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JPH0376766B2 - - Google Patents
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JPH0376766B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0376766B2
JPH0376766B2 JP4354886A JP4354886A JPH0376766B2 JP H0376766 B2 JPH0376766 B2 JP H0376766B2 JP 4354886 A JP4354886 A JP 4354886A JP 4354886 A JP4354886 A JP 4354886A JP H0376766 B2 JPH0376766 B2 JP H0376766B2
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JP
Japan
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rotor
stator yoke
operating rod
stator
poles
Prior art date
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JP4354886A
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JPS62200705A (ja
Inventor
Takehide Myajima
Satoshi Yamada
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Aichi Electric Co Ltd
Original Assignee
Aichi Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は一定の角度、往復回動するロータリー
ソレノイドに関する。
〔従来技術とその問題点〕
この種ロータリーソレノイドとして、例えば、
電動パチンコ遊技装置におけるパチンコ玉を打球
する操作杆の駆動用ロータリーソレノイドがあげ
られる。これを第8図によつて説明する。同図に
おいて、環状をなしたステータヨーク1の内周に
互いに対向して先端が円弧状をなした一対の磁極
2a,2bを一体に突設し、この磁極2a,2b
間に空隙を介して、円弧状をなした一対の突極4
a,4bを形成し、その軸心に回動軸5を設けた
磁性材からなるロータ4を同心配置し、上記回動
軸5を回転自在に支承する図示しないブラケツト
を上記ステータヨーク1に装着し、上記一対の磁
極2a,2bには、ステータコイル3a,3bを
それぞれ巻装して直流電源9に直列に接続し、上
記回動軸5に操作杆6を装着し、この操作杆6の
回動範囲を規制するストツパー7,8を図示しな
い取付板から突設させて、上記操作杆6をストツ
パー7と8の間で一定の角度αだけ回動可能とな
し、上記操作杆6はステータコイル3a,3bに
通電されていないときは始動側となるストツパー
7に受止められるようになつており、直流電源9
により、ステータコイル3a,3bに電流が流れ
ると、上記磁極2a,2bにはロータ4を介して
磁束が流れて例えばN、S極に磁化され、上記磁
極2a,2bと突極4a,4bとの間に吸引力が
作用して矢印F1方向に操作杆6がロータ4の回
動と共動し、終動側となるストツパー8の近傍に
移送された図示しないパチンコ玉を打球してスト
ツパー8に当接し、通電が断たれることにより上
記操作杆6を始動側のストツパー7に受け止めら
れるまでロータ4を回動復帰させ、上記ステータ
コイル3a,3bに再び通電することにより、上
述同様に操作してパチンコ玉を打球し、操作杆6
を始動位置に復帰させる。そして、電動パチンコ
遊技装置における打球の周期は法令により1分間
に100球以内と定められているため、上記ステー
タコイル3a,3bへの通電は図示しない制御回
路が一定の周期で出力するパルス信号によつて制
御されるようになつている。
しかしながら、このように構成されたロータリ
ーソレノイドを用いた電動パチンコ遊技装置が数
100台設置されて、同時的に使用された場合、電
源電圧の変動が激しく、ロータに生ずるトルクが
変動してパチンコ玉に対する打球力が不安定にな
るという問題を有している。これを改善するため
コイルの通電電流を増加させトルクアツプを図る
と、電源容量を増加させ電源装置が大形化すると
いう問題を有すると共に、電流の増加によつて制
御回路の素子部品の定格電流値も大きなものを用
いる必要が生じ、装置を高価なものとする欠点が
ある。しかも、磁束密度を一定にしてトルクアツ
プを図ればソレノイド自体も大形化し、狭隘なス
ペースへの取付が困難となるという問題を有して
いる。
〔発明の目的〕
本発明は上述した点にかんがみてなされたもの
で、その目的とするところは、電流を増加させる
ことなく、またソレノイド自体を大形化すること
なく、高トルクが得られるようにしたものを提供
することにある。
〔発明の概要〕
本発明は上記目的を達成するため、コ字状をな
したステータヨークの磁極とロータの突極との少
なくともいずれか一方に切欠部を対角線上に設け
るようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第4図によ
つて説明する。第1図及び第2図において、11
はコ字状に打抜いた電磁鋼板を所定の積厚に積層
しリベツト等により固定して形成したステータヨ
ークである。このステータヨーク11の開放端部
内側面には、先端が後述のロータ12と同心円弧
状をなした磁極11a,11bが互いに対向して
一体に形成され、かつ上記磁極11a,11bに
は同心円弧状をなした切欠部11c,11dが対
角線上の位置に設けられている。13は上記ステ
ータヨーク11の橋絡部11eに巻装したステー
タコイルで、断面円弧状に2分割したコイル枠1
3a,13aを上記橋絡部11eの積層端面の両
側から嵌め込んで接着テープ等により結合し、こ
のコイル枠13aに図示しないコイル導体を所定
回数巻回して形成されている。そして、上記ロー
タ12はステータヨーク11の積厚と対応する長
さを有した磁性棒状体により、一対の突極12
a,12bを円弧状に形成し、軸心には回動軸1
2cが軸方向端面から突出して設けられている。
14は中央部に上記ロータ12の回動軸12cを
挿通させて回転自在に支承する軸受部を設け、両
側部を延設してステータヨーク11の積層方向両
側面にネジ15により装着したブラケツトであ
る。16はステータヨーク11の積層方向一側面
に他側面から取付ネジ22により締着されて配置
したナツト材からなる取付座である。17は上記
ロータ12の回動軸12cの一方端に装着されて
ロータ12と共動する操作杆である。この操作杆
17を電動パチンコ遊技装置おけるパチンコ玉の
打球杆として示す第3図によつて説明すると、パ
チンコ遊技装置の取付基板18に、上記回動軸1
2cの一方端を貫通させてネジ19によりステー
タヨーク11の取付座16に螺着してロータリー
ソレノイドを取付基板18に装着し、取付基板1
8を貫通した回動軸12cには操作杆17の基部
を共動可能に装着し、上記取付基板18に操作杆
17の回動範囲を規制するストツパー20,21
が上記操作杆17の回動角度を例えば60゜に規制
するように取付けられている。このストツパー2
0,21のうち、始動側となるストツパー20の
位置は、ステータヨーク11の磁極11a,11
bの極中心を結ぶ線と直交するY−Y線に対し
て、ロータ12の突極12a,12bの極中心が
θ1(例えば5゜、第4図θ1)だけロータ12が回動
した状態で操作杆17がストツパー20に受け止
められるように取付け、また終動側となるストツ
パ21の位置は、上記θ1から例えば60゜の位置
(第4図θ2)で、操作杆17がストツパー21に
当接するようになつている。
次にその動作について説明すると、図示しない
直流電源によりステータコイル13に電流が流れ
てステータヨーク11に発生した磁束の主磁束は
磁極11a,11bとロータ12の突極12a,
12bとの間のパーミアンスの最大となる部分
(第3図a,b点)を通つて流れ、一方磁極11
a,11bに設けた切欠部11c,11dと突極
12a,12bとの間のパーミアンスは小さくな
つて主磁束が流れにくくなり、この部分に生ずる
トルク(第3図に示す矢印F2と逆方向のトルク)
が低減して、ロータ12には第4図トルク一角度
特性図の曲線Aで示すように、切欠部11c,1
1dを設けない場合の曲線Bに比して、立上りが
急峻でトルクの最大値を大巾に増大させたトルク
が発生し、ロータ12を矢印F2方向へ回動させ
る。
そして、上記ロータ12と共動して操作杆17
も矢印F2方向に回動し、終動側となるストツパ
ー21の近傍に移送されている図示しないパチン
コ玉を上記操作杆17により打球して該操作杆1
7はストツパー21に当接し、図示しない制御回
路の出力信号により上記ステータコイルへの通電
を断つて操作杆17を自重あるいは他の手段によ
り始動位置に復帰させる。
このように、ステータヨーク11の磁極11
a,11bの対角線上に切欠部11c,11dを
設けることにより、切欠部11c,11dを設け
ない場合に比して、ステータコイル13への電流
を一定とすると、トルクの最大値を約1.7倍から
2倍に増大することができたことを発明者によつ
て確認されている。
第5図はステータヨーク11の磁極11a,1
1bに対角線上の位置に設ける切欠部11c′,1
1d′を直線的に切欠いた場合を示し、第6図はロ
ータ12の突極12a,12bの対角線上の位置
に切欠部12c,12dを設けた場合を示し、第
7図はステータヨーク11の磁極11a,11b
とロータ12の突極12a,12bとの両極に、
対角線上となる位置に切欠部11c″,11b″と1
2c′,12d′を対向させて設けた場合を示したも
ので、いずれの場合においても、上述同様、ソレ
ノイド自体を大形化することなく、電流を増加さ
せることなく、トルクの最大値を大巾に増加させ
ることができる。
尚、上記実施例においては、電動パチンコ遊技
装置に適用するロータリーソレノイドとして説明
したが、これに限定されるものではなく、他の装
置に適用することができることは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、コ字状をなしたステータヨー
クの磁極とロータの突極との少なくともいずれか
一方に切欠部を対角線上に設けるようにしてある
ので、発生した磁束をロータの回動方向へのトル
クが有効に発生するよう流すことができ、ロータ
に生ずるトルクの最大値を、コイルの電流を増加
させることなく、またソレノイド自体を大形化す
ることなく大巾に増大させることができる。この
ことは電源電圧の変動が激しい場合にあつても、
電源容量を増加させることなく、所望のトルクを
得て負荷への応動を安定して行うことができ、ソ
レノイドを制御する制御回路の素子部品も定格電
流値の大きいもの用いることなく汎用性の高い部
品で構成することができるという大きな利点とな
り、特に、電動パチンコ遊技装置のように多数台
の機器が並列して同時的に使用されるものに対し
ては最適なものとすることができる。
又、ソレノイド自体を大形化することなくトル
クアツプを図ることができるので、小形、コンパ
クト化を図つて構成することができ、狭隘なスペ
ースへの取付も容易となり、省電力化を図つたも
のとすることができ、適用範囲の拡大を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図
は第1図の側面図、第3図は本発明を電動パチン
コ遊技装置に適用した場合を示す説明図、第4図
はトルク−角度特性図、第5図乃至第7図は本発
明の他の実施例を示す要部説明図、第8図は従来
例を示す説明図である。 11:ステータヨーク、11a,11b:磁
極、11c,11c′,11c″,11d,11d′,
11d″:切欠部、11e:橋絡部、12:ロー
タ、12a,12b:突極、13:ステータコイ
ル、12c,12c′,12d,12d′:切欠部、
17:操作杆、20,21:ストツパー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コ字状をなして橋絡部にステータコイルを巻
    装したステータヨークの開放端部内側に、互いに
    対向して先端が円弧状をなした一対の磁極を一体
    に形成し、この一対の磁極間に円弧状をなした一
    対の突極を有するロータを空隙を介して同心配置
    し、このロータの回動軸に装着した操作杆を一定
    の角度、往復回動せしめるようにしたロータリー
    ソレノイドにおいて、上記ステータヨークの磁極
    とロータの突極との少なくともいずれか一方に切
    欠部を対角線上に設けたことを特徴とするロータ
    リーソレノイド。
JP4354886A 1986-02-27 1986-02-27 ロ−タリ−ソレノイド Granted JPS62200705A (ja)

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JP4354886A JPS62200705A (ja) 1986-02-27 1986-02-27 ロ−タリ−ソレノイド

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JPH04221585A (ja) * 1990-12-21 1992-08-12 Act Giken:Kk ロータリーソレノイドを用いたパチンコ玉発射装置
JP4955581B2 (ja) * 2008-01-21 2012-06-20 浜名湖電装株式会社 ロータリーソレノイド

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