JPH039838B2 - - Google Patents
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- JPH039838B2 JPH039838B2 JP12242383A JP12242383A JPH039838B2 JP H039838 B2 JPH039838 B2 JP H039838B2 JP 12242383 A JP12242383 A JP 12242383A JP 12242383 A JP12242383 A JP 12242383A JP H039838 B2 JPH039838 B2 JP H039838B2
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- JP
- Japan
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- press
- lock pin
- semi
- cylindrical bodies
- device body
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- Expired
Links
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chutes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、使用済みの空き罐を1個づつプレス
して小容積化する空き罐プレス機に実施して好適
な投入口装置に関する。
して小容積化する空き罐プレス機に実施して好適
な投入口装置に関する。
従来知れている空き罐プレス機の多くは、投入
口から機体内のプレス部に手を差し込んで怪我を
する事故の防止対策として、投入口の部分に開閉
扉を設けてあるが、空き罐を投入するときは開閉
扉を開く操作が必要であつて、空き罐の投入者側
から見れば意外と面倒であつた。また、従来の空
き罐プレス機は、投入された空き罐を素早くプレ
スするために投入口とプレス部との間の距離が非
常に短かく、投入口に開閉扉を設けてもその開放
時に投入口からプレス部内に手を差し込んで怪我
をする危険性があつて、開閉扉は空き罐投入の操
作性を悪くするだけであつて安全対策上の効果を
十分に発揮することはできなかつた。更にまた、
空き罐を横向きにして投入口に投入する型式のプ
レス機では、空き罐内に飲み残しがあると投入時
に流出して手や衣服等を汚すといつた問題もあつ
た。
口から機体内のプレス部に手を差し込んで怪我を
する事故の防止対策として、投入口の部分に開閉
扉を設けてあるが、空き罐を投入するときは開閉
扉を開く操作が必要であつて、空き罐の投入者側
から見れば意外と面倒であつた。また、従来の空
き罐プレス機は、投入された空き罐を素早くプレ
スするために投入口とプレス部との間の距離が非
常に短かく、投入口に開閉扉を設けてもその開放
時に投入口からプレス部内に手を差し込んで怪我
をする危険性があつて、開閉扉は空き罐投入の操
作性を悪くするだけであつて安全対策上の効果を
十分に発揮することはできなかつた。更にまた、
空き罐を横向きにして投入口に投入する型式のプ
レス機では、空き罐内に飲み残しがあると投入時
に流出して手や衣服等を汚すといつた問題もあつ
た。
そこで、本発明は上記の問題を一挙に解決する
ためになされたものであつて、その目的は投入口
が常に開いていて空き罐を極めて容易に、かつ飲
み残しを流出させないで縦向きの傾斜状態に投入
できると共に、投入口からはプレス部内に手を差
し込むことが完全に防止できる安全対策を施した
空き罐プレス機の投入口装置を提供することにあ
る。
ためになされたものであつて、その目的は投入口
が常に開いていて空き罐を極めて容易に、かつ飲
み残しを流出させないで縦向きの傾斜状態に投入
できると共に、投入口からはプレス部内に手を差
し込むことが完全に防止できる安全対策を施した
空き罐プレス機の投入口装置を提供することにあ
る。
即ち、本発明の目的は空き罐のプレス装置体が
内部に設置されている機体の前面上部に窓穴を設
け、上記プレス装置体のプレス部上方には底板を
有する2個の半筒状体を枢軸によりその背部側を
結合して開閉自在に構成した二分割構造の投入ス
リーブを配置し、上記枢軸の内端部を回動自在に
支持された支持体に取付けると共に、上記投入ス
リーブはその投入口側を常時は上記窓穴に位置さ
せた傾斜状態を保持できるように戻しバネの作用
下に置き、上記両半筒状体の底板には該両半筒状
体が閉じたときに合致する係止孔をそれぞれ設け
て、この両係止孔に係入自在であるロツクピンを
上記支持体に摺動自在に取付けると共に、該ロツ
クピンを上記係止孔から外す方向に付勢するバネ
の作用下に置き、また、投入スリーブが回動して
水平状態に置かれるまでの間は上記ロツクピンの
軸方向移動を阻止する案内部と、この案内部から
外れたロツクピンを一時係止する係止部と、この
係止部からロツクピンを外す戻しレバーとを設け
る一方、上記プレス装置体側には上記投入スリー
ブが水平状態に置かれたときにオン動作してプレ
ス装置体を起動する始動スイツチと、プレス装置
体のプレス板と同調して移動する作動体と、この
作動体により作動されて上記両半筒状体を閉じる
方向に押圧する押圧体と、上記プレス板の後退動
作時に上記ロツクピンに向かつて上記戻しレバー
を押圧する作動子を設けて成る空き罐プレス機の
投入口装置により達成され、以下にその実施例を
添付図面を参照しながら説明する。
内部に設置されている機体の前面上部に窓穴を設
け、上記プレス装置体のプレス部上方には底板を
有する2個の半筒状体を枢軸によりその背部側を
結合して開閉自在に構成した二分割構造の投入ス
リーブを配置し、上記枢軸の内端部を回動自在に
支持された支持体に取付けると共に、上記投入ス
リーブはその投入口側を常時は上記窓穴に位置さ
せた傾斜状態を保持できるように戻しバネの作用
下に置き、上記両半筒状体の底板には該両半筒状
体が閉じたときに合致する係止孔をそれぞれ設け
て、この両係止孔に係入自在であるロツクピンを
上記支持体に摺動自在に取付けると共に、該ロツ
クピンを上記係止孔から外す方向に付勢するバネ
の作用下に置き、また、投入スリーブが回動して
水平状態に置かれるまでの間は上記ロツクピンの
軸方向移動を阻止する案内部と、この案内部から
外れたロツクピンを一時係止する係止部と、この
係止部からロツクピンを外す戻しレバーとを設け
る一方、上記プレス装置体側には上記投入スリー
ブが水平状態に置かれたときにオン動作してプレ
ス装置体を起動する始動スイツチと、プレス装置
体のプレス板と同調して移動する作動体と、この
作動体により作動されて上記両半筒状体を閉じる
方向に押圧する押圧体と、上記プレス板の後退動
作時に上記ロツクピンに向かつて上記戻しレバー
を押圧する作動子を設けて成る空き罐プレス機の
投入口装置により達成され、以下にその実施例を
添付図面を参照しながら説明する。
1は機体で前面上部に窓穴1aが開設され、そ
の内部には空き罐Kのプレス装置体2が収設され
ている。プレス装置体2は前面板(受け板)3と
後面板4との間に形成されたプレス部2a内を前
進後退するプレス板5を備え、その底部6と前面
板3との間にはプレスされた空き罐Kの落下口7
を設けてあり、プレス板5に作動シリンダー8の
ピストンロツド8aを連結して、プレス部2a内
に投下された空き罐Kをプレスできる仕組になつ
ている。しかして、前面板3と後面板4とは左右
1対の連結棒9aにより結合し、また、上縁の左
右隅部間に橋板9bが架設されている。
の内部には空き罐Kのプレス装置体2が収設され
ている。プレス装置体2は前面板(受け板)3と
後面板4との間に形成されたプレス部2a内を前
進後退するプレス板5を備え、その底部6と前面
板3との間にはプレスされた空き罐Kの落下口7
を設けてあり、プレス板5に作動シリンダー8の
ピストンロツド8aを連結して、プレス部2a内
に投下された空き罐Kをプレスできる仕組になつ
ている。しかして、前面板3と後面板4とは左右
1対の連結棒9aにより結合し、また、上縁の左
右隅部間に橋板9bが架設されている。
プレス部2aの上方には空き罐Kを1個収容で
きる大きさに形成した投入スリーブ11を回動自
在に設けてあり、この投入スリーブ11は、第5
図に示すような半筒状体12を2個突き合わせて
開閉自在な二分割構造に構成されている。即ち、
両半筒状体12は底板12aを備え、それぞれの
相対向した側縁部に設けた耳部13に枢軸14を
緩挿することによつて互いに開閉自在とされ、底
板12a上には両半筒状体12が閉じたときに合
致する係止孔15を設けてあり、また、周面部に
は後述する戻しバネを掛け止める止め片が突設さ
れている。
きる大きさに形成した投入スリーブ11を回動自
在に設けてあり、この投入スリーブ11は、第5
図に示すような半筒状体12を2個突き合わせて
開閉自在な二分割構造に構成されている。即ち、
両半筒状体12は底板12aを備え、それぞれの
相対向した側縁部に設けた耳部13に枢軸14を
緩挿することによつて互いに開閉自在とされ、底
板12a上には両半筒状体12が閉じたときに合
致する係止孔15を設けてあり、また、周面部に
は後述する戻しバネを掛け止める止め片が突設さ
れている。
上記枢軸14の外端部14aは窓穴1aより若
干外出していると共に、内端部14b側は固定枠
17上に回動自在に軸着18した支持体19にナ
ツト21止めされ、この枢軸14には投入スリー
ブ11と支持体19との相対的位置を保持するた
めのスペーサー22を嵌着してある。一方、両半
筒状体12は前述した止め片16と橋板9b上に
立設した支持杆23との間に掛け止めた戻しバネ
24の作用下に置かれ、この戻しバネ24によつ
て両半筒状体12は開放する方向へ向かつて付勢
されていると同時に、投入スリーブ11を常時は
その投入口11a側を窓穴1aに臨ませた傾斜状
態に保持している。
干外出していると共に、内端部14b側は固定枠
17上に回動自在に軸着18した支持体19にナ
ツト21止めされ、この枢軸14には投入スリー
ブ11と支持体19との相対的位置を保持するた
めのスペーサー22を嵌着してある。一方、両半
筒状体12は前述した止め片16と橋板9b上に
立設した支持杆23との間に掛け止めた戻しバネ
24の作用下に置かれ、この戻しバネ24によつ
て両半筒状体12は開放する方向へ向かつて付勢
されていると同時に、投入スリーブ11を常時は
その投入口11a側を窓穴1aに臨ませた傾斜状
態に保持している。
上記支持体19には前述した両係止孔15に先
端部25aが係入自在であるロツクピン25を摺
動自在に取付けてあり、このロツクピン25はバ
ネ26の作用下に置かれていると共に、該ロツク
ピン25の基部25bは固定枠17に設けた円弧
状の案内部27に当接し、常時は該案内部27に
より押圧された状態で先端部25aが係止孔15
に係入し、投入スリーブ(即ち両半筒状体12)
11を閉塞状態に保持している。
端部25aが係入自在であるロツクピン25を摺
動自在に取付けてあり、このロツクピン25はバ
ネ26の作用下に置かれていると共に、該ロツク
ピン25の基部25bは固定枠17に設けた円弧
状の案内部27に当接し、常時は該案内部27に
より押圧された状態で先端部25aが係止孔15
に係入し、投入スリーブ(即ち両半筒状体12)
11を閉塞状態に保持している。
また、案内部27の上面部分は該案内部27よ
り外れたロツクピン25を一時係止するための係
止部28に形成されており、この係止部28上に
は戻しレバー29の先端部29aが位置してい
る。戻しレバー29は固定枠17上に回動自在に
軸着31され、その一部に後方への回動が阻止さ
れた押圧片32を枢着33してあり、34はその
ストツパーであつて、このストツパー34は戻し
レバー29上に設けてある。また、戻しレバー2
9の背後には該戻しレバー29の後方回動によつ
てオン動作する始動スイツチ35を設けてあり、
この始動スイツチ35はプレス装置体2の起動用
スイツチであつて、35aはその作動レバーであ
る。
り外れたロツクピン25を一時係止するための係
止部28に形成されており、この係止部28上に
は戻しレバー29の先端部29aが位置してい
る。戻しレバー29は固定枠17上に回動自在に
軸着31され、その一部に後方への回動が阻止さ
れた押圧片32を枢着33してあり、34はその
ストツパーであつて、このストツパー34は戻し
レバー29上に設けてある。また、戻しレバー2
9の背後には該戻しレバー29の後方回動によつ
てオン動作する始動スイツチ35を設けてあり、
この始動スイツチ35はプレス装置体2の起動用
スイツチであつて、35aはその作動レバーであ
る。
一方、プレス装置体2側には、一時開放下に置
かれた投入スリーブ11を閉塞させるための押圧
体36を左右1対設けてあり、この押圧体36は
両半筒状体12を閉じる方向に押圧する部材であ
つて、左右の橋板9b上に設けてある。即ち、押
圧体36はその中間部分を橋板9b上に固定した
支持片37に回動自在に軸着38され、常時は戻
しバネ39の作用下に置かれて垂直状態に保持さ
れており、その上部には内方へ向けて押圧子36
aを設けてある。
かれた投入スリーブ11を閉塞させるための押圧
体36を左右1対設けてあり、この押圧体36は
両半筒状体12を閉じる方向に押圧する部材であ
つて、左右の橋板9b上に設けてある。即ち、押
圧体36はその中間部分を橋板9b上に固定した
支持片37に回動自在に軸着38され、常時は戻
しバネ39の作用下に置かれて垂直状態に保持さ
れており、その上部には内方へ向けて押圧子36
aを設けてある。
この押圧体36の下部はプレス板5の側部にス
ペーサー41を介して固定した作動体(先端部4
2aがテーパー状に形成されたカム板)42の外
側縁に当接し、該作動体42により押圧自在とさ
れて所要角度回動する。また、プレス板5の上縁
中央部分には、該プレス板5の後退動作時に前述
した押圧片32を押圧して戻しレバー29を回動
させるための作動子43を備えた作動板44を後
方へ向けて長く突設してあり、上記作動子43
は、前述した押圧体36による両半筒状体12の
押圧動作が解除される前に押圧片32を押圧でき
る位置に設けてある。
ペーサー41を介して固定した作動体(先端部4
2aがテーパー状に形成されたカム板)42の外
側縁に当接し、該作動体42により押圧自在とさ
れて所要角度回動する。また、プレス板5の上縁
中央部分には、該プレス板5の後退動作時に前述
した押圧片32を押圧して戻しレバー29を回動
させるための作動子43を備えた作動板44を後
方へ向けて長く突設してあり、上記作動子43
は、前述した押圧体36による両半筒状体12の
押圧動作が解除される前に押圧片32を押圧でき
る位置に設けてある。
しかして、戻しレバー29には該戻しレバー2
9を非作動位置に保持する保持バネ45を掛け止
めてあり、また、投入スリーブ11の投入口11
a側には目隠し板46を設けてあつて、この目隠
し板46によつて投入スリーブ11の回動時に窓
穴1aが開放される不具合いをなくし、機体1内
に手等を不当に差し入れる危険性を防止してい
る。なお、押圧片32を押圧する作動子43を作
動体42側に設けて実施することも可能である。
図中、47は枢軸14に嵌着した位置決め用スト
ツパー、48はリミツトスイツチである。
9を非作動位置に保持する保持バネ45を掛け止
めてあり、また、投入スリーブ11の投入口11
a側には目隠し板46を設けてあつて、この目隠
し板46によつて投入スリーブ11の回動時に窓
穴1aが開放される不具合いをなくし、機体1内
に手等を不当に差し入れる危険性を防止してい
る。なお、押圧片32を押圧する作動子43を作
動体42側に設けて実施することも可能である。
図中、47は枢軸14に嵌着した位置決め用スト
ツパー、48はリミツトスイツチである。
次に、本投入口装置の動作について説明する
と、第1図に示す状態下に置かれている投入スリ
ーブ11内に空き罐Kを投入し、枢軸14の外端
部14aを摘んで投入スリーブ11を下方へ向か
つて回動させる。この操作で投入スリーブ11が
水平状態に置かれると、ロツクピン25の基部2
5bは案内部27より外れて自由となり、バネ2
6の作用でロツクピン25は係止孔15から外れ
る。このロツクピンの離脱動作で投入スリーブ1
1(即ち両半筒状態12)は戻しバネ24の作用
によつて開かれ、空き罐Kはプレス部2a内に落
下する(第6図イ〜ロ参照)。
と、第1図に示す状態下に置かれている投入スリ
ーブ11内に空き罐Kを投入し、枢軸14の外端
部14aを摘んで投入スリーブ11を下方へ向か
つて回動させる。この操作で投入スリーブ11が
水平状態に置かれると、ロツクピン25の基部2
5bは案内部27より外れて自由となり、バネ2
6の作用でロツクピン25は係止孔15から外れ
る。このロツクピンの離脱動作で投入スリーブ1
1(即ち両半筒状態12)は戻しバネ24の作用
によつて開かれ、空き罐Kはプレス部2a内に落
下する(第6図イ〜ロ参照)。
一方、ロツクピン25の突き出し動作によつて
戻しレバー29は後傾し、この動作で始動スイツ
チ35がオンし、予め設定されている時間後(3
〜5秒)にプレス装置体2は起動する。プレス装
置体2のプレス板5が前進すると、押圧体36は
作動体42により押圧されて回動し、両半筒状体
12を押圧して投入スリーブ11を閉じる(第6
図ハ〜ニ参照)。なお、前述したロツクピン25
は係止部28上に一時係止され、投入スリーブ1
1は水平状態下に置かれることになる。
戻しレバー29は後傾し、この動作で始動スイツ
チ35がオンし、予め設定されている時間後(3
〜5秒)にプレス装置体2は起動する。プレス装
置体2のプレス板5が前進すると、押圧体36は
作動体42により押圧されて回動し、両半筒状体
12を押圧して投入スリーブ11を閉じる(第6
図ハ〜ニ参照)。なお、前述したロツクピン25
は係止部28上に一時係止され、投入スリーブ1
1は水平状態下に置かれることになる。
空き罐Kに対するプレス動作が完了し、プレス
板5が後退動作に移つて作動子43により押圧片
32が押圧されると、戻しレバー29は前とは逆
に前方へ回動し、ロツクピン25を押圧する。こ
の押圧動作によつてロツクピン25はバネ26に
抗して前進し、両係入孔15に係入すると同時
に、その基部25bは案内部27に移行できる状
態に置かれる。次いで両半筒状体12に対する押
圧体36の押圧が解除されると、投入スリーブ1
1は閉じた状態で戻しバネ24によつて元の投入
位置に復帰できる。
板5が後退動作に移つて作動子43により押圧片
32が押圧されると、戻しレバー29は前とは逆
に前方へ回動し、ロツクピン25を押圧する。こ
の押圧動作によつてロツクピン25はバネ26に
抗して前進し、両係入孔15に係入すると同時
に、その基部25bは案内部27に移行できる状
態に置かれる。次いで両半筒状体12に対する押
圧体36の押圧が解除されると、投入スリーブ1
1は閉じた状態で戻しバネ24によつて元の投入
位置に復帰できる。
本発明は上記の如くであつて、常時は投入口が
開口しているので、開閉扉を開いて空き罐を投入
する従来装置と異なつて、空き罐の投入操作が非
常に容易となることは勿論のこと、投入スリーブ
は投入口側が上位となる傾斜状態に置かれている
ので、空き罐を投入スリーブ内へ縦向きに傾斜さ
せて投入でき、投入される空き罐に飲み残しがあ
つても投入時に流出して投入者の手や衣服等を汚
す心配も解消される。また、投入スリーブは回動
して水平状態下に置かれた時点でロツクされると
同時に開放される二分割構造であるから、投入ス
リーブを通して機体内若しくはプレス部内に手が
差し込まれるという危険性は皆無となり、安全に
プレス作業を行なうことができる。しかして、投
入スリーブの動作時に窓穴を塞ぐ目隠し板を設け
ておけば、機体内に手を差し込むことは完全に不
可能となり、安全性は更に向上するといつた使用
上の利点があり、空き罐の投入及び投入スリーブ
の作動を片手で行ない得る操作の容易性と相俟つ
て、その実用的価値は極めて多大である。
開口しているので、開閉扉を開いて空き罐を投入
する従来装置と異なつて、空き罐の投入操作が非
常に容易となることは勿論のこと、投入スリーブ
は投入口側が上位となる傾斜状態に置かれている
ので、空き罐を投入スリーブ内へ縦向きに傾斜さ
せて投入でき、投入される空き罐に飲み残しがあ
つても投入時に流出して投入者の手や衣服等を汚
す心配も解消される。また、投入スリーブは回動
して水平状態下に置かれた時点でロツクされると
同時に開放される二分割構造であるから、投入ス
リーブを通して機体内若しくはプレス部内に手が
差し込まれるという危険性は皆無となり、安全に
プレス作業を行なうことができる。しかして、投
入スリーブの動作時に窓穴を塞ぐ目隠し板を設け
ておけば、機体内に手を差し込むことは完全に不
可能となり、安全性は更に向上するといつた使用
上の利点があり、空き罐の投入及び投入スリーブ
の作動を片手で行ない得る操作の容易性と相俟つ
て、その実用的価値は極めて多大である。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
側断面図、第2図は一部を省略した動作部の平面
図、第3図は同上背面側より見た部分断面図、第
4図は要部斜視図、第5図イ,ロは半筒状体の斜
視図、第6図イ〜ニは作動状態を段階的に示した
動作説明図である。 図中、1は機体、1aは窓穴、2はプレス装置
体、2aはプレス部、5はプレス板、11は投入
スリーブ、11aは投入口、12は半筒状体、1
2aは底板、14は枢軸、14bは内端部、15
は係止孔、19は支持体、24は戻しバネ、25
はロツクピン、25aは先端部、25bは基部、
26はバネ、27は案内部、28は係止部、29
は戻しレバー、35は始動スイツチ、36は押圧
体、42は作動体、43は作動子である。
側断面図、第2図は一部を省略した動作部の平面
図、第3図は同上背面側より見た部分断面図、第
4図は要部斜視図、第5図イ,ロは半筒状体の斜
視図、第6図イ〜ニは作動状態を段階的に示した
動作説明図である。 図中、1は機体、1aは窓穴、2はプレス装置
体、2aはプレス部、5はプレス板、11は投入
スリーブ、11aは投入口、12は半筒状体、1
2aは底板、14は枢軸、14bは内端部、15
は係止孔、19は支持体、24は戻しバネ、25
はロツクピン、25aは先端部、25bは基部、
26はバネ、27は案内部、28は係止部、29
は戻しレバー、35は始動スイツチ、36は押圧
体、42は作動体、43は作動子である。
Claims (1)
- 1 空き罐のプレス装置体が内部に設置されてい
る機体の前面上部に窓穴を設け、上記プレス装置
体のプレス部上方には底板を有する2個の半筒状
体を枢軸によりその背部側を結合して開閉自在に
構成した二分割構造の投入スリーブを配置し、上
記枢軸の内端部を回動自在に支持された支持体に
取付けると共に、上記投入スリーブはその投入口
側を常時は上記窓穴に位置させた傾斜状態を保持
できるように戻しバネの作用下に置き、上記両半
筒状体の底板には該両半筒状体が閉じたときに合
致する係止孔をそれぞれ設けて、この両係止孔に
係入自在であるロツクピンを上記支持体に摺動自
在に取付けると共に、該ロツクピンを上記係止孔
から外す方向に付勢するバネの作用下に置き、ま
た、投入スリーブが回動して水平状態に置かれる
までの間は上記ロツクピンの軸方向移動を阻止す
る案内部と、この案内部から外れたロツクピンを
一時係止する係止部と、この係止部からロツクピ
ンを外す戻しレバーとを設ける一方、上記プレス
装置体側には上記投入スリーブが水平状態に置か
れたときにオン動作してプレス装置体を起動する
始動スイツチと、プレス装置体のプレス板と同調
して移動する作動体と、この作動体により作動さ
れて上記両半筒状体を閉じる方向に押圧する押圧
体と、上記プレス板の後退動作時に上記ロツクピ
ンに向かつて上記戻しレバーを押圧する作動子を
設けて成ることを特徴とする空き罐プレス機の投
入口装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12242383A JPS6015098A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 空き罐プレス機の投入口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12242383A JPS6015098A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 空き罐プレス機の投入口装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015098A JPS6015098A (ja) | 1985-01-25 |
| JPH039838B2 true JPH039838B2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=14835462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12242383A Granted JPS6015098A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 空き罐プレス機の投入口装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015098A (ja) |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP12242383A patent/JPS6015098A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6015098A (ja) | 1985-01-25 |
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