JPH0415064B2 - - Google Patents
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- JPH0415064B2 JPH0415064B2 JP58210036A JP21003683A JPH0415064B2 JP H0415064 B2 JPH0415064 B2 JP H0415064B2 JP 58210036 A JP58210036 A JP 58210036A JP 21003683 A JP21003683 A JP 21003683A JP H0415064 B2 JPH0415064 B2 JP H0415064B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- crankshaft
- movable
- displacement
- stroke
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/36—Single-purpose machines or devices
- B24B5/42—Single-purpose machines or devices for grinding crankshafts or crankpins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B39/00—Burnishing machines or devices, i.e. requiring pressure members for compacting the surface zone; Accessories therefor
- B24B39/04—Burnishing machines or devices, i.e. requiring pressure members for compacting the surface zone; Accessories therefor designed for working external surfaces of revolution
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Forging (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各可動な転圧装置が運動行程の量を
変えるために、回転駆動可能に支承されている付
設された二つのクランクに変位可能にかつ固定可
能に配置されている形式のクランク軸転圧機の、
転圧工具を担持する少なくとも一つの可動な転圧
装置の運動行程を調整する方法であつて、各可動
な転圧装置を、以前に転圧されたクランク軸の行
程量に対して変化した転圧すべきクランク軸の行
程量の所望の変更方向に所定の値だけ機械の主軸
頚の軸心に対し半径方向に変位させ、次いで達成
された位置で、各可動転圧装置を、付設されたク
ランクに固定する方法に関する。
変えるために、回転駆動可能に支承されている付
設された二つのクランクに変位可能にかつ固定可
能に配置されている形式のクランク軸転圧機の、
転圧工具を担持する少なくとも一つの可動な転圧
装置の運動行程を調整する方法であつて、各可動
な転圧装置を、以前に転圧されたクランク軸の行
程量に対して変化した転圧すべきクランク軸の行
程量の所望の変更方向に所定の値だけ機械の主軸
頚の軸心に対し半径方向に変位させ、次いで達成
された位置で、各可動転圧装置を、付設されたク
ランクに固定する方法に関する。
さらに、本発明は、転圧すべきクランク軸を案
内し、受け入れ、心出しするための、転圧工具を
担持する手段と、転圧工具を担持する、クランク
軸のクランクピンのための少なくとも一つの運動
可能な転圧装置とを有し、クランクピンの各可動
な転圧装置が、機械に主軸頚で移動不能にしかし
回転可能に支承されかつ同期して駆動される行程
の調整可能な二つのクランクにより担持されて運
動されるようになつている、転圧装置の運動行程
を調整する方法を実施するためのクランク軸転圧
機に関する。
内し、受け入れ、心出しするための、転圧工具を
担持する手段と、転圧工具を担持する、クランク
軸のクランクピンのための少なくとも一つの運動
可能な転圧装置とを有し、クランクピンの各可動
な転圧装置が、機械に主軸頚で移動不能にしかし
回転可能に支承されかつ同期して駆動される行程
の調整可能な二つのクランクにより担持されて運
動されるようになつている、転圧装置の運動行程
を調整する方法を実施するためのクランク軸転圧
機に関する。
冒頭に述べた種類の方法と上記の種類のクラン
ク軸転圧機は、特開昭57−156167号公報によりす
でに知られている。このクランク軸転圧機では、
機械に主軸頚で固定位置で回転可能に支承されて
いてかつ同期して駆動される二つのクランクによ
り、可動な転圧装置を担持体を介して担持して運
動させるようになつており、主軸頚より直角に延
びる連結片に摺動可能な摺動要素が設けられ、こ
の摺動要素がそこから突出するクランクピンによ
り担持体を介して可動転圧装置を担持している。
前記摺動要素は連結片に締め付け固定可能であ
る。前の被加工クランク軸と異なるクランク半径
を有する新しいクランク軸の転圧を行う場合、前
記摺動要素の締め付けを弛め、クランク軸の案
内、受け入れ、心出しのための手段としての運動
不能な転圧装置の転圧工具に被加工クランク軸の
主軸頚を受け入れて心出しした後、さらに被加工
クランク軸のクランクピンに可動転圧装置の転圧
工具を導き、それからクランクピンの周りに転圧
工具を締め付け閉鎖する。これにより、連結片に
ゆるく配置された摺動要素のクランクピンが、従
つてこれらのクランクピンに懸垂された転圧装置
が機械のクランクの主軸頚に対して、被加工クラ
ンク軸の行程に従つて変位する。それから、摺動
要素を連結片に固定する。これにより、新しく加
工すべきクランク軸の新しい行程が自動的に正し
く調整される。
ク軸転圧機は、特開昭57−156167号公報によりす
でに知られている。このクランク軸転圧機では、
機械に主軸頚で固定位置で回転可能に支承されて
いてかつ同期して駆動される二つのクランクによ
り、可動な転圧装置を担持体を介して担持して運
動させるようになつており、主軸頚より直角に延
びる連結片に摺動可能な摺動要素が設けられ、こ
の摺動要素がそこから突出するクランクピンによ
り担持体を介して可動転圧装置を担持している。
前記摺動要素は連結片に締め付け固定可能であ
る。前の被加工クランク軸と異なるクランク半径
を有する新しいクランク軸の転圧を行う場合、前
記摺動要素の締め付けを弛め、クランク軸の案
内、受け入れ、心出しのための手段としての運動
不能な転圧装置の転圧工具に被加工クランク軸の
主軸頚を受け入れて心出しした後、さらに被加工
クランク軸のクランクピンに可動転圧装置の転圧
工具を導き、それからクランクピンの周りに転圧
工具を締め付け閉鎖する。これにより、連結片に
ゆるく配置された摺動要素のクランクピンが、従
つてこれらのクランクピンに懸垂された転圧装置
が機械のクランクの主軸頚に対して、被加工クラ
ンク軸の行程に従つて変位する。それから、摺動
要素を連結片に固定する。これにより、新しく加
工すべきクランク軸の新しい行程が自動的に正し
く調整される。
しかしながら、到着する新しい被加工片による
このような自動的な整向は、非常に多くの場合に
不十分であることが判明した。転圧工具の閉鎖力
とプリズム作用を介して転圧装置を整向したとき
に、転圧装置が変位するように案内するための連
結片上の摺動要素と、主軸頚に連結された連結片
との間の摩擦などによるとどこおりを完全に除去
することができない。このために必要な費用は代
替できないほど高くなる。さらに、摩擦を減少さ
せるためにローラを用いて、例えば長さ方向に案
内するために必要な場所が自由に使えない。従つ
て、一括して言えば、転圧工具の閉鎖後転圧装置
がその必要な位置を移動によつてのみ達成しない
で、同時にこれにさらに、転圧工具を担持する装
置の曲げを重畳することにより達成することにな
る。このため、被加工片のクランク軸に半径方向
力が加えられ、転圧加工の際この半径方向が転圧
力に重畳して転圧製品を損なう。
このような自動的な整向は、非常に多くの場合に
不十分であることが判明した。転圧工具の閉鎖力
とプリズム作用を介して転圧装置を整向したとき
に、転圧装置が変位するように案内するための連
結片上の摺動要素と、主軸頚に連結された連結片
との間の摩擦などによるとどこおりを完全に除去
することができない。このために必要な費用は代
替できないほど高くなる。さらに、摩擦を減少さ
せるためにローラを用いて、例えば長さ方向に案
内するために必要な場所が自由に使えない。従つ
て、一括して言えば、転圧工具の閉鎖後転圧装置
がその必要な位置を移動によつてのみ達成しない
で、同時にこれにさらに、転圧工具を担持する装
置の曲げを重畳することにより達成することにな
る。このため、被加工片のクランク軸に半径方向
力が加えられ、転圧加工の際この半径方向が転圧
力に重畳して転圧製品を損なう。
本発明の目的は、被加工片のクランク軸を行程
調整手段として用いないで、従つてクランク軸に
外力を加えずに可動な転圧装置を正確な行程位置
に変位させることができる、可動転圧装置の運動
行程の調整方法を提案することであり、かつ本発
明の別の目的は、上記の方法を実施するのに適し
たクランク軸転圧機を提供することである。
調整手段として用いないで、従つてクランク軸に
外力を加えずに可動な転圧装置を正確な行程位置
に変位させることができる、可動転圧装置の運動
行程の調整方法を提案することであり、かつ本発
明の別の目的は、上記の方法を実施するのに適し
たクランク軸転圧機を提供することである。
始めに述べた目的を達成するために、本発明に
よる可動転圧装置の運動行程の調整方法では、可
動な転圧装置の転圧工具が転圧すべきクランク軸
を受け入れる前に、転圧すべきクランク軸のため
に可動転圧装置の運動行程の調整を実施して、可
動転圧装置を、付設されたクランクに固定する。
よる可動転圧装置の運動行程の調整方法では、可
動な転圧装置の転圧工具が転圧すべきクランク軸
を受け入れる前に、転圧すべきクランク軸のため
に可動転圧装置の運動行程の調整を実施して、可
動転圧装置を、付設されたクランクに固定する。
本発明による方法の発展例により、すべての可
動な転圧装置の調整を個々にかつ順々に実施する
ようにする。これにより、装置技術的費用を小さ
く保つことができ、そしてとりわけ、最も簡単な
手段ですべての装置を、転圧すべきクランク軸の
曲げ位置と無関係に注意深く整向することができ
る。
動な転圧装置の調整を個々にかつ順々に実施する
ようにする。これにより、装置技術的費用を小さ
く保つことができ、そしてとりわけ、最も簡単な
手段ですべての装置を、転圧すべきクランク軸の
曲げ位置と無関係に注意深く整向することができ
る。
本発明の方法の他の発展例により、すべての可
動な転圧装置の調整を同時にかつ一調整過程で実
施することを提案する。これには、簡単なかつ
180゜だけずらされたクランク軸の場合に特別な利
益がある。
動な転圧装置の調整を同時にかつ一調整過程で実
施することを提案する。これには、簡単なかつ
180゜だけずらされたクランク軸の場合に特別な利
益がある。
本発明の方法の他の発展例により、行程の調整
に必要な変位を、動力作動される変位手段により
実施し、その際変位道程をストツパーにより制限
し、かつ可動な転圧装置を担持するクランクを、
変位の実施前にこれに適した回転位置に回転させ
て、少なくとも変位された装置を新しく固定する
までそこに保持する。この方策により、簡単な手
段で迅速にかつ正確に変位させることができる。
手動による変位や変位道程の測定は必要ではな
い。移動すべき転圧装置が、変位に適した位置に
動かされる。これは、変位手段により転圧装置を
実際に移動させることができるような位置であ
る。このことは、変位が行われる案内面と、動力
作動される変位手段の運動方向が同じまたは平行
な平面に存在しなければならないことを意味す
る。この位置で予め調整されたストツパーの上ま
で簡単な変位が行われ、その予備調整は、必要と
する行程長さが前もつて知られているので、問題
なく可能である。提案された手段により、問題な
く、迅速にしかも正確に変位させることができ、
かつ手動の変位費用や測定費用が避けられる。
に必要な変位を、動力作動される変位手段により
実施し、その際変位道程をストツパーにより制限
し、かつ可動な転圧装置を担持するクランクを、
変位の実施前にこれに適した回転位置に回転させ
て、少なくとも変位された装置を新しく固定する
までそこに保持する。この方策により、簡単な手
段で迅速にかつ正確に変位させることができる。
手動による変位や変位道程の測定は必要ではな
い。移動すべき転圧装置が、変位に適した位置に
動かされる。これは、変位手段により転圧装置を
実際に移動させることができるような位置であ
る。このことは、変位が行われる案内面と、動力
作動される変位手段の運動方向が同じまたは平行
な平面に存在しなければならないことを意味す
る。この位置で予め調整されたストツパーの上ま
で簡単な変位が行われ、その予備調整は、必要と
する行程長さが前もつて知られているので、問題
なく可能である。提案された手段により、問題な
く、迅速にしかも正確に変位させることができ、
かつ手動の変位費用や測定費用が避けられる。
最後に、本発明の方法の発展例により、可動な
転圧装置を変位させるためのすべてのクランクが
同じ平面に存在することをなお提案する。これに
より、変位のため、かつ変位限界、従つてストツ
パーのために必要な装置を装置技術的に心出しす
ることができるので、必要な測定を一致した基礎
から行うことができる。
転圧装置を変位させるためのすべてのクランクが
同じ平面に存在することをなお提案する。これに
より、変位のため、かつ変位限界、従つてストツ
パーのために必要な装置を装置技術的に心出しす
ることができるので、必要な測定を一致した基礎
から行うことができる。
さらに、前述した本発明の別の目的を達成する
ために、本発明のクランク軸転圧機では、機械の
主軸頚の軸心に対して半径方向に変位すべき各可
動転圧装置に、可動な転圧装置を変位させるため
にその一端近くに設けられた動力作動される変位
装置と、可動転圧装置の変位を制限するために可
動転圧装置の他端近くに前記変位装置と反対側に
設けられたストツパーとが付設されている。
ために、本発明のクランク軸転圧機では、機械の
主軸頚の軸心に対して半径方向に変位すべき各可
動転圧装置に、可動な転圧装置を変位させるため
にその一端近くに設けられた動力作動される変位
装置と、可動転圧装置の変位を制限するために可
動転圧装置の他端近くに前記変位装置と反対側に
設けられたストツパーとが付設されている。
この本発明の発展例において、動力作動される
各変位装置を、可動な転圧装置に付設されたそれ
ぞれ一つのストツパー面と協働する流れ媒質シリ
ンダとして形成することを提案する。流れ媒質シ
リンダは、簡単に取りつけて作用させることがで
き、かつ安価に製造できる実証された構成要素で
ある。流れ媒質シリンダは、変位すべき転圧装置
の運動方向にもはやどんな種類の変換も必要とし
ない直線運動を行う。転圧装置と流れ媒質シリン
ダの接触には、流れ媒質シリンダの可動な各要素
を変位力の導入のために当てることができる簡単
なストツパー面で十分である。
各変位装置を、可動な転圧装置に付設されたそれ
ぞれ一つのストツパー面と協働する流れ媒質シリ
ンダとして形成することを提案する。流れ媒質シ
リンダは、簡単に取りつけて作用させることがで
き、かつ安価に製造できる実証された構成要素で
ある。流れ媒質シリンダは、変位すべき転圧装置
の運動方向にもはやどんな種類の変換も必要とし
ない直線運動を行う。転圧装置と流れ媒質シリン
ダの接触には、流れ媒質シリンダの可動な各要素
を変位力の導入のために当てることができる簡単
なストツパー面で十分である。
本発明の他の発展例により、すべての動力作動
される変位装置を一平面に配置するようにする。
これにより、全機械の構造寸法が最小になりかつ
組立が単純化される。動力作動される変位装置の
正しい機能を視覚的に簡単に監視できる。
される変位装置を一平面に配置するようにする。
これにより、全機械の構造寸法が最小になりかつ
組立が単純化される。動力作動される変位装置の
正しい機能を視覚的に簡単に監視できる。
本発明の補充的発展例により、流れ媒質シリン
ダが後退した状態で転圧装置の運動を妨害しない
ように流れ媒質シリンダを配置し、かつその行程
を寸法決めするようにする。作動中、可動な転圧
装置のすべての点が円軌道の上を運動するので、
変位作業の実施後、可動な転圧装置の運動により
加えられる面の範囲から流れ媒体シリンダをその
ピストンロツドと共に遠ざけなければならない。
例えば、これを簡単な仕方でなしとげるには、シ
リンダ本体自体がこの範囲の内方に存在しない
で、ピストンロツドのみが、変位作業の実施中こ
の範囲に入るようにすれば良い。作動中、可動な
装置の妨害を除去するために変位作業の実施後ピ
ストンロツドを後退させれば全く十分である。こ
れによりなるほどいつそう大きい行程を有する流
れ媒質シリンダが必要であるが、その代りに所属
する作動装置を有するすべての流れ媒質シリンダ
のために要求される移動−または旋回装置の費用
を減らすこともできる。
ダが後退した状態で転圧装置の運動を妨害しない
ように流れ媒質シリンダを配置し、かつその行程
を寸法決めするようにする。作動中、可動な転圧
装置のすべての点が円軌道の上を運動するので、
変位作業の実施後、可動な転圧装置の運動により
加えられる面の範囲から流れ媒体シリンダをその
ピストンロツドと共に遠ざけなければならない。
例えば、これを簡単な仕方でなしとげるには、シ
リンダ本体自体がこの範囲の内方に存在しない
で、ピストンロツドのみが、変位作業の実施中こ
の範囲に入るようにすれば良い。作動中、可動な
装置の妨害を除去するために変位作業の実施後ピ
ストンロツドを後退させれば全く十分である。こ
れによりなるほどいつそう大きい行程を有する流
れ媒質シリンダが必要であるが、その代りに所属
する作動装置を有するすべての流れ媒質シリンダ
のために要求される移動−または旋回装置の費用
を減らすこともできる。
本発明の別の発展例では、動力作動される移動
装置が個々にかつ互に独立しておよび/または一
緒にかつ同時に作動可能であるようにする。これ
により、可動な各転圧装置のみを単にその行程位
置で変えることが、考えられる簡単な仕方で可能
であり、−このことは、例えば種々の行程と種々
の数の行程軸受を有するクランク軸を同じ機械で
加工しなければならないときに望ましい−、また
はそれに代る方法としてすべての可動な転圧装置
を同時に変位させることができ、このことは、同
じ行程軸受数の、しかし種々の行程を有するクラ
ンク軸が加工のために集められるときに時間の節
約をもたらす。
装置が個々にかつ互に独立しておよび/または一
緒にかつ同時に作動可能であるようにする。これ
により、可動な各転圧装置のみを単にその行程位
置で変えることが、考えられる簡単な仕方で可能
であり、−このことは、例えば種々の行程と種々
の数の行程軸受を有するクランク軸を同じ機械で
加工しなければならないときに望ましい−、また
はそれに代る方法としてすべての可動な転圧装置
を同時に変位させることができ、このことは、同
じ行程軸受数の、しかし種々の行程を有するクラ
ンク軸が加工のために集められるときに時間の節
約をもたらす。
さらに、本発明の発展例により、可動な転圧装
置に付設された装置をすべて一平面に配置するよ
うにする。これにより、常に同じ測定基礎を機械
で用いることができるので、全機械の内方のスト
ツパーの位置決めが単純化される。そのほか、こ
れによりストツパーの構造が単純化される。
置に付設された装置をすべて一平面に配置するよ
うにする。これにより、常に同じ測定基礎を機械
で用いることができるので、全機械の内方のスト
ツパーの位置決めが単純化される。そのほか、こ
れによりストツパーの構造が単純化される。
本発明の補充的発展例では、なお、ストツパー
を共通の案内装置に個々に調整可能に配置しかつ
案内することを提案する。これにより、ストツパ
ーのための全構造費用が最小になり、それにもか
かわらずストツパーのための調整柔軟性が大きく
なる。
を共通の案内装置に個々に調整可能に配置しかつ
案内することを提案する。これにより、ストツパ
ーのための全構造費用が最小になり、それにもか
かわらずストツパーのための調整柔軟性が大きく
なる。
本発明の別の補足的発展例では、なおストツパ
ーが、すべてのストツパーに共通の調整装置と協
働するようにする。共通の調整装置によれば、す
べてのストツパーの同期調整が同時に簡単な仕方
で配慮される。このことは、構造費用がさらに単
純化され、かつ調整時間が短縮されることを意味
する。
ーが、すべてのストツパーに共通の調整装置と協
働するようにする。共通の調整装置によれば、す
べてのストツパーの同期調整が同時に簡単な仕方
で配慮される。このことは、構造費用がさらに単
純化され、かつ調整時間が短縮されることを意味
する。
さらに、本発明の発展例により、変位装置の変
位運動およびストツパーの調整運動が同じまたは
平行な作用線上を同じまたは平行な平面において
行われるようにする。これにより、簡単な仕方で
傾斜が広く避けられる。
位運動およびストツパーの調整運動が同じまたは
平行な作用線上を同じまたは平行な平面において
行われるようにする。これにより、簡単な仕方で
傾斜が広く避けられる。
本発明の他の補足的発展例では、なお、調整装
置が、案内装置にストツパーに対し横に移動可能
に配置された摺動片を有し、この摺動片には、少
なくとも各ストツパーについて、それぞれのスト
ツパーが支持される一つの傾斜面を設けることを
提案する。これは、それぞれのストツパーが実際
にその機能をそういつたように果すために、確実
に作用し、簡単に調整可能でかつ支配可能であ
り、そして十分強固に構成できるストツパーの調
整可能性の特に有利なかつ簡単な発展例である。
置が、案内装置にストツパーに対し横に移動可能
に配置された摺動片を有し、この摺動片には、少
なくとも各ストツパーについて、それぞれのスト
ツパーが支持される一つの傾斜面を設けることを
提案する。これは、それぞれのストツパーが実際
にその機能をそういつたように果すために、確実
に作用し、簡単に調整可能でかつ支配可能であ
り、そして十分強固に構成できるストツパーの調
整可能性の特に有利なかつ簡単な発展例である。
本発明の補足的発明例により、摺動片が少なく
とも、ストツパーの数に相当する数の単独摺動片
からなり、それぞれがストツパーを支持するため
の傾斜面を有し、その際個々の摺動片を解放可能
に相互に連結する。これにより、製造および組立
が非常に簡単になり、かつ締めつけたすべての摺
動片の傾斜面を研磨することにより相互の傾斜誤
差を排除することができる。個々の摺動片を相互
に解放可能に固定することによりすべての摺動片
のために唯一の摺動駆動装置を同時に用いること
ができる。
とも、ストツパーの数に相当する数の単独摺動片
からなり、それぞれがストツパーを支持するため
の傾斜面を有し、その際個々の摺動片を解放可能
に相互に連結する。これにより、製造および組立
が非常に簡単になり、かつ締めつけたすべての摺
動片の傾斜面を研磨することにより相互の傾斜誤
差を排除することができる。個々の摺動片を相互
に解放可能に固定することによりすべての摺動片
のために唯一の摺動駆動装置を同時に用いること
ができる。
さらに他の発展例により、摺動片が別の傾斜面
を有するか、または別の単独摺動片に傾斜面を設
け、その際この別の傾斜面と、案内装置で案内さ
れる測定要素が協働するようにする。これは、測
定要素を、ストツパーの作動または調整と同期し
て作動させるための特に簡単な構造であり、その
際測定要素は光学的表示を有することができ、お
よび/または位置決め駆動装置の制御に役立つこ
とができる。
を有するか、または別の単独摺動片に傾斜面を設
け、その際この別の傾斜面と、案内装置で案内さ
れる測定要素が協働するようにする。これは、測
定要素を、ストツパーの作動または調整と同期し
て作動させるための特に簡単な構造であり、その
際測定要素は光学的表示を有することができ、お
よび/または位置決め駆動装置の制御に役立つこ
とができる。
さらに本発明の他の発展例により、ストツパー
の調整道程を探知するために電子的な道程測定値
送信機を設け、所望の調整道程を進んだ後位置決
め駆動装置を停止させるように前記送信機が調整
装置の位置決め駆動装置とおよび適当な制御部と
協働するようにする。機械のすべてのストツパー
が機械に対して一定の予め知られた位置をとるの
で、直ちに単独ストツパーの調整道程の量を位置
決め駆動装置を介して決めることができる。その
上、それ自体周知の電子的な測定値送信機は、も
つぱらストツパーの機械的摺動道程を、またはス
トツパーの摺動を実現する構成部品の機械的摺動
道程を測定して、予め与えられた量と比較しなけ
ればならない。予め与えられる量は、機械制御部
に挿入すべき値として供給することができる。予
め与えられた量が調整の進行中達成されれば、こ
れにより制御部を介して、付設された位置決め駆
動装置がしや断される。
の調整道程を探知するために電子的な道程測定値
送信機を設け、所望の調整道程を進んだ後位置決
め駆動装置を停止させるように前記送信機が調整
装置の位置決め駆動装置とおよび適当な制御部と
協働するようにする。機械のすべてのストツパー
が機械に対して一定の予め知られた位置をとるの
で、直ちに単独ストツパーの調整道程の量を位置
決め駆動装置を介して決めることができる。その
上、それ自体周知の電子的な測定値送信機は、も
つぱらストツパーの機械的摺動道程を、またはス
トツパーの摺動を実現する構成部品の機械的摺動
道程を測定して、予め与えられた量と比較しなけ
ればならない。予め与えられる量は、機械制御部
に挿入すべき値として供給することができる。予
め与えられた量が調整の進行中達成されれば、こ
れにより制御部を介して、付設された位置決め駆
動装置がしや断される。
さらに、本発明の発展例では、少なくとも摺動
片または連結された個々の摺動片を、ナツトを有
する球転動スピンドルを介して、案内装置に対し
相対的に静止して配置された位置決め駆動装置と
連結するようにする。全体の摺動片または連結さ
れた個々の摺動片を、側方で球転動スピンドルと
協働する、球転動スピンドルのためのナツトと連
結し、その際球転動スピンドルを位置決め駆動装
置で駆動することは、摺動片の正確に監視可能な
進行道程を、従つて相応して正確なストツパーの
調整を実現できる、考えられる最も簡単な可能性
である。
片または連結された個々の摺動片を、ナツトを有
する球転動スピンドルを介して、案内装置に対し
相対的に静止して配置された位置決め駆動装置と
連結するようにする。全体の摺動片または連結さ
れた個々の摺動片を、側方で球転動スピンドルと
協働する、球転動スピンドルのためのナツトと連
結し、その際球転動スピンドルを位置決め駆動装
置で駆動することは、摺動片の正確に監視可能な
進行道程を、従つて相応して正確なストツパーの
調整を実現できる、考えられる最も簡単な可能性
である。
本発明の別の発展例により、可動な転圧装置が
所望の行程量に変位後その都度、さらに移動しな
いように阻止するストツパーとしての輪かく型枠
に当接し、その輪かくが可動な転圧装置の所望の
変位長さに対応するようにする。若干数の種々の
クランク軸を同一の機械で転圧しなければならな
いときに常に、ストツパーの無段調整をやめるこ
とができる。可動な転圧装置が所望の行程に調整
後一定の相対的な位置を相互にとるので、この相
対的な位置を、そのとき転圧装置に当接する型枠
により固定することができる。この場合、型枠を
交換可能に形成することができるので、既知の各
行程に相当する可動な転圧装置の位置を型枠を介
して固定することができる。そのとき、決められ
た既知の各行程に一つの形板またはジグが付設さ
れる。
所望の行程量に変位後その都度、さらに移動しな
いように阻止するストツパーとしての輪かく型枠
に当接し、その輪かくが可動な転圧装置の所望の
変位長さに対応するようにする。若干数の種々の
クランク軸を同一の機械で転圧しなければならな
いときに常に、ストツパーの無段調整をやめるこ
とができる。可動な転圧装置が所望の行程に調整
後一定の相対的な位置を相互にとるので、この相
対的な位置を、そのとき転圧装置に当接する型枠
により固定することができる。この場合、型枠を
交換可能に形成することができるので、既知の各
行程に相当する可動な転圧装置の位置を型枠を介
して固定することができる。そのとき、決められ
た既知の各行程に一つの形板またはジグが付設さ
れる。
本発明の補充的発展例では、なお、転圧装置の
所望の各行程位置について、輪かく形板を型枠マ
ガジンに設けるようにする。このような配置で
は、その都度の形板を交換する必要がなく、すべ
ての所望の形板を含む形板マガジンを相応して運
動または回動させて所望の形板をストツパー位置
にもつて来れば十分である。
所望の各行程位置について、輪かく形板を型枠マ
ガジンに設けるようにする。このような配置で
は、その都度の形板を交換する必要がなく、すべ
ての所望の形板を含む形板マガジンを相応して運
動または回動させて所望の形板をストツパー位置
にもつて来れば十分である。
同様に本発明の発展例により、すべてのストツ
パーを可動な担持体に配置し、その担持体でスト
ツパーを、可動な転圧装置の運動範囲から外へ運
び出せるようにする。これにより、可動な転圧装
置の調整後ストツパーの取外しを避けることがで
きる。
パーを可動な担持体に配置し、その担持体でスト
ツパーを、可動な転圧装置の運動範囲から外へ運
び出せるようにする。これにより、可動な転圧装
置の調整後ストツパーの取外しを避けることがで
きる。
本発明の補充的発展例により、可動な担持体を
両腕レバーとして形成し、そのヒンジ軸受を機械
スタンドに固定しかつその一端にストツパーを設
けると共にその他端を作動装置と連結する。スト
ツパーを簡単に回動させて離すことができるこの
ような構造は、ストツパーを、可動な転圧装置の
運動範囲から除去するために考えられる最も簡単
な解決である。
両腕レバーとして形成し、そのヒンジ軸受を機械
スタンドに固定しかつその一端にストツパーを設
けると共にその他端を作動装置と連結する。スト
ツパーを簡単に回動させて離すことができるこの
ような構造は、ストツパーを、可動な転圧装置の
運動範囲から除去するために考えられる最も簡単
な解決である。
本発明の別の発展例により、可動な担持体をス
トツパーの作用位置で、この作用位置を決める固
定ストツパーの上へ運ぶようにする。この固定ス
トツパーにより、簡単な仕方でストツパーの正確
な位置をくり返し正確に決められるので、相応す
る調整装置または作動装置の内方のストツパーを
設ける必要をなくすることができ、またさらに装
置全体の何か弾性的な変形が不都合な影響を及ぼ
すのを防止することができる。
トツパーの作用位置で、この作用位置を決める固
定ストツパーの上へ運ぶようにする。この固定ス
トツパーにより、簡単な仕方でストツパーの正確
な位置をくり返し正確に決められるので、相応す
る調整装置または作動装置の内方のストツパーを
設ける必要をなくすることができ、またさらに装
置全体の何か弾性的な変形が不都合な影響を及ぼ
すのを防止することができる。
なお本発明により補足的に、変位装置を転圧装
置の転圧工具と反対側に配置すると共に、変位を
制限するストツパーを転圧工具の側に設けること
を提案する。ストツパーが転圧すべきクランク軸
自体により形成される本発明の別の発展例と関連
して、この発展例は、ストツパーとして用いられ
たクランク軸を、その機能を果した後転圧工具に
問題なく導入できるという利点を発揮する。
置の転圧工具と反対側に配置すると共に、変位を
制限するストツパーを転圧工具の側に設けること
を提案する。ストツパーが転圧すべきクランク軸
自体により形成される本発明の別の発展例と関連
して、この発展例は、ストツパーとして用いられ
たクランク軸を、その機能を果した後転圧工具に
問題なく導入できるという利点を発揮する。
上記のように構成されたクランク軸転圧機で
は、以前に転圧されたクランク軸の行程量に対し
て変化した行程量の新しいクランク軸を転圧する
ために、変位装置により移動すべき可動転圧装置
を、付設されたストツパーに向かつて変位させる
と、移動すべき可動転圧装置が、動力作動される
変位装置とストツパーの間で締めつけられる。こ
の位置で、可動転圧装置が、機械の付設されたク
ランクまたは付設されたクランク対に締めつけら
れ、そしてその後変位装置とストツパーを可動転
圧装置の作用範囲から移動させることができる。
可動転圧装置が今や正しい行程に調整され、それ
にもかかわらず加工片には外力が加わらず、依然
として完全に負荷と無関係である。
は、以前に転圧されたクランク軸の行程量に対し
て変化した行程量の新しいクランク軸を転圧する
ために、変位装置により移動すべき可動転圧装置
を、付設されたストツパーに向かつて変位させる
と、移動すべき可動転圧装置が、動力作動される
変位装置とストツパーの間で締めつけられる。こ
の位置で、可動転圧装置が、機械の付設されたク
ランクまたは付設されたクランク対に締めつけら
れ、そしてその後変位装置とストツパーを可動転
圧装置の作用範囲から移動させることができる。
可動転圧装置が今や正しい行程に調整され、それ
にもかかわらず加工片には外力が加わらず、依然
として完全に負荷と無関係である。
以下、本発明を一実施例を示す図面により詳細
に説明する。
に説明する。
冒頭に引用した技術状態によるおよび冒頭に引
用された文献から明らかな技術状態によるそのよ
うなクランク軸転圧機の基本的な構成は引続き維
持することができる。従つて、基本的な機械の構
成を詳細に論じない。通常の構成のクランク軸仕
上転圧機では、上方領域に同様に周知の仕方で、
完全なクランク軸として形成された二つのクラン
ク8と9がいわゆる親軸として主軸頚8′と9′で
回転駆動可能に支承されている。回転駆動するた
めに、クランク8と9が歯車48と49を介して
駆動ピニオン50と連結されており、この駆動ピ
ニオンはその側方で駆動モータ(図示省略)によ
り周知の仕方で駆動される。本発明を実施するた
めに、クランク8と9が通しのクランク軸として
形成されることは基本的には必要でない。方法技
術的な点でも構造的な点でも本発明を妨害せず
に、冒頭に述べた技術状態の構造による個々のク
ランクを使用することができる。
用された文献から明らかな技術状態によるそのよ
うなクランク軸転圧機の基本的な構成は引続き維
持することができる。従つて、基本的な機械の構
成を詳細に論じない。通常の構成のクランク軸仕
上転圧機では、上方領域に同様に周知の仕方で、
完全なクランク軸として形成された二つのクラン
ク8と9がいわゆる親軸として主軸頚8′と9′で
回転駆動可能に支承されている。回転駆動するた
めに、クランク8と9が歯車48と49を介して
駆動ピニオン50と連結されており、この駆動ピ
ニオンはその側方で駆動モータ(図示省略)によ
り周知の仕方で駆動される。本発明を実施するた
めに、クランク8と9が通しのクランク軸として
形成されることは基本的には必要でない。方法技
術的な点でも構造的な点でも本発明を妨害せず
に、冒頭に述べた技術状態の構造による個々のク
ランクを使用することができる。
親軸として働くクランク8と9の構造と無関係
に、このクランクでは、行程軸受主軸頚の横断面
が長方形または正方形に、好適には正方形に形成
されている。各々が、このように横断面の好適に
は正方形に形成されたクランク主軸頚であり、こ
れは、第2図に示したユニツトの例では、その横
断面に対応する長孔を有する円板51または52
に配置された状態に記載されている。組立を簡単
にするために、両方の円板51と52が二つの半
部から構成され、かつ前記の円板がその側方で担
持体5a(担持体5b,5cおよび5dについて
も相応して云える)の孔に回転可能に配置されて
いる。クランク8と9の正方形の主軸頚には、好
適には液圧で作動可能な締付装置が備え付けられ
ており、この締付装置を用いて円板52と51の
長孔の内方で各々任意の位置に締付けを実現する
ことができる。このような構造的配置により、担
持体5a(第2図)を長孔の範囲でクランク8と
9の上を摺動させることができ、それにより行程
の変化がなしとげられる。このような上記の配置
はすでに公知であり、特開昭57−156167号公報に
おいて第2a,3および4図に対する明細書の部
分に記載されている。この明細書を参照された
い。
に、このクランクでは、行程軸受主軸頚の横断面
が長方形または正方形に、好適には正方形に形成
されている。各々が、このように横断面の好適に
は正方形に形成されたクランク主軸頚であり、こ
れは、第2図に示したユニツトの例では、その横
断面に対応する長孔を有する円板51または52
に配置された状態に記載されている。組立を簡単
にするために、両方の円板51と52が二つの半
部から構成され、かつ前記の円板がその側方で担
持体5a(担持体5b,5cおよび5dについて
も相応して云える)の孔に回転可能に配置されて
いる。クランク8と9の正方形の主軸頚には、好
適には液圧で作動可能な締付装置が備え付けられ
ており、この締付装置を用いて円板52と51の
長孔の内方で各々任意の位置に締付けを実現する
ことができる。このような構造的配置により、担
持体5a(第2図)を長孔の範囲でクランク8と
9の上を摺動させることができ、それにより行程
の変化がなしとげられる。このような上記の配置
はすでに公知であり、特開昭57−156167号公報に
おいて第2a,3および4図に対する明細書の部
分に記載されている。この明細書を参照された
い。
上記の仕方で、親軸として働らくクランク8お
よび9と変位可能にかつかたく締付け可能に連結
された担持体5aには、締付継目板53と54を
介して、運動可能な転圧装置5が連結されてい
る。運動可能な転圧装置5が、締付継目板53,
54に固着されたその両側レバー75と共に、ク
ランク8と9のクランクピンで支承されかつ担持
されている。別の両側レバー76がピン77を介
して最初の両側レバー75と枢着されている。両
方の両側レバー75と76が、その一端に周知の
仕方で、周知の転圧工具4の互いに関連した部分
を担持している。両側レバー75の他端には、ヒ
ンジ78を介して液圧シリンダ55が取りつけら
れ、この液圧シリンダ内をピストンが摺動し、こ
のピストンがピストンロツド79を介してヒンジ
80で両側レバー76と連結されている。同様に
して、図示してないが、別の液圧シリンダが、ク
ランク軸の案内、受け入れ、心出しのための転圧
工具を担持する手段としての運動不能な転圧装置
の二つの両側レバーと連結され、その自由端に同
様に周知の転圧工具が配置されている。運動不能
な各転圧装置の両側レバーの一方は、機械ハウジ
ング43に取りつけられている。
よび9と変位可能にかつかたく締付け可能に連結
された担持体5aには、締付継目板53と54を
介して、運動可能な転圧装置5が連結されてい
る。運動可能な転圧装置5が、締付継目板53,
54に固着されたその両側レバー75と共に、ク
ランク8と9のクランクピンで支承されかつ担持
されている。別の両側レバー76がピン77を介
して最初の両側レバー75と枢着されている。両
方の両側レバー75と76が、その一端に周知の
仕方で、周知の転圧工具4の互いに関連した部分
を担持している。両側レバー75の他端には、ヒ
ンジ78を介して液圧シリンダ55が取りつけら
れ、この液圧シリンダ内をピストンが摺動し、こ
のピストンがピストンロツド79を介してヒンジ
80で両側レバー76と連結されている。同様に
して、図示してないが、別の液圧シリンダが、ク
ランク軸の案内、受け入れ、心出しのための転圧
工具を担持する手段としての運動不能な転圧装置
の二つの両側レバーと連結され、その自由端に同
様に周知の転圧工具が配置されている。運動不能
な各転圧装置の両側レバーの一方は、機械ハウジ
ング43に取りつけられている。
加工片のクランクピンを心出しできる転圧工具
はドイツ特許明細書1070955から知られている。
この転圧工具を第5図と第6図により簡単に説明
する。
はドイツ特許明細書1070955から知られている。
この転圧工具を第5図と第6図により簡単に説明
する。
クランク軸の疲れ限度を上げるために、R部強
化ロール81,82によりクランクピンとクラン
クウエブの間の移行半径を大きな力で転圧加工す
るが、R部強化ロール81,82の回転軸心が加
工片6の軸心と約45゜の角度を形成している。R
部強化ロール81,82が、一方の側でクランク
ピンのR部に、他方の側でそれぞれ一つの回転リ
ング84の走行みぞに支持され、回転リング84
は、工具ホルダ85に支持されたボルト86に支
承されている。一方の転圧工具4としてのR部強
化ロール81,82が、それぞれ一つの工具ホル
ダ85の溝に固定されたケージ86′に案内され
ている。
化ロール81,82によりクランクピンとクラン
クウエブの間の移行半径を大きな力で転圧加工す
るが、R部強化ロール81,82の回転軸心が加
工片6の軸心と約45゜の角度を形成している。R
部強化ロール81,82が、一方の側でクランク
ピンのR部に、他方の側でそれぞれ一つの回転リ
ング84の走行みぞに支持され、回転リング84
は、工具ホルダ85に支持されたボルト86に支
承されている。一方の転圧工具4としてのR部強
化ロール81,82が、それぞれ一つの工具ホル
ダ85の溝に固定されたケージ86′に案内され
ている。
一方、R部強化ロール81,82と対向して、
クランクピンの走行面を加工する他方の転圧工具
4としての強化ロール88と89が工具ホルダ8
7に支承されている。これらの強化ロール88と
89は互いにずらして配置され、その際これらの
作用範囲が互いに交差している。強化ロール8
8,89が工具ホルダ87に軸90で針状コロ軸
受91を介して支承されている。このように、前
記他方の転圧工具が二点支持となるので、両方の
転圧工具を閉じて加工片を握持することにより自
動的に加工片の心出しができる。
クランクピンの走行面を加工する他方の転圧工具
4としての強化ロール88と89が工具ホルダ8
7に支承されている。これらの強化ロール88と
89は互いにずらして配置され、その際これらの
作用範囲が互いに交差している。強化ロール8
8,89が工具ホルダ87に軸90で針状コロ軸
受91を介して支承されている。このように、前
記他方の転圧工具が二点支持となるので、両方の
転圧工具を閉じて加工片を握持することにより自
動的に加工片の心出しができる。
クランク軸を受け入れることができるようにす
るために、始めの位置では、運動不能な転圧装置
の液圧シリンダ(図示省略)のピストンが引つ込
んでいるので、他方の側では両側レバーが、そこ
に配置された転圧工具を口のように開放してい
る。転圧すべきクランク軸6を、運動不能な転圧
装置の下方の両側レバー(図示省略)に配置され
た転圧工具の下部に挿入する。その後、液圧シリ
ンダの作用により二つの両側レバーを介して、運
動不能な転圧装置の転圧工具が一緒に移動し、そ
れと共に転圧工具がクランク軸6の主軸頚6′を
包囲しかつ案内して受け入れることができる。
るために、始めの位置では、運動不能な転圧装置
の液圧シリンダ(図示省略)のピストンが引つ込
んでいるので、他方の側では両側レバーが、そこ
に配置された転圧工具を口のように開放してい
る。転圧すべきクランク軸6を、運動不能な転圧
装置の下方の両側レバー(図示省略)に配置され
た転圧工具の下部に挿入する。その後、液圧シリ
ンダの作用により二つの両側レバーを介して、運
動不能な転圧装置の転圧工具が一緒に移動し、そ
れと共に転圧工具がクランク軸6の主軸頚6′を
包囲しかつ案内して受け入れることができる。
公知の構造に加えて、機械スタンド43と連結
されていて、かつ一平面に配置され、流れ媒質シ
リンダとして形成された動力作動される変位装置
15,16,17および18が設けられている。
実施例(第1図)では、四行程の、180゜だけ曲つ
たクランク軸が加工のために設けられている。そ
れと共に、第2図にすでに記載されたように担持
体5a,5b,5cおよび5dの下に配置された
四つの運動可能な転圧装置が設けられている。
されていて、かつ一平面に配置され、流れ媒質シ
リンダとして形成された動力作動される変位装置
15,16,17および18が設けられている。
実施例(第1図)では、四行程の、180゜だけ曲つ
たクランク軸が加工のために設けられている。そ
れと共に、第2図にすでに記載されたように担持
体5a,5b,5cおよび5dの下に配置された
四つの運動可能な転圧装置が設けられている。
行程を調整するために、親軸として働くクラン
ク8と9を、クランク8と9の行程軸受が水平な
平面に存在するような回転位置において、それ自
体同様に周知の終点遮断部を介して変位させる
が、その水平な面は実施例では第1図による図面
の平面である。これをできるだけ正確になしとげ
るために、例えばクランク8の自由端に突起57
を有するドツグ56がクランク8と相対回転しな
いように配置されている。突起57が静止する前
に所望の回転位置を若干オーバーランするように
終点遮断部を調整する。機械スタンド43に、適
当な位置に流れ媒質シリンダ58が配置されてお
り、そのピストンロツド59を突起57に対して
進めることができる。流れ媒質シリンダ58の内
方の停止により、ピストンロツド59が、流れ媒
質シリンダ58の停止が有効になる完全に前進し
た状態で、突起57を逆転させるので、このため
に同様に回転されたクランク8と9が今や正確に
所望の回転位置をとることが可能となる。このた
めに、制御部39から制御導線60を介して制御
パルスがスライダ61の作動装置に導かれ、作動
装置がスライダ61を切換え位置aに動かす。こ
の切換え位置で、ポンプ65により、圧力媒体が
導管62を介して流れ媒質シリンダ58へ導か
れ、これによりこのピストンロツド59を前進さ
せる。この前進運動により押しのけられた油が導
管63を介してタンク64へ流れ出る。
ク8と9を、クランク8と9の行程軸受が水平な
平面に存在するような回転位置において、それ自
体同様に周知の終点遮断部を介して変位させる
が、その水平な面は実施例では第1図による図面
の平面である。これをできるだけ正確になしとげ
るために、例えばクランク8の自由端に突起57
を有するドツグ56がクランク8と相対回転しな
いように配置されている。突起57が静止する前
に所望の回転位置を若干オーバーランするように
終点遮断部を調整する。機械スタンド43に、適
当な位置に流れ媒質シリンダ58が配置されてお
り、そのピストンロツド59を突起57に対して
進めることができる。流れ媒質シリンダ58の内
方の停止により、ピストンロツド59が、流れ媒
質シリンダ58の停止が有効になる完全に前進し
た状態で、突起57を逆転させるので、このため
に同様に回転されたクランク8と9が今や正確に
所望の回転位置をとることが可能となる。このた
めに、制御部39から制御導線60を介して制御
パルスがスライダ61の作動装置に導かれ、作動
装置がスライダ61を切換え位置aに動かす。こ
の切換え位置で、ポンプ65により、圧力媒体が
導管62を介して流れ媒質シリンダ58へ導か
れ、これによりこのピストンロツド59を前進さ
せる。この前進運動により押しのけられた油が導
管63を介してタンク64へ流れ出る。
上記の仕方で所望の回転位置が達成されると、
クランク8と9の行程軸受主軸頚では、担持体5
a〜5dを、従つてこれに付設された可動な転圧
装置をクランク8と9に固定している、行程軸受
主軸頚に存在する締付を解除する。この締付と解
除は、すでに特開昭57−156167号公報に記載され
かつ特にこの前記の公報の第2a,3および4図
に示されているように行うことができる。
クランク8と9の行程軸受主軸頚では、担持体5
a〜5dを、従つてこれに付設された可動な転圧
装置をクランク8と9に固定している、行程軸受
主軸頚に存在する締付を解除する。この締付と解
除は、すでに特開昭57−156167号公報に記載され
かつ特にこの前記の公報の第2a,3および4図
に示されているように行うことができる。
締付の解除により今や、担持体5a〜5dがク
ランク8と9の行程軸受主軸頚の上を自由に摺動
可能であるから、今後流れ媒質シリンダ15〜1
8を作用させることができ、その際シリンダ自体
は機械スタンド43に静止状態に固定されてい
る。その作用により前進する、詳細には示してな
い流れ媒質シリンダのピストンロツドが、付設さ
れた担持体5a〜5dの停止面19,20,21
および22に当つており、それによりピストンロ
ツドがさらに前進すると、担持体5a〜5dが前
進するピストンロツドの方向に摺動する。これに
加えて、ピストンロツドの移動方向および移動の
ための平滑な面が同じ平面または少なくとも平行
な平面に存在するためには、クランク8と9を上
記の回転位置に搬入することが必要である。この
場合、これらの平面ができるだけ密接に並んでい
れば特に有利である。流れ媒質シリンダ15〜1
8を前進方向に作用させるために、制御導線67
を介して制御部39のパルスがスライダ66の作
動装置に与えられ、それによりこのスライダを切
換え位置aに動かす。この切換え位置では、全て
の前述の流れ媒質シリンダに導管68を介して圧
力媒質が供給され、その際同時に押しのけられた
圧力媒質が導管69を介してタンク64に流出す
ることができる。流れ媒質シリンダ15〜18の
ピストンロツドを逆に運動させるために、従つて
その後退運動のために、スライダ66を制御パル
スにより導線67を介して切換え位置bに移動さ
せる。これにより、流れ媒質の循環が逆になる。
ランク8と9の行程軸受主軸頚の上を自由に摺動
可能であるから、今後流れ媒質シリンダ15〜1
8を作用させることができ、その際シリンダ自体
は機械スタンド43に静止状態に固定されてい
る。その作用により前進する、詳細には示してな
い流れ媒質シリンダのピストンロツドが、付設さ
れた担持体5a〜5dの停止面19,20,21
および22に当つており、それによりピストンロ
ツドがさらに前進すると、担持体5a〜5dが前
進するピストンロツドの方向に摺動する。これに
加えて、ピストンロツドの移動方向および移動の
ための平滑な面が同じ平面または少なくとも平行
な平面に存在するためには、クランク8と9を上
記の回転位置に搬入することが必要である。この
場合、これらの平面ができるだけ密接に並んでい
れば特に有利である。流れ媒質シリンダ15〜1
8を前進方向に作用させるために、制御導線67
を介して制御部39のパルスがスライダ66の作
動装置に与えられ、それによりこのスライダを切
換え位置aに動かす。この切換え位置では、全て
の前述の流れ媒質シリンダに導管68を介して圧
力媒質が供給され、その際同時に押しのけられた
圧力媒質が導管69を介してタンク64に流出す
ることができる。流れ媒質シリンダ15〜18の
ピストンロツドを逆に運動させるために、従つて
その後退運動のために、スライダ66を制御パル
スにより導線67を介して切換え位置bに移動さ
せる。これにより、流れ媒質の循環が逆になる。
第1図による配置では、中間の可動な転圧装置
およびその担持体5bと5cが後にあるように配
置されている。それにもかかわらず、流れ媒質シ
リンダ15〜18のピストンロツド側の前面が他
の各前面と共に同じ平面70にあるように配置さ
れている。これにより、流れ媒質シリンダ16と
17が流れ媒質シリンダ15と18に対して著し
く大きい行程を有することが必要であり、それで
担持体5bと5cまたはその当接面20と21に
流れ媒質シリンダ16のピストンロツドが到達
し、かつ担持体5bと5cを所望の行程位置に変
位させることができる。しかしながら、変位運動
を実施するために使用される流れ媒質シリンダの
行程長さが種々あるというこの欠点には、前述の
圧力媒質シリンダのピストンロツドを容易に後退
させて担持体5a〜5dの運動範囲から遠ざける
ことしか必要でないという利益が対立する。それ
で、全体の流れ媒質シリンダの運動はもはや必要
ではない。
およびその担持体5bと5cが後にあるように配
置されている。それにもかかわらず、流れ媒質シ
リンダ15〜18のピストンロツド側の前面が他
の各前面と共に同じ平面70にあるように配置さ
れている。これにより、流れ媒質シリンダ16と
17が流れ媒質シリンダ15と18に対して著し
く大きい行程を有することが必要であり、それで
担持体5bと5cまたはその当接面20と21に
流れ媒質シリンダ16のピストンロツドが到達
し、かつ担持体5bと5cを所望の行程位置に変
位させることができる。しかしながら、変位運動
を実施するために使用される流れ媒質シリンダの
行程長さが種々あるというこの欠点には、前述の
圧力媒質シリンダのピストンロツドを容易に後退
させて担持体5a〜5dの運動範囲から遠ざける
ことしか必要でないという利益が対立する。それ
で、全体の流れ媒質シリンダの運動はもはや必要
ではない。
変位運動に属する流れ媒質シリンダ15〜18
は、実施例自体においては、もつぱら担持体5a
〜5dまたはそれらの停止面19〜22に当接す
るので、変位の大きさを決めることができる測定
装置を有しない。担持体5a〜5dが流れ媒質シ
リンダ15〜18のピストンロツドにより変位さ
れて、ついにはその裏側でストツパー10〜13
に当接する。
は、実施例自体においては、もつぱら担持体5a
〜5dまたはそれらの停止面19〜22に当接す
るので、変位の大きさを決めることができる測定
装置を有しない。担持体5a〜5dが流れ媒質シ
リンダ15〜18のピストンロツドにより変位さ
れて、ついにはその裏側でストツパー10〜13
に当接する。
ストツパー10〜13が、実施例では円柱状の
ピンとして形成されており、このピンは、すべて
に共通の案内装置23で作用位置に、行程調整の
際に可動な転圧装置、従つてこれと連結された担
持体5a〜5dの所望の変位方向に変位可能に配
置されている。これに加えて、ストツパー10〜
13が案内装置23の内部で、個々の摺動片2
5,26,27,28に形成された、付設された
傾斜面34,35,36,37に支持されてい
る。さらに、案内装置23には、ストツパー10
〜13と同じ仕方で案内されかつ配置された測定
要素38が設けられており、この測定要素は単独
摺動片24の傾斜面33に支持されている。傾斜
面33〜37はすべて同じ傾斜量を有し、その場
合しかし傾斜面35と36は残りの傾斜面に対し
て反対の傾斜面を有する。
ピンとして形成されており、このピンは、すべて
に共通の案内装置23で作用位置に、行程調整の
際に可動な転圧装置、従つてこれと連結された担
持体5a〜5dの所望の変位方向に変位可能に配
置されている。これに加えて、ストツパー10〜
13が案内装置23の内部で、個々の摺動片2
5,26,27,28に形成された、付設された
傾斜面34,35,36,37に支持されてい
る。さらに、案内装置23には、ストツパー10
〜13と同じ仕方で案内されかつ配置された測定
要素38が設けられており、この測定要素は単独
摺動片24の傾斜面33に支持されている。傾斜
面33〜37はすべて同じ傾斜量を有し、その場
合しかし傾斜面35と36は残りの傾斜面に対し
て反対の傾斜面を有する。
すべての単独摺動片24〜28は結合ねじ29
を介して相互に連結されていて、全体として案内
装置23の内方で矢印71の方向に摺動すること
ができる。矢印71の方向にこのように摺動する
ことにより、これに対し垂直に向けられたストツ
パー10〜13および測定要素38の摺動が行わ
れ、その量はなお傾斜面33〜37の傾斜量に依
存する。
を介して相互に連結されていて、全体として案内
装置23の内方で矢印71の方向に摺動すること
ができる。矢印71の方向にこのように摺動する
ことにより、これに対し垂直に向けられたストツ
パー10〜13および測定要素38の摺動が行わ
れ、その量はなお傾斜面33〜37の傾斜量に依
存する。
上記のように傾斜方向が変化するため、単独摺
動片25〜28を矢印71の方向に摺動させる
と、ストツパー10と13がストツパー11およ
び12と反対方向に移動する。しかしながら、こ
のような配置は強制的なものではなく、クランク
軸の構造に依存している。この構造に依存して傾
斜面34〜37の列を設けなければならない。実
施例では、例えば、図示の状態に対し、すなわち
前のクランク軸の行程量に対し別の新しいクラン
ク軸の加工のために行程量を小さくしなければな
らないときに、可動転圧装置、従つて担持体5a
と5bを主軸頚8′,9′に対して内方へ所望の変
更方向に変位させるためにストツパー10と13
を案内装置13内で後退させると共に、担持体5
aと5cを所望の変更方向にすなわち主軸頚8′,
9′に対して内方へ変位させるためにストツパー
11と12を逆の方向に進める。この場合、行程
量の変わつた新しいクランク軸の加工のために所
定の量、すなわち前のクランク軸との行程量の差
だけ担持体をそれぞれ変位させるために、それぞ
れ同じ方向に移動するストツパーは同じ道程量を
進まなければならない。
動片25〜28を矢印71の方向に摺動させる
と、ストツパー10と13がストツパー11およ
び12と反対方向に移動する。しかしながら、こ
のような配置は強制的なものではなく、クランク
軸の構造に依存している。この構造に依存して傾
斜面34〜37の列を設けなければならない。実
施例では、例えば、図示の状態に対し、すなわち
前のクランク軸の行程量に対し別の新しいクラン
ク軸の加工のために行程量を小さくしなければな
らないときに、可動転圧装置、従つて担持体5a
と5bを主軸頚8′,9′に対して内方へ所望の変
更方向に変位させるためにストツパー10と13
を案内装置13内で後退させると共に、担持体5
aと5cを所望の変更方向にすなわち主軸頚8′,
9′に対して内方へ変位させるためにストツパー
11と12を逆の方向に進める。この場合、行程
量の変わつた新しいクランク軸の加工のために所
定の量、すなわち前のクランク軸との行程量の差
だけ担持体をそれぞれ変位させるために、それぞ
れ同じ方向に移動するストツパーは同じ道程量を
進まなければならない。
すべての単独摺動片24〜28の摺動は、位置
決め駆動装置32により駆動される球転動スピン
ドルにより実現され、この球転動スピンドルは、
このスピンドルのためのナツト30と協働し、こ
のナツトはその側方で相応する仕方で、一緒に固
定された単独摺動片24〜28と連結されてい
る。この場合、位置決め駆動装置32は案内装置
23に対して移動できないように固定されてい
る。
決め駆動装置32により駆動される球転動スピン
ドルにより実現され、この球転動スピンドルは、
このスピンドルのためのナツト30と協働し、こ
のナツトはその側方で相応する仕方で、一緒に固
定された単独摺動片24〜28と連結されてい
る。この場合、位置決め駆動装置32は案内装置
23に対して移動できないように固定されてい
る。
案内装置23を必要の場合には、第2図に示す
ように全体の位置決め駆動装置32と一緒に、両
側レバー41の端部44に固定し、そのヒンジ軸
受42を機械スタンド43に固定する。両腕レバ
ー41の第二の端部45を、流れ媒質シリンダと
して形成された作動装置46と連結し、作動装置
をその側方でその自由部分と機械スタンド43に
固定する。流れ媒質シリンダ46に、詳細に示し
てないピストンロツドが前進するようにそれ自体
周知の仕方で圧力媒体を供給すれば、図示の配置
では、両腕レバー41が、機械スタンド43に配
置された固定ストツパー47に向つて進み、それ
により案内装置23と所属のストツパー10〜1
3が一定の予め決められた位置にもたらされる。
流れ媒質シリンダ46を逆に作動させると、案内
装置23が、第2図に一点鎖線で示した位置に回
動して離れる。従つて、上記の装置は、必要なス
トツパーを作業位置にもたらすことができるか、
または回動させて離すことができる可動な担持体
40を形成する。
ように全体の位置決め駆動装置32と一緒に、両
側レバー41の端部44に固定し、そのヒンジ軸
受42を機械スタンド43に固定する。両腕レバ
ー41の第二の端部45を、流れ媒質シリンダと
して形成された作動装置46と連結し、作動装置
をその側方でその自由部分と機械スタンド43に
固定する。流れ媒質シリンダ46に、詳細に示し
てないピストンロツドが前進するようにそれ自体
周知の仕方で圧力媒体を供給すれば、図示の配置
では、両腕レバー41が、機械スタンド43に配
置された固定ストツパー47に向つて進み、それ
により案内装置23と所属のストツパー10〜1
3が一定の予め決められた位置にもたらされる。
流れ媒質シリンダ46を逆に作動させると、案内
装置23が、第2図に一点鎖線で示した位置に回
動して離れる。従つて、上記の装置は、必要なス
トツパーを作業位置にもたらすことができるか、
または回動させて離すことができる可動な担持体
40を形成する。
今や、先に加工されたクランク軸型式に対し
て、変化した行程2を有する転圧すべきクランク
軸6を転圧する場合に、このために可動な転圧装
置5をその担持体5a〜5dを介して、すでに述
べた調整と前進の仕方で流れ媒質シリンダ15〜
18のピストンロツドにより、それらが新しい所
望の行程位置を占めるように変位させなければな
らない。これを可能とするために、担持体5a〜
5dがストツパー10〜13に、第1図に示した
ように当接するときに、担持体5a〜5dおよび
従つて付設された可動な転圧装置5が所望の行程
位置をとるようにストツパー10〜13を処理し
なければならない。これをなしとげるために、例
えば先のクランク軸に対する行程差を決定して制
御部39に入れることができ、今や制御部がその
側方で制御導線72を介して位置決め駆動装置3
2を作用させ、これにより位置決め駆動装置が単
独摺動片24〜28を矢印71の方向に進め、従
つてストツパー10〜13の位置の変化を実現す
る。この場合、位置決め駆動装置32の回転方向
がストツパー10〜13の進行方向を決める。こ
の場合、進行道程は制御部39により例えばスピ
ンドルのピツチや走り去る回転数を介して確定す
ることができ、それで適当な摺動量の後、位置決
め駆動装置32が再び停止される。しかしなが
ら、適当な測定値送信機を介してまたは測定要素
38を介して実際の進行道程をチエツクし、進行
道程の所定の量を正しい方向に測定要素38を介
して確認したときに位置決め駆動装置32を停止
させることもできる。付加的に、測定要素38が
例えばスケール73を介して、目に見える表示を
形成することができる。決められた進行道程量の
測定および所定の位置への進入は、所定の位置の
決められた機械要素を用いて行われるが、これは
電子技術的に原理的に知られており、従つてここ
では個々にもはや詳細に述べない。
て、変化した行程2を有する転圧すべきクランク
軸6を転圧する場合に、このために可動な転圧装
置5をその担持体5a〜5dを介して、すでに述
べた調整と前進の仕方で流れ媒質シリンダ15〜
18のピストンロツドにより、それらが新しい所
望の行程位置を占めるように変位させなければな
らない。これを可能とするために、担持体5a〜
5dがストツパー10〜13に、第1図に示した
ように当接するときに、担持体5a〜5dおよび
従つて付設された可動な転圧装置5が所望の行程
位置をとるようにストツパー10〜13を処理し
なければならない。これをなしとげるために、例
えば先のクランク軸に対する行程差を決定して制
御部39に入れることができ、今や制御部がその
側方で制御導線72を介して位置決め駆動装置3
2を作用させ、これにより位置決め駆動装置が単
独摺動片24〜28を矢印71の方向に進め、従
つてストツパー10〜13の位置の変化を実現す
る。この場合、位置決め駆動装置32の回転方向
がストツパー10〜13の進行方向を決める。こ
の場合、進行道程は制御部39により例えばスピ
ンドルのピツチや走り去る回転数を介して確定す
ることができ、それで適当な摺動量の後、位置決
め駆動装置32が再び停止される。しかしなが
ら、適当な測定値送信機を介してまたは測定要素
38を介して実際の進行道程をチエツクし、進行
道程の所定の量を正しい方向に測定要素38を介
して確認したときに位置決め駆動装置32を停止
させることもできる。付加的に、測定要素38が
例えばスケール73を介して、目に見える表示を
形成することができる。決められた進行道程量の
測定および所定の位置への進入は、所定の位置の
決められた機械要素を用いて行われるが、これは
電子技術的に原理的に知られており、従つてここ
では個々にもはや詳細に述べない。
ストツパー10〜13をそれらの新しい位置に
進入させると、流れ媒質シリンダ15〜18のピ
ストンロツドにより、今や自由に変位可能な担持
体5a〜5dをストツパー10〜13に当るまで
変位させてそこに保持することができる。この状
態で、担持体5a〜5dを、クランク8および9
の行程軸受にある締付け装置を介して、そのよう
に到達した位置に締めつける。これらの締付け装
置とその作用は特開昭57−156167号公報に記載さ
れかつ前述の公報の第2a,3および4図に示さ
れているので、ここではそれを述べることをやめ
ることができる。今や担持体5a〜5dを所望の
行程位置に再び締めつけた後、流れ媒質シリンダ
15〜18のピストンロツドを後退させ、そして
流れ媒質シリンダ46の作用により、可動な担持
体40をそこに配置されたストツパー10〜13
と共に、第2図に一点鎖線で示した位置へ回動さ
せ、そこでクランク軸転圧機を行程調整に関して
再び作動させる準備ができた。
進入させると、流れ媒質シリンダ15〜18のピ
ストンロツドにより、今や自由に変位可能な担持
体5a〜5dをストツパー10〜13に当るまで
変位させてそこに保持することができる。この状
態で、担持体5a〜5dを、クランク8および9
の行程軸受にある締付け装置を介して、そのよう
に到達した位置に締めつける。これらの締付け装
置とその作用は特開昭57−156167号公報に記載さ
れかつ前述の公報の第2a,3および4図に示さ
れているので、ここではそれを述べることをやめ
ることができる。今や担持体5a〜5dを所望の
行程位置に再び締めつけた後、流れ媒質シリンダ
15〜18のピストンロツドを後退させ、そして
流れ媒質シリンダ46の作用により、可動な担持
体40をそこに配置されたストツパー10〜13
と共に、第2図に一点鎖線で示した位置へ回動さ
せ、そこでクランク軸転圧機を行程調整に関して
再び作動させる準備ができた。
担持体5a〜5dの長さのきわめて適切な選択
により、ストツパー10〜13が全行程量を橋渡
ししなければならないことを阻止できる。調整の
ために必要なのは、ストツパー10〜13が、こ
の機械で転圧しなければならない。最小行程を有
するクランク軸と最大行程を有するクランク軸の
間の全行程差3を橋渡しするだけである。第1図
による実施例では、例えば最大可能な行程に調整
したときの位置を示してある。その位置を今や逆
にして、内側ストツパー11と12を、図示の位
置に外側ストツパー10と13が配置されている
だけ遠く正確に進出させ、かつ外側のストツパー
10と13を、今や図示の位置に内側ストツパー
11と12が配置されているだけ遠く元に逆に戻
すようにすれば、そのとき最小可能な行程への調
整が行われる。従つて、担持体5a〜5dの相応
する長さの適合は、ストツパー10〜13の移動
量を減少させるのに合理的である。
により、ストツパー10〜13が全行程量を橋渡
ししなければならないことを阻止できる。調整の
ために必要なのは、ストツパー10〜13が、こ
の機械で転圧しなければならない。最小行程を有
するクランク軸と最大行程を有するクランク軸の
間の全行程差3を橋渡しするだけである。第1図
による実施例では、例えば最大可能な行程に調整
したときの位置を示してある。その位置を今や逆
にして、内側ストツパー11と12を、図示の位
置に外側ストツパー10と13が配置されている
だけ遠く正確に進出させ、かつ外側のストツパー
10と13を、今や図示の位置に内側ストツパー
11と12が配置されているだけ遠く元に逆に戻
すようにすれば、そのとき最小可能な行程への調
整が行われる。従つて、担持体5a〜5dの相応
する長さの適合は、ストツパー10〜13の移動
量を減少させるのに合理的である。
しかしながら、移動可能なストツパーをストツ
パー10〜13の種類に従つて設けることは絶対
には必要でない。行程量の数が限定されている場
合には、第1図に概略書きこまれて参照数字14
を付してあるように堅い形板またはジグをストツ
パーとして用いることもできる。行程が変る場合
に、この形板14を、寸法的に相応して変化した
同じ種類の他の形板と交換することにより、再び
ストツパーが必要な仕方で存在するようにするこ
とができる。また、種々の行程に合わせてある多
数のそのような形板14を形板マガジン(図示省
略)に入れることにより、形板の交換を必要な行
程量に依存して自動的に行うこともできることも
考えられる。
パー10〜13の種類に従つて設けることは絶対
には必要でない。行程量の数が限定されている場
合には、第1図に概略書きこまれて参照数字14
を付してあるように堅い形板またはジグをストツ
パーとして用いることもできる。行程が変る場合
に、この形板14を、寸法的に相応して変化した
同じ種類の他の形板と交換することにより、再び
ストツパーが必要な仕方で存在するようにするこ
とができる。また、種々の行程に合わせてある多
数のそのような形板14を形板マガジン(図示省
略)に入れることにより、形板の交換を必要な行
程量に依存して自動的に行うこともできることも
考えられる。
さらに、流れ媒質シリンダ15〜18および可
動な担持体40の配置に、そこに固定されるスト
ツパーを第2図と逆の配置に、第3図に示したよ
うに設けることも問題なく可能である。第3図に
よるこの配置は、ストツパー10〜13または特
にストツパー型枠14の代りに、クランク軸1の
ような転圧すべきクランク軸自体を、担持体5a
〜5dの調整のためのストツパーとして、第4図
に概略的に示したように用いるときに利益があ
る。そこからこの場合、可動な担持体40は、第
3図の配置において、クランク軸1をストツパー
型枠のように行程調整のために受け入れる位置に
なければならない。ストツパー型枠14と同じ仕
方で担持体5a〜5dをストツパー型枠としての
クランク軸1により新しい行程に調整した後、こ
れを矢印7の方向に変位させて、工具4に加工の
ために導入することができる。
動な担持体40の配置に、そこに固定されるスト
ツパーを第2図と逆の配置に、第3図に示したよ
うに設けることも問題なく可能である。第3図に
よるこの配置は、ストツパー10〜13または特
にストツパー型枠14の代りに、クランク軸1の
ような転圧すべきクランク軸自体を、担持体5a
〜5dの調整のためのストツパーとして、第4図
に概略的に示したように用いるときに利益があ
る。そこからこの場合、可動な担持体40は、第
3図の配置において、クランク軸1をストツパー
型枠のように行程調整のために受け入れる位置に
なければならない。ストツパー型枠14と同じ仕
方で担持体5a〜5dをストツパー型枠としての
クランク軸1により新しい行程に調整した後、こ
れを矢印7の方向に変位させて、工具4に加工の
ために導入することができる。
新しい行程に調整して再び機械の作動準備がで
きた後、スライダ61を切換え位置bに切換える
ことにより流れ媒体シリンダ58のピストンロツ
ド59をカム57の運動円の外側にあるように後
退させ、それで次の加工過程中クランク8と9が
妨害されずに回転できるようにしなければならな
い。クランク8と9の負荷を除くために、担持体
5a〜5d、従つて付設された可動な転圧装置5
は、ばね74を介して機械スタンド43に、ばね
74が主重量負荷を受けるように懸垂されてい
る。これにより、装置の重量の影響によるクラン
ク8と9の望ましくない変形を最小にすることが
できる。
きた後、スライダ61を切換え位置bに切換える
ことにより流れ媒体シリンダ58のピストンロツ
ド59をカム57の運動円の外側にあるように後
退させ、それで次の加工過程中クランク8と9が
妨害されずに回転できるようにしなければならな
い。クランク8と9の負荷を除くために、担持体
5a〜5d、従つて付設された可動な転圧装置5
は、ばね74を介して機械スタンド43に、ばね
74が主重量負荷を受けるように懸垂されてい
る。これにより、装置の重量の影響によるクラン
ク8と9の望ましくない変形を最小にすることが
できる。
本発明の転圧装置の行程量の調整方法では、可
動な転圧装置の転圧工具が転圧すべきクランク軸
を受け入れる前に、転圧すべきクランク軸のため
に可動転圧装置の運動行程の調整を実施して、可
動転圧装置を、機械の付設されたクランクに固定
することにより、到着する新しい加工片から知ら
れる行程位置を被加工片の所在と無関係に機械に
おいて前もつて調整するので、転圧すべきクラン
ク軸が機械に到着したときには、すでに整向され
て準備のできたクランク軸転圧機が存在してい
る。従つて、転圧工具および可動転圧装置を、機
械に保持された転圧すべきクランク軸に当接させ
ることにより整向する作業を行う必要がない。そ
れ故、転圧すべきクランク軸がもはやどんな種類
の調整力も受けないし、また可動転圧装置の移動
誤差や曲げも防止される。
動な転圧装置の転圧工具が転圧すべきクランク軸
を受け入れる前に、転圧すべきクランク軸のため
に可動転圧装置の運動行程の調整を実施して、可
動転圧装置を、機械の付設されたクランクに固定
することにより、到着する新しい加工片から知ら
れる行程位置を被加工片の所在と無関係に機械に
おいて前もつて調整するので、転圧すべきクラン
ク軸が機械に到着したときには、すでに整向され
て準備のできたクランク軸転圧機が存在してい
る。従つて、転圧工具および可動転圧装置を、機
械に保持された転圧すべきクランク軸に当接させ
ることにより整向する作業を行う必要がない。そ
れ故、転圧すべきクランク軸がもはやどんな種類
の調整力も受けないし、また可動転圧装置の移動
誤差や曲げも防止される。
また、本発明のクランク軸転圧機では、機械の
主軸頚の軸心に対して半径方向に変位すべき各可
動転圧装置に、可動な転圧装置を変位させるため
にその一端近くに設けられた動力作動される変位
装置と、可動転圧装置の変位を制限するために可
動転圧装置の他端近くに前記変位装置と反対側に
設けられたストツパーとが付設されているので、
動力作動される変位装置により、可動転圧装置の
変位を制限するストツパーに当たるまで可動転圧
装置を確実に移動させることができ、従つてその
移動力は従来のようにもはや転圧すべき加工片に
より与える必要がなく、必要とされる変位装置に
より準備され、しかも正確な変位位置がストツパ
ーにより限定される。このようにして、本発明の
クランク軸転圧機によれば、最も簡単な手段でか
つ実質的に自動的に転圧装置をその都度必要な行
程に正確に調整することができる。この場合、以
上の変位装置とストツパーを既存の機械に後で取
りつけることもできるように周知の機械の構造を
広範に維持することができる。
主軸頚の軸心に対して半径方向に変位すべき各可
動転圧装置に、可動な転圧装置を変位させるため
にその一端近くに設けられた動力作動される変位
装置と、可動転圧装置の変位を制限するために可
動転圧装置の他端近くに前記変位装置と反対側に
設けられたストツパーとが付設されているので、
動力作動される変位装置により、可動転圧装置の
変位を制限するストツパーに当たるまで可動転圧
装置を確実に移動させることができ、従つてその
移動力は従来のようにもはや転圧すべき加工片に
より与える必要がなく、必要とされる変位装置に
より準備され、しかも正確な変位位置がストツパ
ーにより限定される。このようにして、本発明の
クランク軸転圧機によれば、最も簡単な手段でか
つ実質的に自動的に転圧装置をその都度必要な行
程に正確に調整することができる。この場合、以
上の変位装置とストツパーを既存の機械に後で取
りつけることもできるように周知の機械の構造を
広範に維持することができる。
第1図は第2図の線−に沿つた断面図で、
付加的に液圧および駆動装置の概略を示す図、第
2図は第1図の矢印Bの方向より見た図、第3図
は第2図と同様な図であるが、逆に配置されたス
トツパーおよび変位装置を有する。第4図は第3
図と同様な図であるが、加工片−クランク軸をス
トツパーとして用いている。第5図は加工片−ク
ランク軸のクランクピンを転圧加工するための一
対の転圧工具の部分断面図、第6図は第5図の転
圧工具を矢印−に沿つて見た部分断面図であ
る。 2…行程、4…転圧工具、5…転圧装置、6…
転圧すべきクランク軸、8,9…クランク、10
−14…ストツパー、15−18…変位装置。
付加的に液圧および駆動装置の概略を示す図、第
2図は第1図の矢印Bの方向より見た図、第3図
は第2図と同様な図であるが、逆に配置されたス
トツパーおよび変位装置を有する。第4図は第3
図と同様な図であるが、加工片−クランク軸をス
トツパーとして用いている。第5図は加工片−ク
ランク軸のクランクピンを転圧加工するための一
対の転圧工具の部分断面図、第6図は第5図の転
圧工具を矢印−に沿つて見た部分断面図であ
る。 2…行程、4…転圧工具、5…転圧装置、6…
転圧すべきクランク軸、8,9…クランク、10
−14…ストツパー、15−18…変位装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各可動な転圧装置が運動行程の量を変えるた
めに、回転駆動可能に支承されている付設された
二つのクランクに変位可能にかつ固定可能に配置
されている形式のクランク軸転圧機の、転圧工具
を担持する少なくとも一つの可動な転圧装置の運
動行程を調整する方法であつて、各可動な転圧装
置を、以前に転圧されたクランク軸の行程量に対
して変化した転圧すべきクランク軸の行程量の所
望の変更方向に所定の値だけ機械の主軸頚の軸心
に対し半径方向に変位させ、次いで達成された位
置で、各可動転圧装置を、付設されたクランクに
固定する方法において、可動な転圧装置5の転圧
工具4が転圧すべきクランク軸6を受け入れる前
に、転圧すべきクランク軸6のために可動転圧装
置の運動行程2の調整を実施して、可動転圧装置
を、付設されたクランクに固定することを特徴と
する方法。 2 全ての可動な転圧装置5の調整を個々にかつ
順々に実施する、特許請求の範囲第1項に記載の
方法。 3 全ての可動な転圧装置5の調整を同時にかつ
一つの調整過程で実施する、特許請求の範囲第1
項記載の方法。 4 転圧すべきクランク軸のための運動工程2の
調整に必要な変位を、動力作動される変位手段に
より実施し、その際変位道程をストツパー10〜
14により制限し、かつ可動な転圧装置5を担持
するクランク8,9を変位の実施前にこれに適し
た回転位置に回転させて、少なくとも変位された
転圧装置5を新しく固定するまでその回転位置に
保持する、特許請求の範囲第1項から第3項まで
のうちのいずれか一つに記載の方法。 5 可動な転圧装置5を変位させるためのすべて
のクランク8,9が同じ平面に存在する、特許請
求の範囲第3項または第4項に記載の方法。 6 転圧すべきクランク軸を案内し、受け入れ、
心出しするための、転圧工具を担持する手段と、
転圧工具を担持する、クランク軸のクランクピン
のための少なくとも一つの運動可能な転圧装置と
を有し、各可動な転圧装置が、機械に主軸頚で移
動不能にしかし回転可能に支承されかつ同期して
駆動される行程の調整可能な二つのクランクによ
り担持されて運動されるようになつている、転圧
装置の運動行程を調整する方法を実施するための
クランク軸転圧機において、機械の主軸頚の軸心
に対して半径方向に変位すべき各可動転圧装置5
には、可動な転圧装置を変位させるためにその一
端近くに設けられた動力作動される変位装置15
〜18と、可動転圧装置の変位を制限するために
可動転圧装置の他端近くに前記変位装置と反対側
に設けられたストツパー10〜14とが付設され
ていることを特徴とするクランク軸転圧機。 7 動力作動される各変位装置15〜18が、可
動な転圧装置5に付設されたそれぞれ一つのスト
ツパー19〜22と協働する流れ媒質シリンダと
して形成されている、特許請求の範囲第6項に記
載のクランク軸転圧機。 8 全ての動力作動される変位装置15〜18が
一平面に配置されている、特許請求の範囲第6項
または第7項に記載のクランク軸転圧機。 9 流れ媒質シリンダ15〜18が後退した状態
で転圧装置5の運動を妨害しないように流れ媒質
シリンダを配置しかつその行程を寸法決めするよ
うにした、特許請求の範囲第6項から第8項まで
のうちのいずれか一つに記載のクランク軸転圧
機。 10 動力作動される変位装置15〜18が個々
にかつ互いに独立しておよび/または一緒にかつ
同時に作動可能である、特許請求の範囲第6項か
ら第9項までのうちのいずれか一つに記載のクラ
ンク軸転圧機。 11 可動な転圧装置5に付設されたストツパー
10〜14が全て一平面に配置されている、特許
請求の範囲第6項から第10項までのうちのいず
れか一つに記載のクランク軸転圧機。 12 ストツパー10〜13が共通の案内装置2
3に個々に調整可能に配置されかつ案内されてい
る、特許請求の範囲第6項から第11項までのう
ちのいずれか一つに記載のクランク軸転圧機。 13 ストツパー10〜13が、全てのストツパ
ー10〜13に共通の調整装置23,25〜3
2,34〜37と協働するようにした、特許請求
の範囲第12項に記載のクランク軸転圧機。 14 変位装置15〜18の変位運動およびスト
ツパー10〜13の調整運動が同じまたは平行な
作用線上を同じまたは平行な平面で行われる、特
許請求の範囲第6項から第13項までのうちのい
ずれか一つに記載のクランク軸転圧機。 15 調整装置23,25〜32,34〜37
が、案内装置23にストツパー10〜13に対し
横に移動可能に配置された摺動片25〜28を有
し、この摺動片には、少なくとも各ストツパー1
0〜13について、それぞれのストツパー10〜
13が支持される傾斜面が設けられている、特許
請求の範囲第6項から第14項までのうちのいず
れか一つに記載のクランク軸転圧機。 16 摺動片25〜28が少なくとも、ストツパ
ー10〜13の数に相当する数の単独摺動片25
〜28からなり、それぞれがストツパー10〜1
3を支持するための傾斜面34〜37を有し、そ
の際個々の摺動片25〜28が相互に解放可能に
連結されている、特許請求の範囲第15項に記載
のクランク軸転圧機。 17 少なくとも摺動片または連結された個々の
摺動片25〜28が、ナツト30を有する球転動
スピンドル31を介して、案内装置23に対し相
対的に静止して配置された位置決め駆動装置32
と連結されている、特許請求の範囲第6項から第
16項までのうちのいずれか一つに記載のクラン
ク軸転圧機。 18 ストツパー10〜13の調整道程を探知す
るために電子的な道程測定値送信機が設けられ、
所望の調整道程を進んだ後位置決め駆動装置を停
止させるように前記送信機が調整装置の位置決め
駆動装置32とおよび適当な制御部39と協働す
る、特許請求の範囲第6項から第17項までのう
ちのいずれか一つに記載のクランク軸転圧機。 19 少なくとも摺動片または連結された個々の
摺動片25〜28が、ナツト30を有する球転動
スピンドル31を介して、案内装置23に対し相
対的に静止して配置された位置決め駆動装置32
と連結されている、特許請求の範囲第6項から第
18項までのうちのいずれか一つに記載のクラン
ク軸転圧機。 20 可動な転圧装置5が所望の行程量に移動
後、その都度さらに移動しないように阻止するス
トツパーとしての輪郭形板14に当接し、その輪
郭が可動な転圧装置5の所望の変位長さに対応す
るようにした、特許請求の範囲第6項から第11
項までのうちのいずれか一つに記載のクランク軸
転圧機。 21 可動な転圧装置5の所望の各行程につい
て、輪郭形板14が形板マガジンに用意されてい
る、特許請求の範囲第20項に記載のクランク軸
転圧機。 22 全てのストツパー10〜14が可動な担持
体40に配置され、この担持体で、ストツパー1
0〜14を、可動な転圧装置5の運動範囲から外
へ運び出すことができるようにした、特許請求の
範囲第6項から第21項までのうちのいずれか一
つに記載のクランク軸転圧機。 23 可動な担持体40が両腕レバー41として
形成され、そのヒンジ軸受42が機械スタンド4
3に固定され、かつその一端44にストツパー1
0〜14が設けられていて、その他端45が作動
装置46と連結されている、特許請求の範囲第2
2項に記載のクランク軸転圧機。 24 可動な担持体40がストツパー10〜14
の作用位置で、この作用装置を決める固定ストツ
パー47の上へ運ばれるようにした、特許請求の
範囲第6項から第23項までのうちのいずれか一
つに記載のクランク軸転圧機。 25 変位装置15〜18が、転圧装置5の転圧
工具4と反対側に配置されると共に、変位を制限
するストツパー10〜14が転圧工具4の側に設
けられている、特許請求の範囲第6項から第24
項までのうちのいずれか一つに記載のクランク軸
転圧機。 26 ストツパーが、転圧すべきクランク軸1自
体により形成される、特許請求の範囲第25項に
記載のクランク軸転圧機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3320370A DE3320370C1 (de) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | Vorrichtung zum Einstellen des Bewegungshubes beweglicher Walzgeraete einer Kurbelwellenwalzmaschine |
| DE33203709 | 1983-06-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59232645A JPS59232645A (ja) | 1984-12-27 |
| JPH0415064B2 true JPH0415064B2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=6200751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58210036A Granted JPS59232645A (ja) | 1983-06-06 | 1983-11-10 | 可動な転圧装置の運動行程を調整する方法とその方法を実施するためのクランク軸転圧機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4539831A (ja) |
| JP (1) | JPS59232645A (ja) |
| DE (1) | DE3320370C1 (ja) |
| FR (1) | FR2546798B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018245A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-30 | Honda Motor Co Ltd | クランクシヤフトのロ−リング加工装置 |
| DE19722308C1 (de) * | 1997-05-28 | 1998-04-16 | Hegenscheidt Mfd Gmbh | Festwalzmaschine für Kurbelwellen |
| CN113245942B (zh) * | 2021-05-20 | 2022-06-07 | 威海职业学院(威海市技术学院) | 一种设备的转移装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3108717C2 (de) * | 1981-03-07 | 1984-10-04 | Wilhelm Hegenscheidt Gmbh, 5140 Erkelenz | Kurbelwellenfest- bzw. Glattwalzmaschine |
| DE3108780C2 (de) * | 1981-03-07 | 1984-10-25 | Wilhelm Hegenscheidt Gmbh, 5140 Erkelenz | Kurbelwellenfest- bzw. Glattwalzmaschine |
| DE3108746C2 (de) * | 1981-03-07 | 1984-10-11 | Wilhelm Hegenscheidt Gmbh, 5140 Erkelenz | Kurbelwellenfest- bzw. Glattwalzmaschine |
-
1983
- 1983-06-06 DE DE3320370A patent/DE3320370C1/de not_active Expired
- 1983-09-27 FR FR8315311A patent/FR2546798B1/fr not_active Expired
- 1983-11-10 JP JP58210036A patent/JPS59232645A/ja active Granted
- 1983-12-19 US US06/562,963 patent/US4539831A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2546798B1 (fr) | 1986-04-11 |
| DE3320370C1 (de) | 1984-11-08 |
| FR2546798A1 (fr) | 1984-12-07 |
| JPS59232645A (ja) | 1984-12-27 |
| US4539831A (en) | 1985-09-10 |
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