JPH037583B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH037583B2 JPH037583B2 JP57040974A JP4097482A JPH037583B2 JP H037583 B2 JPH037583 B2 JP H037583B2 JP 57040974 A JP57040974 A JP 57040974A JP 4097482 A JP4097482 A JP 4097482A JP H037583 B2 JPH037583 B2 JP H037583B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- hollow member
- path
- conveyor
- jet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/24—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by fluid action, e.g. to retard the running web
Landscapes
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般に、薄いフイルムの製造に関
し、且つ、さらに詳細には、連続的に進行する、
破れたフイルムを廃棄場所へと進路を転換させる
ための半自動的な装置に関するものである。
し、且つ、さらに詳細には、連続的に進行する、
破れたフイルムを廃棄場所へと進路を転換させる
ための半自動的な装置に関するものである。
現存の機械においては、溶融したフイルム形成
重合体材料のウエブを冷却ホイール上に押出し、
次いでウエブを延伸及び切断場所を経て1以上の
巻取りへと進めることによつてフイルムを製造す
る。延伸したフイルムが、その両側のビードすな
わち縁の間で、不連続性を有している場合に、フ
イルムを切断し且つ進路変更するための装置は、
ハスキーにより米国特許第3762250号に開示され
ている。フイルムを、不連続性が修復されるま
で、廃棄物シユレツダーへと転換させる。この装
置は一般的に効果的であるけれども、不連続性が
もつれを生じさせるおそれのある場合がなお存在
する。このようなもつれは、一方、移動ロール上
でビードの切断とフイルムの巻き付きを生じさ
せ、そのような場合には、廃棄物シユレツダーへ
のフイルムの停止と延伸場所の出口における蓄積
が生じる。廃棄物シユレツダー装置が何らかの理
由で運転不能になつた場合にも、延伸したフイル
ムが蓄積する。廃棄物シユレツダーへの連続性が
失なわれた場合には常に、蓄積した廃棄物の人手
による取扱いを容易にするために、フイルム製造
ラインの速度を低下させる。速度は、延伸場所に
おける焼損の危険を冒さなければ、迅速にまたは
一定水準以下に、低下させることができない。同
時に、速度が十分に低下しない場合には、蓄積し
た廃棄物を取扱わなければならない作業者は困難
に遭遇する。切断及びもつれによる停止のために
速度を低下させる必要がなければ、現存するすべ
ての機械のスループツトをかなり増大させうるも
のと思われる。
重合体材料のウエブを冷却ホイール上に押出し、
次いでウエブを延伸及び切断場所を経て1以上の
巻取りへと進めることによつてフイルムを製造す
る。延伸したフイルムが、その両側のビードすな
わち縁の間で、不連続性を有している場合に、フ
イルムを切断し且つ進路変更するための装置は、
ハスキーにより米国特許第3762250号に開示され
ている。フイルムを、不連続性が修復されるま
で、廃棄物シユレツダーへと転換させる。この装
置は一般的に効果的であるけれども、不連続性が
もつれを生じさせるおそれのある場合がなお存在
する。このようなもつれは、一方、移動ロール上
でビードの切断とフイルムの巻き付きを生じさ
せ、そのような場合には、廃棄物シユレツダーへ
のフイルムの停止と延伸場所の出口における蓄積
が生じる。廃棄物シユレツダー装置が何らかの理
由で運転不能になつた場合にも、延伸したフイル
ムが蓄積する。廃棄物シユレツダーへの連続性が
失なわれた場合には常に、蓄積した廃棄物の人手
による取扱いを容易にするために、フイルム製造
ラインの速度を低下させる。速度は、延伸場所に
おける焼損の危険を冒さなければ、迅速にまたは
一定水準以下に、低下させることができない。同
時に、速度が十分に低下しない場合には、蓄積し
た廃棄物を取扱わなければならない作業者は困難
に遭遇する。切断及びもつれによる停止のために
速度を低下させる必要がなければ、現存するすべ
ての機械のスループツトをかなり増大させうるも
のと思われる。
上記及びその他の問題は、フイルム製造装置中
に、フイルムの進行の通常の径路下に細長いコア
ンダ噴流口を設けることによつて、回避すること
ができる。この噴流口は、破れたフイルムを引き
付け且つそらすための第一の位置及びフイルムを
廃棄場所に進める第二の位置の間で回転するよう
に取り付ける。フイルム進路の下に位置させた別
の細長い噴流口が、破れたフイルムを引き付けて
進路転換噴流口へと進める。
に、フイルムの進行の通常の径路下に細長いコア
ンダ噴流口を設けることによつて、回避すること
ができる。この噴流口は、破れたフイルムを引き
付け且つそらすための第一の位置及びフイルムを
廃棄場所に進める第二の位置の間で回転するよう
に取り付ける。フイルム進路の下に位置させた別
の細長い噴流口が、破れたフイルムを引き付けて
進路転換噴流口へと進める。
正常な生産の間に、キヤストウエブを機械方向
(MD)に配向延伸したのち、本明細書中で延伸
場所と呼ぶ位置で、横方向(TD)に延伸する。
第1図において、横方向延伸場所は、幅出し
(tenter)オーブン10及び幅出しチエーンの−
のためのチヤンネル12として示されている。チ
エーンは、オーブン中を進行するフイルム14の
ビードをつかむクリツプを有している。クリツプ
からの放出後に、フイルム14は移送ロール15
〜19上を案内される。ロール16,17の間
で、幅の広いフイルムを、20で一つだけ示され
ている複数のナイフにより、複数のフイルムと2
本のビードストリツプに切裂く。2本のビードス
トリツプはロール19から全幅シユレツダー22
に運ばれ、切裂いたフイルムはニツプロールを経
て多くの巻取り機に送られる。
(MD)に配向延伸したのち、本明細書中で延伸
場所と呼ぶ位置で、横方向(TD)に延伸する。
第1図において、横方向延伸場所は、幅出し
(tenter)オーブン10及び幅出しチエーンの−
のためのチヤンネル12として示されている。チ
エーンは、オーブン中を進行するフイルム14の
ビードをつかむクリツプを有している。クリツプ
からの放出後に、フイルム14は移送ロール15
〜19上を案内される。ロール16,17の間
で、幅の広いフイルムを、20で一つだけ示され
ている複数のナイフにより、複数のフイルムと2
本のビードストリツプに切裂く。2本のビードス
トリツプはロール19から全幅シユレツダー22
に運ばれ、切裂いたフイルムはニツプロールを経
て多くの巻取り機に送られる。
オーブン10の出口において、フイルム14の
進行の径路の両側に、光源24と光電池26があ
る(第2図)。この検知系は連続状態中の破れ2
8を検知する。このような破れを検知するとナイ
フ20が引き出されて、別の2本のナイフ31が
挿入される。ハスキーが開示されているように、
ナイフ31はフイルムの中心まで横に移動し、次
いで取り去れる。このようにして、破れ28が直
される時点まで、フイルム14の全幅がシユレツ
ダー22に向けられたのち、再びフイルムを裂い
て巻取り機へと向けることができる。
進行の径路の両側に、光源24と光電池26があ
る(第2図)。この検知系は連続状態中の破れ2
8を検知する。このような破れを検知するとナイ
フ20が引き出されて、別の2本のナイフ31が
挿入される。ハスキーが開示されているように、
ナイフ31はフイルムの中心まで横に移動し、次
いで取り去れる。このようにして、破れ28が直
される時点まで、フイルム14の全幅がシユレツ
ダー22に向けられたのち、再びフイルムを裂い
て巻取り機へと向けることができる。
シユレツダー22の故障、ロール15〜19の
何れかにおける巻き付き、両側の縁における破れ
または計画的な停止の場合には、本発明の装置に
対する制御装置が、自動的にまたは手動的に、作
動する。第一の噴流装置34からの空気が、たる
んだフイルムを幅出しチエーンから第二の噴流装
置36の近くまで進め、噴流装置36は、コンベ
ヤ32によつて、進行するフイルム及びコンベヤ
32の手前の通路中の蓄積物を、進路転換シユー
ト38によつてシユレツダー40へと送る。コン
ベヤ32の内壁を通じて及びシユート38の上端
41中のみぞから放出する空気は、フイルムをシ
ユレツダー40に向ける。過剰の空気はシユート
の下端42中の穴から排気される。前記のよう
に、制御装置が自動的に作動する曲型的な場合
は、延伸したフイルムの両ビードにおける破れの
発生である。ビードの不在は、44で示すよう
に、ロール19の下流のフイルム14に対する進
行の径路の両側に位置する検知器によつて検知さ
れる。計画的な停止におけるようにフイルムが破
れていない場合には、シユレツダー40がフイル
ムが急激な引きなどなしに切断する;最後に、通
過ロール15〜19の前で、コンベヤ32とロー
ル15の間に残つているフイルムを、作業員がコ
ンベヤ32の前に通路を越えて切断する。
何れかにおける巻き付き、両側の縁における破れ
または計画的な停止の場合には、本発明の装置に
対する制御装置が、自動的にまたは手動的に、作
動する。第一の噴流装置34からの空気が、たる
んだフイルムを幅出しチエーンから第二の噴流装
置36の近くまで進め、噴流装置36は、コンベ
ヤ32によつて、進行するフイルム及びコンベヤ
32の手前の通路中の蓄積物を、進路転換シユー
ト38によつてシユレツダー40へと送る。コン
ベヤ32の内壁を通じて及びシユート38の上端
41中のみぞから放出する空気は、フイルムをシ
ユレツダー40に向ける。過剰の空気はシユート
の下端42中の穴から排気される。前記のよう
に、制御装置が自動的に作動する曲型的な場合
は、延伸したフイルムの両ビードにおける破れの
発生である。ビードの不在は、44で示すよう
に、ロール19の下流のフイルム14に対する進
行の径路の両側に位置する検知器によつて検知さ
れる。計画的な停止におけるようにフイルムが破
れていない場合には、シユレツダー40がフイル
ムが急激な引きなどなしに切断する;最後に、通
過ロール15〜19の前で、コンベヤ32とロー
ル15の間に残つているフイルムを、作業員がコ
ンベヤ32の前に通路を越えて切断する。
噴流装置34の詳細を第3〜5図に示す。これ
はフイルム14の進行の正常な径路下に位置して
いる。圧力下の空気を導管48及び一連の孔50
を通じて高圧室46に導入する。空気は、角度を
付けて配置した板52とコアンダ表面を提供する
湾曲した板54の間の翼を有する機械方向
(MD)のすき間51を通つて高圧室46を出る。
翼は55で示す。すき間51の出口は、ビードが
幅出しクリツプから解放される点のちようど上流
に位置している。板54は多数の間隔を置いた棒
56までのびている。過剰の空気は棒56下の高
圧室57及び管58を経て排気される。噴流装置
34は、接触しない二つの細長い部分から成つて
いる。両部分間の間隙は、それらの内側末端にお
いて板60(第4及び5図)によつておおわれて
おり、この板は板52,54及び棒56の上表面
の有する形状に曲げてある。棒56と噴流装置3
6の間の間隔は枢軸で旋回する接近戸口62によ
つておおわれている(第3図)。
はフイルム14の進行の正常な径路下に位置して
いる。圧力下の空気を導管48及び一連の孔50
を通じて高圧室46に導入する。空気は、角度を
付けて配置した板52とコアンダ表面を提供する
湾曲した板54の間の翼を有する機械方向
(MD)のすき間51を通つて高圧室46を出る。
翼は55で示す。すき間51の出口は、ビードが
幅出しクリツプから解放される点のちようど上流
に位置している。板54は多数の間隔を置いた棒
56までのびている。過剰の空気は棒56下の高
圧室57及び管58を経て排気される。噴流装置
34は、接触しない二つの細長い部分から成つて
いる。両部分間の間隙は、それらの内側末端にお
いて板60(第4及び5図)によつておおわれて
おり、この板は板52,54及び棒56の上表面
の有する形状に曲げてある。棒56と噴流装置3
6の間の間隔は枢軸で旋回する接近戸口62によ
つておおわれている(第3図)。
噴流装置36の詳細を第6〜9図に示す。第
6,7図において、管64は上方及び下方のロー
ラー66,68によつて回転できるように支持さ
れ、一方、ローラー66,68は、機械のフレー
ムかまたは末端支持具70,72の何れかによつ
て支持される。管64は幅出しチエーンのための
出口鎖止めの直ぐ下流、すなわち、しばしば廃棄
物が蓄積するところに位置する。末端支持具70
は圧力下の空気を受け取り且つそれを管64の開
いた末端中に排出させるための設備を有してい
る。末端支持具72は駆動モーター74と制限ス
イツチ76,78を有している。モーター74は
ピニオンギヤ82によつて管64の閉じた末端に
固定したりリングギヤ80に結合している(第9
図)。スイツチ76,78は末端支持具72に固
定してあり且つギヤ80に結合している;これら
のスイツチは管64を反対の方向に回転させるこ
とができる範囲を限定する機能を果す。
6,7図において、管64は上方及び下方のロー
ラー66,68によつて回転できるように支持さ
れ、一方、ローラー66,68は、機械のフレー
ムかまたは末端支持具70,72の何れかによつ
て支持される。管64は幅出しチエーンのための
出口鎖止めの直ぐ下流、すなわち、しばしば廃棄
物が蓄積するところに位置する。末端支持具70
は圧力下の空気を受け取り且つそれを管64の開
いた末端中に排出させるための設備を有してい
る。末端支持具72は駆動モーター74と制限ス
イツチ76,78を有している。モーター74は
ピニオンギヤ82によつて管64の閉じた末端に
固定したりリングギヤ80に結合している(第9
図)。スイツチ76,78は末端支持具72に固
定してあり且つギヤ80に結合している;これら
のスイツチは管64を反対の方向に回転させるこ
とができる範囲を限定する機能を果す。
管64を何時回転させるかは操作員が決定する
管64はシユートを通るフイルムに空気を吹付け
るために回転せしめられる。この回転位置で噴流
装置36はまた騒音軽減機能を有し、そしてその
後のフイルムの進行操作を妨害しない。
管64はシユートを通るフイルムに空気を吹付け
るために回転せしめられる。この回転位置で噴流
装置36はまた騒音軽減機能を有し、そしてその
後のフイルムの進行操作を妨害しない。
第7,8図に見るように、空気は管64からス
ロツト84を通つて多数の隣接する覆い板86が
限る第二の高圧室へと排出する。覆い板86は末
端及び中間スペーサー88,90に取り付ける。
多数の覆い板86の下のスロツト84からの空気
流は、湾曲した気流分配板92の位置の調節によ
つて釣合わすことができる。
ロツト84を通つて多数の隣接する覆い板86が
限る第二の高圧室へと排出する。覆い板86は末
端及び中間スペーサー88,90に取り付ける。
多数の覆い板86の下のスロツト84からの空気
流は、湾曲した気流分配板92の位置の調節によ
つて釣合わすことができる。
第8図にもつともよく示されているように、第
二の高圧室は、管64と覆い板86の間の間隙が
限るスロツト噴流口93を通じて管64の表面上
に排気する。この間隙は、多数の間隙を置いたブ
ツシユ94上のヘツドにより設定し且つ保たれ
る。スペーサー88,90の間の縦方向の間隙
は、密封ストリツプ96によつて詰めてある。
二の高圧室は、管64と覆い板86の間の間隙が
限るスロツト噴流口93を通じて管64の表面上
に排気する。この間隙は、多数の間隙を置いたブ
ツシユ94上のヘツドにより設定し且つ保たれ
る。スペーサー88,90の間の縦方向の間隙
は、密封ストリツプ96によつて詰めてある。
第1,3及び10図を参照すると、コンベヤ3
2はシユート38への入口に位置する中空の戸口
である。この戸口は管64の長さにわたつてのび
且つ、98で示すように、その末端に接して枢軸
により回転できるように取り付けてある。戸口
は、その底面の穴及び内壁102中のよろい張り
スロツト100を除けば気密である。圧力下の空
気をホース101を通じて導入する。その上端に
おいて戸口は、普通には管64にもたれる弾性の
パツド104を備えている。フイルムの進路転換
のために、これは作動装置106によつて開放位
置に旋回される。
2はシユート38への入口に位置する中空の戸口
である。この戸口は管64の長さにわたつてのび
且つ、98で示すように、その末端に接して枢軸
により回転できるように取り付けてある。戸口
は、その底面の穴及び内壁102中のよろい張り
スロツト100を除けば気密である。圧力下の空
気をホース101を通じて導入する。その上端に
おいて戸口は、普通には管64にもたれる弾性の
パツド104を備えている。フイルムの進路転換
のために、これは作動装置106によつて開放位
置に旋回される。
故障、たとえば位置44におけるビードの不
在、が存在する場合に、本明細書中に開示した
種々の要素に対する制御信号が、プログラムした
制御器の論理装置中に発生する。操作員は、可視
及び可聴信号を受けて、フイルム14をロール1
5とコンベヤ32の間で切断し、ロール15〜1
9及び巻取り機を停止し、さらにコンベヤ32を
開く。この時点で、圧力下の空気は、バルブ付き
の連結によつて、噴流装置34と36中に導入さ
れている。進行するフイルムは、コアンダ効果に
よつて湾曲した板54の翼表面に吸引され且つそ
れによつて管64上のスリツプストリームに送ら
れ、それらがフイルムをシユート38に進路変更
させる。ここでスリツプストリームとは、噴流装
置36中に導入された空気が管64からスロツト
噴流口93を通つて排出する時の空気の流路を意
味する。スロツト噴流口93を通る空気は高速で
流れ、このために進行するフイルムの下方の静圧
が減少し、このためにフイルムはフイルムの上方
の大気圧によつてシユート38の方へ押されて進
路変更を生ずる。換言すると、スロツト噴流口9
3を通る空気がスリツプストリームを生じ、この
スリツプストリームがフイルムをシユート38の
方に進路変更せしめる力を生成する。進路の転換
後に、管64は、約100゜の角度にわたつて、第3
図で反時計方向に回転せしめられ、それによつて
スロツト噴流口93をコンベヤ32上のパツド1
04下に移動させる。このためスロツト噴流口9
3から噴流がシユート38内でフイルムに衝突
し、フイルムがシユレツダー40の方向に移動す
るのを助長する。次いで、コンベヤ32は管64
によつて狭い間隙に閉じられ且つ噴流装置36へ
の空気は遮断される。生産ラインの速度における
効果的な進路の転換は、このようにして、本明細
書中に開示する半自動的装置を用いて達成され
る。
在、が存在する場合に、本明細書中に開示した
種々の要素に対する制御信号が、プログラムした
制御器の論理装置中に発生する。操作員は、可視
及び可聴信号を受けて、フイルム14をロール1
5とコンベヤ32の間で切断し、ロール15〜1
9及び巻取り機を停止し、さらにコンベヤ32を
開く。この時点で、圧力下の空気は、バルブ付き
の連結によつて、噴流装置34と36中に導入さ
れている。進行するフイルムは、コアンダ効果に
よつて湾曲した板54の翼表面に吸引され且つそ
れによつて管64上のスリツプストリームに送ら
れ、それらがフイルムをシユート38に進路変更
させる。ここでスリツプストリームとは、噴流装
置36中に導入された空気が管64からスロツト
噴流口93を通つて排出する時の空気の流路を意
味する。スロツト噴流口93を通る空気は高速で
流れ、このために進行するフイルムの下方の静圧
が減少し、このためにフイルムはフイルムの上方
の大気圧によつてシユート38の方へ押されて進
路変更を生ずる。換言すると、スロツト噴流口9
3を通る空気がスリツプストリームを生じ、この
スリツプストリームがフイルムをシユート38の
方に進路変更せしめる力を生成する。進路の転換
後に、管64は、約100゜の角度にわたつて、第3
図で反時計方向に回転せしめられ、それによつて
スロツト噴流口93をコンベヤ32上のパツド1
04下に移動させる。このためスロツト噴流口9
3から噴流がシユート38内でフイルムに衝突
し、フイルムがシユレツダー40の方向に移動す
るのを助長する。次いで、コンベヤ32は管64
によつて狭い間隙に閉じられ且つ噴流装置36へ
の空気は遮断される。生産ラインの速度における
効果的な進路の転換は、このようにして、本明細
書中に開示する半自動的装置を用いて達成され
る。
正常な生産は、先ずレールナイフ108(第1
図)をフイルム14中にその一方の縁に隣接させ
て挿入することによつて再び開始される。生成す
るスリツプは人手によつ切断されてロール15〜
19上を通つてシユレツダー22に送られる。次
いで、噴流装置36への空気を止め、管64とコ
ンベヤ32をそれらの正常な出発位置にもどす。
十分な長さのたるんだフイルムが二重シユート中
でシユレツダー22に到達するに至る僅かな時間
的遅れののちに、レールナイフ108を引つ込め
る。次いで先導スリツプスは二重層として全フイ
ルム幅をロール15〜19を通じてシユレツダー
22に推進する。然るのち、米国特許第3764085
号中でホーキンスが開示した段階に従つて巻き取
りに至る連続性を確立する。
図)をフイルム14中にその一方の縁に隣接させ
て挿入することによつて再び開始される。生成す
るスリツプは人手によつ切断されてロール15〜
19上を通つてシユレツダー22に送られる。次
いで、噴流装置36への空気を止め、管64とコ
ンベヤ32をそれらの正常な出発位置にもどす。
十分な長さのたるんだフイルムが二重シユート中
でシユレツダー22に到達するに至る僅かな時間
的遅れののちに、レールナイフ108を引つ込め
る。次いで先導スリツプスは二重層として全フイ
ルム幅をロール15〜19を通じてシユレツダー
22に推進する。然るのち、米国特許第3764085
号中でホーキンスが開示した段階に従つて巻き取
りに至る連続性を確立する。
第1図は本発明の装置及びフイルムを製造する
ための機械中の隣接ステーシヨンを伴なう概念図
である。第2図はフイルム中の不連続性を検知す
るための光電装置の概念図である。第3図は第1
図に示す推進及び進路転換装置の拡大図である。
第4図は第1及び3図に示す推進装置の別の拡大
図である。第5図は推進装置の部分的上面図であ
る。第6〜8図は、それぞれ、第1及び第3図中
に示す進路転換装置の正面、上面及び断面図であ
り、第8図は第6図中の−線における断面で
ある。第9図は第6〜8図に示す管に対するギヤ
付き駆動装置の概念図である。第10図は第1及
び3図に示す枢軸で旋回する空気作用コンベヤの
拡大図である。
ための機械中の隣接ステーシヨンを伴なう概念図
である。第2図はフイルム中の不連続性を検知す
るための光電装置の概念図である。第3図は第1
図に示す推進及び進路転換装置の拡大図である。
第4図は第1及び3図に示す推進装置の別の拡大
図である。第5図は推進装置の部分的上面図であ
る。第6〜8図は、それぞれ、第1及び第3図中
に示す進路転換装置の正面、上面及び断面図であ
り、第8図は第6図中の−線における断面で
ある。第9図は第6〜8図に示す管に対するギヤ
付き駆動装置の概念図である。第10図は第1及
び3図に示す枢軸で旋回する空気作用コンベヤの
拡大図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フイルムを巻取りに至る進行の経路中で移動
させるための設備を包含する機械における破れた
フイルムを進路変更させるための装置において、 管状の表面と、該表面上にあて該経路の幅にわ
たつて横方向にのびているスロツト噴流口とを有
し、該経路に隣接して該経路の下に位置する、細
長い中空部材、 該中空部材の下に位置する廃棄物収集器、及び
スロツト噴流口を該経路に沿つて向ける通常の第
一位置とそれを廃棄物収集器に向ける第二位置と
の間で回転するように該中空部材を取付けるため
の手段 を具備することを特徴とする装置。 2 該中空部材に先立つて、該経路の下に位置す
る細長い推進噴流口を備えている特許請求の範囲
第1項記載の装置。 3 該推進噴流口は該経路の横方向にのびる一対
の細長い板から成り、一枚の板は曲線から成る外
表面を有し、他の板は該外表面から間隔を置いた
縁を有し且つ該外側表面と共に概して該経路に沿
つて向けたオリフイスを形成する、特許請求の範
囲第2項記載の装置。 4 該中空部材と該廃棄物収集器の間のコンベヤ
を備え、該コンベヤは中空部材に向い且つ中空部
材から離れる旋回運動を行なうように取り付けた
戸口を包含する特許請求の範囲第1項記載の装
置。 5 該戸口はフイルムを該収集器に向けるための
空気流手段を備えている特許請求の範囲第4項記
載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/252,520 US4387841A (en) | 1981-03-20 | 1981-03-20 | Film diversion apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57166256A JPS57166256A (en) | 1982-10-13 |
| JPH037583B2 true JPH037583B2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=22956363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57040974A Granted JPS57166256A (en) | 1981-03-20 | 1982-03-17 | Device for varying course of film |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4387841A (ja) |
| EP (1) | EP0061170B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57166256A (ja) |
| CA (1) | CA1178764A (ja) |
| DE (1) | DE3260865D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0232841B1 (en) * | 1986-02-05 | 1992-09-30 | Somar Corporation | Film conveying apparatus |
| JPH01271356A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-10-30 | Somar Corp | 薄膜剥離装置 |
| DE19913219A1 (de) | 1999-03-24 | 2000-09-28 | Voith Sulzer Papiertech Patent | Verfahren und Vorrichtung zum Aufführen einer Materialbahn auf einen Tambour |
| US7297904B2 (en) * | 2003-09-18 | 2007-11-20 | Premark Feg Llc | Convection oven and related air flow system |
| KR200467910Y1 (ko) * | 2011-04-19 | 2013-07-10 | 권영희 | 인덕션 방식의 음식물 조리용 포장재 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3762250A (en) * | 1971-06-16 | 1973-10-02 | Du Pont | Method of and apparatus for handling material |
| US3764085A (en) * | 1971-08-16 | 1973-10-09 | Du Pont | Method of and apparatus for handling material |
| US4014487A (en) * | 1976-03-31 | 1977-03-29 | Crown Zellerbach Corporation | Web threading system |
| US4144618A (en) * | 1977-06-22 | 1979-03-20 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Material converger |
| US4197972A (en) * | 1978-08-28 | 1980-04-15 | W. R. Grace & Co. | Contactless turning guide having air slots longitudinally along running web edges |
| US4231272A (en) * | 1978-10-10 | 1980-11-04 | Beloit Corporation | Trim chute and method |
-
1981
- 1981-03-20 US US06/252,520 patent/US4387841A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-03-17 JP JP57040974A patent/JPS57166256A/ja active Granted
- 1982-03-18 CA CA000398739A patent/CA1178764A/en not_active Expired
- 1982-03-19 DE DE8282102275T patent/DE3260865D1/de not_active Expired
- 1982-03-19 EP EP82102275A patent/EP0061170B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1178764A (en) | 1984-12-04 |
| JPS57166256A (en) | 1982-10-13 |
| DE3260865D1 (en) | 1984-11-08 |
| US4387841A (en) | 1983-06-14 |
| EP0061170A1 (en) | 1982-09-29 |
| EP0061170B1 (en) | 1984-10-03 |
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