JPH0376277B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0376277B2 JPH0376277B2 JP59062093A JP6209384A JPH0376277B2 JP H0376277 B2 JPH0376277 B2 JP H0376277B2 JP 59062093 A JP59062093 A JP 59062093A JP 6209384 A JP6209384 A JP 6209384A JP H0376277 B2 JPH0376277 B2 JP H0376277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprocket
- transmission
- transmission mechanism
- adjustable
- segment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 70
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 21
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M9/00—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like
- B62M9/04—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio
- B62M9/06—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like
- B62M9/08—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like involving eccentrically- mounted or elliptically-shaped driving or driven wheel; with expansible driving or driven wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、約180゜のセクター角度を持つた2つ
のスプロケツトセグメントからなり、これらのス
プロケツトセグメントがばねを備えたレバー装置
によつて、運転者がクランクにエネルギを供給す
る場所の部分におけるスプロケツトの外径が他の
部分における直径より大きくできるように互に連
結されているような自転車運転者のエネルギをで
きるだけ最適に利用するための調整可能なスプロ
ケツトと運動機構の組合せ装置に関する。
のスプロケツトセグメントからなり、これらのス
プロケツトセグメントがばねを備えたレバー装置
によつて、運転者がクランクにエネルギを供給す
る場所の部分におけるスプロケツトの外径が他の
部分における直径より大きくできるように互に連
結されているような自転車運転者のエネルギをで
きるだけ最適に利用するための調整可能なスプロ
ケツトと運動機構の組合せ装置に関する。
このようなスプロケツトと伝動機構の組合せ装
置は米国特許第3798989号明細書で知られている。
この周知のスプロケツトは、約180゜のセクター角
度を持つたスプロケツトセグメントの間の間隔を
それらのスプロケツトセグメントが相対間隔を調
整できるように橋渡しするための小補助スプロケ
ツトセグメントを有している。スプロケツトセグ
メント間の連結はこれらの小補助スプロケツトセ
グメントによつて行なわれ、ペダルを前方に踏み
込んだ場合これらの小補助スプロケツトセグメン
トはスプロケツトセグメントを前方に付勢する。
“くじけ”を防止するためにスプロケツトセグメ
ントは円板の間に拘束されている。周知のスプロ
ケツトは複雑であり、従つて重く、更にほこりの
侵入によつて運転がむずかしくなる。
置は米国特許第3798989号明細書で知られている。
この周知のスプロケツトは、約180゜のセクター角
度を持つたスプロケツトセグメントの間の間隔を
それらのスプロケツトセグメントが相対間隔を調
整できるように橋渡しするための小補助スプロケ
ツトセグメントを有している。スプロケツトセグ
メント間の連結はこれらの小補助スプロケツトセ
グメントによつて行なわれ、ペダルを前方に踏み
込んだ場合これらの小補助スプロケツトセグメン
トはスプロケツトセグメントを前方に付勢する。
“くじけ”を防止するためにスプロケツトセグメ
ントは円板の間に拘束されている。周知のスプロ
ケツトは複雑であり、従つて重く、更にほこりの
侵入によつて運転がむずかしくなる。
更に小補助スプロケツトセグメントが存在する
ため発生できる最大速度がむしろ制限される。ス
プロケツトの各回転においてその都度チヴーンに
大きな角度が生じ、これは柔軟な運転を乏しく
し、不規則で大きな摩耗を生ずる。更にそのチヴ
ーンは高い位置において早くペダルを踏むことが
たがたと音をたてる。
ため発生できる最大速度がむしろ制限される。ス
プロケツトの各回転においてその都度チヴーンに
大きな角度が生じ、これは柔軟な運転を乏しく
し、不規則で大きな摩耗を生ずる。更にそのチヴ
ーンは高い位置において早くペダルを踏むことが
たがたと音をたてる。
本発明の目的は上述の欠点を防止することにあ
る。
る。
本発明によればこの目的は、クランクの1つが
各スプロケツトセグメントにクランクヒンジピン
で接続され、これらのクランクヒンジピンがスプ
ロケツトの外径の近くでかつ円形状態のスプロケ
ツトにおいて一方のスプロケツトセグメントの凹
所に嵌まり込む他方のスプロケツトセグメントの
突起の上に位置され、レバー装置が外側端に固定
ヒンジピンを有しかつ他端に他方のスプロケツト
セグメントの調整可能な溝の色々な位置に移動で
きる伝動ピンを持つたレバーからなり、各スプロ
ケツトセグメントがクランクヒンジピンの回りを
ばねによつて互に向き合つて負荷され、レバーが
それらのレバーヒンジピンの回りをばねによつて
クランクから離れる方向に負荷されていることに
よつて達成できる。
各スプロケツトセグメントにクランクヒンジピン
で接続され、これらのクランクヒンジピンがスプ
ロケツトの外径の近くでかつ円形状態のスプロケ
ツトにおいて一方のスプロケツトセグメントの凹
所に嵌まり込む他方のスプロケツトセグメントの
突起の上に位置され、レバー装置が外側端に固定
ヒンジピンを有しかつ他端に他方のスプロケツト
セグメントの調整可能な溝の色々な位置に移動で
きる伝動ピンを持つたレバーからなり、各スプロ
ケツトセグメントがクランクヒンジピンの回りを
ばねによつて互に向き合つて負荷され、レバーが
それらのレバーヒンジピンの回りをばねによつて
クランクから離れる方向に負荷されていることに
よつて達成できる。
有利な実施形態において、レバーは調整溝を貫
通して突き出す伝動ピンを形成するために他端に
向けて曲げられた棒から構成され、それによつて
伝動機構のピンと協働するために適用される伝動
ブロツクはスプロケツトの背面側に設けられる。
通して突き出す伝動ピンを形成するために他端に
向けて曲げられた棒から構成され、それによつて
伝動機構のピンと協働するために適用される伝動
ブロツクはスプロケツトの背面側に設けられる。
レバーの外側端におけるヒンジピンをクランク
ヒンジピンと一致することにより単純な実施形態
が得られる。
ヒンジピンと一致することにより単純な実施形態
が得られる。
伝動機構の伝動ピンはスプロケツトの外径の近
くにおかれた伝動ブロツクと共にスプロケツトを
拡張する作用をする。伝動機構の伝動ピンは好ま
しくは、停止セグメントの凹所の中に落ち込める
2つの停止摺動端を持つた回転可能な爪を支持し
ている可調整部片の上におかれている。
くにおかれた伝動ブロツクと共にスプロケツトを
拡張する作用をする。伝動機構の伝動ピンは好ま
しくは、停止セグメントの凹所の中に落ち込める
2つの停止摺動端を持つた回転可能な爪を支持し
ている可調整部片の上におかれている。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図および第2図に異なつた状態において示
したスプロケツトはそれぞれほぼ180゜のセクター
角度を持つた2つのスプロケツトセグメント1,
2からなつている。これらのスプロケツトセグメ
ント1,2の外周には歯3が設けられ、この歯3
はチエーン(図示せず)と噛合う。矢印4はチエ
ーンの方向を示している。スプロケツトセグメン
ト1,2には重量を節約するためのいくつかの孔
5が設けられている。
したスプロケツトはそれぞれほぼ180゜のセクター
角度を持つた2つのスプロケツトセグメント1,
2からなつている。これらのスプロケツトセグメ
ント1,2の外周には歯3が設けられ、この歯3
はチエーン(図示せず)と噛合う。矢印4はチエ
ーンの方向を示している。スプロケツトセグメン
ト1,2には重量を節約するためのいくつかの孔
5が設けられている。
両方のスプロケツトセグメント1,2は突起6
と凹所7を有し、これらは第2図からはつきりと
理解できる。円形状態のスプロケツト(第1図)
において突起6は対応する凹所7に完全に嵌り合
わされ、拡張状態のスプロケツト(第2図)にお
いて突起6は凹所7から離されている。あとで述
べるように、レバー装置の枢支点を適当な位置に
することにより、スプロケツトを拡張・縮小する
装置によつて一方のスプロケツトセグメントが拡
張・縮小され、他方のスプロケツトセグメントが
拡張・縮小されていないときに、スプロケツトの
歯ピツチ“t”あるいは“nt”が大きく変化しな
いようにすることができる。
と凹所7を有し、これらは第2図からはつきりと
理解できる。円形状態のスプロケツト(第1図)
において突起6は対応する凹所7に完全に嵌り合
わされ、拡張状態のスプロケツト(第2図)にお
いて突起6は凹所7から離されている。あとで述
べるように、レバー装置の枢支点を適当な位置に
することにより、スプロケツトを拡張・縮小する
装置によつて一方のスプロケツトセグメントが拡
張・縮小され、他方のスプロケツトセグメントが
拡張・縮小されていないときに、スプロケツトの
歯ピツチ“t”あるいは“nt”が大きく変化しな
いようにすることができる。
両方の突起6はクランク8によつて相互に連結
されている。このクランク8はペダル軸(図示せ
ず)に対する孔9を有し、ペダル軸は周知のよう
この孔9の中にたとえば小孔10を貫通するねじ
ピンによつて固定されている。突起6とクランク
8との間の連結はクランクヒンジピン11,12
によつて行なわれ、これらのクランクヒンジピン
11,12はばね13によつて逆方向に負荷さ
れ、即ちばね13は一方のスプロケツトセグメン
トを他方のスプロケツトセグメントに向けてスプ
ロケツトが円形状態になる方向に押圧する。
されている。このクランク8はペダル軸(図示せ
ず)に対する孔9を有し、ペダル軸は周知のよう
この孔9の中にたとえば小孔10を貫通するねじ
ピンによつて固定されている。突起6とクランク
8との間の連結はクランクヒンジピン11,12
によつて行なわれ、これらのクランクヒンジピン
11,12はばね13によつて逆方向に負荷さ
れ、即ちばね13は一方のスプロケツトセグメン
トを他方のスプロケツトセグメントに向けてスプ
ロケツトが円形状態になる方向に押圧する。
なお突起6はペダルを前進方向に踏むと引つ張
られ、従つて第1図および第2図におけるペダル
軸の回転は時計の回転方向に相応している。
られ、従つて第1図および第2図におけるペダル
軸の回転は時計の回転方向に相応している。
レバー装置は2つのレバー14,15からな
り、これらのレバー14,15はそれぞれ固定ヒ
ンジピン16,17を有し、これらのヒンジピン
16,17はそれぞれ突起6におけるクランクヒ
ンジピン12,11の外方で適当な場所におかれ
ている。これら固定ヒンジピン16,17の位置
は、レバー14,15の長さとレバー14,15
とクランク8との角度との関連において、スプロ
ケツトセグメント1,2の一方が拡張・縮小の調
整中にスプロケツト全体の歯ピツチtが著しく変
化しないように位置決めされなければならない。
これはスプロケツトの調整が2段階で行われ、ま
ずペダルを前進方向に180゜回転させたときに、第
一のスプロケツトセグメントが拡張・縮小調整さ
れ、次にペダルを前進方向に360゜以上回転させた
ときに、第二のスプロケツトセグメントが拡張・
縮小調整されるからである。
り、これらのレバー14,15はそれぞれ固定ヒ
ンジピン16,17を有し、これらのヒンジピン
16,17はそれぞれ突起6におけるクランクヒ
ンジピン12,11の外方で適当な場所におかれ
ている。これら固定ヒンジピン16,17の位置
は、レバー14,15の長さとレバー14,15
とクランク8との角度との関連において、スプロ
ケツトセグメント1,2の一方が拡張・縮小の調
整中にスプロケツト全体の歯ピツチtが著しく変
化しないように位置決めされなければならない。
これはスプロケツトの調整が2段階で行われ、ま
ずペダルを前進方向に180゜回転させたときに、第
一のスプロケツトセグメントが拡張・縮小調整さ
れ、次にペダルを前進方向に360゜以上回転させた
ときに、第二のスプロケツトセグメントが拡張・
縮小調整されるからである。
レバー14,15はそれぞれ一端に伝動ピン1
8A,18Bを有し、これらの伝動ピン18A,
18Bはスプロケツトの拡張中においてスプロケ
ツトセグメント1,2に設けられた調整溝19の
色々な凹所に移動できる。ヒンジピン16,17
の回りにもばね20が設けられ、これらのばね2
0はレバー14,15をクランク8から半径方向
に移動するように作用する。
8A,18Bを有し、これらの伝動ピン18A,
18Bはスプロケツトの拡張中においてスプロケ
ツトセグメント1,2に設けられた調整溝19の
色々な凹所に移動できる。ヒンジピン16,17
の回りにもばね20が設けられ、これらのばね2
0はレバー14,15をクランク8から半径方向
に移動するように作用する。
レバー14,15はスプロケツトセグメント
1,2の両側における非常に薄い一対の板から構
成できるが、伝動ピン18を形成するために片側
に曲げられた棒からも作れる。
1,2の両側における非常に薄い一対の板から構
成できるが、伝動ピン18を形成するために片側
に曲げられた棒からも作れる。
なおレバー14,15の固定ヒンジピン16,
17をクランクヒンジピン11,12と一致して
作ることによつて構造を単純にすることもでき
る。
17をクランクヒンジピン11,12と一致して
作ることによつて構造を単純にすることもでき
る。
第1図および第2図において伝動機構22の2
本のピン21,21′が示され、この伝動機構2
2はたとえば自転車フレームの座席パイプ23に
固定されている。図面には自転車フレームにおけ
るハンドルの方向に導かれたパイプ24および後
輪の方に導かれたフオーク25も示されている。
スプロケツトを拡張するために一方のピン21が
使用され、スプロケツトを縮小するために他方の
ピン21が用いられる。これらの両方のピン2
1,21′は2つのスプロケツトセグメント1,
2の背面に回転可能に設けられた伝動ブロツク2
6を操作する。
本のピン21,21′が示され、この伝動機構2
2はたとえば自転車フレームの座席パイプ23に
固定されている。図面には自転車フレームにおけ
るハンドルの方向に導かれたパイプ24および後
輪の方に導かれたフオーク25も示されている。
スプロケツトを拡張するために一方のピン21が
使用され、スプロケツトを縮小するために他方の
ピン21が用いられる。これらの両方のピン2
1,21′は2つのスプロケツトセグメント1,
2の背面に回転可能に設けられた伝動ブロツク2
6を操作する。
第1図および第2図においてスプロケツトセグ
メント1,2の背面側におかれている2つの伝動
機構22の一方がスプロケツトセグメントの背面
側にブロツク26として破線で示されている。
メント1,2の背面側におかれている2つの伝動
機構22の一方がスプロケツトセグメントの背面
側にブロツク26として破線で示されている。
スプロケツトセグメント1,2の拡張の際これ
らのブロツク26は全く作用せず、スプロケツト
セグメント1,2を縮小する際レバー14,15
は伝動中においてまずその調整可能な端部18
A,18Bがその座から持ち上がり、それから低
い位置で噛合わされる。これは柔軟な伝動を行な
う。スプロケツトセグメントの調整は、チエーン
とスプロケツトの歯とが噛み合いあるいは外れる
位置であつて、回転中心から最も遠い位置で行わ
れるので、前記伝動機構22を固定するフレーム
の位置は自ずと限られる。
らのブロツク26は全く作用せず、スプロケツト
セグメント1,2を縮小する際レバー14,15
は伝動中においてまずその調整可能な端部18
A,18Bがその座から持ち上がり、それから低
い位置で噛合わされる。これは柔軟な伝動を行な
う。スプロケツトセグメントの調整は、チエーン
とスプロケツトの歯とが噛み合いあるいは外れる
位置であつて、回転中心から最も遠い位置で行わ
れるので、前記伝動機構22を固定するフレーム
の位置は自ずと限られる。
更に第3図に示された伝動機構22は第4図に
示したハンドル28で操作される可調部片27を
有している。この可調整部片27は押し引きケー
ブル30を介してハンドル28に接続されている
回転可能な爪29によつて動かされる。
示したハンドル28で操作される可調部片27を
有している。この可調整部片27は押し引きケー
ブル30を介してハンドル28に接続されている
回転可能な爪29によつて動かされる。
この回転可能な爪29は調整中において停止セ
グメント31の凹所に嵌り込み、この停止セグメ
ント31は伝動機構22の固定部分32に堅く接
続されている。
グメント31の凹所に嵌り込み、この停止セグメ
ント31は伝動機構22の固定部分32に堅く接
続されている。
伝動機構22は次のように作用する。即ち自転
車ハンドル(図示せず)にあるハンドル28によ
つて操作される押し引きケーブル30により、爪
29が次の位置におかれる。爪29は2つの停止
摺動端29Aと29Bを有し、ケーブル30に対
する操作部片29Cに堅く接続されている。爪は
29はピン33の回りを回転できる移動可能な可
調整部片27の背面で軸32を中心として回転で
きる。
車ハンドル(図示せず)にあるハンドル28によ
つて操作される押し引きケーブル30により、爪
29が次の位置におかれる。爪29は2つの停止
摺動端29Aと29Bを有し、ケーブル30に対
する操作部片29Cに堅く接続されている。爪は
29はピン33の回りを回転できる移動可能な可
調整部片27の背面で軸32を中心として回転で
きる。
ハンドル28を高い位置あるいは低い位置に動
かすことによつて伝動ピン21,21′はそれぞ
れ運転者がペダルを踏んだ場合に第1のスプロケ
ツトセグメントの伝動ブロツク26と係合する。
かすことによつて伝動ピン21,21′はそれぞ
れ運転者がペダルを踏んだ場合に第1のスプロケ
ツトセグメントの伝動ブロツク26と係合する。
ペダルを更に踏み込むと、伝動ピン21,2
1′と伝動ブロツク26とが係合し、第1のスプ
ロケツトセグメントが拡張或いは縮小位置に向け
て動かされる。運転者がさらにペダルを踏み続け
ると、第2のスプロケツトセグメントはチエーン
から離脱し、回転した後に第1スプロケツトセグ
メントと同様に拡張・縮小調整される。
1′と伝動ブロツク26とが係合し、第1のスプ
ロケツトセグメントが拡張或いは縮小位置に向け
て動かされる。運転者がさらにペダルを踏み続け
ると、第2のスプロケツトセグメントはチエーン
から離脱し、回転した後に第1スプロケツトセグ
メントと同様に拡張・縮小調整される。
第1と第2のスプロケツトセグメントは位置調
整された後は、伝動ブロツク26と係合すること
がない。
整された後は、伝動ブロツク26と係合すること
がない。
従つて180゜ペダル回転は一方のスプロケツトセ
グメントを調整し、360゜以上のペダル回転は両方
のスプロケツトセグメントを調整する。第5図は
レバー装置14,15と伝動ブロツク26と可調
整部片27とを分解して示している。
グメントを調整し、360゜以上のペダル回転は両方
のスプロケツトセグメントを調整する。第5図は
レバー装置14,15と伝動ブロツク26と可調
整部片27とを分解して示している。
伝動ブロツク26はピン35によつてスプロケ
ツトセグメント1,2に回転可能に接続されてい
る。伝動ブロツク26全体は4つの部材26,2
6A,26B,26Cからなり、これらは互に移
動可能に接続されている。
ツトセグメント1,2に回転可能に接続されてい
る。伝動ブロツク26全体は4つの部材26,2
6A,26B,26Cからなり、これらは互に移
動可能に接続されている。
部材26Aはピン35によつてスプロケツトセ
グメント1,2に回転可能に取り付けられてい
る。この部材26Aは図示しないばねによつてカ
ム37に付勢され、このカム37に係合する位置
を限界として、ピン35を中心として回転するこ
とができる。伝動ブロツク26は前記部材26A
に設けられたピン36に回転可能に取り付けられ
ている。図示しないばねによつて、前記伝動ブロ
ツク26は一定の休止位置に保持されている。こ
のばねは復動ばねであるので、伝動ブロツク26
はピン36を中心に時計方向及び反時計方向に回
転することができる。
グメント1,2に回転可能に取り付けられてい
る。この部材26Aは図示しないばねによつてカ
ム37に付勢され、このカム37に係合する位置
を限界として、ピン35を中心として回転するこ
とができる。伝動ブロツク26は前記部材26A
に設けられたピン36に回転可能に取り付けられ
ている。図示しないばねによつて、前記伝動ブロ
ツク26は一定の休止位置に保持されている。こ
のばねは復動ばねであるので、伝動ブロツク26
はピン36を中心に時計方向及び反時計方向に回
転することができる。
可調整部片27は図中に示す矢印方向に回動で
きるように取り付けられている。可調整部片27
が方向Lに回動したときに、可調整部片27に設
けられたピン21′は伝動ブロツク26の部分4
1に当接する。逆に可調整部片27が方向Hに回
動したときは、可調整部片27に設けられたピン
21は伝動ブロツク26の部分40に当接する。
きるように取り付けられている。可調整部片27
が方向Lに回動したときに、可調整部片27に設
けられたピン21′は伝動ブロツク26の部分4
1に当接する。逆に可調整部片27が方向Hに回
動したときは、可調整部片27に設けられたピン
21は伝動ブロツク26の部分40に当接する。
部材26Bは部材26Aと26Cとの間のリン
クである。部材26Cは伝動ピン18Aと18B
を持つたレバー14と15の端部に回転可能に接
続されている。
クである。部材26Cは伝動ピン18Aと18B
を持つたレバー14と15の端部に回転可能に接
続されている。
以下にスプロケツトセグメント1,2の拡張・
縮小調整動作を説明する。
縮小調整動作を説明する。
運転者がハンドル28を動かして低い位置から
高い位置に切り換えると、可調整部片27は第4
図に示す方向Hに回動する。可調整部片27が方
向Hに回動した後に、運転者がペダルを前進方向
に回転させると、伝動ブロツク26はスプロケツ
トに伴つて回転し、伝動ブロツク26の部分40
は可調整部片27のピン21と係合する。スプロ
ケツトが回転し続けることにより、伝動ブロツク
26はピン21に当接しながら時計方向に回転す
る。伝動ブロツク26が時計方向に回転すること
により、部材26Aはピン36を介してピン35
を支点として時計方向に回転させられる。部材2
6Aがピン35を支点として時計方向に回転する
ことにより、レバー14,15の先端は部材26
B,26Cを介して凹所から引き上げられ、スプ
ロケツト中心から遠い位置に移動する。スプロケ
ツトが所定角度回転することにより、伝動ブロツ
ク26は可調整部片27のピン21から離脱し、
レバー14の先端はその時係合している調整溝1
9の凹所に固定される。レバー14,15の先端
がスプロケツトの中心から遠い位置の調整溝19
の凹所と係合することにより、スプロケツトセグ
メントは1,2は縮小調整され、この結果、自転
車の変速比が高くなる。
高い位置に切り換えると、可調整部片27は第4
図に示す方向Hに回動する。可調整部片27が方
向Hに回動した後に、運転者がペダルを前進方向
に回転させると、伝動ブロツク26はスプロケツ
トに伴つて回転し、伝動ブロツク26の部分40
は可調整部片27のピン21と係合する。スプロ
ケツトが回転し続けることにより、伝動ブロツク
26はピン21に当接しながら時計方向に回転す
る。伝動ブロツク26が時計方向に回転すること
により、部材26Aはピン36を介してピン35
を支点として時計方向に回転させられる。部材2
6Aがピン35を支点として時計方向に回転する
ことにより、レバー14,15の先端は部材26
B,26Cを介して凹所から引き上げられ、スプ
ロケツト中心から遠い位置に移動する。スプロケ
ツトが所定角度回転することにより、伝動ブロツ
ク26は可調整部片27のピン21から離脱し、
レバー14の先端はその時係合している調整溝1
9の凹所に固定される。レバー14,15の先端
がスプロケツトの中心から遠い位置の調整溝19
の凹所と係合することにより、スプロケツトセグ
メントは1,2は縮小調整され、この結果、自転
車の変速比が高くなる。
反対に運転者がハンドル28を高い位置から低
い位置に切り換えると、可調整部片27は第4図
に示す方向Lに回動する。可調整部片27が方向
Lに回動した後に、運転者がペダルを前進方向に
回転させると、伝動ブロツク26はスプロケツト
に伴つて回転し、伝動ブロツク26の部分41は
可調整部片27のピン21′と係合する。スプロ
ケツトがさらに回転し続けることにより、伝動ブ
ロツク26はピン21′に当接しながら反時計方
向に回転する。伝動ブロツク26が反時計方向に
回転することにより、部材26Aはピン36を介
してピン35を支点として反時計方向に回転させ
られる。部材26Aがピン35を支点として反時
計方向に回転することにより、レバー14,15
の先端は部材26B,26Cによつて押され、ス
プロケツト中心に近い位置に移動する。スプロケ
ツトが所定角度回転することにより、伝動ブロツ
ク26は可調整部片27のピン21′から離脱し、
レバー14の先端はその時係合している調整溝1
9の凹所に固定される。レバー14,15の先端
がスプロケツトの中心に近い位置の調整溝19の
凹所と係合することにより、スプロケツトセグメ
ントは1,2が拡張調整され、この結果、自転車
の変速比が低くなる。
い位置に切り換えると、可調整部片27は第4図
に示す方向Lに回動する。可調整部片27が方向
Lに回動した後に、運転者がペダルを前進方向に
回転させると、伝動ブロツク26はスプロケツト
に伴つて回転し、伝動ブロツク26の部分41は
可調整部片27のピン21′と係合する。スプロ
ケツトがさらに回転し続けることにより、伝動ブ
ロツク26はピン21′に当接しながら反時計方
向に回転する。伝動ブロツク26が反時計方向に
回転することにより、部材26Aはピン36を介
してピン35を支点として反時計方向に回転させ
られる。部材26Aがピン35を支点として反時
計方向に回転することにより、レバー14,15
の先端は部材26B,26Cによつて押され、ス
プロケツト中心に近い位置に移動する。スプロケ
ツトが所定角度回転することにより、伝動ブロツ
ク26は可調整部片27のピン21′から離脱し、
レバー14の先端はその時係合している調整溝1
9の凹所に固定される。レバー14,15の先端
がスプロケツトの中心に近い位置の調整溝19の
凹所と係合することにより、スプロケツトセグメ
ントは1,2が拡張調整され、この結果、自転車
の変速比が低くなる。
第4図に示した接作部材34は、ハンドル28
をむやみに移動した場合に、その都度高い位置か
低い位置のいずれかに一段階づつ調整されるよう
に構成されたものである。これは暗闇でも問題な
しに正しい位置を選択するためである。この位置
は伝動ハンドルで読み取れる。
をむやみに移動した場合に、その都度高い位置か
低い位置のいずれかに一段階づつ調整されるよう
に構成されたものである。これは暗闇でも問題な
しに正しい位置を選択するためである。この位置
は伝動ハンドルで読み取れる。
なおスプロケツトはチエーン掛替え歯車の一部
として用いられる場合にだけチエーーン引つ張り
体と共に使用できる。
として用いられる場合にだけチエーーン引つ張り
体と共に使用できる。
図面に示された実施例以外の実施例も本発明の
範囲内に含まれる。
範囲内に含まれる。
第1図は円形状態にされたスプロケツトの側面
図、第2図は拡張して非円形状態にされた第1図
のスプロケツトの側面図、第3図は伝動機構の側
面図、第4図は操作部材の側面図、第5図はレバ
ー装置と伝動ブロツクと可調整部片とを分解して
示した斜視図である。 1,2……スプロケツトセグメント、6……突
起、7……凹所、8……クランク、11,12…
…クランクヒンジピン、14,15……レバー、
16,17……レバーヒンジピン、18……伝動
ピン、19……調整溝、21,21′……ピン、
22……伝動機構、26……伝動ブロツク、27
……可調整部片、29……爪、31……停止セグ
メント。
図、第2図は拡張して非円形状態にされた第1図
のスプロケツトの側面図、第3図は伝動機構の側
面図、第4図は操作部材の側面図、第5図はレバ
ー装置と伝動ブロツクと可調整部片とを分解して
示した斜視図である。 1,2……スプロケツトセグメント、6……突
起、7……凹所、8……クランク、11,12…
…クランクヒンジピン、14,15……レバー、
16,17……レバーヒンジピン、18……伝動
ピン、19……調整溝、21,21′……ピン、
22……伝動機構、26……伝動ブロツク、27
……可調整部片、29……爪、31……停止セグ
メント。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 約180゜のセクター角度を持つた2つのスプロ
ケツトセグメントからなり、これらのスプロケツ
トセグメントがばねを備えたレバー装置によつ
て、運転者がクランクにエネルギを供給する場所
の部分におけるスプロケツトの外径が他の部分に
おける直径より大きくできるように互に連結され
ているような自転車運転者のエネルギをできるだ
け最適に利用するための調整可能なスプロケツト
と伝動機構の組合せ装置において、クランク8の
1つが各スプロケツトセグメント1,2にクラン
クヒンジピン11,12で接続され、これらのク
ランクヒンジピン11,12がスプロケツトの外
径の近くでかつ円形状態のスプロケツトにおいて
一方のスプロケツトセグメントの凹所7に嵌まり
込む他方のスプロケツトセグメントの突起6の上
に位置され、レバー装置が外側端に固定ヒンジピ
ン16,17を有しかつ他端に他方のスプロケツ
トセグメントの調整可能な溝19の色々な位置に
移動できる伝動ピン18を持つたレバー14,1
5からなり、各スプロケツトセグメントがクラン
クヒンジピン11,12の回りをばね13によつ
て互に向き合つて負荷され、レバー14,15が
それらのレバーヒンジピン16,17の回りをば
ね20によつてクランク8から離れる方向に負荷
されていることを特徴とする調整可能なスプロケ
ツトおよび伝動機構。 2 レバー14,15が調整溝19を貫通して突
き出す伝動ピン18を形成するために他端に向け
て曲げられている棒から構成され、スプロケツト
セグメントの背面に設けられた伝動ブロツク26
が伝動機構22のピン21,21′に係合できる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
調整可能なスプロケツトおよび伝動機構。 3 レバー14,15の外側端におけるヒンジピ
ン16,17がクランクヒンジピン11,12と
一致していることを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項に記載の調整可能なスプロケツ
トおよび伝動機構。 4 スプロケツトを拡張するための伝動機構22
の伝動ピン21,21′がスプロケツトの外径の
近くにおかれた伝動ブロツク26と協動すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項
のいずれかに記載の調整可能なスプロケツトおよ
び伝動機構。 5 伝動機構22の伝動ピン21,21′が2つ
の停止摺動端部29A,29Bを持つた回転可能
な爪29を支持している可調整部片27の上に位
置され、その停止摺動端部29A,29Bが停止
セグメント31の凹所の中に嵌り込めることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
ずれかに記載の調整可能なスプロケツトおよび伝
動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062093A JPS60206790A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 調整可能なスプロケツトおよび伝動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062093A JPS60206790A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 調整可能なスプロケツトおよび伝動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206790A JPS60206790A (ja) | 1985-10-18 |
| JPH0376277B2 true JPH0376277B2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13190089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59062093A Granted JPS60206790A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 調整可能なスプロケツトおよび伝動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60206790A (ja) |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP59062093A patent/JPS60206790A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60206790A (ja) | 1985-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3007641B2 (ja) | 自転車のディレーラー用操作装置 | |
| US4030373A (en) | Variable speed drive for a bicycle | |
| FR2541225A1 (fr) | Derailleur pour une bicyclette | |
| CN208630792U (zh) | 自行车拨链器 | |
| EP1666349B1 (fr) | Dispositif de commande de changement de vitesse pour un système de transmission par chaine et pignons | |
| EP0029055A1 (en) | OSCILLATING PEDAL CYCLE. | |
| US5361645A (en) | Shift lever apparatus for use in bicycle | |
| US4272096A (en) | Powerful oscillating pedal bicycle | |
| EP2243694A1 (en) | Device for dismounting and mounting bicycle footplates and assembly for one step controlling dismounting and mounting | |
| US5048358A (en) | Rotary phased radial thrust variable drive transmission | |
| US11865400B2 (en) | Exercise machines having synchronizing clutch mechanism | |
| US3877724A (en) | Variable torque drive mechanism for bicycles | |
| US6247715B1 (en) | Lever-operated wheelchair | |
| US10167055B2 (en) | Variably expanding chain transmission | |
| EP0311536A2 (fr) | Commande pour changements de vitesses de cycles et véhicules similaires | |
| JP2989173B1 (ja) | 二輪車等のペダル位置切換え装置 | |
| JP2682843B2 (ja) | 自転車ギヤの後部ディレイラー | |
| JPH0376277B2 (ja) | ||
| US4626228A (en) | Adjustable sprocket wheel and transmission mechanism | |
| JP6839191B2 (ja) | サイクルへの動作伝達のための装置 | |
| FR2591990A1 (fr) | Dispositif de controle de la vitesse d'une bicyclette | |
| WO1983002925A1 (en) | Automatic transmission | |
| JPS63270300A (ja) | 自転車ギアの後部ディレイラー | |
| CN101282873A (zh) | 晃动式自行车设备 | |
| JPH08328679A (ja) | 操作レバー装置 |