JPH0414864B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0414864B2 JPH0414864B2 JP18107086A JP18107086A JPH0414864B2 JP H0414864 B2 JPH0414864 B2 JP H0414864B2 JP 18107086 A JP18107086 A JP 18107086A JP 18107086 A JP18107086 A JP 18107086A JP H0414864 B2 JPH0414864 B2 JP H0414864B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating cylinder
- cylinder
- reinforced
- heating
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C45/74—Heating or cooling of the injection unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、特殊な形状の加熱シリンダを有す
る射出成形機に関するものである。
る射出成形機に関するものである。
従来射出成形機の加熱シリンダは、射出時の高
圧に対する強度上の理由から加熱シリンダ全体の
肉厚を厚くしていた。
圧に対する強度上の理由から加熱シリンダ全体の
肉厚を厚くしていた。
しかし加熱シリンダの圧力の加わる部分は先端
部のみであり、その他の加熱シリンダの部分は熱
的特性を考えると薄肉であることが望しく、従来
のシリンダではこのような熱的設計がなされてい
ないために加熱シリンダ内部での発熱を精度良く
短時間に補償することが困難であつた。
部のみであり、その他の加熱シリンダの部分は熱
的特性を考えると薄肉であることが望しく、従来
のシリンダではこのような熱的設計がなされてい
ないために加熱シリンダ内部での発熱を精度良く
短時間に補償することが困難であつた。
この発明は前述した事情に鑑み創案されたもの
で、その目的は加熱シリンダ内部での発熱を精度
良く短時間で制御することのできる射出成形機を
提供することにある。
で、その目的は加熱シリンダ内部での発熱を精度
良く短時間で制御することのできる射出成形機を
提供することにある。
この発明によれば加熱シリンダの内面を窒化鉄
材で補強すると共に、該加熱シリンダの内壁面近
傍に抵抗体発熱体を設け、その射出側先端部にお
いて補強用構造体で補強して金型側支持台へ取付
け支持したことを特徴とするものである。
材で補強すると共に、該加熱シリンダの内壁面近
傍に抵抗体発熱体を設け、その射出側先端部にお
いて補強用構造体で補強して金型側支持台へ取付
け支持したことを特徴とするものである。
そして射出時に最大圧力が加わる先端部を補強
すると共に、内面を窒化鉄材で補強することで耐
圧性を補償する。
すると共に、内面を窒化鉄材で補強することで耐
圧性を補償する。
また薄肉にして抵抗発熱体を設けたことによつ
て、樹脂内部に発生した摩擦熱が過剰の場合は薄
いシリンダ層を通して放熱できるから、逆に不足
している場合は発熱体から補えば良いことから温
度制御を精度よく短時間で行えるようにしたもの
である。
て、樹脂内部に発生した摩擦熱が過剰の場合は薄
いシリンダ層を通して放熱できるから、逆に不足
している場合は発熱体から補えば良いことから温
度制御を精度よく短時間で行えるようにしたもの
である。
以下この発明の射出成形機を図示する実施例に
よつて説明する。
よつて説明する。
加熱シリンダ1は、内面が窒化鉄材2で補強さ
れていると共に、内壁面近傍に抵抗発熱体3が設
けられて薄肉に形成されており、射出側先端部に
おいて補強用構造体4で補強して金型5側の支持
台6へ取付け支持されてなつている。(第1図参
照)なおこここで符号7は射出用スクリユー、8
は樹脂供給用ホツパである。
れていると共に、内壁面近傍に抵抗発熱体3が設
けられて薄肉に形成されており、射出側先端部に
おいて補強用構造体4で補強して金型5側の支持
台6へ取付け支持されてなつている。(第1図参
照)なおこここで符号7は射出用スクリユー、8
は樹脂供給用ホツパである。
加熱シリンダ1は、直接発熱体3を設置できる
ようにセラミツク等の電気的絶縁材で製作されて
いる。そして内面に内方へ開口しており、抵抗発
熱体3が設置される溝9が複数形成されていると
共に、この溝9を塞ぐように内面窒化鉄材2が設
けられている。
ようにセラミツク等の電気的絶縁材で製作されて
いる。そして内面に内方へ開口しており、抵抗発
熱体3が設置される溝9が複数形成されていると
共に、この溝9を塞ぐように内面窒化鉄材2が設
けられている。
なお窒化された鉄の筒を挿入することにより、
従来通りなめらかな可塑化ができるようになつて
いる。
従来通りなめらかな可塑化ができるようになつて
いる。
また加熱シリンダ1の先端部は、射出時に高圧
が加わるので、第3図に示す補強用構造体4を金
型支持台6に取付けておき、その中に薄肉の加熱
シリンダ1を第1図で示したように挿入されてな
つている。
が加わるので、第3図に示す補強用構造体4を金
型支持台6に取付けておき、その中に薄肉の加熱
シリンダ1を第1図で示したように挿入されてな
つている。
このような構成からなる加熱シリンダ1であれ
ば、加熱シリンダ1の発熱体3に供給する電力を
制御することによつてシリンダ内部の樹脂の可塑
化プロセスを制御する時は、樹脂内部に発生した
摩擦熱が過剰の場合は薄いシリンダ層を通して放
熱し、逆に不足している場合は発熱体から補うこ
とができる。
ば、加熱シリンダ1の発熱体3に供給する電力を
制御することによつてシリンダ内部の樹脂の可塑
化プロセスを制御する時は、樹脂内部に発生した
摩擦熱が過剰の場合は薄いシリンダ層を通して放
熱し、逆に不足している場合は発熱体から補うこ
とができる。
そしてこれらの温度制御補償は、従来の厚肉シ
リンダに比べ熱的おくれが少ないため、精度良く
短時間で行える。
リンダに比べ熱的おくれが少ないため、精度良く
短時間で行える。
なお補強用構造体4が取付けられている部分は
肉厚が厚いが、非干渉制御方式を採用することで
精度の高い温度制御を実現することができる。
肉厚が厚いが、非干渉制御方式を採用することで
精度の高い温度制御を実現することができる。
この発明の射出成形機によれば加熱シリンダを
薄肉に形成し、内壁面近傍に抵抗発熱体を設けた
ことにより、発熱体による加熱と、薄肉シリンダ
からの放熱を短時間で行える。
薄肉に形成し、内壁面近傍に抵抗発熱体を設けた
ことにより、発熱体による加熱と、薄肉シリンダ
からの放熱を短時間で行える。
そのため樹脂の温度制御補償を、従来の厚肉シ
リンダに比べ熱的おくれが少ないため、精度よく
短時間で行える。
リンダに比べ熱的おくれが少ないため、精度よく
短時間で行える。
また樹脂が流れる内面に窒化鉄材を設けたこと
により、従来通りなめらかな可塑化が行える。
により、従来通りなめらかな可塑化が行える。
さらに加熱シリンダの先端部は補強用構造体で
支持しているため、耐圧性も補償される。
支持しているため、耐圧性も補償される。
第1図はこの発明の射出成形機における加熱シ
リンダの部分を示す概略断面図、第2図は第1図
のA部拡大断面図、第3図は補強用構造体の部分
を示すB部拡大断面図である。 1…加熱シリンダ、2…窒化鉄材、3…抵抗発
熱体、4…補強用構造体、5…金型、6…支持
台、7…スクリユー、8…ホツパ、9…溝。
リンダの部分を示す概略断面図、第2図は第1図
のA部拡大断面図、第3図は補強用構造体の部分
を示すB部拡大断面図である。 1…加熱シリンダ、2…窒化鉄材、3…抵抗発
熱体、4…補強用構造体、5…金型、6…支持
台、7…スクリユー、8…ホツパ、9…溝。
Claims (1)
- 1 加熱シリンダの内面が窒化鉄材で補強されて
いると共に、該加熱シリンダの内壁面近傍に抵抗
発熱体を設けて、薄肉に形成しており、その射出
側先端部において補強用構造体で補強して金型側
支持台へ取付け支持されてなる射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18107086A JPS6337913A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18107086A JPS6337913A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 射出成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337913A JPS6337913A (ja) | 1988-02-18 |
| JPH0414864B2 true JPH0414864B2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16094274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18107086A Granted JPS6337913A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6337913A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01215526A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Meiki Co Ltd | 射出装置の加熱筒加熱方法及びその装置 |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP18107086A patent/JPS6337913A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6337913A (ja) | 1988-02-18 |
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