JPH039995B2 - - Google Patents
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- JPH039995B2 JPH039995B2 JP4936185A JP4936185A JPH039995B2 JP H039995 B2 JPH039995 B2 JP H039995B2 JP 4936185 A JP4936185 A JP 4936185A JP 4936185 A JP4936185 A JP 4936185A JP H039995 B2 JPH039995 B2 JP H039995B2
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Landscapes
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Description
[産業上の利用分野]
この発明は、シール部の形成方法に関する。
[従来技術の説明]
従来、例えば窓枠、ドア等を構成する建具枠材
のシール部の形成方法としては、次の〜に示
すような方法が知られている。 連結される一方の建具枠材の端面形状より大
形で、かつ該端面形状と相似形に形成した粘着
性シール剤を、連結部のいずれか一方の建具枠
材の端面に貼着し両枠材を当接してシール部を
形成する方法。 連結される建具枠材の一方に液状シール剤を
塗布し、両枠材を当接後、塗布したシール剤の
自然硬化を待つて柔軟性及び弾力性を有するシ
ール剤を形成する方法。 二つの建具枠材の連結部のいづれか一方の建
具枠材の端面に光硬化性又は熱硬化性のシール
剤を転写し転写したシール剤に光又は熱を与え
てシール部を形成する方法等である。 しかしながら、このような従来よりのシール部
の形成方法にあつては、それぞれつぎのような問
題点があつた。 すなわち、連結部のいづれか一方の建具枠材の
端面あるいは平面に粘着性シール剤を粘着してシ
ール部を形成するの方法にあつては、シール剤
を余計目に必要とするためコスト高となり、ま
た、二つの建具枠材の連結に際して建具枠材の位
置合せ作業を必要とするため作業性が悪くシール
剤を貼着する作業に不手際があればシール性能が
損なわれると共に、連結部の美観を損ねることに
なる等の問題点があつた。 又、連結される一方の建具枠材の端面に液状シ
ール剤を塗布してシール部を形成するの方法に
あつては、大がかりな塗布装置を要することにな
り、にもかかわらず形成されたシール部の厚みは
不均一であり、均一なシール剤層を形成すること
が困難であつた。 又、二つの建具枠材の連結部のいづれか一方の
建具枠材の端面にシール剤を転写してシール部を
形成するの方法にあつては、硬化させる段階で
シール材の液だれが生じ均一なシール層を形成す
るのが困難であつた。 [発明の目的] この発明は、このような従来の問題点に鑑み創
案されたもので、優れたシール性を有し、かつ、
シール部の形成作業が容易で量産性が高く、さら
に、連結部の美観を損ねることのないシール部の
形成方法を提供することを目的とする。 [発明の概要] 上記目的を達成するためにこの発明は、被シー
ル面の形状と略同形のパターンを有する透明パタ
ーン成形板を準備し、該成形板の一方に成形され
るシール部の厚みより大きい厚みに光硬化性樹脂
を配設し、該樹脂に被シール部材の被シール面を
接触乃至浸漬する態様で所定間隔を置いて前記透
明パターンと前記被シール面とを対向させて前記
被シール部材を配設し、前記透明板の他方側から
光を照射して前記被シール面に所定厚みのシール
部を形成するようにし、光硬化性樹脂の性質を巧
みに利用してシール部を形成することとした。 [実施例の説明] 以下、被シール部材がアルミサツシユである場
合の例を挙げ、この発明の実施例を説明する。 まず、この実施例で用いる紫外線硬化性樹脂組
成物の配合は次表の通りである。なお、硬化後の
物性を併せて説明してある。以下、未硬化の組性
物を組性物Aと称し、硬化後のものを硬化物Bと
称す。
のシール部の形成方法としては、次の〜に示
すような方法が知られている。 連結される一方の建具枠材の端面形状より大
形で、かつ該端面形状と相似形に形成した粘着
性シール剤を、連結部のいずれか一方の建具枠
材の端面に貼着し両枠材を当接してシール部を
形成する方法。 連結される建具枠材の一方に液状シール剤を
塗布し、両枠材を当接後、塗布したシール剤の
自然硬化を待つて柔軟性及び弾力性を有するシ
ール剤を形成する方法。 二つの建具枠材の連結部のいづれか一方の建
具枠材の端面に光硬化性又は熱硬化性のシール
剤を転写し転写したシール剤に光又は熱を与え
てシール部を形成する方法等である。 しかしながら、このような従来よりのシール部
の形成方法にあつては、それぞれつぎのような問
題点があつた。 すなわち、連結部のいづれか一方の建具枠材の
端面あるいは平面に粘着性シール剤を粘着してシ
ール部を形成するの方法にあつては、シール剤
を余計目に必要とするためコスト高となり、ま
た、二つの建具枠材の連結に際して建具枠材の位
置合せ作業を必要とするため作業性が悪くシール
剤を貼着する作業に不手際があればシール性能が
損なわれると共に、連結部の美観を損ねることに
なる等の問題点があつた。 又、連結される一方の建具枠材の端面に液状シ
ール剤を塗布してシール部を形成するの方法に
あつては、大がかりな塗布装置を要することにな
り、にもかかわらず形成されたシール部の厚みは
不均一であり、均一なシール剤層を形成すること
が困難であつた。 又、二つの建具枠材の連結部のいづれか一方の
建具枠材の端面にシール剤を転写してシール部を
形成するの方法にあつては、硬化させる段階で
シール材の液だれが生じ均一なシール層を形成す
るのが困難であつた。 [発明の目的] この発明は、このような従来の問題点に鑑み創
案されたもので、優れたシール性を有し、かつ、
シール部の形成作業が容易で量産性が高く、さら
に、連結部の美観を損ねることのないシール部の
形成方法を提供することを目的とする。 [発明の概要] 上記目的を達成するためにこの発明は、被シー
ル面の形状と略同形のパターンを有する透明パタ
ーン成形板を準備し、該成形板の一方に成形され
るシール部の厚みより大きい厚みに光硬化性樹脂
を配設し、該樹脂に被シール部材の被シール面を
接触乃至浸漬する態様で所定間隔を置いて前記透
明パターンと前記被シール面とを対向させて前記
被シール部材を配設し、前記透明板の他方側から
光を照射して前記被シール面に所定厚みのシール
部を形成するようにし、光硬化性樹脂の性質を巧
みに利用してシール部を形成することとした。 [実施例の説明] 以下、被シール部材がアルミサツシユである場
合の例を挙げ、この発明の実施例を説明する。 まず、この実施例で用いる紫外線硬化性樹脂組
成物の配合は次表の通りである。なお、硬化後の
物性を併せて説明してある。以下、未硬化の組性
物を組性物Aと称し、硬化後のものを硬化物Bと
称す。
【表】
【表】
シール部の形成方法は次記I〜Vの手順で行な
われる。 シール部の透明パターンの部分のみに紫外線
を透過可能な透明パターン成形板を準備する。 第1図及び第2図に透明パターン成形板の一
例を示した。第1図は平面図、第2図は一側面
断面図である。 透明パターン成形板1は透明プラスチツク
板、その他のフイルム等で形成され、シール部
の透明パターン3を除いて黒色塗装を行なつて
非透明部5を形成している。透明パターン成形
板1は、この他、非透明板に透明パターン3を
打抜いて作成することもでき、要するに、シー
ル部の成形パターン3の部分のみを紫外線透過
可能の態様とするものであれば良い。 上記透明パターン成形板1の一方側に上記組
成物Aを所望の厚さに位置させるようにする。 このために、本例では、第3図に平面図で、
第4図にその一側面図で示した組成物容器を準
備した。 組成物容器7は透明な板9の周縁部に縁11
を設け、この縁11で囲まれる部分に組成物A
を所望深さDに収納可能としたものである。こ
の深さDは成形したいシール部の厚さdより大
きい値である。 なお、第3図及び第4図に示した組成物容器
7の透明な板9と縁11は透明資材で一体成形
してもよいことは勿論である。 そして、上記容器7の底面に上記透明パター
ン成形板1を添着する。これにより組成物を所
望深さDに入れた容器の底部から紫外線を当て
れば、該紫外線を当てた反対面に透明パターン
と同形の硬化物を得ることができる態様とな
る。 なお、透明な板9と透明パターン成形板1と
を1体成形し透明パターン3のみを残して他を
黒色塗装するようにしても良い。 又、透明な板9と透明パターン成形板1とを
透明材料で1体成形し、前記透明パターン3に
相当する位置を溝とし、この溝内に所定厚さD
の光硬化性樹脂を充填できるようにすることが
できる。この場合、透明パターン以外の部分も
透明となるのであるが、充填される光硬化性樹
脂は前記溝内に位置するものであるから特に問
題がない。この場合でも、溝部以外の部分を黒
色塗装してもよいことは勿論である。なお前記
溝部の断面形状は任意で良いが好ましくは第7
図又は第8図に示すように開口部に向つて広が
つているか、又は、平行であるものが適当であ
る。第7図及び第8図には溝部を参照符号Vで
示した。 又、なお、透明パターン成形板1の少なくと
も透明パターンの部分には光硬化性樹脂の硬化
後の離形を容易化するためにポリエチレン、ポ
リプロピレン等の離型用フイルムを施しても良
い。 次に、組成物Aを容器7内に深さDまで充填
した組成物Aに被シール部材(アルミサツシユ
の縦枠)の端面(例えば下端面)を、所定間隔
dを置いて、かつ、端面の形状パターンと前記
透明パターンとを一致させて配設する。 第5図にその配設状態を側面図で示した。 サツシユ13はロボツトハンドRHで搬送さ
れている。なお、本例では容器7はベース15
上に水平に置かれている。 第5図下方に示したように前記透明パターン
成形板1の下方から紫外線17を所定時間照射
する。これにより、サツシユ13の端面の透明
パターンと一致して所定厚みdのシール部が形
成される。 その後ロボツトハンドRHはサツシユ13を
少し持ち上げた後、サツシユ13を所定の場所
に搬送する。 なお、このとき、サツシユ端面に形成された
シール部にはその外周に未硬化組成物Aを付着
した状態となるが、この未硬化組成物Aをロボ
ツトハンドRHを少し持ち上げた時点で数秒間
停止させ、ここで残余組成物Aを垂下させ、そ
の後所望位置に中間移動して、ここで、再び紫
外線を当てて残余組成物Aを完全硬化させるよ
うにしてもよい。又、この途中で、残余組成物
Aを拭き取る工程を挿入してもよい。が、透明
パターンを第7図、又又は第8図で示した構成
のものを用うれば、この手間はほとんど不用で
ある。 以上により、その端面にシール部を形成したサ
ツシユ13は、第6図に示すようにアルミサツシ
ユの横枠19とねじ等を用いて組み合わされる。
シール部を符号Sで硬化物をBで示している。 なお、この発明に用うることのできる光(紫外
線)硬化性樹脂は、その硬化物の硬度がシヨアー
Aで90以下のものがよい。シヨアAが90より上の
場合には建具枠材の公差を補うだけの面圧が得ら
れず充分なシール性能が得られない。シヨアA90
以下の場合は、建具枠材に公差があつても連結時
の締付け面圧により硬化物が変形するので充分な
シール性が得られる。なお、さらに好ましくは、
シヨアA20〜60である。 紫外線硬化性樹脂組成物の例としては、つぎの
ような配合物が挙げられる。すなわち、 アクリル系オリゴマーとして公知のどのよう
なオリゴマーでもよいが、一例を示すと、ウレ
タンアクリレート、エポキシアクリレート、ポ
リアルキレングリコールアクリレート、ポリエ
ステルアクリレート等である。 又、アクリル系モノマーとして、公知のどの
ようなモノマーでもよいが、一例を示すと、ヒ
ドロキシエチルアクリレート、フエノキシエチ
ルアクリレート、エトキシエトキシブテルアク
リレート、ジシクロペンタジエンエトキシアク
リレート、2−ヒドロキシ−3フエノキシプロ
ピルアクリレート、ベンジルアクリレート、テ
トラフルフリルアクリレート、2−エチルヘキ
シルアクリレート及びそれらのメタクリレート
等である。 又、光増感剤は、公知のどのような光増感剤
でもよいが、一例を示すと、ベンジル、ベンゾ
イン、ベンゾインメチルエテール、ベンゾイン
イソプロピルエーテル、チオキサントン、メチ
ルオルソベンジルベンゾエート、アゾビスイソ
ブチロニトリル、ジエトキシアセトフエノン等
が挙げられる。 又、充填剤として、紫外線を通し易いどのよ
うな充填剤でよいが、シリカ系充填剤が最適で
ある。その他に、安定材として、重合禁止剤、
着色材、老化防止剤等を必要に応じて添加して
もよい。 なお、被シール部材を水平に置いてその横方
向端面に光硬化性樹脂を塗布するような場合に
は該光硬化性樹脂を垂直配置する必要がある、
この場合、紫外線硬化性樹脂のチクソ比が2以
下の時には下に垂れて使用できない。従つて、
このような場合にはチクソ比は2以上好ましく
は4〜7が必要である。 [発明の効果] 以上の説明により明らかなように、この発明の
方法によれば、シール部の端面が平滑性を有し所
望の厚さに調節することができるため、シール性
を向上することができる。また、シール剤として
光硬化型組成物を用うるため、硬化連度が速い。
さらに、従来の方法に比べて複雑な装置を必要と
しないため、シール部の形成作業が容易で量産性
の向上を図ることができる。さらにまた、シール
部を透明パターンに合わせて均一に作ることがで
きるのでシール性良好であり、シール剤に無駄が
なくコスト底減を図ることができるとともに連結
部の美観を損ねることがないという効果が得られ
る。
われる。 シール部の透明パターンの部分のみに紫外線
を透過可能な透明パターン成形板を準備する。 第1図及び第2図に透明パターン成形板の一
例を示した。第1図は平面図、第2図は一側面
断面図である。 透明パターン成形板1は透明プラスチツク
板、その他のフイルム等で形成され、シール部
の透明パターン3を除いて黒色塗装を行なつて
非透明部5を形成している。透明パターン成形
板1は、この他、非透明板に透明パターン3を
打抜いて作成することもでき、要するに、シー
ル部の成形パターン3の部分のみを紫外線透過
可能の態様とするものであれば良い。 上記透明パターン成形板1の一方側に上記組
成物Aを所望の厚さに位置させるようにする。 このために、本例では、第3図に平面図で、
第4図にその一側面図で示した組成物容器を準
備した。 組成物容器7は透明な板9の周縁部に縁11
を設け、この縁11で囲まれる部分に組成物A
を所望深さDに収納可能としたものである。こ
の深さDは成形したいシール部の厚さdより大
きい値である。 なお、第3図及び第4図に示した組成物容器
7の透明な板9と縁11は透明資材で一体成形
してもよいことは勿論である。 そして、上記容器7の底面に上記透明パター
ン成形板1を添着する。これにより組成物を所
望深さDに入れた容器の底部から紫外線を当て
れば、該紫外線を当てた反対面に透明パターン
と同形の硬化物を得ることができる態様とな
る。 なお、透明な板9と透明パターン成形板1と
を1体成形し透明パターン3のみを残して他を
黒色塗装するようにしても良い。 又、透明な板9と透明パターン成形板1とを
透明材料で1体成形し、前記透明パターン3に
相当する位置を溝とし、この溝内に所定厚さD
の光硬化性樹脂を充填できるようにすることが
できる。この場合、透明パターン以外の部分も
透明となるのであるが、充填される光硬化性樹
脂は前記溝内に位置するものであるから特に問
題がない。この場合でも、溝部以外の部分を黒
色塗装してもよいことは勿論である。なお前記
溝部の断面形状は任意で良いが好ましくは第7
図又は第8図に示すように開口部に向つて広が
つているか、又は、平行であるものが適当であ
る。第7図及び第8図には溝部を参照符号Vで
示した。 又、なお、透明パターン成形板1の少なくと
も透明パターンの部分には光硬化性樹脂の硬化
後の離形を容易化するためにポリエチレン、ポ
リプロピレン等の離型用フイルムを施しても良
い。 次に、組成物Aを容器7内に深さDまで充填
した組成物Aに被シール部材(アルミサツシユ
の縦枠)の端面(例えば下端面)を、所定間隔
dを置いて、かつ、端面の形状パターンと前記
透明パターンとを一致させて配設する。 第5図にその配設状態を側面図で示した。 サツシユ13はロボツトハンドRHで搬送さ
れている。なお、本例では容器7はベース15
上に水平に置かれている。 第5図下方に示したように前記透明パターン
成形板1の下方から紫外線17を所定時間照射
する。これにより、サツシユ13の端面の透明
パターンと一致して所定厚みdのシール部が形
成される。 その後ロボツトハンドRHはサツシユ13を
少し持ち上げた後、サツシユ13を所定の場所
に搬送する。 なお、このとき、サツシユ端面に形成された
シール部にはその外周に未硬化組成物Aを付着
した状態となるが、この未硬化組成物Aをロボ
ツトハンドRHを少し持ち上げた時点で数秒間
停止させ、ここで残余組成物Aを垂下させ、そ
の後所望位置に中間移動して、ここで、再び紫
外線を当てて残余組成物Aを完全硬化させるよ
うにしてもよい。又、この途中で、残余組成物
Aを拭き取る工程を挿入してもよい。が、透明
パターンを第7図、又又は第8図で示した構成
のものを用うれば、この手間はほとんど不用で
ある。 以上により、その端面にシール部を形成したサ
ツシユ13は、第6図に示すようにアルミサツシ
ユの横枠19とねじ等を用いて組み合わされる。
シール部を符号Sで硬化物をBで示している。 なお、この発明に用うることのできる光(紫外
線)硬化性樹脂は、その硬化物の硬度がシヨアー
Aで90以下のものがよい。シヨアAが90より上の
場合には建具枠材の公差を補うだけの面圧が得ら
れず充分なシール性能が得られない。シヨアA90
以下の場合は、建具枠材に公差があつても連結時
の締付け面圧により硬化物が変形するので充分な
シール性が得られる。なお、さらに好ましくは、
シヨアA20〜60である。 紫外線硬化性樹脂組成物の例としては、つぎの
ような配合物が挙げられる。すなわち、 アクリル系オリゴマーとして公知のどのよう
なオリゴマーでもよいが、一例を示すと、ウレ
タンアクリレート、エポキシアクリレート、ポ
リアルキレングリコールアクリレート、ポリエ
ステルアクリレート等である。 又、アクリル系モノマーとして、公知のどの
ようなモノマーでもよいが、一例を示すと、ヒ
ドロキシエチルアクリレート、フエノキシエチ
ルアクリレート、エトキシエトキシブテルアク
リレート、ジシクロペンタジエンエトキシアク
リレート、2−ヒドロキシ−3フエノキシプロ
ピルアクリレート、ベンジルアクリレート、テ
トラフルフリルアクリレート、2−エチルヘキ
シルアクリレート及びそれらのメタクリレート
等である。 又、光増感剤は、公知のどのような光増感剤
でもよいが、一例を示すと、ベンジル、ベンゾ
イン、ベンゾインメチルエテール、ベンゾイン
イソプロピルエーテル、チオキサントン、メチ
ルオルソベンジルベンゾエート、アゾビスイソ
ブチロニトリル、ジエトキシアセトフエノン等
が挙げられる。 又、充填剤として、紫外線を通し易いどのよ
うな充填剤でよいが、シリカ系充填剤が最適で
ある。その他に、安定材として、重合禁止剤、
着色材、老化防止剤等を必要に応じて添加して
もよい。 なお、被シール部材を水平に置いてその横方
向端面に光硬化性樹脂を塗布するような場合に
は該光硬化性樹脂を垂直配置する必要がある、
この場合、紫外線硬化性樹脂のチクソ比が2以
下の時には下に垂れて使用できない。従つて、
このような場合にはチクソ比は2以上好ましく
は4〜7が必要である。 [発明の効果] 以上の説明により明らかなように、この発明の
方法によれば、シール部の端面が平滑性を有し所
望の厚さに調節することができるため、シール性
を向上することができる。また、シール剤として
光硬化型組成物を用うるため、硬化連度が速い。
さらに、従来の方法に比べて複雑な装置を必要と
しないため、シール部の形成作業が容易で量産性
の向上を図ることができる。さらにまた、シール
部を透明パターンに合わせて均一に作ることがで
きるのでシール性良好であり、シール剤に無駄が
なくコスト底減を図ることができるとともに連結
部の美観を損ねることがないという効果が得られ
る。
図面はいずれも実施例を示し、第1図はシール
部の成形パターンの平面図、第2図はその側面
図、第3図は組成物容器の平面図、第4図はその
側断面図、第5図は接着工程中の一形態を示す説
明図、第6図はアルミサツシユの組立状態の説明
図である。第7図及び第8図はそれぞれ透明パタ
ーン成形板の他の実施例を示す断面説明図であ
る。 1……透明パターン成形板、3……透明パター
ン、5……非透明部、7……組成物容器、9……
透明な板、13……サツシユの縦枠、17……紫
外線、A……未硬化組成物、B……硬化組成物、
V……溝、S……シール部、RH……ロボツトハ
ンド。
部の成形パターンの平面図、第2図はその側面
図、第3図は組成物容器の平面図、第4図はその
側断面図、第5図は接着工程中の一形態を示す説
明図、第6図はアルミサツシユの組立状態の説明
図である。第7図及び第8図はそれぞれ透明パタ
ーン成形板の他の実施例を示す断面説明図であ
る。 1……透明パターン成形板、3……透明パター
ン、5……非透明部、7……組成物容器、9……
透明な板、13……サツシユの縦枠、17……紫
外線、A……未硬化組成物、B……硬化組成物、
V……溝、S……シール部、RH……ロボツトハ
ンド。
Claims (1)
- 1 被シール面の形状と略同形の透明パターンを
有する透明パターン成形板を準備し、該成形板の
一方に成形されるシール部の厚みより大きい厚み
に光硬化性樹脂を配設し、該樹脂に被シール部材
の被シール面を接触乃至浸漬する態様で所定間隔
を置いて前記透明パターンと前記被シール面とを
対向させて前記被シール部材を配設し、前記成形
板の他方側から光を照射して前記被シール面に所
定厚みのシール部を形成するようにしたことを特
徴とするシール部の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4936185A JPS61211482A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | シ−ル部の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4936185A JPS61211482A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | シ−ル部の形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61211482A JPS61211482A (ja) | 1986-09-19 |
| JPH039995B2 true JPH039995B2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=12828875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4936185A Granted JPS61211482A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | シ−ル部の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61211482A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006038013A (ja) * | 2004-07-23 | 2006-02-09 | Nok Corp | ガスケット製造方法 |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP4936185A patent/JPS61211482A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61211482A (ja) | 1986-09-19 |
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