JPH038566B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038566B2 JPH038566B2 JP58136484A JP13648483A JPH038566B2 JP H038566 B2 JPH038566 B2 JP H038566B2 JP 58136484 A JP58136484 A JP 58136484A JP 13648483 A JP13648483 A JP 13648483A JP H038566 B2 JPH038566 B2 JP H038566B2
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- JP
- Japan
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- current
- gap
- excitation
- cores
- annular
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/20—Instruments transformers
- H01F38/40—Instruments transformers for DC
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/20—Instruments transformers
- H01F38/22—Instruments transformers for single phase AC
- H01F38/28—Current transformers
- H01F38/30—Constructions
- H01F2038/305—Constructions with toroidal magnetic core
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、直流電流検出変流器に関るものであ
る。
る。
第1図示のように環状鉄心1の円周の途中に空
隙2を設け、空隙2にホール素子3を入れ、環状
鉄心1の窓孔4に通した電線5に直流電流IDCを
流すとともに、ホール素子3に一定の制御電流IC
を流すと、直流電流IDCに比例した電圧V0が得ら
れる。
隙2を設け、空隙2にホール素子3を入れ、環状
鉄心1の窓孔4に通した電線5に直流電流IDCを
流すとともに、ホール素子3に一定の制御電流IC
を流すと、直流電流IDCに比例した電圧V0が得ら
れる。
しかし、直流電流IDCを大きくしていき、そし
て下げてきた時のホール電圧V0の値と、直流電
流IDCをマイナスから0を通り上昇していく時の
ホール電圧V0の値は異なる。これは、大きい値
の直流電流IDCを検出する場合には、さほど問題
にならないが、数アンペア以下の小さい値の直流
電流を検出する場合には、誤差となり問題にな
る。IDC=0、出力を0とした時、IDCとV0の関係
をグラフで表わすと第2図のようになる。
て下げてきた時のホール電圧V0の値と、直流電
流IDCをマイナスから0を通り上昇していく時の
ホール電圧V0の値は異なる。これは、大きい値
の直流電流IDCを検出する場合には、さほど問題
にならないが、数アンペア以下の小さい値の直流
電流を検出する場合には、誤差となり問題にな
る。IDC=0、出力を0とした時、IDCとV0の関係
をグラフで表わすと第2図のようになる。
本発明は、上記環状鉄心を一対使用し、かつそ
れらの配置と、それらに巻き付けたコイルの接続
とに工夫を凝らし、直流電流を数ミリアンペアま
で正確に測定できる直流電流検出変流器を提供し
ようとするものである。
れらの配置と、それらに巻き付けたコイルの接続
とに工夫を凝らし、直流電流を数ミリアンペアま
で正確に測定できる直流電流検出変流器を提供し
ようとするものである。
以下図面第3図ないし第5図にもとづいて本発
明の実施例を説明すると、6,7は一対の環状鉄
心で、円周の途中に空隙8をそれぞれ設け、空隙
8の近くでは互に接触させ、その他の部分では互
に離れるように配置してある。9,10は環状鉄
心6,7の互に離れた部分にそれぞれ巻き付けた
励磁巻線で、磁束φA,φBが加算されるように接
続してある。このように接続すると、励磁巻線
9,10から鉄心6,7は非文割形の鉄心とな
り、小さな励磁電流で鉄心は飽和する。11は励
磁巻線9,10に交流または直流の電流を流すよ
うに接続した電源、12は空隙8に入れたホール
素子、13は鉄心6,7の窓孔14に通した電線
である。
明の実施例を説明すると、6,7は一対の環状鉄
心で、円周の途中に空隙8をそれぞれ設け、空隙
8の近くでは互に接触させ、その他の部分では互
に離れるように配置してある。9,10は環状鉄
心6,7の互に離れた部分にそれぞれ巻き付けた
励磁巻線で、磁束φA,φBが加算されるように接
続してある。このように接続すると、励磁巻線
9,10から鉄心6,7は非文割形の鉄心とな
り、小さな励磁電流で鉄心は飽和する。11は励
磁巻線9,10に交流または直流の電流を流すよ
うに接続した電源、12は空隙8に入れたホール
素子、13は鉄心6,7の窓孔14に通した電線
である。
上記の構成において、電線13に直流電流IDC、
すなわち一次電流を流すとともに、励磁巻線9,
10に鉄心6,7が飽和するまで数秒に1回のパ
ルスによる励磁電流を流し、ホール素子12に制
御電流IC=5mAを流す。
すなわち一次電流を流すとともに、励磁巻線9,
10に鉄心6,7が飽和するまで数秒に1回のパ
ルスによる励磁電流を流し、ホール素子12に制
御電流IC=5mAを流す。
一次電流からみると、一方の鉄心は磁束が加算
される方向で、もう一方の鉄心は常に減磁される
方向である。鉄心6,7とも励磁巻線による磁束
は等しいので、ホール素子12を通つて流れるも
のは全くない。そのため励磁巻線9,10による
磁束φ1,φ2によりホール電圧V0は発生せず、一
次電流のみによつてホール電圧V0は発生する。
励磁巻線9によつて生じた磁束φ1は、励磁巻線
10によつて生じた磁束φ2と等しいため、磁束
φ1は鉄心6,7が接触した部分を通り、磁束φ2
に全て行く。そのため残留磁気以上に励磁電流で
パルスまたは交流電流を流すので、残留磁気によ
る影響でのホール電圧V0の変化が全くない。そ
の時の値を、励磁巻線9,10に励磁電流を流す
前Aと、流した場合Bとで比較すると、第5図の
グラフのようになり、一次電流を大きくしていく
時と、小さくしていく時とで、ホール電圧に前者
ではかなり誤差があるのに対し、後者ではほとん
ど誤差がないことがわかる。
される方向で、もう一方の鉄心は常に減磁される
方向である。鉄心6,7とも励磁巻線による磁束
は等しいので、ホール素子12を通つて流れるも
のは全くない。そのため励磁巻線9,10による
磁束φ1,φ2によりホール電圧V0は発生せず、一
次電流のみによつてホール電圧V0は発生する。
励磁巻線9によつて生じた磁束φ1は、励磁巻線
10によつて生じた磁束φ2と等しいため、磁束
φ1は鉄心6,7が接触した部分を通り、磁束φ2
に全て行く。そのため残留磁気以上に励磁電流で
パルスまたは交流電流を流すので、残留磁気によ
る影響でのホール電圧V0の変化が全くない。そ
の時の値を、励磁巻線9,10に励磁電流を流す
前Aと、流した場合Bとで比較すると、第5図の
グラフのようになり、一次電流を大きくしていく
時と、小さくしていく時とで、ホール電圧に前者
ではかなり誤差があるのに対し、後者ではほとん
ど誤差がないことがわかる。
本考案は、叙上のように構成したから、直流電
流を数ミリアンペアまで正確に測定できる直流電
流検出変流器を提供することができる。
流を数ミリアンペアまで正確に測定できる直流電
流検出変流器を提供することができる。
第1図は環状鉄心1個により直流電流を検出す
る例を示す図、第2図は同例におけるホール電圧
の誤差を示すグラフ、第3図は本考案に係る直流
電流検出変流器を原理的に示す斜視図、第4図は
同変流器を原理的に示す平面図、第5図は同変流
器において励磁電流を流す前と、流した場合にお
けるホール電圧の比較を示すグラフである。 6,7……一対の環状鉄心、8……空隙、9,
10……励磁巻線、12……ホール素子。
る例を示す図、第2図は同例におけるホール電圧
の誤差を示すグラフ、第3図は本考案に係る直流
電流検出変流器を原理的に示す斜視図、第4図は
同変流器を原理的に示す平面図、第5図は同変流
器において励磁電流を流す前と、流した場合にお
けるホール電圧の比較を示すグラフである。 6,7……一対の環状鉄心、8……空隙、9,
10……励磁巻線、12……ホール素子。
Claims (1)
- 1 環状鉄心の円周の途中に空隙を設け、この環
状鉄心の一対を空隙の近くでは互に接触させ、そ
の他の部分では互に離れるように配置し、上記一
対の環状鉄心の互に離れた部分には、それぞれコ
イルを巻き付け、これらのコイルを磁束が加算さ
れるように接続し、上記一対の環状鉄心の空隙に
は、ホール素子を入れ、残留磁気に対し補償した
直流電流検出変流器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58136484A JPS6028216A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 直流電流検出変流器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58136484A JPS6028216A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 直流電流検出変流器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028216A JPS6028216A (ja) | 1985-02-13 |
| JPH038566B2 true JPH038566B2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=15176215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58136484A Granted JPS6028216A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 直流電流検出変流器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028216A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0628903Y2 (ja) * | 1986-12-05 | 1994-08-03 | 日新電機株式会社 | 被締結埋込み金具付き電気絶縁構造物 |
| DE8902904U1 (de) * | 1989-03-09 | 1989-05-03 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Magnetischer Gleichstromwandler mit niedrigem Temperaturdrift |
| JPH0583832A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁電気装置 |
| FR2795825B1 (fr) * | 1999-06-29 | 2001-08-24 | Schneider Electric Ind Sa | Capteur de courant inductif pour appareil electrique |
| CN103376350A (zh) * | 2013-07-07 | 2013-10-30 | 浙江大学 | 一种铁环线圈开关型控制脉冲电流传感器 |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP58136484A patent/JPS6028216A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6028216A (ja) | 1985-02-13 |
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