JPH039733B2 - - Google Patents
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- JPH039733B2 JPH039733B2 JP60141890A JP14189085A JPH039733B2 JP H039733 B2 JPH039733 B2 JP H039733B2 JP 60141890 A JP60141890 A JP 60141890A JP 14189085 A JP14189085 A JP 14189085A JP H039733 B2 JPH039733 B2 JP H039733B2
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- JP
- Japan
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- gain
- echo
- receiving amplifier
- echo signal
- scan
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W24/00—Supervisory, monitoring or testing arrangements
- H04W24/02—Arrangements for optimising operational condition
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/32—Excitation or detection systems, e.g. using radio frequency signals
- G01R33/36—Electrical details, e.g. matching or coupling of the coil to the receiver
- G01R33/3621—NMR receivers or demodulators, e.g. preamplifiers, means for frequency modulation of the MR signal using a digital down converter, means for analog to digital conversion [ADC] or for filtering or processing of the MR signal such as bandpass filtering, resampling, decimation or interpolation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W16/00—Network planning, e.g. coverage or traffic planning tools; Network deployment, e.g. resource partitioning or cells structures
- H04W16/24—Cell structures
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、核磁気共鳴(nuclear magnetic re
sonance:以下これをNMRと略称する)現象を
利用して被検体内におけ特定原子核分布等を被検
体外部より知るようにしたNMR撮像装置におけ
るNMR検出信号の最適受信を行うための自動利
得調整装置に関する。
sonance:以下これをNMRと略称する)現象を
利用して被検体内におけ特定原子核分布等を被検
体外部より知るようにしたNMR撮像装置におけ
るNMR検出信号の最適受信を行うための自動利
得調整装置に関する。
(従来の技術)
従来よりこの種のNMR撮像装置はよく知られ
ており、更にNMR信号を測定する一つの手法で
あるマルチエコー法もよく知られている。第4図
はそのマルチエコー法の一例を示すパルスシーケ
ンスの図である。2次元マルチエコー法について
簡単に説明すれば次の通りである。被検体に静磁
場を与えた状態において、同図に示すように、Z
勾配磁場Gz -を与えると共に90゜RFパルスを印加
して選択励起する。その後Gz +をtz2時間だけ印加
すると共に、X勾配磁場GxとY勾配磁場Gyを印
加する。この場合、Gzについては、 gz1・tz1/2≒gz2・tz2 ただし、gz1はGz -の強さ、 tz1はgz1の印加時間、 gz2はGz +の強さ、 tz2はgz2の印加時間 であり、また、Gyについては、 gy=gy0×n ただし、nはビユー数で、 −N、−N+1…−1、0、1、2…Nまで可
変 である。
ており、更にNMR信号を測定する一つの手法で
あるマルチエコー法もよく知られている。第4図
はそのマルチエコー法の一例を示すパルスシーケ
ンスの図である。2次元マルチエコー法について
簡単に説明すれば次の通りである。被検体に静磁
場を与えた状態において、同図に示すように、Z
勾配磁場Gz -を与えると共に90゜RFパルスを印加
して選択励起する。その後Gz +をtz2時間だけ印加
すると共に、X勾配磁場GxとY勾配磁場Gyを印
加する。この場合、Gzについては、 gz1・tz1/2≒gz2・tz2 ただし、gz1はGz -の強さ、 tz1はgz1の印加時間、 gz2はGz +の強さ、 tz2はgz2の印加時間 であり、また、Gyについては、 gy=gy0×n ただし、nはビユー数で、 −N、−N+1…−1、0、1、2…Nまで可
変 である。
さて、90゜パルス印加からτ時間後に、分散中
のスピンを180゜回転させるための180゜パルスを印
加する。なお、180゜パルス印加の時は総べての勾
配磁場の印加を中止しておく。
のスピンを180゜回転させるための180゜パルスを印
加する。なお、180゜パルス印加の時は総べての勾
配磁場の印加を中止しておく。
その後X勾配磁錠Gxを印加するが、180゜パルス
印加からτ時間後に最大となるような第1のエコ
ー信号が発生する。この場合、X勾配磁場印加に
おいて、 gX1・tX1=gX2・tX2 ただし、gX1、gX2はGxの強さ、 gX1はgX2は印加時間、 tZ2はgX2の印加時間 である。
印加からτ時間後に最大となるような第1のエコ
ー信号が発生する。この場合、X勾配磁場印加に
おいて、 gX1・tX1=gX2・tX2 ただし、gX1、gX2はGxの強さ、 gX1はgX2は印加時間、 tZ2はgX2の印加時間 である。
次のステツプでは、前記第1のエコー信号のピ
ーク時を始点としてτ時間後に第2の180゜パルス
を印加し(第1のエコー信号を観測中はX勾配磁
場gX2を連続して印加している。)、この第2の
180゜パルス印加からτ時間後に第2のエコー信号
を得る。この場合のX勾配磁場の印加は第4図に
示すように磁場強度gX2でtX2の印加時間である。
ーク時を始点としてτ時間後に第2の180゜パルス
を印加し(第1のエコー信号を観測中はX勾配磁
場gX2を連続して印加している。)、この第2の
180゜パルス印加からτ時間後に第2のエコー信号
を得る。この場合のX勾配磁場の印加は第4図に
示すように磁場強度gX2でtX2の印加時間である。
以下同様にして、180°パルスを与えてはスピン
を反転させてエコー信号を発生させる。このよう
にして1つのビユー(1回の励起による繰返し時
間内)について多数のエコー信号を得る。
を反転させてエコー信号を発生させる。このよう
にして1つのビユー(1回の励起による繰返し時
間内)について多数のエコー信号を得る。
他のビユーについては、順次Y勾配磁場Gyの
大きさを変えて、上記と同様な動作によりマルチ
エコーを観測することができる。このように、ビ
ユーごとに180゜パルスを繰返し印加することによ
つて多数のエコー信号を発生させこれを観測する
のがマルチエコー法である。
大きさを変えて、上記と同様な動作によりマルチ
エコーを観測することができる。このように、ビ
ユーごとに180゜パルスを繰返し印加することによ
つて多数のエコー信号を発生させこれを観測する
のがマルチエコー法である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、この様なマルチエコー法では、
時間的に減衰するエコー信号(第4図のホの鎖線
参照)を固定されたレンジでアナログ・デジタル
変換(以下AD変換と略す)していたため次のよ
うな問題点があつた。
時間的に減衰するエコー信号(第4図のホの鎖線
参照)を固定されたレンジでアナログ・デジタル
変換(以下AD変換と略す)していたため次のよ
うな問題点があつた。
AD変換を行うAD変換器に広いダイナミツ
クレンジが要求される。
クレンジが要求される。
エコー信号ごとに画像再構成を行うため、第
1のエコーの画像は明るく(信号強度が大き
い)、第2エコーの画像、第3エコーの画像と
なるに従い暗くなり(信号強度が小さくなり)、
同一デイスプレイ上で観察するにも困難が伴
う。
1のエコーの画像は明るく(信号強度が大き
い)、第2エコーの画像、第3エコーの画像と
なるに従い暗くなり(信号強度が小さくなり)、
同一デイスプレイ上で観察するにも困難が伴
う。
なお、その対策としてデイスプレイの輝度調
整を領域分割して制御するような試みもなされ
ているが、操作の煩雑さを伴うという問題があ
る。
整を領域分割して制御するような試みもなされ
ているが、操作の煩雑さを伴うという問題があ
る。
データを対数に圧縮してダイナミツクに圧縮
してダイナミツクレンジを広くとる等の工夫も
考案されているが、構成が複雑になるきらいが
ある。
してダイナミツクレンジを広くとる等の工夫も
考案されているが、構成が複雑になるきらいが
ある。
本発明の目的は、この様な点に鑑み、どのよう
なレベルの信号も検出端(AD変換の前段)にダ
イナミツクに自動利得調整(AGC)を行い、総
べての画像を同一レベルで観察可能とすると共
に、ADのダイナミツクレンジも小さくてすみ、
コストダウンや画像処理の簡易さを図り得る
NMR撮像装置を提供することにある。
なレベルの信号も検出端(AD変換の前段)にダ
イナミツクに自動利得調整(AGC)を行い、総
べての画像を同一レベルで観察可能とすると共
に、ADのダイナミツクレンジも小さくてすみ、
コストダウンや画像処理の簡易さを図り得る
NMR撮像装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
この様な目的を達成するために本発明では、
利得が可変の受信アンプを備え、1繰返し期間
内のエコー信号をそれぞれ独立に測定する測定手
段と、 撮像スキヤンの実行前に撮像スキヤンと同じス
キヤンパラメータを用いた疑似スキヤンを実行す
るシーケンス機能と、前記受信アンプに制御信号
を与えてその利得を制御する機能と、前記測定手
段を介して測定された疑似スキヤンにおけるエコ
ー信号から受信アンプの望ましい利得を求める機
能を有した制御手段と を具備し、撮像スキヤンにおいて、前記受信アン
プの利得が疑似スキヤンの実行を経て求められた
望ましい利得となるように、前記制御手段の制御
により受信アンプの利得を1つのエコー信号測定
期間内では一定にしながら各エコー信号測定期間
ごとにダイナミツクに切替えるようにしたことを
特徴とする。
内のエコー信号をそれぞれ独立に測定する測定手
段と、 撮像スキヤンの実行前に撮像スキヤンと同じス
キヤンパラメータを用いた疑似スキヤンを実行す
るシーケンス機能と、前記受信アンプに制御信号
を与えてその利得を制御する機能と、前記測定手
段を介して測定された疑似スキヤンにおけるエコ
ー信号から受信アンプの望ましい利得を求める機
能を有した制御手段と を具備し、撮像スキヤンにおいて、前記受信アン
プの利得が疑似スキヤンの実行を経て求められた
望ましい利得となるように、前記制御手段の制御
により受信アンプの利得を1つのエコー信号測定
期間内では一定にしながら各エコー信号測定期間
ごとにダイナミツクに切替えるようにしたことを
特徴とする。
(実施例)
以下図面を用いて本発明を詳しく説明する。第
1図は本発明に係るNMR撮像装置における自動
利得調整装置の一実施例を示す要部構成図であ
る。同図において、1は処理装置(以下CPUと
略す)、2はメモリ、3は送信アンプ、4は送受
信切替回路、5は送受信コイル、10は受信アン
プ、20はデータ収集装置である。
1図は本発明に係るNMR撮像装置における自動
利得調整装置の一実施例を示す要部構成図であ
る。同図において、1は処理装置(以下CPUと
略す)、2はメモリ、3は送信アンプ、4は送受
信切替回路、5は送受信コイル、10は受信アン
プ、20はデータ収集装置である。
CPU1は、シーケンサとしての機能を有し、
勾配磁場印加及びRFパルス印加を制御する。す
なち、勾配磁場Gz,Gx,Gyの制御(磁場強度及
び印加時間の制御)のための制御信号CGz,
CGx,CGyを送出すると共に、90゜パルス信号及び
180゜パルス信号を発生する。送信アンプ3は、こ
のパルス信号を適宜増幅し送受信切替回路4を経
由して送受信コイル5に加え駆動する。この送受
信コイル5はエコー信号を受信することもできる
ようになつており、受信したエコー信号は受信ア
ンプ10に送られる。
勾配磁場印加及びRFパルス印加を制御する。す
なち、勾配磁場Gz,Gx,Gyの制御(磁場強度及
び印加時間の制御)のための制御信号CGz,
CGx,CGyを送出すると共に、90゜パルス信号及び
180゜パルス信号を発生する。送信アンプ3は、こ
のパルス信号を適宜増幅し送受信切替回路4を経
由して送受信コイル5に加え駆動する。この送受
信コイル5はエコー信号を受信することもできる
ようになつており、受信したエコー信号は受信ア
ンプ10に送られる。
受信アンプ10は、CPU1から与えられる外
部信号によりデインが制御されるようになつてい
る。例えば、図示のように、受信アンプ10は複
数個の抵抗器が直列接続されてなる帰還抵抗R1,
R2,R3を有する増幅器OPで形成されていて、そ
の帰還抵抗の各々にはCPU1により駆動される
オン・オフ型のスイツチS1,S2,S3が並列接続さ
れている。
部信号によりデインが制御されるようになつてい
る。例えば、図示のように、受信アンプ10は複
数個の抵抗器が直列接続されてなる帰還抵抗R1,
R2,R3を有する増幅器OPで形成されていて、そ
の帰還抵抗の各々にはCPU1により駆動される
オン・オフ型のスイツチS1,S2,S3が並列接続さ
れている。
データ収集装置20は、CPU1からのトリガ
ー信号により起動し、受信アンプ10を経て与え
られるエコー信号をデジタル変換して読み取るも
ので、その出力はCPU1に送られる(このデー
タを使用して再構成像が求められる。)。CPUは、
生データ及び再構成後の画像データを必要に応じ
てメモリ2に蓄えておく。求められた再構成像は
CPU1の制御のもとに表示装置(図示せず)に
て表示される。
ー信号により起動し、受信アンプ10を経て与え
られるエコー信号をデジタル変換して読み取るも
ので、その出力はCPU1に送られる(このデー
タを使用して再構成像が求められる。)。CPUは、
生データ及び再構成後の画像データを必要に応じ
てメモリ2に蓄えておく。求められた再構成像は
CPU1の制御のもとに表示装置(図示せず)に
て表示される。
このような構成における動作をタイムチヤート
を参照しながら次に説明する。本発明では、利得
調整のために、撮像スキヤンの実行前に疑似スキ
ヤン(複数回が望ましい)を実行して受信アンプ
の適切な利得を求めるようにした特殊なシーケン
スを有する。この疑似スキヤンは例えば第2図に
示すように、第4図に示す撮像スキヤンと同様の
パルスシーケンスによりワープ量(位相エンコー
ド量)零にて各エコー信号を発生させこれを測定
する。この時の受信アンプの利得は、エコー信号
の測定においてオーバーレンジとならない程度の
適切な利得に設定しておく。
を参照しながら次に説明する。本発明では、利得
調整のために、撮像スキヤンの実行前に疑似スキ
ヤン(複数回が望ましい)を実行して受信アンプ
の適切な利得を求めるようにした特殊なシーケン
スを有する。この疑似スキヤンは例えば第2図に
示すように、第4図に示す撮像スキヤンと同様の
パルスシーケンスによりワープ量(位相エンコー
ド量)零にて各エコー信号を発生させこれを測定
する。この時の受信アンプの利得は、エコー信号
の測定においてオーバーレンジとならない程度の
適切な利得に設定しておく。
1繰返し時間内の複数のエコー信号はそれぞれ
独立に測定され、メモリ2に順次格納される。な
お、このようにして測定したエコー信号は像再構
成用のデータとしては用いない。
独立に測定され、メモリ2に順次格納される。な
お、このようにして測定したエコー信号は像再構
成用のデータとしては用いない。
この疑似スキヤンを数回(実施例では10回)繰
返し、そのエコー信号をメモリ2に格納した後、
CPU1により第1エコー、第2エコー、第3エ
コーごとにその平均値を求め、その平均値をもと
にして各エコー信号測定期間における受信アンプ
の最適な利得(調整利得)を計算により求める。
更に詳述すれば、この調整利得は受信アンプの設
定可能なゲインに制限されるが、例えば第2図に
示すように第1エコー信号測定時にはゲイン1、
第2エコー信号測定時にはゲイン2、第3エコー
信号測定時にはゲイン3が最適な利得として求ま
つたとすると、CPU1からのスイツチS1〜S3の
制御により、ゲイン1を得る時はスイツチS1をオ
フにすると共にスイツチS2とS2Cをオンにし、ゲ
イン2を得る時はスイツチS2をオフにすると共に
スイツチS1とS3をオンにし、ゲイン3を得る時は
スイツチS3をオフにすると共にスイツチS1とS2を
オンにする。通常のマルチエコー受信では、ゲイ
ン1の方が小さく、ゲイン3の方が大きくなる。
返し、そのエコー信号をメモリ2に格納した後、
CPU1により第1エコー、第2エコー、第3エ
コーごとにその平均値を求め、その平均値をもと
にして各エコー信号測定期間における受信アンプ
の最適な利得(調整利得)を計算により求める。
更に詳述すれば、この調整利得は受信アンプの設
定可能なゲインに制限されるが、例えば第2図に
示すように第1エコー信号測定時にはゲイン1、
第2エコー信号測定時にはゲイン2、第3エコー
信号測定時にはゲイン3が最適な利得として求ま
つたとすると、CPU1からのスイツチS1〜S3の
制御により、ゲイン1を得る時はスイツチS1をオ
フにすると共にスイツチS2とS2Cをオンにし、ゲ
イン2を得る時はスイツチS2をオフにすると共に
スイツチS1とS3をオンにし、ゲイン3を得る時は
スイツチS3をオフにすると共にスイツチS1とS2を
オンにする。通常のマルチエコー受信では、ゲイ
ン1の方が小さく、ゲイン3の方が大きくなる。
このようにして1繰返し時間内の各測定期間に
おける利得が決定された後、画像再構成のための
撮像スキヤンを実行する。撮像スキヤンは第3図
に示すようにワープ量を変えながら(O〜N−1
のみ図示する)、第4図と同様のパルスシーケン
スによりスキヤンし、エコー信号を測定する。こ
の場合受信アンプは、CPU1の制御により、各
シーケンスごとに第1エコー信号測定期間では一
定なゲイン1に、第2エコー信号測定期間では一
定なゲイン2に、第3エコー信号測定期間では一
定なゲイン3にそれぞれダイナミツクに切替えら
れ、どのエコー信号も適切なレベル(同一レベ
ル)で受信し、これをデータ収集装置20に送り
こむ。なお、このようにして得られたデータはそ
のままでは絶対値が分らず、画像ごとに絶対値が
変つて真の値が分からなくなると不便であるの
で、エコー信号と利得との関係を記憶しておき、
絶対値比較ができるようにしておくのが望まし
い。例えば、エコー信号の生データに必ず利得の
値を付加する等の手法を用いる。尚、実施例では
マルチエコー法において説明したが、マルチスラ
イス法においても同様である。
おける利得が決定された後、画像再構成のための
撮像スキヤンを実行する。撮像スキヤンは第3図
に示すようにワープ量を変えながら(O〜N−1
のみ図示する)、第4図と同様のパルスシーケン
スによりスキヤンし、エコー信号を測定する。こ
の場合受信アンプは、CPU1の制御により、各
シーケンスごとに第1エコー信号測定期間では一
定なゲイン1に、第2エコー信号測定期間では一
定なゲイン2に、第3エコー信号測定期間では一
定なゲイン3にそれぞれダイナミツクに切替えら
れ、どのエコー信号も適切なレベル(同一レベ
ル)で受信し、これをデータ収集装置20に送り
こむ。なお、このようにして得られたデータはそ
のままでは絶対値が分らず、画像ごとに絶対値が
変つて真の値が分からなくなると不便であるの
で、エコー信号と利得との関係を記憶しておき、
絶対値比較ができるようにしておくのが望まし
い。例えば、エコー信号の生データに必ず利得の
値を付加する等の手法を用いる。尚、実施例では
マルチエコー法において説明したが、マルチスラ
イス法においても同様である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、受信信
号がどのエコー信号にいても同レベルになるの
で、AD変換のダイナミツクレンジが小さくてよ
く、また、特別な再構成処理を行うことなくどの
画像も同レベルの明るさが得られるという効果が
ある。又、1つのエコー信号測定期間中には受信
アンプの一定に保つので、高周波強調のない忠実
な画像再構成ができるという効果もある。
号がどのエコー信号にいても同レベルになるの
で、AD変換のダイナミツクレンジが小さくてよ
く、また、特別な再構成処理を行うことなくどの
画像も同レベルの明るさが得られるという効果が
ある。又、1つのエコー信号測定期間中には受信
アンプの一定に保つので、高周波強調のない忠実
な画像再構成ができるという効果もある。
第1図は本発明に係るNMR撮像装置における
自動利得調整装置の一実施例を示す要部構成図、
第2図及び第3図は本発明の動作を説明するため
のタイムチヤート、第4図はマルチエコー法の一
例を示すパルスシーケンスである。 1……CPU、2……メモリ、3……送信アン
プ、4……送受信切替回路、5……送受信コイ
ル、10……受信アンプ、20……データ収集装
置、R0〜R3……抵抗、S1〜S3……スイツチ、OP
……増幅器。
自動利得調整装置の一実施例を示す要部構成図、
第2図及び第3図は本発明の動作を説明するため
のタイムチヤート、第4図はマルチエコー法の一
例を示すパルスシーケンスである。 1……CPU、2……メモリ、3……送信アン
プ、4……送受信切替回路、5……送受信コイ
ル、10……受信アンプ、20……データ収集装
置、R0〜R3……抵抗、S1〜S3……スイツチ、OP
……増幅器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マルチエコー法やマルチスライス法等のよう
に1回の励起による繰返し時間内に複数のエコー
信号を測定し対象物に関連した画像を得るNMR
撮像装置に使用されるものであつて、 利得が可変の受信アンプを備え、1繰返し期間
内のエコー信号をそれぞれ利得を変えて測定する
測定手段と、 撮像スキヤンの実行前に撮像スキヤンと同じス
キヤンパラメータを用いた疑似スキヤンを実行す
るシーケンス機能と、前記受信アンプに制御信号
を与えてその利得を制御する機能と、前記測定手
段を介して測定された疑似スキヤンにおける複数
のエコー信号ごとにそこから受信アンプの望まし
い利得を求める機能を有した制御手段と、 前記複数のエコー信号ごとの利得を記憶する記
憶手段と、 を具備し、撮像スキヤンにおいて、前記受信アン
プの利得が疑似スキヤンの実行を経て求められた
望ましい利得となるように、前記制御手段の制御
により受信アンプの利得を1つのエコー信号測定
期間内では一定にしながら各エコー信号測定期間
ごとにダイナミツクに切替えるようにしたことを
特徴とするNMR撮像装置の自動利得調整装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60141890A JPS622143A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | Nmr撮像装置の自動利得調整装置 |
| GB8614136A GB2177861B (en) | 1985-06-28 | 1986-06-10 | Automatic gain control apparatus for nmr imaging system |
| US06/873,390 US4700138A (en) | 1985-06-28 | 1986-06-12 | Automatic gain control apparatus for NMR imaging system |
| DE19863620438 DE3620438A1 (de) | 1985-06-28 | 1986-06-18 | Automatische verstaerkungsregelvorrichtung fuer ein nmr-abbildungssystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60141890A JPS622143A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | Nmr撮像装置の自動利得調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622143A JPS622143A (ja) | 1987-01-08 |
| JPH039733B2 true JPH039733B2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=15302544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60141890A Granted JPS622143A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | Nmr撮像装置の自動利得調整装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4700138A (ja) |
| JP (1) | JPS622143A (ja) |
| DE (1) | DE3620438A1 (ja) |
| GB (1) | GB2177861B (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL78096A (en) * | 1986-03-10 | 1990-04-29 | Elscint Ltd | Determining absolute image intensity in magnetic resonance systems |
| FR2617002B1 (fr) * | 1987-06-26 | 1991-06-07 | Kuhn Sa | Faucheuse munie de deux groupes d'organes de fauchage |
| US4928063A (en) * | 1987-11-09 | 1990-05-22 | Picker International, Inc. | Automatic eddy current correction |
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