JPH039338B2 - - Google Patents
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- JPH039338B2 JPH039338B2 JP59060989A JP6098984A JPH039338B2 JP H039338 B2 JPH039338 B2 JP H039338B2 JP 59060989 A JP59060989 A JP 59060989A JP 6098984 A JP6098984 A JP 6098984A JP H039338 B2 JPH039338 B2 JP H039338B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- gear
- pinion carrier
- planetary gear
- sun gear
- Prior art date
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 26
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/62—Gearings having three or more central gears
- F16H3/66—Gearings having three or more central gears composed of a number of gear trains without drive passing from one train to another
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/003—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds
- F16H2200/0043—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds the gear ratios comprising four forward speeds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/003—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds
- F16H2200/0047—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds the gear ratios comprising five forward speeds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/003—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds
- F16H2200/0056—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds the gear ratios comprising seven forward speeds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/20—Transmissions using gears with orbital motion
- F16H2200/2002—Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears
- F16H2200/2007—Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears with two sets of orbital gears
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/20—Transmissions using gears with orbital motion
- F16H2200/2002—Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears
- F16H2200/201—Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears with three sets of orbital gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 技術分野
本発明は、自動変速機の遊星歯車列に関するも
のである。
のである。
(ロ) 従来技術
2つの遊星歯車組を用いた従来の前進4速自動
変速機の遊星歯車列としては、例えば第1図に示
す米国GM社製のものがある。この自動変速機の
遊星歯車列は、2つの遊星歯車組G1及びG2のサ
ンギアS1及びS2、インターナルギアR1及びR2、
及びピニオンキヤリアPC1及びPC2を、入力軸I、
出力軸O、4つのクラツチC1,C2,C3及びC4、
2つのブレーキB1及びB2、及び2つのワンウエ
イクラツチOWC1及びOWC2と図示のように連結
したものである。この自動変速機の遊星歯車列
は、クラツチC1,C2,C3及びC4、ブレーキB1及
びB2、及びワンウエイクラツチOWC1及びOWC2
を、第2図に示すように選択的に作動させること
により、前進4速及び後進1速を得ることができ
る。
変速機の遊星歯車列としては、例えば第1図に示
す米国GM社製のものがある。この自動変速機の
遊星歯車列は、2つの遊星歯車組G1及びG2のサ
ンギアS1及びS2、インターナルギアR1及びR2、
及びピニオンキヤリアPC1及びPC2を、入力軸I、
出力軸O、4つのクラツチC1,C2,C3及びC4、
2つのブレーキB1及びB2、及び2つのワンウエ
イクラツチOWC1及びOWC2と図示のように連結
したものである。この自動変速機の遊星歯車列
は、クラツチC1,C2,C3及びC4、ブレーキB1及
びB2、及びワンウエイクラツチOWC1及びOWC2
を、第2図に示すように選択的に作動させること
により、前進4速及び後進1速を得ることができ
る。
しかしながら、上記のような従来の自動変速機
の遊星歯車列にあつては、第1、2及び3速にお
いては入力軸Iの回転力はクラツチC3及びワン
ウエイクラツチOWC1を介してサンギアS1に入力
され、また後進時には入力軸Iの回転力はクラツ
チC2を介してサンギアS2に入力されるため、径
の比較的小さいサンギアS1及びS2の歯に作用する
応力は大きくなり、入力許容トルクが制御される
という第1の問題点があつた。また、第4速時に
は、サンギアS1が入力軸Iの回転速度の約2.5倍
の回転速度で回転するため、サンギアS1に連結さ
れた部材の強度及びこれを支持する軸受の耐久性
を考慮する必要があるという第2の問題点があつ
た。更に、第2速時には、入力軸Iから入力され
た回転力の一部が遊星歯車組G1及びG2間におい
て循環し、動力の伝達効率が低下し、また遊星歯
車組G1及びG2の耐久性の点からも好ましくない
という第3の問題点があつた。
の遊星歯車列にあつては、第1、2及び3速にお
いては入力軸Iの回転力はクラツチC3及びワン
ウエイクラツチOWC1を介してサンギアS1に入力
され、また後進時には入力軸Iの回転力はクラツ
チC2を介してサンギアS2に入力されるため、径
の比較的小さいサンギアS1及びS2の歯に作用する
応力は大きくなり、入力許容トルクが制御される
という第1の問題点があつた。また、第4速時に
は、サンギアS1が入力軸Iの回転速度の約2.5倍
の回転速度で回転するため、サンギアS1に連結さ
れた部材の強度及びこれを支持する軸受の耐久性
を考慮する必要があるという第2の問題点があつ
た。更に、第2速時には、入力軸Iから入力され
た回転力の一部が遊星歯車組G1及びG2間におい
て循環し、動力の伝達効率が低下し、また遊星歯
車組G1及びG2の耐久性の点からも好ましくない
という第3の問題点があつた。
(ハ) 発明の目的
本発明は、2つの遊星歯車組を用いた前進4速
の自動変速機の遊星歯車列であつて、前述のよう
な3つの問題点を解消したもの、すなわち常用範
囲において一方のサンギアを通してすべての回転
力が入力されて耐久上不利となることはなく、出
力軸及びこれと一体に回転する部材以外には入力
軸よりも高速で回転する部材がなく、また遊星歯
車組間で動力の循間を生じない自動変速機の遊星
歯車列を得ることを目的としている。
の自動変速機の遊星歯車列であつて、前述のよう
な3つの問題点を解消したもの、すなわち常用範
囲において一方のサンギアを通してすべての回転
力が入力されて耐久上不利となることはなく、出
力軸及びこれと一体に回転する部材以外には入力
軸よりも高速で回転する部材がなく、また遊星歯
車組間で動力の循間を生じない自動変速機の遊星
歯車列を得ることを目的としている。
(ニ) 発明の構成
本発明による自動変速機の遊星歯車列は、2つ
の遊星歯車組、4つのクラツチ及び2つのブレー
キにより構成される。すなわち、本発明による自
動変速機の遊星歯車列は、第1及び第2の遊星歯
車組、第1、第2、第3及び第4のクラツチ、及
び第1及び第2のブレーキから成り、第1遊星歯
車組は第1サンギア、第1インターナルギア及び
第1ピニオンキヤリアを有しており、第2遊星歯
車組は第2サンギア、第2インターナルギア及び
第2ピニオンキヤリアを有しており、第1インタ
ーナルギアは常に入力軸と連結されており、第1
サンギア、第1インターナルギア及び第1ピニオ
ンキヤリアのうち任意2つは第1クラツチによつ
て互いに連結可能であり、第1サンギアは第2ク
ラツチを介して第2サンギアと連結可能であり、
第1ピニオンキヤリア又は第1サンギアは第3ク
ラツチを介して第2ピニオンキヤリアと連結可能
であり、第1ピニオンキヤリアは第4クラツチを
介して出力軸と連結可能であり、第2インターナ
ルギアは出力軸と常に連結されており、第2サン
ギア及び第2ピニオンキヤリアはそれぞれ第1ブ
レーキ及び第2ブレーキによつて静止部に対して
固定可能としてある。
の遊星歯車組、4つのクラツチ及び2つのブレー
キにより構成される。すなわち、本発明による自
動変速機の遊星歯車列は、第1及び第2の遊星歯
車組、第1、第2、第3及び第4のクラツチ、及
び第1及び第2のブレーキから成り、第1遊星歯
車組は第1サンギア、第1インターナルギア及び
第1ピニオンキヤリアを有しており、第2遊星歯
車組は第2サンギア、第2インターナルギア及び
第2ピニオンキヤリアを有しており、第1インタ
ーナルギアは常に入力軸と連結されており、第1
サンギア、第1インターナルギア及び第1ピニオ
ンキヤリアのうち任意2つは第1クラツチによつ
て互いに連結可能であり、第1サンギアは第2ク
ラツチを介して第2サンギアと連結可能であり、
第1ピニオンキヤリア又は第1サンギアは第3ク
ラツチを介して第2ピニオンキヤリアと連結可能
であり、第1ピニオンキヤリアは第4クラツチを
介して出力軸と連結可能であり、第2インターナ
ルギアは出力軸と常に連結されており、第2サン
ギア及び第2ピニオンキヤリアはそれぞれ第1ブ
レーキ及び第2ブレーキによつて静止部に対して
固定可能としてある。
(ホ) 実施例
以下、本発明の実施例を添付図面の第3〜14
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
(第1実施例)
第3及び第4図に本発明の第1実施例を示す。
第3図に示す自動変速機の遊星歯車列は、第1遊
星歯車組G1及び第2遊星歯車組G2、入力軸I、
出力軸O、クラツチC1,C2,C3及びC4、及びブ
レーキB1及びB2を有している。第1遊星歯車組
G1は、第1サンギアS1、第1インターナルギア
R1、及び第1サンギアS1及び第1インターナル
ギアR1と同時にかみ合う第1ピニオンギアP1を
支持する第1ピニオンキヤリアPC1を有してい
る。同様に第2遊星歯車組G2も、第2サンギア
S2、第2インターナルギアR2、及び第2サンギ
アS2及び第2インターナルギアR2と同様にかみ
合う第2ピニオンギアP2を支持する第2ピニオ
ンキヤリアPC2を有している。第1インターナル
ギアR1は常に入力軸Iと連結されている。第1
サンギアS1と第1インターナルギアR1とは、両
者を締結又は解放可能な第1クラツチC1を介し
て連結されている。また、サンギアS1は、締結又
は解放可能な第2クラツチC2を介して第2サン
ギア2と連結されている。第1ピニオンキヤリア
PC1と第2ピニオンキヤリアPC2とは、両者を締
結又は解放可能なクラツチC3を介して連結され
ている。また、第1ピニオンキヤリアPC1は締結
又は解放可能なクラツチC4を介して出力軸Oと
連結されている。第2インターナルギアR2は出
力軸Oと常に連結されている。第2サンギアS2は
第1ブレーキB1によつて静止部に対して固定す
ることが可能である。また、第2ピニオンキヤリ
アPC2は第2ブレーキB2によつて静止部に対して
固定することが可能である。
第3図に示す自動変速機の遊星歯車列は、第1遊
星歯車組G1及び第2遊星歯車組G2、入力軸I、
出力軸O、クラツチC1,C2,C3及びC4、及びブ
レーキB1及びB2を有している。第1遊星歯車組
G1は、第1サンギアS1、第1インターナルギア
R1、及び第1サンギアS1及び第1インターナル
ギアR1と同時にかみ合う第1ピニオンギアP1を
支持する第1ピニオンキヤリアPC1を有してい
る。同様に第2遊星歯車組G2も、第2サンギア
S2、第2インターナルギアR2、及び第2サンギ
アS2及び第2インターナルギアR2と同様にかみ
合う第2ピニオンギアP2を支持する第2ピニオ
ンキヤリアPC2を有している。第1インターナル
ギアR1は常に入力軸Iと連結されている。第1
サンギアS1と第1インターナルギアR1とは、両
者を締結又は解放可能な第1クラツチC1を介し
て連結されている。また、サンギアS1は、締結又
は解放可能な第2クラツチC2を介して第2サン
ギア2と連結されている。第1ピニオンキヤリア
PC1と第2ピニオンキヤリアPC2とは、両者を締
結又は解放可能なクラツチC3を介して連結され
ている。また、第1ピニオンキヤリアPC1は締結
又は解放可能なクラツチC4を介して出力軸Oと
連結されている。第2インターナルギアR2は出
力軸Oと常に連結されている。第2サンギアS2は
第1ブレーキB1によつて静止部に対して固定す
ることが可能である。また、第2ピニオンキヤリ
アPC2は第2ブレーキB2によつて静止部に対して
固定することが可能である。
上記のような構成の自動変速機の遊星歯車列の
クラツチC1,C2,C3及びC4、及びブレーキB1及
びB2を、第2図に示すような組み合わせで選択
的に作動させることにより、同図に示すような変
速比を有する前進4速及び後進1速を得ることが
できる。なお、同図中のα1及びα2はそれぞれ第1
サンギアS1と第1インターナルギアR1との歯数
の比及び第2サンギアS2と第2インターナルギア
R2との歯数の比である。上記作動のうち第1、
2及び3速については周知のシンプソン型遊星歯
車列の作動と基本的に同様である。すなわち、こ
れらの変速段においてはクラツチC4が締結され
ており、またクラツチC3が解放されており、こ
の状態はシンプソン型遊星歯車列と全く同じ状態
である。この場合、クラツチC1がシンプソン型
遊星歯車列のハイクラツチに相当し、ブレーキ
B2がローアンドリバースブレーキに相当し、ま
たブレーキB1がインターミデイエイトブレーキ
に相当する。第4速時にはクラツチC2及びC4が
解放され、クラツチC1及びC3が締結され、また
ブレーキB1が締結される。従つて、入力軸Iは
第2ピニオンキヤリアPC2に連結された状態とな
り、また第2サンギアS2がブレーキB1によつて
固定される。このため、第2インターナルギア
R2(及びこれと連結された出力軸O)は入力軸I
よりも増速された状態で回転する。すなわち、第
4速はオーバドライブとなる。
クラツチC1,C2,C3及びC4、及びブレーキB1及
びB2を、第2図に示すような組み合わせで選択
的に作動させることにより、同図に示すような変
速比を有する前進4速及び後進1速を得ることが
できる。なお、同図中のα1及びα2はそれぞれ第1
サンギアS1と第1インターナルギアR1との歯数
の比及び第2サンギアS2と第2インターナルギア
R2との歯数の比である。上記作動のうち第1、
2及び3速については周知のシンプソン型遊星歯
車列の作動と基本的に同様である。すなわち、こ
れらの変速段においてはクラツチC4が締結され
ており、またクラツチC3が解放されており、こ
の状態はシンプソン型遊星歯車列と全く同じ状態
である。この場合、クラツチC1がシンプソン型
遊星歯車列のハイクラツチに相当し、ブレーキ
B2がローアンドリバースブレーキに相当し、ま
たブレーキB1がインターミデイエイトブレーキ
に相当する。第4速時にはクラツチC2及びC4が
解放され、クラツチC1及びC3が締結され、また
ブレーキB1が締結される。従つて、入力軸Iは
第2ピニオンキヤリアPC2に連結された状態とな
り、また第2サンギアS2がブレーキB1によつて
固定される。このため、第2インターナルギア
R2(及びこれと連結された出力軸O)は入力軸I
よりも増速された状態で回転する。すなわち、第
4速はオーバドライブとなる。
この第3図に示した自動変速機の遊星歯車列で
は、第1、2及び3速においては入力軸Iの回転
力は第1インターナルギアR1に入力され、第4
速においては第1遊星歯車組G1を通して第2ピ
ニオンキヤリアPC2に入力される。従つて、比較
的径の大きいインターナルギア又はピニオンキヤ
リアに回転力が入力されるため、歯車に作用する
応力はサンギアに入力される場合と比較して小さ
くなる、なお、後退時には第1遊星歯車組G1を
通して第2サンギアS2に入力軸Iの回転力が入力
されるが、後退走行時間は非常に短いので、歯車
の寿命に及ぼす影響は非常に小さい。
は、第1、2及び3速においては入力軸Iの回転
力は第1インターナルギアR1に入力され、第4
速においては第1遊星歯車組G1を通して第2ピ
ニオンキヤリアPC2に入力される。従つて、比較
的径の大きいインターナルギア又はピニオンキヤ
リアに回転力が入力されるため、歯車に作用する
応力はサンギアに入力される場合と比較して小さ
くなる、なお、後退時には第1遊星歯車組G1を
通して第2サンギアS2に入力軸Iの回転力が入力
されるが、後退走行時間は非常に短いので、歯車
の寿命に及ぼす影響は非常に小さい。
また、第3図に示す自動変速機の遊星歯車列で
は、第4速時に第2インターナルギアR2及び出
力軸Oは入力軸Iよりも高速で回転するが、その
他に入力軸Iよりも高速で回転する部材は存在し
ない。これを第5〜9図に示す線図に基づいて説
明する。これらの線図は遊星歯車組の各要素の回
転速度の関係を示すもである。すなわち、インタ
ーナルギアR、ピニオンキヤリアPC、及びサン
ギアSの回転数をそれぞれNR、NPC及びNsとし、
(サンギアSの歯数)/(インターナルギアRの
歯数)をαとすれば、これらの間にはNR+α×
Ns−(1+α)×NPC=0の関係式が成立する。従
つて、リングギアR、ピニオンキヤリアPC及び
サンギアSの各回転数を示す縦軸をそれぞれR
軸、PC軸及びS軸とし、R軸とPC軸との間の距
離と、PC軸とS軸との間の距離との比をαとな
るようにすれば、この座標上における任意の直線
とR軸、PC軸及びS軸との交点の座標は上述の
式に示される関係を満足することになる。なお、
2つの遊星歯車組を組み合わせた場合には、互い
に連結されている要素を示す縦軸は同じ位置に描
く。第5図は第1速の状態を示す。この場合、第
2ピニオンキヤリアPC2が固定されるためPC2軸
上に回転数0の点を取り、第1インターナルギア
R1が入力軸Iと連結されるためR1軸上に1の点
を取り、これらの点を結べば、この線と縦軸との
交点が各要素の回転数を示すことになる。この場
合、PC1軸及びR2軸が出力軸Oの回転を示すこと
になる。すなわち、出力軸Oは入力軸Iの回転に
対して減速されることになる。第6及び7図にそ
れぞれ第2速及び第3速の場合の線図を示す。い
ずれの場合も、入力軸Iと連結されている第1イ
ンターナルギアR1よりも高速で回転する要素が
存在しないことは明らかである。第8図に第4速
の場合の線図を示す。この場合、第1遊星歯車組
G1についてみると、第1クラツチC1が締付され
ているため、第1サンギアS1、第1ピニオンキヤ
リアPC1及び第2インターナルギアR2は一体とな
つて入力軸Iと同じ回転数で回転する。実線で示
す第2遊星歯車組G2の各要素の関係に着目する
と、第2ピニオンキヤリアPC2が直結状態の第1
遊星歯車組G1を介して入力軸Iと連結された状
態にあり、第2インターナルギアR2が出力軸O
と連結されており、また第2サンギアS2が固定さ
れる。従つて、第2インターナルギアR2は入力
回転速度以上の回転速度で回転するオーバドライ
ブ状態となる。しかも、第2インターナルギア
R2及びこれと一体の出力軸O以外には、入力軸
Iよりも高速で回転する部材は存在しない。な
お、第9図には後退時の線図を示しておく。
は、第4速時に第2インターナルギアR2及び出
力軸Oは入力軸Iよりも高速で回転するが、その
他に入力軸Iよりも高速で回転する部材は存在し
ない。これを第5〜9図に示す線図に基づいて説
明する。これらの線図は遊星歯車組の各要素の回
転速度の関係を示すもである。すなわち、インタ
ーナルギアR、ピニオンキヤリアPC、及びサン
ギアSの回転数をそれぞれNR、NPC及びNsとし、
(サンギアSの歯数)/(インターナルギアRの
歯数)をαとすれば、これらの間にはNR+α×
Ns−(1+α)×NPC=0の関係式が成立する。従
つて、リングギアR、ピニオンキヤリアPC及び
サンギアSの各回転数を示す縦軸をそれぞれR
軸、PC軸及びS軸とし、R軸とPC軸との間の距
離と、PC軸とS軸との間の距離との比をαとな
るようにすれば、この座標上における任意の直線
とR軸、PC軸及びS軸との交点の座標は上述の
式に示される関係を満足することになる。なお、
2つの遊星歯車組を組み合わせた場合には、互い
に連結されている要素を示す縦軸は同じ位置に描
く。第5図は第1速の状態を示す。この場合、第
2ピニオンキヤリアPC2が固定されるためPC2軸
上に回転数0の点を取り、第1インターナルギア
R1が入力軸Iと連結されるためR1軸上に1の点
を取り、これらの点を結べば、この線と縦軸との
交点が各要素の回転数を示すことになる。この場
合、PC1軸及びR2軸が出力軸Oの回転を示すこと
になる。すなわち、出力軸Oは入力軸Iの回転に
対して減速されることになる。第6及び7図にそ
れぞれ第2速及び第3速の場合の線図を示す。い
ずれの場合も、入力軸Iと連結されている第1イ
ンターナルギアR1よりも高速で回転する要素が
存在しないことは明らかである。第8図に第4速
の場合の線図を示す。この場合、第1遊星歯車組
G1についてみると、第1クラツチC1が締付され
ているため、第1サンギアS1、第1ピニオンキヤ
リアPC1及び第2インターナルギアR2は一体とな
つて入力軸Iと同じ回転数で回転する。実線で示
す第2遊星歯車組G2の各要素の関係に着目する
と、第2ピニオンキヤリアPC2が直結状態の第1
遊星歯車組G1を介して入力軸Iと連結された状
態にあり、第2インターナルギアR2が出力軸O
と連結されており、また第2サンギアS2が固定さ
れる。従つて、第2インターナルギアR2は入力
回転速度以上の回転速度で回転するオーバドライ
ブ状態となる。しかも、第2インターナルギア
R2及びこれと一体の出力軸O以外には、入力軸
Iよりも高速で回転する部材は存在しない。な
お、第9図には後退時の線図を示しておく。
また、この自動変速機の遊星歯車列では、入力
された回転力の一部が両遊星歯車組G1及びG2間
で循環するということもない。従つて、動力伝達
に伴なう損失も少ない。
された回転力の一部が両遊星歯車組G1及びG2間
で循環するということもない。従つて、動力伝達
に伴なう損失も少ない。
(第2実施例)
第10図に本発明の第2実施例を示す。この実
施例は、第1クラツチC1を第1インターナルギ
アR1と第1ピニオンキヤリアPC1との間に配置し
たものであり、その他の各部材の連結状態及び各
クラツチ、ブレーキ等の作動は第3及び4図に示
したが第1実施例と全く同様である。第1クラツ
チC1は締結されたときに第1遊星歯車組G1を直
結状態とすれば目的を達する。従つて、第10図
に示すような配置にしても第1実施例と全く同様
の作用・効果を得ることができる。
施例は、第1クラツチC1を第1インターナルギ
アR1と第1ピニオンキヤリアPC1との間に配置し
たものであり、その他の各部材の連結状態及び各
クラツチ、ブレーキ等の作動は第3及び4図に示
したが第1実施例と全く同様である。第1クラツ
チC1は締結されたときに第1遊星歯車組G1を直
結状態とすれば目的を達する。従つて、第10図
に示すような配置にしても第1実施例と全く同様
の作用・効果を得ることができる。
(第3実施例)
第11図に本発明の第3実施例を示す。この実
施例は、第1クラツチC1を第1ピニオンキヤリ
アPC1と第1サンギアS1との間に配置したもので
あり、その他の各部材の連結状態及び各クラツ
チ、ブレーキ等の作動は第3及び4図に示した第
1実施例と全く同様である。この第3実施例にお
いても第1実施例と全く同様の作用・効果を得る
ことができる。
施例は、第1クラツチC1を第1ピニオンキヤリ
アPC1と第1サンギアS1との間に配置したもので
あり、その他の各部材の連結状態及び各クラツ
チ、ブレーキ等の作動は第3及び4図に示した第
1実施例と全く同様である。この第3実施例にお
いても第1実施例と全く同様の作用・効果を得る
ことができる。
(第4実施例)
第12図に本発明の第4実施例を示す。この実
施例は、第3クラツチC3によつて第1サンギア
S1と第2ピニオンキヤリアPC2とを連結可能とし
たものであり、その他の各部材の連結状態及び各
クラツチ、ブレーキ等の作動は第3及び4図に示
した第1実施例と同様である。第3クラツチC3
は第3速及び第4速において締結される(ただ
し、第3速については第4クラツチC4が締結さ
れれば第3クラツチC3を締結する必要はない)
のであるが、第3速及び第4速においてはクラツ
チC1も締結されており、第1遊星歯車組G1は一
体となつて回転しており、第1遊星歯車組G1の
どの構成要素を第2ピニオンキヤリアPC2に連結
するようにしても全く同様の作用が得られる(た
だし、第1インターナルギアR1と第2ピニオン
キヤリアPC2とを第3クラツチC3によつて連結す
るようにすることは配置上実現することができな
い)。従つて、この第4実施例においても第1実
施例と同様の作用・効果を得ることができる。
施例は、第3クラツチC3によつて第1サンギア
S1と第2ピニオンキヤリアPC2とを連結可能とし
たものであり、その他の各部材の連結状態及び各
クラツチ、ブレーキ等の作動は第3及び4図に示
した第1実施例と同様である。第3クラツチC3
は第3速及び第4速において締結される(ただ
し、第3速については第4クラツチC4が締結さ
れれば第3クラツチC3を締結する必要はない)
のであるが、第3速及び第4速においてはクラツ
チC1も締結されており、第1遊星歯車組G1は一
体となつて回転しており、第1遊星歯車組G1の
どの構成要素を第2ピニオンキヤリアPC2に連結
するようにしても全く同様の作用が得られる(た
だし、第1インターナルギアR1と第2ピニオン
キヤリアPC2とを第3クラツチC3によつて連結す
るようにすることは配置上実現することができな
い)。従つて、この第4実施例においても第1実
施例と同様の作用・効果を得ることができる。
(第5実施例)
第13図に本発明の第5実施例を示す。この実
施例は、第3図に示した第1実施例に、第1ワン
ウエイクラツチOWC1を追加したものである。そ
の他の構成は第1実施例と同様である。第1ワン
ウエイクラツチOWC1はブレーキB2と並列に設け
られている。すなわち、第2ピニオンキヤリア
PC2と静止部との間に配置され、第2ピニオンキ
ヤリアPC2の一方向への回転を常に阻止するよう
にしてある。従つて、入力軸I側から駆動される
場合には、第1ワンウエイクラツチOWC1が第2
ピニオンキヤリアPC2の反力を受けることとなる
ため、自動変速走行時には第2ブレーキB2を作
動させる必要がない。従つて、変速時のタイミン
グの調整が容易となる。
施例は、第3図に示した第1実施例に、第1ワン
ウエイクラツチOWC1を追加したものである。そ
の他の構成は第1実施例と同様である。第1ワン
ウエイクラツチOWC1はブレーキB2と並列に設け
られている。すなわち、第2ピニオンキヤリア
PC2と静止部との間に配置され、第2ピニオンキ
ヤリアPC2の一方向への回転を常に阻止するよう
にしてある。従つて、入力軸I側から駆動される
場合には、第1ワンウエイクラツチOWC1が第2
ピニオンキヤリアPC2の反力を受けることとなる
ため、自動変速走行時には第2ブレーキB2を作
動させる必要がない。従つて、変速時のタイミン
グの調整が容易となる。
(第6実施例)
第14図に本発明の第6実施例を示す。この実
施例は、第13図に示した第5実施例に更に第2
ワンウエイクラツチOWC2を追加したものであ
る。それ以外の構成は第5実施例と同様である。
第2ワンウエイクラツチOWC2は、第2クラツチ
C2と並列に配置してある。こうすることによつ
て、入力軸I側から駆動される場合には、第2ワ
ンウエイクラツチOWC2を介して回転力の伝達が
行なわれるため、第2クラツチC2を締結する必
要がなくなり、変速タイミングの調整が容易とな
る。なお、この第4実施例では、第1ワンウエイ
クラツチOWC1に加えて第2ワンウエイクラツチ
OWC2を設けてあるが、第2ワンウエイクラツチ
OWC2のみを設けるようにしても差し支えない。
施例は、第13図に示した第5実施例に更に第2
ワンウエイクラツチOWC2を追加したものであ
る。それ以外の構成は第5実施例と同様である。
第2ワンウエイクラツチOWC2は、第2クラツチ
C2と並列に配置してある。こうすることによつ
て、入力軸I側から駆動される場合には、第2ワ
ンウエイクラツチOWC2を介して回転力の伝達が
行なわれるため、第2クラツチC2を締結する必
要がなくなり、変速タイミングの調整が容易とな
る。なお、この第4実施例では、第1ワンウエイ
クラツチOWC1に加えて第2ワンウエイクラツチ
OWC2を設けてあるが、第2ワンウエイクラツチ
OWC2のみを設けるようにしても差し支えない。
(ヘ) 発明の効果
以上説明してきたように、本発明による自動変
速機の遊星歯車列は、第1サンギア、第1インタ
ーナルギア及び第1ピニオンキヤリアから成る第
1遊星歯車組と、第2サンギア、第2インターナ
ルギア及び第2ピニオンキヤリアから成る第2遊
星歯車組とを有し、第1インターナルギアは常に
入力軸と連結されており、第1サンギア、第1イ
ンターナルギア及び第1ピニオンキヤリアのうち
任意の2つは第1クラツチによつて互いに連結可
能であり、第1サンギアは第2クラツチを介して
第2サンギアと連結可能であり、第1ピニオンキ
ヤリア又は第1サンギアは第3クラツチを介して
第2ピニオンキヤリアと連結可能であり、第1ピ
ニオンキヤリアは第4クラツチを介して出力軸と
連結可能であり、第2インターナルギアは出力軸
と常に連結されており、第2サンギア及び第2ピ
ニオンキヤリアはそれぞれ第1ブレーキ及び第2
ブレーキによつて静止部に対して固定可能とした
ので、遊星歯車の応力が軽減され、また第4速時
に入力軸よりも高速で回転する不必要な部材をな
くすことができ、更に動力の循環を防止して伝達
効率を向上させることができるという効果が得ら
れる。また、それぞれ第13及び14図に示した
実施例のように、ワンウエイクラツチを設けるこ
とにより、変速タイミングの調整が容易化される
という効果を得ることができる。
速機の遊星歯車列は、第1サンギア、第1インタ
ーナルギア及び第1ピニオンキヤリアから成る第
1遊星歯車組と、第2サンギア、第2インターナ
ルギア及び第2ピニオンキヤリアから成る第2遊
星歯車組とを有し、第1インターナルギアは常に
入力軸と連結されており、第1サンギア、第1イ
ンターナルギア及び第1ピニオンキヤリアのうち
任意の2つは第1クラツチによつて互いに連結可
能であり、第1サンギアは第2クラツチを介して
第2サンギアと連結可能であり、第1ピニオンキ
ヤリア又は第1サンギアは第3クラツチを介して
第2ピニオンキヤリアと連結可能であり、第1ピ
ニオンキヤリアは第4クラツチを介して出力軸と
連結可能であり、第2インターナルギアは出力軸
と常に連結されており、第2サンギア及び第2ピ
ニオンキヤリアはそれぞれ第1ブレーキ及び第2
ブレーキによつて静止部に対して固定可能とした
ので、遊星歯車の応力が軽減され、また第4速時
に入力軸よりも高速で回転する不必要な部材をな
くすことができ、更に動力の循環を防止して伝達
効率を向上させることができるという効果が得ら
れる。また、それぞれ第13及び14図に示した
実施例のように、ワンウエイクラツチを設けるこ
とにより、変速タイミングの調整が容易化される
という効果を得ることができる。
第1図は従来の自動変速機の遊星歯車列を示す
図、第2図は第1図に示す自動変速機の遊星歯車
列の各変速段において動作する部材の組み合わせ
を示す図、第3図は本発明による自動変速機の遊
星歯車列を示す図、第4図は第3図に示した自動
変速機の遊星歯車列の各変速段において作動する
部材の組み合わせを示す図、第5〜9図は遊星歯
車組の各要素の回転数の関係を示す線図、第10
図は本発明の第2実施例を示す図、第11図は本
発明の第3実施例を示す図、第12図は本発明の
第4実施例を示す図、第13図は本発明の第5実
施例を示す図、第14図は本発明の第6実施例を
示す図である。 G1……第1遊星歯車組、G2……第2遊星歯車
組、S1……第1サンギア、S2……第2サンギア、
PC1……第1ピニオンキヤリア、PC2……第2ピ
ニオンキヤリア、R1……第1インターナルギア、
R2……第2インターナルギア、I……入力軸、
O……出力軸、C1……第1クラツチ、C2……第
2クラツチ、C3……第3クラツチ、C4……第4
クラツチ、B1……第1ブレーキ、B2……第2ブ
レーキ、OWC1……第1ワンウエイクラツチ、
OWC2……第2ワンウエイクラツチ。
図、第2図は第1図に示す自動変速機の遊星歯車
列の各変速段において動作する部材の組み合わせ
を示す図、第3図は本発明による自動変速機の遊
星歯車列を示す図、第4図は第3図に示した自動
変速機の遊星歯車列の各変速段において作動する
部材の組み合わせを示す図、第5〜9図は遊星歯
車組の各要素の回転数の関係を示す線図、第10
図は本発明の第2実施例を示す図、第11図は本
発明の第3実施例を示す図、第12図は本発明の
第4実施例を示す図、第13図は本発明の第5実
施例を示す図、第14図は本発明の第6実施例を
示す図である。 G1……第1遊星歯車組、G2……第2遊星歯車
組、S1……第1サンギア、S2……第2サンギア、
PC1……第1ピニオンキヤリア、PC2……第2ピ
ニオンキヤリア、R1……第1インターナルギア、
R2……第2インターナルギア、I……入力軸、
O……出力軸、C1……第1クラツチ、C2……第
2クラツチ、C3……第3クラツチ、C4……第4
クラツチ、B1……第1ブレーキ、B2……第2ブ
レーキ、OWC1……第1ワンウエイクラツチ、
OWC2……第2ワンウエイクラツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1サンギア、第1インターナルギア及び第
1ピニオンキヤリアから成る第1遊星歯車組と、
第2サンギア、第2インターナルギア及び第2ピ
ニオンキヤリアから成る第2遊星歯車組とを有
し、第1インターナルギアは常に入力軸と連結さ
れており、第1サンギア、第1インターナルギア
及び第1ピニオンキヤリアのうち任意の2つは第
1クラツチによつて互いに連結可能であり、第1
サンギアは第2クラツチを介して第2サンギアと
連結可能であり、第1ピニオンキヤリア又は第1
サンギアは第3クラツチを介して第2ピニオンキ
ヤリアと連結可能であり、第1ピニオンキヤリア
は第4クラツチを介して出力軸と連結可能であ
り、第2インターナルギアは出力軸と常に連結さ
れており、第2サンギア及び第2ピニオンキヤリ
アはそれぞれ第1ブレーキ及び第2ブレーキによ
つて静止部に対して固定可能である自動変速機の
遊星歯車列。 2 第2ピニオンキヤリアと静止部との間に第1
ワンウエイクラツチが設けられている特許請求の
範囲第1項記載の自動変速機の遊星歯車列。 3 第1サンギアと第2サンギアとの間に第2ワ
ンウエイクラツチが設けられている特許請求の範
囲第1又は2項記載の自動変速機の遊星歯車列。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060989A JPS60205050A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 自動変速機の遊星歯車列 |
| DE19853511180 DE3511180A1 (de) | 1984-03-30 | 1985-03-27 | Planetengetriebe fuer ein automatisches getriebe |
| US06/717,048 US4653348A (en) | 1984-03-30 | 1985-03-28 | Planetary gear train for automatic transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060989A JPS60205050A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 自動変速機の遊星歯車列 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60205050A JPS60205050A (ja) | 1985-10-16 |
| JPH039338B2 true JPH039338B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=13158351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59060989A Granted JPS60205050A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 自動変速機の遊星歯車列 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4653348A (ja) |
| JP (1) | JPS60205050A (ja) |
| DE (1) | DE3511180A1 (ja) |
Families Citing this family (45)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235144A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-16 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の歯車伝動装置 |
| US4763543A (en) * | 1985-09-30 | 1988-08-16 | Kubota, Ltd. | Transmission for a working vehicle |
| JPS6288851A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-23 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の遊星歯車列 |
| JPH0621620B2 (ja) * | 1987-07-28 | 1994-03-23 | 日産自動車株式会社 | 自動変速機の歯車変速装置 |
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1984
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-
1985
- 1985-03-27 DE DE19853511180 patent/DE3511180A1/de active Granted
- 1985-03-28 US US06/717,048 patent/US4653348A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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|---|---|
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| US4653348A (en) | 1987-03-31 |
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| DE3511180C2 (ja) | 1989-09-07 |
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