JPH038779B2 - - Google Patents
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- JPH038779B2 JPH038779B2 JP61254577A JP25457786A JPH038779B2 JP H038779 B2 JPH038779 B2 JP H038779B2 JP 61254577 A JP61254577 A JP 61254577A JP 25457786 A JP25457786 A JP 25457786A JP H038779 B2 JPH038779 B2 JP H038779B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- membrane
- inflatable member
- laminate
- inflatable
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/08—Flat membrane modules
- B01D63/082—Flat membrane modules comprising a stack of flat membranes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/14—Dialysis systems; Artificial kidneys; Blood oxygenators ; Reciprocating systems for treatment of body fluids, e.g. single needle systems for hemofiltration or pheresis
- A61M1/16—Dialysis systems; Artificial kidneys; Blood oxygenators ; Reciprocating systems for treatment of body fluids, e.g. single needle systems for hemofiltration or pheresis with membranes
- A61M1/1698—Blood oxygenators with or without heat-exchangers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2313/00—Details relating to membrane modules or apparatus
- B01D2313/02—Specific tightening or locking mechanisms
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Urology & Nephrology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Hematology (AREA)
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- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
米国特許第3879293号(特公昭60−56497号に対
応)には加圧とシールのためのふくらまし得る部
材を有する膜拡散装置が記載されている。ふくら
まし得る部材は、膜支持部材手段によつて分離さ
れた拡散膜の積層体の最大表面と底面とのまわり
に位置するようにU字形であり、膜によつて分離
された二種の異なつた流体のための差し込んでい
る流路を形成する。
応)には加圧とシールのためのふくらまし得る部
材を有する膜拡散装置が記載されている。ふくら
まし得る部材は、膜支持部材手段によつて分離さ
れた拡散膜の積層体の最大表面と底面とのまわり
に位置するようにU字形であり、膜によつて分離
された二種の異なつた流体のための差し込んでい
る流路を形成する。
先行技術においてよく知られる平坦な部材であ
つても、または上記特許のU字形部材であつて
も、ふくらまし得る部材の目的は加圧流体が供給
されたとき積層体中の流体通路の過度のひろがり
を防止するように、積層体を剛直なケーシング内
に保持しながら膨張によつて膜の積層体へ選択的
に圧力を加えることである。これは、該装置を血
液酸素化装置、人工腎臓などに使用することを意
図する場合には特に重要である。
つても、または上記特許のU字形部材であつて
も、ふくらまし得る部材の目的は加圧流体が供給
されたとき積層体中の流体通路の過度のひろがり
を防止するように、積層体を剛直なケーシング内
に保持しながら膨張によつて膜の積層体へ選択的
に圧力を加えることである。これは、該装置を血
液酸素化装置、人工腎臓などに使用することを意
図する場合には特に重要である。
本発明によれば、本発明のふくらまし得る詰め
物部材の改良が開示されている。米国特許第
3879293号に記載されているように、ふくらまし
得る部材の端部は、ふくらんだとき自然に引込む
傾向がある。これはふくらんだ詰め物部材が作用
しないように膜積層体のいくつかを露出させる傾
向がある。
物部材の改良が開示されている。米国特許第
3879293号に記載されているように、ふくらまし
得る部材の端部は、ふくらんだとき自然に引込む
傾向がある。これはふくらんだ詰め物部材が作用
しないように膜積層体のいくつかを露出させる傾
向がある。
ふくらまし得る部材を慣用のやり方で一対のヒ
ートシールしたシートから製作するとき、縁のま
わりに平坦な周縁ヒートシールが存在する。この
ことはケーシングが詰め物端部の近くで周縁ヒー
トシールによる妨害なしに効果的にシールされる
ことを可能とするため、詰め物は必然的にさらに
短くなることを意味する。これはふくらんだ詰め
物の後退の問題を増大するように作用する。
ートシールしたシートから製作するとき、縁のま
わりに平坦な周縁ヒートシールが存在する。この
ことはケーシングが詰め物端部の近くで周縁ヒー
トシールによる妨害なしに効果的にシールされる
ことを可能とするため、詰め物は必然的にさらに
短くなることを意味する。これはふくらんだ詰め
物の後退の問題を増大するように作用する。
本発明によれば、シールラインの端部を除き、
可撓性部材の縁から間隔を置いた中央シール線を
有する二重に折り畳まれた可撓性部材から製作さ
れ、得られたふくらまし得るシールした部材の対
向する折りたんだ端部はシールなしの対向端部を
形成するふくらまし得る部材が提供される。ヒー
トシールされたフランジを有しないこれらの端部
は、拡散装置の最初の組立てにおいて、ケーシン
グに密接することができ、そのためふくらむと
き、先行技術のように膜積層体の加圧に使用する
ふくらまし得る部材に比較してそれらの後退が少
ない。
可撓性部材の縁から間隔を置いた中央シール線を
有する二重に折り畳まれた可撓性部材から製作さ
れ、得られたふくらまし得るシールした部材の対
向する折りたんだ端部はシールなしの対向端部を
形成するふくらまし得る部材が提供される。ヒー
トシールされたフランジを有しないこれらの端部
は、拡散装置の最初の組立てにおいて、ケーシン
グに密接することができ、そのためふくらむと
き、先行技術のように膜積層体の加圧に使用する
ふくらまし得る部材に比較してそれらの後退が少
ない。
別の具体例として、ふくらまし得る部材の二つ
の側部を一所に合体するシールされたフランジが
ふくらまし得る部材の外端から内側へ位置し、隣
接して位置する折りたたんだ一対の膜壁が外端を
形成し、そしてヒートシールは可撓性のふくらま
し得る部材のふくらまし得る室内に位置する端部
をふくらまし得る部材が備えることができる。こ
の構造はまた、ふくらんだ膜によつて加圧される
膜積層体の面積に同じ意義ある増加を可能とす
る。
の側部を一所に合体するシールされたフランジが
ふくらまし得る部材の外端から内側へ位置し、隣
接して位置する折りたたんだ一対の膜壁が外端を
形成し、そしてヒートシールは可撓性のふくらま
し得る部材のふくらまし得る室内に位置する端部
をふくらまし得る部材が備えることができる。こ
の構造はまた、ふくらんだ膜によつて加圧される
膜積層体の面積に同じ意義ある増加を可能とす
る。
図面を参照すると、第1図は内部のある部分を
想像線で示した、本発明を使用する血液酸素化装
置の斜視図である。
想像線で示した、本発明を使用する血液酸素化装
置の斜視図である。
第2図は第1図の線2−2に沿つた、第1図の
血液酸素化装置の端部の垂直断面図である。
血液酸素化装置の端部の垂直断面図である。
第3図は第2図の線3−3に沿つた血液酸素化
装置の端部の部分的な断面図である。
装置の端部の部分的な断面図である。
第4図は第3図の線4−4に沿つた、第1図な
いし第3図に使用されるふくらまし得る部材の分
離された拡大断面図である。
いし第3図に使用されるふくらまし得る部材の分
離された拡大断面図である。
第5図は前記のふくらまし得る部材の第二の具
体例の第4図に類似な部分断面図である。
体例の第4図に類似な部分断面図である。
第1図ないし第4図を参照すると、図示された
血液酸素化装置は、米国特許第3879293号に示さ
れたものと類似であるが、しかしこゝで記載する
ような改良を持つている。
血液酸素化装置は、米国特許第3879293号に示さ
れたものと類似であるが、しかしこゝで記載する
ような改良を持つている。
酸素化装置10は、頂部部材14で閉鎖された
ケーシング12を備え、そしてシールされた血液
の入口16および出口18を含む。
ケーシング12を備え、そしてシールされた血液
の入口16および出口18を含む。
ケーシング12の下側の開口20,22はそれ
ぞれ酸素入口および出口へ接続のためであり、酸
素の流れは普通血液の流れに対して向流である。
特に酸素化装置10は心臓の手術などを受ける患
者の血液を酸素化するため米国特許第4061470号
に記載の装置に使用するように適合する。前に引
用した特許および特に米国特許第3757955号に記
載のようなたたんだ膜積層体24が設けられ、
別々の多数の流路が血液入口および出口16,1
8および酸素入口および出口20,22と流れ連
通に適合する。
ぞれ酸素入口および出口へ接続のためであり、酸
素の流れは普通血液の流れに対して向流である。
特に酸素化装置10は心臓の手術などを受ける患
者の血液を酸素化するため米国特許第4061470号
に記載の装置に使用するように適合する。前に引
用した特許および特に米国特許第3757955号に記
載のようなたたんだ膜積層体24が設けられ、
別々の多数の流路が血液入口および出口16,1
8および酸素入口および出口20,22と流れ連
通に適合する。
膜積層体24は、引用した米国特許第375795号
によつて知られているように、平坦な、あらかじ
め折られたバツキングの上に重ねた単一片の膜お
よび膜支持網をジグザグ状に折りたたんで構成さ
れ、膜の一方の側に血液のための複数のポケツト
様液路と、膜の他の側に酸素のための複数の差し
込んでいる流路とを持つ。積層体24は端部25
においてそれぞれの流路から血液が外部へ漏れな
いように両端面においてポツテイングコンパウン
ドでシールされる。積層体24は血液流路および
酸素流路がそれぞれ入口および出口16,18お
よび20,22へ面するようにケーシング12へ
収容され、その後O−リングシールを介してカバ
ー14をケーシング12の開口部へ接着またはヒ
ートシールし、開口部を閉鎖する。その際カバー
14の下表面には血液入口および出口16,18
およびそのためのマニホールドに対面する部分を
除いて接着剤が塗布され、積層体の上縁をカバー
14へ接着する。この結果積層体24の血液流路
はその出入口16,18のみと連通し、反対側の
酸素流路はその出入口20,22のみと連通す
る。
によつて知られているように、平坦な、あらかじ
め折られたバツキングの上に重ねた単一片の膜お
よび膜支持網をジグザグ状に折りたたんで構成さ
れ、膜の一方の側に血液のための複数のポケツト
様液路と、膜の他の側に酸素のための複数の差し
込んでいる流路とを持つ。積層体24は端部25
においてそれぞれの流路から血液が外部へ漏れな
いように両端面においてポツテイングコンパウン
ドでシールされる。積層体24は血液流路および
酸素流路がそれぞれ入口および出口16,18お
よび20,22へ面するようにケーシング12へ
収容され、その後O−リングシールを介してカバ
ー14をケーシング12の開口部へ接着またはヒ
ートシールし、開口部を閉鎖する。その際カバー
14の下表面には血液入口および出口16,18
およびそのためのマニホールドに対面する部分を
除いて接着剤が塗布され、積層体の上縁をカバー
14へ接着する。この結果積層体24の血液流路
はその出入口16,18のみと連通し、反対側の
酸素流路はその出入口20,22のみと連通す
る。
積層体24の中央部分のまわりに、積層体24
の中央部分を加圧するためのU字形のふくらまし
得る部材26が位置する。ふくらまし得る部材2
6の外側縁に隣接して、折りたたまれた膜支持裏
打ち材29の縦に延びる切取り部分28が位置
し、該切取り部分は積層体24中の膜の大部分に
わたつて均一な流れのために、膜のたたみ域全体
を通じ血液および酸素をそれぞれの流路に分布す
るためのマニホールド手段として役立つ。積層体
24の端部25は、それぞれの流路から膜積層体
24の端部の外への漏出を防止するため、例えば
前に引用した特許に記載のようにポツテイングコ
ンパウンドでシールされる。カバー14は対応し
ケーシング12へシールされる。
の中央部分を加圧するためのU字形のふくらまし
得る部材26が位置する。ふくらまし得る部材2
6の外側縁に隣接して、折りたたまれた膜支持裏
打ち材29の縦に延びる切取り部分28が位置
し、該切取り部分は積層体24中の膜の大部分に
わたつて均一な流れのために、膜のたたみ域全体
を通じ血液および酸素をそれぞれの流路に分布す
るためのマニホールド手段として役立つ。積層体
24の端部25は、それぞれの流路から膜積層体
24の端部の外への漏出を防止するため、例えば
前に引用した特許に記載のようにポツテイングコ
ンパウンドでシールされる。カバー14は対応し
ケーシング12へシールされる。
ケーシング12のそれぞれの端部に位置する剛
直な詰め物部材手段30は、ポツトした端部のシ
ール能力を強化するように積層体24の端部に対
して定常的な圧縮を提供する。図示するように、
めいめいの詰め物部材手段30は、一対のテーパ
になつた剛直な直立部材32を含み、一般にH字
形の構造を形成するように交差部材34によつて
一体に接続されており、ポリエチレン、ポリスチ
レン等から簡単な安価な成形作業によつて製作す
ることができる。積層体24のポツトした端部
は、ケーシング12の各端部でテーパになつた部
材32の間に位置する。テーパになつた部材32
および積層体24は、積層体の端部がテーパにな
つた部材間で圧縮され、該部材はまた積層体のポ
ツトした端部のシール能力を強化するようにケー
シング12の内壁に対して密着するのに釣り合つ
ている。
直な詰め物部材手段30は、ポツトした端部のシ
ール能力を強化するように積層体24の端部に対
して定常的な圧縮を提供する。図示するように、
めいめいの詰め物部材手段30は、一対のテーパ
になつた剛直な直立部材32を含み、一般にH字
形の構造を形成するように交差部材34によつて
一体に接続されており、ポリエチレン、ポリスチ
レン等から簡単な安価な成形作業によつて製作す
ることができる。積層体24のポツトした端部
は、ケーシング12の各端部でテーパになつた部
材32の間に位置する。テーパになつた部材32
および積層体24は、積層体の端部がテーパにな
つた部材間で圧縮され、該部材はまた積層体のポ
ツトした端部のシール能力を強化するようにケー
シング12の内壁に対して密着するのに釣り合つ
ている。
第2図および第3図に示すように、容器12の
側壁36および端壁38は、互いに平行でなく、
底壁31から僅かに外方へ広がる内壁を形成す
る。この理由は、成形作業が終了した後ケーシン
グからコアの除去を容易にする僅かの(例えば
1゜)外側へのテーパまたは抜き角を持つようにケ
ーシング12を設計することが該ケーシング12
に利用し得る成形プロセスにおいて非常に重要な
経済的利益が存在するからである。
側壁36および端壁38は、互いに平行でなく、
底壁31から僅かに外方へ広がる内壁を形成す
る。この理由は、成形作業が終了した後ケーシン
グからコアの除去を容易にする僅かの(例えば
1゜)外側へのテーパまたは抜き角を持つようにケ
ーシング12を設計することが該ケーシング12
に利用し得る成形プロセスにおいて非常に重要な
経済的利益が存在するからである。
壁36の内表面の抜き角度に対応して、第2図
に示すように、テーパ部材32は底から頂部へ増
大した厚みを持つており、そのためテーパになつ
た部材の内表面40は一般に平行であり、その外
表面はハウジング12の抜き角に対応する態様で
広がる。
に示すように、テーパ部材32は底から頂部へ増
大した厚みを持つており、そのためテーパになつ
た部材の内表面40は一般に平行であり、その外
表面はハウジング12の抜き角に対応する態様で
広がる。
めいめいのテーパになつた部材32は、積層体
24の端部を正確な位置関係に保持する役目をす
る端部フランジ部材42を有し、積層体24の隅
は各テーパ部材32とフランジ42との間に形成
された隅部44に嵌合する。
24の端部を正確な位置関係に保持する役目をす
る端部フランジ部材42を有し、積層体24の隅
は各テーパ部材32とフランジ42との間に形成
された隅部44に嵌合する。
第3図に示すように、ケーシング12の端壁3
8の内表面も、外方への抜き角を有し、そして各
フランジ42は対応してテーパになり、そのため
それらの内表面は互いに平行で、一方それらの外
表面は壁38の抜き角に対応する態様で広がる。
8の内表面も、外方への抜き角を有し、そして各
フランジ42は対応してテーパになり、そのため
それらの内表面は互いに平行で、一方それらの外
表面は壁38の抜き角に対応する態様で広がる。
この結果H字形の剛直な詰め物部材30は、膜
積層体24の隅のまわりに位置し、そしてケーシ
ング12内に収納することができ、ケーシング1
2の壁が小さい抜き角度で広がるという事実にも
かゝわらず、積層体24の端部に対してその垂直
位置の大部分において一般に定常的な側方への圧
縮を提供する。この結果として、各自の形を持つ
剛直な詰め物部材30は、特に積層体24の端部
の上方部分において、直立部材32のテーパ形状
によつて積層体端部の下方部分で感じられる圧縮
量と実質的に等しい圧縮量を提供する。これはケ
ーシング12のテーパ壁のそうしなければ変化す
る影響を排除する。この効果は積層体24のシー
ル端に発生する流体の漏出に対するそれ以上の保
証を提供することである。
積層体24の隅のまわりに位置し、そしてケーシ
ング12内に収納することができ、ケーシング1
2の壁が小さい抜き角度で広がるという事実にも
かゝわらず、積層体24の端部に対してその垂直
位置の大部分において一般に定常的な側方への圧
縮を提供する。この結果として、各自の形を持つ
剛直な詰め物部材30は、特に積層体24の端部
の上方部分において、直立部材32のテーパ形状
によつて積層体端部の下方部分で感じられる圧縮
量と実質的に等しい圧縮量を提供する。これはケ
ーシング12のテーパ壁のそうしなければ変化す
る影響を排除する。この効果は積層体24のシー
ル端に発生する流体の漏出に対するそれ以上の保
証を提供することである。
第4図はU字形のふくらまし得る部材26の構
造の細部を図示する。ふくらまし得る部材26
は、全体として米国特許第3879293号の対応する
U字形のふくらまし得る部材に形状および機能が
類似であり、積層体24の三側面のまわりにU字
形に保つことができ、そして吹込口のチユーブ5
0を含んでいる可撓性のふくらまし得る構造であ
る。
造の細部を図示する。ふくらまし得る部材26
は、全体として米国特許第3879293号の対応する
U字形のふくらまし得る部材に形状および機能が
類似であり、積層体24の三側面のまわりにU字
形に保つことができ、そして吹込口のチユーブ5
0を含んでいる可撓性のふくらまし得る構造であ
る。
先行技術では平坦な周縁ヒートシールが存在し
ていた該部材の端部には、第4図の具体例におい
ては折つた端部のみが見られる。ふくらまし得る
部材26の全体は一枚のシートよりなり、それは
端部52において二重に折りたたまれ、端部52
の線に平行な線54に沿つてヒートシールされ
る。ヒートシール54は勿論その端部を除いて可
撓性をふくらまし得る部材26の縁から間隔を置
き、単一の断面ループを形成するように図示する
やり方でふくらまし得る部材の二層が重なる。
ていた該部材の端部には、第4図の具体例におい
ては折つた端部のみが見られる。ふくらまし得る
部材26の全体は一枚のシートよりなり、それは
端部52において二重に折りたたまれ、端部52
の線に平行な線54に沿つてヒートシールされ
る。ヒートシール54は勿論その端部を除いて可
撓性をふくらまし得る部材26の縁から間隔を置
き、単一の断面ループを形成するように図示する
やり方でふくらまし得る部材の二層が重なる。
ふくらまし得る部材26の端部52間のそれぞ
れの対向する側面56は、次にシール部材26と
するために横断シールその他をもつて一所にシー
ルすることができる。
れの対向する側面56は、次にシール部材26と
するために横断シールその他をもつて一所にシー
ルすることができる。
部材26は、詰め物部材30が積層体の端部に
設置されるとき、U字形状に設置されるように積
層体24のまわりに巻かれる。次に全体のアセン
ブリは本発明装置の組立てのためにケーシング1
2内へ収納することができる。
設置されるとき、U字形状に設置されるように積
層体24のまわりに巻かれる。次に全体のアセン
ブリは本発明装置の組立てのためにケーシング1
2内へ収納することができる。
第5図は、こゝで示す以外は第4図の具体例と
実質的に類似構造である本発明のふくらまし得る
U字形部材の別の具体例26aを示す。この例に
おいては部材26aは前の具体例と同じく一対の
周縁をヒートシールしたポリ塩化ビニル製シート
でよい。しかしながらヒートシールされたフラン
ジ58は、ふくらまし得る部材26aの二つの側
面を一体に保持し、ふくらまし得る部材26aの
外端から内方に位置し、該外端は隣り合つて位置
する折りたたんだ膜壁70の一対によつて形成さ
れ、ヒートシール58は内方に位置しそして可撓
性のふくらまし得る部材26aのふくらまし得る
室内に折りたたまれる。ふくらまし得る部材26
aの反対端は同様の構造にすることができ、一
方、隣接する側部は前の具体例のように横にシー
ルライン56aでシールすることができる。
実質的に類似構造である本発明のふくらまし得る
U字形部材の別の具体例26aを示す。この例に
おいては部材26aは前の具体例と同じく一対の
周縁をヒートシールしたポリ塩化ビニル製シート
でよい。しかしながらヒートシールされたフラン
ジ58は、ふくらまし得る部材26aの二つの側
面を一体に保持し、ふくらまし得る部材26aの
外端から内方に位置し、該外端は隣り合つて位置
する折りたたんだ膜壁70の一対によつて形成さ
れ、ヒートシール58は内方に位置しそして可撓
性のふくらまし得る部材26aのふくらまし得る
室内に折りたたまれる。ふくらまし得る部材26
aの反対端は同様の構造にすることができ、一
方、隣接する側部は前の具体例のように横にシー
ルライン56aでシールすることができる。
得られた酸素化装置は、特に多孔質疎水性膜、
例えば顕著に改良されたガス移動速度を有する孔
径0.1ミクロンを有するポリプロピレンフイルム
を使用するとき、このタイプの酸素化装置の顕著
な利点を発揮することができる。同時に本発明
は、酸素化装置内の動揺する血圧によつて発生す
る漏出に対して増加した保証を提供し、そして全
体の酸素および二酸化炭素の移動速度にも実質的
な改善を提供する。
例えば顕著に改良されたガス移動速度を有する孔
径0.1ミクロンを有するポリプロピレンフイルム
を使用するとき、このタイプの酸素化装置の顕著
な利点を発揮することができる。同時に本発明
は、酸素化装置内の動揺する血圧によつて発生す
る漏出に対して増加した保証を提供し、そして全
体の酸素および二酸化炭素の移動速度にも実質的
な改善を提供する。
特定の具体例においては、第2図に示す壁31
に隣接するその底部におけるケーシング12の室
の幅は約7.87cmにすることができる。ケーシング
の頂部の対応する幅は、ケーシングは0.254cmの
抜き勾配を与えるため、約8.13cmにすることがで
きる。部材30のテーパはこれに対応する。
に隣接するその底部におけるケーシング12の室
の幅は約7.87cmにすることができる。ケーシング
の頂部の対応する幅は、ケーシングは0.254cmの
抜き勾配を与えるため、約8.13cmにすることがで
きる。部材30のテーパはこれに対応する。
本発明のふくらまし得る部材26および26a
は、血液酸素化装置内において積層体24を圧縮
するため流体圧でふくらましたとき、膨張により
端部52または70の後退の度合いが小さいの
で、積層体24の最大表面を比較的均一に加圧
し、圧縮することができる。
は、血液酸素化装置内において積層体24を圧縮
するため流体圧でふくらましたとき、膨張により
端部52または70の後退の度合いが小さいの
で、積層体24の最大表面を比較的均一に加圧
し、圧縮することができる。
これにより積層体24中の血液流路を流れる血
液の圧力に抗して血液をフイルム状に保ち、血液
への酸素の拡散および血液から外気への二酸化炭
素の移動の効率を高める。
液の圧力に抗して血液をフイルム状に保ち、血液
への酸素の拡散および血液から外気への二酸化炭
素の移動の効率を高める。
上記は例証のみの目的で提供したものであり、
特許請求の範囲に記載する本発明を制限すること
を意図するものではない。
特許請求の範囲に記載する本発明を制限すること
を意図するものではない。
第1図は本発明による血液酸素化装置の斜視
図、第2図は第1図の装置の端部の垂直断面図、
第3図は同装置端部の部分断面図、第4図はふく
らまし得る部材の拡大断面図、第5図は別の具体
例の第4図と同様の拡大断面図である。 10は血液酸素化装置、12はケーシング、1
6は血液入口、18は血液出口、20は酸素入
口、22は酸素出口、24は膜積層体、26はふ
くらまし得る部材、30は詰め物部材である。
図、第2図は第1図の装置の端部の垂直断面図、
第3図は同装置端部の部分断面図、第4図はふく
らまし得る部材の拡大断面図、第5図は別の具体
例の第4図と同様の拡大断面図である。 10は血液酸素化装置、12はケーシング、1
6は血液入口、18は血液出口、20は酸素入
口、22は酸素出口、24は膜積層体、26はふ
くらまし得る部材、30は詰め物部材である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シート状拡散膜と、同じくシート状のその支
持体とを重ねてジグザグ状に折りたたんだ積層体
をケーシング中に収容してなる膜拡散装置におい
て、該積層体の少なくとも向い合つた最大表面と
ケーシング内壁との間に配置された流体圧でふく
らまし得る部材を備え、前記ふくらまし得る部材
は、一枚の可撓性部材をその対向端において二重
に折りたたみ、両縁を前記ふくらまし得る部材の
ふくらまし得る室内において対面接触させ、両端
を除いて前記可撓性部材の縁から間隔を置いて中
央シール線に沿つてシールしてなる単一の断面ル
ープ形状を有し、前記折りたたんだ対向端は前記
ケーシングに対して密接して位置し、それにより
ふくらましたとき、前記対向端の後退の度合いが
対向端において外方へ突出するフランジシールを
有するふくらまし得る部材に比較して少ないこと
を特徴とする膜拡散装置。 2 シート状拡散膜と、同じくシート状のその支
持体とを重ねてジグザグ状に折りたたんだ積層体
をケーシング中に収容してなる膜拡散装置におい
て、該積層体の少なくとも向い合つた最大表面と
ケーシング内壁との間に配置された流体圧でふく
らまし得る部材を備え、前記ふくらまし得る部材
は対向する端部およびそれに隣接して設けられた
フランジを有するシール線を有し、前記対向する
端部は隣接して位置する内側へ折りたたまれた一
対の膜壁によつて形成され、前記フランジは前記
対向対部からふくらまし得る部材の中央に向つて
間隔を置いた位置で前記可撓性部材のふくらまし
得る室内に位置し、前記対向する端部は前記ケー
シングに対して密接して位置し、それによりふく
らましたとき、前記対向する端部の後退の度合い
が対向端において外方へ突出するフランジシール
を有するふくらまし得る部材に比較して少ないこ
とを特徴とする膜拡散装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/926,466 US4204963A (en) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | Sealing members for a membrane diffusion device |
| US926466 | 1978-07-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106771A JPS62106771A (ja) | 1987-05-18 |
| JPH038779B2 true JPH038779B2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=25453244
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6487479A Granted JPS5516684A (en) | 1978-07-20 | 1979-05-24 | Improved seal portion material of membrane diffusion device |
| JP61254577A Granted JPS62106771A (ja) | 1978-07-20 | 1986-10-24 | 膜拡散装置の改良シ−ル部材 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6487479A Granted JPS5516684A (en) | 1978-07-20 | 1979-05-24 | Improved seal portion material of membrane diffusion device |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4204963A (ja) |
| JP (2) | JPS5516684A (ja) |
| AU (1) | AU533335B2 (ja) |
| BE (1) | BE877686A (ja) |
| BR (1) | BR7903441A (ja) |
| CA (1) | CA1120866A (ja) |
| CH (1) | CH640144A5 (ja) |
| DE (1) | DE2919397A1 (ja) |
| ES (1) | ES482434A1 (ja) |
| FR (1) | FR2431318A1 (ja) |
| GB (2) | GB2053723B (ja) |
| NL (1) | NL7904240A (ja) |
| SE (1) | SE7906198L (ja) |
| ZA (1) | ZA792179B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| JPS5888010A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-26 | Toyobo Co Ltd | アクリルニトリル系分離膜の製造方法 |
| US4599093A (en) * | 1982-02-12 | 1986-07-08 | Steg Jr Robert F | Extracorporeal blood processing system |
| US4490331A (en) * | 1982-02-12 | 1984-12-25 | Steg Jr Robert F | Extracorporeal blood processing system |
| US4935142A (en) * | 1989-06-23 | 1990-06-19 | Memtek Corporation | Apparatus for retaining variable number of sheet membrane elements and a method for the use thereof |
| JP2008296315A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Nodakku Kk | 水中掘削装置 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3199689A (en) * | 1960-12-23 | 1965-08-10 | Interlake Steel Corp | Dunnage device |
| US3522885A (en) * | 1968-04-18 | 1970-08-04 | Atomic Energy Commission | Parallel flow hemodialyzer |
| US3907687A (en) * | 1968-12-07 | 1975-09-23 | Baxter Laboratories Inc | Plate dialyzer |
| FR1597874A (ja) * | 1968-12-16 | 1970-06-29 | ||
| US3862031A (en) * | 1970-09-18 | 1975-01-21 | Baxter Laboratories Inc | Multi-layer membrane type mass transfer device and process |
| US3753712A (en) * | 1970-11-23 | 1973-08-21 | Baxter Laboratories Inc | Method of making diffusion devices having a membrane support of photoinsolubilized plastic |
| US3879293A (en) * | 1974-06-20 | 1975-04-22 | Baxter Laboratories Inc | Membrane diffusion device having inflatable member for pressurization and sealing |
| FR2294731A1 (fr) * | 1974-12-18 | 1976-07-16 | Rhone Poulenc Ind | Dispositif de contention pour appareil a membranes semi-permeables |
| US4028252A (en) * | 1975-06-04 | 1977-06-07 | Extracorporeal Medical Specialties Inc. | Accordion fold flat plate dialyzer |
| JPS6056497B2 (ja) * | 1975-06-26 | 1985-12-10 | バクスタ−、トラベノ−ル、ラボラトリ−ズ、インコ−ポレイテツド | 加圧および密封のための膨張する部材を持つた膜拡散装置 |
| JPS5279595A (en) * | 1975-11-27 | 1977-07-04 | Nikkiso Co Ltd | Improvement of blood dialyzer |
| CA1102251A (en) * | 1976-04-02 | 1981-06-02 | Finley W. Markley | Hemodialyzer |
| JPS6424510A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Preventing circuit for malfunction of up/down counter |
-
1978
- 1978-07-20 US US05/926,466 patent/US4204963A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-05-07 ZA ZA792179A patent/ZA792179B/xx unknown
- 1979-05-14 DE DE19792919397 patent/DE2919397A1/de not_active Withdrawn
- 1979-05-23 CH CH486079A patent/CH640144A5/de not_active IP Right Cessation
- 1979-05-24 JP JP6487479A patent/JPS5516684A/ja active Granted
- 1979-05-30 NL NL7904240A patent/NL7904240A/nl not_active Application Discontinuation
- 1979-05-31 BR BR7903441A patent/BR7903441A/pt unknown
- 1979-06-05 CA CA000329062A patent/CA1120866A/en not_active Expired
- 1979-06-12 AU AU47996/79A patent/AU533335B2/en not_active Ceased
- 1979-07-02 FR FR7917139A patent/FR2431318A1/fr not_active Withdrawn
- 1979-07-11 GB GB8018072A patent/GB2053723B/en not_active Expired
- 1979-07-11 GB GB7924127A patent/GB2026892B/en not_active Expired
- 1979-07-12 ES ES482434A patent/ES482434A1/es not_active Expired
- 1979-07-13 BE BE0/196286A patent/BE877686A/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-07-18 SE SE7906198A patent/SE7906198L/xx not_active Application Discontinuation
-
1986
- 1986-10-24 JP JP61254577A patent/JPS62106771A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH640144A5 (de) | 1983-12-30 |
| JPS5516684A (en) | 1980-02-05 |
| BE877686A (fr) | 1979-11-05 |
| AU533335B2 (en) | 1983-11-17 |
| JPS62106771A (ja) | 1987-05-18 |
| ES482434A1 (es) | 1980-02-16 |
| DE2919397A1 (de) | 1980-01-31 |
| GB2026892B (en) | 1982-11-17 |
| AU4799679A (en) | 1980-01-24 |
| FR2431318A1 (fr) | 1980-02-15 |
| US4204963A (en) | 1980-05-27 |
| BR7903441A (pt) | 1980-04-01 |
| GB2053723B (en) | 1982-12-08 |
| CA1120866A (en) | 1982-03-30 |
| JPH0124510B2 (ja) | 1989-05-11 |
| ZA792179B (en) | 1980-06-25 |
| GB2053723A (en) | 1981-02-11 |
| GB2026892A (en) | 1980-02-13 |
| NL7904240A (nl) | 1980-01-22 |
| SE7906198L (sv) | 1980-01-21 |
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