JPH039726B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039726B2 JPH039726B2 JP59016529A JP1652984A JPH039726B2 JP H039726 B2 JPH039726 B2 JP H039726B2 JP 59016529 A JP59016529 A JP 59016529A JP 1652984 A JP1652984 A JP 1652984A JP H039726 B2 JPH039726 B2 JP H039726B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- cooking
- rice
- heat retention
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭で使用する炊飯器で、追炊
タイマーによる追炊機能と、保温入切機能を備え
た炊飯器に関するものである。
タイマーによる追炊機能と、保温入切機能を備え
た炊飯器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の炊飯器において保温入切スイツ
チは、殆んどの場合、すべての電流を入切するス
イツチが設けられている場合が多かつた。すべて
の電流を入切するためには、大型のスイツチが必
要になり、コスト、設計のスペース、共に非常に
不利であり、保温電流のみを入切する方が上記の
理由により望ましい。
チは、殆んどの場合、すべての電流を入切するス
イツチが設けられている場合が多かつた。すべて
の電流を入切するためには、大型のスイツチが必
要になり、コスト、設計のスペース、共に非常に
不利であり、保温電流のみを入切する方が上記の
理由により望ましい。
しかし追炊機能付等、ヒーター構成が複雑にな
るにつれて、ランプ表示等の関係もあり、保温電
流のみを入切する方式は非常に難かしくなつた。
従来、追炊付ジヤー炊飯器では、第1図のよう
に、交流電源1に電流OFFスイツチ2と、炊飯
スイツチ3のON側と、炊飯ヒーター4が直列に
接続され、炊飯スイツチ3と炊飯ヒーター4の直
列回路に並列に、保温ヒーター5および追炊タイ
マー6が接続されていて、保温を切る時にも、電
流OFFスイツチ2でもつて行つていた。このた
め、電流OFFスイツチ2は、炊飯時の電流も流
れるため、大容量のものが必要となり、コスト、
スペースの面で、非常に不利であつた。
るにつれて、ランプ表示等の関係もあり、保温電
流のみを入切する方式は非常に難かしくなつた。
従来、追炊付ジヤー炊飯器では、第1図のよう
に、交流電源1に電流OFFスイツチ2と、炊飯
スイツチ3のON側と、炊飯ヒーター4が直列に
接続され、炊飯スイツチ3と炊飯ヒーター4の直
列回路に並列に、保温ヒーター5および追炊タイ
マー6が接続されていて、保温を切る時にも、電
流OFFスイツチ2でもつて行つていた。このた
め、電流OFFスイツチ2は、炊飯時の電流も流
れるため、大容量のものが必要となり、コスト、
スペースの面で、非常に不利であつた。
発明の目的
本発明は、このような従来の問題点を解消し、
小型で小容量のマイクロスイツチによつて保温の
入切を行う保温入切スイツチのついた追炊機能付
調理器を提供するものである。
小型で小容量のマイクロスイツチによつて保温の
入切を行う保温入切スイツチのついた追炊機能付
調理器を提供するものである。
発明の構成
本発明の追炊付炊飯器は、炊飯ヒータと、保温
ヒータおよび保温切換スイツチの直列回路と、追
炊き時に所定時間オンする追炊スイツチと、前記
炊飯ヒータと保温ヒータおよび保温切換スイツチ
の直列回路とに通電を切換える炊飯スイツチとを
備え、前記追炊スイツチは保温切換スイツチと炊
飯スイツチの保温側との間と炊飯ヒータと炊飯ス
イツチの炊飯側との間とを接続したものである。
ヒータおよび保温切換スイツチの直列回路と、追
炊き時に所定時間オンする追炊スイツチと、前記
炊飯ヒータと保温ヒータおよび保温切換スイツチ
の直列回路とに通電を切換える炊飯スイツチとを
備え、前記追炊スイツチは保温切換スイツチと炊
飯スイツチの保温側との間と炊飯ヒータと炊飯ス
イツチの炊飯側との間とを接続したものである。
実施例の説明
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例に
ついて説明する。第2図aは追炊タイマーの構成
図、同図bは同タイムチヤートである。追炊タイ
マーは、既に公知のものであるが、動作が複雑で
あるため説明すると、接点は、a〜dとコイルの
両端2端子で計7端子ある。a,b接点は、
ON、OFF接点でd,c,e接点は、dを
Commonとする切替接点である。タイマーは、
モーターの駆動により、歯車、カムの組合せで時
間が設定されている。タイムチヤートにおいてモ
ーターがまわり、ギヤーが一周する時間がT1で
ある。dをCommon端子とする接点c,eは、
e側にT4時間導通したあとc側に残りのT1−T4
時間ONしている。又接点a,bは、T2時間後に
T3だけONするように設定されている。
ついて説明する。第2図aは追炊タイマーの構成
図、同図bは同タイムチヤートである。追炊タイ
マーは、既に公知のものであるが、動作が複雑で
あるため説明すると、接点は、a〜dとコイルの
両端2端子で計7端子ある。a,b接点は、
ON、OFF接点でd,c,e接点は、dを
Commonとする切替接点である。タイマーは、
モーターの駆動により、歯車、カムの組合せで時
間が設定されている。タイムチヤートにおいてモ
ーターがまわり、ギヤーが一周する時間がT1で
ある。dをCommon端子とする接点c,eは、
e側にT4時間導通したあとc側に残りのT1−T4
時間ONしている。又接点a,bは、T2時間後に
T3だけONするように設定されている。
第3図は、本発明を実施した追炊付炊飯器であ
る。交流電源7に炊飯ヒーター8と炊飯スイツチ
9のNO側が直列に接続され閉回路を作つてい
る。この閉回路にて炊飯時、炊飯ヒーターが発熱
する。追炊タイマー10は、完成品時にモーター
の一方の端子とd接点、c接点とb接点は接続さ
れている。モーターのもう一方の端子は、炊飯ヒ
ーター8と交流電源7との接続点と接続されてい
る。
る。交流電源7に炊飯ヒーター8と炊飯スイツチ
9のNO側が直列に接続され閉回路を作つてい
る。この閉回路にて炊飯時、炊飯ヒーターが発熱
する。追炊タイマー10は、完成品時にモーター
の一方の端子とd接点、c接点とb接点は接続さ
れている。モーターのもう一方の端子は、炊飯ヒ
ーター8と交流電源7との接続点と接続されてい
る。
保温ヒーター11と保温制御装置12の直列回
路は追炊タイマーの接点dと接点eに接続され、
又接点eは、保温入切スイツチ13の接点cと接
点NOを介して、炊飯スイツチのNC接点と接続
されている。又保温入切スイツチのNO接点は、
追炊タイマー10のa接点と接続されている。第
3図は、すべてのスイツチがオフした状態であ
る。また炊飯スイツチ9をNO側、保温入切スイ
ツチ13をNO側に倒し、炊飯を開始する。第4
図は炊飯から追炊、保温にいたる各スイツチの状
態を表したタイムチヤートで、Aは、炊飯スイツ
チ8の動作、Bは、消費電力の移り返り、Cは追
炊タイマー10の接点dce、Dは同、接点abの動
作、Eは保温入切スイツチ13の動作を表わして
いる。
路は追炊タイマーの接点dと接点eに接続され、
又接点eは、保温入切スイツチ13の接点cと接
点NOを介して、炊飯スイツチのNC接点と接続
されている。又保温入切スイツチのNO接点は、
追炊タイマー10のa接点と接続されている。第
3図は、すべてのスイツチがオフした状態であ
る。また炊飯スイツチ9をNO側、保温入切スイ
ツチ13をNO側に倒し、炊飯を開始する。第4
図は炊飯から追炊、保温にいたる各スイツチの状
態を表したタイムチヤートで、Aは、炊飯スイツ
チ8の動作、Bは、消費電力の移り返り、Cは追
炊タイマー10の接点dce、Dは同、接点abの動
作、Eは保温入切スイツチ13の動作を表わして
いる。
炊飯開始時刻14には、交流電源7より追炊タ
イマー10のモーターを介して、接点d−c、炊
飯スイツチ9のNO−cを通じて電流が流れ、モ
ーターが動き、T4時刻後に、追炊タイマー10
の接点d−cからd−eに切替わり、タイマーが
止まる。このとき保温入切スイツチには電流は流
れない。そして続いて炊飯が終了し、追炊開始時
刻15では、追炊タイマー10のモーターは、接
点d−e、保温入切スイツチ13のc−NO接
点、炊飯スイツチのNC−c接点を通じて電流が
流れ、モーターがまわる。保温開始時刻16まで
には、追炊タイマー10の接点a−bが、T3時
間ONし、後OFFする。保温開始時刻16では、
追炊タイマー10の接点d−eからd−cに切替
わり、モーターが止まる。
イマー10のモーターを介して、接点d−c、炊
飯スイツチ9のNO−cを通じて電流が流れ、モ
ーターが動き、T4時刻後に、追炊タイマー10
の接点d−cからd−eに切替わり、タイマーが
止まる。このとき保温入切スイツチには電流は流
れない。そして続いて炊飯が終了し、追炊開始時
刻15では、追炊タイマー10のモーターは、接
点d−e、保温入切スイツチ13のc−NO接
点、炊飯スイツチのNC−c接点を通じて電流が
流れ、モーターがまわる。保温開始時刻16まで
には、追炊タイマー10の接点a−bが、T3時
間ONし、後OFFする。保温開始時刻16では、
追炊タイマー10の接点d−eからd−cに切替
わり、モーターが止まる。
以上のような動作で追炊が終了し保温にはいる
のであるが、本発明の実施例のように、炊飯ヒー
ター8と保温ヒーター11を、追炊タイマー10
の接点d−cを通じて接続すれば、交流電源7と
炊飯ヒーター8と、追炊タイマー10の接点c−
dと、保温ヒーター11と保温制御装置12と保
温入切スイツチ13と、炊飯スイツチ9のNC−
c接点を通じて、保温回路が構成され、その時、
保温入切スイツチ13に流れる電流は、この保温
時の電流だけで、その電流は、炊飯時に比べて1/
10以下であり、保温入切スイツチ13は、小さな
容量のものでよい。
のであるが、本発明の実施例のように、炊飯ヒー
ター8と保温ヒーター11を、追炊タイマー10
の接点d−cを通じて接続すれば、交流電源7と
炊飯ヒーター8と、追炊タイマー10の接点c−
dと、保温ヒーター11と保温制御装置12と保
温入切スイツチ13と、炊飯スイツチ9のNC−
c接点を通じて、保温回路が構成され、その時、
保温入切スイツチ13に流れる電流は、この保温
時の電流だけで、その電流は、炊飯時に比べて1/
10以下であり、保温入切スイツチ13は、小さな
容量のものでよい。
発明の効果
上記実施例からあきらかなように、本発明の追
炊付炊飯器は、とくに、追炊ヒーターと保温ヒー
ターとの間に、追炊タイマーの接点を介在した事
により、保温入切スイツチに、炊飯時の電流を流
さず、保温時の電流のみを流す構成を成す事がで
き、保温入切スイツチは、小型で、小容量のもの
を用いても品質上なんら問題はなく、かつ又、ス
ペース等、余裕のある設計を行う事ができ、製品
としての信頼性も向上させるものである。
炊付炊飯器は、とくに、追炊ヒーターと保温ヒー
ターとの間に、追炊タイマーの接点を介在した事
により、保温入切スイツチに、炊飯時の電流を流
さず、保温時の電流のみを流す構成を成す事がで
き、保温入切スイツチは、小型で、小容量のもの
を用いても品質上なんら問題はなく、かつ又、ス
ペース等、余裕のある設計を行う事ができ、製品
としての信頼性も向上させるものである。
第1図は従来の追炊付炊飯器の構成を示す回路
図、第2図aは炊飯タイマーの構成図、同図bは
同動作を示すタイムチヤート、第3図は本発明の
一実施例の追炊付炊飯器の回路図、第4図は同炊
飯器の各接点の動作を示すタイムチヤートであ
る。 8……炊飯ヒーター、10……追炊タイマー、
11……保温ヒーター、13……保温入切スイツ
チ。
図、第2図aは炊飯タイマーの構成図、同図bは
同動作を示すタイムチヤート、第3図は本発明の
一実施例の追炊付炊飯器の回路図、第4図は同炊
飯器の各接点の動作を示すタイムチヤートであ
る。 8……炊飯ヒーター、10……追炊タイマー、
11……保温ヒーター、13……保温入切スイツ
チ。
Claims (1)
- 1 炊飯ヒータと、保温ヒータおよび保温切換ス
イツチの直列回路と、追炊き時に所定時間オンす
る追炊スイツチと、前記炊飯ヒータと保温ヒータ
および保温切換スイツチの直列回路とに通電を切
換える炊飯スイツチとを備え、前記追炊スイツチ
は保温切換スイツチと炊飯スイツチの保温側との
間と炊飯ヒータと炊飯スイツチの炊飯側との間と
を接続した追炊付炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59016529A JPS60160920A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 追炊付炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59016529A JPS60160920A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 追炊付炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160920A JPS60160920A (ja) | 1985-08-22 |
| JPH039726B2 true JPH039726B2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=11918795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59016529A Granted JPS60160920A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 追炊付炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160920A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021177141A1 (ja) | 2020-03-04 | 2021-09-10 | 大日精化工業株式会社 | 樹脂ビーズ、樹脂ビーズの製造方法、及び樹脂ビーズを用いた製品 |
| WO2022014463A1 (ja) | 2020-07-13 | 2022-01-20 | 株式会社ダイセル | セルロースアセテート粒子、化粧品組成物及びセルロースアセテート粒子の製造方法 |
| WO2022176825A1 (ja) | 2021-02-19 | 2022-08-25 | 株式会社ダイセル | セルロースアシレート組成物及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54154855U (ja) * | 1978-04-19 | 1979-10-27 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP59016529A patent/JPS60160920A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021177141A1 (ja) | 2020-03-04 | 2021-09-10 | 大日精化工業株式会社 | 樹脂ビーズ、樹脂ビーズの製造方法、及び樹脂ビーズを用いた製品 |
| WO2022014463A1 (ja) | 2020-07-13 | 2022-01-20 | 株式会社ダイセル | セルロースアセテート粒子、化粧品組成物及びセルロースアセテート粒子の製造方法 |
| WO2022176825A1 (ja) | 2021-02-19 | 2022-08-25 | 株式会社ダイセル | セルロースアシレート組成物及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60160920A (ja) | 1985-08-22 |
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