第5図は多条リブ付きチユーブを引き抜く従来
のプラグを示している。プラグ本体22には多条
のら線溝23が切つてあり、ねじ27にマンドレ
ル(図示しない)が取り付けられる。溝側面24
は、溝23がプラグ外径側に開くように傾斜して
いる。ダイス(図示しない)により加工管を絞り
込むときに、プラグ21の溝23に材料がはみ出
してリブが形成される。
(発明が解決しようとする問題点) 従来では、前記溝23がプラグ21のリブ加工
開始位置Aからリブ加工終了位置Bに至るまで溝
幅および溝側面24の傾斜は一定であつた。そし
て、従来のプラグ21により加工した場合、材料
が溝23に充満しないため、第6図イに示すよう
にリブ1の角部3,4はアールが付いて、なだら
かになつていた。
一方、リブドチユーブでは上記のようにリブの
角部にアールがあると、熱交換率が低下すること
が知られている。特に、リブドチユーブが超臨界
温度条件で使用される場合、この傾向が著しい。
したがつて、リブの角部がなだらかになつていな
い、リブの断面形状がシヤープなリブドチユーブ
が強く望まれていた。
(問題点を解決するための手段) この発明のリブドチユーブ引抜き加工用プラグ
では、プラグのリブ加工開始位置の溝底幅がリブ
加工終了位置の溝底幅以上であり、溝がリブ加工
開始位置からリブ加工終了位置に向うに従い溝側
面の傾斜が急になつている。また、リブ加工終了
位置およびその近傍で溝断面形状が所要のリブ断
面形状と等しくなつている。
リブ加工開始位置では、溝側面と溝横断面とが
交わる線は直線となつており、また溝底面と溝横
断面とが交わる線は直線またはプラグ中心側に張
り出した湾曲線となつている。さらに、リブ加工
終了位置およびその近傍では、溝底面が溝横断面
と交わる線は、プラグ外径側に張り出した湾曲線
となつている。溝は単条あるいは多条であつても
よい。
(作用) 引抜き加工の際、材料は先ずプラグのリブ加工
開始位置の溝にはみ出し、幅広の最初の山が形成
される。リブ加工開始位置では、溝側面の傾斜角
が小さく(したがつて、溝上部の開口は広くなつ
ている)、また溝底面が直線状または凹状になつ
ているので、溝内に多くの材料が取り込まれ、リ
ブを形成するに十分な素材量が確保される。最初
に形成された山は、加工管の前進に従つて徐々に
幅狭くなる溝に沿い、幅を狭ばめながらリブ加工
終了位置まで進む。リブ加工終了位置およびその
近傍では山は所要のリブ断面形状に仕上る。上記
加工の間、プラグの溝幅は徐々に狭くなつている
とともに、溝に沿つてリブ加工開始位置からリブ
加工終了位置に向かうに従い溝側面の傾斜が急に
なつているので、加工中の山は常に滑らかに変形
し、溝いつぱいに充満する。したがつて、リブの
断面形状は溝の断面形状と等しくなつている。
(実施例) 第1図および第2図はこの発明の実施例を示し
ている。
プラグ11のプラグ本体12には8条のら線溝
13が切つてあり、プラグ本体12の後端にはマ
ンドレル(図示しない)を取り付けるねじ17が
突出している。溝側面14は、溝13がプラグ外
径側に開くように傾斜している。それぞれリブ加
工開始位置における溝断面を、また第2図ハはリ
ブ加工終了位置B,B′における溝断面を示して
いる。第2図に示すように、溝側面14の傾斜は
リブ加工開始位置Aにおいてリブ加工終了位置B
よりも約15゜緩やかになつており、リブ加工終了
位置Bに向うに従い徐々に急になり、かつ溝側面
14の傾斜がリブ加工終了位置B(第1図)と同
じくなる傾斜を有する点B′をリブ加工終了位置
B点よりA点側に5mm程度手前でリブ加工形状と
なしている。また、溝底15,15′,15″は所
要のリブ寸法を得るための形状を有し、溝底15
は最終目的のリブ形状と同一である。リブ加工開
始位置Aにおいて、溝底15′では溝横断面と交
わる線は直線となつており、また溝底15″では
プラグ中心側に張り出した湾曲線となつている。
したがつてリブ加工開始位置Aから目的のリブ形
状をもつ点B′またはBに向い徐々に加工され目
的の形状をえるようにプラグ設計がなされてい
る。溝底15,15′,15″の幅はリブ加工開始
位置Aからリブ加工終了位置B,B′に至るまで
一定またはB,B′よりAはそれ以上となつてい
る。(但しB=B′) 第6図ロは上記プラグ11を用いて加工したリ
ブドチユーブ1のリブ2の断面を示している。リ
ブ2の角部3,4はアールがなく、シヤープな形
状になつている。
(発明の効果) この発明のプラグによれば、シヤープな断面形
状のリブを持つたリブドチユーブを製造すること
ができる。また、この発明は単にプラグの溝幅、
溝側面の傾斜および溝底面の形状を変えるのみで
あるから、既設の設備はそのまま用いることがで
き、容易に実施することができる。さらには、ボ
イラ蒸発管の臨界熱負荷向上の一助となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のプラグの一例を示す平面
図、第2図イ,ロおよびハはそれぞれ上記プラグ
の一部断面図、第3図および第4図はそれぞれリ
ブドチユーブの正面図および一部断面図、第5図
は従来のプラグの一例を示す平面図、ならびに第
6図イおよびロはそれぞれ従来およびこの発明の
プラグにより加工したリブドチユブのリブの断面
図である。 1……リブドチユーブ、2……リブ、3,4…
…リブ角部、11,21……プラグ、13,23
……溝、14,24……溝側面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 プラグ11のリブ加工開始位置Aの溝底幅が
    リブ加工終了位置Bの溝底幅以上であるら旋溝1
    3がプラグ本体12に切られており、前記溝13
    がプラグ外径側に開くように溝側面14が傾斜し
    たプラグ11において、前記溝13に沿つてリブ
    加工開始位置Aからリブ加工終了位置Bに向かう
    に従い溝側面14の傾斜が急になつており、リブ
    加工開始位置Aで溝底面15′,15″と溝横断面
    とが交わる線が直線またはプラグ中心側に張り出
    した湾曲線となつており、リブ加工終了位置Bお
    よびその近傍B′で溝断面形状が所要のリブ断面
    形状と等しくなつていることを特徴とするリブド
    チユーブ引き抜き加工用プラグ。
JP24619685A 1985-11-05 1985-11-05 リブドチユ−ブ引抜き加工用プラグ Granted JPS62107814A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24619685A JPS62107814A (ja) 1985-11-05 1985-11-05 リブドチユ−ブ引抜き加工用プラグ

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JP24619685A JPS62107814A (ja) 1985-11-05 1985-11-05 リブドチユ−ブ引抜き加工用プラグ

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Publication Number Publication Date
JPS62107814A JPS62107814A (ja) 1987-05-19
JPH0373367B2 true JPH0373367B2 (ja) 1991-11-21

Family

ID=17144936

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24619685A Granted JPS62107814A (ja) 1985-11-05 1985-11-05 リブドチユ−ブ引抜き加工用プラグ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5327756A (en) * 1991-12-31 1994-07-12 Fox Francis J Method and apparatus for forming spiral grooves internally in metal tubing
US7021106B2 (en) * 2004-04-15 2006-04-04 Mitsui Babcock (Us) Llc Apparatus and method for forming internally ribbed or rifled tubes

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5645208A (en) * 1979-04-27 1981-04-24 Sumitomo Metal Ind Ltd Drawing method for internally rifled pipe and plug for use of present method

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Publication number Publication date
JPS62107814A (ja) 1987-05-19

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