JPH0378833B2 - - Google Patents
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- JPH0378833B2 JPH0378833B2 JP57221721A JP22172182A JPH0378833B2 JP H0378833 B2 JPH0378833 B2 JP H0378833B2 JP 57221721 A JP57221721 A JP 57221721A JP 22172182 A JP22172182 A JP 22172182A JP H0378833 B2 JPH0378833 B2 JP H0378833B2
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/40—Extracting pixel data from image sensors by controlling scanning circuits, e.g. by modifying the number of pixels sampled or to be sampled
- H04N25/44—Extracting pixel data from image sensors by controlling scanning circuits, e.g. by modifying the number of pixels sampled or to be sampled by partially reading an SSIS array
- H04N25/443—Extracting pixel data from image sensors by controlling scanning circuits, e.g. by modifying the number of pixels sampled or to be sampled by partially reading an SSIS array by reading pixels from selected two-dimensional [2D] regions of the array, e.g. for windowing or digital zooming
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
- H04N25/701—Line sensors
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
- H04N25/71—Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
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- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
- H04N25/71—Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
- H04N25/711—Time delay and integration [TDI] registers; TDI shift registers
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
- H04N25/71—Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
- H04N25/745—Circuitry for generating timing or clock signals
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ズーム・レンズを用いずにズーム機
能(可変焦点処理機能)を電子的に行なえる
CCD(電荷結合装置)撮像装置に関するものであ
る。
能(可変焦点処理機能)を電子的に行なえる
CCD(電荷結合装置)撮像装置に関するものであ
る。
このCCD撮像装置は、例えば1975年Academie
Press社(ニユーヨーク市)発行の“Charge
Transfer Device(電荷転送素子)”(Sequin著)
の第142〜200頁に開示されている。また、このよ
うな装置は、時間遅延および積分(TDI)型
CCD撮像素子を有し、このようなタイプのCCD
は、1973年9月18日〜20日カルフオルニア州サン
ジイエゴ市でのCCD Application Conference
(CCD応用会議)の会報“Burried Channel
Charge Coupled Device For Infrared
Applications”第157〜167頁ならびに米国特許明
細書第4345148号に開示されている。この特許は、
1980年10月6日にMichael Y.Pines等によつて出
願され、その名称は“Change Coupled Device
Automatic Responsivity Control Circuit”で、
この特許は本願人に譲渡されている。
Press社(ニユーヨーク市)発行の“Charge
Transfer Device(電荷転送素子)”(Sequin著)
の第142〜200頁に開示されている。また、このよ
うな装置は、時間遅延および積分(TDI)型
CCD撮像素子を有し、このようなタイプのCCD
は、1973年9月18日〜20日カルフオルニア州サン
ジイエゴ市でのCCD Application Conference
(CCD応用会議)の会報“Burried Channel
Charge Coupled Device For Infrared
Applications”第157〜167頁ならびに米国特許明
細書第4345148号に開示されている。この特許は、
1980年10月6日にMichael Y.Pines等によつて出
願され、その名称は“Change Coupled Device
Automatic Responsivity Control Circuit”で、
この特許は本願人に譲渡されている。
このようなCCD撮像装置(CCD imager)にお
ける問題点の1つとしては、ズームによる倍率機
能が従来のカメラに見られるようなズーム光学系
を駆使しなければ達成されないことである。この
ことは、特にこのような光学装置の悪い操作性お
よびCCD撮像装置を小型化することならびに重
量とコスト低減に関して種々の欠点が存在する。
ける問題点の1つとしては、ズームによる倍率機
能が従来のカメラに見られるようなズーム光学系
を駆使しなければ達成されないことである。この
ことは、特にこのような光学装置の悪い操作性お
よびCCD撮像装置を小型化することならびに重
量とコスト低減に関して種々の欠点が存在する。
従つて本発明は、このような可変焦点距離(ズ
ーム)機能をCCD撮像装置においてズーム・レ
ンズ等の光学部材を追加することなく全く電子的
に実現させることを目的とするものである。
ーム)機能をCCD撮像装置においてズーム・レ
ンズ等の光学部材を追加することなく全く電子的
に実現させることを目的とするものである。
元の視野の小さな部分を“ズームアツプ”する
ので、この部分がビデオフレーム全体に占有する
ようになる。また本発明によれば、時間遅延およ
び積分タイプのCCD撮像装置(TDI・CCD)に
おいて、焦点面を視野を横切つて走査する速度を
低減することによつて電子ズームが実現できる。
同時にCCDクロツク周波数を等しい比率で低下
させてチヤージの転送と光学走査との間の同期を
維持できる。視野の小さな部分をズーム拡大でき
る理由は、視野を介して焦点面を走査する角度も
また比例した数値だけ減少させるからである。
ので、この部分がビデオフレーム全体に占有する
ようになる。また本発明によれば、時間遅延およ
び積分タイプのCCD撮像装置(TDI・CCD)に
おいて、焦点面を視野を横切つて走査する速度を
低減することによつて電子ズームが実現できる。
同時にCCDクロツク周波数を等しい比率で低下
させてチヤージの転送と光学走査との間の同期を
維持できる。視野の小さな部分をズーム拡大でき
る理由は、視野を介して焦点面を走査する角度も
また比例した数値だけ減少させるからである。
本発明によれば、画像の解像度はCCDクロツ
ク周波数が低下するために向上する。その理由
は、各画像サンプルに対する積分時間は比例的に
増加するからである。換言すれば、光学的走査お
よびチヤージ転送速度が低下させられたので、各
画像サンプルを観察するのに費す時間が長くな
り、これによつてS/Nが向上するので、画像の
質が良くなる。従来の装置では、ズーム機能を実
現するために高価で嵩ばるズームレンズおよびこ
れに付属する光学素子を設ける必要があつたが、
これに対して本願発明のズームシステムではその
ような装置を全く必要としない利点がある。
ク周波数が低下するために向上する。その理由
は、各画像サンプルに対する積分時間は比例的に
増加するからである。換言すれば、光学的走査お
よびチヤージ転送速度が低下させられたので、各
画像サンプルを観察するのに費す時間が長くな
り、これによつてS/Nが向上するので、画像の
質が良くなる。従来の装置では、ズーム機能を実
現するために高価で嵩ばるズームレンズおよびこ
れに付属する光学素子を設ける必要があつたが、
これに対して本願発明のズームシステムではその
ような装置を全く必要としない利点がある。
以下図面を参照し乍ら本発明を詳述する。
時間遅延および積分型(TDI)のCCD撮像装
置は、CCDシリアル・レジスタに隣接した複数
個のTDI検出コラムを横切つて視野を走査するの
で像の質を強調できる。このシリアル・レジスタ
中の電荷の転送を上述の走査と同期して制御でき
るので、この結果として、ビデイオ信号を走査の
方向へ累積でき、これによつて得られたビデイオ
信号のS/Nを向上できる。このようなCCD撮
像装置ではズーム(可変焦点距離)機能が所望さ
れている。本願においてはこのズーム機能を以下
の様に規定している。即ち、撮像装置によつて元
の視野の小さな部分を選択してこれを拡大するの
で、この拡大した部分がビデイオ表示全体を満す
ようになることを意味するものとする。従来にお
いてはこのズーム機能はレンズアツセンブリのよ
うな光学装置によつて達成されており、これによ
つて選択された視野の小さな領域でズーム機能が
発揮される。しかし乍ら、このような従来の光学
装置の欠点は嵩ることである。
置は、CCDシリアル・レジスタに隣接した複数
個のTDI検出コラムを横切つて視野を走査するの
で像の質を強調できる。このシリアル・レジスタ
中の電荷の転送を上述の走査と同期して制御でき
るので、この結果として、ビデイオ信号を走査の
方向へ累積でき、これによつて得られたビデイオ
信号のS/Nを向上できる。このようなCCD撮
像装置ではズーム(可変焦点距離)機能が所望さ
れている。本願においてはこのズーム機能を以下
の様に規定している。即ち、撮像装置によつて元
の視野の小さな部分を選択してこれを拡大するの
で、この拡大した部分がビデイオ表示全体を満す
ようになることを意味するものとする。従来にお
いてはこのズーム機能はレンズアツセンブリのよ
うな光学装置によつて達成されており、これによ
つて選択された視野の小さな領域でズーム機能が
発揮される。しかし乍ら、このような従来の光学
装置の欠点は嵩ることである。
本願発明によれば、このズーム機能を電子的に
実現できるので、従来のようにズーム用光学装置
やズームレンズを完全に不要とすることができ
る。第1図、第3図、第4図を参照し乍ら、本発
明の実施例を説明する。この撮像装置は、周知タ
イプのTDI−CCD撮像素子を有し、この素子は、
半導体基板12の表面上に形成された光検出器1
0a,10b,10c等のTDIコラム10と、隣
接のCCDシリアル・レジスタ14とを有し、こ
のシリアル・レジスタ14には、上記半導体基板
12の表面に亘つて形成された複数の絶縁された
上側レベル電極16および下側レベル電極18が
設けられ、これら電極をペア(組)にして結線
し、これらペアに相補型クロツク信号φ1および
φ2を交互に供給できるように接続する。
実現できるので、従来のようにズーム用光学装置
やズームレンズを完全に不要とすることができ
る。第1図、第3図、第4図を参照し乍ら、本発
明の実施例を説明する。この撮像装置は、周知タ
イプのTDI−CCD撮像素子を有し、この素子は、
半導体基板12の表面上に形成された光検出器1
0a,10b,10c等のTDIコラム10と、隣
接のCCDシリアル・レジスタ14とを有し、こ
のシリアル・レジスタ14には、上記半導体基板
12の表面に亘つて形成された複数の絶縁された
上側レベル電極16および下側レベル電極18が
設けられ、これら電極をペア(組)にして結線
し、これらペアに相補型クロツク信号φ1および
φ2を交互に供給できるように接続する。
ミラーおよびレンズの組み合せのような光学装
置20によつて、視野22からの光を検出器10
TDIコラムを横切つて第1図の図面において左側
から右側へ走査でき、これはサーボ20の制御の
下で光学装置20の軸20aの周りを時計方向に
回転させることによるものである。このCCDシ
リアル・レジスタ14からのチヤージパケツトも
また左側から右側へミラー20の走査動作に同期
して転送され、このチヤージパケツトをビデイオ
マルチプレクサ26に出力する。ビデオマルチプ
レクサ26は各CCD装置からの個々の信号を直
列的に受け、それらを時間で変化するビデオ信号
に変換する。これによつてビデイオ表示装置(図
示せず)で利用し得るマルチプレツクス・ビデイ
オ出力信号を供給することができる。
置20によつて、視野22からの光を検出器10
TDIコラムを横切つて第1図の図面において左側
から右側へ走査でき、これはサーボ20の制御の
下で光学装置20の軸20aの周りを時計方向に
回転させることによるものである。このCCDシ
リアル・レジスタ14からのチヤージパケツトも
また左側から右側へミラー20の走査動作に同期
して転送され、このチヤージパケツトをビデイオ
マルチプレクサ26に出力する。ビデオマルチプ
レクサ26は各CCD装置からの個々の信号を直
列的に受け、それらを時間で変化するビデオ信号
に変換する。これによつてビデイオ表示装置(図
示せず)で利用し得るマルチプレツクス・ビデイ
オ出力信号を供給することができる。
このミラー20の軸20aの周りでの回転をサ
ーボ24によつて角度α(本明細書における角度
αは添付図面における角度λに対応する)以内に
初めから規制し、この回転をサーボ24によつて
決まる一定の角速度ωとする。視野22の範囲を
この角度αで規定できる。
ーボ24によつて角度α(本明細書における角度
αは添付図面における角度λに対応する)以内に
初めから規制し、この回転をサーボ24によつて
決まる一定の角速度ωとする。視野22の範囲を
この角度αで規定できる。
検出器10a,10b等の各々によつてチヤー
ジを発生し、このチヤージをトランスフア・ゲー
ト30の制御の下で個々の領域31に閉じ込め
る。この個々の領域31は個々の検出器10a,
10b等を隣りのチヤネル・ストツプ32によつ
て規定される。このようにしてチヤージは個個の
検出器10a,10b等の隣りに累積される。こ
のようなチヤージの累積、即ち、積分によつて各
領域31中にチヤージパケツトが形成され、この
パケツトは、トランスフア・ゲート30に供給さ
れたクロツク信号φtの制御の下に最終的には
CCDシリアル・レジスタ14中に注入されるよ
うになる。このクロツク信号の周波数およびパル
ス幅によつて積分期間Tを決定し、この積分期間
中に各検出器10a…等によつて視野22をサン
プリングすると共に、累積したチヤージを発生す
るようになる。例えば、ミラー20が第1図に示
した実線の位置に配向した場合、検出器10aは
積分期間の開始時に視野22中の画素aを観るよ
うになり、この積分期間はクロツク信号φtが停止
した時に開始する。次に積分期間の終期では(ク
ロツク信号φtが閉始した時)、ミラー20は第1
図で示した破線位置まで回転しているので、その
結果、検出器10aは現在、視野22の別の画素
a′に焦点合せされるようになる。従つて、1個の
サンプルの幅は第1図で示したように2個の画素
aおよびa′間の距離となり、この1個のサンプル
に対する角度は角速度ωと積分期間Tとの積であ
る。積分期間の終期には、各検出器10に隣接し
た各領域31に累積されたチヤージパケツトを、
トランスア・ゲート30の下方で対応するCCD
シリアル・レジスタ電極18の下方に形成された
半導体基板12中の表面電位中に放出するように
なる。クロツク信号φtが再び開始(ニオン状態)
するとすぐに次の積分期間が開始すると共に、視
野22を横切つて走査が第1図で示した上側方向
に継続されるようになる。
ジを発生し、このチヤージをトランスフア・ゲー
ト30の制御の下で個々の領域31に閉じ込め
る。この個々の領域31は個々の検出器10a,
10b等を隣りのチヤネル・ストツプ32によつ
て規定される。このようにしてチヤージは個個の
検出器10a,10b等の隣りに累積される。こ
のようなチヤージの累積、即ち、積分によつて各
領域31中にチヤージパケツトが形成され、この
パケツトは、トランスフア・ゲート30に供給さ
れたクロツク信号φtの制御の下に最終的には
CCDシリアル・レジスタ14中に注入されるよ
うになる。このクロツク信号の周波数およびパル
ス幅によつて積分期間Tを決定し、この積分期間
中に各検出器10a…等によつて視野22をサン
プリングすると共に、累積したチヤージを発生す
るようになる。例えば、ミラー20が第1図に示
した実線の位置に配向した場合、検出器10aは
積分期間の開始時に視野22中の画素aを観るよ
うになり、この積分期間はクロツク信号φtが停止
した時に開始する。次に積分期間の終期では(ク
ロツク信号φtが閉始した時)、ミラー20は第1
図で示した破線位置まで回転しているので、その
結果、検出器10aは現在、視野22の別の画素
a′に焦点合せされるようになる。従つて、1個の
サンプルの幅は第1図で示したように2個の画素
aおよびa′間の距離となり、この1個のサンプル
に対する角度は角速度ωと積分期間Tとの積であ
る。積分期間の終期には、各検出器10に隣接し
た各領域31に累積されたチヤージパケツトを、
トランスア・ゲート30の下方で対応するCCD
シリアル・レジスタ電極18の下方に形成された
半導体基板12中の表面電位中に放出するように
なる。クロツク信号φtが再び開始(ニオン状態)
するとすぐに次の積分期間が開始すると共に、視
野22を横切つて走査が第1図で示した上側方向
に継続されるようになる。
以上の動作を第2a,2b,2cおよび2d図
を参照して説明する。第2a図はミラー20の角
度配向を時間の関数として表わしている。第2b
図および第2c図は、CCDシリアル・レジスタ
14の上側および下側レベル電極16および18
の交互のペアに供給されるクロツク信号φ1およ
びφ2の時間ドメイン波形を表わす。
を参照して説明する。第2a図はミラー20の角
度配向を時間の関数として表わしている。第2b
図および第2c図は、CCDシリアル・レジスタ
14の上側および下側レベル電極16および18
の交互のペアに供給されるクロツク信号φ1およ
びφ2の時間ドメイン波形を表わす。
第2d図はクロツク信号φtの時間ドメイン波形
図を表わす。この実施例においては、第1図の撮
像装置は、第4図及び第5図に示されるように、
モノリシツク焦平面アレイであり、このアレイで
は、半導体基板12はn型導電性のもので、各検
出器10はp型導電性の領域であり、これには周
知手段によつて適当にバイアスが与えられてい
る。視野22からの放射光に応じて、各検出器1
0によつて正極性チヤージを発生し、このチヤー
ジをトランスフア・ゲート30の下側に対応する
積分領域31中に個々のチヤージパケツトとして
累積するようになる。
図を表わす。この実施例においては、第1図の撮
像装置は、第4図及び第5図に示されるように、
モノリシツク焦平面アレイであり、このアレイで
は、半導体基板12はn型導電性のもので、各検
出器10はp型導電性の領域であり、これには周
知手段によつて適当にバイアスが与えられてい
る。視野22からの放射光に応じて、各検出器1
0によつて正極性チヤージを発生し、このチヤー
ジをトランスフア・ゲート30の下側に対応する
積分領域31中に個々のチヤージパケツトとして
累積するようになる。
時刻t1において、転送ゲート・クロツク信号φt
は低電位であるので、基板12の表面電位中の電
位の井戸(ポテンシヤル・ウエル)が転送(トラ
ンスフア)ゲート30の下側に形成される。従つ
て、放射光が検出器10の各々の上に入射するの
で、正極性のチヤージパケツトが各積分領域31
中に個々に累積されるようになる。時刻t2におい
て、トランスフア・ゲート・クロツク信号φtは正
極性のパルスとなるので、正極性のチヤージパケ
ツトを上述の積分領域31から放出する。これと
同時に、時刻t2において、下側レベルの電極18
の交互の電極に供給したクロツク信号φ1は負極
性のパルス信号となるので、個々の検出器10に
隣接した基板12中に表面電位井戸を形成するよ
うになる。従つて、この累積された正のチヤージ
パケツトの各々をトランスフア・ゲート30の下
方から放出すると共に、CCDシリアル・レジス
タ14の表面電位ウエル(井戸)、または“パケ
ツト”の対応する1つに送り込むようになる。次
に時刻t3において、トランスフア・ゲート・クロ
ツク信号φtは再び負極性パルスとなるので次の積
分期間を開始するようになる。
は低電位であるので、基板12の表面電位中の電
位の井戸(ポテンシヤル・ウエル)が転送(トラ
ンスフア)ゲート30の下側に形成される。従つ
て、放射光が検出器10の各々の上に入射するの
で、正極性のチヤージパケツトが各積分領域31
中に個々に累積されるようになる。時刻t2におい
て、トランスフア・ゲート・クロツク信号φtは正
極性のパルスとなるので、正極性のチヤージパケ
ツトを上述の積分領域31から放出する。これと
同時に、時刻t2において、下側レベルの電極18
の交互の電極に供給したクロツク信号φ1は負極
性のパルス信号となるので、個々の検出器10に
隣接した基板12中に表面電位井戸を形成するよ
うになる。従つて、この累積された正のチヤージ
パケツトの各々をトランスフア・ゲート30の下
方から放出すると共に、CCDシリアル・レジス
タ14の表面電位ウエル(井戸)、または“パケ
ツト”の対応する1つに送り込むようになる。次
に時刻t3において、トランスフア・ゲート・クロ
ツク信号φtは再び負極性パルスとなるので次の積
分期間を開始するようになる。
本発明の撮像装置によれば、減少させた角度、
α/nに対する視野の小部分によつてビデイオ・
マルチプレクサ26により発生させた全体のビデ
イオフレームを追加の光学系、焦点合せレンズ等
を使わずに満すことができる。特に、本発明のズ
ーム機能をnの選択された積分値に応答するコン
トローラ40によつて達成できる。このnはズー
ム機能の倍率である。このコントローラ40によ
つて、クロツク信号発生器42で発生させたクロ
ツク信号φ1,φ2およびφtの周波数fccdを係数nだ
け低下させると同時に、ミラー制御サーボ24の
移動角度αおよび角速度(angular rate)ωを同
じ係数n分だけ減少させている。このような方法
によつて、ミラーによつて、より小さな角度α/
nおよび減少させた角速度ω/nで減少させた視
野を走査するようになる。チヤージの転送および
光学的走査間における時間遅延および積分同期を
維持できる。その理由は、このコントローラ40
によつてCCDクロツク信号φ1,φ2およびφtの周
波数fccdを係数nだけ減少できるからである。
α/nに対する視野の小部分によつてビデイオ・
マルチプレクサ26により発生させた全体のビデ
イオフレームを追加の光学系、焦点合せレンズ等
を使わずに満すことができる。特に、本発明のズ
ーム機能をnの選択された積分値に応答するコン
トローラ40によつて達成できる。このnはズー
ム機能の倍率である。このコントローラ40によ
つて、クロツク信号発生器42で発生させたクロ
ツク信号φ1,φ2およびφtの周波数fccdを係数nだ
け低下させると同時に、ミラー制御サーボ24の
移動角度αおよび角速度(angular rate)ωを同
じ係数n分だけ減少させている。このような方法
によつて、ミラーによつて、より小さな角度α/
nおよび減少させた角速度ω/nで減少させた視
野を走査するようになる。チヤージの転送および
光学的走査間における時間遅延および積分同期を
維持できる。その理由は、このコントローラ40
によつてCCDクロツク信号φ1,φ2およびφtの周
波数fccdを係数nだけ減少できるからである。
ズームコントローラ40によつてビデイオ・マ
ルチプレクサ26から発生されたビデイオフレー
ムに対するサンプルの数Nを制御する。特に、こ
のズームコトローラ440によつて、ビデイオ・
マルチプレクサ26で使用されるビデイオフレー
ムに対するサンプルの数Nを第1図に示したよう
にズーム倍率係数nだけ減少させるようにする。
この目的のため、ビデイオ・マルチプレクサ26
にフレーム毎のサンプル数Nを蓄積する手段26
aを設け、この蓄積手段26aをズームコントロ
ーラ40によつて制御している。従つて、本願発
明の撮像装置を先程の減少させた角度α/nに対
する視野の一部分上にズーム・インさせた場合
に、ズームコントローラ40からの命令に応答し
て以下の動作パラメータが変化するようになる。
即ち、αはα/nに;ωはω/nに:クロツク信
号φ1,φ2,φtの周波数ccdはccd/nに;およ
び数NはN/nとなるようになる。
ルチプレクサ26から発生されたビデイオフレー
ムに対するサンプルの数Nを制御する。特に、こ
のズームコトローラ440によつて、ビデイオ・
マルチプレクサ26で使用されるビデイオフレー
ムに対するサンプルの数Nを第1図に示したよう
にズーム倍率係数nだけ減少させるようにする。
この目的のため、ビデイオ・マルチプレクサ26
にフレーム毎のサンプル数Nを蓄積する手段26
aを設け、この蓄積手段26aをズームコントロ
ーラ40によつて制御している。従つて、本願発
明の撮像装置を先程の減少させた角度α/nに対
する視野の一部分上にズーム・インさせた場合
に、ズームコントローラ40からの命令に応答し
て以下の動作パラメータが変化するようになる。
即ち、αはα/nに;ωはω/nに:クロツク信
号φ1,φ2,φtの周波数ccdはccd/nに;およ
び数NはN/nとなるようになる。
上述した動作によつて、ミラー走査比率および
nの全ての値に対するシリアル・レジスタ14の
チヤージの転送率間の同期を維持することができ
る。このことは以下の代数的に導いたものから推
察できるものである。
nの全ての値に対するシリアル・レジスタ14の
チヤージの転送率間の同期を維持することができ
る。このことは以下の代数的に導いたものから推
察できるものである。
即ち、ミラー20の回転に対する角度α/nを
以下の方程式によつて期定できる。
以下の方程式によつて期定できる。
(1) α/n=ω/n(T)N/n
ここでTは第2d図に示した積分期間であ
る。また同図から明らかなように、この積分期
間Tはクロツク信号φtの周波数ccd/nに反比
例するものである。従つて、 (2) T=K/ccd/n ここでKは約1に等しいもである。
る。また同図から明らかなように、この積分期
間Tはクロツク信号φtの周波数ccd/nに反比
例するものである。従つて、 (2) T=K/ccd/n ここでKは約1に等しいもである。
後の方程式を前の方程式に代入することによ
り、 (3) α/n=ω/n(K/ccd/n)N/n となる。
り、 (3) α/n=ω/n(K/ccd/n)N/n となる。
ここで、等号の両辺からnを消すことができる
ので、方程式(3)は係数nから独立したものとな
る。従つて、チヤージの転送とミラーの動きとの
間の同期を全てのnの値に対して維持できるよう
になる。
ので、方程式(3)は係数nから独立したものとな
る。従つて、チヤージの転送とミラーの動きとの
間の同期を全てのnの値に対して維持できるよう
になる。
第2f図、2g図、2h図および2j図には、
クロツク信号φ1,φ2,φtおよびミラー位置αの
時間ドメイン波形図がn=4の場合における例と
して表示されている。これらクロツク信号φ1,
φ2,φtの各周波数は係数4だけ減少されており、
他方、角速度および角度もまた係数4に対応する
分だけ減少されている。この場合、減少された角
度α/nに対する小さな視野によつて減少された
サンプル数N/nを含むズームされたビデイオフ
レームを規定するようになる。
クロツク信号φ1,φ2,φtおよびミラー位置αの
時間ドメイン波形図がn=4の場合における例と
して表示されている。これらクロツク信号φ1,
φ2,φtの各周波数は係数4だけ減少されており、
他方、角速度および角度もまた係数4に対応する
分だけ減少されている。この場合、減少された角
度α/nに対する小さな視野によつて減少された
サンプル数N/nを含むズームされたビデイオフ
レームを規定するようになる。
ズーム積分器
第2図のクロツクダイヤグラムで示したよう
に、シリアル・レジスタ14のチヤージ転送のた
めの周波数ccd/nをズーム倍率係数nに比例
して減少させている。従つて、このシリアル・レ
ジスタ14から取出されるビデイオ信号はズーム
倍率係数nを変える毎に周波数ccd/nが変化
する。通常のビデイオシステムにおいては、ビデ
イオ・マルチプレクサ26によつて一定周波数の
ビデイオ出力信号を発生させ、この出力信号はビ
デイオ表示装置(図示せず)に合うように選択さ
れている。また、このビデイオ出力信号の周波数
を全てのnの値に対して一定に保持する必要があ
る。この目的のため、ズーム積分器50には上側
レベル電極50aおよび下側レベル電極50bを
設け、この積分器50をシリアル・レジスタ14
の出力端の基板12上に配置する。このズーム積
分器50によつてシリアル・レジスタ14から出
力されたチヤージパケツトをズーム倍率nに比例
した比率で積分して、この積分器50からの信号
出力周波数(マルチプレクサ26に供給される)
が全てのnの値に対して一定となるようにする。
このズーム積分機能は第2e図に示したクロツク
信号φzを上述のズーム電極50aおよび50bへ
供給することによつて実現される。
に、シリアル・レジスタ14のチヤージ転送のた
めの周波数ccd/nをズーム倍率係数nに比例
して減少させている。従つて、このシリアル・レ
ジスタ14から取出されるビデイオ信号はズーム
倍率係数nを変える毎に周波数ccd/nが変化
する。通常のビデイオシステムにおいては、ビデ
イオ・マルチプレクサ26によつて一定周波数の
ビデイオ出力信号を発生させ、この出力信号はビ
デイオ表示装置(図示せず)に合うように選択さ
れている。また、このビデイオ出力信号の周波数
を全てのnの値に対して一定に保持する必要があ
る。この目的のため、ズーム積分器50には上側
レベル電極50aおよび下側レベル電極50bを
設け、この積分器50をシリアル・レジスタ14
の出力端の基板12上に配置する。このズーム積
分器50によつてシリアル・レジスタ14から出
力されたチヤージパケツトをズーム倍率nに比例
した比率で積分して、この積分器50からの信号
出力周波数(マルチプレクサ26に供給される)
が全てのnの値に対して一定となるようにする。
このズーム積分機能は第2e図に示したクロツク
信号φzを上述のズーム電極50aおよび50bへ
供給することによつて実現される。
クロツク信号φzの周波数は全てのnの値に対し
て同じものである。例えばn=1の場合、第2e
図からわかるように、チヤージの4個のバケツト
を、積分されたチヤージパケツトがズーム積分器
電極50a,50bの下方からビデイオ・マルチ
プレクサ26へ放出される前に、これら電極50
a,50bの下側で積分するようにする。また、
上述の動作は、第2e図のクロツク信号φzの波形
と第2b図、第2c図のそれぞれに示した信号
φ1,φ2の波形とそれぞれ比較することによつて
理解できる。次にn=4の場合には、第2i図で
示したように、僅か1個のチヤージパケツトがビ
デイオ・マルチプレクサ26へ出力される前に、
ズーム積分器電極50a,50bの下方に保持さ
れる。このことは、第2e図のクロツク信号φzの
波形と第2fおよび第2g図で示したクロツク信
号波形とをそれぞれ比較することによつて理解で
きる。従つて、この積分器50によつてチヤージ
パケツトをマルチプレクサ26へ全てのnに対し
て一定の周波数zで送給するようになる。
て同じものである。例えばn=1の場合、第2e
図からわかるように、チヤージの4個のバケツト
を、積分されたチヤージパケツトがズーム積分器
電極50a,50bの下方からビデイオ・マルチ
プレクサ26へ放出される前に、これら電極50
a,50bの下側で積分するようにする。また、
上述の動作は、第2e図のクロツク信号φzの波形
と第2b図、第2c図のそれぞれに示した信号
φ1,φ2の波形とそれぞれ比較することによつて
理解できる。次にn=4の場合には、第2i図で
示したように、僅か1個のチヤージパケツトがビ
デイオ・マルチプレクサ26へ出力される前に、
ズーム積分器電極50a,50bの下方に保持さ
れる。このことは、第2e図のクロツク信号φzの
波形と第2fおよび第2g図で示したクロツク信
号波形とをそれぞれ比較することによつて理解で
きる。従つて、この積分器50によつてチヤージ
パケツトをマルチプレクサ26へ全てのnに対し
て一定の周波数zで送給するようになる。
第2a図〜2j図に示した動作波形図におい
て、最大の倍率係数nは4である。この倍率を例
えば8に増加させる場合には、積分器50によつ
て積分したn=1の場合のバケツト数を8に増加
させる必要がある。従つて、一般に、この最大倍
率係数nを2の係数で増加させる場合には、
CCDのクロツク周波数ccdを2倍にする。この
ズーム倍率を3倍にするためには、クロツク周波
数ccdを3倍にすればよい。従つて、ズーム倍
率nの最大値nnaxはnnax=ccd/zで与えられ、
ここでccdはn=1の場合のクロツク信号φ1,
φ2の周波数で、zはズームクロツク信号φzの一定
周波数である。
て、最大の倍率係数nは4である。この倍率を例
えば8に増加させる場合には、積分器50によつ
て積分したn=1の場合のバケツト数を8に増加
させる必要がある。従つて、一般に、この最大倍
率係数nを2の係数で増加させる場合には、
CCDのクロツク周波数ccdを2倍にする。この
ズーム倍率を3倍にするためには、クロツク周波
数ccdを3倍にすればよい。従つて、ズーム倍
率nの最大値nnaxはnnax=ccd/zで与えられ、
ここでccdはn=1の場合のクロツク信号φ1,
φ2の周波数で、zはズームクロツク信号φzの一定
周波数である。
前述の方程式と関連してすでに説明したよう
に、CCDにクロツク周波数ccdを同じ係数nだ
け低下させる必要がある。これによつて、移動角
度αおよび角度比率ωもまた減少させて前述した
ようにCCDレジスタ14におけるチヤージパケ
ツトの時間遅延および積分動作を維持している。
しかし乍ら、ビデイオ・マルチプレクサ26によ
つて制御されたフレーム毎のサンプル数Nも何故
に倍率nだけ減少させる必要があるのか簡単に理
解できない。このようにビデイオフレーム毎にサ
ンプル数Nを減少させる必要がある理由は、第1
図に示したサンプルの寸法が全てのnの値に対し
て一定に維持されるからである。このことは以下
の事実に基づくものである。即ち、積分期間(T
=K/ccd/n)および角速度(ω/n)をそ
れぞれ同じ係数nだけ増加および減少させること
によつて、ミラー20に対する角度αtは1積分期
間T中に全てのnに対して一定に維持されるよう
になる。この特徴によつて、画像の解像度は、積
分期間Tを規定する前述の方程式に従つてズーム
倍率係数に比例して上がる効果がある。従つて、
第1図の撮像装置が元の視界の小さな部分上にズ
ーム・インするので、画像の解像度は向上し、そ
の結果、画像が増大されるので明瞭度も増すと共
に、小さな物体を観察する能力が強調されるの
で、これも重要な特徴となる。
に、CCDにクロツク周波数ccdを同じ係数nだ
け低下させる必要がある。これによつて、移動角
度αおよび角度比率ωもまた減少させて前述した
ようにCCDレジスタ14におけるチヤージパケ
ツトの時間遅延および積分動作を維持している。
しかし乍ら、ビデイオ・マルチプレクサ26によ
つて制御されたフレーム毎のサンプル数Nも何故
に倍率nだけ減少させる必要があるのか簡単に理
解できない。このようにビデイオフレーム毎にサ
ンプル数Nを減少させる必要がある理由は、第1
図に示したサンプルの寸法が全てのnの値に対し
て一定に維持されるからである。このことは以下
の事実に基づくものである。即ち、積分期間(T
=K/ccd/n)および角速度(ω/n)をそ
れぞれ同じ係数nだけ増加および減少させること
によつて、ミラー20に対する角度αtは1積分期
間T中に全てのnに対して一定に維持されるよう
になる。この特徴によつて、画像の解像度は、積
分期間Tを規定する前述の方程式に従つてズーム
倍率係数に比例して上がる効果がある。従つて、
第1図の撮像装置が元の視界の小さな部分上にズ
ーム・インするので、画像の解像度は向上し、そ
の結果、画像が増大されるので明瞭度も増すと共
に、小さな物体を観察する能力が強調されるの
で、これも重要な特徴となる。
次に、拡大画像が得られる原理を第1図及び第
4図乃至第6図を参照して説明する。
4図乃至第6図を参照して説明する。
第1図、第4図、第5図に示されるように、モ
ノシリツク焦平面アレーは並列に配置された複数
のセンサーアレー(センサーコラム)10を備え
る。各センサーアレー10は多数、例えば、120
以上の個々のセンサー素子を備える。ミラー20
は垂直方向に角度αだけ回動し、物体の像を
CCD装置上に結像させる。
ノシリツク焦平面アレーは並列に配置された複数
のセンサーアレー(センサーコラム)10を備え
る。各センサーアレー10は多数、例えば、120
以上の個々のセンサー素子を備える。ミラー20
は垂直方向に角度αだけ回動し、物体の像を
CCD装置上に結像させる。
各センサーアレー10は被走査空間の像を形成
するために必要な個々のセンサー素子の数の4倍
の数を備える。また、センサーアレー10の数も
被走査空間の像を形成するために必要なセンサー
アレーの数の4倍の数である。
するために必要な個々のセンサー素子の数の4倍
の数を備える。また、センサーアレー10の数も
被走査空間の像を形成するために必要なセンサー
アレーの数の4倍の数である。
非ズーム時(n=1)は、走査角度はαであ
り、走査対象空間全体が走査される。垂直方向に
連続する4つのセンサー素子(例えば、10a,
10b,10c,10d)からの信号は1つの画
素を得るために平均化される。4つのセンサーア
レーからの出力も平均化される。結局、隣接する
4x4(16)個のセンサー素子の出力が平均化され
る。
り、走査対象空間全体が走査される。垂直方向に
連続する4つのセンサー素子(例えば、10a,
10b,10c,10d)からの信号は1つの画
素を得るために平均化される。4つのセンサーア
レーからの出力も平均化される。結局、隣接する
4x4(16)個のセンサー素子の出力が平均化され
る。
最大ズーム時(この実施例では、n=4)、第
6図に示されるように、走査角度はα/4に減少
され、本来の走査対象空間の1/4のみが走査され
る。この場合、各センサー素子の出力が1つの画
素となる。従つて、得られる画像はn=1の場合
の垂直方向に4倍に拡大された画像となる。縦横
比を維持するため、水平方向に関しては、第6図
に示されるように、センサー部の中央の1/4のみ
が読み出される。n=1の場合と異なり、水平方
向に隣接するセンサーアレー10の出力が平均化
されることはない。
6図に示されるように、走査角度はα/4に減少
され、本来の走査対象空間の1/4のみが走査され
る。この場合、各センサー素子の出力が1つの画
素となる。従つて、得られる画像はn=1の場合
の垂直方向に4倍に拡大された画像となる。縦横
比を維持するため、水平方向に関しては、第6図
に示されるように、センサー部の中央の1/4のみ
が読み出される。n=1の場合と異なり、水平方
向に隣接するセンサーアレー10の出力が平均化
されることはない。
n=2の場合、走査角度は第6図に示されるよ
うに、α/2に減少され、2個のセンサー素子の
出力が1つの画像となる。また、水平方向に関し
ては、第6図に示されるように、センサー部の中
央1/2の領域のみが読み出され、2つのセンサー
アレーからの出力が平均化される。結局、隣接す
る2x2(4)個のセンサー素子の出力が平均化さ
れる。
うに、α/2に減少され、2個のセンサー素子の
出力が1つの画像となる。また、水平方向に関し
ては、第6図に示されるように、センサー部の中
央1/2の領域のみが読み出され、2つのセンサー
アレーからの出力が平均化される。結局、隣接す
る2x2(4)個のセンサー素子の出力が平均化さ
れる。
また、このCCDレジスタ14には、曲折した
CCDシリアル・レジスタを設けることが望まし
く、このシリアル・レジスタは本願人の日本特許
出願番号PD79103号に開示されたタイプのものが
望ましいものである。この特許出願に係る曲折し
たCCDでは、多数のCCDバケツトまたはチヤー
ジパケツトを曲折形状にして隣接の検出器10
a,10b…等間に蓄積している。この結果、
CCDクロツク周波数ccdは所定の角速度ωに対
して大きなものである。従つて、上述した曲折形
状CCDを本願のCCDズーム撮像装置と組み合せ
た時の利点としては、前述したようにnnaxとccd
との間の関係に従つて、このような曲折した
CCDを利用したクロツク周波数ccdの増加によ
りズームの最大倍率nnax値が上昇することであ
る。従つて、nはnnaxまでのあらゆる整数1、
2、3…求とすることができ、このnnaxの値はク
ロツク周波数ccdに依存するものである。
CCDシリアル・レジスタを設けることが望まし
く、このシリアル・レジスタは本願人の日本特許
出願番号PD79103号に開示されたタイプのものが
望ましいものである。この特許出願に係る曲折し
たCCDでは、多数のCCDバケツトまたはチヤー
ジパケツトを曲折形状にして隣接の検出器10
a,10b…等間に蓄積している。この結果、
CCDクロツク周波数ccdは所定の角速度ωに対
して大きなものである。従つて、上述した曲折形
状CCDを本願のCCDズーム撮像装置と組み合せ
た時の利点としては、前述したようにnnaxとccd
との間の関係に従つて、このような曲折した
CCDを利用したクロツク周波数ccdの増加によ
りズームの最大倍率nnax値が上昇することであ
る。従つて、nはnnaxまでのあらゆる整数1、
2、3…求とすることができ、このnnaxの値はク
ロツク周波数ccdに依存するものである。
第3図は第1図のCCD撮像装置のライン3−
3に沿つて切断した時の横断面図を示すものであ
る。
3に沿つて切断した時の横断面図を示すものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を線図的に示したブ
ロツクダイヤグラム、第2図は第1図装置の各部
の動作波形図およびミラーの位置を示す線図、第
3図は第1図の3−3線に沿つて切断した時の断
面図、第4図は第1図に示されるズーム機能付き
CCD撮像装置の斜視図、第5図は第1図に示さ
れるCCDアレーの平面図、第6図はズーム機能
の説明図である。 14……シリアル・レジスタ、16,18……
レベル電極、20……ミラー、24……サーボ、
26……ビデイオ・マルチプレクサ、30……転
送ゲート、40……ズームコントローラ。
ロツクダイヤグラム、第2図は第1図装置の各部
の動作波形図およびミラーの位置を示す線図、第
3図は第1図の3−3線に沿つて切断した時の断
面図、第4図は第1図に示されるズーム機能付き
CCD撮像装置の斜視図、第5図は第1図に示さ
れるCCDアレーの平面図、第6図はズーム機能
の説明図である。 14……シリアル・レジスタ、16,18……
レベル電極、20……ミラー、24……サーボ、
26……ビデイオ・マルチプレクサ、30……転
送ゲート、40……ズームコントローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体基板と、 該半導体基板に形成された光検出器の列と、 該光検出器の列に隣接し、複数のチヤージ蓄積
セルを備え、前記チヤージ蓄積セルの特定のもの
が前記光検出器の対応するものから周期的にチヤ
ージを受け取るCCDシリアル・レジスタと、 周波数fccdを有するクロツク信号に同期して一
方向にシリアルに前記CCDシリアル・レジスタ
中に蓄積されたチヤージを転送する転送手段と、 この転送手段に同期して前記検出器の列を角度
αの視野で、角速度ωで走査する手段と、 前記角速度ω、前記クロツク周波数fccd及び前
記走査角度αをズーム倍率係数nで徐算し、前記
角速度をω/n、前記周波数fccdをfccd/n、及
び前記走査角度をα/nにそれぞれ設定する手
段、を備えることを特徴とするズーム機能付き
CCD撮像装置。 2 半導体基板と、 該半導体基板に形成された光検出器の列と、 該光検出器の列に隣接して前記基板に形成さ
れ、複数個の蓄積セル及び出力端を有し、所定の
チヤージ蓄積セルが対応した前記光検出器からチ
ヤージを受け取るCCDシリアル・レジスタと、 前記基板上に形成され、前記光検出器から前記
チヤージ蓄積セルへのチヤージの転送を制御する
手段を備える転送電極と、 前記光検出器から前記CCDシリアル・レジス
タのチヤージ蓄積セルへのチヤージの転送を制御
する手段と、 前記シリアル出力端に隣接して前記基板に形成
された積分電極を備え、前記CCDシリアル・レ
ジスタの前記出力端からチヤージパケツトを受け
取り、受け取つたチヤージパケツトに応答して一
定周波数fzを有するチヤージパケツトビデオ出力
信号を発生するビデオ信号発生手段と、 前記光検出器を列と平行に視野を走査する手段
と、 前記CCDシリアル・レジスタ、転送電極、走
査手段および積分電極を制御する手段を備え、1
からfccd/fzまでの整数である倍率nを選択し、
前記CCDシリアル・レジスタによつてチヤージ
を周波数fccd/nで転送し、前記転送電極によつ
てチヤージパケツトを周波数ft/nで転送し、前
記走査手段によつて角速度ω/nで角度α/nを
走査し、更に、前記積分電極によつてチヤージの
転送を一定周波数fzで行うようにすることにより
ズーム拡大機能を持たせる手段、を備えることを
特徴とするズーム機能つきCCD撮像装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/331,505 US4442457A (en) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | Charge coupled device focal zoom |
| US331505 | 1981-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150379A JPS58150379A (ja) | 1983-09-07 |
| JPH0378833B2 true JPH0378833B2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=23294249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57221721A Granted JPS58150379A (ja) | 1981-12-17 | 1982-12-17 | ズ−ム機能付ccd撮像装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4442457A (ja) |
| EP (1) | EP0082406B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58150379A (ja) |
| AU (1) | AU554540B2 (ja) |
| DE (1) | DE3269110D1 (ja) |
| IL (1) | IL67335A (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4521804A (en) * | 1983-02-25 | 1985-06-04 | Rca Corporation | Solid-state color TV camera image size control |
| NL8501634A (nl) * | 1984-09-14 | 1986-04-01 | Philips Nv | Kamera voor televisie-, foto- respektievelijk filmopname uitgevoerd met een automatische fokusinstelinrichting. |
| EP0185485A3 (en) * | 1984-12-10 | 1988-03-16 | British Aerospace Public Limited Company | Surveillance systems |
| FR2588709B1 (fr) * | 1985-10-16 | 1988-07-29 | Thomson Csf | Systeme de grossissement d'une partie d'une image dans les dispositifs de prise de vues video notamment a senseur a transfert de charges |
| JPH0644806B2 (ja) * | 1987-02-18 | 1994-06-08 | 三洋電機株式会社 | オ−トフオ−カス回路 |
| US4703179A (en) * | 1987-04-02 | 1987-10-27 | Ford Aerospace & Communications Corporation | Sensor for hemispherical applications |
| US4922346A (en) * | 1987-06-30 | 1990-05-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Automatic focusing apparatus having a variable focusing speed and particularly suited for use with interlaced scanning |
| GB2207020B (en) * | 1987-07-08 | 1991-08-21 | Gec Avionics | Imaging system |
| JPS6449381A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | Solid-state image pickup device |
| KR920003656B1 (ko) * | 1988-04-01 | 1992-05-06 | 샤프 가부시끼 가이샤 | 전자적으로 화상을 확대하여 촬영이 가능한 촬상 장치 |
| US6304987B1 (en) * | 1995-06-07 | 2001-10-16 | Texas Instruments Incorporated | Integrated test circuit |
| DE3938128C1 (ja) * | 1989-11-16 | 1990-11-22 | Eltro Gmbh, Gesellschaft Fuer Strahlungstechnik, 6900 Heidelberg, De | |
| US5065024A (en) * | 1990-02-07 | 1991-11-12 | Inframetrics, Inc. | Infrared imaging system with simultaneously variable field of view and resolution and fixed optical magnification |
| US5173748A (en) * | 1991-12-05 | 1992-12-22 | Eastman Kodak Company | Scanning multichannel spectrometry using a charge-coupled device (CCD) in time-delay integration (TDI) mode |
| US5668887A (en) * | 1992-05-29 | 1997-09-16 | Eastman Kodak Company | Coating density analyzer and method using non-synchronous TDI camera |
| US5481300A (en) * | 1994-04-29 | 1996-01-02 | Motta; Ricardo J. | Image capture system |
| US7098949B2 (en) * | 2002-07-29 | 2006-08-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Apparatus and method for improved-resolution digital zoom in a portable electronic imaging device |
| US7106526B2 (en) * | 2004-04-21 | 2006-09-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Thin imaging apparatus, a thin camera, and an imaging method |
| AT505040B1 (de) | 2007-06-01 | 2008-10-15 | Jutz Lasertechnik Gmbh | Sicherheitseinrichtung für manuelle laserbearbeitungsvorrichtungen |
Family Cites Families (8)
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