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JPH0380225B2 - - Google Patents
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JPH0380225B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0380225B2
JPH0380225B2 JP22510486A JP22510486A JPH0380225B2 JP H0380225 B2 JPH0380225 B2 JP H0380225B2 JP 22510486 A JP22510486 A JP 22510486A JP 22510486 A JP22510486 A JP 22510486A JP H0380225 B2 JPH0380225 B2 JP H0380225B2
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JP
Japan
Prior art keywords
door
ridge
ventilation
tile
mento
Prior art date
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Expired
Application number
JP22510486A
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English (en)
Other versions
JPS6378948A (ja
Inventor
Seigo Aizaki
Hideo Yamaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、家屋の屋根の棟部分等に用いられる
面戸に関する。
(従来の技術) 従来の面戸としては、例えば、第8図及び第9
図に示すようなものが知られている。
この従来の面戸01は、図に示すように、家屋
の屋根02の棟部03であつて、棟瓦04及び笠
木05と本体瓦06との間に設けられ、この面戸
01は、全体が弾性体で形成され、下面が屋根面
(本体瓦06の上面)07に当接可能なように波
型面に形成され、上部には、一側から他端にかけ
て換気用溝08が形成されていた。
従つて、この面戸01によれば、全体が弾性体
によつて形成されていたために、設置時に笠木0
5及び棟瓦04側から押圧すると、下面が弾性変
形して本体瓦に対する密着性に優れたものであつ
た。また、換気用溝08によつて棟瓦04の外側
と内側とで換気が成されていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の面戸にあつて
は、全体が弾性材で形成されていたために、鳥が
口ばしでつつくことによつて破損したり、場合に
よつては取り去られてしまうという問題点がある
他、また、笠木及び棟瓦で押圧した際に換気用溝
が断面積が減少するように変形して換気性能が悪
くなるという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述の従来の問題点を解決して、鳥等
による破損を防止すると共に、換気性能の安定を
可能とする面戸を提供することを目的とするもの
で、この目的達成のために本発明では、面戸上部
及び表側部が剛性体よりなる面戸本体で形成さ
れ、前記面戸本体の下側には底面が屋根面に沿つ
て当接可能な弾性層が設けられ、前記面戸本体に
は、表側から裏側に開通する換気用開口部が形成
されている手段とした。
(作 用) 従つて、本発明の面戸では、面戸本体の下側に
弾性層が設けられていることで、設置時に棟瓦等
の部材で面戸を上方から押圧すると、弾性層を弾
性変形させて底面を屋根面に密着させることがで
きる。
また、面戸本体に換気用開口部が形成されてい
ることで、設置時に面戸を上方から押圧しても換
気用開口部は変形せずに、その断面積を保持する
ことができる。
また、面戸表側部剛性体よりなる面戸本体で形
成されているために、鳥に口ばしでつつかれたと
しても破損する恐れはない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明
する。
尚、実施例を説明するにあたり屋根の棟部に設
けられる棟面戸を例にとる。
まず、第1図〜第5図に示す第1実施例の構成
について説明する。
本発明第1実施例の棟面戸Aは、第3,4図に
示すように棟瓦10と本体瓦20との間に設けら
れるもので、棟面戸Aは、第1図に示すように、
弾性層30と面戸本体40とを備えている。
尚、前記本体瓦20は屋根板21の上に並べら
れて屋根面22を形成する。また、前記棟瓦10
は、屋根面22の棟部100に設けられる瓦であ
る。
前記弾性層30は、弾性発泡体で形成された長
尺形状のもので、第1〜3図に示すように、底面
31は前記屋根面22と略同一形状の波形に形成
され、表裏両側面32,33及び上面34はフラ
ツトな面に形成されている。
前記面戸本体40は、鉄を素材として形成さ
れ、第1〜3図に示すように、前記弾性層30の
上面34に沿つてフラツトに形成された上板41
と、該上板41から前記弾性層30の底面31の
近くまで表側面32に沿つて形成された表側板4
2とを備えている。
また、前記上板41には立ち上がり片43が一
定間隔で多数立設され、この立ち上がり片43の
間に換気用開口部としての換気用溝44が形成さ
れている。
次に、第1実施例の作用について説明する。
この棟面戸Aの取り付けの一例を示すと、ま
ず、棟部100の屋根面22の左右に棟面戸A
を、その底面31が屋根面22にほぼ隙間なく当
接するように載置する。
次に、第3図及び第4図に示すように、棟面戸
Aと同幅に形成されている笠木50をその上部に
載せ、さらに、その上部に棟瓦10を載せて棟面
戸Aを押圧し、釘60で棟瓦10、笠木50、棟
面戸Aを屋根面22に打ち付けて固定する。
従つて、弾性層30は弾性発泡体で形成されて
いるために、棟面戸Aを上方から押圧した時に
は、底面31が屋根面22の形状に合わせて変形
し、密着性が確保される。
また、棟面戸Aの上部に笠木50を載せると、
換気用溝44の上方が笠木50で覆われて4側が
剛性材で囲まれた換気用通路70が形成される。
このように、換気用通路70は剛性体で囲まれ
ているために、上方から棟瓦10及び笠木50で
押圧しても変形することがなく、常に一定の換気
性能で棟瓦10の内外の換気を成すことができ
る。
尚、この第1実施例の説明において、棟面戸A
と棟瓦10との間に笠木50を介在させた場合に
ついて説明したが、第5図に示すように、笠木5
0を設けずに棟面戸Aの上に棟瓦10を直接載
せ、かつ、棟瓦10を棟面戸A押圧状態で釘60
により屋根板21に固定させるようにしてもよ
い。
以上のように、実施例の棟面戸Aでは、弾性層
30が設けられていることで密着性が確保され、
かつ、その表側面32が面戸本体40の鉄製の表
側板42で覆われているために鳥等による破損が
防止される。しかも、換気用通路70は変形する
ことがなく一定の換気性能が得られることで、換
気性能の低下が生じないという効果が得られる。
次に、他の実施例について説明する。
尚、この実施例の説明において第1実施例と同
じ構成には第1実施例と同じ符号を付けて説明を
省略する。また、作用についても第1実施例と同
様のものは説明を省略する。
第6図に示す第2実施例は、面戸本体240の
上板241において換気用溝244を縦方向に長
く形成すると共に、その間には換気用溝244と
ほぼ同じ長さの立ち上り突条243を形成し、か
つ、この立ち上り突条243に笠木50を嵌め合
わせる嵌合溝245を形成し、また、弾性層20
の下部において長手方向に2本の狭幅溝235を
形成した例である。
従つて、嵌合溝245により笠木50の安定性
が向上すると共に、狭幅溝235により面戸Aと
本体瓦20との密着性が向上する。
第7図に示す第3実施例は、面戸本体340の
上板341の立ち上り片343に笠木50を嵌め
合わせる嵌合溝345を形成した例である。
尚、弾性層330には第2実施例と同様の狭幅
溝235が形成されている。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。
例えば、実施例では、換気用開口部を溝状に形
成し、笠木や棟瓦を載せたときに始めて4側が囲
まれた換気用通路が形成されるようにしたが、最
初から換気用通路が確保されるよう面戸本体に穴
状の換気用開口部を形成してもよい。
また、面戸本体の材質は、剛性材であれば実施
例で示した鉄に限らずステンレスや合成樹脂等ど
のようなものを用いてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の面戸では、面戸
本体の下側に弾性層が設けられ、かつ、面戸本体
には換気用開口部が形成されているために、従来
と同様に屋根面への密着性に優れるという効果が
得られると共に、併せて、換気用開口部は設置時
に断面積変化がないことで一定の換気能力を保持
することができるという効果が得られる。
さらに、本発明の面戸では、表側部が剛性体よ
りなる面戸本体で形成されているために、鳥等に
よる破損を防止することができるという効果も得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1実施例の面戸を示す斜視
図、第2図は第1図の−線における断面図、
第3図は第1実施例の面戸の取り付け状態を示す
斜視図、第4図は第1実施例の面戸の取り付け状
態を示す断面図、第5図は第1実施例の面戸の他
の取り付け状態を示す断面図、第6図は本発明第
2実施例を示す斜視図、第7図は本発明第3実施
例を示す斜視図、第8図は従来例を示す斜視図、
第9図は従来例を示す断面図である。 22…屋根面、30…弾性層、31…底面、4
0…面戸本体、44…換気用溝(換気用開口部)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 面戸上部及び表側部が剛性体よりなる面戸本
    体で形成され、前記面戸本体の下側には底面が屋
    根面に沿つて当接可能な弾性層が設けられ、前記
    面戸本体には、表側から裏側に開通する換気用開
    口部が形成されていることを特徴とする面戸。
JP22510486A 1986-09-24 1986-09-24 面戸 Granted JPS6378948A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22510486A JPS6378948A (ja) 1986-09-24 1986-09-24 面戸

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22510486A JPS6378948A (ja) 1986-09-24 1986-09-24 面戸

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Publication Number Publication Date
JPS6378948A JPS6378948A (ja) 1988-04-09
JPH0380225B2 true JPH0380225B2 (ja) 1991-12-24

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JP22510486A Granted JPS6378948A (ja) 1986-09-24 1986-09-24 面戸

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6078911B2 (ja) * 2013-03-29 2017-02-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 屋根構造、面戸付笠木

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JPS6378948A (ja) 1988-04-09

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