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JPH0380182B2 - - Google Patents
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JPH0380182B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0380182B2
JPH0380182B2 JP59011142A JP1114284A JPH0380182B2 JP H0380182 B2 JPH0380182 B2 JP H0380182B2 JP 59011142 A JP59011142 A JP 59011142A JP 1114284 A JP1114284 A JP 1114284A JP H0380182 B2 JPH0380182 B2 JP H0380182B2
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hydroxyalkyl
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hair
hydrogen
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Eerushureegaa Toosusu
Shurentaa Uorufugangu
Zaideru Uinfuriito
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  • Cosmetics (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、新規置換4−アミノ−3−ニトロフ
エノール、その製法、これを含有する染毛剤なら
びにこのための新規中間生成物に関する。 本発明の課題は、新規染料、その製法、これを
含有する染毛剤、ならびにこのための新規中間生
成物を提供する事であり、その場合染料および染
毛剤は、これまでに公知の染料および染毛剤に比
して、このものが先行技術から公知の欠点を避
け、高い耐光堅牢度、大きい摩擦抵抗および非常
に良好な洗浄堅牢度を有する染色が得られ、なら
びにその他非常に良好な貯蔵安定性を有する事に
よつてすぐれている。 本発明の対象は特許請求の範囲第1項による置
換4−アミノ−3−ニトロフエノール、特許請求
の範囲第2項によるその製法、特許請求の範囲第
4項〜第8項による該フエノールを含有する染毛
剤、特許請求の範囲第3項による中間生成物であ
る。 一般式(): 〔式中Rは水素原子、ハロゲン原子、特に塩素
または臭素を表わし、R′は水素原子、アルキル、
ヒドロキシアルキル、ジヒドロキシアルキル、ハ
ロゲンヒドロキシアルキルを表わす、但しRが水
素原子を表わす場合R′は水素原子、メチルまた
はβ−ヒドロキシエチルであつてはならず、挙げ
られたアルキル基は1〜6の炭素原子を有しかつ
直鎖または分枝鎖で存在するものとする〕で示さ
れる4−アミノ−3−ニトロフエノールの例とし
て、 3−ニトロ−4−エチルアミノフエノール、 3−ニトロ−4−(n−プロピル)アミノフエ
ノール、 3−ニトロ−4−(n−ペンチル)アミノフエ
ノール、 3−ニトロ−4−(α−メチル−β−ヒドロキ
シエチル))アミノフエノール、 3−ニトロ−4−(α−クロルメチル−β−ヒ
ドロキシエチル)アミノフエノール、 3−ニトロ−4−(α−エチル−β−ヒドロキ
シエチル)アミノフエノール、 3−ニトロ−4−(β−ヒドロキシプロピル)
アミノフエノール、 3−ニトロ−4−(γ−ヒドロキシプロピル)
アミノフエノール、 3−ニトロ−4−(β、γ−ジヒドロキシプロ
ピル)アミノフエノール、 3−ニトロ−4−(β−ヒドロキシ−n−ブチ
ル)アミノフエノール、 3−ニトロ−4−(β−ヒドロキシ−n−ヘキ
シル)アミノフエノール、 6−ブロム−3−ニトロ−4−アミノフエノー
ル、 6−ブロム−3−ニトロ−4−メチルアミノフ
エノール、 6−ブロム−3−ニトロ−4−エチルアミノフ
エノール、 6−ブロム−3−ニトロ−4−(n−プロピル)
アミノフエノール、 6−ブロム−3−ニトロ−4−(n−ペンチル)
アミノフエノール、 6−ブロム−3−ニトロ−4−(β−ヒドロキ
シエチル)アミノフエノール、 6−ブロム−3−ニトロ−4−(α−メチル−
β−ヒドロキシエチル)アミノフエノール、 6−ブロム−3−ニトロ−4−(α−クロルメ
チル−β−ヒドロキシエチル)アミノフエノー
ル、 6−ブロム−3−ニトロ−4−(α−エチル−
β−ヒドロキシエチル)アミノフエノール、 6−ブロム−3−ニトロ−4−(β−ヒドロキ
シプロピル)アミノフエノール、 6−ブロム−3−ニトロ−4−(γ−ヒドロキ
シプロピル)アミノフエノール 6−ブロム−3−ニトロ−4−(β、γ−ジヒ
ドロキシプロピル)アミノフエノール、 6−ブロム−3−ニトロ−4−(β−ヒドロキ
シ−n−ブチル)アミノフエノール、 6−ブロム−3−ニトロ−4−(β−ヒドロキ
シ−n−ヘキシル)アミノフエノール、 6−クロル−3−ニトロ−4−アミノフエノー
ル、 6−クロル−3−ニトロ−4−メチルアミノフ
エノール、 6−クロル−3−ニトロ−4−エチルアミノフ
エノール、 6−クロル−3−ニトロ−4−(n−プロピル)
アミノフエノール、 6−クロル−3−ニトロ−4−(n−ペンチル)
アミノフエノール、 6−クロル−3−ニトロ−4−(β−ヒドロキ
シエチル)アミノフエノール、 6−クロル−3−ニトロ−4−(α−メチル−
β−ヒドロキシエチル)アミノフエノール、 6−クロル−3−ニトロ−4−(α−クロルメ
チル−β−ヒドロキシエチル)アミノフエノー
ル、 6−クロル−3−ニトロ−4−(α−エチル−
β−ヒドロキシエチル)アミノフエノール、 6−クロル−3−ニトロ−4−(β−ヒドロキ
シプロピル)アミノフエノール、 6−クロル−3−ニトロ−4−(γ−ヒドロキ
シプロピル)アミノフエノール、 6−クロル−3−ニトロ−4−(β、γ−ジヒ
ドロキシプロピル)アミノフエノール、 6−クロル−3−ニトロ−4−(β−ヒドロキ
シ−n−ブチル)アミノフエノール、 6−クロル−3−ニトロ−4−(β−ヒドロキ
シ)アミノフエノール が挙げられる。 一般式()の化合物の製造は、自体公知の方
法と同様にして行なう事が出来る。次に式()
の化合物の一般的な製造法を例示する。 式: 〔式中Rは上述のものを表わす〕で示される化
合物と、式: 〔式中R″は2〜6の炭素原子を有する直鎖ま
たは分枝鎖の、少なくとも1個のβ位またはγ位
のハロゲン原子、特に塩素または臭素を含有する
アルキル基である〕で示されるクロルギ酸ハロゲ
ンアルキルエステルとを塩基の存在で反応させて
式(): で示される化合物を得、引続きこの中間生成物を
分子内アルキル化(一般に単離されない環状カル
バメートへの)しかつ塩基を用いて脱炭酸する事
により式()の化合物が得られる。(この場合、
一部はまだ文献に記載されていない式()のク
ロルギ酸ハロゲンアルキルエステルの製造は、相
応にハロゲン化されたヒドロキシアルカンとホス
ゲンとを、ほぼ0℃の温度で、場合により触媒の
存在で反応させる事により行なわれる。)実施は
通常2工程で行なわれるが、一浴法として実施す
る事も出来る。 第1工程: この場合、塩基としては例えばアルカリ金属お
よびアルカリ土類金属の炭素塩および炭素水素
塩、アルカリ土類金属水酸化物、トリエチルアミ
ンおよび類似の有機塩基が使用可能である。たと
えばトルオール、クロルベンゾール、ジオキサ
ン、ジメトキシエタンおよび反応の際不活性挙動
を示す類似物のような有機溶剤の存在で作業す
る。場合により、この溶剤は水と組み合せる事も
出来る。温度は約70℃またはそれ以上から使用さ
れた溶剤の還流するまでの温度である。この場
合、出発化合物を塩基(わずかな過剰で)と共に
溶剤中に装入し、次いで70℃でクロルギ酸ハロゲ
ンアルキルエステルを滴加する。後処理のため
に、場合により熱時に濾過し、濾液は濃縮するか
または水に注ぎ、その後式()で示される中間
生成物がそれぞれ沈殿する。 第2工程: 塩基としては、アルカリ金属またはアルカリ土
類金属の水酸化物が使用可能である。溶剤として
は、水またはエタノールまたはその混合物が使用
される。第1工程の中間生成物は塩基4〜4.5モ
ルと室温で一緒にし、引続き約60〜80℃に加熱す
る。中和後、生成物は直接に沈殿するかまたは濃
縮(塩の除去下)する事により得られる。 式(): 〔式中Rは上述のものを表わし、Xはハロゲ
ン、特にフツ素または塩素である〕で示されるハ
ロゲン化ニトロフエノールと、アルキル−、ヒド
ロキシアルキル−ないしはジヒドロキシアルキル
基中に1〜6の炭素原子を含有し、直鎖または分
枝鎖で存在するアルキル−、ヒドロキシアルキル
−またはジヒドロキシアルキルアミンとを反応さ
せる事により、式()の化合物を製造する事が
出来る。出発化合物は過剰の上述のアミンの1種
および塩基(アルカリ金属−およびアルカリ土類
金属の水酸化物、炭酸塩および炭酸水酸塩、トリ
エチルアミンおよび類似の有機アミンが挙げられ
る)と一緒に室温で装入し、引続き場合により例
えば塩化銅()のような触媒の存在で、浴中で
浴温が100〜140℃になるまで加熱する。数時間後
冷却し、たとえば塩酸で酸性にし、有機溶剤で抽
出する(たとえば塩化メチレン、酢酸エステル、
ベンゾールその他)。この場合有機相は未反応の
出発材料を含有する。水性相は中和し、改めて抽
出する。この有機抽出物中に所望の生成物が存在
し、該生成物は濃縮により得られ、場合により再
結晶により精製される。 次に、式()の新規化合物ならびにその製造
を実施例で説明するが、例の選択により減縮を行
なうとするものではない。 例 1 4−(γ−ヒドロキシプロピル)−アミノ−3ニ
トロフエノールの製造 工程a) γ−クロルプロピル−N−(2−ニト
ロ−4−ヒドロキシフエニル)−カルバメート
の製造 3−ニトロ−4−アミノフエノール77g(0.5
モル)をジメトキシエタン200ml中に溶解し、炭
酸カルシウム27gを加え、70℃でクロルギ酸−γ
−クロルプロピルエステル80g(0.51モル)を滴
加する。1時間後、反応混合物を熱時に濾過し、
濾液を氷水700ml中でかくはん混入すると、所望
の化合物128g(93%)が沈殿する。融点は103〜
105℃であり、トルオールから再結晶した後は106
℃である。 工程b) 4−(γ−ヒドロキシプロピル)アミ
ノ−3−ニトロフエノールの製造 工程a)に記載された化合物110g(0.4モル)
を40%カ性ソーダ水溶液180gおよびエタノール
400mlから成る混合物に室温で少量宛添加する。
次いで、反応混合物を還流下に加熱し、塩酸でPH
6に調節し、完全に濃縮する。塩の分離のため
に、残渣をエタノール中にとり、濾過および新た
に十分に濃縮する。沈殿した生成物は圧搾し、乾
燥し水、エタノールまたは酢酸エステルから再結
晶する事が出来る。 収量:71g(84%)、融点:110〜111℃ 分析 C9H12H2O4に対して: 計算値:C 50.94 H 5.70 N 13.20 実測値: 51.00 5.50 13.10 UV/VIS:λnax=478nm(ε=5335) 例 2 3−ニトロ−4−(n−プロピル)−アミノフエ
ノールの製造 4−クロル−3−ニトロフエノール34.7g
(0.2モル)、炭酸ナトリウム21g、塩化銅()
0.1gおよびn−プロピルアミン20gを浴中で室
温から浴温が120℃になるまで加熱する。5時間
後、反応混合物を水で採取し、塩酸で酸性にし
(PH2)、未反応の出発材料を除去するために酢酸
エステルで3回抽出する。水性相は、中性化後新
たに酢酸エステルで3回抽出する。燥しかつ濃縮
した後、この抽出物は、所望の生成物を赤色油状
物の形で供給する。 UV/VIS:λnax=480nm(ε=5490) 例 3 4−(β−ヒドロキシプロピル)アミノ−3−
ニトロフエノールの製造 工程a) β−クロルプロピル−N −(2−ニト
ロ−4−ヒドロキシフエニル)−カルバメート
の製造 ジオキサン250ml中の4−アミノ−3−ニトロ
フエノール77g(0.5モル)および炭酸カルシウ
ム27gに、70℃でクロルギ酸−α−メチル−β−
クロルエチルエステル85g(0.54モル)を滴加す
る。90℃で2時間後、熱時に無機塩を濾別し、濾
液を完全に濃縮する。この場合、所望の中間生成
物は赤色の油状物の形で沈殿し、こうして次の工
程に使用する。 工程b) 4−(β−ヒドロキシプロピル)アミ
ノ−3−ニトロフエノールの製造 前工程で得られた油状物の全量をエタノール
300ml中にとり、40%カ性ソーダ水溶液200g中に
添加する。引続き、1時間還流下に加熱され、塩
酸でPH6.5に調節し、元全に濃縮する。残渣を酢
酸エステルとともに煮沸し、塩を濾別しかつ再結
晶に必要な容積まで濃縮した後、冷却すると所望
の生成物65gが得られる。双方の工程の通算収
率:61% 融点:146℃ 分析 C 9H 12H 2O4に対して: 計算値:C 50.94 H 5.70 N 13.20 実測値: 50.90 5.60 13.20 UV/VIS:λnax=474nm(ε=5218) 例 4 4−アミノ−6−クロル−3−ニトロフエノー
ルの製造 工程a) O,N −ビス−アセチル−(2−クロ
ル−4−アミノフエノール)の製造 2−クロル−4−アミノフエノール143.5g
(1モル)を20%カ性ソーダ水溶液460gに溶解
し、氷900gと混合する。十分なかくはん下に、
無水酢酸225gを注加し、さらに2時間かくはん
し、沈殿した生成物を吸引濾過器上に集め、これ
を水/エタノール(5:1)400mlで後洗浄し、
乾燥する。 収量:210g(92%)融点:111〜112℃ 工程b) O,N −ビス−アセチル−(2−クロ
ル−5−ニトロ−4−アミノフエノール)の製
造 前工程で製造した化合物227.5g(1モル)を、
−10℃で少量宛煙硝酸400ml中に加える。引続き、
温度を0℃に上げ、反応溶液を氷水2.5上へ注
ぎ、数時間後沈殿した生成物を単離する。 収量:212g(78%)、融点:128〜129℃ 工程c) 6−クロル−3−ニトロ−4−アミノ
フエノールの製造 工程b)で製造した化合物204g(0.75モル)
を、2n硫酸2中で90分間100℃に加熱する。ま
だ熱いうちに、アンモニア水溶液でPH5に調節
し、その際沈殿した生成物を冷却した溶液から単
離する。 収量:95g(67%) 融点:184℃(154℃より上で分解) 分析 C 6H 5C lN 2O3に対して: 計算値:C 38.22 H 2.67 Cl  18.80 N 14
.86 実測値: 38.70 2.90 18.60 14.80 UV/VIS:λnax=442nm(ε=5027) 例 5 6−クロル−4−(β−ヒドロキシエチル−)
アミノ−3−ニトロフエノールの製造 工程a) β−クロルエチル−N −(5−クロル
−4−ヒドロキシ−2−ニトロフエニル)−カ
ルバメートの製造 ジオキサン130ml中の6−クロル−3−ニトロ
−4−アミノフエノール37.7g(0.2モル)およ
び炭酸ナトリウム12gに、70℃でクロルギ酸−β
−クロルエチルエステル21mlを滴加し、引続きさ
らに1時間90℃に加熱する。水500mlを添加し、
冷時にかくはんした後、塩化メチレンで3回抽出
し、乾燥し、完全に濃縮すると、生成物56g(95
%)が暗赤色の油状物として得られ、これはトル
オールで擦する事により数時間後晶出する。 融点:100〜102℃ 工程b) 6−クロル−4−(β−ヒドロキシエ
チル)−アミノ−3−ニトロフエノールの製造 前工程で得られた化合物44.25g(0.15モル)
を、例1、工程b)と同様に反応させる;エタノ
ールから再結晶した後所望の生成物28.3g(81
%)が得られる。 融点:172〜173℃ 分析 C 8H 9C lN 2O4に対して: 計算値:C 41.81 H 3.87 Cl  15.11 実測値: 41.80 3.80 14.90 計算値:N 11.94 実測値:11.90 UV/VIS:λnax=462nm(ε=5927) 例 6 6−クロル−4−(γ−ヒドロキシプロピル−)
アミノ−3−ニトロフエノールの製造 工程a) γ−クロルプロピル−N −(5−クロ
ル−4−ヒドロキシ−2−ニトロフエニル)−
カルバメートの製造 6−クロル−3−ニトロ−4−アミノフエノー
ル37.7g(0.2モル)をジメトキシエタン120ml中
に溶解し、炭酸カルシウム11gを加え、70℃でク
ロルギ酸−γ−クロルプロピルエステル32gを滴
加する。90℃で1時間後、熱時に濾過し、濾液を
氷水300ml中にかくはん混入する。差当り油状の
生成物は短時間後に結晶する。 収量59g(95%)、融点:107〜108℃、 工程b) 6−クロル−4−(γ−ヒドロキシプ
ロピル−)アミノ−3−ニトロフエノールの製
造 先駆物質46.35g(0.15モル)を、例1、工程
b)と同様に反応させると赤色の結晶34g(92
%)が得られ、酢酸エステルから再結晶する事が
出来る。 融点:128〜130℃ 分析 C 9H 11C lN 2O4に対して: 計算値:N 11.36 実測値: 11.20 UV:λnax=464(ε=6208) 式()で示される本発明による化合物は、塩
基性、中性または酸性に調節された染毛剤中で使
用し、その安定性に基づき酸化着色剤中で使用す
る事が出来る。さらに、これは他の直染性染料を
含有する染毛剤(この中に染料先駆物質も存在し
ていてもよいし、存在しなくてもよい)中でも出
現しうる。この目的のために利用できる直染性染
料および染料先駆物質の多数は、次の従前の刊行
物から公知である:例えばウルマン
(Ullmann);“バルサム・アンド・サガリン”
(Balsam and Sagdrin);コスメテイツクス、サ
イエンス・アンド・テクノロジー(C osmetics、
Science and Technology)、第2巻、第308〜10
ページ、J.コルベツト(C orbett);コングレ
ス(C ongress)JFSC C 、ハンブルク1972、第
559〜599ページ、J.コルベツト;“ヘアー・カラ
ーリング”(H air C oloring):Rev.Prog.カラ
ーレーシヨン(C oloration)、1973年、第4巻、
第3〜7ページ、シユバルツ、クラビツツ、ダン
ジエロ(Schwarz、Kravitz、D′Angelo);“ラボ
ラトリー・エバリユエーシヨン・オブ・サム・オ
キシデーシヨン・ヘアー・カラー・インターメデ
イエーツ”(Laboratory evaluation of some
Oxidationhair color intermediates);コスメテ
イツクスアンドトイレツトリース(C osmetics
and Toiletries)1979年、第94巻、第47ページ、
から公知である。 本発明による染毛剤のPHは、たとえば約2.5〜
12、特に3.5〜10で変化しうる。着色がアルカリ
性の範囲中で行なわれる場合には、所望のPHを得
るために、相容性の塩基を使用する事が出来る。
使用される塩基の量は広い範囲内で変化出来、こ
れは染料および特に使用される塩基および所望の
PHに左右される。説明のために、塩基は組成物の
重量に対し、約0.1%より下から約1.5%まで、特
に約0.25%から約8%まで変化しうる事を述べ
る。 アルカリは、使用した染料に作用せず(即ちこ
れと相容性である))および該染料を沈殿させな
いように選択される。ヒトの頭髪を着色すべき場
合は、塩基は使用条件下に有毒であつてもならな
いし、組成物中使用された最高濃度で頭皮を損傷
してもならない。予備実験を、染料との相容性を
知るかまたは毒性または損傷性の可能性を明らか
にするために、アルカリ化剤を用いて予備実験を
行なう事が出来る。 ヒトの毛髪を着色する際には、経済的であり、
広い範囲内で非毒性であるので水酸化アンモニウ
ムが適当な塩基である。しかし、アンモニアの代
わりにまたはアンモニアと一緒に、たとえばエチ
ルアミンまたはトリエチルアミンのようなアルキ
ルアミン、1,3−ジアミノプロパンのようなア
ルカンジアミン、エタノールアミンのようなアル
カノールアミン、ジエチルトリアミンのようなポ
リアルキンポリアミン、またはヘテロ環状アミン
のような他のアンモニア誘導体が塩基として使用
する事が出来る。塩基として、アルカリ金属また
はアルカリ土類金属の水酸化物も、組成物の成分
の1つと沈殿を生じないような濃度で使用する事
が出来る。これらの化合物は、最終的な染料溶液
におけるその濃度がたぶん頭皮を刺激しうる濃度
より下である限り、ヒトの毛髪の染色の際にも使
用する事が出来る。 有利な塩基は、イソブチルアミン、2−エチル
ブチルアミン、ジエチルアミン、トリエチルアミ
ンのような12より少ない炭素原子を有する揮発性
のわずかな(50℃より高い沸点)水溶性有機アミ
ンである。アルカリ化剤として特に次のものが適
している: a) アンモニア b) エチンジアミン、1,2−ジアミノプロパ
ン、1,3−ジアミノプロパン、ジエチレント
リアミン、トリエチレンテトラアミン、2,
2′−イミノジプロピルアミンのような第一脂肪
族ジアミン c) エタノールアミン、イソプロパノールアミ
ン、トリエタノールアミン、トリイソプロパノ
ールアミン、N −メチルジエタノールアミン、
ジイソプロピルエタノールアミン、ジメチルイ
ソプロパノールアミン、2−アミノ−2−メチ
ルプロパン−1,3−ジオール、トリ−(ヒド
ロキシメチル)−メチルアミンのようなアルカ
ノールアミン。 染毛剤のPHは、無機または有機酸の1種または
剤に相容性である酸性塩で調節する事が出来る。
酸または酸性の塩の例としては次のものを挙げる
事が出来る:硫酸、ギ酸、酢酸、乳酸、クエン酸
または酒石酸または硫酸アンモニウム、リン酸二
水素ナトリウムまたは硫酸水素カリウム。 本発明により使用される染色剤中で水溶性の界
面活性剤も使用する事が出来る。これは陰イオ
ン、非イオンまたは陽イオン性であつてもよい。
種々のタイプの水溶性界面活性剤の説明のために
次のものを挙げる事が出来る:高級アルキルベン
ゾールスルホン酸塩、アルキルナフタリンスルホ
ン酸塩、アルコールと多塩基性酸のスルホン化エ
ステル、タウレート、脂肪アルコール硫酸塩、分
枝鎖または第2アルコールの硫酸塩、塩化アルキ
ルジメチルベンジルアンモニウム等が挙げられ
る。詳細な湿潤剤の例としては次のものが挙げら
れる:ラウリルサルフエート、ポリオキシエチレ
ンラウリルエステル、ミリスチル硫酸エステルグ
リセリルモノステアレート、パルミチンメチルタ
ウリンのナトリウム塩、塩化セチルピリジニウ
ム、ラウリルスルホネート、ミリスチルスルホネ
ート、ラウリン酸のジエタノールアミン、ポリオ
キシエチレンステアリン酸塩、ステアリルジメチ
ルベンジルアンモニウムクロリド、ドデシルベン
ゾールスルホン酸エステルナトリウム塩、ノニル
ナフタリンスルホン酸エステルナトリウム塩、ジ
オクチルスルホコハク酸エステルナトリウム塩、
ナトリウムN −メチル−N −オレイル−タウレー
ト、ナトリウムイセチオネートの油酸エステル、
ドデシル硫酸エステルナトリウム塩、3,9−ジ
エチルトリデカノール−6−硫酸エステルのナト
リウム塩等が挙げられる。水溶性界面活性剤の量
は、組成物の重量に対し約0.01〜40%の広い範囲
内で変化出来る。 たとえば乳化剤のような他の物質と並んで、増
粘剤も本発明による染毛剤中へ混入する事が出来
る。有利には、アルギン酸ナトリウムまたはアラ
ビヤゴムまたはメチルセルロースのようなセルロ
ース誘導体またはカルボキシメチルセルロースの
ナトリウム塩またはポリアクリル酸のナトリウム
塩のようなアクリルポリマーまたはベントナイト
のような無機の増粘剤のごとき、この染毛剤中で
通常使用される薬品の1種または数種を使用する
事が出来る。増粘剤の量は、約0.1〜20重量%、
特に約0.5〜5重量%の広い範囲内で変化出来る。 本発明による染毛剤中の式()の染料の割合
は、同様に約0.001%〜約10%までの広い範囲内
で変化出来る。染毛剤は、有利には約0.001〜10
%で変化出来る。着色有効量の染料を含有する。
組成の含水量は一般に主成分であり、同様に他の
添加物の量に強く依存して広い範囲内で変化出来
る。そこで、含水量は僅か10%、特に50〜90%で
あつてもよい。 本発明による染色剤は水性剤である。水性剤”
という表現は、ここではその通常の一般的意味で
使用され、その中でこれはそれぞれ水を含有する
本発明による染毛剤を包含する。これに入るの
は、水性媒体(単独かまたは同様に水性媒体中に
溶解または分散されている他の物質と結合して)
中の染料の真正溶液である。また、“水性剤”と
いう表現は、染料と水性媒体(単独かまたは他の
成分と共に)との全ての混合物をも含有する。染
料は、該媒体中にコロイド状に分散またはたんに
密接にその中に混合されていてもよい。 ここで使用された“水性媒体”という表現は、
水を含有する全ての媒体を含有する。水性媒体は
従つて水性−アルカリ性、水性−中性または水性
−酸性媒体であつてもよい。さらに、水性媒体は
水および脂肪族アルコール、芳香族アルコール、
エチレングリコールジアルキルエーテル等のよう
な溶剤を含有する事が出来る。後者は、染料およ
び/または他の物質の溶解を促進するために溶剤
助剤として使用する事が出来る。 水性の本発明による染毛剤は多くの形をとる事
が出来る。そこで、これは薄いかまたは濃い、流
動性の液体、ペースト、エマルジヨン、ゼリー等
の形で存在しうる。 ヒトの髪を着色するために特に適している、典
型的な染色剤を次に記載する: 1 アルカリ性染毛剤
【表】 染料には、本発明による式()の染料少なく
とも1種が含まれていなければならない。しか
し、他の直接染料も付加的に存在していてよい。
界面活性剤、アルカリ、増粘剤およびその組合せ
も直前にある表中に記載された量で使用する事が
出来る。添加物として適している直接染料は、た
とえば次の文献に記載されている:ウルマン
(Ullman):バルサム アンド サガリン
(Balsam and Sagarin);コスメテイツクス、サ
イエンス アンド テクノロジー(C osmetics、
Science and Technology)、第2巻、第308〜10
ページ、J.コルベツト(C orbett):コングレ
ス(C ongress)JFSC C 、ハンブルク1972、第
559〜599ページ、J.コルベツト:“ヘアー・カラ
ーリング(H air C oloring);Rev.Prog.カラー
レーシヨン(C oloration)、1973年、第4巻、第
3〜7ページ、シユバルツ、クラビツツ、ダンジ
エロ(Schwarz、Kravitz、D′Angelo);“ラボラ
トリー エバリユーシヨン オブ サム オキシ
デーシヨン ヘアー カラー インターメデイエ
ーツ”(Laboratory evaluation of some
oxidation hair color intermediates);コスメ
テイツクス アンド トイレツトリース(C 
osmetics and Toiletries)1979年、第94巻、第
47ページ。 2 酸性染毛剤 酸性染毛剤は、アルカリを省略し、酸を2.5〜
7、特に3.5〜6.5のPHにまで添加する点を除き、
前述のアルカリ性染毛剤と同様である。湿潤剤は
陰イオン、陽イオンまたは非イオン性であつても
よいし、またはこれらの適当な混合物から成つて
いてもよく、かつ上述の物質のそれぞれを使用す
る事も出来る。増粘剤の選択は若干多く制限さ
れ、メチルセルロースのようなアルキルセルロー
スおよび無機の増粘剤に制限されている。特定の
場合、湿潤剤はそれ自体増粘剤として作用し得
る。 酸化染料−組成物 本発明により使用される式()の染料は、一
般に酸化染料と相容性である。それにより、ヒト
毛髪の着色のために特に適している酸化染料染色
剤中で使用出来る。使用出来る染色剤は、アンモ
ニア1〜5%、過酸化水素または過酸化尿素1〜
6%、酸化染料成分(すぐ便える調剤で)0.005
〜2%、上述の式()で表わされた化合物
0.001〜3%ならびに湿潤剤、増粘剤等を含有す
る。酸化染料成分は、例えばp−フエニレンジア
ミン、m−フエニレンジアミン、2,5−ジアミ
ノトルオール、レゾルシン、ヒドロキノン、p−
アミノフエノール、2,4−ジアミノアニゾー
ル、p−アミノジフエニルアミン、4,4′−ジア
ミノジフエニルアミンおよび全ての他のこの目的
のために公知の顕色−およびカツプリング成分で
あつてもよい。 さらに、酸化染料組成物中には、たとえば4−
ニトロ−2−アミノフエノール、2−ニトロ−p
−フエニンジアミン、4−ニトロ−o−フエニン
ジアミンのような直接染料およびそれにつき公知
のすべての他の化合物が存在していてもよい。適
当な顕色−およびカツプリング成分および直接染
料はたとえば上述の文献に記載されている。 本発明による染毛剤は通常の、この分野で普通
に使用される方法により製造する事が出来る。そ
こで、染毛剤は染料を水に所望の濃度で溶解また
は懸濁させる事により製造する事が出来る。水と
混合可能な有機溶剤は、染料の溶解を容易にする
ために使用する事が出来;この場合には染料をま
ず溶剤に溶解し、その後水で希釈する事が出来
る。種々の成分の分散は、組成物を40〜110℃の
層にある温度に、希釈する前またはその後に加熱
する事より同様に容易にする事が出来る。 本発明による染毛剤は、この分野で普通に使用
される技術により髪に適用する事が出来る。たと
えばヒトの頭に生えている髪に適用する場合に
は、染毛剤をブラシ、スポンジを用いるかまたは
浸漬のような接触を実現させる他の手段を用い
て、髪が組成物により完全に飽和されるまで塗布
する。 髪と染色剤との反応時間または接触時間は臨界
的でなく、染毛の際に使用される広い範囲内、た
とえば約5分間〜約2時間、特に約5分間〜約60
分の時間内にあつてもよい。着色の際の温度は同
様に、この分野で通常であるように、広い範囲内
にあつてもよい。そこで染色の際の温度は、約室
温、たとえば約20℃から約60℃まで、特に約20℃
から約45℃まで変化出来る。 本発明による染料組成物は、特にヒトン頭髪の
染色のために使用出来る。 式()で表わされる全ての化合物は本発明と
関連して使用出来る。しかし、説明のために次の
化合物が挙げる事が出来る: 4−(γ−ヒドロキシ−n−プロピル−)アミ
ノ−3−ニトロフエノール、 3−ニトロ−4−(n−プロピル−)アミノフ
エノール、 4−(β−ヒドロキシ−n−プロピル)アミノ
−3−ニトロフエノール、 4−アミノ−6−クロル−3−ニトロフエノー
ル、 6−クロル−4−(β−ヒドロキシエチル−)
アミノ−3−ニトロフエノール、 6−クロル−4−(γ−ヒドロキシ−n−プロ
ピル−)アミノ−3−ニトロフエノール。 本発明による組成物中で使用される染料は、既
に前述されているような種々の公知の方法と同様
にして製造出来る。 次の例は、本発明による染毛剤を用いる髪の染
色を詳述する。染色のために使用された方法は次
のように表わす事が出来る。 染色方法 A アルカリ性範囲(PH7〜約12)での染毛剤を用
いる髪の染色 次の成分の特定量使用下に、混合物を製造す
る: 染料 前述の量 溶剤 〃 乳化剤 〃 界面活性剤 〃 増粘剤 〃 塩基 前述のPH−値の調節のため 染料を溶剤でぬらし、上述の薬品ならびに水30
mlを添加する。混合物を、かくはん下に単一な分
散液が形成するまで約60℃に加熱する。その後、
混合物を水で100mlに希釈し、7またはそれより
高い前述のPHを調節する。 このようにして得られた着色剤を、天然の髪、
半白の髪およびパーマをかけられた髪および漂白
された髪を塗布し、髪と20分間接触させる。その
後、髪を清澄水ですすぎ、通常のように形を整え
る。 着色方法 B 酸性範囲(PH7〜約3)で染毛剤を用いる髪の
着色 以下の成分から混合物を製造する: 染料 前述の量 溶剤 〃 乳化剤 〃 界面活性剤 〃 増粘剤 〃 酸 前述のPH−値の調節のため 染料を溶剤でぬらし、他の成分を個々に添加
し;水で定量にし、均一な分散液を形成させるた
めに約50℃に加熱する。髪を、この染毛剤で方法
Aに記載されたように染色する。 着色方法 C  過酸化物浴からの髪の染色 次の染毛剤を製造する: 染料および染料先駆物質 ニユアンスに応じて 脂肪アルコール 26.5g 界面活性剤 5.0g 脂肪酸 1.0g 25%アンモニア 10.0g エチンジアミンテトラ酢酸 0.3g 水で 100gにする。 この染毛剤40gを6%過酸化水素40gと混合
し、混合物をパーマをかけた、半白および漂白さ
れた天然の髪に塗布し、そこで30℃で30分間放置
する。次いで、髪を澄明水ですすぎ、シヤンプー
し、燥する。 使用例 1 例5からの染料0.2gを、方法Aにより、ヒド
ロキシエチルセルロース1g、モノエタノールア
ミンラウリルスルフエート5g、ステアリルアル
コール1.5g、プロピレングリコール5gの使用
下に髪を染める。染毛剤のPHは8.8に調節した。 明るいブロンドの髪は、均一な明るい金褐色の
色調を得る。プロピレングリコールの代わりに等
量のベンジルアルコールを使用すると、明るいブ
ロンドの髪は、プロピレングリコールの使用の際
よりも濃い均一な金褐色の色調を得る。 使用例 2 同じ染料0.4gを方法Bにより使用し、ヒドロ
キシエチルセルロース1g、ラウリン硫酸エステ
ルナトリウム塩5g、セチルアルコール1.8g、
メトキシブタノール4gをとり、染毛剤を6.5の
PHに調節すると、明るいブロンドの髪が赤れんが
色に染まる。 使用例 3 例1からの染料0.3gを、方法Aにより使用例
1に記載されたような染毛剤中で使用すると、灰
色または明るいブロンドの髪が濃い深紅色に染ま
る。 使用例 4 例1からの染料0.15g、p−フエニレンジアミ
ン0.1gおよびレゾルシン0.05gを染色方法C に
記載されたように染毛剤中へ混入し、天然の灰色
の髪に適用すると、赤味を帯びた明るいブロンド
の色調が得られる。 使用例 5 例6からの染料0.15gをアルカリ性染毛剤中へ
使用例1に記載されたように混入し、これを中間
ブロンドの髪に適用すると、髪に軽いローズウツ
ドのニユアンスが与えられる。 使用例 6 例3からの染料0.7gを方法Aによりメチルセ
ルロース1.2g、モノエタノールアミンラウリル
硫酸エステル5g、セチルステアリルアルコール
2g、ジエチルグリコールモノエチルエーテル5
gの使用下に髪を染める。染毛剤のPHは9.0に調
節する。明るい茶色の髪は、濃いブルゴーニユ産
赤ぶどう酒の色調を得る。 使用例 7 例2から染料0.6gを使用例6に記載されたよ
うに染毛剤中へ混入し、明るい茶色の髪に塗布す
ると、髪は濃い赤色の色調を得る。 使用例 8 4からの染料0.18gを、方法Bによりメチルセ
ルロース1.5g、ラウリン硫酸エステルナトリウ
ム4g、セチルアルコール2g、プロピレングリ
コール6gを使用して髪を染める。染毛剤のPHは
6.2に調節する。中間ブロンドの髪はヘーゼルナ
ツツの色調を得る。 使用例 9 例3からの染料0.9g、1,4,5,8−テト
ラアミノ−アントラキノン0.4gを使用例6に記
載されたように合して染毛剤にし、明ないし中間
褐色の髪に塗布すると、髪は濃いなす色の色調を
得る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式(): [式中Rは水素原子、ハロゲン原子を表わし、
    R′は水素原子、アルキル基、ヒドロキシアルキ
    ル基、ジヒドロキシアルキル基、ハロゲンヒドロ
    キシアルキル基を表わし、その場合アルキル基、
    ヒドロキシアルキル基、ジヒドロキシアルキル基
    およびハロゲンヒドロキシアルキル基は1〜6の
    炭素原子を含有し、直鎖または分子鎖で存在す
    る、但しRが水素を表わす場合はR′は水素、メ
    チルまたはβ−ヒドロキシエチルであつてはなら
    ない]で示される化合物。 2 a)一般式(): [式中Rは水素原子、ハロゲン原子を表わし、
    R′は水素原子、アルキル基、ヒドロキシアルキ
    ル基、ジヒドロキシアルキル基、ハロゲンヒドロ
    キシアルキル基を表わし、その場合アルキル基、
    ヒドロキシアルキル基、ジヒドロキシアルキル基
    およびハロゲンヒドロキシアルキル基は1〜6の
    炭素原子を含有し、直鎖または分子鎖で存在す
    る、但しRが水素を表わす場合はR′は水素、メ
    チルまたはβ−ヒドロキシエチルであつてはなら
    ない]で示される化合物の製法において、 式(): [式中Rは上述のものを表わす]で示される化
    合物を式(): [式中R″は2〜6の炭素原子を有する直鎖ま
    たは分子鎖の、少なくとも1個のβ位またはγ位
    のハロゲン原子を有するアルキル基である]で示
    されるクロルギ酸ハロゲンアルキルエステルと、
    塩基の存在で反応させて式(): [式中RおよびR″は上述のものを表わす]で
    示される中間生成物を得、これをアルカリ金属ま
    たはアルカリ土類金属水酸化物の存在で式()
    の化合物に変える事を特徴とする置換4−アミノ
    −3−ニトロフエノールの製法。 3 一般式(): [式中Rは水素原子、ハロゲン原子を表わし、
    R′は水素原子、アルキル基、ヒドロキシアルキ
    ル基、ジヒドロキシアルキル基、ハロゲンヒドロ
    キシアルキル基を表わし、その場合アルキル基、
    ヒドロキシアルキル基、ジヒドロキシアルキル基
    およびハロゲンヒドロキシアルキル基は1〜6の
    炭素原子を含有し、直鎖または分子鎖で存在す
    る、但しRが水素を表わす場合はR′は水素、メ
    チルまたはβ−ヒドロキシエチルであつてはなら
    ない]で示される化合物の製法において、 式(): [式中Rは上述のものを表わし、Xはハロゲン
    である]で示される化合物を、アルキル基、ヒド
    ロキシアルキル基ないしはジヒドロキシアルキル
    基中に1〜6の炭素原子を含有し、直鎖または分
    子鎖で存在するアルキルアミン、ヒドロキシアル
    キルアミンまたはジヒドロキシアルキルアミンと
    反応させることを特徴とする置換4−アミノ−3
    −ニトロフエノールの製法。 4 染料として一般式(): [式中Rは水素原子、ハロゲン原子を表わし、
    R′は水素原子、アルキル基、ヒドロキシアルキ
    ル基、ジヒドロキシアルキル基、ハロゲンヒドロ
    キシアルキル基を表わし、その場合アルキル基、
    ヒドロキシアルキル基、ジヒドロキシアルキル基
    およびハロゲンヒドロキシアルキル基は1〜6の
    炭素原子を含有し、直鎖または分子鎖で存在す
    る、但しRが水素を表わす場合はR′は水素、メ
    チルまたはβ−ヒドロキシエチルであつてはなら
    ない]で示される化合物少なくとも1種を含有す
    る、水性の染毛剤および/またはケラチン繊維を
    染色するための染色剤。 5 一般式()で示される化合物が全染毛剤の
    0.001〜5重量%になる、特許請求の範囲第4項
    記載の染毛剤。 6 他の染料および染料先駆物質が含有されてい
    る、特許請求の範囲第4項または第5項記載の染
    毛剤。 7 PH−値が約2.5〜約12の範囲内にある、特許
    請求の範囲第4項から第6項までのいずれか1項
    記載の染毛剤。 8 湿潤剤、界面活性剤、乳化剤、溶解助剤、増
    粘剤等のような、染毛製剤において常用の添加物
    を含有する、特許請求の範囲第4項から第7項ま
    でのいずれか1項記載の染毛剤。
JP59011142A 1983-01-28 1984-01-26 置換4−アミノ−3−ニトロフエノ−ル、その製法およびこれを含有する染毛剤 Granted JPS59138265A (ja)

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