JPH0374785B2 - - Google Patents
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- JPH0374785B2 JPH0374785B2 JP59065279A JP6527984A JPH0374785B2 JP H0374785 B2 JPH0374785 B2 JP H0374785B2 JP 59065279 A JP59065279 A JP 59065279A JP 6527984 A JP6527984 A JP 6527984A JP H0374785 B2 JPH0374785 B2 JP H0374785B2
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- Japan
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- notch
- cracks
- prediction
- crack
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/02—Details
- G01N3/06—Special adaptations of indicating or recording means
- G01N3/062—Special adaptations of indicating or recording means with mechanical indicating or recording means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、橋梁等の構造物において、構造物本
体に疲労亀裂等が発生してしまう前に疲労損傷の
危険性があることを予知する方法に関するもので
ある。
体に疲労亀裂等が発生してしまう前に疲労損傷の
危険性があることを予知する方法に関するもので
ある。
[従来技術およびその問題点]
橋梁等の構造物に適用され得る従来より行なわ
れている疲労損傷の危険性を予知する方法とし
て、次の方法が考えられる。
れている疲労損傷の危険性を予知する方法とし
て、次の方法が考えられる。
まず、第1の方法は歪ゲージによる応力測定の
適用である。すなわち、疲労損傷の危険性を有す
る部位に歪みゲージを貼付し、そのゲージ出力か
ら応力度を算出し、その大きさから損傷度を推測
する方法である。
適用である。すなわち、疲労損傷の危険性を有す
る部位に歪みゲージを貼付し、そのゲージ出力か
ら応力度を算出し、その大きさから損傷度を推測
する方法である。
しかし、この方法には、既設の高架構造物に歪
みゲージを貼付するのが大変である、歪ゲージ貼
付のために塗装部の処理が貼付前後で必要とな
る、歪ゲージを貼付したところしか情報が得られ
ない等の問題があつた。
みゲージを貼付するのが大変である、歪ゲージ貼
付のために塗装部の処理が貼付前後で必要とな
る、歪ゲージを貼付したところしか情報が得られ
ない等の問題があつた。
また、第2の方法としてアコーステイツクエミ
ツシヨンによる弾性波測定の方法がある。これは
鋼などでは、材料の塑性変形もしくは亀裂発生、、
進展時に音すなわち弾性波が発生することを利用
し、危険部位にアコーステイツクエミツシヨン波
受信子を設置して、その信号から損傷の危険性を
判断するものである。
ツシヨンによる弾性波測定の方法がある。これは
鋼などでは、材料の塑性変形もしくは亀裂発生、、
進展時に音すなわち弾性波が発生することを利用
し、危険部位にアコーステイツクエミツシヨン波
受信子を設置して、その信号から損傷の危険性を
判断するものである。
しかし、この方法には、亀裂発生前の可塑性変
形などによる弾性波出力は大きいものではなく検
出しにくく、一般的には亀裂長さ3mm程度が検出
限界とされ、この場合には予知にはならないとい
う問題があつた。
形などによる弾性波出力は大きいものではなく検
出しにくく、一般的には亀裂長さ3mm程度が検出
限界とされ、この場合には予知にはならないとい
う問題があつた。
さらに、第3の方法として目視検査および非破
壊検査がある。これは、定期的検査により、危険
部位に疲労亀裂が発生しているか否かを目視検査
および非破壊検査により検出するものである。
壊検査がある。これは、定期的検査により、危険
部位に疲労亀裂が発生しているか否かを目視検査
および非破壊検査により検出するものである。
しかし、この方法には、一般に橋梁などの高架
構造物は検査環境が悪く、精度良い非破壊検査法
を適用するには困難かもしくは足場などの検査準
備に多大な工数がかかるという問題があつた。ま
た、検査の結果、亀裂が既に発生しては予知にな
らないので、かなり初期の段階から、検査回数を
頻繁にとる必要があるという問題があつた。
構造物は検査環境が悪く、精度良い非破壊検査法
を適用するには困難かもしくは足場などの検査準
備に多大な工数がかかるという問題があつた。ま
た、検査の結果、亀裂が既に発生しては予知にな
らないので、かなり初期の段階から、検査回数を
頻繁にとる必要があるという問題があつた。
[発明の目的]
本発明は、上記の問題を解消するために、(イ)検
査環境が悪い橋梁等の構造物にも適用可能で、取
付け作業もそれ程大変でなく、(ロ)精度、検出性も
良好で、(ハ)構造物本体に亀裂が伝播するおそれも
ない構造物の疲労損傷予知法を提供することを目
的とする。
査環境が悪い橋梁等の構造物にも適用可能で、取
付け作業もそれ程大変でなく、(ロ)精度、検出性も
良好で、(ハ)構造物本体に亀裂が伝播するおそれも
ない構造物の疲労損傷予知法を提供することを目
的とする。
[発明の構成]
この目的を達成するための本発明に係る疲労損
傷予知法は、構造物に、切欠きを有しかつ該切欠
きの先端から奥方向に適宜の距離隔たつた位置に
内部に色液を封入したホールを有する予知ピース
を溶接により取付け、構造物より先に予知ピース
に亀裂を発生させ予知ピースの表面に浸み出た色
液を目視して予知ピースの亀裂発生を認識し、該
予知ピースの亀裂発生より構造物の寿命を予知す
る方法から成る。
傷予知法は、構造物に、切欠きを有しかつ該切欠
きの先端から奥方向に適宜の距離隔たつた位置に
内部に色液を封入したホールを有する予知ピース
を溶接により取付け、構造物より先に予知ピース
に亀裂を発生させ予知ピースの表面に浸み出た色
液を目視して予知ピースの亀裂発生を認識し、該
予知ピースの亀裂発生より構造物の寿命を予知す
る方法から成る。
[発明の作用]
上記のような疲労損傷予知法では、予知ピース
が構造物に溶接取付けしてあるので、構造物に生
じる歪したがつて構造物にかかる荷重が確実に予
知ピースに伝わる。予知ピースに切欠きが設けて
あるので、構造物本体に亀裂が発生する前に予知
ピースに疲労亀裂が発生し、予知ピースのみを望
遠鏡などで観察し、亀裂が発生しているか否かを
調べることで、構造物の疲労損傷度を予知するこ
とができる。予知ピースにはホールが設けてある
ので、切欠きの先端から発生した亀裂が成長して
いつてもホールで止まり、予知ピースが構造物に
溶接取付けされているにも拘らず、予知ピースの
亀裂が溶接部を介して構造物に伝播することはな
い。
が構造物に溶接取付けしてあるので、構造物に生
じる歪したがつて構造物にかかる荷重が確実に予
知ピースに伝わる。予知ピースに切欠きが設けて
あるので、構造物本体に亀裂が発生する前に予知
ピースに疲労亀裂が発生し、予知ピースのみを望
遠鏡などで観察し、亀裂が発生しているか否かを
調べることで、構造物の疲労損傷度を予知するこ
とができる。予知ピースにはホールが設けてある
ので、切欠きの先端から発生した亀裂が成長して
いつてもホールで止まり、予知ピースが構造物に
溶接取付けされているにも拘らず、予知ピースの
亀裂が溶接部を介して構造物に伝播することはな
い。
また、密封ホールに色液が封入されているの
で、予知ピースに亀裂が発生したときに亀裂がホ
ールに通じ、封入された色液の予知ピース表面へ
の漏洩により、予知ピースの亀裂発生を遠くから
肉眼で簡便に識別可能になり便宣性、識別性が向
上する。
で、予知ピースに亀裂が発生したときに亀裂がホ
ールに通じ、封入された色液の予知ピース表面へ
の漏洩により、予知ピースの亀裂発生を遠くから
肉眼で簡便に識別可能になり便宣性、識別性が向
上する。
[実施例]
以下に本発明の疲労損傷予知法の望ましい実施
例を図面を参照して説明する。
例を図面を参照して説明する。
第1図は構造物として橋梁を例にとつた場合を
示している。図中1が構造物で、基礎支柱8の上
に支持されている。このような構造物1では曲げ
応力による大きな引張応力は構造物1の下縁に生
じ、しかも、橋梁を通る車両、鉄道車両等の通行
により繰返しかかる。このため、構造物1の下縁
部分が疲労亀裂の発生する危険部位となる。構造
物1の疲労亀裂発生危険部位には、以下に説明す
る予知ピース2が、取付けられる。取付けは、溶
接による。
示している。図中1が構造物で、基礎支柱8の上
に支持されている。このような構造物1では曲げ
応力による大きな引張応力は構造物1の下縁に生
じ、しかも、橋梁を通る車両、鉄道車両等の通行
により繰返しかかる。このため、構造物1の下縁
部分が疲労亀裂の発生する危険部位となる。構造
物1の疲労亀裂発生危険部位には、以下に説明す
る予知ピース2が、取付けられる。取付けは、溶
接による。
予知ピース2は、構造物1の本体と同一の材料
から構成され、第2図ないし第3図に示すよう
に、切欠き3を有する板部材から成る。切欠き3
は、該予知ピース2に構造物1から曲げ応力がか
かつたときに最大の曲げ応力のかかる下辺側に設
けられている。予知ピース2には、切欠き3に対
向する位置でかつ切欠き3から離れた位置、すな
わち切欠き3の先端から奥方向に適宜の距離隔た
つた位置に滑らかな湾曲内径面を有するホール4
が形成されている。ホール4は第5図に示す如く
密封ホールとされ、その中に色液7が封入されて
いる。予知ピース2は、構造物1に溶接5で取付
けられ、該溶接部位5は滑らかな湾曲をもつて、
ノツチが形成されないように仕上げられる。
から構成され、第2図ないし第3図に示すよう
に、切欠き3を有する板部材から成る。切欠き3
は、該予知ピース2に構造物1から曲げ応力がか
かつたときに最大の曲げ応力のかかる下辺側に設
けられている。予知ピース2には、切欠き3に対
向する位置でかつ切欠き3から離れた位置、すな
わち切欠き3の先端から奥方向に適宜の距離隔た
つた位置に滑らかな湾曲内径面を有するホール4
が形成されている。ホール4は第5図に示す如く
密封ホールとされ、その中に色液7が封入されて
いる。予知ピース2は、構造物1に溶接5で取付
けられ、該溶接部位5は滑らかな湾曲をもつて、
ノツチが形成されないように仕上げられる。
予知ピース2は、第4図および第5図に示すよ
うに、切欠き3の開角α、切欠き3の先端の湾曲
r2、切欠き3とホール4との間の距離d、予知ピ
ース2の切欠き3の左右の側辺に溶接部5に続く
ように設けた湾曲r1を適宜に選択されることによ
り、切欠き3からの亀裂の入りやすさがコントロ
ールされる。
うに、切欠き3の開角α、切欠き3の先端の湾曲
r2、切欠き3とホール4との間の距離d、予知ピ
ース2の切欠き3の左右の側辺に溶接部5に続く
ように設けた湾曲r1を適宜に選択されることによ
り、切欠き3からの亀裂の入りやすさがコントロ
ールされる。
第7図は第4図とは別の実施例に係るもので、
予知ピース2に切欠き3のホール4と反対側にも
切欠き3′を設けた場合を示している。このよう
にすることによつて予知ピース1の亀裂発生を確
実化している。ただし、切欠き3′は、その亀裂
の方向が構造物1の本体に進展しない方向に設け
られなければならない。
予知ピース2に切欠き3のホール4と反対側にも
切欠き3′を設けた場合を示している。このよう
にすることによつて予知ピース1の亀裂発生を確
実化している。ただし、切欠き3′は、その亀裂
の方向が構造物1の本体に進展しない方向に設け
られなければならない。
この予知ピース2を使用して構造物1の疲労損
傷を予知するには、まず、予知ピース2を構造物
の疲労損傷危険部位に適宜個取付ける。取付けは
構造物1の建設前に予め取付けておいてもよい
し、既設の構造物1に取付けてもよい。
傷を予知するには、まず、予知ピース2を構造物
の疲労損傷危険部位に適宜個取付ける。取付けは
構造物1の建設前に予め取付けておいてもよい
し、既設の構造物1に取付けてもよい。
構造物1には繰返し荷重がかかり、予知ピース
2も繰返し応力を受ける。予知ピース2と構造物
1とでは、切欠き3のある予知ピース2の方が先
に切欠き3部位から疲労亀裂が始まる。切欠き3
から亀裂6が生じても該亀裂6はホール4で止ま
る。ホール4は滑らかな内径面をもつているの
で、ノツチ効果は小であり、亀裂6が構造物1本
体に伝幡するのを阻止している。
2も繰返し応力を受ける。予知ピース2と構造物
1とでは、切欠き3のある予知ピース2の方が先
に切欠き3部位から疲労亀裂が始まる。切欠き3
から亀裂6が生じても該亀裂6はホール4で止ま
る。ホール4は滑らかな内径面をもつているの
で、ノツチ効果は小であり、亀裂6が構造物1本
体に伝幡するのを阻止している。
予知ピース2における亀裂6の発生を検知する
ことにより、構造物1に有害な亀裂が発生する前
に構造物1の疲労損傷度を知ることができる。切
欠き3から発生した亀裂6がホール4に貫通する
と、ホール4内の色液7が予知ピース2の表面に
浸み出、それを遠くから望遠鏡等で目視すること
により、容易に亀裂発生を知ることができ、構造
物1の損傷度を知ることができる。すなわち、予
知ピース2の表面に色変化があれば、余裕度Eか
ら判断して総点検を行なうかどうかを判断し、色
変化がなければ疲労損傷に対して十分に安全度が
あるとみなしてよい。したがつて色変化のみを観
察することで、簡便に構造物1の本体の疲労損傷
を予知できる。
ことにより、構造物1に有害な亀裂が発生する前
に構造物1の疲労損傷度を知ることができる。切
欠き3から発生した亀裂6がホール4に貫通する
と、ホール4内の色液7が予知ピース2の表面に
浸み出、それを遠くから望遠鏡等で目視すること
により、容易に亀裂発生を知ることができ、構造
物1の損傷度を知ることができる。すなわち、予
知ピース2の表面に色変化があれば、余裕度Eか
ら判断して総点検を行なうかどうかを判断し、色
変化がなければ疲労損傷に対して十分に安全度が
あるとみなしてよい。したがつて色変化のみを観
察することで、簡便に構造物1の本体の疲労損傷
を予知できる。
第8図は予知ピース2と構造物1の本体との疲
労特性の関係、とくに第4図のA,B,C部位の
亀裂発生を示している。予知ピース2をつけない
部位Aでは第6図の特性線Aに従つて構造物1の
本体に亀裂が発生する。予知ピース2と構造物1
の本体を極力応力集中が生じないようにr1と溶接
部5の仕上げをすると、溶接部5は特性線Bに従
つて亀裂が発生する。溶接部5近傍の部位Bは部
位Aより早く亀裂が発生するかもしれないが、極
力Aと同じ寿命を有するように仕上げられる。C
部は切欠き3の開角α、切欠き先端の湾曲r2で決
まる応力集中度により、かなり早く亀裂が発生す
る。C部で発生した亀裂はホール4までの距離d
を伝幡する寿命がある。これが特性線C′である。
ホール4まで亀裂が貫通してから構造物1の本体
に亀裂が発生するまでの余裕度は第6図のEで示
され、予知ピース2のr1,r2,α,d,r3などの
諸寸法形状に左右されることになり、余裕度を自
由に調節することが可能である。
労特性の関係、とくに第4図のA,B,C部位の
亀裂発生を示している。予知ピース2をつけない
部位Aでは第6図の特性線Aに従つて構造物1の
本体に亀裂が発生する。予知ピース2と構造物1
の本体を極力応力集中が生じないようにr1と溶接
部5の仕上げをすると、溶接部5は特性線Bに従
つて亀裂が発生する。溶接部5近傍の部位Bは部
位Aより早く亀裂が発生するかもしれないが、極
力Aと同じ寿命を有するように仕上げられる。C
部は切欠き3の開角α、切欠き先端の湾曲r2で決
まる応力集中度により、かなり早く亀裂が発生す
る。C部で発生した亀裂はホール4までの距離d
を伝幡する寿命がある。これが特性線C′である。
ホール4まで亀裂が貫通してから構造物1の本体
に亀裂が発生するまでの余裕度は第6図のEで示
され、予知ピース2のr1,r2,α,d,r3などの
諸寸法形状に左右されることになり、余裕度を自
由に調節することが可能である。
なお、上記説明においては、構造物1として橋
梁を例にとつたが、その他の構造物であつてもよ
く、たとえば鉄塔、クレーンなどであつてもよ
い。
梁を例にとつたが、その他の構造物であつてもよ
く、たとえば鉄塔、クレーンなどであつてもよ
い。
[発明の効果]
本発明によるときは、切欠き3とホール4を有
し、ホール4に色液を封入した予知ピース2を構
造物1に溶接により取付けたので、構造物本体に
亀裂が発生する前に、先に予知ピース2に疲労亀
裂を発生させることができ、構造物本体に亀裂を
伝幡させることなく、しかも検査環境の悪い構造
物にも適用可能で、亀裂から浸み出る色液を望遠
鏡等で目視すればよいため、検出性も良好に構造
物の疲労損傷度を知ることができるという効果が
得られる。
し、ホール4に色液を封入した予知ピース2を構
造物1に溶接により取付けたので、構造物本体に
亀裂が発生する前に、先に予知ピース2に疲労亀
裂を発生させることができ、構造物本体に亀裂を
伝幡させることなく、しかも検査環境の悪い構造
物にも適用可能で、亀裂から浸み出る色液を望遠
鏡等で目視すればよいため、検出性も良好に構造
物の疲労損傷度を知ることができるという効果が
得られる。
第1図は本発明の一実施例を適用した構造物の
全体正面図、第2図は予知ピース取付部近傍の構
造物の部分断面図、第3図は第2図の側面図、第
4図は第2図の予知ピース部位の部分断面図、第
5図は第4図の部位の側面図、第6図は第4図の
亀裂部位の断面図、第7図は本発明の別の例の予
知ピース部位の部分断面図、第8図は疲労特性線
図、である。 1……構造物、2……予知ピース、3……切欠
き、4……ホール、5……溶接部、6……亀裂、
7……色液。
全体正面図、第2図は予知ピース取付部近傍の構
造物の部分断面図、第3図は第2図の側面図、第
4図は第2図の予知ピース部位の部分断面図、第
5図は第4図の部位の側面図、第6図は第4図の
亀裂部位の断面図、第7図は本発明の別の例の予
知ピース部位の部分断面図、第8図は疲労特性線
図、である。 1……構造物、2……予知ピース、3……切欠
き、4……ホール、5……溶接部、6……亀裂、
7……色液。
Claims (1)
- 1 構造物に、切欠きを有しかつ該切欠の先端か
ら奥方向に適宜の距離隔たつた位置に内部に色液
を封入したホールを有する予知ピースを溶接によ
り取付け、構造物より先に予知ピースに亀裂を発
生させ予知ピースの表面に浸み出た色液を目視し
て予知ピースの亀裂発生を認識し、該予知ピース
の亀裂発生より構造物の寿命を予知することを特
徴とする疲労損傷予知法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6527984A JPS60209137A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 疲労損傷予知法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6527984A JPS60209137A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 疲労損傷予知法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60209137A JPS60209137A (ja) | 1985-10-21 |
| JPH0374785B2 true JPH0374785B2 (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=13282326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6527984A Granted JPS60209137A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 疲労損傷予知法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60209137A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4338850A1 (de) * | 1993-11-13 | 1995-05-18 | Dornier Gmbh | Einrichtung zum Überwachen der Zeitfestigkeit von Strukturen |
| GB2452938B (en) * | 2007-09-19 | 2011-08-10 | Messier Dowty Ltd | Load indicator |
| JP2013002960A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Universal Shipbuilding Corp | 疲労モニタリング構造及び鋼構造物 |
| EP2634446B1 (en) * | 2012-02-28 | 2020-04-08 | Meritor Heavy Vehicle Braking Systems (UK) Limited | A cast or forged component with fatigue life indication |
| JP6088303B2 (ja) * | 2013-03-14 | 2017-03-01 | プレス工業株式会社 | アクスルケースの亀裂検知構造 |
| JP6429111B2 (ja) * | 2014-10-17 | 2018-11-28 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のスタビライザ支持構造 |
| DE102018111998A1 (de) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | Mack Rides Gmbh & Co. Kg | Sensorik zur frühzeitigen Erkennung physikalischer Veränderungen |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4939434A (ja) * | 1972-08-15 | 1974-04-12 | ||
| JPS56117144A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-14 | Hitachi Ltd | Measurement of fatigue damage |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP6527984A patent/JPS60209137A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60209137A (ja) | 1985-10-21 |
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